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#27 人に頼るのが苦手だった僕が、6つの相談のコツを学んでひとりで抱え込まなくなった話
2025-05-14 15:36

#27 人に頼るのが苦手だった僕が、6つの相談のコツを学んでひとりで抱え込まなくなった話

人に相談するって案外難しい。そのコツってあるの?というお話です。


自分は書籍を参考に、少しずつ人に頼る練習をしてきました。


相談する内容を事前に紙に書いたり、相談する時間を短くしたり


中でも、「結果や効果にこだわらず、助けを求めようとした自分をほめる」はいちばん大事にしたポイントです。


失敗も含めて話しているので、聴いてみてください!


オープニングで話した、ゲスト出演したポッドキャストはこちらです。『休養の地図』の紹介とともに、セルフケアや家事、人に頼ることの話をしております。


▶︎ほんじゃーにー #365 『休養の地図』くっぺさん対談


6つの相談のコツはこちらの伊藤絵美先生の書籍で知って、それ以来少しずつ実践してきました。


▶︎スキーマ療法ワークブックBOOK1 伊藤絵美著(星和書店)


https://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E7%99%82%E6%B3%95%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-Book-1-%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A5%E3%82%89%E3%81%95%E3%82%92%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%97%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E5%8A%9B%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%88%BB%E3%81%9D%E3%81%86-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E7%B5%B5%E7%BE%8E/dp/4791109031

