2024-05-31 08:53

インタビュー形式のコンテンツが流行りはじめている理由

▼内容
アメリカのポッドキャスト市場の特徴とからめて話しました。
AIでは生成できない「不確実性」が魅力だよな~

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皆さま、おはようございます。くろますおのNEXT NOW、今日も始めていきます。よろしくお願いします。
この番組は、海外トレンドを先取りして、本業や副業に活かしたい方向けに、アメリカから毎朝4時にお届けしています。
ということで、今日のテーマなんですけれども、今日はインタビュー形式のコンテンツが流行り始めている理由、このテーマでお話をしていきたいなと思います。
今日はタイトルのテーマの通りなんですけれども、結論としては、AIでは生成できないコンテンツっていうのが、インタビュー形式のコンテンツからは生まれやすいというところで、
アメリカを含めてインタビュー形式のコンテンツがすごく流行り始めているというところを、少しデータ記事なんかをもとにお話をしていきたいなと思います。よろしくお願いします。
ということで、最近ですね、日本のNFT、Web3界隈でですね、スタイフを始めるような方が多いと思うんですよ。
僕のこのボイシーとかね、スタイフもそうなんですけども、基本的にいわゆるソロで話すことが多いわけですよね。
自分でマイクであったりとか、スマホの前で向かって話すと、そんなコンテンツが日本では流行っていると思うんですけども、なんかね、僕はこれに対して少し違和感を覚えているんですね、ずっと。
なかなかね、やっぱりアメリカでソロで話すようなポッドキャストっていうのを僕自身が聞くことが少ないし、どっちかというとこういうインタビューとかね、2人以上のパーソナリティで進めるポッドキャストっていうのを聞くことが多いんですよ。
で、その中で少しデータとして定量的に見たらどうなんだろうというところを少し見てみたんですよね。
そしたらね、やっぱりこうアメリカのポッドキャスト、特にポッドキャストですね、そういうところの市場っていうのはやっぱりこういうインタビュー形式のものが多いっていうところがデータが出てきたんで、ちょっとそのあたりをね、少しお話をしていきたいなと思います。
でですね、podcastmarket.usっていうようなところかな、データを少し見たんですけれども、いろんな形式ありますね。
例えば、ポッドキャストにおいてはインタビューする、メインのパーソナリティが1人いてゲストを迎えてインタビューするような形式であるとか、あとはパーソナリティが2名以上いて自由にトークする形式、いわゆる会話形式のもの、あとは1人のパーソナリティが特定のね、これみたいな感じです、こういうボイシングみたいな感じですね、特定のテーマについて深ぶって話していくっていうような、いわゆるソロのいろいろあるんですけども、一番大きいのがインタビューですね、これが3割以上になってます。
で、年間の成長率っていうのも27.8%ということでめちゃめちゃ伸びてますね、一方でね、ソロっていうのは意外とね、僕もこれ多いようなびっくりしたんですけど、25%ぐらいを占めているので、これ一応第2位につきてますね、これが大体28%ぐらいの成長率ということで、成長率だけで見るとこのソロの方が増えてるんですよね、ただ依然として大きいのはインタビュー形式というような感じになってます。
でね、最近僕もさ、どういう風なコールなんだろうな、アウトプットしていこうかなって考えたときに、やっぱインタビューっていいよなっていうのはすごく感じてるんですよ、っていうのは冒頭でも言った通りインタビューってやっぱり生成AIでは起こせないような、いわゆる不確実性ですよね、これっていうのが出てくるんですよ、で、僕は去年結構いろんな方とね、特に対談みたいな形で音声での対談っていうのを行っていたんですけども、それはね、本当にいわゆる台本がないというか、
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もちろんね、こういうようなことを聞くみたいなところの少しアウトラインっていうのを自分の中で考えることはあるんですけども、それに対しての相手の返答であるとか、それに対しての僕の聞き返しであるとかっていうのは、これっていうのはもう台本がないんですよ、なのでどういう方向に会話が行っていくか、もしくはどちらかっていうかっていうのは正直わからないんですよ、でもこれってさ、AIでは絶対に生み出せないようなやり取りだと思うし、ここにこそね、意外と価値があるんじゃないか、意外とっていうか価値があってこれからね、すごく出てくるんじゃないかなと思うんですよね、
なので、本当に例えば最近ね、ポッドキャストとか動画とかYouTubeとかでもね、海外のやつも見ることが結構あるんですけども、やっぱりこのインタビュー形式のものっていうのは結構ね、面白いなーっていうのをすごく感じてるんですよね、なので、僕自身最近あんまり対談とかやってないんですけども、改めてインタビュー系のコンテンツっていうのを仕込みたいなと思ってます、思ってきました、思ってきましたっていうそれだけなんだけどね、
なので、やっぱりさ、もうね、いろんなね、メディコンテンツってさ、簡単にSSAIで作れちゃうわけじゃないですかね、ブログであったりとかさ、記事であったりとか、それこそ音声動画、この辺りってなかなかね、動画とかはまだあんまりできてないですけど、やっぱりそういうところってAIにとって変わられやすいものなのかなって考えたときに、
