税金と税の制度について、とりわけ確定申告や所得税、住民税のことを自分なりに話してみました。
この2つの税金だけでもかなり分かりにくく複雑ですね。
また、税の話しから派生して、これからの公的な制度と士業について思っていることも話しています。
※所得税と住民税については、端折ってしまっていたり、あるいは間違ったことも話している可能性もありえることをご容赦ください。
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サマリー
このポッドキャストでは、税金、特に所得税と住民税の複雑さについて、パーソナリティ自身の経験やFP資格を基に解説しています。税金の種類は約50種類あり、所得税、資産税、消費税などに分類されますが、個人にとって最も身近なのは所得税と住民税です。住民税は前年の所得に基づいて決定され、給与所得者の場合は給与からの天引き(特別徴収)で納付されるのが一般的です。所得税の確定申告を行うと、その情報が市町村にも伝達され、住民税の決定にも影響します。個人事業主の場合は、所得税の確定申告が必要ない場合でも、住民税申告のために直接市町村へ情報を伝える必要があります。 税制度の複雑さは、時代ごとの改善や追加が積み重なった結果であり、抜本的な再構築が難しい現状があります。これは、混乱や痛みを伴うため、短期的なマイナスを避ける傾向があるからです。将来的には、AIの発展により、税理士などの士業の業務内容も変化し、人間ならではの感情的なサポートや対話の重要性が増していくと考えられます。科学技術の発展に伴う産業構造の変化に対応するため、リスキリングや、人間らしさを活かしたスキルの習得が求められると結論付けています。
はじめに:ポッドキャストの趣旨と今回のテーマ
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
Leave a Voice明日へのでんぱ。
僕、シンイチの声や思いを今に残しておく。
それらが、でんぱに乗って明日の誰かにでんぱし、
役立ってくれたらいいなあって思い出始めたポッドキャストです。
収録している今日は
2026年7月8日水曜日28回目の配信です。
前回の配信でですね、最後の方に
実はこの後、すでに収録を終えたものがあったんですけど
ちょっとしっかりめに編集したいから
次回に回しますというようなことをですね、言っていたと思うんですけど
今日はその7月1日に収録していたものを
編集しながら差し込んだり差し替えたり
この2つの編集の一つなんですかね。
ちょっと定義というか、その捉え方はいくつかありそうなんですけども
その作業をですね、最初の収録日以外にも
7月の5日と7日と行って
さらに今日、この部分を今喋っている部分を
今日8日ですね、に収録をしているという状態です。
今日のテーマ、内容なんですけども
割と専門的って言うんですかね
お堅い専門的なことを
自分なりの感覚で話しているものです。
おそらくすべての人に何らかの形で関わる
かつ、何ですかね
センシティブとも言うんですかね
興味を持たれている方も結構いらっしゃるし
社会的なテーマにも政治的なテーマにも成り得るっていうんですかね
そんな感じのことで
複数の、同じ言葉でもですね、同じ意味でも
複数の表現の仕方があったりして
正しい言い方をしていないように聞こえたり
全然違った話し方をしている、説明をしているように聞こえたり
あとそもそも複雑なのでだいぶはしょって話してたり
あとはそもそも僕が得た知識とか経験で話していることなので
間違いもあり得るということを踏まえていただいた上で
聞いてくださるとありがたいです
というふうに前置きがだいぶ長くなってしまったんですが
では本編っていうんですかね、お聞きください
税金制度への興味と解説のきっかけ
今日はですね
前から思っていたことで
きっかけもありまして
1つですね、テーマがありましてですね
お金とは何か、貨幣システムのことを学びたい
今のお金についての学びの
学びたいなっていうふうに思う前に興味を持ったこと
前々回の副式簿記の話と似たようなレイヤーっていうのかな
似たようなお金にまつわる話になるんですけども
税金の話ですね
税の制度の話になるんですかね
結論というか、ごくごく簡単に感想を言うと
税金、税の制度ってあまりにも分かりにくいですよねっていう話になるのかなとは思うんですけど
自分の体験、経験とか
あとは、そうですね
FPを持ってますとか
母機の勉強もしましたとかいう話もしてたんですけど
そういった中で自分が勉強をしたとか
それに伴って調べたとか
そういったことを踏まえてですね
税について僕なりに話してみたいなって思います
それで冒頭言っていた
今回税のことを話したいなっていうふうに思ったきっかけっていうのがですね
6月19日だと思うんですけども
その6月19日の
週報、週の話すラジオの中で
週さんが
