おはよう、こんにちは、こんばんは。
薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
このラジオでは、公明局という役を経営している薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、
ラジオ機の方や患者様からの質問を紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。
どうぞよろしくお願いしまーす。
今回のテーマは、おじさんのアウトプットのしらねさんさんからのテーマをいただきました。
誠にありがとうございます。
本当に頻繁にテーマをいただきまして、本当に助かっております。
いつも本当にありがとうございます。
オジプトのお二人からは、オジプトさんの番組紹介はいらないということなんですけども、
簡単にですけども、オジプトさんを紹介させていただきますと、
おじさんのアウトプット、こと通称オジプトさん。
アマチュアポッドキャストアワードや、日本ポッドキャスト協会取材の配信リーダーで賞をとられている有名番組さんでございます。
30代男性のお二人が、情報型になっている現代におきまして、情報のインプット型を起こしてしまっている、
そんなおじさんお二人の頭の中をアウトプットする、日常雑談系の番組でございます。
何気ない普段のトークからクイズなどの企画、また様々な旅行に関する話など、
色々な話を聞ける素敵な番組でございます。
長らく休まれておりましたけども、現在3rdシーズン開始いたしました。
ぜひとも皆様、面白い番組聞かれたい方はお聞きくださいませ。
今回、しらねさんさんからいただきました質問なんですけども、
それは、先日オジプトのお二人がXにてスペース配信をされておりました。
その際にも、しらねさんさんから僕の方に質問があったんですけども、
浮遊肋骨という骨、これ何なのかという質問でございます。
肋骨、アバラ骨という表現でもいいんですけども、
心臓とか肺とか、様々な臓器を守ってくれている骨。
この中に、下の方にある肋骨に浮遊肋骨というものがあります。
他の肋骨は、心臓とか肺を守るために、アーチ状と言いますか、
他の臓器を守るためにこそ、しっかり骨が囲っている状態です。
背骨から出ている骨が、前の方はまた別の肋骨とかとくっついているというのが肋骨、アバラ骨なんですけども、
浮遊肋骨に関しましては、もちろん背骨から出てはいるんですけども、
アーチ状になっていないというか、他の臓器を囲うようにはなっていない。
前の方が他の骨とくっついたりはしてないよというものでございます。
他の肋骨とは形が違う。
また臓器を囲っていないから、臓器守れないんじゃないかというこの浮遊肋骨、何のためにあるのかという質問をいただきました。
誠にありがとうございます。
ということで、今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
浮遊肋骨って何のためにあるの?
スペースの時にも僕が話した内容と重複する部分があるんですけども、改めて今回話をさせていただきます。
確かに浮遊肋骨、内臓を肋骨が守るためにあるのであれば、囲ってないんだから他の内臓守れてないじゃんということで、
必要ないんじゃないかと思われるかもしれませんけども、
でもこの浮遊肋骨も体を守るために重要な役割を果たしております。
この浮遊肋骨の働きについて何なのかというのを今回話をさせていただくんですけども、
まず浮遊肋骨は体を守ってるんですよという話を2点させていただきまして、
浮遊肋骨が骨の前の方が他の肋骨とかとくっついてない、これによって便利になっているという点を話させていただきます。
まず浮遊肋骨が体を守ってるよということ、これを話させていただきますけども、
2点のうちまず1点目としましては浮遊肋骨は腎臓や腹腎などの臓器を守ってくれています。
腎臓や腹腎はどちらかと言いますと人間の体背中の方にあります。
高さ的にちょうど浮遊肋骨のあたりにありまして、浮遊肋骨はまさにこの腎臓とか腹腎あたりにある骨なんですけども、
この浮遊肋骨は背中側からの衝撃、これ特に腎臓とかに背中からの衝撃が伝わらないようにということで骨でガードしてくれるところがあります。
なので確かに骨の前の方はくっついてないですけども、きちんと肋骨として他の臓器を守る役割として、
背中側の臓器、腎臓とか腹腎を守ってくれているようというのが浮遊肋骨にはあります。
なので浮遊肋骨もちゃんと他の臓器守ってるんだよと話をしておいてなんですけども、
それだったら他の肋骨と同じような形でいいじゃないか。
他の肋骨だって臓器を守れてるんだから浮遊肋骨だってアーチ状を描いて、他の肋骨とくっついたっていいじゃないかと思われるかもしれません。
ということで浮遊肋骨が体を守っているという点の2つ目として話しますのは、
浮遊肋骨は前方が他の骨とくっついてない。だからこそ、肋骨に伝わる衝撃を逃してくれるという役割があります。
これによって肋骨を守ってくれている役割があります。
浮遊肋骨も含めて全ての肋骨ががっちりと他の臓器を囲っている。
前方の部分が全てくっついているとなりますと、骨が受けた衝撃、それが全て骨が受けた衝撃をしっかりと骨で受け止めてしまいます。
もちろん肋骨も骨ですので、衝撃が強すぎますと骨が折れてしまうことがあります。
肋骨が折れるとかあばら骨が折れるそんな話を聞いたことがあるっていう方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
また肋骨は心臓とか肺とか重要な臓器を守ってくれています。
だからこそ、もし肋骨が折れてその折れた骨が内臓の方に向かってしまう。そうしますと心臓とか肺に刺さってしまう危険性があります。
なので肋骨が折れるっていうのは実は危険なことなんですけども、浮遊肋骨は骨の前の方が他の骨とくっついていないです。
なので浮いているように見えるので浮遊肋骨という名前なんですけども、この他の骨とつながってない部分があることで肋骨に伝わった衝撃を逃してくれるという役割があります。
もしもしっかりくっつきすぎてしまいますと衝撃はしっかりと肋骨の中に伝わってしまうんですけども、くっついてない部分がある浮いている部分があることで衝撃を逃してくれます。
だからこそ肋骨を守ってくれるという役割があります。
なので浮遊肋骨は衝撃に対するクッションのような働きをしてくれています。
なので肋骨全体を衝撃から守るということで浮遊肋骨は重要な働きをしてくれるのでしっかりと肋骨を守ってくれる。
強いては内臓を守ってくれるのが浮遊肋骨でございます。