お金の基本的な話
こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
今日は、いつもと違ってお金のお話をしようかと思っています。
私は保険屋さんをやっていた頃は、個人事業主という感じだったんですよね。
それで、貴重代行業者にレシートとかを入れて、本を置いて、封筒で送ると、勝手に貴重代行で書いてくれて、
はい、確定申告ですよーって書いて、じゃあこれでー、みたいな感じで勝手に申告してもらって、
会社でね、事業所得なのになぜだか点引きもしてくれていて、
それであのー、なんか寒風があってわーい!みたいな感じだったんですよね。
で、何にいくら引かれているとかにもあんまりわかってなくて、
だからふーんってこんな感じなんだねーみたいな感じでね、なんとなくやってたんですよね。
で、あのー、皆さんも年末調整の時期で何か書いたりとかね、すると思うんですよね。
この中工場みたいなのとか、生命保険料工場とかね、いろいろあると思うんですよね。
それで、私もファイナンシャルプランナーなのに、なんかその税金のこととかもすらっと全然、
引かれてるしなーみたいな、引かれるものはしょうがないよねーみたいな感覚であったんですよね。
この度、工場をやるにあたり、会社辞めてからね、なんとなく不要な感じで、ぬるっと不要家族、
不要だったんですよ。なんか旦那さんのね。
それで、なので、旦那さんの社会保険に入っていたし、年金もね、第3号非保険者っていう感じで払わなくていいわけですよ。
なんだけど、所得がちょっと増えたりすると、自分で払わなきゃいけなくなるっていうのがあって、
じゃあこれはいくらかちゃんとしっかりよけなくてはいけないんだなーっていう風でですね、計算をしてみようかなーなんて思ったんですよね。
そしたらね、なんだこれっていうぐらいにね、税金引かれてるっていうことに、税金とか社会保険料とかなんじゃこりゃっていうのに気がついてしまったんですよ。
みんなね、気がついている人は多いかもしれない。私が無意識で払ってただけで、知ってる人もいっぱいいるかもしれないんだけど、
サラリーマンと個人事業主の比較
えーってなったでしょ。今更みたいな感じかもしれないんですけど、知ってる人から今更って言われてもしょうがないんですけど、
なんかね、チャットGPTといろいろ聞いてて、なにそれっていっぱいになったんですよね。
国民健康保険の中に3つ種類があってですね、医療部分と介護部分と支援部分っていうのがあるらしくてですね、みんな知ってるかな。
医療部分はね、自分の健康の医療ですよね。介護部分は、介護の人たちのための何やらなんですよね。
で、支援部分って書いてあって、ふーんって思ってたんですよ。
で、支援ってなんだろうと思いながら適当に計算していったら、ちょっと掘り掘りしていったら、
後期高齢者の支援金っていうらしくて、なにそれってなって、後期高齢者のための支援金になったんですよ。
だから75歳以上の人たちの医療を支えるための支援金が入ってたっていうね。
なので、あれ、国民健康保険の中身に結構いろいろ載ってるぞってなってるの?え?ってなったんですよね。
なので、いろいろチャットGPTといろいろ聞いてて、面白くなってきて、税金のことが。
で、日本人の平均年収で、夫婦で、妻が専業主婦で、子供が2人、中学生と小学生で、平均年収の夫の給与所得がいくらで、税金がいくらで、社会保険料がいくらなの?っていうふうに聞いてみたんですよね。
そしたら、夫は平均年収458万円なんですよね。
結構、スタッフの方々はもっと多い人が多いんじゃないかと思うんですけど、全国とかの平均年収は458万円なんでしょう。
それで、給与所得の控除とかをいろいろやっていくと、課税所得っていうのは、税金をかけるときに計算する所得っていう感じで、82万円ってなるんですね。
これはね、いろんな控除が効いて、82万円に対して税金がかかるよみたいな感じになるんだけど、結局手取りいくらなの?ってやってたときに、458万円の年収だけど、手取り金額が320万円ですよ。
