2025-08-08 21:58

#3-23 振り回される?可能性を広げる?才能を活かす「お金」との付き合い方

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▼今回のトーク内容:本日のテーマ「お金は、あなたの人生にとってどんな意味があるのか?」/実はお金にとらわれがちなたかちん。その理由とは?/お金は「選択肢」を広げるもの/Chronicleへの依頼も勝負。支払ったからにはそこから必ず取り戻す/地道に地固めする野村、一足飛びに勝負するたかちん/お金を使えば、その分必ず入ってくる/支出を賄うために独立した?/お金に惑わされない生き方をしたい

▼番組概要:

才能研究を基盤としたタレントプロデュース・プロダクション・スクール・研修事業を行う株式会社TALENT代表取締役の佐野 貴(たかちん)が、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文とともに、一人ひとりに秘められた才能を見つけ、その才能を活かして、自分らしい仕事や人生をつくっていくためのヒントを楽しく発信していく番組。毎週金曜朝6時配信。

▼MC:

佐野 貴(たかちん/株式会社TALENT 代表取締役)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/takachiiiiii3⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

東海大学政治経済学部卒。ECコンサルタント・フリマアプリの担当を務めM&Aした後独立。 2018年に株式会社リオンを設立し、経営者や専門家を対象としたタレントマーケティング事業を創出。2020年にCOTENに参画し、新規事業創出を担当した後に、社員全員の才能を最大化させることに責任を持つ役割(CGO)兼 取締役などを歴任した後、退任。2023年に株式会社リオンを株式会社TALENTに社名変更。心理学者とともに人々の「才能」についての研究を行い、その成果をもとに、人材開発事業を展開。同時に才能コーチングプログラムを開発し400名以上に実施し、起業家の事業創出プロデュースも手がける。好きなことは、猫と新しい体験と人との出会い。


野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。


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TALENT PRENEUR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://talent-preneur.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


Podcast Studio Chronicle 公式サイト

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▼編集:FUBI

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▼Design:NEWTOWN

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サマリー

このエピソードでは、才能を活かすためのお金との付き合い方について深く掘り下げられています。特に、チャレンジすることの重要性や信頼の築き方、成功するためのリスク管理がテーマです。また、お金の使い方が人生の選択肢を広げるか、逆に制約をもたらすかについての議論が展開されます。家賃や生活費の選択が経験や成長に与える影響や、親の教え、子供時代の経済観念がどのように形成されたのかについても考察されています。