これも頭の方にですね
週報の頭の方で
今年は市民税県民税が6000円かかってしまったという話をされていました
久しぶりに市民税県民税がかかってしまったと
去年までは0円だった免除っていうふうにおっしゃってましたけど
非課税だったってことかなと思います
ご自身として
なんで今年は市民税がかかってしまったのかっていうのは
こういう理由だからだろうということは話されていましたが
今年の申告
そうですね今年の申告はこれであっているのかとか
来年は
納得した正しい申告
納得した上で正しい申告をしたい
だから申告について
どなたか教えてほしいというような趣旨の意味合いのことをですね
話されていました
毎回週報が配信されるたびに
週報を聞きましたってツイートされているソットさん
週報のヘビーリスナーさんですよね
がおっしゃってた通り
今年の申告はこれであっていたのかとか
自分の申告について誰か教えてほしいっていうようなことっていうのはですね
個別の税務相談っていう風になってしまって
税理士の独占業務なんですよね
もし無償、ただだとしても報酬を得ないとしても
税理士以外は基本的にはできないということです
ただですね
税の制度とか仕組みについての一般的な解説
っていうのであればこの税理士業務には当たらないので
もしそういう一般的なルールの制度の解説
言葉の意味のこの言葉
税のこの用語はどういう意味なんですかとか
そういったものにですね
お答えをすることならできそうですっていうような感じでですね
週3とやりとりをしまして
我がりなりにもファイナンシャルプランナーの2級を持っているので
税のことも他の方よりは比較的調べたりするのも
ハードルは低くて
自分の経験っていうのもあったりもするのでですね
そういったことがですね
今回このあすへの電波で
税金のことや税の制度について話してみたいなって思ったきっかけです
税金の種類と分類、所得税・住民税の概要
今日本には税金の種類ってどのぐらいあるかご存知の方
どれぐらいいらっしゃいますか
約50種類あるそうです
まあ細かいあんまり知らないものも含めて
全て含めてのことなんですけども
所得税とか住民税とか法人税とか
あとメジャーどころだと消費税ありますね
相続税、自動車税とか
タバコ税とかもメジャーなものですかね
固定資産税とかも
あとは国民健康保険税とか
マイナーなやつだと航空機燃料税とか
狩猟税、鉄砲の狩猟ですね
入刀税とか
あげればきりがない
でもまあまあ50種類ぐらいあるってことですね
分類の仕方っていうのもいくつかあって
国の税金と地方の税金っていう分け方があったり
個人とか法人に対する所得税
あとは固定資産とか
そうですね相続も
資産課税
資産にかかる課税
税金と
あとは何か消費
物やサービスを買ったり利用したり
したときにかかる消費課税
こういうふうに
所得、資産、消費という3つに分ける分類の仕方もあるようです
これ今財務省の税に関する資料っていうのを見ながら
言ってみたんですけど
まあいろいろありますね
これらの税の中で
一人一人の個人にとって
割と身近なのが
所得税と住民税かなと思います
住民税っていうのは
県民税、市民税
都道府県の税金なので都税とか不税とかもあるんですけど
あとは市じゃない人もいますからね
区民税、庁民税、村民税
それらをその2つですね
自治体から課せられる税ですね
を合わせて住民税って言います
所得税と住民税の決定プロセスと申告方法
今7月に入ったばかりなので
給与所得のある方
給与収入がメインの方かな
6月に支給されたお給料から
令和8年度の住民税の点引き
いわゆる点引きというのが始まっているかなって思います
給料明細に住民税っていう項目があって
そこに書いてあると思うんですけど
市区町村からの納税通知書
住民税の納税通知書っていうのが
職場経由で行くはずなんですけど
そこにはですね
6月から来年の5月まで
各月いくらずつ徴収しますよっていうのも
書いてあるのがあります
あるはずです
この住民税というのは
前の年の収入と所得控除などから
決まってくるもので
多くの人が
給与所得のある方の多くの人が
なので全国的にもかなりの割合の人が
収入の金額やどんな所得控除があるかというのを
職場つまり事業所が
従業員さんから聞いて
それを市役所に伝える
そこで住民税の金額が決まる
ってなってますね
給与所得者の所得税というのは
派処って言ってしまうと
住民税と同じように見えるんですけども
点引きをして
今度は市役所ではなくて
給与所得のある方の分を
全部まとめて
税務省に収めます
結構今は確定申告をしてる人も
多いのかなって思います
医療費向上追加するとか
あとは住宅ロン工場の
少なくとも初年度は
確定申告しなければいけないので
職場で計算してもらった分も含めて
自分で計算して確定申告をする
1年間の収入などの状況を
自分で確定させて申告する
税務省に申告をするという方も
結構いると思いますね
