アメリカの人が10%聞いていただいているこの作品も。
アメリカの人が10%聞いていただいているこの作品も。
海外からもしかしたら。
Mr.渋谷。やば。
10%聞いていただいているのが何からもわかんないからね。
英語のトレーニングもしなきゃいけないのか。
もしかしたら月間王と祭りも一緒にお願いします。
今回も僕らからしたすごいナレーターの渋谷さん。
いや、とんでもないよ。全然いいです。
今日は映画についてたくさんお話ししましょう。
いろんな映画のお話をしようということで。
お願いします。
たくさんのコーナーを設けております。
皆さんもぜひ聞いていただける方も。
この映画面白そうだな。
この映画面白くなさそうだな。
何でもいいです。
いろんなことを思っていただいてね。
自分もこの映画3人に紹介したいとかあったらですね。
3人ともノートやったりしますね。
SNSもやってますのでぜひお声掛けいただければ嬉しいなと。
そうですね。コメントとか残してもらえると嬉しいですもんね。
渋谷さんは毎日ノートを更新していらっしゃるので。
そうですね。
今日で855とかですかね。
すごい。
すごいな。
1日1回の更新になるとすごいね。
ジャンルのやつよりも漫画よりもすぐコミックス出るみたいな。
いやいや。
すごいですよ。
また余計な話かもしれないですけど。
新聞に毎日4コマ載ってたじゃん。
すごいなと思ってたのに。
それよりもすごいことやってる。
いやいや。足元にも及ばないです。
丸ごとに感想を書いてるだけですから。
いやいや。
ピーボちゃん。
丸坊ちゃんがあるじゃない。有名な。
丸坊ちゃん。
名前出してるじゃないですか。
ちょっとひどいこと言いそうだったんで、ぼかしてもらうんですけど。
あの丸坊ちゃんね。
よくわかんないのがすげー多いじゃん。
渋谷さんは毎日ちゃんと。
毎日ちゃんとしてるのが。
丸坊ちゃんはさ、何これって。
何これを逆に、これはどういう意味があるのか。
そういう意味があって。
何これって言うのだっけ。
何これを逆に、これはどういう意味なんだっていうのを考察するのが楽しかったですよね。
小丸ちゃんはね。
僕はもうそういうのが大好きですね。
丸坊ちゃん考察あったんだ。
意外とこれね。
なんか一つ、オチが本当によくわからないっていうのが一個夢なのがあって。
それがわかる人はセンスがあるみたいな。
言われてるんですよね。
だからあれは意外と深いと思いますね。
でもすごい素敵な考えだよね。
僕は単行本を集めてましたから。
そうなんだ、丸坊ちゃん。
単行本買ってましたよ。
もう床屋さんじゃん、渋谷さん。
どっから読んでも面白いですから。
どっから読んでもね。
一巻から読まなくても大丈夫ですからね。
ワンピースとかの謎とかないもんね。
その中だけの謎はないんで。
一番簡潔。
めちゃめちゃ楽しいですよ。
すごい丸坊ちゃん。
言っちゃった。
隠した意味。
でも何でもね、なんだこれって思うのもいいですけど、
それを全部楽しむ気持ちってすごい素敵だなと思ってて。
どんなひどい作品でも、どんなひどい映画でもね。
楽しむ気持ち。
なんか結構否定する人って世の中多いけど、
何でもこの人はこういう考えなんだとか、
この作品こうやって作られたんだとか、
そういうふうに色んな側面で楽しむっていうのがすごい素敵だなと。
多分否定する方が簡単というか楽なんですよね。
そうそうそう。
つまんねえとか、本当に5文字すぎますからね。
だからこそ、この作品、この作品の中で
この映画は何が、じゃあせめてこの映画は何が面白いかを見つけようみたいな気になりますね。
ということでサメ映画が好きな。
もうやらないですね。
いやでも面白いと思うんですよね。
僕もね、昔アルバトロスよく見たけど。
そうですよね。
そうだルチオフルチなんてもうそれの最多でもうさしたいね。
今日も映画を語っていくということですね。
はい、マルボちゃんも出ましたけど。
映画の思い出、映画にまつわる思い出ありますか?
映画にまつわる思い出。
っていうところでね。
もう何でもいいです。
僕からまず話させてもらうんですけど、
僕の映画の思い出っていうのはもう東映漫画祭なんですよ。
見てました。
見てました。
すごくて今考えられないんですけど、3本上映されてるじゃないですか。
昔の映画館ってもう1日フリーパスみたいな。
そうですよね。入れ替え制じゃなかったですもんね。
そうなんですよね。だからもうチケット買って1回入っちゃえば、
もういる限り、外に出ない限りはずっといられるよっていう。
もうその映画のイメージがありまして、
それの思い出が東映漫画祭で。
東映漫画祭って夏休みに公開されるじゃないですか。
はい。
するともう親子連れ、子供連れがいっぱいになって、
その当時ってレンタルビデオも高いですし、
早々簡単に見れるような、今みたいにサブスクで簡単に見られるっていう状況でもないんで、
もう夏休みの家族があったとこに、
なんかいっぱい押し寄せる。
もうみんな家なんていないですよ。
だからもう映画館のね、今なんて出席数がすごい数あると思うんですけど、
あの当時の映画館も今の半分ぐらい目指したらもう田舎の方の映画館になるんで、
そこにもう、今指定席じゃないですか座席って、
指定席もクソもないんで、
もうチケット買って楽しみで、
本当に入り口のとこから家族連れがいっぱいいるんですけど、
開けた瞬間に立ち見の人がいる。
ああ、そうでしたね。
で、先ほども言いましたけど、フリーパスみたいなもんなんで、
もう延々にいる人はずっといるんですよ。
なんで本当に、もう座ってみたかったら朝行って、
席取ってそこで見るみたいな感じになるんでしょうね。
僕の映画の思い出は、もう映画を立ち見してましたっていう思いです。
ああ、でもそうでしたね。
でもそれでも楽しかった。
1時間半以上あったと思うんですけど、3作なんで。
それでも毎年すっごい楽しみで。
懐かしいなあ。
劇場っていうのが好きになったっていう思い出ですね。
こんな感じで、映画の、それでもいいですし、
こういった映画館の思い出とか、何かあればお話ししていきたいなという、
結構なことですね。
まつりさんは?