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第376回「不味いお薬‼️は医療従事者も味見してるの❓」
2026-06-15 23:15

第376回「不味いお薬‼️は医療従事者も味見してるの❓」

今回は、赤組ラジオのBillyさん(https://x.com/@crazy_red24 )からいただきましたテーマで

「薬を味見してるかどうか」

について話しております


よろしければお聴きくださいませ‼️


今回の元になりました赤組ラジオさんのエピソードはこちら

「弱いエピソードトークを相方の力でなんとかする回(クリティカルアドバイスギャル・問診)

→https://x.gd/z3rdX




今回のポイント

・不味い薬は味見してるの❓

・味見してるから、薬の話に深みが出る⁉️

・味見して体調崩すことがある❓

・薬の味によって処方が変わる⁉️


note始めました‼️

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「アミノ酸の効能」はこちらから聴けます

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サマリー

今回の「くすけんラジオ」では、リスナーから寄せられた「まずい薬は医療従事者も味見しているのか?」という疑問に答えます。結論から言うと、薬剤師をはじめとする医療従事者は、患者に適切な説明をするために、まずい薬を実際に味見することが多いとのことです。新人時代に研修の一環として、あるいは患者への説明の精度を高めるために、薬の味を確かめる経験は珍しくありません。 番組では、特にまずい薬としてイソバイトシロップや、子供に処方されることの多いクラリスロマイシン(クラリス)とムコダインの組み合わせについて具体例を挙げて解説しています。クラリスは本来苦い成分ですが、コーティングされています。しかし、ムコダインと一緒に飲むとコーティングが剥がれやすくなり、さらにまずく感じてしまうため、薬剤師は患者に別々に飲むよう指導します。このような経験を通じて、医療従事者は薬の味や服用方法に関するアドバイスの引き出しを増やしています。 また、薬の味は先発品とジェネリック医薬品で異なる場合があり、ジェネリックメーカーの中には味を改善して差別化を図っているところもあります。さらに、薬を味見した際に、リスパダールという精神科系の薬で一時的に体調を崩した経験も語られています。これは、薬の効果を実感することで、患者の苦しみを理解し、より的確なサポートにつなげるための貴重な経験となることもあります。薬の味に悩む場合は、薬局で相談することも推奨されています。

