ポッドキャスト制作の始まり
こんにちは、おいなりです。 おいなり学びのお裾分け、とってもご無沙汰にしております。
ご無沙汰にしすぎて、冒頭のオープニングトークどんな感じだったのかとか、なんかもういいかなって思い始めてしまって、普通に撮っています。
たまにこういう感じで思ったことをツラツラ話すっていうのも、改めていいかなって思っています。
そんなことよりですね、そんな風になってしまうぐらい、今この瞬間に言語化したいことっていうものが見つかったので、今この収録をしております。
僕はですね、ちょうど1年と少し前ぐらいから、ポッドキャストの制作事業というものをやり始めております。
制作、正確には事業じゃなくて、まずはスタートアップナウというメディアを作ったりとかをし始めたというところで、制作で言ったら本当にまだ半年も経ってないぐらいなんですけれども、
なんでこんなにポッドキャストに熱中してるんだろうってことを、よくよく考えるんです。
考えるんだけれども、やっぱ考えてるだけじゃなかなか、自分一人で考えても見つからないことって結構多くって、誰かの会話をしてる時に気づいたりだとか、
あと最近すごく多いなって思うのが、収録に立ち会っている瞬間、ないしは自分がMCとして話してるの方の話を聞いている瞬間だとか、
どこかで時間を使ってじっくり考えるってよりも、立ち会っている今その瞬間がやっぱり最大限、自然にその感覚が降りてくると言いますか、
やっぱりこれだよなっていうのを感じるなって思ったので、 これはおそらくいざノートを書こうとか、
じゃあ年末年始に時間を作って、1時間3時間 ホワイトボードに書いてみよう、言語化してみようだけじゃ見つからない感覚なのかもしれないなって思ったので、
今この場でお伝えしたいなと思っているところです。
ポッドキャストの価値
今も話したので少しお分かりだと思うんですけど、なんでこんなにポッドキャストに熱中しているのかという話です。
これは世の中で言われるような一般的なロジカルで話せることっていくらでもあるんです。
例えば これまでの世の中、特に最近でいけばどんどん
動画で キラキラとかなんかインパクトのある中毒性のある編集を施したりだとか
ないしはさらにそれをショート動画として もう
君のショート動画TikTokとかを見る方は それを見た瞬間、0.1秒でその動画を見るかどうか判断する。
その瞬間にこれは見るものだと判断してもらうための 編集だったりとかを施したりする。
そしてそういったものっていうのはやはり中毒性も高くて本当に本質的なものもあれば あまり見てて自分の人生が変わったりだとか大きな気づきとかもないのになぜか見てしまう。
そんなものも世の中に溢れてしまっていると思ってるんですね。 それに対してポッドキャストっていうのは
基本的には何十分とかないしは長いものだと1時間とか 海外とかだと2,3時間とかもあったりもするわけですけれども
そういった長尺のコンテンツっていうのをお届けしていく媒体ですと これって実は結構勇気がいることでもあって
ある意味そういった聞いてくださっている方々の何十分何時間 それが積み重なれば何日分何週間分
下手したら何年分という時間を耳でその情報っていうのを摂取してもらうことになると思ってるんですね
これを最近すごくよく感じるのはポッドキャストの裏側の数字が結構取れるので 制作者目線でいけばこのコンテンツっていうのはもう何十時間聞かれてるんだとか
あれこれって換算したら何ヶ月分の時間だよなぁとか これなんか数字で例えると
制作側っていう目線で数字で例えるとはそういう感じかとか思ったりするんですけど 冷静にものすごいことだなって考えていて
そして1回1回の収録でも30分1時間聞き続けてもらうためには みたいな思考で結構考えたりしていて
いわゆるリテンションとも呼ばれるんですけど 視聴の間長率 最後までどれぐらい聞いてくれたかみたいなのがありまして
最後まで80%とか聞いてくれたらいい配信だよねとか 一般的なそういう指標とかはいっぱいあるんですよ
っていうことを考えた時に だからでもそれってすごく頭で考えていて
僕はそれを実現したいから今こんなにポッドキャストに熱中しているのかっていうと そうじゃないかもしれないなって思ってるんです
もちろん今みたいな話もイテロジカルでパッションを込めて話せることでもあるんですけれども
なんかもっと言語化しきれてない ポッドキャストに見せられている自分っていうのがいるんだろうなってことを思っています
