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#38 趣味っていいよね。小説・創作とネガティブケイパビリティ
2025-07-16 16:13

#38 趣味っていいよね。小説・創作とネガティブケイパビリティ

趣味とネガティブケイパビリティ、繋がるの?というお話です


▼『スマホ時代の哲学』谷川嘉浩さん


・文庫増強版(新しく出ました)


https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4799331426/ref=dp_ob_neva_mobile


・通常版


https://www.amazon.co.jp/スマホ時代の哲学-失われた孤独をめぐる冒険-谷川-嘉浩/dp/4799329138


▼小説『大丈夫になりたい』第1話(note創作大賞2025応募作品)


https://note.com/kuppe55/n/na60cb6c2ca57

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忙しい日々のセルフケア!復職ラジオ。 今日もお疲れ様です。この番組では、仕事や子育て、いろいろと忙しい日々の中で簡単にできるセルフケアを紹介する番組です。
私はくっぺと申します。給食と復職を経験して、その間にセルフケアの勉強をしました。 すると、ちょっと楽に過ごせるようになったので、発信活動をしております。
よろしくお願いします。 今日はゆっくり話そうと思います。
昨日ちょっと頭をぶつけてしまって、人を避けて急ごうと思った時に、階段で頭を打ってしまいました。
無事だったんですけど、家に帰ってからも安静にして、食事も取れたんですけど、今日になってもちょっとまだ違和感が残っていました。
それで先ほど病院に行って、検査をして、 MRI とか取って、まあ異常なしでした。
ホッとしております。 なんというか、お金も無駄にしてしまいましたが、大丈夫であることを確認して、
ちょっとね、動揺をしましたので、ゆっくり話そうと思います。 今日のテーマは、趣味っていいよね?です。
ネガティブケーパビリティ編の第4回ですが、趣味について話そうと思います。
特に何かを作る、何かを育てる、トマトを育てるような趣味を皆さんは持っていますかね?
それとモヤモヤを抱えるネガティブケーパビリティの話、繋がるんですよね。
ちょっと僕の力では繋がらないかもしれないんですけど、いろいろと話してみます。
構成としては、まずスマホ時代の哲学という本を簡単に紹介します。 次に友達の趣味の話、そして僕の趣味の話をします。
最後に文章を書くことと創作の話をして終わろうと思います。 よろしくお願いします。
まずスマホ時代の哲学という本の簡単な紹介をします。 谷川よしひろさんという方が書かれた本です。
スマホが時間を溶かすということを皆さんは経験しないでしょうか? 気づいたらYouTubeとかSNSとかを見て1時間ぐらい過ぎていた。
僕も結構あります。 この本はスマホと哲学を切り口に論じた本で、
例えばニーチェという哲学者が、君たちにとって生きることは劇務なんじゃないのか。 劇務、忙しいですね。
早いものとかを追いかけて、ずっと忙しくしてるよねという話とか。 あと大衆の反逆というのを書いたオルテガという人の
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人って相手の話を聞かず、ガチャガチャとずっと喋ってるよねみたいな話とかも出てきます。 もっと沈黙や警戒の姿勢が大事なんじゃないのか。
スマホの手前に携帯電話があって、
携帯電話が出始めた頃に電話がかかってきて、横で話している人が電話に出たから会話を中断させられるということがありますよね。
その5分ぐらいの電話が終わった後で、どうして俺が待たないといけないんだってすごく怒ったらしいんですよ。
俺は今君と話して楽しいのに、なんで途中で誰かのために中断をしてまた再会しないといけないんだみたいな話も出てきます。
あるいは葬式の退屈や不安が耐えられず、電話なしで3時間は無理ねといったおばあさんの話も出てきます。
結局葬式の間スマホを触るっていうのは良くないってなんとなかわかるんですけど、気を紛らわすために携帯電話をいじっていた60代のおばあさんの話も出てきます。
携帯電話でそれなのだから、今のスマホというのは非常に面白いじゃないですか。