オープニングとテーマの紹介
おはよう、こんにちは、こんばんは。
薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
このラジオでは、こううまい曲という薬曲を経営している薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、
ラジオを聴きの方や患者様からの人々を紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。
どうぞよろしくお願いしまーす。
今回のテーマは、ポッドキャスター様から頂きました、まことでます。
赤組ラジオや、夜の扉に参加されております、ビリーさんでございます。まことでます。
赤組ラジオの方には、僕、過去にも出演させて頂きまして、
その際には、赤組ラジオ様が豊橋愛をよく語られているということもありまして、
豊橋にちなんだ漫画、だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん、について話をさせて頂きました。
その質問、ほんとありがとうございました。
赤組ラジオ様は、ほんと豊橋愛をすごいもう、熱く語られていることが多いです。
豊橋出身の同級生3人でされているということもありまして、
ビリーさん、げんちじんさん、いかきのさん、豊橋であったイベントであるとか、
豊橋にちなんだお菓子であるとか、様々なものについて紹介されたりしております。
でまた、豊橋とは離れましても、様々な企画をされております。
例えば、桃太郎という昔話を豊橋風にローカライズした、出てくるものをすべて豊橋にちなんだものに書いてみたらどうなるだろう、であるとか、
よくネットで言われますけど、ちーぎゅうという単語、
それの元になりましたチーズ牛丼を食べてみようという、
偏見なしで食べたらどんな感じなのかなと、色んなことをされております。
様々な企画やトーク、すごい面白い番組ですので、まだ聞いてこないようという方は是非ともお聞きくださいませ。
今回、赤組ラジオ様からで、5月27日のエピソード、
弱いエピソードトークを相方の力で何とかする回からちなんだテーマを頂きました。
このエピソードは様々なエピソードなんだけど、正直エピソードトークとしては弱いんですけども、
それを何とかお互いにおぎあいながらどんどん面白く、相方のあいづちとか同意とか様々なね、
それで盛り上げて盛り上げてエピソードトークをどんどん強くしていこうというエピソードなんですけども、
この中で、とある薬についての話が出てきます。
もともとは現地人さんが突発性難聴になったよというエピソードトークなんですけども、
この中でクッソまずい薬が出てきたよっていう話をされております。
病院のドクターからもまずいよって言われてますし、
薬局とかで薬もらう時もこれまずい薬ですからねってじゅうじゅう説明されたと。
そんなバカなと思って飲んだら本当にまずい、そんな薬を飲んだよって話をされてるんですけども、
実際の薬品名までは出てないんですけども、おそらくイソバイトシロップ、またはイソソルビトシロップなんですけども、
これ本当にまずいんですよ。
医師がわざわざまずいと言って、薬局とか薬をもらうとこでもまずいよって説明されたと。
本当にこんなことあるのかと思うかもしれませんけど、これ実際あります。
それくらいまずい薬なんですよ。
うちの薬局でも患者様にはこれ味独特ですよ、きついですよっていう話はさせていただきますし、
実際その薬をよく出すジビカの先生も、この薬まずいからねっていうのは患者様に説明してから処方箋出しております。
そんなまずい薬なんですけども、耳とかの不調の時にはよく出る薬でございます。
体の中の水分とかが溜まってきますと、それが圧迫してしまいますよ。
そうしますと耳とかの調子が悪くてなってしまう。
水分とかが溜まりすぎて耳のところにある様々な器官が圧迫されてしまっている。
それで調子を崩してしまっているよという時に、余分な水分を出すことで、
その耳の圧迫、耳がダメージを受けているのを和らげてあげましょうねという薬だったりもします。
なので突発性難聴とかのように、まさに耳の調子が悪い時であるとか、
耳の奥には体のバランスを取ってくれるという、そんなところもありますので、
余分な水分を抜くことで体のバランスを取ってくれるところも、
調子を取り戻すということで目前にも使われたりもします。
それで突発性難聴とかにも使うことがあるので、現地人さんが実際飲んだんだろうなということと、
病院とか薬局とかでそういったまずいよっていう説明されたのは本当なんだろうなと思うんですけども、
今回はここからちなんだ質問をいただきまして、
薬局とか医療機関、病院とかクリニックとかですね、
この薬はまずいよっていうことは患者様に説明しますけども、
じゃあ実際に医療従事者サイド、医師とか薬剤師とか看護師とか、