だから月平均の手取りは約26万7千円ですよっていう、だいたいだけどね。
しかも住民税とか見てたら、やっぱその各市町村によって税金違うし、計算方法違うし、うわーなんて複雑なんだーってなって、
普通に私計算好きだからポチポチ計算してたんだけど、全然出てこないでしょ。
これってなんてって、じゃあ猫血の死のとこ見に行ってくださいって方が見に行ったら、今度国税局のそっちを見てくださいって言って、
ものすごいわざと複雑にしてんじゃね?っていうぐらいに複雑すぎて、しかもちゃんとした数字をわざわざ書いてなかったりとか、めっちゃ濁してないみたいな感じで、なんかイライラしましたね。
何この分かりにくさって、わざとだろうと本当に思ってね。
お給料が平均の人の旦那さんの手取りは320万円でした。
じゃあこれが事業所得だった場合、個人事業主の旦那さんだった場合はどうなるの?って言った時に、
いろんな税金とか違ってくるんですよね。
そうすると、295万円が手取りになって、月の手取り金額が25万円ぐらいになっちゃったよっていう感じでしたね。
でももう一回比較してっていうのを出してみた時に、なんかもっと下がってる。
年収458万円の旦那さん、サラリーマンの場合の所得税は4万円で、個人事業主は13万円。
住民税は8万円なんだけど、個人事業主は23万円。
社会保険料はサラリーマンは125万円も払っていて、個人事業主は65万円です。
だけどサラリーマンは厚生年金とかあるし、一部が、というかね、労使接班みたいな企業が負担してくれてるから、
125万円サラリーマンを払っているんだけど、会社も125万円とか払ってくれているよということで、
でも個人事業主は65万円だけ払っていて、それが自分のだから、結局労働の負担とか貰えるものがすごい少ないよとかね、
そういうような感じになっています。
そうやっていろんな税金とか払っていった時に、サラリーマンが320万円で、個人事業主が458万円だった時にね、
月平均の手取り額がサラリーマンが26万円で、個人事業主は19万円になっちゃうらしく、
えーってなってね、これ会社員めっちゃいいじゃんみたいな感じになりましたね。
後期高齢者と年金の議論
会社員の方が全然いいよねみたいなね、ほんとにね。
面白いなぁと思って、面白いと言っちゃいけないんだけど、何これみたいな感じですね。
サラリーマンとか社会保険料とかってこんなに払ってるの?とかね、復興税とかね、あるでしょ。
復興税はね、2.1%あるよーとか、何が引かれているの?って言った時に、所得税の中に復興税が2.1%プラスされている。
住民税が10%、社会保険料が健康保険料、高成年期保険料、雇用保険料、介護保険料が入っているよっていうことですね。
それで復興税って、2013年から2037年まで25年間上乗せされますって言うから、そんな長かったっけ?って言ったら、本当は18年だったけど何か増えたよーみたいな風に言われていました。
後期高齢者の支援分ってなんだっけ?って言ったら、それも75歳以上の高齢者の医療費を支えるために現役世代から負担してもらうようになっているよーということで、2008年からあるらしいんですね。
そうなんだーみたいな感じでね、75歳以上の高齢者の対象とする医療費を現役世代に負担してもらっているよーということです。
介護保険料もあるじゃんって言ったら、介護保険料の方は65歳以上の高齢者の介護サービスを支えるために2000年に導入されたよっていうことでしたね。
複雑だし、ちょっとたくさんだよってなってね。
後期高齢者も国民健康保険で払ってるんだっけ?って言ったら、後期高齢者は後期高齢者医療制度に入ってますということで、国民健康保険じゃないよーっていう風ですね。
年金収入のみのね、後期高齢者っていくら払ってるの?って言ったら、211万円以上の人は高くなるよーっていうことだったので、
210万円の後期高齢者の夫婦の場合と単身の場合っていくらぐらい払ってるの?なんて聞いてみたんですよね。
