1. 声の大人エレベーター「黒ラヂオ」
  2. Session11:沖田修一×高良健吾..
2023-05-29 21:21

Session11:沖田修一×高良健吾(前篇)

変わっていくこと、とは?

深くないようで深い、いい加減なようで意外と真面目なトークセッション。今回は映画監督・沖田修一さんと俳優・高良健吾さんが登場。映画『青梅街道精進旅行』(2008)を始め、『南極料理人』(2009)、『キツツキと雨』(2012)、『横道世之介』(2013)など、数々の作品でタッグを組んできた2人。今回は知り合って16年間、撮影現場や映画について深い話も重ねてきた同志だからからこそ聞き合える、映画に対する想いが披露されています。


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サマリー

高良健吾さんと沖田修一監督は、作品についての葛藤や評価、手応えについて語っています。彼らは映画『横道世之助』の成功や昔の作品を振り返り、自己表現や撮影の難しさについて話しています。また、彼らは映画撮影や脚本のテーマについての話もしており、「懐かしい話ばかりですね」と言っています。

高良健吾の変化
どうですか、高良くん。現場の中で変わっていくことってすごい感じる?
えっと、現場自体が。僕自身が。
あ、高良くん自身でもいいけど。
いや、僕自身はもう変わりまくってると思います。
変わんなきゃと思ってたし、それこそ最初の世之助の時の。
何も知らないと衰えていくって思ったから。
何も知らないことがずっと武器でやってたんで。
でもそれじゃダメだと思ってやってるから、もう変わるしかないっていう感じでずっとやってます。
大人とは、幸せとは、人間とは。
人生のあれこれが聞けば聞くほどますますわからなくなる。
深くないようで深い、いい加減なようで意外と真面目なトークセッション。
声の大人エレベーター、黒ラヂオ。
監督と俳優の出会いと成長
本日は私、映画監督沖田周一と、俳優甲羅健吾のお二人でお送りいたします。
じゃあプロフィールを。
はい。じゃあ甲羅健吾さんは、1987年生まれ熊本県出身の俳優。
2005年ドラマ極戦で俳優デビューを果たし、2006年公開の春夜の夏で映画デビュー。
2013年の映画横道代之介で第56回ブルーリボン賞、主演男優賞。
第23回日本映画プロフェッショナル大賞、主演男優賞を受賞するなど、様々な出演作品で高い評価を受けている。
熊本市の熊本市新前大使も務めている。
はい。じゃあ沖田周一さんは、1977年生まれ埼玉県出身の映画監督。
短編映画の自主制作を経て、2006年この素晴らしき世界を公開。
2009年南極料理人が全国で劇場公開されヒット。
その後も公開作が続き、横道代之介、滝を見に行く、魚の子、大井ドンちゃんなどがある。
監督したテレビドラマ、ワウワウ、連続ドラマW、0.5の男が5月末より放送開始。
そうだね。コーラ君と会ったのが、コーラ君が19歳。
19ですね。青梅街道少人旅行ですよね。
音楽チャンネルがドラマを作ろうっていう企画があって、すごい珍しいことだったんだよね。
音楽チャンネルがドラマを作るって言って、10周年記念かなんかで、
それで親子物のドラマをなぜか音楽チャンネルが作るって言って、ミュージシャンの人が出たりする企画もあったんだけど、
それでそのうちの一つで青梅街道少人旅行ってのがあって、
それでコーラ君のプロフィールを最初に上半身裸の。
いまだにちょっと胸は裸けてます。僕の潜在写真は。
最初この人この頃どうですかってプロフィール写真もらったのが、ものすごい殴られるんじゃないかって写真。
モノクロで。裸の写真。
大丈夫かなって思ったんですよ。
いや分かんないけど、でもそういう、でもなんか不思議とじゃあ会ってみましょうかってなったんだよね。
なりました。
そうだそうだ。それで本当当時多分異例だったと思うんだけど、
一時間特別なドラマでちゃんと俳優さんに会わせてもらったり、コーディションもちゃんとやって、
だからすごくちゃんとした制作体制の中でコーラ君と会ったから、多分お芝居の稽古とかもしたしね。
やりましたね。やりました。一室で。
そうだよね。ドラマでなかなかあんまりないような気もするけど、でもすごいそういう企画の中で最初コーラ君と。
そうですね。16年前とかですね。
そう。それが2007年かな。
2007年。
2007年ぐらいかな。そうなんだよ。
だから気がつけば今回のその大人の話だった時に、19歳から知っていて、
だんだんなんかをね、今まだに仕事しているコーラ君と話すと何か。
何か。何もないんじゃないか。逆に。
あるようなないような。もう話していることもいっぱいあるけど。