そういった医療従事者は実際にこのまずい薬っていうのを試したことがあるのか、
例えば味見をしたことがあるのかどうかということで、
ビリーさんからテーマをいただきました。
ということで、実際薬はまずいものとかがいくつもありますけども、
医療従事者は試しているのかどうかについて、今回話をさせていただきます。
それでは今回話をさせていただきます。
まずい薬の具体例と医療従事者の味見
タイトルはこちら。
まずいよ薬は医療従事者も味見しているのか?
ということで今回薬の味についてでございます。
この薬の味を実際医療従事者は試しているのかどうかということなんですけども、
またここでこの質問をいただきました際に結論から先に話しますと、
医療従事者、特に薬剤師系はまずい薬って結構試しています。
どの薬がまずいのかとかある程度知っているので、
それで患者様に話をするよということで、
いろんな薬について味見をしているよということなんですけども、
ここからビリーさんからそのさらになんですけども、
実際僕ら医療従事者って特に薬剤師は試してますよ、
味見してますよということをメッセージで返させていただいた際に、
ビリーさんからは薬試して調子崩したりしないんですかという質問もいただきました。
なので実際味見をして体調を崩したりすることがあるのかどうかについても、
後ほど話させていただきます。
今結論から話をしてしまいましたけども、
多くの医療従事者はまずいと言われる薬については味見したことがあると思います。
実際僕も薬剤師として新人の時なんですけども、
まずいと言われる薬については味見をしました。
研修の中で味見をしてなぜこの薬がまずいのかとかそういうのを勉強するとともに、
この薬がまずいんだっていうことを実際自分で試してみることで体に覚えさせて、
そして実際に自分が処方箋を受け取りまして調剤をしました。
薬を渡しする際にはこの薬まずいですよ、だからこういうことを注意してくださいねと、
そういった説明につなげるためにもう薬剤師ってのはいろんなまずい薬については味見をしております。
今回テーマのもとになりましたイソバイドシロップとかは本当にまずい薬として有名なので、
多くの医療従事者が試してこれマジでまずいなというのは知っている方多いんじゃないかと思います。
しかもこの味が良くない薬っていうのは身近にもあったりします。
先ほどのイソバイドシロップとかも耳の調子が悪いということで、
比較的出なくはない、普通にお渡しすることがあるかなぐらいの頻度の薬なんですけども、
もっと身近な薬、例えば風邪薬とかでもまずい薬っていうのはいくらでもあります。
例えば有名なお薬でクラリスというお薬。
これ錠剤であったりしまして、成分名クラリスロマイシンなんて言うんですけども、
この薬本来成分めちゃくちゃまずいです。
ただその外に味が出ないようにということで錠剤とかであればしっかりとコーティングしておりまして、
錠剤とかで飲む分にはそこまで味は感じないっていう風になっているんですけども、
このクラリスロマイシンというお薬なんですけども、子供にも使ったりします。
特に子供とかですと粉薬とかで出たりします。
子供の場合ですと大人に比べてやはり体が小さいということもありますし、
体重に合わせて微妙な調整が必要ということもありますので、
粉薬とかで体重に合わせて量を調整する必要があります。
なので粉で出たりもします。
子供用の錠剤とかもあったりはするんですけども、微妙な量の時には粉薬が使われたりもします。
で、錠剤に比べまして粉薬となりますとどうしても薬の味を感じやすくなってしまいます。
もちろん粉薬にしている場合でも味のコーティングとかはしているんですけども、
錠剤のように成分に対して不経剤とかでしっかり形を作ってまとめるっていうことができれば、
味も感じにくくする加工ができるんですけども、
そういった不経とかをあまりにもやりすぎてしまいますと粉の量が増えてしまう。
そうすると飲みにくいよねとなりまして、
粉薬の場合ですと不経とかその味を隠すのにも限界が出ていってしまいます。
なので味を甘いものとかでコーティングはしてるんですけども、
それでもクラリスとかは口の中で長く残ってまして、
そのコーティングが剥がれると苦味とかを感じやすいというお薬だったりもします。
またこのクラリス、クラリスロバイシンというお薬なんですけども、
風邪で使うということもありまして、
風邪薬、他の風邪薬とかと一緒に出ていることが多いんですけども、
有名な風邪薬の中でムコダイン成分名でカルボシステインというものがあります。
このムコダインとかカルボシステインは痰を切りやすくしますよとかで、
喉に痰が絡むよ、そういった方が痰を楽にするよということで出る薬なんですけども、
風邪ということでこのムコダインとかクラリスが一緒に出ることもあります。
子供とかですとどっちも粉薬とかで出ることがあります。
問題はこのムコダインという粉薬、
