2025-01-17 16:19

#2−49 TALENT PRENEUR 4期、公式募集開始!卒業生が来てくれました

▼「TALENT PRENEUR(タレントプレナー)」
〜才能を活かして事業を起こす実践型スクール〜
⁠https://talent-preneur.jp/⁠


▼note:こちらもぜひ、お読みください!

<4期検討中の方向けのnote>

【インタビュー動画付】TALENT PRENEUR 3期生の振り返りと、これから集まる"4期生"のみなさんへ

https://note.com/talent_inc/n/n155abbe10c51

▼今回のトーク内容: 本日のテーマ「TALENT PRENEUR(タレントプレナー)参加者の体験談」/TALENT PRENEUR=才能を活かして事業を興すためのスクール /「コーチング」に「フリーランスエンジニア」。才能を活かして起業したお二人がゲスト/タレントプレナーは、「仲間との対話」を通して「自己理解」が深まる/「これで良いんだ」という自信が生まれた/「自分の欲求」を言語化し、才能発揮しやすい環境へと提案もできるように/「自分に起業なんて…」が「できるかもしれない」へ。同期の応援やプロのサポートが後押しに/才能発揮スコア10点以下から95点以上に。仲間からのポジティブフィードバックが、才能を解放した/卒業生コミュニティも含め、素敵な仲間と出会うきっかけに ▼番組概要:

才能研究を基盤としたタレントプロデュース・プロダクション・スクール・研修事業を行う株式会社TALENT代表取締役の佐野 貴(たかちん)が、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文とともに、一人ひとりに秘められた才能を見つけ、その才能を活かして、自分らしい仕事や人生をつくっていくためのヒントを楽しく発信していく番組。毎週金曜朝6時配信。


▼MC:

佐野 貴(たかちん/株式会社TALENT 代表取締役)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/takachiiiiii3⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

東海大学政治経済学部卒。ECコンサルタント・フリマアプリの担当を務めM&Aした後独立。 2018年に株式会社リオンを設立し、経営者や専門家を対象としたタレントマーケティング事業を創出。2020年にCOTENに参画し、新規事業創出を担当した後に、社員全員の才能を最大化させることに責任を持つ役割(CGO)兼 取締役などを歴任した後、退任。2023年に株式会社リオンを株式会社TALENTに社名変更。心理学者とともに人々の「才能」についての研究を行い、その成果をもとに、人材開発事業を展開。同時に才能コーチングプログラムを開発し400名以上に実施し、起業家の事業創出プロデュースも手がける。好きなことは、猫と新しい体験と人との出会い。


野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。


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▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

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▼参考URL:

株式会社TALENT 公式サイト

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TALENT PRENEUR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://talent-preneur.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


Podcast Studio Chronicle 公式サイト

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▼編集:FUBI

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▼Design:NEWTOWN

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▼調査:渡辺 悠太

サマリー

このエピソードでは、タレントプレーナーの公式募集が開始され、卒業生のルリさんと横ちゃんが自らの経験を語っています。彼らは才能を活かしてビジネスを立ち上げた経緯や、タレントプレーナーでの学びを通じて得た成長について詳しく話しています。タレントプレーナー4期の公式募集が開始され、卒業生が経験を共有しています。彼らはプログラムのサポートによって自信を取り戻し、自らの才能を発揮できるようになった道のりを語っています。