そうですね。いっぱいあるけど。でも16年前の青梅海道精進旅行ですね。
そうだね。
ロードムービーでしたね。
そう。ロードムービーでお母さんが大島よんこさんで。
青梅海道に精進料理を食べに行くみたいな映画でしたよね。最初。
そうだ。僕その時に沖田さんが過去撮ってたやつとか、そういうのをたくさんDVDいただいて。
何の。
いや、えー。なんだろう。庭で黒田さんがいるのとか覚えてるな。
あー。
玄関先におばちゃんがいるやつとか。
玄関先におばちゃんがいるやつ。
なんかすごい不思議な光で。でもそういうのを見ましたね。
でも当時から、でも北節っていうのはありましたよね。
本当に。自主制作の映画の方がそういうのがあるのか。
やっぱ出るんですかね。
なんかね、昔の撮ってたやつと今見るとちょっと恥ずかしい気もするけど、でもなんかこんなことやりたい。今だったらやんないなとか。なんかあるよね。
ありますか。
全然ある。コラクもあるもんなの。やっぱなんかこう、昔自分が出てるもの。
今やんないなっていうのですよね。
とか、変わってるなみたいなこととか。
いやたくさんあって、むしろ変わりたいっていう気持ちも強かったですし、
なんていうのかな。でも過去にやったものってもう二度とできないとかしたくないって思うからこそ、なんかそこの部分に惹かれる部分ってないですか。
あー。
なんかもうできないからこそもう二度とできない輝きみたいなのを感じたりして、なんかそこにこう惹かれる部分ってないですか。僕そういうのが結構過去の作品っていうのは多い気がします。
なんかノリみたいな、その時しかないノリみたいなのがあって、たまになんかこう突き詰めると、友達とどっかで写真撮るみたいなことと似てる感じがしちゃって、
ちょっとその壁でやってよーみたいな、イェーイみたいな、写真撮る、それの2時間版みたいなのが。
だからなんか、そう考えると多分その時のノリでしかないものが多分あって、なんか改めてまた違う日にそれをやろうとするとまた違うんだろうなとか。
まあそうですよね。確かに1日でも違うかもしれないですよね。
なんかそういう天気もそうだし、そういうのがあるんだろうなとは思うけどね。
映画作品の評価と手応え
その、沖田節っていうのが僕ある気がしてて、それこそ沖田さんの映画って言われた時に、僕はもうなんかジャンルが沖田周一かなって思ってて。
僕はそう思ってるんです。でもそれも初期の心からずっとそれがあって、それっていうのは変わらずある気がするんですよね。僕沖田さんの映画には。
それこそ大井敦ちゃん、一番最新作ですかね。それなんて特に今までやってきたもの全部詰め込んであるような。
でもそれだけど今までやってきたことよりも斜め上に行ってるような、なんかそういう感じがするっていうか。
そうだね。あれはちょっと一般的に公開してるあれではないので、なかなか自分で撮ったあれだったんですけど。
お子さんがもう生まれて、それで今映画撮ってるよーって子供で撮ってるんだよねっていう映画ですよね。あれですよね。
そう、なんかね、子供娘が生まれて、ビデオカメラを買って成長ビデオを撮ろうみたいなことを思ったんだけど、撮りはしない。
それで俳優さんとドラマ撮ろうとか作ったのがどんどん続いちゃって、3歳半ぐらいまでやったのかな。
全部2時間半になっちゃった。世之助とほぼ同じ時期だね。
そうか。
そういう時に幸せとかって感じたりはしないですか?なんかそういう自分の家族とやったりとか。
普通にあれはもう仕事じゃなかったから、仕事の現場で撮影してるとちょっと大引くというか。
何が一番正しいのかわかんないけど、根源的な撮りたい欲求みたいなのが満たされるところがあるから、誰にも何も言われないし。
仕事モードというか仕事じゃなくてっていうのでできるものっていうか表現されるものっていうのは違いますよね。
そうだね。それはちょっとあるかもしれない。それが沖田節でも仕事になってもなるだけそれは出ちゃうというか。
自分でもどんどん作品、おめかい堂初人旅行からずっと続いて作っていく中でも、またこれなんかやってるな俺みたいな。
自分でもそういうのってあるの?幸楽も。
僕もありますよ。
あれこれ前にもやったなとか。
前にもやったなっていうのはなるべく避けてるっていうのはあるんですね。
それこそなぞらないっていうのはすごい大事にしてて。
それこそ段取りでもそうですよね。段取りでオッケー出てじゃあ本番に行くってなった時も段取りの良かった部分っていうのはなぞんないようにしてるっていうか。
話と違うんだけど、一緒に横道をのづけた時ってやっぱりその段取りと本番と、俺も本当にその違いどんな感じだったかあんまりなんだけど、そういうのって意識あったの?
