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2025-05-01 23:23

21.【ゲスト回】~前編上-渋谷裕輝さんと映画の思い出の章1~

こんにちは、「月真猫真月里の映画場」です!

今回は、毎日ホラー映画を観ているナレーター・渋谷裕輝さんをゲストにお迎えした特別コラボ回をお届けします。
全4話(もしくは5話)構成のうち、まずは前半2エピソードを配信です。

◽️今回の内容

◆前半(第1話・第2話):映画の思い出トーク
渋谷裕輝さん、月真猫、真月里の3人が、それぞれの映画にまつわる思い出や、幼少期や青春時代に印象に残った作品について語り合います。
映画が人生に与えた影響や、忘れられないシーン、映画館でのエピソードなど、映画愛あふれるトークをお楽しみください。

◆後半(第3話以降予定):映画クイズ大会
「この映画なんだ?」クイズでは、ヒントを追加しながら映画タイトルを当てていく形式。
「このうんちくなんの映画?」クイズでは、作品にまつわる豆知識から映画を推理します。
視聴者の皆さんも一緒に考えて楽しめる内容になっています!

◽️配信プラットフォーム

「月真猫真月里の映画場」は以下のプラットフォームでも配信中です:

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◽️出演者紹介

◆渋谷裕輝(しぶやひろき)
ホラー映画を毎日観るナレーター。noteでホラー映画レビューを毎日更新中。
note: https://note.com/shibusan_3
公式HP: https://hirokishibuya.studio.site

◆月真猫(つきまお)
デザイナー、アーティスト、作家、占い師、ハンドメイド作家、インターネットの何でも屋。
note: https://note.com/tsukimao
公式HP: https://www.tunecore.co.jp/artists?id=926742

◆夢逢真月里(ゆめあいまつり)
動画制作・編集、ライティング、デザイン、音楽制作、Capcutテンプレートクリエイター。
note: https://note.com/neontraum_71
公式HP: https://reverieneon71.my.canva.site

◽️感想・お便り募集中!

番組へのご感想やご質問、「こんな映画の話が聞きたい!」などのリクエストもお待ちしています。
お便りはこちらから:https://form.run/@atg-tsukimao-Ui1jFBfgTsdTDaaB1b5q
次回のエピソードでご紹介させていただく場合があります!

ゆるく楽しく、でも映画愛に溢れた3人のトークをぜひお楽しみください!

サマリー

ポッドキャストのこのエピソードでは、渋谷裕輝さんがゲストとして登場し、映画や自身の活動についてお話しされています。特に、映画館での思い出や親の影響を受けて独特な映画体験をされていることが紹介されています。渋谷裕輝さんが映画に関する思い出を語っており、特にホラー映画「チャイルドプレイ」を見たことがトラウマになった体験について詳しく述べられています。また、ツタヤでの出来事に関する思い出も共有されています。