所得税の確定申告を
自分で税務省にすると
その収入や所得工場などのデータが
市役所にも税務省から行って
住民税が決まる
つまりざっくり給与所得者の
住民税の決まり方というのは
事業所から市役所に行くパターンと
事業所と自分で税務省に
所得税確定申告をして
それが市役所にデータが行って
住民税も所得税確定申告の
データで決まってくる
この2パターンがあるということになりますね
給与所得のない個人事業主の方は
公社のパターンと同じく
税務省への確定申告を
多くの場合してるんじゃないかと思います
ただ個人事業主だとしても
所得税の確定申告の
必要のない方というのもいまして
その方の場合は
そういった方は税務省からのデータが
市役所にはいかないので
直接本人さんから市役所に対して
情報を伝える必要があります
それを住民税申告と言います
税務省でやるのは所得税の確定申告
市役所でやるのは住民税の申告になるんですけど
実際は例えば
あまり所得税確定申告というふうに
書かれてはいないと思います
ただの確定申告というふうに
税務省で出しているものだけじゃなく
市役所どうだろう
今はいくつかヘトの自治体の候補を
覗いてみたりしたんですけど
市民税県民税申告というふうに
市役所では広報とかで載っているようで
ただ紛らわしいんですけども
紛らわしい点が2つあって
地域によって違う可能性が高そうなんですけども
市役所の方で
所得税の確定申告を
簡単な部分だけ
一部ですね
税務省から
これは受け負ってるんですかね
確定申告の期間中だけ
市役所で所得税の確定申告を
することができる
っていうのがあったりします
あとは確定申告期間中に
税制度の複雑さと歴史的背景
税務省がどこか別の会場を借りて
確定申告会場を設けてたり
それが一つで
もう一つ分かりにくいポイントというのが
用語
その言葉の使い方です
どこで何を
どこでどっちの申告をやってるかっていうのが
分かりにくいっていうのとリンクしてるんですけども
市民税・県民税申告のことも
確定申告っていう風に
世間一般的にっていうんですかね
それで通じている
という
感じがしてます
市役所の税務課とか
税務所の職員さんは
この辺りは把握してるはずなんですけども
用語の定義が揃わないと
行き違いっていうのは起こりますよね
きっと
給与所得者の方
個人事業主
個人事業主だけど
住民税申告だけでOKな人とか
とりあえずここで3種類に分かれて
こういうケースの場合は
ここに行かなければいけないとか
市役所で住民税申告だけすればいいですよとか
自分は給与所得者で
普段は給与からの転引と年末調整だけで
納税が終わっていた人が
不要の子供が一人漏れていたことによって
住民税がやたらと高くなってしまって
職場から自分で確定申告をしてくださいって言われて
住民税なので市役所に行ってみたら
うちではないですよ、税務所ですよって言われたとか
そういうケースっていうのが
結構起きる可能性がありそうかなって思います
立場、状況によって
まずどこに自分の情報を伝えて
その情報がどういう流れで
どことどこに行くのかっていうのを
結構何パターンかあったりするので
似たような言葉を使ってたりするので
ややこしいですよね
僕もこの辺りは特に
分かってない部分が多くて
あまり自信がないんですが
こんな感じなんじゃないかなって思います
この個人に係る所得課税の
日本の歴史をちょっとだけ見てみたんですけど
所得税については
国の方で計算をして課税をするということだったようです
つまり今みたいに確定申告
自主的な申告をですね
みんなにやってもらうっていうのは
戦後、民主化の一環としてやりましょう
というような制度になってきたみたいで
その時々でよりいい方向、いいことをしようというか
改善をしようという形の思想をもとに
制度を変えていったりしたんですけども
それが分かりにくさを作る原因になっていて
すごい今の我々が困っている
そうですね
税金だけではないですけども
税金だけでもそうですよね
新しい制度は
その時の考えのもとにというか
こういう制度もあった方がいいよねっていうような感じで
制度を追加で設けてとか
やっていった積み重ねの結果
複雑怪奇な税の制度が出来上がってしまったと言えますね
なんだかなという感じが僕は印象として受けるんですけども
公的制度の複雑化と抜本的再構築の難しさ
税金のことだけじゃなく国とか地方全部含めて
特にこの公的な制度
福祉制度とか
いろいろな許認可関係とかもそうですかね
公的な制度なんか特にそうなんだと思うんですけども
その時々の改善とか手当てっていうんですかね
いっぱいしてって
部品をくっつけたり継ぎ木をしたり
絆創膏とか包帯だらけの状態になっていって
どこかのタイミングで抜本的な再構築っていうんですかね
大掛かりな外科手術っていうのかなっていうのをすれば
分かりやすくなるはずなんですけども
どうしても
言い方雑ですけど
