「おしゃれなカフェに行った翌日、体が異常に重い」
オムライスにナポリタン、ダメ押しのクリームソーダ。ポップさを詰め込みすぎた翌朝、目は開いているのに体が動かない「団子虫現象」の謎。そして、都会の小学生に冷ややかな目で見られながら給水器を飲むくらいが私に合ってる。
📌 今回のトピックス
• コーヒーが飲めない「頑張らない」体質への変化
かつては気合で飲んでいたコーヒーも、今やカルディの試飲サイズが限界。カフェラテですら「濃すぎる」と感じるほど、体内がストイックに変化中。もしかして、頑張ることを体が忘れてしまった?
• ポップな食事は「朝寝坊」の元凶
前日の夜におしゃれな喫茶店やレトロ風カフェで「映える」ものを食べると、翌朝の体感重量が通常の3倍に。ポップという名の情報量に体が追いつかず、得意の早起き特技が完全封印される不条理。
• 大人になった証拠 ―― 満腹だと目がバキバキに
子供の頃は満腹で寝落ちできたのに、今は「やり残したことがある!」と体が叫び、ネットフリックスを見ながら目がバキバキに。25歳を目前に、胃袋と脳が激しくぶつかり合う夜。
• ラムシャブ(ラブ肉)とクリームソーダの「寝過ごし確定」コンボ
しゃぶ葉のラム肉フェアに、知り合いのカフェのクリームソーダ。最高の食予定を入れるたび、翌朝の飛行機を乗り過ごす恐怖が頭をよぎる。担々麺うどんの悲劇を繰り返さないための、孤独なリスクマネジメント。
• ピンクのコートと、都会の吸水器の悲劇
都会の小学生に「汚い」と言われようが、駅の給水器で喉を潤す。そんな泥臭いパリピ道を歩んでいたはずが、お気に入りのピンクのコートに降りかかった、人生からの「調子に乗るな」という残酷なメッセージ。
『団子虫の朝と、ピンクのコートの十字架。』
私は、パリピになりたかった。
おしゃれなカフェでブラッタチーズを割り、クリームソーダの泡を楽しみ、終電で優雅に帰る。そんな「ポップな人生」を夢見ていた。
でも、私の体は正直すぎる。
ジェラートの塩キャラメルナッツを食べれば涙が出るほど翌朝が辛く、オムライスの後にどら焼きを詰め込めば、翌朝は布団の中で動けない団子虫と化す。
「お前には、まだポップさは早い」
駅の給水器で喉を潤していた私に、お気に入りのピンクのコートを終電のゲロで汚したあの悲劇は、そう告げているようだった。
都会の小学生の冷ややかな視線に耐えながら、私は自分の「身の丈」というものを考える。
でも、諦めきれない。
しゃぶ葉でラム肉(ラブ肉)を頬張り、インスタで見た美味しそうな情報の波に溺れたい。
カフェインが飲めなくなっても、朝が起きられなくなっても、私は「雰囲気」に騙され続けたいのだ。
たとえ体が震えるような金額を払っても、果敢にポップな店に挑み続ける。
それが、私に課せられた「パリピへの修行」なのだから。
ピンクのコートをクリーニングに出しながら、私は明日も、懲りずにクリームソーダを注文するだろう。
たとえ翌朝、また団子虫になったとしても。
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