まず、大量の汗をかいての脱水症。
マラソンをしますと長時間筋肉を使います。
特に走るために足の筋肉をよく使いますけども、
筋肉は熱を発するという効果があります。
そのため長時間筋肉を使うことで筋肉は熱を発して体の熱が上がっていきます。
体内の熱が上がりすぎてしまいますと脳や神経にもダメージも起きますので、
そうならないように人間は汗をかくことで熱を下げるように働きます。
汗をかくことで水分や様々なミネラル、
例えばナトリウムやカルシウム、マグネシウムやカリウム、
そういったものを失うことになります。
まず水分を失うことで血液の中の水分も減ります。
そうしますと血液に水っぽさがなくなりましてドローッとした感じになります。
血液に勢いがなくなってしまいます。
よく言うドロドロ血液のように血の流れが悪くなるよというイメージでいいかなと思います。
血液の流れが悪くなってしまうことで栄養とか酸素が運ばれにくくなってしまいます。
なので脳にも栄養とか酸素が不足してしまいましてそれによってフラつくなんてことが起きます。
また水分とともに失われるミネラル、このミネラルには様々な効果があります。
例えば筋肉の働きを調整するとか血管の中の水分の調整をするこんなことがあります。
血液の中でミネラルがバランスを取りまして浸透圧、血管の中の水分バランスを取り抜いてくれます。
ミネラルを失うことで浸透圧のバランスも失ってしまいますので結果的にミネラル不足によっても血管の中の水分が減ってしまう。
血管の中の水分が失ってしまって血液の勢いが減ってしまう。
それによって酸素や栄養が届きにくくなってフラつきが起こるなんてこともあります。
また筋肉、よく長距離ランナーとかで足をつるというのは起きやすくなりますけどもこれもミネラル不足が原因なんですけども
ミネラルが不足しますと筋肉の緊張状態がほぐれるといった緊張状態を繰り返して筋肉は動きますけども
ミネラルが不足しますと筋肉の調整がうまくいかなくなります。
それによって筋肉がずっと収縮するような状況になってしまったりするんですけども筋肉には腸脈の血管を押し出して心臓に血液を戻すという働きもあります。
下半身は心臓からの血液を運ぶとき心臓から下半身ですと上から下なので血の流れはスムーズなんですけども
足先とか下の血液を心臓に戻そうとするとき重力のこともありまして下から上になかなか難しいです。
なので足先とか下の方の血液をしっかりと戻すために足の筋肉がポンプ作用拡張収縮とか広がったりギュッとしたりといったポンプ作用
それによって下半身の血液を心臓に戻してくれるというのを助けてくれます。
ただミネラル不足によりまして足の筋肉がうまく働かないとなりますとこの血管のポンプ作用が弱まってしまいますので
下半身の血液がうまく心臓に戻らないという風になります。
そうなりますと結果的に全身を回る血液の量も減ってしまいます。
血液の量が減ることで脳とかにも酸素とか栄養が減ってしまいますのでふらつきとか起きやすくなります。
というように大量の汗をかくことで水分とかミネラル不足によってふらつきが起きやすくなります。
また脳貧血や貧血こういったのでもふらつきが起きます。
名前はどちらも貧血とつきますけれども症状としては違ったものになってきます。
まず脳貧血マラソンする際足の筋肉をよく動かします。
そのため足の筋肉下半身にしっかり栄養を送るためにも下半身の方に血管を広げます。
血管は狭いよりも広がった方が血液を通せる幅が広がりますのでその分栄養とか届きやすくなります。
なので長時間の運動マラソン時とかは血管特に下半身への血管を広げることで下半身の筋肉に栄養とか酸素を届けようとしてくれます。
ただ確かに血管が広がった方が血液の通り道が広がって酸素とか栄養は届けやすくなるんですけども
血液は血管の中をポンプのように働きます。
広がってギュッと収縮して広がってギュッと収縮してこういったポンプ作用によって血液が送り出されます。
ただ長時間の運動によりまして大量の血液を下半身に送り続ける。
それによって下半身の血管が広がりっぱなしになってしまいやすいです。
そうしますと血管がギュッと収縮広がるギュッと収縮というのが広がり続けることでギュッと収縮する力が弱まってしまいます。
なので結果的に血液を送りにくくなってしまったりもします。
血液の送られることが減ってしまうので血液がうまく運ばれなくなるので脳に栄養や酸素がうまくいかなくなるのでうらつきやめまいが起きやすくなります。
ちなみになるんですけどもミネラル不足とかですと筋肉の動きに異常が出ているときは筋肉の痙攣とか起きておりますけども脳貧血の場合とかですと血液が下半身に溜まるように
下半身に水が溜まるむくみとかが起きているような感じになります。
なのでミネラル不足とかよりも脳貧血の場合は下半身にむくみがあるというのが特徴だったりもします。
脳貧血は脳への血液が減る言い換えて脳への血液の流れが貧しくなるようということで脳貧血なんて言われたりします。
では脳貧血ではなくて貧血はどうなのかと言いますと長時間の運動特にマラソンのように長時間運動続けておりますと走っていることで足への衝撃