そしてそれが最近 何回かのきっかけで
これかもしれないなーって思い始めている 今まさにその瞬間があったのでこの音声を撮っています
それが気づいたことがどんなことかっていうと この何十分とか1時間とか
聞いてもらうためにどうしたらいいか これはリスナーの皆様がどんなことに困っていてとか
何かしら役に立つからとか共感するからこそ そのコンテンツっていうのを聞き続けるってことだと思うんですね
逆にこれ話してとか企画制作側の目線でいけば そんだけ価値があると思ってもらえるような配信をしなきゃいけない
制作プロセスの重要性
自分は何を配信するのか何を話すのかってこれすごく大事なんですよね これを番組を作るタイミングであったり
毎回企画案を考える時っていうのは本気で考えるわけです やっぱりテーマ案っていうのがイマイチだったり
もともと用意している質問っていうのがピントがずれているものであったり っていうのがあると話し手の方々の熱量っていうのはなかなか引き出せない
思いも乗らない 結果的に数字も出てこないしやめてっちゃうなんてこともあると思ってるんです
僕はこのプロセス自体がすごく重要なものだと思っていて どういうことかっていうとどうやったらたくさん聞いてもらえるんだろうか
ってことを考え続けると自分はどんな価値を提供できるのかとか 自分にしか語れないことって何なんだろう
だとか 自分の人生を振り返ってみて人と違うこと
異常値なもの 何だろうって深く考えるんですね
これって本当にその人が自分自身の人生に本気で向き合うっていうことだと思っているんです ポッドキャストとか言うとまだかそういうメディアで発信する
そういうものでしょうみたいなコンテンツを企画考えるんでしょって言われるんですけど僕は やっぱこれはその人の人生に向き合うっていうプロセスだと思ってるんですよね
思っているんですよねって今はそう言ってるんですけどずっと思っていたかっていうとそこまでではなかったかもしれないけれども
直近の収録とかでそんなことを必死と感じています 一番メモリアルなもので言ったら例えば今
小売商売ラジオっていう こんまりさんの旦那さんで河原孝美さんという方であったりだとか
時給30万円でアドバイザーをされていらっしゃる まあその時給30万円っていうのはキャッチーなワードであってより本質なところでいけ
ばそれだけの価値提供しているアドバイザリーの方 菅原健一さんと菅謙さんという方がいらっしゃったりするんですけど
やっぱそういった方々そういったすごい方々も本気でリスナーさんに対して何が 提供できるかとかないしはお互い命を燃やしあっているこの瞬間にの価値を
最大化できるかってことをすごく感じながら 収録に臨んでくださっているんですね
僕は今その制作裏方として携わらせていただいているんですけれども その場に同席とかもさせていただいていて
なんかそういうものすごい方々の本気の瞬間っていうのに立ち会えるこの仕事は 最高だなって思いましたし
話している中でその人の感性だったり価値観が揺れ動いたり ないしはもしかしたらこの先の人生が変わるかもしれないみたいな
そんな瞬間に立ち会えるのってすごいなって思って これ制作者としての観点もそうですし
やっぱポッドキャストってもしかしたらそこなのかもしれないなって思いました 事業として提供するには
どんなリターンがあるのかいわゆる ROI どんなもんなのかとかも当然考えるわけで
じゃあ例えば企業でやるんだったらこのポッドキャストを配信することによって 何人の方が採用できて それってエージェントフィーに比べたらこれぐらいの
対価とも言えるからこれぐらいの金額だったら妥当ですよねとか いわゆるそういう計算というのはし得るし これは必要なことなんでやりはするんですけれども
やっぱそれじゃないなかなかお金に監禁ができない価値っていうのが世の中にたくさん あるなというふうなことを思っていて
これをビジネスとして両立させるっていうのはすごく難しいことではあるんですけれども 僕はやっぱりポッドキャストにはその人の人生を変え得る
ポテンシャルっていうのがあるなってことをすごく思っています これをこの小売商売ラジオの直近の収録でも感じましたし
大使は 税理士公認会計士の畑山さんという方とスタートアップ税務A to Zという番組をやらせていただいているんですけれども
例えばそこでも 僕が畑山さんと出会った時は1税理士公認会計士の方でweb3とか
NFTの業界にも詳しい方みたいな見え方をしたわけですけれども 畑山さんとどんな良い番組が作れるかねっていうのを話していく中で