タレントプレーナーの紹介
TALENT TALK。才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく。この番組では、一人一人に秘められた才能を見つけ、その才能を生かして、自分らしい仕事や人生を作っていくためのヒントを発信していきます。
こんにちは、パーソナリティを進めます株式会社タレント代表のたかちんこと佐野たかしです。
野村 同じくパーソナリティを進めます音声プロデューサーの野村隆文です。TALENT TALKシーズン2第49回です。よろしくお願いします。
たかちん よろしくお願いします。
たかちん 今日は年明け2発目の配信なんですけど、定期的にやってくるタレントプレーナー会ですね。
野村 そうなんですよ。しかもタレントプレーナー会なんですけど、今までとちょっとまた色が違うですね。面白い会になっていくんじゃないかなというふうに思っています。
たかちん あらためてタレントプレーナーって何かっていうのをちょっと説明していただいてもいいですか。これはご存知の方はご存知だと思うんですけど。
たかちん ありがとうございます。タレントプレーナーっていうのはですね、才能を生かして事業を起こすためのスクールサービスなんですけれども、
たかちん ポッドキャストサイという名前の時代から、そして途中でタレントオークに変わったんですけれども、一番最初の頃に才能法定式や才能発揮をするための方法論みたいなものをお話をしてきたんですけれども、
たかちん 欲求を見つけて才能を見つけて、そして発動状況を見つけて、どうやってそれを元にサービスを起こしていくのかみたいな話をしてきたんですが、それをサービス化させたものがタレントプレーナーです。
たかちん そしてそれに参加いただいた方々にですね、出ていただいた回をこれまでも何回かしたんですけども、今日はですね、しばらく経ってからどんな変化があったのかなとか、直近卒業された方ってどんな方なのかな、そんなようなことをですね、テーマにした日にしたいなと思っています。
才でやりましたよね。才能を見つけて、それをどういうふうに事業に活かしていくのかっていう一連のシリーズやったと思うんですけど、それをまさにスクールで学んでこられたばかりのお二方に今日は来ていただいているということですね。
ルリさんの経験
たかちん はい、そういう形ですね。
ではお呼びしましょうか。
たかちん はい、呼びましょう。
ではお呼びしたいと思います。タレントプレーナー3期生のルリさんとタレントプレーナー1期生の横ちゃんです。よろしくお願いします。
たかちん よろしくお願いします。
ではちょっとルリさんから自己紹介をお願いしてもいいですか。
たかちん はい、タレントプレーナー3期を卒業しました。ルリと申します。簡単に企業に勤めながらですね、その過程でライフステージの変化とともにキャリアに悩み続けて、そこでキャリアコンサルとかコーチングなどを学んだんですね。
その経緯から、今は一人一人が働く、もっと豊かに選べる社会になったらいいなと、コーチングなどで働く人をサポートする活動をしています。
じゃあ今もお仕事としてコーチングをされているってことですか。
たかちん そうですね、これからはやっていきたいなというふうに考えています。
わかりました。じゃあ、ごめんなさい、私は初めましてで横ちゃんっていうのもちょっと若干気恥ずかしいところがあるんですけど、自己紹介をお願いしてもいいですか。
たかちん タレントプレーナー一期を卒業した横ちゃんと言います。
もともとのバックグラウンドはソフトウェアエンジニアでして、6年ほどIoTシステムだったりPCだったりスマートフォンアプリ、ウェブアプリだったり、様々な分野でのソフトウェア開発ってところを担当してきました。
そこのスキルを元にして、タレントプレーナーの受講中にフリーランスのソフトウェアエンジニアとして起業したので、そちらでの活動を行っているのと、
あとは副業からたかちんが代表を務めている株式会社タレントのプロジェクトマネージャーというところで入っていって、少しずつ経験を積んでいって、現在では正社員という形でプロデューサーとプロジェクトマネージャーという役割を担っていたりもします。
あら、あれですか、社員にもなっちゃったってやつ。
そうなんですよね、すごく株式会社タレントが居心地が良かったというか、僕の才能が発揮する条件にかなり合っていたので、この環境しかないなということで転職しましたということですね。
最初だから受講した当初は会社員だったってことですよね。
そうですそうです。大手メーカーの中でソフトウェアエンジニアとして会社員として働いてました。
