1. くすけんラジオ ~薬と健康についてのラジオ~
  2. 第331回「マラソン後のふらつ..
2026-01-08 13:21

第331回「マラソン後のふらつき対策には何が良いですか❓」

今回はpodcast番組「おじさんのアウトプット」の白根山さん(https://x.com/@ojisan_outputs )

からいただきましたテーマで

「マラソン後にふらつく理由と対策」について話しております


おじさんのアウトプットはこちらから聴けます‼️

→ https://x.gd/OcSkc


よろしければお聴きくださいませ‼️



今回のポイント

・マラソン後にふらつくのは、脱水症、脳貧血、貧血、迷走神経反射が原因❓

・足が攣るのは脱水症、足がむくむのは脳貧血❓

・脳貧血と貧血は別物⁉️

・ふらつき対策には鉄分、ミネラル、ビタミン、クールダウン‼️




BGMに使用させていただいております

「アミノ酸の効能」はこちらから聴けます

https://suno.com/s/k2FbNLbp1hd5eEzQ



電子書籍はこちらから、よろしくお願い致します‼️

→ くすけん本~薬と健康についての本~

https://amzn.asia/d/fpEZf7M



うっちーの別番組マンラジはこちら

→ https://spotify.link/J8CcWHbfrIb


武将ラジはこちら→ https://x.gd/diFc7


ご意見やご感想など.いつでもお待ちしております!!   

  [Google フォーム]https://t.co/rTDzbFeKgI

[X] https://twitter.com/kusukenradio    

[Instagram] https://www.instagram.com/kusukenradio    

[gmail]kusuken.radio@gmail.com



薬トレラボさんはこちらから聴けます‼️

→ https://x.gd/AvjZL


薬トレラボの佐坂さん(薬剤師)

(https://x.com/@toku_pon )

と友人のサルさん(薬剤師)

(https://x.com/@Monkeyk49741995 )

がされている番組はこちらから聴けます‼️


ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜

→ https://x.gd/fUZTH

ボイスカプセルの本番いきまーす!

→ https://x.gd/lslZ1



薬学生の空きコマさん(https://x.com/@yakugaku_radio )がされている番組はこちらから聴けます

→ https://x.gd/VmoYA

サマリー

マラソン後のふらつきの原因には、水分やミネラルの不足、脳貧血や貧血が考えられます。特に長時間の運動による脱水症状や筋肉の疲労が、脳への酸素供給を減少させることが問題です。マラソン後のふらつきやめまいの対策として、瞑想神経反射が運動やストレスの影響を受けることが説明されます。また、水分やミネラル、鉄分の摂取が重要であり、適切なクールダウンが求められます。