リスナーさんが求めているのはこういう情報なんじゃないかとか いろいろ配信をしていってpdcを回す中でこれすごくヒットしたね
これみんな欲しがってるんだってことは もしかしたらこういう仕事の仕方とかこういう価値提供の方が
いい仕事になるんじゃないかみたいなことも実は結構見えたりするものっていうのが手前味噌 ながらあったりもしてですね
リスナーさんのための相手のために本気で考えるって実は自分に本気で向き合うことでもあって 相手の変化量変化をコミットしようとすることは結果的に自分自身を変化させる
ことにもなりそれが当然成長にもつながるし 私そのままえっとビジネス的な大会にもつながることもあり得るなってことに気づき始め
ているんですね 話し始めたらキリがなくて例えばスタートアップなうでもスタートアップなうは本当に大変
なんですよ当たり前なんですけど資金調達直後の起業家さんを招いて 1年間で50人超えぐらいですね
お招きしてやってきてまして 毎週ゲストを変えて週に2回配信してるのでもう100回ぐらいやってきてるんですけど
これってある意味それだけの分の日程調整の構成っていうのも発生していますし 事前のリサーチだったり実際に収録の
いかにその1時間で本相手の なんでしょう本気の思いを引き出すとか
事業のポテンシャルだったりその方の素晴らしさっていうのがリスナーさんに届けられるように どんな問いを出すのかとかひたすら考えているんですよね
でこのスタートアップなのに関しては本当にえっと一応スポンサーさんを少しつけさせて いただいているんですけれども
本当に運営費もないぐらいでもでベントでやらせていただいていてこれ本当に僕だけ じゃなくてむしろ中山さんないしは中山さんが働いていらっしゃるアニマルスピリッツさんにも
すごく感謝しているところではあるんですけれどもそういったところに時間を割く理解を得ていただいているってことが 冷静に考えたら
そんな頑張らなくていいと思うんですよねあのすごい時間かかってやってますし さっき言ったようにそれだけじゃなくて編集とかもやっていて
例えば直近の編集なんかはちょっと 取って取れた音質がちょっと相手の方のが悪かったりとかしていてなかなかねこういう
体制なので相手のところに行ってマイクを用意してとかもできないのでなるべく 音質が整うような
伝えることの挑戦
お案内とかしてはいるんですけどどうしても難しい時とかもあって そういうのがあった時にやっぱりすごく悔しくなっちゃうんですよね
そういったなんかこの人はめちゃくちゃ素晴らしい思想とか 思いとかを
持っているのに 自分がなかなかそういう
届ける 表現をするっていうところが
うまく調整ができない ゆえに何かそれで
聞かれなくなっちゃうのとかってすごく 悔しいなって思うんですよね
それでちょっとなんか最近 忙しくしすぎていて若干バグっているのかもしれないんですけど 今めっちゃ泣いてるんですけど最初だと思うんですけど
ただバグっているだけじゃなくて本当に歓喜が余っちゃってるだけなんですけど
なんか僕が フォットキャスト内社そういう伝えるっていう仕事を
やる時ってすごくそういうのを持っていて 最近その小売商売ラジオとかもめっちゃ悔しいんですよ
さっき言ったようにそのお二人がものすごい方々 すごい世の中を変え得るような
素晴らしいメソッド メソッドだけじゃなくて実際に相手の方が変わるような変化量っていうのを提供するような
コンテンツを収録してくださっているんですけど 僕がまだまだですねフォットキャストの広め方であったりだとか
どうやったら届けられるかっていうところが まだまだ
ナレッジが少なかったりだとかそれは知識量もあれば努力不足もあると思ってるんですけど
内社はちょっといわゆる薄利多倍的にいろんな仕事をしすぎてしまっていて
うまくコミットができていない感じとかも これ小売商売ラジオだけじゃなくて他の一社一社のクライアントさんにも実はそういうことを持ち
たりするんですけど
だからそれがすごく悔しいなって思っています こんななんか
当然泣くつもりもなかったんですけどなんか本気で向き合ったらこんな感じになっちゃって 今まさにこれがこの配信がまさにフォットキャストが人変えるってことを体験してるかもしれないですけど
仕事の整理と未来への決意
やっぱ悔しいんですよね もっと広がるべきなのに伝えきれないっていう感覚があって
実は僕は 2025年からフォットキャストの制作事業にフルコミットを今しようと思っています