才能を活かすためのヒント
タレントーク。この番組では、一人一人に秘められた才能を見つけ、その才能を活かして、自分らしい仕事や人生を作っていくためのヒントを発信していきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます株式会社タレント代表のタカシインこと佐野敏です。
ノムラタカフミ)同じくパーソナリティを務めますポッドキャストプロデューサーのノムラタカフミです。
タレントークシーズン3第23回です。よろしくお願いします。
タレントークシーズン3第23回です。よろしくお願いします。 タレントークシーズン3第23回です。よろしくお願いします。
ノムラタカフミ)よろしくお願いします。
タレントークシーズン3第23回です。よろしくお願いします。
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結構そのブレを少なくするタイプ ですよね なんですよね
まあねこの何回から話を聞いてみなさんその辺は感じてるのかもしれないですけどね
でも僕相当やばいと思います やばいですか 僕あの全く0円になってもチャレンジするんで
あー 貯金がゼロになったとしてもとか あと1日でこれ回復できるキャッシュあるから
全投下しようって言って 今しかチャンスがないって言って全投下とかやっちゃうんですよね
それはねほんとすごいと思う これにすることによって超得られるものが結構僕確率が高くいって
それでなんかその自分の実力じゃいけないところにドンって上がっていく感覚がちょっとたまらなくて
この人絶対ギャンブラーになってるんですよ
それってその一気にもう全財産ぐらいのレベルで張ってる時に何か出るんですか脳内に
でもやばいっていう気持ちの方が強いですまず死んじゃうかもしれない
死んじゃうかもしれない 生物としての
生物として死ぬかもしれないと同時にでももしこの決断をしなかったら
俺はこれを得られないんだったら絶対やるっていう決断の方が大きくて
でも別に隙間で言うとそんなにお金持ちじゃないから奨学の賭けでしかないですけど
僕がもしすごい額を手にしたらものすごいチャレンジをしてしまうんだろうな
もしかしたら下手したら急にホームレスになってるみたいなそういう生き方もあるかなと思ってて
すごいね でも楽しいですけどね
えそっちの方が
これこの差って何かで生まれるんですかね
だから高地さんみたいなタイプの人がいるっていうのは頭では認識してるんですよ
頭では認識してるしすごいなって思うんだけど自分はその行動を取れないから
何がこれ分けるんだろうなっていうのはねいつも思ってますね
まあなんかあの前回のお話で5円のお話したと思うんですけども
それとすごい似ていまして野村さんって必ずその継続的に信頼を勝ち取るっておっしゃってたじゃないですか
プレイスタイルとしては
僕もそっちを今は憧れてるからそっちも確実にやりたいんですけど
やっぱりまだ33で起業家になった時も若くて20前半とかだったんです独立した時って
そういう時って積み上げてる信頼が一つもないんで
なんかキャリアを積み上げるってことがすごい難しかったんですね
僕は必殺技を使うしかなくて必殺技って何かっていうと大きなチャンス
いつもちょっと失礼ですけど魚で例えるならたまたま1匹だけ超でっかい魚がいて
それを捕まえるには大量のでっかい餌を飼わなきゃいけなくて
でもその餌をなくしたら1匹も釣れないかもしれないんですよ
でもそのマグロにかけないと次生きていけないんですよね
なるほど面白いねそういうことか
信頼とリスクの管理
だからそのキャリアをスタートした時今の方が多分経験とか人脈とか積み上がってると思うんですけど
スタートした時は何も持ってないからそれしかやりようがなかったってことなんですねそのプレイスタイルしか
そうですそうです
なるほどそれは面白いですね
例えば野村さんと一緒にこのポッドキャスターさせてもらってて
野村さんにお仕事依頼してる側じゃないですか
でもその前の前職の会社辞めて
自分の会社も小さく事業売却できたんで
お金あるからいいかなと思いつつも
でも僕のサイズ的には野村さんにお仕事依頼する側も結構でかいんですよ
すいませんね本当に
でもこれも僕としては一つ一つこれを払うことで
払ったからには1年間以内に取り戻すぞって気合が入ってきてるわけですよ
このロットの大きさをどんどんどんどん色々積み重ねていくと
バグってきて次は1000万か次は2000万かみたいな感じでバグってくるんですよ
この間隔がどんどん大きいものに繋がっていくっていう感じなんですよね
なるほどね
