TALENT TALK。才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく。この番組では、一人一人に秘められた才能を見つけ、その才能を生かして、自分らしい仕事や人生を作っていくためのヒントを発信していきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます株式会社タレント代表の高地インコと佐野孝司です。
同じくパーソナリティを務めますポードキャストプロデューサーの野村貴文です。
TALENT TALKシーズン3、今日も番外編でいきたいと思います。
はい。
ゲストは先週に引き続きまして、株式会社CNC代表の矢田明子さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、矢田さんが取り組まれているCNCでのコミュニティーナース事業が一体どういうものかというお話と、
あとは、現在どういう課題が発生しているか。
それに伴って、実はタカチンさんにビジョンの策定というのを、矢田さんが依頼をされたという、そういうお話でしたね。
その中で、確定というキーワードが出てきた。
未来はもう確定しているから、それを前提に今、前向きにこの人に対してモチベートしていくということを、
矢田さんの行動としては、すごく組み込まれているというようなお話でした。
今回はですね、改めてタカチンさんに、矢田さんの才能というのは一体どこにあるんだろうかということをですね、
伺っていきたいなと思っています。
はい、わかりました。
矢田さん、いろいろキャリアインタビューをいろんな媒体でされていると思うので、
今日はせっかくなんで、タレントオークらしい会話がいいんじゃないかなと思いましたね。
わかりました。
矢田さんの才能診断は初めて出会ったケースなんですが、何が初めてだったかというと、
まず、僕の才能診断は欲求と才能と発動条件、この3つを明らかにするんですね。
人間は欲求をベースにモチベートして生きているという前提に立っているので、
そして発動条件という、自分の悩みが解消された状態だと才能が勝手に発揮されるという理論なんですね。
で、矢田さんの欲求を深掘っていくと、元気でいい状態の一億層コミュニティな社会を作っていきたいという話が上がってきて、
そのためには確定をさせることが大事だという話がここで上がってきたんですよ。
で、才能もどんどん深掘ったらですね、全部確定要素しかなかったんですよ。
相手を確定させる才能しかなくてですね。
で、3つ目に発動条件を深掘っていったら、これも確定があったら整う条件ですよねって話になって、
あれ、なんか全部確定じゃんってなったんですよ。
つまり僕の才能診断ではかなり欲求と才能と発動条件がバラバラになる特徴があるんですけど、
すべて確定だけの一言でまとめられる才能診断だったなっていうのがわかりまして、
矢田さんは全部自分が確定スタンスを持って生活をしていることによって、
いろんな素敵な人と出会ったり、いろんなプロジェクトがうまくいったり、いろんないい仲間が出会ったり、
すべてが確定で生きているっていうシンプルな生き方を知っていたんですね。
これが矢田さんの才能で確定させて引き寄せてしまうっていうのが才能だったなっていうのが発見でした。
ちょっと詳しく伺いたいんですけど、才能に確定要素があった、これはどういうことなんですか?具体的には。
例えば、ついつい相手を前向きにさせているとかのワードが出てきたんですね。
これ前向きってなんで前向きにさせているのかなって確定させてるからなんですよ。
相手の未来はこうであると確定している。
相手の未来をこうであると確定している、接しているからだんだんとポジティブになっちゃうんですね。
さっき収録前にちょっとチラッとした話ですけど、僕が確定をやってみて一番気づかされたのは、
自分が不安な状態で相手と接すると相手から不安を気にされてコミュニケーションが発動してしまって、
負の循環が始まってたことに今までの人生かなり多かったのって気づかされたんですね。
確定して喋ってるとめっちゃ僕ポジティブに喋るんで、相手から元気なエネルギーで返ってくるんですよ。
こうやって相手を前向きにさせるかネガティブにさせるかっていうのは確定次第なんだなってことも気づかされまして、
あとはついつい相手を元気でいい状態にさせようとするっていう才能があったんですね。
これも確定じゃないみたいな。確定によって起きている現象だよね。
全て確定によって起きている現象が才能だったんですね。
なるほど。だからあれですよね、例えばなんですけど、大学生の方とか、これから社会に出ていく方がいらっしゃるじゃないですか。
その方が今後どういうキャリアを歩むかっていうのは分からないんだけど、
この方はきっとこういうふうに自分らしいというか、その人なりにきっと充実したキャリアを送るに違いないということを、
もう未来を確定させた上で、その前提で、じゃあこれやったらいいんじゃないのっていうふうに言うという、そういう感じですか。
あってます?ニュアンス。
あっている。なんかあっている。
あってます?