なんでそんな深く聞いていくんだって感じかもわからないんですけど。
210万円の場合、夫婦だとたくさんもらえる感じするじゃないですか。
なんだけど、それに対するペナルティーみたいなのはあんまりないみたいなんですよね。
210万円の場合に、前提条件。年金収入210万円年間。
65歳以上だから年金収入から年金控除があって、基礎控除があって、所得税が5%。
住民税が10%。東京都の場合でやってって言ったんですよね。
そしたら単身者の場合は、公的年金の控除とか色々あり、所得税が28,500円、住民税が57,000円、
介護保険料が7万円で、後期高齢者保険料が約5万円。
なので手取りが189万4,500円になります。
だから月に15、16万円はあるってことかな。
単身者の人がね。
夫婦の場合は、そんな風に言い方ごと言い方ごと聞かれてくるんだけど、
一人あたり189万円だから一緒なんですよね。
夫婦で378万円があるよっていうことなんですよ。
だから単身の2倍ちゃんとあるっていうね。
これ結構いいよなっていう感じですよね。
だって夫婦で、老人って言ってたけど、月30万あるの?すごくない?みたいな。
でも210万円の年金をもらえるって結構ですよね。
個人事業主の場合、国民年金の場合だと、1ヶ月6万円ぐらいしかないんですよね。
だからいきなり20歳ぐらいに起業しちゃって、60歳ぐらいまでずっと個人事業主でしたとか言ったら、
60歳とか65歳とかまでね。
そしたらもう老後って月6万ぐらいしかないよって。
そっから色々引かれるんだよってなった時に、
よっぽど貯金室とかなんてヤバいでしょみたいな。
独身で国民年金だったら結構ヤバい感じがするんですよね。
だから夫婦でいるっていう方がいいよねっていうことですね。
面白いなって。
普通の現役だと夫婦の所得で一緒に合わさっちゃって、
2人で世帯収入が増えちゃったとか思うけど、
老後は世帯収入がいっぱいあってもいいんだみたいな感じで、
へーってなりました。
遺族年金とかね、どちらか片方が亡くなっちゃったらね、
そんな180万円もあったのに辛いじゃんって思ったんですよね。
そしたら亡くなった場合は遺族年金がもらえるよっていうことなんだけど、
国民年金の人は18歳未満の子供がいない場合は遺族年金がもらえないんですよね。
だから国民年金しか入ってなかった旦那さんが亡くなった場合には、
遺族年金がないんですよね。
遺族厚生年金の人の場合は亡くなった報酬に基づいて、
日本の税制と社会保険
4分の3ぐらいがもらえるよみたいな感じらしくて、
なので378万円ぐらいあった夫婦の片方が亡くなっちゃった場合、
いくら残るのって言ったら309万円ぐらいもらえるらしいんですよ。
だからお一人様だと180何万円なのに、
どちらかが亡くなったら遺族年金がちゃんと、遺族厚生年金があって、
309万円のお一人の生活ができるっていいじゃんっていうね。
だからやっぱり夫婦とんばっただけでしっかり社会保険で払ってたうちのところは、
ゆとりがあるなーって感じしますね。
で、遺族年金増えちゃってるのに、所得とか税金とかいろいろあるんじゃないの?って言ったら、
遺族年金は非課税なので所得税や住民税はかからないから、課税所得増えないよーって言うんですよ。
なんということ、そうなんだーみたいなね。
あの、FE29なのに知らないっていうね。
なのでね、へーって。
でもね、こんなにね、税金払ってるのって変じゃない?って思ったんですよね。
今で日本人で働いてる人口って何人ぐらいなの?って聞いて、
そしたら6800万人です。
税収は68兆円です。
らしくって、社会保険料は74兆円です。
なので税収が、
労働者1人あたり100万円、社会保険料が109万円。
1人あたり年間209万円の税金と社会保険料を負担している計算になります。
そしたら平均の手取りはーって聞いたら平均、月平均20万円。
20.8万円の手取りなんだそうですよ。
労働人口を平べったくしたら。
だからいろいろ惹かれすぎじゃない?って聞いたんですよね。
