なるほど。見聞きするものすべて学びに変えるみたいな感じですか? そうですね。僕大学生の時から社会人1、2年目ぐらいまでずっとやってた習慣がありまして、それがExcelに辞書のタイトルと詳細とそこから得た学びとNext Actionっていうのをスプレッドシートみたいな感じで、全部一緒にブワーって毎日必ず貯めていくっていうことをやってた時期がありまして。
だんだんと1年ぐらい経ってくると量が凄まじくて、読むだけで普通に1時間以上かかるっていう。結構できたなって習慣化ついたなと思ったら外していくっていう感じ。習慣化できるまでは外さないでずっとここに貯めておくっていうのをやってた時期があって、その時は苦手を克服することが気持ちよくて、学びを新しい視点を得ることが気持ちよくて、学び中毒になってたなっていうのがありますね。
それすごい偶然なんですけど、私がやっているそのメモ術と全く一緒ですね、それ。 本当ですか。
全く一緒で、自分の場合はそのスプレッドシートでは管理してはないんですけど、どっちかというとノートに書き出すっていう感じなんですけど、だからあれですよね、要はその事象まず起きたことだったり、見聞きしたことをまず書いて、そっからその要は何なのかっていうメッセージを抽出して、その後Next Actionを書くってことですよね。
そうですそうです。 ですよね、いや全く一緒ですね、これやってるの。 誰かから教えてもらったんですか?
それはですね、あれですよ、前田雄二さんのメモの魔力ですね。 ああ、メモの魔力って読んだことなかったですけど、そういう構成になってるんですね。
そうそういう構成になってるんですよ。もうちょっと前田さんのメモ術は細かいんですけど、セクションが。でもそのメッセージを抽出すると、そういうことですね。
まずはファクトがあって、ファクトから抽象化って言われてましたけど、要は何なのかっていうところを浮かび上がらせて、そこから転用って書いてましたけど、次じゃあ自分が何をするみたいなふうに書いていくっていうような、その三段構成になってましたね。
そういう構成になってるんですね。 でそれを、本出たのってあれどれくらい前なんですかね、7年くらい前かな?に、私若干編集にもかかってたってことがあって、読んで。
で、うわーすごいこの方法いいなと思ってやり始めたら、かなり自分の性にあったって感じだったんですよ。なんでびっくりしました、今話聞いて。 びっくりですね。
僕がやってたのは先輩に教えてもらって、キャッチーなタイトルつけたほうがいいよって言われて、毎回エクセルにキャッチーなタイトルに変換して、でもなんかもう10年くらい前なんで一個も覚えてないですけど、でも課題点みたいなのを全部整理整頓してやってたなと思ってて。
で、その時ってやっぱ今僕が発信している才能とか強みをやっていきようっていう感じじゃなくて、苦手を克服しようだったんですよ。でもそのフェーズはなんだかんだ第一だったフェーズだったなって、全部がプラスに捉えちゃう性格なので大事だったなと思いますけれども、あの時の苦手の克服のおかげで、今なんかそつなくできることもたくさんある。
ただもう一つは苦手を克服しようとする習慣があまりにも染み付きすぎて、いつも苦しい選択をとって、いつも難しい選択をとって、それによってかなりカオスな経験をし続けたみたいなことがやっぱ気感としてあって、僕は今回のテーマでいう一番その自分の学びだった瞬間っていつかなって考えた時に、その一番苦手を克服しようとしている時とか、
あとは後輩として、後輩たるものこういうべきっていうので生きてた時期があって、その時代が一番なんか辛かったけど一番学びがあったなっていう時代でしたね。
それも後から振り返った学びだなと思ってて、辛いこと苦手なことを克服してなんぼみたいな時期って私もあったんですよ。で、わーやだなーと思いながら、でもできてないからやるかみたいな、できてないっていうところばっかり目が行っていたっていう感じだったんですけど。
そのいつしか、それはそれで別に大事なんだけど、もうちょっと自分が心よくできる心地よくできることを伸ばしていった方がいいんじゃないのみたいな風に発想が変わっていったんですよね。高地さんも多分変わっていったと思うんですけど。それも苦手なことをやっていたからこそ得た学びだなって感じだったんですよね。
でもなんかその苦手なことをやってたからこその学びって結構いっぱいありますよね。ちなみに野村さんはどういう学びがその時あったんですか。
例えばなんですけど、社会人1年目に関して言うと、付き合いとか単純に足を運ぶことがコミットを示す上では大事とか、とりあえず何かそのトラブルが起きたらあなたこうだ説明する前にまずはそのすぐに現場に向かった方がいいとか、そういうアナログな部分って言うんですかね。ウエットでアナログな部分っていうのが社会人1年目ですごい身についたっていうのがあったんですよね。
でそれまでその学生だったんでみんなそうだと思いますけど、あんまそんなウエットな付き合いってしてないというか、もうちょっとこうなんだろうな友達同士の快適な付き合いっていう感じだったんですけど、いやとりあえず足を運んで来ましたよってことを示すのが大事みたいなのは、もともと自分があんま得意な方ではなかったんだけど、強制的にやらなきゃいけなくなった結果結構学んだみたいなところはありましたね。