これ自体は粉薬も甘みとかついているようにしてるんですけども、
ただこのムコダインとクラリスを一緒に飲みますと、
口の中でムコダインがクラリスのコーティングを剥がしやすくなってしまいます。
クラリスは本来はとてもまずい薬、それに対してコーティングをしてるんですけども、
このムコダインと一緒になるとコーティングを剥がしてしまうとなりますと、
クラリスの味をより感じやすくなってしまう。
コーティングが剥がれて苦い味を感じやすくなってしまいますよとなります。
なのでこのクラリスというお薬とムコダインというお薬が一緒に処方された場合、
お薬を渡しする際にはこのお薬とこのお薬は別々に飲み込ませてくださいねと
一緒に口の中にしちゃいますと、クラリスとお薬のコーティングが剥がれて
味がまずくなってしまいますよ、飲みにくくなってしまいますよという話は
よくお話をさせていただいております。
実際にこれらはどれくらいまずくなるのかなっていうのは
薬剤師、特に若い時に試してみます。
まずクラリスだけで舐めてみて、本当にまずいんだっていう感じで
さらにムコダインと一緒に飲むとよりまずくなるんだっていうのを
薬剤師、実際に試してみます。
試してみることで自分の体に覚えさせます。
本当にクラリスってこんなまずいんだって
さらにムコダインと一緒になるとより味が悪くなるんだっていうのを覚えることで
実際に、しかもこのクラリスとムコダインっていうのはよく見る組み合わせなので
患者様とか、患者様のご家族とかに話をする際に
この一緒に飲むとまずくなってしまうので
別々に飲み込ませてあげてくださいねっていう説明を
やっぱり薬剤師が体で覚えているのですることができます。
なので自分たちが患者様と話をするためにも
やはり薬剤師は薬を味見するとこがよくあったりもします。
また他にも身近なところで味が良くない薬っていうのは多かったりします。
薬の味と製剤工夫、ジェネリック医薬品
例えば咳止めのメジコン、生分泌でデキストロメトルファンという薬
これも味が良くなかったりもします。
このメジコンの子供用でシロップはあるんですけど
シロップというのは甘い、よく言う液体の薬ですねっていう
甘みがついてメジコンシロップとかであれば飲みやすいんですけども
メジコンの錠剤であるとか粉薬っていうのはやっぱりすごい美味しくないです。
というかまずいです。
でもこのメジコンという咳止めはとてもよく風邪とか咳止めとして有名な薬ですので
実際に腸剤を吸う機会がとても多い薬だったりもします。
でこういった薬もやっぱり自分で味見をしたことがあるかどうかですと
この薬ってとてもまずいんだよなって知ってると
やはり患者様と話をするときに少し話を変えることができます。
風邪をひいた方とかでその薬が出た時とかですね
この薬があんまり美味しくないんですよって
で結構苦みとか口の中に残りやすいので
食後で医師、医師は大体食後で指示出してくるんですけども
食後に飲んだ後ですと苦みが口の中に残って不快感が出るかもしれないので
そういった不快感とかあまりに残したくないんであれば
食事の最中とか食事の前に飲んでもらっても構いません。
この薬が食後であろうと食前であろうと効果はそんな変わらないので
味が気になるようだったら食前とかに飲んでくださいねっていう説明をするだけでも
患者様としてはこの薬そういった飲み方ができるんだ。
あまりにもまずいからこの薬飲みたくないなって思ってしまいますと
なかなか咳が治らないそれは困ってしまったりもするので
患者様の状態を良くするための患者様にしっかりお薬飲んでもらうためにも
味を知ってるかどうかっていうのは必要なことだったりもしますので
薬剤師としては薬の味を色々試したりもしております。
ちなみに今メジコンっていう薬はシロップ甘いシロップがあるよって話をしました。
これはそんなにまずくないよって話をしました。
であれば先ほど話をしましたクラリスとかもそういったシロップ作ればいいじゃないかと
甘いシロップとかにして味を美味しくなるように加工したらいいじゃないかと思われるかもしれませんけども
クラリスをはじめとしまして酵性剤、菌を抑える酵性物質とか酵性剤なんですけども
シロップとかの液体タイプにしますと薬の効果が不安定にとてもなりやすいです。
なので酵性剤は基本的にそのシロップが用意されてないですから作られてなかったりもします。
薬の効果を安定するためにも醸剤またはカプセルであるとかせいぜい粉薬が限界かなと思います。
ただ粉薬といってもやっぱり子供がこのままだとむせてしまって飲めないっていうこともあると思いますので
酵性剤先ほどのクラリスとかでありますとドライシロップっていう
水に溶かしてもらって構いませんよっていう状態の粉になってるので
それで水に溶かして飲んでくださいねっていう説明することが多いです。
多めの水に先ほどのクラリスドライシロップとかを溶かすと