ここから消費税とかいろいろ惹かれるよね?って言ったら、
そうですね。消費税、酒税、煙草税、自動車税、軽自動車税、ガソリン税、経油税、
乳糖税、固定資産税、電気とかにも再生可能エネルギー発電促進付加税、燃料調整費、水道料金にも負担金があったり、
飲酒税、都市計画税、環境税、航空券の年有差チャージなどもありますね。
他にもあるよね?って言ったら、不動産取得税、党力免許税、固定資産税、都市計画税、自動車取得税が廃止されて、
環境性能割っていうのになったよ。自動車税、重量税、株式の譲渡駅、株の時に20.315%利益にかかりますよね。
配当金にも20.315%かかります。不動産売却駅にも、
所有期間が5年以下だと、短期譲渡所得39.63%だって。
あと、雑用税、相続税、事業税、法人税とか、森林環境税、利子、所得税、生命保険契約の解約返礼金に対する課税、
クラファン収益にも20.315%とかね、宿泊税、ゴルフ場利用税、タバコ税とか、そんなにね、なっちゃってるじゃん、すごいじゃんってなって、
公務員のお給料って税金いったーって言うけど、公務員も納税して消費税とか全部払ってるよねって言ってね、生きてるだけで毎日無意識に税金取られてるけど結局自分のお金っていくらなの?
こんなにぐるぐる税金取られてるけど、どこ行っちゃってるかわかんないんだけど、ちゃんと正しいところに収まってるの?って聞いたんですよね。
だから確かに税金の流れは複雑で、多くの人が一体どこに行っているのかと感じることがあるのも事実です。
ということで、公務員も納税して税金は循環している。だから給与の財源が税金であっても消費などを通じて社会に還元される構造です。
公務員の給与の循環
税金は給料・消費・納税・給料と循環して、間接的に役立てられています。実際に使えるお金は年収の60%以下。60%以下もっと少なくない?って思うんですけどね。
税金の使い道はインフラ整備とか教育とか防衛治安維持、福祉年金、医療保険の支出、行政機関等の運営費、公務員の給料も含むとか書いてあるんだけど、結局そこらへんにもお金かかってるよね?みたいな感じがしたんでしょうね。
なので、めぐりめぐって社会の維持なのにって言うけど、インフラ整備に使ってもそこで払ってられてる人からまた納税。売上からも納税。工事などで買う材料にも納税。さらに下請けさんの給料も納税。重機などのガソリンや車両のストック、車検にも納税。税金だらけじゃない?何重課税なの?って聞いたら、なんかオシャレ通りですみたいな何重にも課税されているのが現実です。
そういうことだよね。うーんってなってね。
予算で、企業の売上、利益に対する課税、法人税が課税されます。従業員の給料に対する課税、所得税や自民税が課税。給料の一部は社会保険料が徴収されます。材料の購入時の消費税。燃料を使用する税、ガソリン税、経由引取税、車両や重機の取得税、車検とかね。
一つの公共事業で同じ税収が何度も循環する構造になっています。なぜ多重課税が発生するのか。消費税と所得税、法人税と消費税、燃料税と消費税とガソリン税。
日本ばかりこんなに複雑なの?って言ったら、海外でも似たような間接税、所得税、社会保険料の仕組みが採用されていますよ。
他の海外だと、そうやってたくさん消費税が買うところもあるけど、その分、いろんな優遇があったりもするよっていうことで、日本にいた方がいいの?って聞いたんですよね。
そしたら、日本は治安がいいし、医療の質もいいし、公共サービスもいいし、文化的なつながりもあるよねってなって、だけど生活費とか働き方の選択肢とかを重視する場合は移住だよね?みたいな風に言ってました。
そうなんだと思ってね。年収いくらになったら海外に住んだ方がお得なの?って聞いたんですよね。
そしたら、日本の税制は年収が増えると、所得税や住民税、社会保険料が上がるため、年収1000万円以上の層は税収率が高い分、手取りが海外に比べて少なくなることが多いです。
年収800万円から1200万円以上の範囲で、節税、生活のコストの低さ、柔軟な働き方を重視する場合は海外移住を検討する価値が出てくるでしょう。
