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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は8月25日、木曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。さて、今日なんですけれども、今日のテーマはね、
NFTのドット絵ブームを知っていますか。こんなね、テーマで話していきます。
NFTのドット絵ブームを知っていますか。
今回対象のリスナーさんはね、ちょっとこれからね、NFTをね、触ってみたいんだよなとか、
最近こう、NFTの世界に入ってみたんだよなとか、割とね、こう、
最近こう、NFTについて、こう、知ったりとか調べたりとか、
まあ、触り始めている方向けの内容になっています。
僕自身は、まあ、仮想通貨とかクリプトの界隈に入って、
大体まあ、1年ちょっとぐらいですね。
自分の資産のポートフォリアだと、大体10%、15%ぐらいが、
こう、仮想通貨、クリプトになっているんですけれども、
まあ、こう、自分でDeFi触ってみたいとか、
あとはね、こう、自分でNFTを作って販売したりとか、
まあ、そういうような経験もあるので、
まあ、その辺りのね、話も踏まえて話していきたいなと思いますので、
よろしくお願いいたしますというところで、
この番組ではね、仮想通貨とかNFT、メタバースを中心に、
株式投資や不動産として副業などについても、
アメリカから語っていきますので、
興味がある方はぜひ登録をよろしくお願いいたしますというところで、
本題に入っていきましょう。
で、今日はですね、ドット絵ブームを知っていますか、
というところなんですけれども、
あの、このね、今日のテーマの背景、まず話していきたいなと思います。
で、昨日ですね、ツイッターを見ていたら、
ゾンビズーキーパーっていうね、ツイッターアカウントが、
初めてミントしてから1周年経ちましたっていうね、
ツイートが流れてたんですよ。
皆さん、ゾンビズーキーパーさん知ってますか?
ゾンビズーキーパーって何かっていうと、
ギャルバースっていうね、世界的にもものすごく有名なね、
今エレフティブコレクションをね、
やっている草野恵美さんという方がいるんですけれども、
その方の息子さん、当時8歳の息子さんが、
自由研究でドット絵をね、NFTを発行したと。
そしたらね、当時1.2イサぐらい、
当時のレートで言うと50イサぐらい、
50万円ぐらいかな、で売れたっていうニュースというか、
ノートの記事が、
ちょうど1年ぐらい前にめちゃめちゃバズったんですよね。
それでね、自分の子供にドット絵を描かせて売ってみるとか、
そういうことをするような親が続出したみたいなところで、
一種の社会現象みたいになったんですけれども、
とにかくこのゾンビ図のNFTコレクションが発売してから、
これでちょうど1年ぐらいですよっていうような記事だったんですよ。
僕自身もね、この記事を見た時にすごくね、衝撃を受けたんですよね。
っていうのは、変な話さ、アート、絵としては全然上手くないね。
8歳の子供が描いたね、ドット絵のアートですよ。
それがね、50万円とか100万円とかで売れちゃうんですよね。
当時僕も、当時もね、今もそうですけど、
自分もね、副業とか自分のビジネスをやってる中で、
どうやったら収入を増やせるかな、
お金を増やせるかなっていうところを模索した時に、
え、こんな絵で8歳の男の子が50万も稼ぐのか、
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マジかよ、ふざけんなよって思ったんですよ、正直。
じゃあ、俺もやってみようということで、
もちろんお金つきじゃないですか、皆さんね、僕もそうですよ。
自分でやってみようっていうところで、
僕はね、当時僕にはアートのセンスがなかったので、
僕の母親ですね、母親にこのドット絵を描かせて、
それを自分のコレクションとして、
サムライアニマルプラネットっていうコレクションを自分でオープンして発行した。
これがね、僕がNFTと出会った時だったんですよね。
これがちょうど本当に1年前ぐらいだったっていうところに、
僕はね、結構衝撃を受けたんですよね。
で、皆さんこの1年どうでしたか?