00:02
おはよう、こんにちは、こんばんは。
薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
このラジオでは、小馬医局で薬を経営している薬剤師、伊達和幸一が、薬のことや健康のことなどで、
ラジオを聴いた方や患者様からの質問を紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。
どうぞよろしくお願いしまーす。
今回のテーマは、おじさんのアドブートの白根サナさんからのテーマをいただきました、まことでございます。
もうほんと頻繁にテーマをいただきまして、いつも本当にありがとうございます。
おじふたのお二人からは、もうおじふたさんの番組紹介はいらないよということなんですけども、
簡単ですけども、おじふたさん、紹介させていただきますと、
おじさんのアドブートさん、通称おじふたさん、アマチュアポッドキャスタワードや、
日本ポッドキャス協会主催の配信例で賞を取られている有名番組様でございます。
30代で暗戦であるお二人が、情報課題になっている現代におきまして、
情報のインプット課題を起こしてしまっている、そんなおじさん、
二人の頭の中をアウトプットする、日常雑談系の番組でございます。
長らく休まれておりましたけれども、現在、サードシーズンが開始しております。
ファーストシーズン、セカンドシーズン、サードシーズンと、
番組のアートワークであったり、音楽であったり、いろいろと変えておりまして、
以前からのファンも飽きないような作りをされております。
面白い番組を求めている方は、ぜひともお聞きくださいませ。
マラソン後のふらつきの原因
今回、しらねさんさんからいただきました質問なんですけども、
内容としましては、30キロ以上走るとフラつくことがあるんですけども、
これは何を対策したらいいですか?
また、鉄分は効果がありますか?という質問をいただきました。
しらねさんさん、フルマラソンとかをよくされております。
なので、そこからマラソン後のフラつきについてのテーマをいただきました。
それでは、今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
マラソン後のフラつき対策には何がいい?
マラソン後のフラつきとなりますと、いくつか原因が考えられます。
大量の汗をかいて脱水症であるとか、脳貧血や貧血、
他にも瞑想神経反射、そんなものが言われるかなと思います。
様々な理由でフラつきが起こるんですけど、なぜフラつきが起こるのか、
それと対策について今回話をさせていただきます。
脱水症とその影響
まず、大量の汗をかいての脱水症。
マラソンをしますと長時間筋肉を使います。
特に走るために足の筋肉をよく使いますけども、
筋肉は熱を発するという効果があります。
そのため長時間筋肉を使うことで筋肉は熱を発して体の熱が上がっていきます。
体内の熱が上がりすぎてしまいますと脳や神経にもダメージも起きますので、
そうならないように人間は汗をかくことで熱を下げるように働きます。
汗をかくことで水分や様々なミネラル、
例えばナトリウムやカルシウム、マグネシウムやカリウム、
そういったものを失うことになります。
まず水分を失うことで血液の中の水分も減ります。
そうしますと血液に水っぽさがなくなりましてドローッとした感じになります。
血液に勢いがなくなってしまいます。
よく言うドロドロ血液のように血の流れが悪くなるよというイメージでいいかなと思います。
血液の流れが悪くなってしまうことで栄養とか酸素が運ばれにくくなってしまいます。
なので脳にも栄養とか酸素が不足してしまいましてそれによってフラつくなんてことが起きます。
また水分とともに失われるミネラル、このミネラルには様々な効果があります。
例えば筋肉の働きを調整するとか血管の中の水分の調整をするこんなことがあります。
血液の中でミネラルがバランスを取りまして浸透圧、血管の中の水分バランスを取り抜いてくれます。
ミネラルを失うことで浸透圧のバランスも失ってしまいますので結果的にミネラル不足によっても血管の中の水分が減ってしまう。
血管の中の水分が失ってしまって血液の勢いが減ってしまう。
それによって酸素や栄養が届きにくくなってフラつきが起こるなんてこともあります。
また筋肉、よく長距離ランナーとかで足をつるというのは起きやすくなりますけどもこれもミネラル不足が原因なんですけども
ミネラルが不足しますと筋肉の緊張状態がほぐれるといった緊張状態を繰り返して筋肉は動きますけども
ミネラルが不足しますと筋肉の調整がうまくいかなくなります。
それによって筋肉がずっと収縮するような状況になってしまったりするんですけども筋肉には腸脈の血管を押し出して心臓に血液を戻すという働きもあります。
下半身は心臓からの血液を運ぶとき心臓から下半身ですと上から下なので血の流れはスムーズなんですけども
足先とか下の血液を心臓に戻そうとするとき重力のこともありまして下から上になかなか難しいです。
なので足先とか下の方の血液をしっかりと戻すために足の筋肉がポンプ作用拡張収縮とか広がったりギュッとしたりといったポンプ作用
それによって下半身の血液を心臓に戻してくれるというのを助けてくれます。
ただミネラル不足によりまして足の筋肉がうまく働かないとなりますとこの血管のポンプ作用が弱まってしまいますので
下半身の血液がうまく心臓に戻らないという風になります。
そうなりますと結果的に全身を回る血液の量も減ってしまいます。
血液の量が減ることで脳とかにも酸素とか栄養が減ってしまいますのでふらつきとか起きやすくなります。
というように大量の汗をかくことで水分とかミネラル不足によってふらつきが起きやすくなります。
脳貧血と貧血の違い
また脳貧血や貧血こういったのでもふらつきが起きます。
名前はどちらも貧血とつきますけれども症状としては違ったものになってきます。
まず脳貧血マラソンする際足の筋肉をよく動かします。
そのため足の筋肉下半身にしっかり栄養を送るためにも下半身の方に血管を広げます。
血管は狭いよりも広がった方が血液を通せる幅が広がりますのでその分栄養とか届きやすくなります。
なので長時間の運動マラソン時とかは血管特に下半身への血管を広げることで下半身の筋肉に栄養とか酸素を届けようとしてくれます。
ただ確かに血管が広がった方が血液の通り道が広がって酸素とか栄養は届けやすくなるんですけども
