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2025-09-30 07:18

何もしていないのに朝から体がだるい原因2選

“軸を持ち、継続し、望む人生を自ら創る”
何かしたいのに、動けない
過去の経験からそんな自分を変える手助け


______🚩このような方へ______
■自分が本当に何をしたいのかわからない人
■本気で自分の人生を変えようと思っている人
■継続力のなさを解決したい人
■起業や独立を目指している人
■将来が不安で怖いのに行動できていない人


______ 🚩自己紹介______
・不安期
(本当に何がやりたいのかわからない。何か挑戦したい、でも何も継続しない。自分に嫌気がさし、やる気も挑戦力もなくなる。)

・堕落期
(親に借金。バイトと家の往復)

・好転期
(今のメンターとなる人と出会う。一緒にいる時は負けないよう頑張れた。メンターや仲間などの重要性に気づく。)

■似た悩みを抱えている人をサポート中

■習慣化に成功(毎朝6時おき等)
■たまに子供にプログラミングを教えたり
■スタートアップイベントで優勝🏆
→現在はそれ含め3事業
■海外旅行大好き✈️


______ 🚩こうなれます______
■目指す将来が明確になる
■起業や副業、独立で生活基盤を作れる
■モチベーションに頼らず、仕組みや習慣で動き続けられる
■すぐ行動してその歩みを続けられるようになる
■第一線で共に頑張る仲間ができる


ご相談はこちらから↓
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サマリー

このエピソードでは、朝のだるさを感じる原因として、夜の強い光と軽い脱水の二つが挙げられています。特に、体内時計や水分補給に関連した対策が紹介されており、日々の生活に役立つ情報が提供されています。

夜の強い光の影響
おはようございます、クリタケです。
今日は、何もしていないのに朝から体がだるい原因2選、というテーマでお話ししていきたいと思います。
私、クリタケは、多くの挑戦をするも挫折や失敗を重ね、無気力生活を経験しました。
その後、メンターとの出会いや海外経験で、成長を促し並走してくれる存在の重要性を実感しました。
その経験を生かし、やりたいことがなくて、日々をナーナーに過ごしている人などに、コーチングなどのサポートをしております。
朝起きたら、今日、特にいつもと比べて体がだるいな、やる気が起きないな、などの倦怠感を感じることがあると思います。
その原因がわかり、対策さえできてしまえば、無駄にしてしまうはずだった1日が、有意義に生産性の高い1日にすることができるので、
差を考えると、かえって2日分、お得したことになるんですね。
今日は、その原因、実はこれかもしれないよ、というものについて、2つご紹介していきたいと思います。
原因の1つ目が、夜の強い光、画面光で体内時計がずれているかもしれないよということです。
これは、アメリカのバージニア工科大学などの研究から明らかになっていて、
寝る前の明るい照明や、スマホ、タブレット、パソコンの光というのはセミホルモン、メラトニンを抑制して、
抑えて、熱気を悪くして、体内時計を後ろにずらしてしまいます。
結果、翌朝は眠気が抜けず、だるさやぼんやり感が残りやすい。
実際、お昼寝前にタブレットで読書すると、紙の本に比べて、入眠まで時間が延び、メラトニン分泌が下がり、翌朝の覚醒度も低下したそうです。
タブレットでも、ブルーライトカット、メラトニンの抑制をしないようなタブレットの電子書籍とかのデバイスとかもあるので、そういうのを使うと大丈夫だと思います。
さらに、青白い光、ブルーライトを多く含むLEDバックライトは、特にメラトニンを強く抑えることが示されていて、
つまり、夜に眩しいブルーライトを浴びれば浴びるほど、体は今は昼間だと誤解しやすくなってしまうのです。
ベッドライトが暖色系、オレンジ色のライトが普及しているのって、実はこういうことなんですね。
これに対して、今夜からできる対策としては、
一、二時間前は部屋の明るさを夕焼けくらい、オレンジ色の光とかにする、ちょっと暗めにするとか、
スマホはNight Shiftプラス高度を下げて、できれば紙の本や音声コンテンツに移行しましょう。
それこそ、スタッフ音声コンテンツなんでちょうどいいですね。夜に聞くのも。
あとは、ベッドに入ったら顔の正面に光源を置かないとか、枕元ライトは暖色系で目線より下にとか、
朝起きたらまずカーテンを開けて朝の強い光を浴びて、ずれた体内時計をリセットするとか、
これは夜の寝付き改善にも効きますね。
実際、自分もプライバシー的にどうなんかと思いますけど、カーテン開けて寝てたりしますね。
朝自然に起きれますのでそのほうが。
以上が、夜の強い光が朝からだるいかもしれない原因の一つ目でした。
軽い脱水の影響
この配信を朝に聞いている人に関しては、もう今日1日は無駄になってしまうんかよと思いますが、そんなことはないので安心してください。
原因の2つ目が、1、2%の体内水分の軽い脱水です。
こちらはアメリカハーバードイカ大学からの研究から分かったことで、
人間は体重の1、2%相当の水分が失われるだけでも、疲労感や集中力低下、頭痛とかイライラということが増えることが報告されていて、
朝からだるい原因の意外な犯人は軽い脱水かもしれないということです。
若い女性では体内水分の約1.36%の軽い脱水で、だるさ、集中しづらさ、頭痛を感じる人が増え、
男性でも約1.6%の脱水で、軽快心、緊張や作業効率の悪化、疲労増大というのが確認されています。
寝ている時間はたくさん汗をかき、水分が体外に放出されますので、
また、朝起きたとき以外でも運動、入浴や飲酒、冷暖房の乾燥、長時間の会議でも起こり得ます。
しかし、しっかり水分を補うことによって、こういう気分や注意力が回復することがしっかり確認されていますので、
つまり、朝のだるさの一部は、前夜からの軽い脱水と、朝一番の水分補給で、水分不足で説明できるケースがあるということです。
この対策については、もちろん水分を摂ってください。当たり前ですが、こまめにお水を飲んでくださいということですね。
また、夏のピークが過ぎて、これからどんどん気温が低くなって寒くなっていく一方ですので、
逆に夏の間って熱中症の対策にもこまめな水分補給を意識しますが、こうやって涼しくなっていくと意識しなくなって、
逆に先ほど言ったくらいの軽い脱水は起きやすくなるので、これからの季節ほど意識してこまめな水分を取るようにしてみてください。
東京はまだ暑いのかな、だいぶ低くなったと思います。
自分は北海道札幌に住んでいるので、もうちょっと寒いので、水分を取ることは全然意識しないので、
逆に自分が配信していて、意識して水分補給するようにしようと今配信していて思いましたね。
それこそ朝一番最初にコップ一杯の水を飲むといいと言われているのはこういうことですね。
以上、朝から体がだるい原因は中心肺の強い光、軽い脱水の2つでした。
こういった科学的根拠に基づき、より良い人生を送るための情報であったりの配信と、
本気で人生を変えたいと思っている人には、理想のライフスタイルを基に一人一人に適した伴奏的なコーチングも行っております。
本気で人生を変えたいと思っている人はLINEの追加からご相談をお願いします。
他にもこんなこと聞きたいなど相談等ありましたら、コメントで何でもお聞きください。
今日も一日頑張りましょう。バイバイ。
07:18

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