スワイプしてみないと何が更新されるかわからなかったり、絶えず通知が来たり、YouTubeとかめちゃめちゃ面白いコンテンツが流れてくるので、気づいたら時間を溶かしてしまうんですよね。
その刺激に身を浸す。だから僕もセルフケアセルフケアといってコーピングを紹介してきましたが、必ずしも良いものではない。
自分が向き合うべき課題から目を逸らすために気づいたらスマホをいじっていたり、ダラダラとYouTubeを見ていたりっていうことが僕もありますし、皆さんもあるんじゃないでしょうか。
それは良いんだけど、良いのかなっていうところを考えたい人はおすすめの一冊です。
谷川先生はその後、趣味の話に取り組んでいます。
新世紀エヴァンゲリオンという作品の中で、世界が終わるとかお父さんに褒められたいとか、あんたバカとか、いろんなキャラクターが右往左往している人々がいるんですけど、
そんな中、のんきにスイカを育てているカジリョウジというキャラクターが出てきます。
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谷川先生が引用しているところを僕も話してみます。
主人公のシンジ君がスイカですか?と尋ねた後、カジリョウジさんがですね、
ああ、可愛いだろ。俺の趣味さ。みんなには内緒だけどな。何かを作る、何かを育てるのは良いぞ。
いろんなことが見えてくるし、分かってくる。楽しいこととかな。
ですね。
彼はスイカを育てているのですが、トマトを育ててもいいし、椅子を作るでもいいし、文章を書くでもいいし、ギターを弾く、なんでもいいんですよね。
そういった何かを作る、何かを育てる趣味は楽しいけど結構コントロールが効かない。
例えば、僕は植物を結構枯らしてしまうんですけど、植物が枯れないようにいろいろ情報を調べて、肥料とか水とか気をつけますよね。
だけど最終的には見守るしかない。
っていうところがあります。
ここに孤独とか寂しさとかネガティブケーパビリティとか足掛かりがあるんじゃないか。
というふうに谷川先生は主張をされていました。
この趣味とネガティブケーパビリティの繋がりの説明が難しいんですけど、気になる方はぜひスマホ時代の哲学を読むか、
僕もそれを確かめようとしていろいろやってきたので、試行錯誤の報告を聞いてもらえたらと思います。
スマホに夢中になってしまう自分のささやかな抵抗の話だと思ってください。
友達の趣味の話、そして僕の趣味の話をします。
僕がスマホ時代の哲学で学んだことが大事なんじゃないかっていうのをいろんな人に話していて、
大学の友達がクッペの話を聞いて、俺もガーデニングを始めたよって言ってたんですよね。
ガーデニングって庭にいろんな植物を配置して育てていい感じにしていくという営みなんですけど、
彼が言うには手前に植えるもの、そして奥に植えるものがあるらしいんですよね。
いいものを買ったとしても、もうすでに奥にはレギュラーメンバーが決まっていると植えれないと。
だから結構試行錯誤するらしいんですよ。
でもその結果、自分なりのいいもの、これはいいっていうものが作れた時、とても満足度が高いらしいんですよね。
蚊に刺されるとか、水やりを切らしてはいけないとか、いろんな大変なことがあるにも関わらず楽しいと。
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自分のこともちょっとわかってくるっていうのがあるんですよね。
道を歩いていても植物が目に留まるようになった。いろんなことが面白いよと言ってくれました。
めっちゃいいじゃないかって思いましたね。
僕は植物を枯らしてしまうので、ギターを弾くをちょっとやってみたんですよね。
3年ほどですね、いろんな曲をとりあえず弾き語りをしていて、コード理論とかわからないんですけど、ちょっと見えてきました。
SpitzさんやYuzuさん、Boundyさん、HoshinoGenさんの曲とかをいろいろ弾いてるんですよね。
そしたらSpitzのチェリーとトトロの散歩はどちらもF、G、Cで終わるんですよね。
どうやら着地のようなんですよね。
とかBoundyさんは結構コードが少ないものもあって、怪獣の鼻歌はそこそこあるんですけど、紅白で歌った踊り子、あれは4個か5個ですね。
東京フラッシュも4個ぐらいの繰り返しなんだけど心地よい。
HoshinoGenさんは結構コードある部分に急に詰め込んだりとか、いろいろされてるんですよね。
