2022-07-05 13:08

#319 【NFTを売る上で大事なことを教えます】盆栽NFTを買いました

・Majisuke さん: https://twitter.com/majisukecorp?s=21&t=ih7q5rboYDBTU8GAsLSk0A. ・盆栽NFT: https://twitter.com/bonsainftclub?s=21&t=ih7q5rboYDBTU8GAsLSk0A

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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は7月の4日、月曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日のテーマなんですけれども、今日はね、NFTを売る一番大事な要素、これを皆さんに教えたいなと思います。
今回、僕がお話ししたい具体的なストーリーとして、盆栽NFTを買ったんです。
この盆栽NFTとは何ぞや、というところから、NFTを売る一番大切な要素を、まさにバイヤー目線で見た話をしていきたいなと思います。
ぜひ興味がある方は聞いてみてください。
本題の前に雑談に行ってみたいと思うんですけれども、もし雑談をスキップしたい方は、次のチャプターに行ってみてください。
雑談なんですけれども、今日は7月4日ということで、アメリカの独立記念日、インディペンデントデーなんて言いますけれども、祝日なんですね。
今日は月曜日なんですけれども、仕事とか学校とか、そういうものはないというような感じなんですね。
一般的に独立記念日っていうのは、結構家族とか仲間うちでバーベキューやったりとかっていうのがアメリカだと主流で、夜は花火なんか打ち上がってそれを見に行くみたいなのがすごく主流なんですよ。
僕個人というか、僕とか妻、パートナーに関して言うと、大体毎年この時期はいわゆるバックパッキングっていうのをやってたんですよね。
バックパッキングって、日本人の僕がバックパックって聞いてたのは、いわゆるバックパック一つで東南アジアとかインドとかアフリカとかそういうところに旅をするみたいな、いわゆるバックパッカーみたいなイメージがあったと思うんですけども、
いわゆるこっちのアメリカというか英語で言うバックパッキングっていうのはどっちかというと登山なんですよ。登山。
マウント、クライミングみたいな感じですよね。
毎年バックパッキングをやってたんですよ。
テントとか、水とか、食料か、水をろ過するフィルターとか、寝袋とか全部を60リッター、70リッターぐらいのバックパックに詰め込んで、それで山を回って、山の中で4泊とか5泊とかして、また下山して帰ってくるみたいなのをやってたんですよね。
本当にこのバックパッキングは僕はアメリカに来て始めたんですけども、やっぱりすごく自然とタームレールを歩いてる時間っていうのが、頭がクリアーになって、やっぱり妻と一緒に歩いてて、いろんな会話をするので、そこでどんどん絆が深まるみたいなのじゃないですけど、やってたんですよね。
やっぱり子供が生まれてなかなかそういう時間も取れないので、子供が生まれる前にああいう経験をしていてよかったなっていう反面、本当にまたバックパッキングやりたいなみたいなところを持っているこのJuly 4th、インディペンデントデーですというようなところが雑談でございます。
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ということで本編行ってまいりましょう。
ということで早速本題の方入っていきたいと思うんですけども、本題は今日NFTを一番大事な要素を教えますというテーマで話していきたいなと思います。
結論から言うと人間力だと思います。このプロジェクトをやってる人の人間力とか、売ってる人の人間力とか、その人にどれくらいの人間的な魅力があるのか、これが非常に大事だと思うんですよね。
やっぱり匿名でいろいろできちゃいしまう世の中の中で、やっぱりこの人どういう人なんだろうなっていうところの人間力みたいな、そこが問われてくるのかなというのは、僕は実際にNFTを買ったりするホルダーとしての目線から思ってます。
今回ちょっと具体的な例として入れたいのが、この盆栽NFTっていうのを買ったんですよ。盆栽NFT。
これ結構面白くて、この辺りもちょっと話していきたいなと思いますね。
そもそも盆栽NFTって何なの?っていうところをまず話していきたいと思うんですけども、その名の通り盆栽をNFTにしてるんですよ。
何なのかというと、まず盆栽NFTっていうカードみたいなNFTがあるんですけど、会員証みたいな、それを買うんですね。
それを買うと、実際の盆栽っていうのが自分の家に送られてくるんですよ。