多分本人の方が分かってるんだけど、え、うそ、いくんだ、うわ、4年後とかきっとこういう感じだろうな、うわ、いいわ、みたいなのが先確定しちゃってるんで、
それ前提で、例えば大学生の野村君とかに書ける言葉って変わってくるじゃないですか。
そうですね。
で、その大学生がちょっと不安そうにしてても、ん?え、そうなん?みたいな。
でも、え、4年後だけど、そんなことないんじゃない?みたいな感じになるじゃないですか。
はいはいはい。
あり方が。
4年後を見てきたかのように、あ、いや、そんなことは起きないよ、みたいな。
そんな感じじゃないと思うけどな、みたいな。
そうするとやっぱりその本人のなんか弱いところというよりは、可能性の部分が自然と出てくる。
力の部分が自然と出てくるみたいな、そういう流れなのかなというふうに解釈してますけどね。
あまりにもナチュラルなんで、あんまり自分では気づいてなかった部分なんですよ。
あ、そうなんですね。
そう、だから今回のそのタカチンとの話し合いの中で、あ、そうなんだ、これはなんか相対的に見て出てくるものだと思うので、
そういう特徴があるんだなっていうのにも自分でも今回気が付いたみたいな。
確かに。
面白いですね。
あのセリフで出てきてたんですけど、
なりたい未来にさっさと自分がなるバイガタアキコっていう名言がありまして、
なりたい未来にさっさと自分がなるってかっこよすぎるなと思って。
そうですね、それは言ってみたいな。
これが最初にやっぱり出てきたので、
それは確定する未来っていう、ちょっと仮確定で僕の方から名付けさせていただいたんですけど、
だったりとか、あとは確定すると結果として期待を超えるっていう名言もありまして、
未来を確定していると、相手の期待を勝手に超えちゃうんですよ。
相手の期待に応えようとするんじゃなくて、こうなるよねって一緒にプロジェクトしている状態。
例えば僕は今回HRのお仕事いただいたときに、
僕が確定ドリブンでヤタさんと接するなら、
もう大丈夫ですよ、絶対組織うまくいきますね、最高ですねっていう状態でやっていたら、
相手の期待を勝手に応えるようなアウトプットが出始めてくるんです。
みたいなことが起きるっていう話を聞いて、本当だと思って、
期待に応えようと僕はずっと思って生きてきたんですけど、そうじゃないんだと思いました。
勝手に超える。
一緒に未来を想像して、それを一緒に確定させる仕事をしていれば、絶対いいプロジェクトができるんだなと思いました。
いろんな多分言い換えはできるんだろうなって感じはしていて、
例えば思考は現実化するみたいな話もあるじゃないですか。
これは多分強く思っていると、それっていうのは行動が強く思ったことにだんだんと連動していって、
実際に現実化していくっていうお話もあるし、
あとはやっぱり話を伺っていて思ったのは、もうそうだよっていうふうに思って喋ってる人の話がやっぱり説得力があるんですよね。
ぶれないじゃないですか。そこに1ミリも多分その人なりにぶれているところがないから。
人間って結構敏感で、大丈夫だよって言われるときに、
その人が100%大丈夫だと思っているのか、80%思っているのか、50%くらいなのかってなんとなくわかるじゃないですか。
それはそうだね。
君は大丈夫だよって言ったときに、どうかわかんないなと思っていたら、多分それは相手にバレるなって思っていまして、
八田さんの場合はそこに嘘がないというか、揺らぎがないから、
だからみんな、あ、そっか、八田さんが言うんだったらそっか、みたいなふうに思うのかなっていうことを感じました。
そうですよね。気遣いすぎて喋ることって相手にとって良くないことだったりしますからね。
もっと未来をワクワクしながら語ってたら、前向きに走れますもんね。
そういう感じが現場でも出来始めてたりとか、あとやっぱり企画を作ってるメンバーから出てくるのが、すごいなんか素敵な企画が出始めるようになってきた。
えーいいじゃんみたいなの。こういうの実現したらすごいステークホルダー喜ぶねみたいなのが出てくるとか。