多めの水とともにであればそこまで苦味も気にならなくなったりもしております。
そういった製剤の工夫っていうのはされたりもしております。
ただ残念ながら酵性剤に関しましては甘いシロップっていうのは正直作られてないっていうのが現状でございます。
ここで薬の味について今回の本数字としましては薬剤師って味見してるかどうかなんで
この本数字から離れてしまうんですけども
薬の味で気になるなという方ですと
薬を先発にするかジェネリックにするかとかで薬の味が変わっていることが多いです。
ジェネリックっていうのはこの元々の成分
例えばクラリスっていうお薬の成分
例えばクラリスロマイジが200ミリ入っているのがクラリス城200ミリでございますけども
このジェネリックとなりましたらクラリスロマイジ200ミリで
メーカー名がいろいろ騒いとかそういうのが出てくるんですけども
それぞれのメーカーさんはこの先発と同じ成分のお薬ということで成分が同じで
なおかつ効き目もこれだったら問題ないよっていう試験を突破さえすれば
薬を固めるもの不経済とかは変えてもいいということになっております。
薬を固めるものを変えることによってその薬を固めるものに味を変えることで
先発とジェネリックで味が違うよということがよくあります。
昨今でも様々なジェネリックメーカーさんがありますけども
他のメーカーと自分のメーカーで何を特徴付けるかとか
他のメーカーに比べて例えば味を良いのを売りにしていると
そんなメーカーもあったりもします。
他のメーカーさんは無味無臭にしてますけども
うちは少しフルーツ風味をつけておりますとか
この薬もともとすごい苦い薬なんですよ
だからその苦味が出ないように不経済を二重構想にしております。
それで苦味を感じにくしてますよとかそういう風にしまして
ジェネリックメーカーとしましても
他のメーカーとどういった差別化をするかという時に
味は重要なポイントだったりもしております。
なので普段飲んでいる薬で味が良くないな、この薬嫌だなという時は
そこの薬局の人にこれメーカーは他のない
味が違うメーカーない?とか聞いてみるのも一つの手だったりもします。
昨今ですと薬の流通が悪いということもありまして
すぐには手に入らないよということが多いんですけども
違う味のメーカーに変えてみたりすると
飲みやすくなるななんてこともあったりもします。
実際子供用の薬とかですと
先発に比べましてジェネリックメーカーの方が色々味を頑張ったりもしますので
ジェネリックメーカーの薬の方が飲みやすいという薬も多かったりもします。
子供用の粉薬とか以外でも
例えば今回テーマをもともといただきました
現地人さんのおそらくイソバイトなんですけども
イソバイトシロップと同じ成分で
イソソロビドシロップとCEOというところが
作っているメーカーがあったりするんですけども
イソバイトシロップの方は普通に苦いという感じなんですけども
イソソロビドシロップの方は甘苦いという感じだったりもします。
そういった風に本当に味が結構変わったりもしております。
ただここらへんに関しましては
じゃあ甘みがついているから
イソソロビドシロップの方が飲みやすいのかなと思いきや
逆にその中途半端に甘いのが飲みにくいということで
イソバイトシロップはこの苦いだけの方がいいという方もいらっしゃったりするので
味に関しましては好みの問題が多いので
何とも言えないところではあるんですけども
自分の味覚に合わないなという場合は
薬局の方に相談してみるのも一つの手がかなと思われます。
というところで今ちょっと味のことにつきまして
本質にちょっと離れた話をさせていただきましたけども
実際薬剤師が味見をしておりますよという話をしまして
ビリーさんからいただきましたもう一つの質問
薬を味見して実際にその薬の効果が出てしまうことないのか
それで困ることないのかという話なんですけども
味見による体調不良と学習効果
基本的には味見をする時には少しの量で試すので
薬の効果が出ないようにという薬剤師も気をつけておりますけども
ただ薬によっては少しの味見でも効果が出てしまうというのは実際あります
僕もそれで試して実際困ったことがありました
僕が実際過去に試した薬とかですと
リスパダールというお薬なんですけども
このリスパダールというお薬は精神系のお薬で
統合失調症の方とかにも使うことがあったりする薬なんですけども
脳の神経が活発になりすぎて例えばイライラしてしまうとか
そういった高揚感が出すぎてしまうとか
神経が働きすぎて幻覚とか幻聴そういったのも出てしまってるよという
そういったのいろんな神経の活性化しすぎを抑えてくれるよという薬なんです
それでよって気分をリラックスして
睡眠も取りやすくなりますし
落ち着きを取り戻せるという薬なんですけども
このお薬が錠剤のお薬とあと液のお薬
1回分ずつでパックされてる
ちっちゃい風にパックされてるお薬があったりするんですけども
とあるジェネリックメーカーさんが