野村さんの今までのお客様で
僕みたいなサイズ感の人で依頼してくる人あんまりいないじゃないですか
そうですね
ですよねしかも結構長く続いてるじゃないですか
長く続いてますね
長くお支払いできるってことは
僕はずっとチャレンジをし続けないと
耐えられなくなってくるんで
そうっすね
確かにね
ゆっくり階段ステップで歩んでたら
野村さんに依頼するのはもうちょっと先だったと思う
そういうことですよね
でもあの時に野村さんと出会って
野村さんがちょうど独立するタイミングだったんですよ
野村さんが独立して忙しくなることはもう目に見えて分かったので
経歴の歩み方からして
絶対人気な人になるなと思ったんで
今じゃないと僕クラスを相手にしてくれないと思って
はい契約させてくださいって僕から提案して
いくらですか聞いてはいお願いしますみたいな
あんまバグってなかったら払ってないかもしれないですね
なるほどこれねリスナーさんに伝わるか分かんないですけど
めっちゃねいやすごいなと思いました
で多分ねそうなんですよ
しかもお金ないように見せないようにしてるから
大丈夫ですよみたいな
あのねおそらくなんですけど
これだからたかちさんの前で言うことじゃないと思うんですけど
ありがたいことに今の仕事が増えているから
あとチーム化してるから
そのこれくらいで制作費ですみたいなのも
ラインが上がってる
段階が上がってるじゃないですか
そう段階が上がってるんですよね
上がってるのとあと今回その本が出ましたけど
あと経営中とかもそうですけど
やっぱ初期の頃やったものが一番そのなんか自分としては
体重乗っけてやりやすいんですよね
そうですよあと野村さんがMCやってる番組も今ないですね
新規を止めました
そうですねその未来も見えてたんですよ
僕やっぱ制作ずっとやってたから
すごいな
あのタイミングに野村さんにオファーして
野村さんにお金お支払いしないとダメで
あのタイミングでこの契約をするのは
僕の中では結構大冒険なんですよ
だって積み上げていって
稼げてからマーケティング費用払えばいいじゃないですか
でも最初からマーケ費用バンってやっぱ結構長く払うのって
リスクなんでそういう判断を常に毎日してるんですよね
これはねすごいわよくわかりました
お金の価値観と自己理解
でもそのおかげで2年間で本出せたんですよ
本のステップからすぐに今までに出会えなかった方々って
たくさん出会えるし対談できるし
お仕事させてもらいたいかもしれないし
そうやって積み重ねていくんだなと思って
僕は今野村さんはキャリアが長くて
38っておっしゃってたじゃないですか
僕33なんですよ
野村さんの5年間のギャップを早く埋めるには
早くこのスキップしていかないといけない
そのためには整ってからじゃなくて
じゃないです
もう振らないといけない
未来に生じれ合わせて今払うんです
めっちゃ面白いな
この話すごい面白いですね
だからわかりました
何がわかったかっていうと
私のプレイスタイムの弱点がすごいわかった
今の話で
でもそれはそれで確実に成功すると思うんですよ
でも多分負けないんですよスピードが
レバレッジを効かせないから私の場合って言ってる
だから常に体勢が整いました
自我溜めしました
はい次に行きます
何年間かで体勢が整いました
自我溜めしました
次に行きますんだから
全力でそのフルベットしてくる人に対して
スピードが遅いんですよね
っていうなんか自分の弱点が
今の話ですごいわかった感じがします
私が多分高知さんの立場だったら
多分例えば私みたいな人がいたとして
多分その決断できなくて
でもうちょっと事業が大きくなってから
一緒にやろうと思って
何年後かに声をかけたら
すみませんちょっともう入り口が閉まっちゃいました
みたいなことが
絶対自分だったら起きてるなと思ったんですよね
だからそれは巻いたのかと思って
いやすごいなんか一歩に落ちた感じがした
今の話で
いやなんかちょっと本当に
野村さん直接言うような話じゃないかもしれないですけど
リスナーさんの前で言うような話じゃないかもしれないですけど
まあまあいいんじゃないですかね面白いから
言っちゃっても
何回か死にかけてますから
僕もキャッシュがなくなって
なるほどねそういうことか
これってどうなんですか
やっぱ才能の観点から言うと
もうなんかやっぱ地の部分ってのがあるんですか
それとも経験でフレースタイルの変更ってできるもんなんですか
いやでもやっぱ地の部分があるじゃないですかね
小さい時から多分そうだったと思いますし
そういう風にやっていかないとっていうところはありましたよね