確定って言葉がさらに出てきて、メンバーたちも変わり始めてきて、さらに今コミュニティナースとしてどんな未来を確定させて、八田さんは今活動されてるんですか。
あれね、3年か4年前ぐらいだったかな。4年前ぐらいに、日本中全体にこういう生活のスタイルが広がっているみたいなのは、自分の中ではもうそのある種パンと見えたんですよ。
それが多分確定の瞬間だったと思うんだけど、これって何でその時見えるようになったかっていうと、人との出会いとか体験が広がれば広がるほど、やっぱりそれってなんか広がるんだよね、その確定の域地も。
これが1年前ぐらいからすごくその海外の人たちとの接点みたいなのも増えてくると、より広がるんだよね、やっぱりその確定で見える範囲が。
まさに一億総コミュニティーナース社会みたいなところは、今、日本中のいろんなパートナーさんたちが主人公になって実現し始めてくださってるんで、その人たちもそんな次の確定来たんかっていう、次の未来みたいなのが多分ここに接続されていくんですよ、日本人枠を超えて。
これを今なんか見つめている感じですね。どんどん多分はっきり確定していくと思うけど。
すでにやっぱりコミュニティーナースを作っていく上で確定させながらやってきて、でも確定を繰り返していくとその枠が広がって、可能性の枠がさらに広がっていくんですね。
そう、なんかあったよね、確定のサイクルみたいなのを言語にしてくれたんですけど、たかちんが。
やりましたね。
それを繰り返していくと、さっきの想定してなかった未来の確定サイクルが回るみたいな。なんかそういう感じだったと思うんだけど。
より精密というか、解像度が上がっていくってことですか、未来はこうなるだろうっていう。
そうそう、だし組み合わさっていくんで、次々向こう側の確定が重なっていくんで、無限に広がるっていうか、それが。
そうですね、確かに自分一人で見える範囲っていうのは、基本は多分自分が想像に及ぶ範囲だったり、これまで経験してきた範囲だけだと思うんですけど、
いろんな人の経験と想像っていうのが重なると、その世界という、見える世界の幅が広がるんだろうなって感じはしますよね。
広がっていきますね。自然と広がる、やっぱりいい形。
そうなんですね。それが今は、八田さん個人としてそういう特性っていうのもありますけど、組織にそれが根付いてる感じですか。
今からいよいよ組織全体に根付かせながら、新メンバーがこの春からたくさん入ってくるので、そういう人たちにとってすごい助けになるだろうなと思って、
効果が出るのは今からって感じですかね。
そうですよね。これ必ずなんですけど、組織が大きくなっていくときって、まず創業者自身と昔からいる方と新しい方って常に情報格差が発生するから、
物理現象的にしょうがないメカニズムなんですけど、どんどん薄まっていくじゃないですか。それをいかに強度を保ちながらやっていくかっていうのが鍵ですよね。
特に多分コミュニティナーシング事業は、そこが本当にキモな感じがしますね。
私より野村さんの方が見えてるからね。
客観的な感じですか。
客観的な感じで。
おっしゃる通りで、組織ってまずトップが思想を伝えて、次にマネージャーたちがメンバーたちを支えていくと思うんですけど、
そのマネージャーたちが同じことを考えて言えているかって難しいと思うんですよ。
ここでAIの出番だなと思っていまして、CMCさんの会社の中で研修を一緒に今作っていってるんですが、
研修ではなくて、AIを使った学習っていうのを進めていこうって話をしていまして、
何かっていうと、そのAIをメンバーたちが使い慣れるという研修です。
そうすると、それに常に相談する癖がついているので、
マネージャー陣もちゃんとAI使えてるとか、AIにちゃんと壁打ちしてから出したのっていうようなことさえ問いを投げられていれば、
もうヤタさんじゃなくてもいいんですよ。
だから要はヤタさんという魂がもういっぱい組織にはAIを通して浸透していくので、
そういった形で浸透していくんじゃないかなと思っています。
前回挙げてくださったCMCちゃんっていう、ヤタさんの思想をチャットGPTに入れたっていうやつがあるじゃないですか、