で、その盆栽を自分たちで水をやったりとかして育てていくと。
その盆栽NFTコミュニティみたいなところがあって、そこで今日はお水をやりましたよとか、こんな風に育てていくと大きくなりますよみたいな、
そういう盆栽のプロフェッショナルの方々みたいのがいろいろと教えてくれたりとか、
あとは盆栽NFTを持っているいわゆるホルダーたちの集まりなので、今日は僕がこうやって水あげましたよとか、こんなに大きくなりましたよとか写真をあげながらね、
みんなで盆栽をめでていく、いわゆるファンクラブみたいな感じなんですよね。
そもそも盆栽って全然知らなかったし、そもそも植物とかも全然興味ない人間なんで、
全然入るつもりなかったんですけど、買っちゃったんですよ、本当に。
で、盆栽NFTをまだ買っただけなので、これを持っていると、数週間後ぐらいに僕の手元に盆栽が届くらしいので、また届いたらその話はしたいなと思うんですけど、
とにかくね、今めちゃめちゃ楽しみなんですね。
Twitterの僕のプロフィールアイコンを見ていただくと、この盆栽NFTの下印象をプロフィールピクチャーにしてるんですね。
そんなので、これも見ていただきつつ、そもそもなんで僕が盆栽NFTを知ったのかっていうところと、なんで買ったのかっていうところの話をしていきたいなと思います。
そもそもね、僕がこの盆栽NFTを知ったのはね、一つ手なんですね、一つ手。
ちょっと名前出すのアレなんで、防いでおきますけど、
実際にこのNFTの世界に身を置いていて、初めて先週、リアルにNFTについて語れる方と出会ったんですよ。
その方とは、もともとニューヨークNFTってあったんですよね、2週間前に。
僕はそれがコロナで行けなかったんですけども、実際その場でその方と会うような約束というか、会う予定だったんですけども、会えなかったんで、
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後日連絡いただいて、ニューヨークで会えなかったので、実際にビールで飲みに行きませんか?みたいな感じで、
軽くブリ割りみたいなところに行って、お酒を飲ませていただいたんですけども、とにかくめちゃめちゃ楽しかったんですよね、本当に。
僕やっぱり同僚とか家族とか、友達の中でNFTをコレクションしてるとかっていう人がほとんどいないというか、皆無なんですよね。
なのでリアルでNFTについて語れる人っていうのは全然いないんですよ。
例えば同僚とか友人の中で、ビットコイン買ってるよ、イーサリアンも買ってるよって人いるんですけど、
実際にウォレット作って、ベタマスクに繋いで、NFT持ってるよ、みたいな人って本当に全然いなくて、
なので本当に生身の人間とNFTについて語ることができるっていうのは本当に非常に楽しかったんですね。
その方はニューヨークの方に行ってたので、今回僕がニューヨークに行けなかったんで、
ニューヨークに行って、一番面白いプロジェクトというか印象に残ったプロジェクトなんかありました?みたいな質問をさせてもらったんですよ。
その中でその方が言ったのが、盆栽NFTっていうのがすごく面白かったと言った話だったんですよね。
盆栽NFTの何が面白かったって言うと、彼の言葉をそのまま借りて言うと、盆栽っていうのは、いわゆる誰が持っていたかっていうヒストリーによってすごく価値が上がるものなんだって話をされてたんですよ。
これどういうことかっていうと、例えば江戸時代に徳川家康がめでていた盆栽ですと、
それが代々どっかの誰かの手に渡って今自分の手元になってますってなった時に、
その盆栽の価値っていうのはものすごく高くなるらしいんですよね。
というのは徳川家康が育てていた、あの徳川家康が育てていた盆栽だからっていうようなところで、
透明性がある盆栽であればあるほどすごく価値が高いものだっていうような話らしいんですよ。盆栽マーケットとして。
僕自身そうなんだっていう話だと思ったんですけど、やっぱりそこがこのブロックチェーンとNFTとすごくリンクしている。
もちろんブロックチェーンなのでNFTって買うと、誰が民としてどういう人がいくらで買ってみたいのが全部ブロックチェーン上で分かるわけですよね。
それ例えばこのNFTを一郎が持ってましたみたいな。そのNFTは僕の手元にありますみたいな。
一郎が持ってたそのNFTっていうことで、たぶん一般的なそのNFTの価値以上のものが一郎が持っていたNFTにはつくみたいな感じで、
例えば、なるんですよ。NFT業界は。それがすごくリアルな盆栽とこのNFTっていうところがすごく相関性があるというか、
似ている部分があるよねっていうところで、すごく納得いったんですね。すごく面白いなと思ったんです。
その時に。僕が直接会った方がいて、盆栽NFTをやられている方。僕ちょっと後でツイッターのリンク貼っておきますけど、