渋谷裕輝とのコラボ
どうも月真猫と、まつりと、渋谷裕輝です。お願いします。
お願いします。ありがとうございます。
ありがとうございます。本当に2回目のコラボが。
嬉しいです。こんなツイートをいただいて。ありがとうございます。本当に。
本当に嬉しい限り。しかも早いスパンで受けていただいて。
本当にいつでも、いつでも開いてますので。
毎日のようにコラボいればいいよ。ネットでよく言うじゃん。何でもしますとか言っちゃうとダメなやつ。
今何でもするの?雑誌?
ありますね。
という形で、今日も3人で、楽しくポッドキャストやっていこうね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
3人のコラボの振り返りなんですけど、主に渋谷さんのことを中心に聞かせてもらって、
ちょこちょこ映画の話をさせてもらったという感じで。
渋谷さんは最近の活躍で言えば、民放でティーバーで配信されているということは民放の方で放送されている。
いいね。
めぐみままのビルは。
そうですね。テレビアタヒのバラバラ大作戦という深夜の番組をやらせてもらってますね。
本当にありがたいことに。
すごいです。
本当にありがとうございます。ぜひ聴いてください。
見てくださいか。
ティーバーって2週間公開されるんですかね?
そうですね。初回も全然見れますので、もし気になる方がいらっしゃったら。
番組自体がすごく面白いので、めぐみさんが美容だったり恋愛だったりいろんなお話をされるんですけど、
女性の方なんかもすごい楽しめるんじゃないかなと思いますね。
ぜひ見てください。
ぜひぜひお願いします。
ああいう番組は続けば続く限りいいですからね。
本当に続いてほしいですね。
いつかあそこのバーにナレーション担当している渋谷さんが映って。
そんな人。
たまにそういうくだりあったりする?テレビ。
時々ね。
そうなったら嬉しいですけどね。そうなるように頑張っていきたいですからね。
合意としてとか黒服としてみたいな。
まだね、めぐみママのいる場合以外にも、もっともっといろんなところにそこから出てきて。
そうですね。ここからどんどん頑張っていきたいですね。
ぜひということで。
このポッドキャストも業界の人が聞いてくれて。
映画館の思い出
アメリカの人が10%聞いていただいているこの作品も。
アメリカの人が10%聞いていただいているこの作品も。
海外からもしかしたら。
Mr.渋谷。やば。
10%聞いていただいているのが何からもわかんないからね。
英語のトレーニングもしなきゃいけないのか。
もしかしたら月間王と祭りも一緒にお願いします。
今回も僕らからしたすごいナレーターの渋谷さん。
いや、とんでもないよ。全然いいです。
今日は映画についてたくさんお話ししましょう。
いろんな映画のお話をしようということで。
お願いします。
たくさんのコーナーを設けております。
皆さんもぜひ聞いていただける方も。
この映画面白そうだな。
この映画面白くなさそうだな。
何でもいいです。
いろんなことを思っていただいてね。
自分もこの映画3人に紹介したいとかあったらですね。
3人ともノートやったりしますね。
SNSもやってますのでぜひお声掛けいただければ嬉しいなと。
そうですね。コメントとか残してもらえると嬉しいですもんね。
渋谷さんは毎日ノートを更新していらっしゃるので。
そうですね。
今日で855とかですかね。
すごい。
すごいな。
1日1回の更新になるとすごいね。
ジャンルのやつよりも漫画よりもすぐコミックス出るみたいな。
いやいや。
すごいですよ。
また余計な話かもしれないですけど。
新聞に毎日4コマ載ってたじゃん。
すごいなと思ってたのに。
それよりもすごいことやってる。
いやいや。足元にも及ばないです。
丸ごとに感想を書いてるだけですから。
いやいや。
ピーボちゃん。
丸坊ちゃんがあるじゃない。有名な。
丸坊ちゃん。
名前出してるじゃないですか。
ちょっとひどいこと言いそうだったんで、ぼかしてもらうんですけど。
あの丸坊ちゃんね。
よくわかんないのがすげー多いじゃん。
渋谷さんは毎日ちゃんと。
毎日ちゃんとしてるのが。
丸坊ちゃんはさ、何これって。
何これを逆に、これはどういう意味があるのか。
そういう意味があって。
何これって言うのだっけ。