その自分のスキルとかも平均的に持ってますけど
以前の回でお話ししたように
結構やっぱ不義理しちゃったとか
御心不通になった時に信頼を勝ち取るのに
苦手な態勢だったんですよ
なぜかって飽きちゃうからなんですね
興味がなくなると連絡したくないんですよ
連絡したくないっていうのが
いやいやしなきゃでしょってマストで生きることが結構つらいタイプで
ビルでしか生きれないので
調整するのが難しいんですよ
僕からなんか相談しといて
御心不通になるみたいなのよくあったんですけど
それって本当に気分やすすぎて
常時不安定じゃないですか
ブレが大きいじゃないですか
そういう気質だって分かってたからこそ身につけた能力
今やっとその
誠実にあり続けられるっていうスタンスを
少しずつマスターできるようになってきたから
バランスよく生きれるんですけど
でも銃の部分は抜けないですよね
才能の観点でいうと
皆さんそういう気質があるなら
ぜひともそういうチャレンジしてほしいと思いますし
安全圏で行くんだったら安全圏で行った方がいいと思います
そうですね
となるとあれですね
自分の気質は生まれ持ったものというか
生まれ持ったまでいかないか
だいぶ幼少期というか
たまんな時期に形成されてるものと
多いですよね
もしくは大人になってから強い衝撃を
得てしまった時に
価値観が形成されて
今回お金ってあなたの人生にとって
何なのかっていうテーマですけど
お金の価値観って結構
そういう幼少期の時に気づかれてること多い
そうですよね
堅実でしょお金の使い方とかも
多分ね堅実
お金の使い方についての考察
多分堅実で
逆に言うと
親が
高い買い物したなみたいな
記憶があんまないんですよね
親がそもそもそういうタイプだったんですね
多分そういうタイプ
自分も多分物心すぎた時から
あんまり多分なくて
逆に言うとさっき高谷さんが言ってた
使い方が下手って話があるじゃないですか
私は逆の意味というか
別の意味で自分のお金の使い方
あんま上手くないと思ってます
そうなんですねどういう意味ですかそれは
つまりもっと多分
生きた使い方ってあるんじゃないの
って思ってるって感じですね
なんて言うんですかね
超例えばなんですけど今結婚して
子供がいるという立場
なわけなんですよ
その立場から比べると
独身時代って自由度高いじゃないですか
で別に
会社員で一応オフィスはあるんだけど
別に究極的にはどこ住んでもいいわけじゃないですか
どこ住んでもいいんだけど
私の場合って大学時代から住んでた
比較的
家賃というかコストパフォーマンスが
良いところに8年間住み続けたんですよ
大学2年間と
社会人になってから6年間
住み続けて
これって今考えると
全然生きたお金の使い方はしてなくて
なんでですか
独身時代ってそんな何歳で結婚するか
っていうのはその時は分からないんだけど
限定されてるわけじゃないですか
その時に分からないけど
めっちゃ都心の
すごい高い家賃の家とかに
住んどくと
その時の貯金は全然できなくても
経験は得られたわけじゃないですか
逆に言うとシェアハウスとかに住んで
家賃はすごい抑えて
ただそのシェアハウスで
他の住人と交流するとかも
やろうと思ったらできたわけじゃないですか
なんだけど自分の場合は
当時はコストパフォーマンスだけを意識して
大学時代からの一人暮らしの
アパートに住み続けたっていうのが
あったからこれはなんか今考えると
すごい使い方下手だったな
と思ってるっていう
親の教えと人生の哲学
確かにお金ってその使うと
機会が増えるし
そういうその使えば入ってくるよ
っていう ありますよね
僕はでも親の言い伝えはそれなんですけど
使えば入ってくるって言われてたんですか
使えば入ってくるってずっと言われてました
でもなんかね使えば入ってくるってどういうことだよって思わないですか
なくなるでしょみたいな
なくなるでしょって思ってましたけど
あとおじいちゃんかお父さんか忘れたんですけど
年下と女性には
1円も払わせるな
っていう教育を僕は受けてきたんですよ
いい教育ですねそれも
でもそのせいで中1からデートで
僕が全額ですよ
だから僕どうにかして稼ぐしかないから
確かにねそれはちょっと早熟かもしれない
僕あの背取りしまくってました
背取りね 今じゃ叩かれてますけど
中古のレンタルショップがあって
15メートルぐらいのときに真ん中にあるんですよ
そこでゲーム見つけて
行き来しまくって
それで利益が抜けたんですか
100円とか200円
これやりまくって
すっごいお金持ちでした僕
素晴らしいそれでデート代を年出した
百何十万ぐらい
自分で中学から高校生ぐらいで