これまでは起業して1年間ぐらい企業さんの広報PRの支援であったりだとか あるいはコミュニケーションの支援というところで
各ステークホルダーとどういうコミュニケーションを取っていくべきかって設計であったりとか 内社その世界観ミッションビジョンバリューに向き合うとか
設計していくだとか そういう仕事とかも実は傍らでやっていて 大体それが半々ぐらいでやってたんですよね
そのコミュニケーションの支援とフォットキャストの支援とっていうのと 両方やってたんですけど やっぱり今の体制じゃ伝えきれないなって思ってるんです
やっぱりこの伝える 届けるっていう仕事はすごく尊いものであって
どうしてもいろんな会社さんを支援しようとしたりすると リソースもマインドシェアも散りばってしまって
一社一社にちゃんと価値提供ができないっていうのが すごく課題に思っていて
それは
両方あってそのクライアントさんのこの声とか思いとかっていうのはもっと届けるべきなのに 伝えきれないっていう悔しさだったり申し訳なさ責任感みたいなものも強く感じていますし
同時に自分自身も本当はもっとやれるのにみたいな感覚があって でもやりきれてなくてそこに対するなんか罪悪感とか
のがすごく感じていて 当然このコミュニケーションの支援だったり
広報PRの仕事をしていくっていうのもすごく大事な価値ではあるんですけど やっぱ僕はある意味
このポッドキャストってものが今自分の人生も変え始めているものだと思ってますし
ないしは自分の周りでもそうやって変わるきっかけっていうのは少しずつ作れている感覚っていうのがあって
でもやっぱり片手間じゃダメなんですよね なので1回仕事の整理とかもしながらこのポッドキャストにフルコミットするってことを
したいと思っています なので
仕事の仕方とかも変えてもっとインプットする時間を作ったり 周りの良い番組のリサーチをしたり研究をしたりだとか
人生との向き合い
ないしは直接的にはそこに繋がらないかもしれないけど少なくともその 自己検査の時間を作っていきたいということですね
なかなか今クライアントワークと言いますかお客さんの仕事とかで目一杯になってしまっていて その結果
自分も大切にできてないし家族も大切に仕切れてない感覚っていうのも正直あって 比較的頑張っている方だと思うんですけど
最近は家族 家族との時間もうまく取り切れてないなっていうのをすごく思っていて
ちょっとこれもまたやばいですね まあしかもですね
ブス ああいろんな回答があるなぁまず結婚式をね
2ヶ月後とかに挙げたりもするんですけど 結婚してからも4年とか5年とか経っているんですけど
さすがリコンだったのもあって改めてこのタイミングでって思っていてですね もしかもその祝いっていうクレイジーさんがやっている
祝いっていう 式場であげたりするんですけどそこもね式場も普通の結婚式の式場とかとまだ違って
いてどっちかっていうとその広めっていうよりも 人生に向き合ってそのプロセスをシェアするみたいな完全に僕の好みの
式場だったりもするんですけどとか 当日に向けた準備とか本当はもっとやれることがあるかもしれない
しまあ結婚式の話はそうですし子供たちで言っても 今上の子が4歳で下の子が1歳になったタイミングなんですけど
僕なんか昔はあの23歳とかで子供が待ってれてるんで自分自身がまだまだ未熟だったの もあってですね
そこに対して 子供に対して興味が持ちきれなかった時期とか正直あって自分のことで精一杯
すぎたんですよ けど少しずつ落ち着いてくる部分もあって
今下の子とかまあね上の子も当然そうなんですけど昔に比べて何十倍何百倍も可愛いなって本当に思ってるんですよね
だけれども平日も最近はちょっと外で働かせてもらっていて 当たり前のように
夜遅くに帰ったりしていて なかなか会えなくて
で 疲れ切っているから寝る睡眠時間とかもそうですけど朝起きても
ちょっとピリついた自分で会わなきゃいけなくてとか本当申し訳ないなって思ってるし 当然そこでふっつまにもね負担をすごくかけてしまっているとかもあって
けど 今すごく仕事も頑張りたいフェーズでタイミングで
結構どうしていいか分からないなぁみたいな感覚じゃ正直あったんですけど ちょっとだいぶ自分語りが進んでしまい思ってましたがもう少し回収をしていくと
ですね まあそうやって今すごく
ありがたいことにいろんなお引き合わせとかいただいていて仕事してるんですけど 自分一人の限られた人生の中で何十社何百社支援するってやっぱり