あります。それこそずっと自分なぞんないようにっていうのはもうこの芝居始めた時からあって、それで代之介の時とかもだから本番でもう一個いいの狙えるっていう気がしてて、今でもずっと思ってて。
だから段取りと本番っていうのが少し変わったとしても良くなればいいやっていうのがあったんですね。
それは今でもあって、ただ横道をのづけっていうのはすごい僕の中で大きなタイミングポイントで、横道をのづけが評価された時に、多分今までで一番評価されたと思うんですよ。
で、その時に自分が何をやったかっていうのはわかんなかったんですよね。
終わってから?今も?
うん、終わってから。自分が何をやったのが良かった評価されたのか、何が評価されたのかっていうのがわかんなくて。
だからその時にこのまんまじゃいけないと思ったんですよね。自分がやったこととか自分が感じながら表現したものっていうのを言葉で説明できなかったら、
多分僕はこのまんまなんかただただ知らないことが武器なだけで勢いだけで終わっちゃうなっていうふうに思ったんです。
なんか俺もそれ本当に同じような気持ちがあって、俺も現場にいるときに特別何かわかんないんだよね。
そうやって面白い評価されたこととかっていうことの自覚が何が言葉にできなくて、何だったらなんかすごい女監督さんとかに怒られながらやってたような気がする。
怒られましたよね。すごく怒られた。
なんかわかんないけど、そんなに上手くいった記憶がないっていうか、でもそれはなんか終わってみたらこんな感じになってて。
これからやっぱり自分で何かやってくる上でも世之助が何でこうだったのかみたいなことがわかんないまま、でもそれ俺もやばいなと思って。
それを引きずる部分がやっぱりちょっとあったりしてね。
同じような気持ちが監督と俳優にあるのかもしれないよね。
そこの葛藤もまたないですか。やっぱりわかんなかったり勢いだったり、あの時の一瞬にしかできない輝きっていうのが奇跡的に捉えられて。
それが世の中の人たちに受け入れられて。
でもそれが未だに評価されてるっていうのが嬉しいですよ。
もちろんめちゃくちゃ嬉しいんですけど、やっぱりこう自分の中で手応えがある中でそれを得ることができたらまたそれはそれで楽しいのかなとか幸せなのかなとか思ったりするんですよね。
そうだね。それは楽しいよね。
でもなんか比べちゃいけないけど、そういうなるよね。
なります。なります。
でもないですか。映画とかでも撮ってて、昔より難しく考えるようになったこと。
そうだね。
たくさんないですか。
なんかさ、その、やっぱさ、なんていうの反省とこの調子乗るの、このなんかさ波があるっていうかさ。
なんか恥ずかしいなって、あの時なんでこんなことだったんだろうとかさ。
映画撮影のテーマについての話
恥ずかしいなって自分の昔のあれを思いながら、その時の気分はでもそれが正しかったような気もするしみたいな。
どういうポイントに恥ずかしくなるっていう共通点ってないですか。
なんだろう、偉そうみたいな。とかね。
なんかこんなことしてたなとか、もっと昔はあるものでなんとかしようとしてたなとか。
なんかいいもの作ろうとして気負いすぎて、なんかわけわかんなくなるみたいなことが、こう少しずつなんか気分として変わってくるっていうのはあって。
もうちょっとなんか、ビデオカメラと自分の顔しかなかった感じのことに、これで十分満たされていたのに。
なんかちょっとした、こう急にあれを写しちゃいけないとか、なんかめんどくせえなとか。
なんかそういうのとかあると、こうすごい偉そうになる気もしもするし。
なんかそういうのは後々自分でも、なんであんなこだわりすぎてたんだろうなとか、そういうことはあるかもしれない。
それは一つの作品でなるのか、時期なのかどっちですか。
一つ一つの作品で、なんとなく望むテンションが違うっていうのはあって。
俺なんか毎回ね、クランクインの時に、どうやって撮ってたかわかんなくなるの。
なんかその、あれっつって、あれ、なんか映画とかどうやって撮ってたっけ?とか思って。
なんか久しぶりにこの料理作ろうと思ったら、あれ、これ塩どこに入れんだっけ?みたいな。
なんかわかんなくなるんだよね。
で、だからすごい撮っていくうちにまた思い出して。
まあ、映画とかそんなに頻繁に撮れるわけじゃないから。
それで期間が空いて忘れるのかもしれないけど。
だからもうすっかり忘れてるんですね。
それでクランクイン怖くないですか?