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忙しい日々のセルフケア!復職ラジオ。 皆さんこんにちは。この番組では、仕事や子育て、いろいろと忙しい日々の中で簡単にできるセルフケアを紹介していきます。
私はくっぺと申します。給食と復職を経験し、その間にセルフケアの勉強をしました。すると、ちょっと楽に過ごせるようになったので、発信活動をしております。よろしくお願いします。
ゴールデンウィーク明け、皆さんいかがお過ごしですか?急に暑くなったり、雨が続いたりするので、ぼちぼちね、セルフケアをやっていきましょうね。
7月21日、海の日まで祝日がないというね、ちょっとデザインのミスですよね。
5月から6月にかけて疲れが溜まってくる頃なので、できれば6月上旬に一つ三連休が欲しいなと思います。
僕も忙しかったり、落ち込んだり、いろいろありましたが、嬉しいことも一つありました。
本ジャーニーというポッドキャストにゲスト出演しました。
本を通じて旅に出ようコンセプトに、本を紹介したり、ゲストの方と話したりするポッドキャスト番組ですね。
パーソナリティの西島さんと一緒に、私の書籍、休養の地図について話しまして、365回目に参加しました。
すごいですね。記念すべき365という数字ですが、それだけ継続して更新されている、いろんなゲストの方が来られてるんですよね。
西島さんの質問がとても上手で、コロコロといろんなテーマについて話をさせていただきました。
概要欄にリンクを貼っていますので、よかったら聞いてみてください。
今日のテーマ、人に頼るのが苦手だった僕が6つの相談のコツを学んで、一人で抱え込まなくなった話です。
人に頼る編第2回ですね。
仕事が続けられなくなって、そんな自分を恥じて、同僚や大学の友人にも連絡が取れなくなってしまった。
そこで今繋がっている人を紙に書き出したり、スタバや図書館にログインして、相談はしなくても誰かと一緒にいたり、そういうところから始めたよという話をしました。
今日はそこから少しずつ、自分からアクションを起こして人に頼ることができるようになっていったので、その話をします。
当時僕が参考にしたのはスキーマ療法ワークブックというカウンセラーの伊藤恵美先生の書籍です。
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その中に6つの相談のコツがありましたので、6つを紹介しながら過去を振り返ってみたいと思います。
コツ・経験談・コツ・経験談と順番に話します。
コツはすべてスキーマ療法ワークブック1、27ページの引用です。ご了承ください。
まずコツ一つ目。何に困っているのか、どんな助けが欲しいのかあらかじめメモしておく。
自分は休んでいた頃、同僚には怖くて声がかけられなかったので、大学の友人にLINEをしてファミレスで会うというところから始めました。
どんな助けが欲しいのかは、少しずつ人に会って恐怖心を和らげたいを真ん中に置いていました。
何かを解決するのではなく、まず会って一緒にご飯を食べて解散、これがやりたいということを伝えて、実際に一緒にさせてもらいました。本当に助けられました。
それは足がかりに2人目3人目に相談をしていったという形です。
コツ2つ目。1回の相談につき相談事は一つに絞る。一度に多くを相談しすぎない。
これ難しいですよね。家族のこと、お金のこと、仕事のこと、みんないろんなテーマで悩んでいらっしゃると思います。
家族とうまくいかないとか、お金が減って心配だとか、転職しようか悩んでるとかですね。
当然悩みというのは絡み合うので難しい。話しているうちに整理されることもありますが、こんがらがっているならカウンセラーなど専門家に話した方がいいと思います。
自分も随分お世話になりました。最初の頃はとにかく混乱していたので、上手に切り分けて相談っていうのはなかなかうまくできませんでした。
3年ぐらい経って、一つのテーマで相談するっていうのが上手にできるようになったと思います。
例えばここ最近で言うと退職を決断するまで結構時間がかかったのですが、その相談は一人ワンテーマを意識したと思います。
コツ3つ目。時間を区切る。30分で切り上げるとか自分の中で決めておく。
これは復職直後に特に意識しました。5分だけ話を聞いてもらっていいですか?と言ってちょっと別室で話す。
で、実際長くても10分で終わらせる。これをいろんな人に頼って繰り返していました。
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30分話を聞いてもらっていいですか?だと相手もやっぱり忙しいので、じゃあ午後の15時からならいいよとか会議が遠くに設定されたりするんですよね。
もっと気軽に問題の解決ではなく、頼れる人を増やしていくという作戦でやっていました。
コツ4つ目。結果や効果にこだわらず助けを求めようとした自分を褒める。
さっきの話にもつながりますが、人に話すとちょっと楽になるしスッキリしますよね。
でも問題の解決を期待しても、それは抱えている問題が大きければなかなかそこまでいかないんですよね。
そうだとしても、スッキリしてもしなくても、人に頼った自分を褒める。
断られても頼ろうとした自分を褒める。
これが大事だなっていうのは、この6つの相談のコツを知っておいてよかったなと思います。
だから自分はそれをどんどん紙に書いて記録してましたね。
人に頼った。偉いと。断られたけど次も頼った。偉いと。
コツ5つ目。結果や効果にこだわらず相談に乗ってくれる相手がいたという事実を認識する。
これは復職してすぐですね、人にどう思われているか気になったり、
他の人が頑張っているのに自分は大したことないなと自分を下げちゃったり、
最初不安定なんですよね。
だから上司や比べてしまう若手の同僚とは別に、