そういったものがわかってくるのは楽しいですし、そしてわかんないことがたくさんあるということもわかってきます。
なんか本当謎に向き合うというか、一つのいい時間になっています。
ただですね、人生が順調だと結構ギターが弾けるんですが、順調じゃないときはなかなかできません。
皆さんどうですかね?なんかもう疲れていて本が読めないとか、漫画なら読めるけど、なんかもう映画を見に行くとかしんどいなぁとかあると思うんですよね。
だから一応自分の中の仮説では、まずは疲れをとる。そしていろんなものを受け取ってみる。好きな漫画でもいいですし、好きな映画でもいい。
その上で自分が作る趣味、育てる趣味、そういう時間を大切にしています。
不安になるとスマホの使用時間増えますし、ダラダラタイム増えます。まあそれも一つのコーピング、気を紛らわすなんですけどね。
今抱えているものが終わったら、映画の告報を見に行きたいなぁと思っていて、でも3時間、3時間の作品に耐えられるかなっていう不安もあるんですよね。
なんか小さいサイズの刺激に慣れすぎていて、大きいサイズのものにちょっと覚悟を決めないとなという気持ちになっています。
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最後に創作の話をして終わります。 自分の給食と復食の経験をまとめた
給養の地図という本を書きまして、その後1年ほどノートというブログサービスで文章を書いてきました。
いい音がする文章をですね、書けるように何度も何度も繰り返しやってきたんですよね。
人々の反応が気になったり、そんな中でも自分が納得いく文章をですね、書こうとしたりやっている中で色々とわかってきたんですよ。
これは本当に難しいんですけど、最終的に小説を書いたんですよね。
半年ほど書いてたんですけど、人に頼る、それこそポッドキャストで話してきた人に頼るをテーマにした物語が書きたいというところに落ち着きました。
病気で休んだ人が入院をして、そこで出会う人たちと話をして、あるいは医療スタッフと話をして、また回復していくという筋書きなんですけど、
そこで人に頼るを表のテーマにしたいなと考えて何度も書き直してきました。
それをノート創作大賞というもののお仕事小説部門に応募しますので、結果が出ればいいなと思います。
恥ずかしいし、読んで欲しいけど読んで欲しくないみたいなフィクションなんですけど、ちょっとやってみたんですよね。
その裏のテーマとしてネガティブケーパビリティを走らせてみました。
医療スタッフの言葉の中とか、陶芸や革細工に打ち込む場面があるんですけど、
作業療法といってですね、何か作業をしてみようという時間があるんですよね、入院中に。
それを描いてみたり、医療スタッフが結論を急がない、立ち止まって観察ですよという場面を作ってみたりしました。
小説を書くなんて初めてなので、うまくいかないかもしれませんが、ちょっとやってみようと思います。
そして、書いたおまけでですね、いろんな自分が好きだった漫画とか小説を読み直したんですけど、
作品を楽しむっていうのが結構面白くなりましたね。 それこそ映画の感想文とかずっと書いてて、
なんでこれが面白いんだろうっていうのが、ちょっとわかったようなわからないようなそんな楽しさがあります。
エンディングに行きます。いかがだったでしょうか? 今日はですね、趣味っていいよねという話についてしました。
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まあネガティブケーパービリティとつながればということです。 一応小説はノート概要欄にリンクを貼っておくので、気になった人は読んでみてください。
これから先については、ピロコさんと軽く夏のアクティビティについて収録したものをおそらく来週あげます。
その後は自分に優しく編ということで、結構自分に厳しくしてしまう部分をどうしたらいいんだろうという話を4回にわたってすると思います。
あるいは番外編で創作の話も入れるかもしれません。
聞いている皆さんもお疲れ気味の人もいると思いますので、趣味ができない自分を責める必要はないと思います。
上手にね、ダラダラしたり、スマホいじったり、ちょっと余裕があったら何かを作るをやってみたり、そんな風に自分も過ごしてますので、
いろいろとやってみてください。 ありがとうございました。
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