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第375回「毛ジラミと頭のシラミ、何が違うの❓」
2026-06-11 15:23

第375回「毛ジラミと頭のシラミ、何が違うの❓」

今回は、知り合いの薬剤師の方(N先生)からいただきましたテーマで「シラミ」

について話しております


よろしければお聴きくださいませ‼️


今回のポイント

・シラミでナゼ肌が痒くなる❓

・頭ジラミはナゼ子供に拡がりやすい❓

・サウナブームが毛ジラミ感染を拡げている⁉️

・シラミ除去には専用シャンプーもある⁉️


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おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
この番組では、公務役部と医薬局を経営している、薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、ラジオを機能方や患者様から相当紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についてお話をしていくというラジオです。どうぞよろしくお願いしまーす。
今回、前回に引き続きましての例もあるんですけども、知り合いのN先生からテーマをいただきました。まことになります。
前回は、主にN先生の奥様からテーマをいただきまして、熱中症について話をさせていただきました。
今回はN先生の方からテーマをいただきまして、テーマの内容としましては、毛じらみと普通のシラミの違いを話をしてほしいということでございます。
シラミに感染しますと、特によく頭とかにシラミがつくと、それが痒みが出てしまうよと言われております。
よく子供が感染して、そこから集団感染なんて言われることもあるんですけども、ただその一般的なシラミとまた別で毛じらみというのもいます。
どういう違いがあるのかということを踏まえるのと、また近年毛じらみが増えてきていると言われております。
なぜ毛じらみが増えてきているのか、そんな話をさせていただこうかなと思っております。ということで、今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
毛じらみと頭じらみ、何が違うの?
今回一般的に言われるシラミ、頭のところにシラミが感染しまして、それが痒みを伴う病というのを頭じらみとさせていただきまして、毛じらみと頭じらみということで区別して話をさせていただこうかなと思っております。
どちらも種類としては違うんですけども、シラミという仲間の中では一緒なんですけども、シラミの種類が違ったりもします。
なんで寄生する場所も変わってきたりするんですけども、そもそもシラミとは何なのか、なぜ痒くなるのか、そんな話をまずさせていただきます。
まずそのシラミ、成虫の状態で体長が2から4ミリぐらいと言われてるんですけども、小さい生き物なんですけども、これが人間の体の中に寄生をします。
毛のところとかに入ってきまして、そこで卵を植え付けたりします。
その卵が毛のところにくっついて、というので、なかなか取りにくかったりもします。
このシラミなんですけども、その人間の体に寄生をしまして血を吸います。吸血ですね。
その血を吸う際なんですけども、シラミは血を吸いやすくするために人間の血液をやや固めないようにします。
血が固まってしまいますと吸いにくいので、わざと血を固めにくいよという成分を流して、それで血を吸っています。
この血を固めにくすので、シラミの唾液に含まれる成分なんですけども、この唾液に含まれる成分に対して体がアレルギー反応を起こします。
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体としてましては、突然異物が入ってきたと感じまして、異物が入ってきて除去しなきゃということで体が反応します。
それによって体が異物が入ってきたとなりまして、反応しまして炎症を起こします。
それが痛みというよりは痒みとして出てきます。
蚊に刺された時も同様に蚊が血を固めないように唾液を出しまして、その唾液に対して反応して痒くなるというのをやりまして、
蚊に刺されたようなことが頭のところとかでも起こるよ、それがシラミも起こしていると思っていただければ。
またこういった異物に対して、シラミとかが出す唾液に対して異物として反応するというのは、花粉症とかと同じような考え方と思っていただければ。
花粉症も花粉という異物が入ってきました。
この異物を除去しなければということで体が反応しまして、目に入ってきた異物に反応しまして、目が痒くなる目を思いっきり指で擦りたくなったりだとか、
また涙がよく出てくるのも異物を除去するためですし、鼻水とかが出てくるのも鼻に入ってきた花粉という異物を外に出すためでございます。
なのでアレルギー反応におきまして人間とは痒みとかそういった反応を起こします。
シラミに対してもシラミの唾液に対して異物と反応しまして、体がアレルギー反応を起こしまして痒みを感じます。
またこのシラミによって感染しました。
かきむしってしまう。もうまず痒くなってしまう。かきむしってしまいます。