何これを逆に、これはどういう意味なんだっていうのを考察するのが楽しかったですよね。
小丸ちゃんはね。
僕はもうそういうのが大好きですね。
丸坊ちゃん考察あったんだ。
意外とこれね。
なんか一つ、オチが本当によくわからないっていうのが一個夢なのがあって。
それがわかる人はセンスがあるみたいな。
言われてるんですよね。
だからあれは意外と深いと思いますね。
でもすごい素敵な考えだよね。
僕は単行本を集めてましたから。
そうなんだ、丸坊ちゃん。
単行本買ってましたよ。
もう床屋さんじゃん、渋谷さん。
どっから読んでも面白いですから。
どっから読んでもね。
一巻から読まなくても大丈夫ですからね。
ワンピースとかの謎とかないもんね。
その中だけの謎はないんで。
一番簡潔。
めちゃめちゃ楽しいですよ。
すごい丸坊ちゃん。
言っちゃった。
隠した意味。
でも何でもね、なんだこれって思うのもいいですけど、
それを全部楽しむ気持ちってすごい素敵だなと思ってて。
どんなひどい作品でも、どんなひどい映画でもね。
楽しむ気持ち。
なんか結構否定する人って世の中多いけど、
何でもこの人はこういう考えなんだとか、
この作品こうやって作られたんだとか、
そういうふうに色んな側面で楽しむっていうのがすごい素敵だなと。
多分否定する方が簡単というか楽なんですよね。
そうそうそう。
つまんねえとか、本当に5文字すぎますからね。
だからこそ、この作品、この作品の中で
この映画は何が、じゃあせめてこの映画は何が面白いかを見つけようみたいな気になりますね。
ということでサメ映画が好きな。
もうやらないですね。
いやでも面白いと思うんですよね。
僕もね、昔アルバトロスよく見たけど。
そうですよね。
そうだルチオフルチなんてもうそれの最多でもうさしたいね。
今日も映画を語っていくということですね。
はい、マルボちゃんも出ましたけど。
映画の思い出、映画にまつわる思い出ありますか?
映画にまつわる思い出。
っていうところでね。
もう何でもいいです。
僕からまず話させてもらうんですけど、
僕の映画の思い出っていうのはもう東映漫画祭なんですよ。
見てました。
見てました。
すごくて今考えられないんですけど、3本上映されてるじゃないですか。
昔の映画館ってもう1日フリーパスみたいな。
そうですよね。入れ替え制じゃなかったですもんね。
そうなんですよね。だからもうチケット買って1回入っちゃえば、
もういる限り、外に出ない限りはずっといられるよっていう。
もうその映画のイメージがありまして、
それの思い出が東映漫画祭で。
東映漫画祭って夏休みに公開されるじゃないですか。
はい。
するともう親子連れ、子供連れがいっぱいになって、
その当時ってレンタルビデオも高いですし、
早々簡単に見れるような、今みたいにサブスクで簡単に見られるっていう状況でもないんで、
もう夏休みの家族があったとこに、
なんかいっぱい押し寄せる。
もうみんな家なんていないですよ。
だからもう映画館のね、今なんて出席数がすごい数あると思うんですけど、
あの当時の映画館も今の半分ぐらい目指したらもう田舎の方の映画館になるんで、
そこにもう、今指定席じゃないですか座席って、
指定席もクソもないんで、
もうチケット買って楽しみで、
本当に入り口のとこから家族連れがいっぱいいるんですけど、
開けた瞬間に立ち見の人がいる。
ああ、そうでしたね。
で、先ほども言いましたけど、フリーパスみたいなもんなんで、
もう延々にいる人はずっといるんですよ。
なんで本当に、もう座ってみたかったら朝行って、
席取ってそこで見るみたいな感じになるんでしょうね。
僕の映画の思い出は、もう映画を立ち見してましたっていう思いです。
ああ、でもそうでしたね。
でもそれでも楽しかった。
1時間半以上あったと思うんですけど、3作なんで。
それでも毎年すっごい楽しみで。
懐かしいなあ。
劇場っていうのが好きになったっていう思い出ですね。
こんな感じで、映画の、それでもいいですし、
こういった映画館の思い出とか、何かあればお話ししていきたいなという、
結構なことですね。
まつりさんは?
親の映画好き
私は、映画館というか、うちの両親がもともと映画が好きで、
結婚前からデートで2人で会おうと映画を見に行くっていうのが、
なんかそういうのがよくあったらしくて。
うちがちょっと、いろいろやってたので、