そこから適切な答えを抽出するためには、適切な問いをする必要があって、
それを研修をしているってことですか。
今からする感じですね。
ちょっとチャットGPTお金かかっちゃうので、独自のツールを作らせていただいていて、
CNCさん専用のチャットツールみたいなのを作ってやっていこうみたいな話をしていますね。
いいですね。
面白くてさっきのCNCちゃんに思想を学習してもらうだけじゃなくて、
コミュニティーナーシングの基本的な技術とか、
ヤタさんから見た確定、最初から最後まで確定して実行したっていうすごくグッド事例とかをプラスでソース作って食べてもらったら、
どの職能が効いても比較的いい回答してくるって感じになったんですよ。
そうなんですか。
だから後は現場に立つ人も、プロジェクトマネージャーする人たちも、開発する人たちも、
普段の仕事の片っぽにCNCちゃんがいる、そういう働き方を習得させれば、
たぶんいちいちそうじゃないんだよねとか言わなくても、自然といい形で浸透するんだと思うんですね。
一人一人に。
それはもう訓練だなと思って、みんなやっぱり学校で習ってきてないじゃないですか。
そうですね。
だから全員どんな職能の人もAIうまく使いながら前に進めるっていう感じの社内検証を今作ろうかなと思って。
いいですね。そうなんですよね。
この便利だよってことは分かってるし、ツールとして使えるってことも分かってるんですけど、
まずはその一人一人の行動にそれが習慣化されるかっていうのが大事ですよね。
ツールって使い方が分かんないと宝の持ち草になっちゃうんで、そこをやっていくってことですね、まずは。
さっきのキーワード検索みたいなところこそ、たぶん仲間でシェアし合えばよくて、
なんかもうすでにやってたのは、ミドル層はバシッと言われる回答がCNCちゃんから返ってきた方が、
フォーってなるらしいんですよ。シェアるぞって。
現場のコミュニティナースやってる人は、なんとかだとかはっきり言い切られちゃうと、
ちょっと心配な気持ちとか不安が出ちゃう。
だからなんか、なんとかにゃんって、最後だけはにゃんって言ってくださいみたいに工夫するだけで、
めちゃくちゃ受け入れやすくなるよとか。
でもミドル層はふわっとかもねとか言われると、もやっとするから、
矢田明子さんのようにバシッと言い切ってくださいっていうのをセットすると、
めちゃくちゃ言い切ってくるらしい。
これはすごい具体的なトップスですね。
そういうのとかを社内のメンバー同士で、そういう位置をミーティング中に
お互いに共有しあったりとかしながら、AI使ったりとかしてるんで、めちゃくちゃいいなと思って。
なるほど。これ面白い話ですね。
確かにインターフェースの話だったんですけど、今のって。
同じメッセージを言われていたとしても、こういうふうに言ってくれると受け入れやすい。
しかもそれっていうのが割と人によって違うっていう話。
これは多分作った時には分からなくて、実際そのユーザー、この場合でいうとメンバーの皆さんですけど、
使ってみて初めて出てくる話ですね。
やっぱり自分の力が出てくるように、AIと付き合う付き合い力だったりとかそうじゃないですか、そこ。
それはぜひやりながら仲間同士で交換し合うと、また違う角度で仲間の結束力も強くなるんで、
使い方は今メンバーに任せてますけどね、工夫は。
そうなんですね。じゃあそんなことを今進めているわけなんですね。
そうですね。やっぱりAIってIQが高いじゃないですか、だからIQはAIに任せきって、
教育システムとかもAIに任せきって、やっぱりコミュニティナースさんならではのコミュニティ人との接するポイントって一番人間味があるところだと思うんですけど、
そこに一番力を注いでいただきたいなって思いが強かったので、
AIの時代と本当に相性が良くて、CNCさんは本当に最もAIと相性が良い企業なんじゃないかなって思っています。
楽しみなんですよね、この武器を渡してもらえたのが。
そうですね、どう変わっていくかですね。確かにお話を伺っているとすごいインパクトは大きそうだなと思いますけどね。