そこに皮膚が傷がついてしまう。皮膚に傷がついてダメージを負ってきてしまうことでそれがまた肌が反応しまして炎症を起こしてしまう。
よりまた痒みが出たいだとか。
また他にも思わずそこで傷がついてしまった。
その傷がついたことでそこに別の菌が侵入して腫れ上がってしまう。
可能を起こしてしまうようなんて言われております。
今回頭ジラミと毛ジラミというので主に話をしていきますけれども、
頭ジラミと毛ジラミもこのような過程がありまして、それぞれ別の部分で痒みとか出やすくなると言われます。
頭ジラミに関しましては頭の方で痒みを起こすので頭ジラミ。
毛ジラミというのは陰毛のあたりですね。
下腹部とかによる陰毛部分。
そこで痒みが発生して痒みを行うというものでございます。
一般的には頭ジラミというのは子供に多い、毛ジラミというのは大人に多いと言われております。
なぜなのかと言いますとこの痒みというのは痒みという生き物によって起こっているものですので、
何かの表紙にその痒みが映ってしまえば別の人にも感染します。
例えば、痒みの人が使ったタオルをまた別の人が使ったとなりますと、
そのタオルを介して痒みが感染したりすることがあります。
また他にも痒みがいる人が寝ているその近くで誰かが寝たとしますと、
寝ている間その距離を痒みが飛び越えて感染してしまうということもあったりします。
06:04
なので子供、よく保育園とかがそうなりますけれども、
保育園とかの集団生活をしている子供同士で集団感染が起きやすいよとも言われております。
子供であれば特に保育園とかであればお昼寝の時間とかがあったりします。
お昼寝の時間、集団でお昼寝の時間をしていることで感染が集団に起きやすいとか。
またみんなで集団生活している上でタオルとかを使いあってしまう。
タオルを共有するよということがあったりして感染するとか。
また他にも友達同士で帽子の交換とかしますとその帽子を返して感染する。
そんなこともあったりもします。
なので頭じらみは子供でよくなるよと言われております。
ただ子供しかならないというわけではないです。
例えば子供が頭じらみに感染しましたとなって家に帰ってきたとなったらそこから親にも感染することもあります。
あくまで子供が集団感染になりやすいという特徴があるだけでして普通に大人も頭じらみにはなります。
では一方毛じらみはなぜ大人にかと言いますと陰毛だからというのは理由でございます。
子供ですと陰毛が生えていないのでそもそもこの毛じらみに感染することが少ないとかそういう部分もあります。
まだこの毛じらみに関しましても陰毛同士の接触によって感染すると言われておりました。
なので一般的に性交渉を行ってそれで性交渉した同士の中で感染し合うとかそういうのがあると言われますので大人にならないと毛じらみにはならないよと言われておりました。
だから頭じらみとか子供に多い毛じらみは大人に多いと言われていたんですけど今なぜ毛じらみの方でそう言われておりましたという表現をしたかと言いますと
毛じらみが若い世代でも増えているというのが問題になってきております。
しかも性交渉以外の感染方法というのも言われてきております。
どういうことなのかと言いますと
近年子供の成長が早くなってきていると言われております。
昔に比べて陰毛とかも生えてくるよということがだんだん若年化してきているよとも言われております。
若い子、若い世代でも陰毛が生えてくるのでその毛じらみに感染しやすくなると言われております。
また近年起きているのはサウナブーム。
サウナブームとかによりましてそれで毛じらみが感染しているんじゃないかと言われております。
サウナのような公共の入浴施設ではみんなで共用するマットとか椅子とかがあったりしますけども
そういったところを介して毛じらみに感染するケースが増えていると言われております。
いくら公共施設側がこまめに清掃や消毒を行っていると言いましても
常にずっと消毒とかをできているわけではないというのもありまして
毛じらみを持った人が何かのマットを使う。
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その次に使った人がその共用のマットから毛じらみに感染する。
そんなのが増えていると言われております。
かつては毛じらみは性交渉で感染するものと言われていたんですけども
こういったように性交渉関係なしに増えているというケースも近年は出てきております。
このしらみが熱に弱いという情報が回っておりまして
それで使う前に熱湯をかければいいんだろうということで
熱湯をかけて共用マットを使おうという方も多いんですけども
実際このしらみとかは熱に弱いは弱いんですけども
60℃以上の熱湯で5分以上つけなければいけない。
場合によっては10分以上60℃以上のお湯をつけなければいけないと言われております。
確かに熱に弱いは弱いんですけども60℃以上の熱湯を用意しなければいけない。
それを5分10分となるとなかなかできる人は少ないんじゃないかと思います。
実際人間が60℃のお湯とか振れますとそれはそれで火傷リスクも多くらい
それぐらい熱いものですし
それをすぐに使うというのは難しいんじゃないかと思います。
ちなみに頭じらびの方もしらみは熱に弱いということで
しっかりシャンプーすればしらみは大丈夫すぐ抜けていくと言われますけども