社会人たるものの学びみたいな感じですね。 いわゆるおじさん営業スキル。でもおじさん営業スキルってなんか実はすごい大事だし、ひょっとしたら多分今でもこの30代になった今でもそれって大事だなっていうのはすごい思いますね。
そうですね。おじさん営業スキルってちょっとネーミングに仮定しとくとするならば、それで育ってきた世代がやっぱまだまだたくさんいるじゃないですか。 だからこそそれが標準化されてるんで、それができることがまず当たり前とされてた時代から、今度はできない人が増えてきたから、できることの人が結構貴重な人材になってきていて、それによってこれが価値があるという状態になってきたんだなっていう認識をしてて。
なので意外と僕ほんと超ギリギリ世代なんですけど、そのスキルって。 あえてやらないこととあえてやる時っていうのをかなり選びながらやってますね。 相手によってってこと? そうですそうです。やりすぎることによっていやらしさが生まれる現象があったりとか、あえてやらないっていう選択も取るんですけど、でもやることによって得られることもあったりするので、そういうのもあるかなと思いますね。
そうですね。今なんかその話しながら思い出してきたんですけど、もともとの自分がざっくりこういうふうに動いていたっていうのがあったとするじゃないですか。で、新しい環境に行くと価値観が基本的に変わる。で、推奨される行動っていうのも結構変わるから、その時はまあ大変なんだけど学びは得るなっていう感じがしますね。
タカチンさんの後輩力とは別の観点かもしれないですけど、私多分強いのは対年上の方が強いと思いますよ。だから後輩ですよ、多分どっちかっていうと。
で、たぶん仕事で関わる方は年齢っていうのもあったんですけど、やっぱりずっとやっぱり年上が一番多くて。で、年上の方々と教えてもらうじゃないんですけど、たまにはその方々の見えてないところを突っ込んでいったりとか、そんなような感じで仕事をしてきたっていうところですよね。
年上から好かれる度に意識してたこととかってあるんですか?それともナチュラルにやってたんですか? どうなんですかね、これ。でも何だろうな、相手の話に興味を持つとかじゃないですか。これタカチンさんもやってると思いますけど。 それはめっちゃ興味持っちゃいますね。
そうですよね。基本なんかその相手の話に興味持つと会話弾むじゃないですか。 そうですね。
だからそれで年上の方であればあるほど、自分とは例えば世代が違っても興味を持つと、なんかその通じ合えるところって見つかるなーっていうのは思いますかね。
あれですね、僕のさっき言った後輩力と違う後輩力だって言ったらそういう意味ですよね。
まあまあわかんない。ちょっとあの共通するところあるのかもしれないですけど、先輩みたいな感じで接することって私はあんまりないんですけど、でもなんか面白いですねっていうような言い方で年上の人の話を聞くことはすごいあるなと思ってて。広い意味ではそれも後輩力かもしれないなっていうのは思いましたね。
確かに。なんかそれで言うと、今は僕そっちのスタンスになりましたね。当時はめっちゃ先輩っていうのと、めっちゃ楽しいですみたいな感じで。とか言われたらもう二つ返事で、はいわかりましたやりますみたいな感じで。
はいはいはい。
中学の野球部が3年間大会期だったんで、なんか先輩後輩が当たり前すぎたのはなんかずっと多分社会人になってもらってたのかなと思いますけど。
まあでも今日はね、テーマがどんな人生で最も学びを感じた瞬間はいつかってことなんですけど、色々引き出してきましたけど、改めて最も学びを感じた瞬間って野村さんいつですか。
いやそうなんですよ、結論何なんだろうなと思ったんですけど、結論何でしょうね人生で最も学びを感じた瞬間。ちょっとその瞬間じゃなくなっちゃうんですけど、でもやっぱ社会人1年目ってことになるのかなそういう考えると。
なんかそこからすべてが始まってる感じはするんですよね。学生時代までってお客様じゃないですか基本的には。こちら側がお金を誰かに払って、もちろんチヤホヤされるわけじゃないんですけど、基本こちらがそのお金を払う側だったのがお金をそのいただく側になるわけじゃないですか社会人になると。
だからそこでの色々な価値の転換だったり、行動を転換させられたっていう、まあさせられたって言いましたけど、あのしていただいたっていうのがなんか一番学びかもしれないですねそう考えると。
確かになんかその瞬間って一番自分の人生の転換期じゃないですけど、大きな一番の変化ですよね。
そうなんですよ。お客様状態だとやっぱり世の中は見えないことがいっぱいあるなっていうのは思いましたね。
そうですよね。僕もちょっとこれ話しながら人生で最も学びを感じた瞬間いつですかって村瀬に聞いておきながらパッと出てこなくてですね。
これ難しくないですかこの質問。 これ難しいですよね。
難しいですよね。自分たちで設定しといて何だって話なんですけど、結構これ難しいなと思って。
じゃあその社会人1年目がピークで、その後学びをしてないかっていうと全くそんなことはなくて、どんどん更新されてる感じはあるんですよね。
そうですよね。 なんだけど一番なんかやっぱ劇的に変わる瞬間ってどこなんだろうなと思うと、そこかなって感じはしましたね。
僕今一つ思ったのが、すごい確信度の高いスタンスを持ってる人と会うたびに毎回学び終えてるなって感覚がありまして。
面白い観点。
例えば以前一緒に働いてた個展の深井さんとかは確信度が超高いので、確信度が高い人ってそれ前提で話しているし、