この僕はね、ニュースを受けてね、
あ、もう1年なのか、まだ1年なのか、
いろんな思いが錯綜したんですけれども、
もうね、僕の中でやっぱもう1年だったなっていうところがね、
感じたんですよね。
やっぱりこのニュースを僕が見てから、
やっぱりこのNFTとかっていう世界に足を踏み入れて、
今僕がガッツリ入ってるんですけれども、
やっぱりこのニュースに出会って、
やっぱり自分でNFTを身にとして発行してみてね、
オープンシリーズに載せてみてっていうところから始まって、
それをね、やっぱりポッドキャストとか、
こういうような情報発信として、
皆さんに自分の経験をお届けして、
ある程度こういうような反応をいただいたりとか、
こちらの広告収入をね、
ビビったるもんですけど入ってきたりとか。
やっぱそこから始まって、
NFT面白いな。
そこからさ、NFTどうやって使うんだろうなって調べてたら、
なんか前メタバースっていうね、
これから流行るらしいぞみたいになってさ、
そこから自分でメタバースの土地を買ってみてさ、
そこからアップランドっていうゲームに出会って、
そこから一緒にわちゃわちゃ熱くなれるような仲間ができて、
わちゃわちゃやって、
そこから活動さんっていうパートナーと出会って、
そこで一緒にYouTube始めてみたりとか、
ポッドキャスト始めたりとか、
本当にね、この去年の今ですよ、ちょうど今。
このね、草野恵美さんの息子さん、
このゾンビズキーパーくんの、
この自由研究の記事を見てから、
この人生がガラッと変わって、
すごくね早い速度で、
僕の人生も動き出したなって感じてるんですよね。
本当に別にそれまではね、
決してね、楽しくなかったかって、
別にそういうわけではないんですけど、
やっぱりね、普通の会社員として、
朝起きて飯食って、
会社行って働いて、
帰ってきて、
子供の世話を見て、
寝てとか、そういうような、
いわゆるルーティーンのサイクルの中から、
自分で何かしらね、
何かしていこう、何か仕掛けていこうって、
やっぱり考えることが多くなったし、
それについてね、
もちろんね、今それでね、
食っていけるほどの稼ぎにはなってないけど、
やっぱりね、自分でやってて楽しいし、
人生が毎日張りがるなっていうか、
本当に感じるんですよね。
やっぱりこの記事があったから、
僕はそうやって、
自分で動けたし、
なんか楽しいなって感じるものに会えたしね、
それはもうSNS上とか、
他のコミュニティとかで、
実際に出会って、
話し合うことができるような仲間もできたし、
友達もできたし、
友人もできたし、
そういう点では本当にね、
この記事があって人生変わったなって、
僕は思ってるんですよね。
なので、
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今回ね、
何だろうな、
話したかったことは、
別にこの、
何だろうな、
ドット絵を描いて稼ぎましょうとか、
別にそういうことじゃなくて、
これね、
皆さんにとって、
なんかね、
やっぱりトリガーになる、
引き金になる出来事っていうのは、
必ず何かあるはずだと思うんですよね。
僕はやっぱりこの記事だったんですよ。
この、
1年前にこの草野由美さんが、
このノートに、
これ貼っとこうかな、
リンクに貼っときます。
ノートにね、
ノートに書いていた、
自分のね、
8歳の息子が、
自由研究で描いたドット絵が、
50万円で売れました。
この記事が当時バズって、
僕もそれを見て、
そっから一気に人生が変わってきたと思うんですよね。
だからこう、
皆さんにとってのトリガーが何なのか、
それをね、
ベースにこの1年、
どんな1年だったのか、
すごく早かったのか、
それともね、
ダラダラ過ごした1年だったのか、
その辺りをね、
何だろう、
あのー、
改めて何だろうな、
考えるきっかけに、
この放送がなれば嬉しいなと思うんですよね。
本当に何だろうな、
この放送をね、
聞いてくれてから、
例えば自分でウォレット作ってみたよとか、
NFT買ってみたよとかさ、
アップランドの土地買ってみたんだとか、
DAOに入ってみたよとかね、
新しい繋がりができたよとか、
そういうようなコメントね、
たまにいただくんですよね。
本当にね、
そういうことを聞くたびにね、
発信しててよかったなとか、
僕自身も思うし、
この僕の放送が何かのトリガーになってればね、
1人でもなってればすごく嬉しいなと思います、
というような話でございました。
はい、ということでね、
本当にね、
改めてなんですけども、
ゾンビ2キーパーくんのドット絵がね、
出てからもう1年経ったと。
当時確かね、
スティーブアオキさんっていうものすごく有名な、
クリプト界隈でもすごく影響力のあるDJが、
ゾンビ2キーパーくんの絵を買ってね、
一気にグローバルで上がったみたいなニュースが、
当時あったんですけども、
それからもう1年かというところでね、
ものすごくね、
感慨深いツイートだったので、
皆さんと共有しておきたくて、
今日撮ってますというところでね、
概要欄にね、
その時のツイートかな、
その時のツイートと、
あとは当時の草野さんのノートの記事、
貼っておくのでね、
ぜひこれ見てみてください、
というところで、
今日はこの辺りにしたいなと思います。
毎度なんですけども、
僕はね、
毎週土曜日かな、
YouTubeとポテキャストで、
アップランドについての発信を毎週やってます。
概要欄のリンクもね、
そのことについて書いてあるので、
もしね、
アップランドってなんだ、
メタバースってなんだ、
ちょっと興味あるなとかね、
NFTからもう一歩先に行きたい、
そんな方ぜひ見てみてください、
というところで、
今日この辺りにしたいなと思います。
皆さんもコツコツやっていきましょう。
お疲れ様です。