怖い。
怖い。
怖いですよね。
俳優さんの、でもコラコラあるの?
いや僕今話し聞いてて思ったのが、自分たちはどっか年に数本試せる場所があるっていうことがあると思うんですよ。
やっぱり自分たちの仕事を試せる場所が、監督よりはやっぱり俳優の方が多いじゃないですか。
だからそれの違いはあると思うんですよね。監督って年に一本撮れたらいいじゃないですか。
私数年に一本の方だっているじゃないですか。
でも自分たちの場合はやっぱり年に数本仕事ができてるっていう場所があるから、またそこは全然違うと思う。
またどういう風に芝居してたっけみたいなのは毎回なるけど、その大きさが違うんじゃないですかね。
監督とのその差がある気がしますね。
そうね。人間として。
どういう人が好きか。
ある?
ありますあります。明確とかじゃないですけど。
でも優しい人とかが好きだなって思いますよ。
それこそいい人とかじゃなくて、あの人いい人だよねーじゃなくて、あの人優しい人だよねーって言われる人はやっぱ好きだな。
自分もこの人いい人だなーじゃなくて、優しい人だなーっていう人は。
俺なんだろう。
明るくて暗い人っていうか。
あーはいはいはい。
なんたらいいんだろうな。
なんか恥ずかしさも知ってて、あんまり強くない人。みんなか。
なんかそんなような強がれない人の方が好きかなと思うけどね。
でもなんかこう、ダメだなって思ったり。
そういう人が好きだけど、そういう人?
そうだね。
世之助じゃん。
そっか。映画に出てくる登場人物にもそういうのがあるのかな。
ありますね。
ホーラーくんがもう毎度毎度台本をいろんな人からいろんな形で受け取って、
ホーラーくんがその脚本についてこういうのがいいなとか、そういうふうに思うこととか、
それ自分が出る出ない関係してるのかわかんないけど、
求めるものじゃないけど、こうだったらいいなみたいなこととかってあったりするの?
昔と今で選び方は変わってると思うんですけど、
そういう意味で今はテンション、今その時の気分っていうのは大事だと思うんですけど、
その読んだ本の中に書かれすぎてないとかはすごい意識的に読んでるかも。
その書かれすぎてない。いろんなことが。いろんなことが書かれすぎてないっていうこととか、
それこそキレイごとすぎないとか。
なんかこう物語っていうのができていく上で、人間と人間との、
一人、人間一人かもしれないけど、そこで揺れ動く感情とかが、
いやそれはさすがにキレイすぎるだろうっていうものは避けてるかもしれない。
それはもしかしたらわかりやすいものとか、説明方のものとかっていうこと?
説明の仕方かもしれないですよね。
この脚本がこの物語をどう説明してるかっていうのは、多分読んでて意識してると思いますね。
でも本当に仕上げをやっていても、これがわかるのかわからないのかっていう論争になったりして、
それがちょっと鬱陶しいなって思うときもあって、
わかればいいってもんでもないみたいな気持ちになるときもあるし、
でもわかんないって意味がないみたいなことでまた論争になったりするというか、
なんか俺そのときに変な話大林信彦さんが、
なんか俺大関さんのとき言ってて、脳がわかることするのは感心で、
わかんないことですごいなって思うことが感動だとかって。
感動と感心は、わかるわかんないと無縁みたいなこととかそう言ってて、
確かにそうかもしれないなと思って。
大林さんの絵画でもそういうふうに思うのもあったりして、
なんかそういうのはあって。
だからもしかしたら台本を読んでて、
ちゃんとそういうわかりやすすぎてつまんなく思えるものがあるってことかもしれない。
あります。それこそ台本だけで言ったら字じゃないですか。
字からイメージできるものでしかないじゃないですか。
でも作品になったときにちゃんと絵が語るし、
中の人物、俳優が何かしてるし、風景があるわけで。
だからそこでやっと台本で伝えたかったこともより伝わるわけだから。
だから台本の中でどれだけ説明してるかっていうので、
なんとなくノリがわかるっていう気はしますけどね。
ノリっていうか雰囲気ですか。
そうね。なんかわかんなくてもいいことってあったりするし。
いや、かなりあると思います。
ここで前編が終了ということですが。
ちょっといろいろと懐かしい話で盛り上がって。
そうだね。
懐かしい話ばっかりでしょ。
後半はちょっと酒も飲んじゃって。
いい感じでした。
目の前に置いてあったんでつい開けてしまいました。
つい開けちゃいました。
黒ラジオの次回予告
次回は6月の中旬に小浦さんとの黒ラジオ後編をリリース予定です。
お楽しみに。
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