なるほど、そこから独立というかフリーランスとして起業されて、今はタレントの社員になったってことですね。
そうですね、まず最初はソフトウェアエンジニアとしての会社員として働いている状態を維持したまま、副業としてフリーランスのソフトウェアエンジニア起業をして、そこから少しずつ仕事を増やしつつ、
さらにもう一つの副業としてタレントからの仕事も受注しながら、3つの仕事をパラレルで進めていくという状態を進めていました。そこから少しずつシフトしていって、今はタレントでの仕事をメインにしているといった形になりますね。
そういうことですね。じゃあちょっとお二人に順番にですね、タレントプレーナーで何をしたかってお話を伺っていきたいと思うんですけど、
じゃあルリさんから、もともとどういうきっかけで興味を持たれて、プログラムでは何をされていたんですか。
ルリ 私はですね、そもそも企業のノウハウを学びたいというよりも、この才能を生かして働くにはっていうところに興味を持って参加をしました。
なので、もともとの悩みの結構、自分で悩んでいてコーチングなどを受けてっていう経緯もあったんですけれども、
そこから学んだことが本当に自分のやりたいことなのかっていうところが分かったようで分からないっていうこのループに入っていて、
そこで、ここで自分について自己理解を深めるっていうと、本当にそこからスタートをして、その過程で結構仲間と一緒にっていうのが大きな要素だったので、
客観的に自分について他者の視点から捉え直すっていうことができたのが、ここの大きな魅力だったなと思います。
たとえばその仲間とともにどういったことをされたんですか?
具体的にはワンワンとかそういうことで対話を深めていくっていうのもそうだったんですけれども、結構お互い雑談とか集まる機会が多くて、
集まりながらもお互いにできてないところとか、いろいろな課題があるんですが、それを進めていく過程で全然できない部分とかを結構さらけ出していったっていうところで、
でもそれぞれができているところって自分気づいていなかったりして、そこのあたりが気づいていないところに自分の才能があったっていうことに気づいたりとか、そういうのをずっとしていました。
最終的にはどういう才能が見つかったんですか?
私の場合はですね、結構自分がかなり固定的に思っているっていう部分が元々あったんですけれども、それを解き放ちたいっていう行動とか欲求がいつも動いていて、
その解き放ってくれるっていうのが原動力だなっていうのに気づいたっていう。
才能でいくとついつい話を聞いてしまうっていうのと、ついついそこを深掘ってしまうっていうのと、それを共感したくなるっていうところが才能として見つかったところかなと思います。
そこからコーチングの仕事につながっていったという感じですか?
そうですね、元々こういうことをやりたいとぼんやり思っていたところがよりクリアになったという感じです。
確かにそうですよね、ついつい聞いてしまう、そして深掘ってしまうっていう方は、そういう人の話を聞くっていうのを職業にするとすごく活かせそうな感じがしますよね。
ルイさんはですね、結構やっぱり元々対話を通した仕事をしているんですけれども、最終的にですね、対話を通してその人が気づいていない視点に気づくきっかけを作りたいという思いが強いってことが分かってきまして、
それを気づくにはどうしたらいいのかっていうと、解いていく必要がやっぱあるかなっていうふうに思っていて、
糸を解いていくことを通して、だんだんとあれ、なんか私ってこんなことにも魅力があったんだなとか、私こんな人間だったんだなっていうのを気づかせる、
そんなような問いを持ったことをよりやっていきたいんだってところに確信が至ってくださったんですよね。
なので今回タレントプレーナーでは、ある意味これ僕からの視点なので、ルイさんちょっと合ってるかわかんないんですけど、確かめに来てくれたんじゃないかなって感じがしまして、
私の才能をやってることは間違いがなかったんだっていうところに確信を至って、そしてそれがサービスになっていったっていうような活動をしていて、
本当になんかタレントプレーナーとして、淀みなく本当にピュアに自分がやりたいこと、才能を通してやっていく人なんだなっていうのを感じさせられました。
あってます?それで。
ありがとうございます。なんかまとめていただいて。はい、あってますね。
あとなんかこれをやっていていいんだっていうことがやっぱり自信になったっていうのは大きかったです。
横ちゃんの経験
そういうことですね。じゃあちょっとお二人目、横さんにも話を聞きたいと思うんですけど、第1期なんで結構前だと思いますけど、タレントプレーナー参加したのはなぜかというところと、実際どんなことをされたんですか?