まあちょっとね、これは自動化っていうところから少し離れてね、自分の労働にはなりやすいんだけども、でもやっぱり自分がこう何かインタビューをして聞き出す、これってまあ自分の足を使って自分にしかない一時情報なわけですよね、なのでまあちょっとこの辺りっていうのはね、少し僕もなんかもう一回テコ入れとるか、やったほうがいいのかななんてすごく思ってますね、はい、ということでまあちょっと今日はこんな取り留めのない話をしてきたんですけども、とにかくね、
うーん、そうだね、ちょっとインタビュー形式とかをもしね、あのこれから音声やる人とかっていうのがね、ぜひやってみたらいいと思うし、ニュースレターなんかもね、でてろさんなんかもやってるけど、うん、やっぱりインタビュー形式って面白いよね、うん、ちょっとこうそんなことをねパッと思ったので今日は撮っておきました、はい、こんな感じでかね、今日はちょっとサクッと撮っておきたいなと思います、うん、まあこんなテーマでのインタビュー聞きたいよねとかっていうのもしあればね、ちょっと教えてほしいですね、コメント欄とかで、
いくつか、いくつかというか、まあね構想を少し練ってるんですけど、例えば、まあパッとなんか言っちゃうと、例えばね、その今さ、円安とかね、結構厳しいじゃないですか、で、やっぱ日本の中でね、あのパイを食い合ってとかいうかさ、まあ商売をしてもっていうところはどうしてもあると思うんで、まあその例えば外貨をどう稼いでいくかみたいな、その外貨を稼ぐことに特化したんで、それがさ、例えば僕みたいにね、こう海外の方に移住しなくてもね、日本にいながらこう外貨を稼ぐ方法とかっていうのをね、まああのそういう人とかっていうところで、
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そういうところをね、まあインタビューして、そういうところでどういうふうなふうにしてるのかとかね、まあそのあたりのコツっていうのをこうインタビューしてコンテンツにしたりとか、まあそのあたりもすごく面白いななと思ってる、思ってるんですよね、うん、あとは何だろうね、まあタイムマネージメントとかって結構あのニーズがあるのかなと思っていて、やっぱり僕もね、そのニュースレター書きましょうとかさ、なんかいろんなコンテンツをね、こう発信していきましょうとかっていう中で、まあ一人一人とね、例えばDMとかでなんかやり取りすることとかって結構あるんですよ、で、そんな中でね、結構なんか悩みになっているのが、こう、やっぱタイムマネージメントとか
時間ですよね、うん、やっぱり子育て、家事ね、本業が忙しい中でどうやってね、そういうようなコンテンツ作りの時間を年出するかみたいなところって結構やっぱり根強い悩みとしてあるんですよね、だからそういうところをまあそのいわゆる業界一線で活躍する人たちがどうタイムマネージメントしてるのか、特にやっぱりその、うん、そうだね、まあそのところとか、もうやっぱりすごくニーズがあるんじゃないかなーなんていうのは気がしてるんですよね、うん、まあそんな感じかな、うん、なのでまあちょっとこのあたり僕もね、少し企画を練りながらね、またやっていきたいなと思っています、うん、
また考えていきたいななんて思っているというようなそんな話でございました、はい、ということで今日はこのあたりなんですけれども、えっと昨日コメントいくつかいただいたのでまた返していきたいなと思います、えっと昨日ですね、結構反響がありました、えっと日本人が一流に触れる機会がなくなっているということで、えっとユーロ2024っていうね、ヨーロッパ選手権、あのサッカーのね、まあ本当に一大イベントが日本では放映権が今のところないというようなところなんですけれどもコメントいただきました、ありがとうございます、TKさん、なんとユーロ2024日本で放映ないんですね、F1でも似たようなことがありまして、
CSのフジテレビというダズーンで放送されているんですが、去年CSフジテレビの放送は開幕直前まで決定しなくて危うく放送なしという可能性がありました、ギリギリまで決まらなかった理由は明かされていないんですが、こちらも放映権が高額になったことが原因なんでしょうね、ということでありがとうございます、多分今まさにそういう状況で、今のところね、日本での放映権がないっていう話なんですね、ただこの2週間でどっかがね、すばり込みで放映権を獲得するというか、まあお金払ってね、ゲットするような可能性もなくはないような感じなので、
本当に今のところって感じらしいですね、ありがとうございます、まあF1でもね、そんな感じなんですかね、F1もね、やっぱり最近ね、Netflixとかそういう影響で結構人気だし、まあ結構高額になってるんでしょうね、多分放映権とかね、はいなるほどありがとうございます、今朝本当に有識事態ですね、NSはいろいろネガティブな影響があり、日本にいてもその影響を感じる機会が増えたと思います、外貨を稼ぐ方法を考えなきゃなということでね、
だからさっき言ったね、外貨をどう日本にいながら稼いでいくかみたいなところっていうのは必ずこういうニーズとね、やっぱりマッチしていくと思うんですね、これNSってあるったりとか、なのでちょっとその辺りも含めてね、トレンドも含めて少しお話をしていきたいな、できたらななんて思ってますね、というような話でございました、はいということで今日はこの辺りにしたいなと思います、また明日戻ってきます、ご清聴いただきどうもありがとうございました。
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