マンションの購入と結婚
はいみなさん、はじめまして。今日は、なんで三聖堂がこの前の選挙で強かったのかわかった気がするという、そんなテーマでお話をしていきたいなと思います。
政治に絡めた話であるとか、なんで今こうなんだろうな、世界がジャパンファーストとかUSAファーストになってるか、そんなところがわかった気がするなという話をつらつらと述べていきたいなと思います。
はい、でですね、今日の話の主役は僕のね、義理の弟なんですよ。僕には妹がいるんですけれども、その妹がですね、数年前に結婚したんですよね。
その結婚した相手っていうのが何を隠そう、外国籍の持ち主で中国人なんですよ。
なので僕のいわゆる義理の弟っていうのが中国国籍を持つ方なんですよね。
彼はですね、大学かな、学生の時に日本に留学に来て、そのまま日本に住み着いているっていう感じなので、特に不法移民者みたいな、不法入学者みたいな感じじゃなくて、長くて日本語もペラペラで、めちゃくちゃ僕なんかとも日本語で話すような感じなんですけれども、国籍は中国っていう感じなんですね。
でですね、彼が働き始めてすぐね、タワーマンションを買ったんですよ。
それはまだ独身の時ね、独身の時なんですけど、お台場って東京にあるじゃないですか、あの辺にNLDKかなんかのタワーマンションを買ってずっとそこに住んでいたんですよね。
で、そこで僕の妹と出会い、結婚し、そこに妹が住み着いてっていうような感じで、長いことこのお台場のタワーマンションに2人で住んでいたんですけれども、やっぱり家族ができてさ、子供ができて、僕のいわゆる老いとか老いにあたる人間とかが出てきて家族が増えると、やっぱりNLDKだとちょっと手狭だなっていうような感じになったらしく。
先日ね、また近くに新しいマンションを購入したんですね。
で、そこに引っ越したんですよ。
今まで元々住んでいた物件をどうしようかなってなった時に、売るっていう選択肢もあったんですけど、じゃあどうせなら人に貸し出そうというような話になったらしくて、今まで住んでいたNLDKのところっていうのをね、売りに出した、売りというか貸しに出したんです。
借り手の正体
ここからね、結構面白いというか、そんなことあんのっていうような話を本当に一昨日ぐらいか聞いたんですよね。
僕も賃貸に出しているっていうのは聞いていたので、そういえば話どうなったのっていうところを一昨日ぐらいに聞いたらですね、借り手がついたというような話だったんですよ。
数ヶ月前ぐらいなのかな、借り手がついて今入居者がいるんだよねっていう話だったんですね。
その入居者っていうのが、綺麗な日本人の若いお姉ちゃんだっていうところなんですけれども、一人で住んでるらしいんですよ。
契約者ですね、僕の義理の弟っていうのがいわゆる貸し主なので、契約者と直接やりたりするっていうのは僕の義理の弟になるんですけど、実はその借り主っていうのがインド人らしいんですよね。
どういうことかというと、インド人のお金持ちなのかな、富豪の人っていうのがいわゆる愛人ですよね。
愛人として日本人の綺麗な若いお姉ちゃんっていうのを加工ために借りている住居っていうのが僕の義理の弟の家っていうような構図らしいんですよ、どうやら。
これを聞いたときに複雑というか、めちゃくちゃなこと起きてるなって思ったんですよ。
単的に言うと、日本のお台場とかいわゆる東京都心の物件を中国人が買って、それをインド人に貸していると。
そのインド人は何のためにそこを借りているかというと、日本人の若いお姉ちゃんを愛人として加工ためにそこを借りているっていうそんな構図なわけですよね。
その話を聞いたときに、これ賛成と確かに票をもらうなと思ったんですよ。
僕はちょっと外に出ちゃってるであれなんですけれども、日本に住んでいるいわゆる日本人からしてみたら、ここの話って全然面白くないよね。
自分たちの給与はなかなか上がらずに、しかもインフレっていうのが起きて生活が全然楽にならないなーなんて言ってる目と鼻の先で、
外国人が自分たちの土地を買って、それをまた外国人に貸して、さらにその外国人っていうのが日本人の綺麗なお姉ちゃんたちを囲っているっていうような話なわけですよ。
日本における外国人の影響
やっぱりその話を本当に間近で聞くと、確かにそれが全然面白くなくて、
やっぱりジャパンファーストジャパンファーストと言ってる政党になんとか政権の舵取りっていうのをお願いしたいというような、
いわゆる日本国民っていうのが増えていっても仕方ないだろうなというところを純粋に思いました。
だってそういうインド人やら、中国人やらっていうのが変なのし、お金持ってるわけですよ。
そういう人たちがいなければ、もちろんその人がいないとか、もしくはそういう人たちを少し制御するような法律とかっていうのがきちんとあれば、
その可愛いお姉ちゃんは日本人の我々のものだったかもしれないわけじゃないですか。
そうじゃなくて、今やっぱりそういうお姉ちゃんたちっていうのがそういうところに囲われちゃってるっていうのは、
やっぱり相対的に見てお金持ってる人の方になびいたりとか、いわゆるもっと大きな話になると国力とかね、
そんなところになってくるのかなっていうところを感じたわけなんですよね。
なのでちょっと昨日か一昨日かその話を彼らから聞いたので、なんかすごい面白いことが起きてるなーなんていうところをね、
思ったのでちょっとこうやって音声に残しておこうと思いました。
はい、僕個人ですよ。これは僕個人の考えなんですけど、
僕はね、どっちかっていうとそういうような、いわゆるナショナリズムみたいなところっていうのは反対なんですよね。
どっちかっていうとグローバリズムみたいなところっていうのが賛成なんで。
っていうのはさ、僕の妹の旦那さんもそうだし、僕自身もそうですけど、やっぱり日本国外に出ちゃってる身だし、
周りがさ、別に日本人日本人ばっかりしてないわけなんで、
変な話さ、ちょっと過度が立つ言い方だけど、別に愛国心とかないんだよね。
そう別にね、愛国心とかないから、僕はなんかそういうなんかジャパンファーストとかさ、
なんかそういうのはなんか基本的にはネガティブなんですけど、
でもまああのね、こういうような話を聞くと改めてなんですけど、
確かにわかるんだと。今回の選挙でね、賛成党がめちゃくちゃ票を伸ばして議席を取ったっていうのは、
なんかわからんでもないなっていうのが、ちょっと客観的に見た僕の感想でした。
そうですね。ということで、なんかね、ちょっと僕もあんまり詳しいことはわからないんですけど、
なんかこうやっぱり外国人が日本の不動産を今こうなんだろうな、買い漁るみたいな感じになっていて、
そこに対して法律のメスを入れるみたいなところの話も出てますよね。
僕は個人的にはそれなんかやりにくくなるなと思って賛成は叱れるんですけど、
ただあれだねっていうように、こういうような現状がある以上は、
それを面白くないと見る日本人が多くなってるっていうのはめちゃくちゃわかるなっていう、
そんなところを今日は思ったっていう話でございました。
はい、ということで今日この辺りにしたいなと思います。
なんかね、感想とかそれは違うだろうとかね、なんかちょっとあればコメント欄に寄せていただければ読ませていただきたいなと思います。
ということでね、今日この辺りにしたいなと思います。ご静聴いただきどうもありがとうございました。