ダメージという言い方でもいいですけどそれが続きます。そのダメージが伝わりまして血管の中の赤血球が壊れやすくなってしまいます。
赤血球というものは血液にありまして酸素を全身に運んでくれるものなんですけどもこの赤血球が壊れてしまうことで全身への酸素の供給が減ってしまいます。
当然脳への酸素も減ってしまいますのでめまいを起こしてしまいます。
これは乱乱貧血なんて言われたりもします。脳貧血は血の流れが悪くなってのめまい。貧血は血液の流れというよりは血液の内病、赤血球が壊れてしまっての貧血といった違いがあります。
といったところが脳貧血や貧血なんですけどもそれと最後にめまいが起こる理由として挙げさせていただきますのは瞑想神経反射と言われるものがあります。
瞑想神経というものが人間にはあります。脳から出ておりまして心臓とか肺とか胃腸など全身の多くの内臓につながっている神経なんですけども
自律神経の特に副交換神経として心臓であれば心拍数とか胃腸であれば消化とかそういったのを調整してくれるような瞑想神経なんですけども
この瞑想神経反射というものは激しい運動とか疲労それストレスが原因で瞑想神経の働きに異常が出てしまうという状態です。
瞑想神経心臓とかにもつながってますのでここに異常が起きますと心臓の動きにも異常が生じてしまいます。
心拍数が急に変わったり血管の動きにも異常が出たりもします。
それによって急な血圧低下であるとかめまいとかも起きます。
運動も激しすぎますと疲労とかストレスが溜まりますのでそれで異常が神経に出てしまいますよそれってめまいが出ますよと言い換えるとわかりやすいかなと思います。
といったところがマラソンでめまいが起こる理由かなと思われるんですけども
ではマラソンによるめまいの対策あるのかまた知らねさんさんの気にされている鉄分これも大事なのかという話をさせていただきますと
めまいの起こる理由様々ですけどもまず水分やミネラルが不足で脱水症とかでめまいが起きます。
なのでその対策として水分やミネラル特にミネラルですとカルシウムとかマグネシウムこういったのが重要になってきます。
カルシウムとかマグネシウムは筋肉の働きの調整をしてくれます。
筋肉の働きに異常が出ると心臓のポンプ機能を失いやすいのでめまいが起きやすくなるのでカルシウムとかマグネシウム取るの大事ですし
血管の浸透圧のことかも考えますとカルシウムとかマグネシウム以外にもカリウムとかナトリウム大事です。
なのでマルチミネラルとかをしっかり取っていただきますとめまいとか起きにくくなりますしまた水分とかもしっかり取っていただくのが大事です。
また他にも貧血、赤血球が壊れてしまうことで貧血が起きてめまいが起きますけども
鉄分は赤血球を作る大事な成分です。
なので赤血球をしっかり作っておくためにも鉄分を取っておくことが大事です。
貧血対策として裏付き対策として鉄分重要ですし他にも溶酸やビタミンB12
これらは赤血球を作るの重要なものです。
なのでこれらも貧血対策に重要になります。
というように水分やミネラル、鉄分、溶酸、ビタミンB12などがランニングとかマラソンによる貧血対策になるんですけども
他にもクールダウンをしっかり行うこと
運動後に急に休んでしまう、寝転んでしまうとか止まってしまう
こうしますと疲労物質が足とかに蓄積してしまいます。
疲労物質が溜まりますと筋肉とかに負担がかかってしまいまして筋肉の動きに異常が出やすくなります。
そこから血管のポンプ機能も悪くなりまして
運動後に急に止まってしまって休みますと逆にめまいが出ることがあります。
なので運動後も急に止まって休むのでなくて
軽く走るとか早歩きなどで動いておくことで血液の流れをある程度回しておきましょう。
そうしますと疲労物質が溜まりにくくなりますので
筋肉を守って血管のポンプ機能を守るためにも重要だったりもします。
ということでクールダウンとしての軽いジョギングやウォーキングも有効でございます。
といったところが運動後にめまいを起こしにくくするための対策でして
ミネラリや水分、鉄分や硫黄酸、ビタミンB12、それとクールダウンについて話をさせていただきました。
今回はこんな感じです。
改めましてしらねさんさんのテーマをいただきまして誠にありがとうございました。
長距離走った後のめまいふらつきということで
やはりマラソンランナーのしらねさんさんらしい質問だなと思いました。
運動は体にいいですけどもやはり無理をしますとこういうふうにめまいとかも出ますので
体調とかと相談しながらの運動が重要かなと思われます。
また何か運動時の体調変化の方など気になることがありましたら
いってもご連絡をお待ちしております。
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
このラジオで話す内容はあくまで一つの説であったり一つの例です。
医師の方針や患者様それぞれの状態で治療方針は違うので
自身がかかっている医師や看護師、薬剤師さんの話を優先するようお願いいたします。