800万円で?って思ってね。え?みたいな感じでびっくりしました。
はい。なので、年収1200万円以上の人はその方がいいですね。みたいな。1200万円で?みたいなね。そうなの?みたいな感じでね。
うーんってなって、面白ーって思って。なのでね、今日はこんなお金の話を延々してしまったんですが。
いや、面白いなっていうか、なんじゃこりゃ?って思って。やばいなって。こんなに税金払ってんだみたいな。まあ、それは大変だわみたいな感じでね。
なんか、うーんって思いました。で、あとサラリーマンすごいなって思いましたね。
個人事業主とサラリーマン
あのね、保険屋さんの時って、何も仕事しないのに給料安いって怒ってる子いっぱいいたんでしょうね。
契約もね、めっちゃちっちゃい。こんなんで誰がご飯食べれるんですか?みたいな契約1本取って。
ほんとに忙しくて、もう給料これしかなくてとか言うんだけど、それでもパートの人たちの収入よりはあるんですよね。
それでなんか、自分あんまり働かずにお家帰ってご飯作ったり、なんかお茶したりとか、あれこれやっててなにお給料少ない?とか言ってる人いっぱいいたんですけど。
いやいやいや、これそのお給料払うの、会社すごいよ!とか思うし。
なんかこう、車で走っててもね、いろんな建物がいっぱいあるじゃないですかね。
古い建物とか、ちっちゃい建物とかでもやってるね、会社さんとかいっぱいあるけど。
いやいや、建物の意地をしてね、そうやってね、しっかり長いことね、お仕事ができるってすごいことだなぁと思ったりとか。
やっぱりこの会社のね、長さっていうか、3年以上続く会社がすごい少ないよとか言ってよく言いますよね。
飲食とかもすごくね、そういうの多いと思うんですけど。
だから、わーって思ってね、すごい、すごいことだと。
大きい会社とかだって、本当に何百人とか従業員抱えてるって、本当にすごいなって。
さらに今の人たちってね、年収が何百万とか、何千万、二千万みたいな人がいるけど、そこのお給料を生み出すことができる会社を作ったその人めちゃくちゃすごいなみたいなね、感じにね、思いましたね。
だから本当に長いこと細々とやってるんだよね、なんていう人でも本当に本当にすごいなと思いますね。
なので、会社員でね、そこそこまあまあ稼いでるよーみたいな人で安定してるよーみたいな人がね、よし個人事業主やるぞーってなった時に、
あのー、えーってなるかもしれない。わーって、これはなかなか大変だぞーって。
サラリーマンってめっちゃ楽じゃーんってね、思うかもしれない。
本当にサラリーマンの方がきっと楽とか思います。
だけど自分が楽しいとか、これをやりたいとか、この自分がやりたいこと、これをね、自分の使命としてこれだーって、寝ても覚めてもこれだーっていうものがあった場合にはね、いいかなって思いますね。
だから会社が嫌だからやりたいとか、もう人とコミュニケーション取るのがしんどいから起業したいんだとか、
逃げみたいな感じの起業をする人だと、なんてこったーってなったりとか、会社に戻った方が楽だーとか、
なんかどっかで働こうかなーみたいな感じになる人がね、結構いるかもしれないなーなんてね、改めて思いましたね。
いやーなかなかすごいわと。個人事業主って結構大変だと思う。
うちの姉のね、夫がね、個人事業主でね、結構長い、10年くらいかな?やってたんですけど、まあ汎用したんですよね。
二度と会社なんか入れたくないとか言ってて、そう?って言ってたんだけど、まあね、妻からすると大変だろうなって思いますね。
私は夫がね、いるのでね、そこまでハイリスクじゃないというか、まあ、わーって、うわーってなるけど、
夫がまあまあ頑張ってくれてるというか、これを計算して、旦那さんってすごいなーって思いましたね。
旦那さんすごいなーって。あの、頭がんないなーってね、思いました。
なのでね、そういうのもね、ちょっとね、まあ、よーし個人事業主やりたいぞーっていう人の、あのー、なんていうの?