ちょっとおじいちゃんの先生とかおばあちゃんって言うとあれですね、
何て言うんですかね、年配の先生方、つまり利害関係があまりない方にちょこちょこと相談もしていました。
もちろんね、同世代にも相談してたんですけど、
ちょっと自分とは遠い方に5分間話を聞いてもらっていいですかって言ってましたね。
5分、長くても15分で話が終わってありがとうございましたと言っても、
いやいや何もしてないよとかなんだか僕の方が話しちゃったよとか相手に言われます。
でも僕としては相談していいですかと聞いていいよと言ってくれて、
一緒に話してくれた。それが大事だったんですよね。
人に頼った自分を褒めるだけでなく、誰かが相談に乗ってくれたという事実を紙に記録していきました。
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最後、コツの6つ目。これちょっと長いので引用を始め引用終わりを付け加えます。
コツの6つ目。
助けを求める行動は粘り強く続ける。一回で諦めない。
誰かに相談してイマイチだった場合、そこで終わりにせず、次の誰かやどこかに相談する。
3人に相談してダメだったけれども、4人目で助かったなんてことはザラにあります。諦めないで。
引用終わりですね。
すごくいい言葉ですよね。
人に頼るというアクションを起こしても断られることがありました。
もしくは悪い結果に終わることもあります。相談しなければよかったとありますよね。
それでも諦めず次の手を打っていくというのは大事だなと思います。
先ほどから繰り返しているように問題の解決が目的ではなく、小さく動くことが大事だと思います。
問題を解決するのはやっぱり最後は自分自身で、僕の問題を代わりに解決してくださいと誰かに頼み込むのは相手も負担なんですよね。
もちろん混乱している最初っていうのは、わけもわからず僕はどうしたらいいですかといろんな人に、特に主治医とかカウンセラーの方に僕も聞いていたんですが、
だんだんと悩みを解決する主体は自分であり、その糸口をいろんな人に相談しながら見つけていくっていう風に切り替えることができるようになりました。
で、いろんな人に小さく頼る。自立とは依存先を増やすこととよく言われますよね。薄く広くいろんな人に頼る。
給食中で家族とうまくいかないのなら大学の友人3人に頼ってみる。職場で居場所がないのなら職場とは別の人に頼る。
もちろん前回言った図書館に行ったりカフェに行ったり、相談しないけど誰かと一緒にいるも含めてだと思います。
諦めずにいろんなところに頼っていこうっていうのは全然悪いことじゃないはずなんですよね。
ただ経験上ここでブレーキになってしまうのが、自分は人に頼ってばかりだな、寄りかかってばかりだな、何にも返せてないなっていう気持ちなんですよね。
これ僕も味わってしまいました。
ただ人生の中でそういう時ってありますし、頼っていい。元気になったら返したらいい。
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切り替えていたんですけど、実際のところ僕はいろんな人に頼りましたが、
残念ながら元気になった頃にはその人が別の職場に転勤してしまっていたり、ありがとうと伝えてもいいよ今さらって感じだったりするんですよね。
元気になったら返したらいい。でももう返せないと。
だったら受けた恩を誰かに贈ろうと。そんな感じでね、次に繋げたらいいんですよね。
誰かを助けようという気持ちが先行してもあんまりよろしくないので、自分に余力がある時に人を助けようと。
それの繰り返しかなと思います。
もうその人に頼ることを覚えた僕は、職場の人だけでなくリワークで出会った人、
あとはもうコロナ禍で一緒にZoomでオンラインミーティングをしてくれた大学の友達とかですね、
一緒にマリオテニスをしてくれた高校の友達とかですね、本当にいろんな人に頼りました。
Zoomで繋いでマリオテニスをスイッチでやって、
うちの電子レンジ使うとWi-Fiが弱くなって画面が止まっちゃったりとかしたんですけど、
今弱ってるんだ、頼ってとかじゃなくて、
本当に必死に一つ一つ居場所を増やしたというか、頼れる人を増やしたっていうのが実際のところでした。
エンディングに行きます。
いかがだったでしょうか?
今日は人に頼るのが苦手だった僕が6つの相談のコツを学んで、
一人で抱え込まなくなった話をしました。
前回サポートネットワークの話をしましたよね。
自分を真ん中に置いて、頼れる人を周りに配置して紙に書いてみる。
前回は例えば妻、両親、主人、スタバの人、図書館の人、
本当この5つぐらいだったんですけど、
今日話したようなことをやって、どんどん頼れる先を追加していったんですよね。
具体的な名前で書くといいです。
ちょっと今回は偽名というか仮名でメジャーリーガーで行きますが、
大学の友達の大谷くん、今永くん、それから千賀くんみたいな感じで書き込んでいって、
職場の同僚の山本先生、佐々木先生、高校の友達の柴野くん、鈴木くんとかですね。
こんな感じで人に頼ってみて、うまくいかなくても自分を褒めて、
頼れる先を増やして、短い時間相談して紙に書いていく。
ずっとやってました。
だいぶうまくなりました。
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お風呂に入ったり好きな漫画を読んだりも大事なセルフケアです。
ですがやっぱり人に話を聞いてもらうっていうのも、これもセルフケアなんですよね。
次回はもう一回一人で話して、もう少し追加の話をしようと思います。
その次の回でゲストの方と人に頼るについて深めていけたらなぁと考えています。
ありがとうございました。
15:36

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