確かにしっかり洗い流すということで
水圧によってしらみは取れる可能性はあるかもしれませんけども
しらみが産んだ卵これは髪の毛にしっかりこびりつきます。
このこびりついた卵に関しましては
しっかりシャンプーとかをしただけでは洗い流せないよと言われております。
また頭の方のしらみに関しましても
本当に熱で消毒した毛じらみと同じように60℃以上で5分以上
それぐらいの温度が必要になりますと
それだけの温度を頭にかけるというのは難しいので
実質的に頭じらみに関しましても熱消毒というのはできないと言われております。
なので頭じらみに関しましても毛じらみに関しましても
公共施設とかを利用する場合は
しらみとかの感染しないようになるべく自分のものとかを使って
しらみ感染のリスクを抑えた方がいいよと言われております。
実際にしらみに感染した場合薬とかあるのかと言いますと
ドラッグストアとかに売っていたりします。
しらみ除去用のシャンプーとかで売っていたりするんですけども
身を濡らして薬
シャンプーと言いましても本当薬なんですけども
その薬を頭にかけますよ
それで5分ぐらい放置してから洗い流すというものもありますし
あと粉状のものとかもあったりもします。
こういったものを1回やればいいのかなと思いますと
性虫とかはこの薬で倒せるんですけど
卵がなかなか難しい
卵は薬で除去しにくい
卵がかえった状態であれば薬が効くので
卵がかえったタイミングでまた
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薬用の薬を使う
それで洗い流して卵がかえった虫を倒す
髪の毛に卵が残っているかもしれないので
また何日かごと
だいたい3日に1回と言われるんですけど
3日ごととかにその薬を使って
虫を除去虫を除去を繰り返していって
やっと回復していくというのがありまして
結構しらみがついたときっていうのは
薬なかなか面倒くさかったりもします。
その薬を3日ごととかに何回もやるのが
面倒くさいなっていう人であると
卵を取る用の櫛っていうのもあったりします。
卵が結構髪にびっしりついて取りにくいんですけども
そのびっしりついたやつを取る
染料の櫛っていうのも
ドラッグストアに売ってたりしますので
とりあえず今頭のところで
卵がかえってしまっている虫に関しましては
その薬によって1回死滅させる
その後に卵を除去するために櫛を使う
そういったのでその方が
治りが早いということもあったりします。
これ頭じらみも毛じらみの方も
同じようにそういった薬を使って
除去するしかないよというものでございます。
しらみはもうしっかり洗っていれば
自然治癒って言われますけども
そういったわけではないです。
先ほども触れましたけども
しらみをしっかりと自然的に治癒させようとしますと
60度以上のお湯で5分から10分以上
つけなければいけないとなりますと
人間の肌に対してそれはもう
実質的には難しいとか
無理な話になってしまいますので
結果的には薬に使うしかない
という状況でございます。
またしらみに感染しまして
かゆみによってかきむしってしまったので
そこに傷ができて
菌が入って可能したというパターンもありますと
それはそれで皮膚科の受診も
必要だったりもします。
というようにしらみに感染すると
意外と手間だったりもしますので
公共施設をご利用する場合など
しらみの感染には皆様ご注意くださいません。
といったところが今回のテーマでございまして
しらみに関する話をさせていただきました。
今回はこんな感じです。
改めましてテーマいただきまして
NSSへ誠にありがとうございました。
しらみ用の薬とかは
ドラッグストア時代定期的に売ってたなと
いきまします。
やっぱり特に子供の感染が多かったな
というのはやっぱり
当時のことを振り返ってもよく思ってます。
しらみに関しましては
清潔にしていれば大丈夫とか
熱に弱いという情報が
中途半端に出回ってしまってるな
という気がします。
確かに清潔にしていれば
かかりにくいというのは
かかりにくいんですけども
ただ公共施設とか集団生活
特に今やっぱり近年でも
日本では災害とかがありますけども
東日本大震災
熊本震災
のど半島大地震
というのがありましたけども
そういった災害によりまして
避難所とかで集団生活することとかも
あったりします。
そういった時も医療従事者としましては
しらみの感染してないかとか
そういった場合
気をつけなきゃいけない
ところだったりもします。
また今回のように
しらみのことなど
何か気になることがありましたら
いつでもご連絡お待ちしております。
15:01
今回も最後にお送りいただきまして
誠にありがとうございました。
また次回も聞いていただけると
大変嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
このラジオで話す内容は
あくまで一つの説であったり
一つの例です。
医師の方針や
患者様それぞれの状態で
治療方針は違うので
自身がかかっている
医師や看護師
薬剤師さんのお話を
優先するようお願いいたします。
15:23

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