とりあえず
とりあえずこうしとこう
後で考えようっていう感じなんですかね
先送り大きい改革的なところは
先送りするっていう傾向っていうのは
どうしてもありますよね
抜本的な再構築っていうのは
作り直しっていうのは
何ですかね
例えば5年10年とか経てば多分良くなる
抜本だろうっていうのは分かっていたとしても
混乱とか痛みとかっていうのを
何ですかね
再構築をした瞬間っていうのは必ず
と言っていいくらい起きるので
そこはもう短期的に考えたらね
マイナスなので
なかなかやりたくないですよね
みんなと合意が取れて
今はちょっと大変なことになるけども
将来的には良くなるから
やらせてくださいやりましょうっていう感じでですね
できればいいことっていうのは
結構あるんですかね
税制度簡素化と士業・AIの未来
自分ではできないような難しい
その税の確定申告
法人なんかだと思うとね
上々企業とかグローバル企業だったら当然
すごく難しかったりするんですけども
抜本的な作り直しをすることで
簡単になれば個人だったら
自分で今ねe-taxとかもありますので
自分でやれる人も
より多くなるんじゃないかなとか
そんなに会計事務所に頼まなくても
済むようになるのかなとか
このあたりはね
ゼリシさんだけじゃないですけども
いわゆる私業の人は
実際現実として
事実としてかな
公的な制度の複雑さと
それを利用したい
本人というか利用者の間に立って
専門で代理でやってくれる
っていうところで
おそらく事実として
制度が簡単になってしまうと
私業の方々の作業量っていうんですかね
減っていくはずですよね
この辺も抜本的な作り直しをするための
可能性は高そうな気はします
といってもこのゼリシとかシャロウ氏とか
全部じゃないですけどね
申告書類を作るとか申請書類を作るとか
これをしたいためにはどの制度を利用して
どの様式で書類
実際はデータ提出でも
っていうところはだいぶ増えてると思うんですけども
そういったのはAIでだいぶできるようになってきつつある
僕はその辺りの実際の事情は分からないですけども
多分2026年7月の今の時点では
そこまでAIに
行政手続関係の事業の人の仕事ですかね
がAIに置き換わっているっていうのは
そんなに今の時点ではまだなのかな
その黎明期的なところなのかなとか思ったりはするんですけど
でも1年経てばですね
結構始まってる可能性もあるし
一度始まると結構短い時間で
科学技術発展と人間の役割の変化
ダダダッと行くんだろうなっていうのは
そういう感覚ではいますね
ただね
人間に相談をしたいとか
この人と話すことで安心できるとか
勇気が湧くとか
そういう
おそらくAIではできないんじゃないかと今はされてるっていう感じですかね
これも感情労働っていうんですかね
そういったところにですね
ところの需要っていうんですかね
そういうところはね
まだしばらくは少なくとも
残るんじゃないかなと思ってます
そういう人間にしかできないこと
人間らしさを発揮するような場面のウェイトが
大きくなるっていう感じですかね
このあたりの話はやっぱり
古典ラジオとか
深井さんもいくつかのところでですね
いろんなところで話をしてますけど
科学技術が
発展変化することによって
生産体制、産業構造っていうのが変わる
人が足りないところと
ぶっちゃけ人が余ってしまうところが出てくる
足りないところに
余った人がシフトしていく
職業訓練とかですね
受けたりしたりして
リスピリングっていうんですかね
こういうのもね
それはこう自然な流れなので
それを意識するっていうのは
やっぱり必要なんでしょうね
たださっきも言った通り
職業訓練とかリスピリングとかで
転職的にですかね
仕事自体を変える、シフトするというよりは
今までの専門性とか
培ってきたものを
残しつつっていうのかな
それはそれとして
残した上でそこに
さっき言った
この人と話すと一緒にいると
安心するとか
勇気をもらえるとか
そういった要素のほうを
しっかりと
自分のスキルとして身につける
ギアではなく
多分スキルというか
機能ですね
それがもともとは
人間には備わっていて
それが発揮できる状況に
自分を持っていく
重心点を移すっていう感じですかね
そういうのを
意識するっていう方が
いいのかな
そんな印象を今しましたね
まとめ:税金の話から広がる考察
今日は色々な話をした気分にはなりました
そうですね
税金の話をするつもりだったんですけど
実際結構長ったらしく
税金の話
その中でも取り分け
所得税や住民税の話をしたんですけども
どうでしょうかね
僕の思っていることを
なんとなく伝わりましたかね
伝わってくれると嬉しいですね
そんなわけで
皆様今回もお聞きくださりありがとうございました
今日はこのあたりで
ではまた
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