自分のビジネスで稼いでました
百何十万も稼いでました
木箱に全部入れて
毎日1円ずつ単位で1日欠かさず
数え続けてた
自分のお金が増えていくのに喜ぶ感じ
結構じゃあ執着はあったってことですね
今だけあると思いますけど
お金がないと
生きていけないっていう
怒らなきゃいけないじゃないですか
後輩と女性に
割り勘とかできないっすね
きついです
私もあれですね
社会人になってからその哲学は
自分に染み付きましたね
基本その年下と
年齢だけじゃないっすね
後輩的な人と
そうですよね仕事上の
異性はほとんど
出してもらってはないっすね
でもそうだな
これめっちゃ面白いっすね
お金がなんなのかっていう話もそうだけど
お金に対する価値観が
どこで形成されたのかっていう方が
結構面白い感じがしますね
面白いですよね
お金が出るから
稼ぐことを強いられてしまって
結果稼ぐことを
大事にしてるっていう
形成のされ方してるなって
思いましたけど
人生の選択肢と自由
使う方が多いから
そうすると生活を成り立たせるために
これくらいは稼がなきゃいけないっていう
そこが制約条件になってるってことですね
そうですね自分が独立した理由もそこですね
なんか支出が多すぎちゃって
いろんなものが重なったんですよ
タギがなくなっちゃったから独立したんですよね
そういう独立の仕方
する人ってあんまり多くないっすよねきっと
あんまりないですよね
良い理由ではないかなって感じでしたね
自分の中ではもっと夢があって辞めたわけじゃないので
でもね
すごい良いと思いますけど良いっていうのは
そんなない理由だから
今って多分相対的に
珍しいチョイスを選んでる人が
やっぱ光る時代だと思うんですよね
だからそんなない理由で
独立したっていうのは一個の個性かな
って感じ
そういう執着があるせいで
結果別にお金を稼ぐことも
そんな得意じゃないですし
執着がなかったらもっと楽しい
夢を描けてたんじゃないかな
と思いますね
僕は夢も大事だけど
キャッシーがないと選択肢が減るっていう不安を
刻まれたのはそれがあって
学生時代にキャッシーが全然なかったり
新卒になって
家族の問題とかいろんなことでお金がなくなった時に
選択肢がゼロになるっていう
感覚が強烈に恐怖なんですよ
だからだと思います
なるほど
おおしろいな
お金ってだから僕にとっては
自分の人生のコントロールされてる感覚
強いから
今でもありますか
もっと自由に自分の選択を広げられてるカーテンだったら
まだまだ広げられてない
なるほど
もっとやりたいこといっぱいありますし
大きいこともやってみたいんですけど
全然足りないなって感じがしますね
これはね
長く語れますね
ちょっと最後に
自分の話を付け加えて恐縮なんですけど
私はやっぱり
常に人生で
多分上手く使えた方法あったんだろうな
ってことを
思い続けてる人生なんですよ
だから別に
貯金がめっちゃ多いです
っていうメッセージではないということを
前提に言いたいんですけど
でも多分このお金ってもっと生きた使い方
あったよなってことを
割とその人生の節目節目で感じてて
今ですら
3年後とか5年後に振り返ると
あなたのその余らした
そのお金もっとこう使えばよかったじゃん
っていうのがあるんだろうなって思ってる
でも思ってるんだけど
今想像が及ぶ範囲でしか
深えないなと思ってるって感じですね
でもちゃんと貯金ある方が
心には健全だと思う
まあね
ってことで
今日たかちんさんと私の気質の違いが相当
現れたと思いますけどね
面白いですね
お金が何のためにあるのか選択肢を広げるため
っていうところはめっちゃ共通してました
そうですね
窺わされない聞き方がいいですね
窺わされたくない本当に思いますね
ということで今日はお金が人生とって何なのか
っていうテーマで話していきました
では続きは次回いきたいと思います
タレントオーク
才能が見つかれば仕事も人生もうまくいく
ここまでお聞きいただきまして
ありがとうございました
もし気に入っていただけましたらぜひフォローチャンネル登録を
していただけますと嬉しいです
そしてこの番組ではリスナーの皆さんからの
お便りをお待ちしております
概要欄に投稿フォームを記載しましたので
質問などお気軽にお寄せください
またXでハッシュタグタレントオーク
全てカタカナで感想をポストしていただけますと
とても励みになります
この番組は毎週金曜日朝6時に配信されます
それでは次回もどうぞ
よろしくお願いいたします
21:58

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