はい、まずきっかけっていうところですね。最初にも自己紹介させていただいたように、様々な領域でのソフトウェアエンジニアとしての開発経験をさせていただいてたんですけど、
いまいち活躍できていないというか、満たされない感覚があったんですよ。周囲と比べて生き生きと働けてないなっていうような感覚があって。
ただその僕が働いてたのがかなり有名なホワイト企業ではあったので、この環境で活躍できないならどこに行っても活躍できないかもなというところの焦りだったり、
もしかしたら自分には何も才能がないかも、他のことやってもまた失敗するかもみたいなかなりネガティブに落ちた考え方に陥っていたんですね。
で、その中でまずは自分の強みが一個でもあったらいいなというところで、ストレングスファインダーを受けてみたり、自分の強みの深掘りだったり、内省するようなことを繰り返していく中で出会ったっていうところがタレントプレーナーというスクールでしたっていうところが出会いですね。
はいはいはい。実際にどういったことをされたんですか?
タレントプレーナーを受けた中で一番僕が印象に残ってるというか、格好良かったかなというところを語らせていただくと、才能だったり欲求を論理的に言語化していけるようなスキルが身についたなというところが、タレントプレーナーを通して良かったなと思うところです。
普段の行動だったり思考の癖から分析して、こういうところは才能の定義に当てはまってるから才能と言えるよねっていうところを結論付けるっていうところをロジカルに自分で評価できるようになったっていうところがかなり大きいかなと思ってます。
それで何が良かったかというと、それを基に内製ができる、自創していけるようになったっていうところがありますね。なので、タレントプレーナー卒業して1年経つんですけど、その間も今の環境って自分の才能が発揮できるような条件が整ってるかなっていうところを都度振り返って、整っていない場合はじゃあアクションプラに落としてこう改善していきましょうっていうところを自分自身でもできるようになったっていうところはすごく受けてみて良かったかなと思っているところです。
そこからあれですね、もうフリーランスでやっていこうっていうようなつもりになったわけなんですね。
そうですね。受けた当初は自分自信がなかったので、自分が企業なんてできるのかなという不安はかなりあったんですけど、そこを支えてくれたのは同期で受けていた仲間たちの応援があってというところはかなり大きくあります。
才能っていうところに強い興味を持っている皆さんが同期として集まってたので、僕が何かアクションしたことに対してここって才能だよねというようなポジティブなフィードバックをたくさんもらえたんですよ。
それをきっかけに僕も、もしかしたらこんな僕でも企業できるかもしれないというような少しずつ自分自身を持てたというところを今でも覚えてますね。
で、仲間のサポートもあったし、僕エンジニアなので技術に関しては任せてくれという状態なんですけど、実際に企業するまでそのフロント側の営業だったりマーケティングのところってどうしたらいいかっていうところ全くわからないですし、企業までの道のりどういうロードマップを引いたらいいかもわからないっていうところの知識不足みたいなところをマーケティングの経験があるプロの方々だったりっていうところがサポートしてくれたっていうところも講座の大きな魅力だったかなと思ってます。
樋口さんはですね、才能発揮スコアっていうのを測ってるんですけれども、それが点数表現で言うと10点以下だったんですよ。才能発揮度合いが。
100点満点で。
100点満点で。
じゃあ相当低いってことですね。
一番低くてですね、どうしようかなと思ったんですよ。僕的にはこれが横田さんを才能発揮させられなかったら、このプログラムしかも第一期生で大変期待させてしまったんじゃないかって思って、それもあって僕も緊張しながら一緒にサポートさせていただいたんですけども、やっぱり仲間のさっきのポジティブフィードバックがかなり大きくてですね、そういった方々の支援のおかげで横田さんはだんだんと自信を取り戻していって、
元々スキルがとてつもなく高かったので、そのスキルがですね、どんどん安心して発揮できるようになって、結果的に卒業したタイミングではもう95点以上だったんですよね、才能発揮スコアが。なので一番変化を遂げた人だったっていうのもありますし、あとはディレクションとかプロジェクトマネージメントっていうのを弊社で副業でやっていただいたときに、やったことがないっていうので、じゃあやってみようよって言ってやってみたらですね、めちゃくちゃセンスがあって、そこもやっぱり自分の才能や欲求とすごい紐づいてて、