なんか、こう、ビビらせるっていうわけじゃないけど、でも、スタートしていろんなことをやっていくことによって、やっぱ会社員では見れないような景色が見れたり、
さらに、あのー、自分次第では、会社員の年収とかもね、超えていける人もいっぱい出てくると思うんですよね。
私の先生もね、屋上になっちゃったしね。なのでね、よーし屋上ってなったら屋上になったりする人も出てくるかもしれないので、
あと、ちゃんと守られたところにいる夫がきちんとしている妻とかね、チャレンジできるかもしれないなーとか思ったり。
でも一人でもね、めひめひやれる人っていう人とか、後、後ろも崖ですみたいな状態だと、もうやるしかないみたいな感じだと余計にいいかもしれないですね。
税金とその影響
やっぱりね、なんとなくまだなんとかなるかなーとか、貯金でなんとか、あのー、しばらくいけるかなーみたいな感じとかね、
なんかぬるぬるーってやっているより、ガッガッガッってやったほうが、なんかめきめきいけるんじゃないかなーなんてね、ちょっと思いましたね。
まあ起業しようと思った場合ですけどね。
でも楽しいは楽しいと思う。自分のやりたいことでやるとしたらね。
と思って今日はすごく長くなっちゃったんですけど、なんか私はね、ちょっとこういう算数が好きなんですよね。
このチャットGPTにいろいろやってもらっているので、間違っている情報もきっとあると思うんですよ。数字とかね、が違うよーみたいなことはあるかもしれないんだけど、いいんでしょうね。
違っても、ざっくりこんなもんだっていうのがわかれば。そして、生きてるだけで空気吸っているだけで毎日めっちゃ税金払ってんだなってことに気がつきました。
車走らせれば税金、ご飯食べても税金、本当に電気使っても税金。
本当になんだよっていうね、家もね、なんでこの固定資産税ってみたいなとかね、本当になんだよって、本当にそんなに税金って必要なの?って思いましたね。
本当にって、なんとかなんじゃない?もうちょっと少なくてもって思うんだけど、増やすことばっかり考えていると思うんですよね。
どんどんどんどん増やしてね、なんか税金を減らそうとか、税率を下げようとかね、一回減らしたら上げるの大変だから、どんどん上げよう、上げよう、上げようっていう風な感じがするんですよね。
どこまで行くんだろうっていうかね、なんかなーって思ってね。
でもまあ、納税したものがぐるぐる回って、公共工事とかになってきて、そこでまた新たなお仕事が生まれてっていうことなんだろうけど、公共工事の入札とかね、私もね、ずっと建設業に行った時見てたけどね、
普通の民間の仕事よりも、公共工事の金額って全然高いんですよね。
昔の話だから団子とかしてね、金額が決まってて、すごい高くみんな出して、ここのところが取るよっていうのは決まってるから、順番で取るようになってたんですよね。
今は知らないけど、それはなくなってきたよってね、ずいぶん前に聞いたんで、まあそうやってね、入札前にみんなが集まって、ご飯食べたりお茶飲んだりしながら、じゃあいくらにしましょうみたいなやつはもうないんだと思うんですけど、
でもやっぱりね、このぐらい取りたいよねみたいなのとかもね、普通の民間の単価よりは絶対高いよなとはね、思いますよね。
あとなんかいろんな利権とかもあんだろうなとか思うとなんだかな、おまやおまやって思いますけどね。
はい、というわけでちょっとすごい珍しくすごい長く喋れましたけど、なんか興味がある人がいたら面白い、面白いなと思います。
はい、なんか全然スピーチャーと関係のないお話をして、はいすいませんでした。ではでは今日もいい一日になりますように。