私が子供の頃は休日、休みの時は家族でレンタルビデオ屋さんに行って、
フライドを3本。
3本?
家で見るっていうのが恒例でした。
アニメ映画とか、かわいい動物が出てくるのとかじゃなくて?
そうではないんですよ。
うち、親がホラー好きで。
英才教育がすごいね。
そういう子供らしい映画ではなく、親と一緒に見る。
怖くなかったんですか?
普通に何も考えていないときから見てたんですよ。
感情が生まれる前から。
分かります。
もうバカなときね、簡単に。
映画館は、
そういう感じで、ビデオ借りて、
その時に、
あの当時は、
リチウムフルーツとか、
ダリオワルドジェルトとか。
渋い。
渋い。
その時に、
リチウムフルーツとか、
ダリオワルドジェルトとか。
そういう感じで、
ビデオ借りて、
リチウムフルーツとか、
ダリオワルドジェルトとか。
渋い。
渋いですね。
これ見るかって感じで、
前回お話ししたスイートフォーゴも、
父親が、
痛み重僧が関わっているのが見るかって感じで。
はい、見ました。
ちょっと変かもしれないですが。
素晴らしいじゃないですか。
英才教育なのか?
なのか。
すごいね。
リチウムフルーツ、ダリオワルドジェルト。
ちなみに、
母親は私のお腹にいる時にも、
2人でデートでホラー映画を見に行ったと言ってました。
デートでホラー映画。
あんまりいいんじゃない?
そんな感じで、
なんかもう、
子供が好きそうなものとかあんまりなくて、
漫画も梅津和夫の漫画がいっぱいあったりとか。
いやー、すごー。
すごいな。
ホラー映画の影響
小説もなぜか推理小説がいっぱいあったりとか。
本当にそういうのがすごい好きな、
はい。
ご両親だったんですね。
そうなんです。
そんなちょっと、
感じの。
思い出。
思い出。
思い出。はい。
思考。
思い出。
俺の家は、
阿部さん土下弁ゴルゴサーティンだった。
土下弁ゴルゴサーティン。
心のラインマッチですね。
そう、親の趣味だった。
まあ、その、床屋ラインマッチですね。
床屋さんですね、本当に。
丸子ちゃんもそうです。
丸子さんのうちも。
丸鞘さんもそうだった。
定番の。
定番のね、みんなのうちは何があるんでしょうか。
親の思い出みたいな。
親の思い出。
渋谷さんの思い出。
そうですね、結構僕、
祭さんだと真逆かもしれないんですけど、
僕逆に、昔ゲゲゲの鬼太郎とか、
妖怪とか可愛いのは好きだったんですけど、
ホラー映画本当に無理で。
その無理になったきっかけというか、
ちゃんと明確にあって、
あの幼稚園の時に、
結構お金持ちのお家の子のお家に遊びに行ったんですよ。
何人かで。
で、かくれんぼしてて、
で、僕はクローゼットみたいな中に入って、
ちょっとだけ開けて、
誰か来ないかなみたいなんで見てたんですよね。
で、そのクローゼットの前に、
ソファーがあって、
そのソファーにその家のおばあちゃんが座って、
テレビを見てたんですよ。
だから僕のクローゼットのその位置からも、
テレビは見えてたんですけど。
おそらく、
テレビ東京か何かのお昼の映画、
やってるじゃないですか。
あれで、チャイルドプレイを見てて、
おばあちゃんが。
チャイルドプレイって、
殺人鬼の魂が人形に乗りうつって、
殺すみたいな、めっちゃ怖い。
王道のホラー映画なんですけど、
そのチャイルドプレイをおばあちゃんが見てて、
おばあちゃんが見えるから、
見てたんですよね。
よく分かんないから。
クライマックスで、
チャッキーがもう銃とかで撃たれて、
もうポロッポロで、
一回暖炉に放り込まれて、
燃え出すみたいになってるけど、
それでも包丁を持って、
主人公たちを追っかけてくるみたいな、
めちゃめちゃ怖いし、
ホラー映画って、
もう、あの、
チャッキー人形が、
本当にいるもんだと思っちゃったんですよね。
だからもう、
それ以来ホラー映画ずっと無理で、
ほかのも、
結構当時のって、
めちゃめちゃエグいじゃないですか、
ITとか。
僕本当に、
高校とか大学になるくらいまで、
ホラー映画ほとんど見たことなくて、
そうなんだ。
逆にずっとダメでしたね。
だから、
あのおばあちゃんが、
チャイルドプレイを見ていなければ、
もっと早く出会えたのかもっていう、
思うんですが。
言ったらシチュエーションホラーだよね。
おばあちゃんが怖い。
押入れに入ってる子供。
お二人の子たちが、