誰かのサポートをしたい、仕組み化したいとか、効率化したいっていう才能がですね、発揮されて活躍していったっていう経緯がありまして、今じゃあ、やったことがないことをやりたいって欲求が強いので、やったことがない事業部の事業責任者になってもらおうかなと思ってるところですね。
すごいですね。
やったことがないことをやることが一番興奮すると言ってたので、その欲求を満たしてほしいなというふうに思っています。
4期の開始
すごい解き放たれましたね、それは。元々の姿から考えると。
そうですね。今までが自分の殻の中に閉じこもってたというか、かなり鎧を纏って周りから馬鹿にされないようにっていう恐怖感を感じながら生きていた感覚があったんですけど、その才能を認識して、それを肯定的に捉えてくれる仲間と出会うことで、その鎧を少しずつ脱ぐことができたというような感覚を持ってますね。
なるほど。いいですね。お二人ともかなり大きな気づきが、おそらく受講している間にあったんじゃないかなというふうに思うんですけど、これから4期が始まるんですか、たかっちんさん。
たかっちん そうなんです。これから4期が始まりまして、今まで1、2、3期ってやってきたんですけど、すごいアップデートしちゃいまして、アップデートしすぎちゃったんじゃないかなと思ったんですけど、これ気づかされたんですけど、僕、アップデートしたい欲求が高いんだなと思って。
なるほど。
たかっちん 4期またさらにアップデートさせるんですね。で、こういった1期生、今回3期生が集まってきまして、2期生にもすごい素敵な卒業生たちがたくさんいらっしゃいまして、そしてこの4期の方々にももちろん受けてほしいんですけど、4期終わったらですね、さらに卒業コミュニティも待ってるんですよ。
たかっちん その卒業コミュニティでスクールが終わった後でも才能発揮をできる仕組みが整っているので、ぜひですね、この1期生、2期生、3期生、そして4期生、合計もうタレントプレーナーはおそらくそろそろ100人ぐらいに達し始めますので、そのような大きいコミュニティのところにですね、入ってきてくださったら嬉しいなというふうに思っています。
たかっちん 今、才能がないかもしれないとか、私でも起業ができるのかなっていう人でも、もう一旦来てみてほしいなと思いますし、まずは相談会からスタートしていくので、そこでお互いに話してみて、なんか合わないかもしれませんねってことだったら受けなくて全然いいですし、合ってそうだったら受けてほしいなと思うので、興味のある方はですね、この放送がされる日にですね、応募がスタートしますので、ぜひご応募いただければなというふうに思っています。
結構、中の雰囲気伝わったんじゃないですかね、今日のインタビューで。
たかっちん はい、2人も超素敵なんですけど、ここに出ていない全員も超素敵なので、そういったところで仲間と出会うきっかけも作ってもらえたらなというふうに思っています。
ということで、体験談ですね。定期的にやってくるタレントプレーナー会の体験談を、今日もですね、お話しさせていただきました。ということで、まずルリさん、ヨコさん、今日お越しいただきましてありがとうございました。
ヨコさん ありがとうございました。
たかっちん はい、そしてリスナーの皆さんにも、ぜひですね、これ概要欄にリンクとかも貼っておきますかね。
ヨコさん そうですね、概要欄にリンク貼ってますので、そちらから見ていただければと思います。
たかっちん はい、ということで、ぜひご興味のある方はそちらにチェックしていただければと思います。では、続きまして次回いきたいと思います。
たかっちん タレントーク。才能が見つかれば仕事も人生もうまくいく。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。もし気に入っていただけましたら、ぜひフォロー、チャンネル登録をしていただけますと嬉しいです。
たかっちん そしてこの番組ではリスナーの皆さんからのお便りをお待ちしております。概要欄に投稿フォームを記載しましたので、感想や質問などお気軽にお寄せください。
たかっちん また、Xでハッシュタグ、タレントーク、すべてカタカナで感想をポストしていただけますと、それも励みになります。この番組は毎週金曜日に朝6時に配信されます。
それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。
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