受け取る時の心根みたいなところとかに集中できそうだなと思って、やっぱりさっきのAIを使うことでね、
ロジックの部分とかはうまく頼って、住民さんからの非言語な部分を受け取る時の心根に対してお互いに言葉を掛け合ったりとか、
仲間で磨き合ったりとか、そういうこととかがより一層できそうなんで、めっちゃ楽しみ。
3ヶ月後ぐらいにぜひ報告したいです。
嬉しいです。
聞きたいですね、これは。
確定する人たちが増えれば、きっと最高の相互扶助の社会が出来上がっていくと思うので、
そういう人たちを早く増やしたいですよね。
そうですね。
ヤタさんから言いたいことはありますか、事業のこととか宣伝とか。
そうですね、何でも。
何でも喋っていいんですか。
野村さん、タカチンのタレントオークのやつずっと一緒にされてるじゃないですか。
私もコミュニティーナースの現場やってる時に、才能っていう言葉じゃないけど、
本人が自分では自覚できてない、その人のエネルギーが湧くことですよね。
それって言葉じゃなくても見てたら分かるじゃないですか、表情とか。
カモスじゃないですか、人間が。
それって才能が発揮されてるっていう状態と、本当に重なってるんだなっていうのが、
タカチンのセッション受けたりとかした時に、自分の中でも理解が進みまして、
1億層コミュニティーナース社会みたいなのが実現する時って、
ありがとうございます。
ありがとうございます。僕にとって嬉しいコメントをいただきまして、大変恐縮です。
面白い仕事だなと思って、タレントがやってる仕事自体がね。
僕はやっぱり組織が一人だけが才能が輝いた時に、誰かの才能が殺されちゃうっていう現象が本当に嫌なんですよね。
そういうことを過去に経験したからこそ、全員が総合的に、
本当に僕たちは相互扶助っていうよりかは、相互協力って言葉をよく使ってるんですけど、
相互協力を乱すような組織になってほしいなと。
その時に大事になるのが、多様性を受け入れられるお皿は、バリューの確定でしかないと思っているんです。
言ってたね。
バリューが違かったら、社会を壊してでも売り上げが上がったほうがいいっていう価値観と、
ヤタさんが社会を良くして売り上げを上げるって価値観で合わない価値観ってあるじゃないですか。
こういうバッティングされる価値観とかが、もし組織の中に入ってきてしまうと、もう取り返しがつかない。
なので、価値観に違和感がない人だけを入れる。
超共感をしてほしいわけじゃなくて、違和感ない人を入れる。
これがすごい大事だと思っていまして。
だからこそ、本当にそういうことが、この概念が広がってくれたら、僕じゃなくてもいいので、
バリューを作るみたいなことを、ぜひ組織に取り入れてくれたら嬉しいなと思います。
結構メカの鱗でしたよ。自分は。
そうかってなって、助かった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。すごい率直なお話をいただきまして。
ということで、全2回にわたって八田さんとお話をさせていただきました。
でも結構リスナーの皆さん、どういうふうに感じていただいたかわからないんですけど、
何か社会を変えていくっていう上での必要なメンタリティっていうところを感じ取られた方もいらっしゃるかもしれないし、
主観的に自分の才能、特性というふうにも言い換えられるかもしれないんですけど、
そちらを掴んでいくことの重要性というのを捉えた方もいらっしゃるかもしれないです。
あとは組織の話ですね。
それっていうのは、ひょっとしたら具体的にテクニックとして創業者の話っていうのをチャットGPTに入れて、
それで聞いてみると結構いいことがあるかもしれないみたいなところをメッセージとして受け取った方もいらっしゃるかもしれないですね。
結構いろんな点で聞ける面白いお話だったなと思いました。
ではでは八田さん、全2回にわたってご視聴いただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。