いる空間でチャイルドプレイ見んなよ、
と思いますからね。
おばあちゃん越しの。
そう、おばあちゃん越しの。
そういうとこ作ってみたいね。
おばあちゃん越しのさ、
めちゃめちゃ鮮明に覚えてますね。
今でも覚えてますね。
人の家ですもんね。
そう、人の家ですね。
結構な長い状況を見れたわけですよね。
最後の10分くらいを見てたんで、
チャッキーが暖炉に放り込まれて、
ひだるまになって、
刑事さんが駆けつけて、
銃で撃って、腕とか足ももげるけど、
手も追いかけてくるみたいな、
一番クライマックスですよね。
あそこ全部見てたので、
片足であれですよね。
もう本当に引きずって、
追いかけてくるみたいな、
あそこすごい僕、脳裏に焼き付いてるんですよね。
肌に。
ちょっとトラウマじゃないけど、
シーンが特殊すぎるから、
めちゃくちゃこびりつきそう。
結構トラウマになりましたね。
10分も家の中で流れてる。
おばあちゃん。
隠れるときっておばあちゃんいなかったんですか?
いました。
だから全然気にしてないんですよね。
そうなんだ。
あそこの家の子供が隠れたわね。
あ、じいじい出てろ。
多分そんな見てないだろうみたいな感じ。
さっき私はチャイルドプレイで
おばあちゃんからしたらもしかしたら
タイトルもちょっとかわいいかもしれない。
今思ったら。
人形出てくるしね。
理解せずに。
ツタヤでの出来事
おそらくパペットマスターでも
おばあちゃん見つかった。
パペットマスターも懐かしいですね。
日本に。
思い出。
もう1個だけいいですか?
ちょっと僕これは未だにちょっと
もうぬかついてる話なんですけど、
今はもうないんですけど、
高円寺に昔ツタヤがあったんですよ。
レンタルビデオのツタヤが。
その時で会員カードが
中学生になったら作れるんですよね。
レンタルの。
僕はビデオをたくさん
DVDとか借りたいんで
中学校1年生の時にツタヤで
会員カード作ったんですよ。
申し込み用紙みたいなのに
名前とか生年が書くんですけど
そういうのを子供なんで
書き慣れてなくて
平成2年
なんとかって書かなきゃいけないところを
見てなくて
平成1990年
11月に書いちゃって
よくあるミスじゃないですか。
で、気づかずに出したら
店員さんが
君これ未来から来たの?って言われて
えー!意気込む!
なんすか?って言ったら
これ平成だから2年なんじゃないの?
あーすいませんって言ったら
店員が他のスタッフとかにも
これ見てよみたいな感じで
回し始めてる
すっげームカついたっていう話
だからきっとツタヤは
潰れたんだと思いますね。
それは潰れるわ。
嫌な店員でしたね。
いやーでも
それくらいの世代じゃない
嫌なやつ多かったの。
そう。
いやーいる。
そこはいるよ。
その
あれも
ツタヤじゃないけど
SとかHってあるじゃない?
その前年額のところに
それに丸しないで
このまま数字で書いて
出したら
どちら?
どちらですか?
数字の単位からして分かんないっていう
分かんないなら狙いますよ。
どっちだか
そういうことですけど
ああいうのいる?
嫌なんですよね。
嫌だ。
今はもう潰れて
ヴィレッジバンガードになってますからね。
まあまあそれはヴィレッジバンガード
ヴィレバンのほうがいいっすよ。
それもヴィレバンのほうがいい。
でももしかしたら
経営者が
元ツタヤのそいつで
え?
銀河が
領収書いりますかって
はいって言ったときに
ちょっとミスったら
これって言うタイプ
あんな嫌な原因が
そこの高円寺のね
ヴィレバンが潰れたら
まあ経営者そいつだったのかな
割と長いこと続いてますからね
あのヴィレバンは
ちょっと違うのかな
20年以上ありますからね
20年以上
20年以上
レンタルビデオの店員さんでね
そんな性格悪いのおる?
まあたまたまだったのかもしれないですね
いやもうなんか
ほんと弱いものにしか強くない
ああもうもうそうですね
中一だったんでね
ひどいねそれは
ちょっと映画嫌いになりそうすもんね
そうですね
あのお店はちょっと嫌いになりましたね
すいません
何かこうレンタルビデオの思い出とか
どうもツキマオです
楽しんでいただけましたか
ぜひ続きのエピソードも楽しんでください
またね
23:23

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