無理なんですよ 少なくとも僕にはできない
ってなった時に けどちゃんと利益というか会社としてやってもいますし 自分の生活もかかっているんでちゃんと
方針ももらっていかなきゃいけないってなった時に まさにその今ラジオで関わらせていただいている合理商売っていうこの厚い利益で
少なく売るという概念なんですけども そういうような体制にシフトしていきたいなと思っていて
もう単価も正直すごく上げようと思っているんですポッドキャストの制作に関して はちょっとこれまで安く入りすぎちゃった不修も少しあるんですけど
でも高くするって すごく怖いんですよね当たり前ですけどそれが怖いって
本当にされて 費用対効果が合うぐらい自分がパフォーマンスを出せるのかというところこれは本当にその覚悟の
ものでめっちゃ努力して 島な子になって成果出しに行くって話だと思ってるんですけど
でも一つは前の単価感とかであればご一緒できる ただあるお客さんからお問い合わせを結構いただいたり持ち出していてそれを一気に断ったりも
しているんです これもその僕の会社の都合で言えばその予算ではできないみたいな話ではあるんですけど
相手の方からしたらその予算がもしかしたら結構頑張って出してるお金だったりする可能性 とかもあると思っていてこれ本当に事業体とか
事業規模とかタイミングとかそういう話なので別に何か価格が低い予算が低いから ダメってか話じゃないんですよね本当は
ないしはまさにスタートアップなのなんかは出演料もいただいてないですし お金が出せないから価値が低い世の中的な価値が低いみたいなことは僕はないと思って
いてむしろお金がいっぱい出せるけどお金だけある方とかも正直いると思うんです 分かんないですけどね
みたいなことをすごく思って いて
だからわからないんですけどでも少なくとも今の体制を続けていっても 今僕スタートアップエコシステムがすごく好きで企業家の熱量であったり信念っていうのを
もっと世の中に届けていきたいと思ってるし 素晴らしい世の中を変えるような事業っていうのをもっといろんな方に知ってもらって
そこで事業に共感して一緒にやっていくだとかお客さんになっていくだとか そういうのをどんどん出会い紡いでいきたいって思っているんですよね
だけど今の体制でやってると多分そこもそんなにコミットできなくて なんか全部が結果的に思いだけで空回りしちゃうような状況かなって思ってるんですよ
なんで ある意味本当に小売商売っていうのにシフトしていってお金をいただけるところから
大きめにちゃんと頂きつつ これは大きめにただ頂くって話じゃなくて当然そこにもコミットしなきゃいけないので
そこに対する ここが本当にできるのかなみたいな覚悟とか 自分がどこまで追及できるのかみたいな不安は私はあるけども
まあでもいろいろ当時ってみてやっぱそこに挑むしかないんですよね今 正直な話来年になると妻も復職しますから今の働き方も継続できない
だからもう本当に最後この瞬間に意思決定をして そっちに本気でシフトにしに行くってことはやらなきゃいけないなって思っています
だからちょっとポッドキャストは人の人生を変えるみたいな配信をしようとしたら 自分が自分の人生に向き合う時間になってまさに
そのこういうことなんですっていう感じなんですよね それを言いたかったわけじゃなかったんですけど
図らずも換気は終わってしまいました これも例えば僕が食べ今ビデオで例えばズームで収録しようと思ってたらこんななってない
ですよ恥ずかしいですし自分の顔を見ながらやることになるんで し
今この瞬間に撮りたいって思った時に撮れないと思うんですよね いろいろ気にしちゃってけど僕は今このローカルのパソコンのボイスメモをピッてやって話し
ちょっと話せるかもピッてやってみた瞬間にこんだけ熱量が出てきたっていうのは やっぱこれは音声ならではの価値だなというふうに思っています
しこれはなんか1個人の配信者で言えばこれは本当にそうだと思いますし 企業さんで言ってもその収録の時間をとってそこに渾身のテーマだったり
渾身の質問っていうのを 持っていけばそれがそういう時間になり得ると思うんです
しかもこれが僕は偶然今大きな気づきとかもあったので一人語りでできたんですけど なかなか一人でやるって難しいんですよ
僕はその 1年半前ぐらいからお稲荷学びのわけってまさにこの番組を
一人語りでずっとやっていて それは平日の前朝起きて
もう10分数分でもいいからやるっていうルーティンを自分に貸して 365日の平日の部分だから200日とかなのかなわかんないけど