よろしければうちのジェネリックメーカーに買えてくれませんか
これよろしければ味見してくださいねということで
そのリスパダールというお薬のジェネリックの商品を
サンプルを薬局に持ってきたことがあるんですね
最近ではここらへん色々問題になってきておりまして
実際に商品のサンプルとはいえ味だけにしておりまして
添加物とかその味だけにしておりまして
成分が抜いてるってことが多いんですけども
僕が新人の頃とかですと
本当に普通に商品のサンプルを持ってきたことが多かったので
実際にその商品のサンプルを試してみたことがあります
ほんの一口とか一舐二舐ぐらいしかしてないんですけども
ただ僕は実際それでその日一日動けなくなりました
神経とかそういった気分が高ぶりすぎてしまう人を
抑えるっていう薬なので
そういった症状が出てない人が使いますと
抑えられすぎてしまう
なのでもう体がだるくてしょうがないとか
気分が落ちてしょうがないっていう
何をするにもだるさがつきまとって
まともに動けないっていうことがありました
なので実際に薬を味見してみようということで
それによって体調が変わってしまうってことはあったりします
ただ実際僕はその時の経験で
リスバダールの液ってこれぐらいの効果があるんだっていう
これを飲まないと普通に落ち着けられないっていうことは
やはりこういった薬出てる方ってのは
相当興奮状態とか気分の高まりだとか
幻覚とかひどいんだなっていうのがよくわかったので
僕としましてはあれを味見したことによって
この薬飲んでる方にはこういった点注意しなきゃいけないなとか
そういったのを学習することができたんですけども
ただ実際に試してみてとてつもなく体調が悪くなったことがあるので
薬を試すのが怖くなったっていう経験でもあります
ただ何やと思われとしましても
実際に薬剤師とか医療従事者というのは薬とかの味見はしております
味見をすることでそれによって患者様と話をするというのに
いろいろと活かしておりますので
自分が飲んでる薬について味についても気になることがありましたら
よろしければ医療従事者までご質問くださいませ
今回はこんな感じです
改めましてテーマいただきましたビリーさんまことだと思いました
今回大元にあったテーマの
イソバイトシロップ、イソソルビドシロップとかに関してもあるんですけども
意外とドクターってその味で処方箋で物を指定してくることがあったりします
例えばこの人だったらイソバイトシロップの方が飲めそうだということで
イソバイトシロップって書いてきたりして
また別の方であればこの人はイソソルビドの方がいいかなということで
イソソルビドでメーカー指定してくるとか
そんなことがあったりするんですよね
意外と薬飲めるかどうかって時に
味っていうのは医療従事者で結構気にしてるんだなと思っていただければ
幸いでございます
味見をしておきますと
味見の重要性とリスナーへのアドバイス
クラリスとムコダインってすごい有名な組み合わせで
大体の医療従事者は知ってるっていう話なんですけども
ただここからやっぱりその1回試したことがあると
より勉強もしやすくなるんですよね
クラリスとムコダインですごい味が悪くなりますよね
クラリスのコーティングってのは酸味のあるものと一緒になると
よりコーティングが剥がれて味が悪くなりやすいんですよね
酸味のあるもの例えばスポーツドリンクとか
オレンジジュースのような柑橘類のジュースとか
ああいうのとクラリスのドライショップ一緒に飲むと
クッソまずくなるんですよ
そこら辺も新人の時とかに味見をしたことがある
スポーツドリンクでクラリス飲んでみ?ってなって
飲んだ時にこれまずいってのを知っていると
患者様のご家族とかに話をする時
この薬おいしくないので
スポーツドリンクとかオレンジジュースとか
そういったのと一緒に飲まないでくださいね
どうしてもやっぱり水で飲みにくいとか
味のついたものがいいよってなったら
アイスとかであれば大丈夫ですよとか
そういった風にやっぱり味のことに気を使って
話をすることができるので
ああいった薬の味を試してみるっていうのは
薬剤師にとっても大事なことなんだなと
本当常々感じております
なのでご自身のお薬でも構いませんし
何かご家族のお薬とかでも
あまり飲んでくれないんだよね
味が気になるみたいなんだよね
気になることがありましたら
いつでもお近くの薬局や薬剤師のもとへ
また僕のところまで
ご質問いただければと思っておりますので
今後とも皆様どうぞよろしくお願いします
今回も最後までお聞きいただきまして
誠にありがとうございました
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです
それではまたお会いしましょう
23:15

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