血液は血管の中をポンプのように働きます。
広がってギュッと収縮して広がってギュッと収縮してこういったポンプ作用によって血液が送り出されます。
ただ長時間の運動によりまして大量の血液を下半身に送り続ける。
それによって下半身の血管が広がりっぱなしになってしまいやすいです。
そうしますと血管がギュッと収縮広がるギュッと収縮というのが広がり続けることでギュッと収縮する力が弱まってしまいます。
なので結果的に血液を送りにくくなってしまったりもします。
血液の送られることが減ってしまうので血液がうまく運ばれなくなるので脳に栄養や酸素がうまくいかなくなるのでうらつきやめまいが起きやすくなります。
ちなみになるんですけどもミネラル不足とかですと筋肉の動きに異常が出ているときは筋肉の痙攣とか起きておりますけども脳貧血の場合とかですと血液が下半身に溜まるように
下半身に水が溜まるむくみとかが起きているような感じになります。
なのでミネラル不足とかよりも脳貧血の場合は下半身にむくみがあるというのが特徴だったりもします。
脳貧血は脳への血液が減る言い換えて脳への血液の流れが貧しくなるようということで脳貧血なんて言われたりします。
では脳貧血ではなくて貧血はどうなのかと言いますと長時間の運動特にマラソンのように長時間運動続けておりますと走っていることで足への衝撃
ダメージという言い方でもいいですけどそれが続きます。そのダメージが伝わりまして血管の中の赤血球が壊れやすくなってしまいます。
赤血球というものは血液にありまして酸素を全身に運んでくれるものなんですけどもこの赤血球が壊れてしまうことで全身への酸素の供給が減ってしまいます。
当然脳への酸素も減ってしまいますのでめまいを起こしてしまいます。
これは乱乱貧血なんて言われたりもします。脳貧血は血の流れが悪くなってのめまい。貧血は血液の流れというよりは血液の内病、赤血球が壊れてしまっての貧血といった違いがあります。
マラソン後のふらつきの原因
といったところが脳貧血や貧血なんですけどもそれと最後にめまいが起こる理由として挙げさせていただきますのは瞑想神経反射と言われるものがあります。
瞑想神経というものが人間にはあります。脳から出ておりまして心臓とか肺とか胃腸など全身の多くの内臓につながっている神経なんですけども
自律神経の特に副交換神経として心臓であれば心拍数とか胃腸であれば消化とかそういったのを調整してくれるような瞑想神経なんですけども
この瞑想神経反射というものは激しい運動とか疲労それストレスが原因で瞑想神経の働きに異常が出てしまうという状態です。
瞑想神経心臓とかにもつながってますのでここに異常が起きますと心臓の動きにも異常が生じてしまいます。
心拍数が急に変わったり血管の動きにも異常が出たりもします。
それによって急な血圧低下であるとかめまいとかも起きます。
運動も激しすぎますと疲労とかストレスが溜まりますのでそれで異常が神経に出てしまいますよそれってめまいが出ますよと言い換えるとわかりやすいかなと思います。
といったところがマラソンでめまいが起こる理由かなと思われるんですけども
ではマラソンによるめまいの対策あるのかまた知らねさんさんの気にされている鉄分これも大事なのかという話をさせていただきますと
めまいの起こる理由様々ですけどもまず水分やミネラルが不足で脱水症とかでめまいが起きます。
なのでその対策として水分やミネラル特にミネラルですとカルシウムとかマグネシウムこういったのが重要になってきます。
カルシウムとかマグネシウムは筋肉の働きの調整をしてくれます。
筋肉の働きに異常が出ると心臓のポンプ機能を失いやすいのでめまいが起きやすくなるのでカルシウムとかマグネシウム取るの大事ですし
血管の浸透圧のことかも考えますとカルシウムとかマグネシウム以外にもカリウムとかナトリウム大事です。
なのでマルチミネラルとかをしっかり取っていただきますとめまいとか起きにくくなりますしまた水分とかもしっかり取っていただくのが大事です。
また他にも貧血、赤血球が壊れてしまうことで貧血が起きてめまいが起きますけども
鉄分は赤血球を作る大事な成分です。
なので赤血球をしっかり作っておくためにも鉄分を取っておくことが大事です。
貧血対策として裏付き対策として鉄分重要ですし他にも溶酸やビタミンB12
これらは赤血球を作るの重要なものです。
なのでこれらも貧血対策に重要になります。
というように水分やミネラル、鉄分、溶酸、ビタミンB12などがランニングとかマラソンによる貧血対策になるんですけども
他にもクールダウンをしっかり行うこと
運動後に急に休んでしまう、寝転んでしまうとか止まってしまう
こうしますと疲労物質が足とかに蓄積してしまいます。
疲労物質が溜まりますと筋肉とかに負担がかかってしまいまして筋肉の動きに異常が出やすくなります。
そこから血管のポンプ機能も悪くなりまして
運動後に急に止まってしまって休みますと逆にめまいが出ることがあります。
なので運動後も急に止まって休むのでなくて
軽く走るとか早歩きなどで動いておくことで血液の流れをある程度回しておきましょう。
そうしますと疲労物質が溜まりにくくなりますので
筋肉を守って血管のポンプ機能を守るためにも重要だったりもします。
ということでクールダウンとしての軽いジョギングやウォーキングも有効でございます。
といったところが運動後にめまいを起こしにくくするための対策でして
ミネラリや水分、鉄分や硫黄酸、ビタミンB12、それとクールダウンについて話をさせていただきました。
今回はこんな感じです。
改めましてしらねさんさんのテーマをいただきまして誠にありがとうございました。
長距離走った後のめまいふらつきということで
やはりマラソンランナーのしらねさんさんらしい質問だなと思いました。
運動は体にいいですけどもやはり無理をしますとこういうふうにめまいとかも出ますので
体調とかと相談しながらの運動が重要かなと思われます。
また何か運動時の体調変化の方など気になることがありましたら
いってもご連絡をお待ちしております。
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
このラジオで話す内容はあくまで一つの説であったり一つの例です。
医師の方針や患者様それぞれの状態で治療方針は違うので
自身がかかっている医師や看護師、薬剤師さんの話を優先するようお願いいたします。
13:21

コメント

スクロール