ポッドキャスト制作の葛藤
それをまあでもやろうとして結果的に130回ぐらいで終わっちゃったんですけど まあでもそれとかもやっていてでもやっぱり一人語りって難しいんですよ
できる人はできるんですけど難しくって それはですねやっぱり聞いてくれる人がいるっていうのはすごく大事なことで
合図打ちも打ってくれるから安心して話せるしリズム感も取れるし たまに問いを投げていただいてそこに対して答えるって形で頭をひねったりもするし
ないしは人との約束をすることによってやっぱり強制力が生まれるっていうのもすごく大事だ と思うんですよねこれは多分お金って意味でもそうで
ポッドキャストの政策にお金を払っているこれポッドキャストじゃなくてもそうですよ ライズアップとか考えていただけばわかりやすいんですけどない車
事務台とかパーソナルトレーニングとかやってる人がわかりやすいですよねそれと予約は こう確保して
お金も高く払ってるし 行かなかったらもったいないからって思っていたりすると思うんですよ
このポッドキャストの政策とかもきっと同じで 予定も確保してお金も投資しているからこそ本気で向き合う
だからさっきの予算の話とかは一旦別にしてもやっぱり 例えばじゃあ
月々に使える予算が1000万円ある人が 10万円でポッドキャストをやるっていうのと
月々じゃあそのまあ売上げ一緒にしましょうと 売上げというか予算は一緒にして1000万円の予算がある方が100万円を使って
とかないしはもっと300万円500万円を使ってポッドキャストをやるってなった時の コミットメントが全然違うと思うんですよね
これは本当に大事なことだと思っていて 結局そういうことだと思うんですなかなか大事じゃないことに頑張れないよね人は
という意味でもやっぱりそういう体制小売商売にシフトしていることはすごく大事だと 僕は思っていてこれはすごく僕は人の影響を受けやすいので今たまたまその
ラジオにこのプロデュースで入らせていただいているから 誰よりもそれをインプットしてしまっているのはあるんですけどでもこれは僕は間違って
ないと思うしないしは今この瞬間にこういう番組立ち会えていることっていうのが僕に とってやっぱりそういう方向に進めっていうはサインだと思ってるんですよね
定点して僕そういうのはあんまり間違ってないと思うんでし 明らかに変な人たちと付き合っている感覚っていうのはないので間違いないとは思っています
なんでちょっと収束せずに終わっていきますけど ポッドキャストっていうのは
発信をするものだと思いながらも実はうちなる自分に向き合うものであり そして今その制作をするっていうところでは僕が今伝えきれてない
価値発揮しきれてないのがすごく悔しい すごく悔しいからこそもっと向き合う
もっと向き合うために働き方も変えなきゃいけないし もっと事後検査をする時間も作らなきゃいけないと思ってますと
このクリエイターとしての自分と経営者としての自分の葛藤っていうのもすごくあってこれ もまだ難しいんですけど
そしてそのためにもまあ小売商売っていうのにシフトしていく必要があるとすごく思っている やっぱりそこそこの単価感で
リスナーとの関係の重要性
10社付き合うっていうのとちゃんとした報酬で3社付き合うのとかであったらやっぱり 校舎の方が僕も成長できるしちゃんとお客さんにも価値提供できるしちゃんと
費用対効果もあっていくないしはその方の人生も変えていけるっていうその方の人生 だけじゃなくて当然企業であればその企業の行く末も変えていける
方が欲しいですけれどもっていうと僕は本当に本気で思っています だからこそ僕は
今ポッドキャストに熱中している で多い思ってますし来年はやっぱりここを突き詰めて考えていきたいなというふうに思っています
特になんか宣伝がしたかったとかでもなく本当に自分の言語化であったんですけど なんかしら応援いただいたりだとか
もし聞いていただいた方で聞いたよとかでも言ってくれたら嬉しいですし ああなんかそういう思いで
それぞれの番組とか ビジネスとかやってるんだなってことを少しでも多くの方多くの子多くである人は
ないですよ なんなら数人の方にでも知ってもらえるだけで僕はすごく嬉しいですし
ないしたら自分が今それに気づけただけでも嬉しいんですけど けど今せっかく配信をするという形でやってたりもするので教えていただけたら
嬉しいです ということで収録終わりますポッドキャストは最高
頑張ります