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まじすけさんっていう方なんですね。まじすけさんってツイッターネームでされている方なんですけど、まじすけさんっていう方が本当に人間としてすごく面白かったと。
やっぱりこの日本の中でどんどんシュリンクしてしまう、いわゆる伝統的なアートである盆栽っていうのをまた復活させたい。
それを日本だけじゃなくて、世界に売って出たいってなった中で、最新の技術ですよ。NFT、ブロックチェーン。そこでリンクさせて売って出てるってところは非常に面白かったし、
話を聞いて引き込まれるんですよ、みたいな話をされていたんですよね。その話を聞いた時に、これめちゃめちゃ面白いプロジェクトだなって、一気にトリクロになっちゃったんですよね、僕は。
なので、今回盆栽NFTっていうのを買わせていただいたっていう感じなんですけれども、
この盆栽NFTを買ったら何ができるのかっていうところを最後お話ししていきたいなと思います。
名前の通り、この盆栽NFTは、いわゆる盆栽の絵の付いたカードみたいのを買うんですよ、NFTとして。
僕が買ったのが0.12イースだったんで、今の日本円で言うとどれくらいかな、1万5、6千円くらいかな。
1万5、6千円くらいの価格でこのカードみたいのを買ったんですよ、いわゆる会員証みたいな。
その会員証を買うと、持ってる方に実際の盆栽が送られてくるらしいんですよね、盆栽が。
僕はまだ盆栽は送られてきてないんですけども、たぶんここ2、3週間くらいで実際にこの盆栽が自分の家に届くらしいんですよね。
それを育てる感じなんですよ、水をやったりとかカットとかするのかな。
僕もサザエさんのお父さんが庭で盆栽してるイメージがすぐ浮かぶんですけど、切ってるイメージが。
伸びてきたらカットしたりするんじゃないですか。
そういうことをするんですね。
やっぱりこのNFTの面白いのが、一つコミュニティとしてあると思うんですけれども、
コミュニティの中で盆栽のプロフェッショナルの方々がいろいろ育てればいいんですよ、みたいなのを教えてくれたりとか。
あとは実際にこのNFTホルダーたちの繋がりとして、
今日僕は水やりましたとか、こんなに僕の盆栽大きくなりましたよ、みたいなところをみんなあげてるんですよ。
それがすごく面白くて、僕も早くそこでコミュニティに入って自分の盆栽をひけらかしたいんですけど。
とにかくそういったすごく新しいプロジェクトだなというところに惹かれて入ったのと、
あとやっぱりこのまじすけさんの人間力というのが、僕の出会った方を通じて伝わったんですよね。
まじすけさんが僕の友人にすごく熱くこういう話をされたと。
その友人が僕に対してすごく熱い話をしてくれたので、
それが僕に伝わって、このNFT買いたいな、僕も盆栽入れてみたいな、みたいなことを思ったんですよね。
なのでやっぱりまじすけさんの人間力なんですよ。
まじすけさんの人間力とか、盆栽を世界に広めたいみたいな熱いハートというか気持ちっていうのが、
本当に人を介して僕まで届いてきて買わせていただいたというようなことなので、
やっぱり僕がバイヤー目線としてNFTどうやって売れるんだろうな、みたいなところを考えたときに、
やっぱりプロジェクトをやっている人の熱さとか人間力とか、熱気とかパッションとか、
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そういうところが一番大事なんやなと思ったので、ちょっと今日こうやって撮っておこうかなと思いました。
なのでもしこれからNFTやりたいなとか、今やってるよとか、
ちょっと僕も自分でまたNFT新しいのやりたいなと少しずつ思ってるんですけども、
やっぱり自分の人間力というか、どんだけパッションがあるかというところがあれば、
逆に僕とまじすけさん会ったこともないし、まじすけさんたぶん日本にいるんでしょうけど、
どこにいるか何も知らないけど、でもやっぱりそのパッションで伝わってきたんですよね。
だからやっぱりそれが非常に重要だなと思いますし、
これからNFTやる方っていうのは、そこを僕のアドバイスというか意見として聞いていただいたらいいのかなと思いましたというような話でございました。
ちょっと10分くらい盆栽について熱く語ってしまったんですけど、
本当に盆栽届くの楽しみなんですよね。
どうしようか、概要欄の方に盆栽NFTのTwitterのリンク貼っておきますので、
もし興味がある方はそちらの方も見ていただければなと思います。
というような話でございました。
今日はこのあたりにしたいなと思います。
皆さんもコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。
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