TALENT TALK。才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく。この番組では、一人一人に秘められた才能を見つけ、その才能を生かして、自分らしい仕事や人生を作っていくためのヒントを発信していきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます、株式会社タレント代表のタカチンこと佐野隆です。
同じくパーソナリティを務めます、音声プロデューサーの野村隆文です。
タレントーク、今日は番外編なんですよね?
はい、番外編ということで、弊社タレントプレナーという、自分の才能を生かして、副業とか起業とか事業とかサービスを作っていきましょうというサービスを展開させてもらっているんですけれども、
それをですね、今回今日放送日に3期がスタートするんですね。
おめでとうございます。
スタートというか、3期の応募がスタートします。
はいはいはい。
このサービスって、僕がやっぱり31年間一番作りたかったサービスっていうふうに伝えさせてもらってるんですけれども、
自分が才能が生かされたサービスを作れなかった時代がすごい長かったんですよ。
これは世の中の市場に合わせなきゃいけないとか、自分のできることをベースに作るみたいなことをやってたんですけど、
そうじゃなくて、ビルとか才能をベースに作っていく方が自分も幸せになるし、
それを熱量を持ってサービスを作って、その作った先のお客さんも幸せになるしって思っていて、
そこのやり方っていうのをようやく体系化できたので、それをサービス展開することにして、
そして1期、2期のおかげですごい体制が整ってバージョンアップした3期をこれからスタートするんですけれども、
3期をスタートする、そして検討される方のためにも、2期の方々、どんなサービスを作ったのかなとか、
どんな人たちだったのかなみたいなことを知ってもらいたいので、
今日はその2期のふうみんさんとこうすけさんという方に来ていただきました。
そしてこの放送の最後にですね、3期についての重要なお知らせをさせていただきたいなと思いますので、
最後までお聞いてあげれば嬉しいです。
ではお呼びしたいと思います。
タレントプレーナー2期を受講されたふうみんさんとこうすけさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お忙しい中お越しいただきましてありがとうございます。
タレントプレーナーを実際現場にいなかったので、新鮮な気持ちで聞けるかなと思いまして、
聞かせていただきたいなと思うんですけど、ちょっと改めてまずふうみんさんから自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、タレントプレーナー2期を受講しましたふうみんと申します。
私はタレントプレーナーを始める前から料理家として活動していて、
ワークショップとかセミナーとか、あとはクリニックとかメディアに向けてレシピ開発をしたり、
あとはボイシーで大人の食育ラジオって温泉コンテンツを配信したりして、
食の大切さを伝えるっていう活動をしています。
ああ、そうなんです。じゃあ結構もともと発信活動もされていたんですね。
はい、そうです。
実際どうですか?タレントプレーナーはなぜ今回参加してみようと思ったんですか?
この料理家という活動を始めて7年ぐらい経ったんですけれども、
もっと自分にしかできないこと、自分の才能を生かして事業をやっていきたいなっていうのがすごくあって、
まずそれを見つけたかったのと、あとはきちんと事業としてマネタイズしていきたいなっていう思いが強くあったので参加しました。
そういうことですね。実際どうですか?受講されてみてどういったことをされたんですか?
私はもう既に自分の中でやりたいことっていうのが、要求というかやりたいことがはっきりしていて、
その食の大切さを伝えたいっていうところだったので、それをどういうやり方でやればいいのかっていうのを、
またカチンと一緒にいろいろ深掘りして、自分の中で着地点が現段階で見つかったかなっていうところです。
具体的に見えてきましたか?次これやろうっていうのは。
私は結構見えて、いろんなこんなこともできる、あんなこともできるっていうアイディアとか考えがいろいろあったんですけど、
この3ヶ月を通して、これとこれをやろうっていうのをきちんと着地することができました。
実際そのどんなことをしようと思ったんですか?もしよかったら伺ってもいいですか?
はい、もちろんです。私は今まで個人の方に向けた料理教室とかワークショップとかやってきたんですけど、
そうじゃなくて、もっと広い多くの人、例えば今食べることに関心はないけど、
もしちょっと知ったらもっと関心が出るだろうなって人に届けたいなって思いがあったので、
まずこれから大人の食育っていうコンテンツとして、企業に向けた編集みたいなのをやっていきたいなっていうのがまず一つと、
あとは料理をしていく上で調味料ってすごい大切だなと思っていて、
その調味料をもっと体に優しく、そして自分が楽しめるようなものがあったらいいなっていうところで、
オニオン麹っていうちょっと今流行りの発酵を取り入れたような調味料を開発して販売していくってことを決めました。
これオニオン麹めちゃくちゃうまくてですね。
へー、そうなんですね。
この後ご紹介したいもう一人、こうすけさんっていう人もオニオン麹がハマっちゃった人の一人なんですけど、
サラダにかけてもおいしいですし、そのまんま食べてもおいしいですし、いろんなところに使えるものなんですね。
調味料に限らず、ふうみんさんっていろんなもの作ってらっしゃって、
僕なんかだとニンニク麹もらったりとか、らっきょうもらったりとかもしたんですけど、
あらゆる食材をおいしくするっていうやっぱプロなんですよ。
なので健康になりながらおいしく食べれるものを作っていくみたいなところのプロフェッショナルで、
そういったものをたくさんこれから商品開発していくんだろうなってところで、
第一弾が玉ねぎ麹だったっていう。
へー。
すごい商品でしたね。
ありがとうございます。
そっか、それもだからタレントプレーナーの中で出てきたんですね、そういうアイデアっていうのも。
なんかすごくボヤーってアイデアがあったんですけど、
これいけるなっていうのをタカチンとか同じ高生の皆さんの言葉を聞いて、
後押ししてもらって自信がついたっていう感じがします。
うーん、そういうことなんですね。分かりました。
ふみんさんありがとうございます。
ちなみにですけど、なんか実際受ける前と受けてみた後でなんか変化ってありましたか?
変化はもうめちゃくちゃたくさんあって、なんか上げたらキリがないんですけど、
本当さっきちょっとお話ししたように、まずはすごいタカチンをはじめ皆さんに背中押してもらったので、
すごい自分がやってることに自信がついたなっていうところがまず一つあります。
あとは、これ私期待してなかったんですけど、
このタレントプレーナーの中のいわゆるコミュニティというか、
人とのつながりっていうのが本当に素晴らしくて、
人とつながることとか出会うことってすごく財産だと思っているんですけれども、
それを本当に得ることができたなっていうふうに思ってます。
ありがとうございます。結構みんなコミュニティとか仲間って言ってくれますよね。
変動的ではありますけど、1期2期3期って多分違うと思うんですけど、
そこは相談会っていうところで、正直向いてないなって人には、
逆にこっちから向いてないからやめといた方がいいかもしれませんので率直にお伝えさせてもらってるんですね。
その中で集まってきた2,30人たちがやっぱり一つのコミュニティになっているので、
そこは少し価値になってきてて嬉しいなって僕は思っているので、
そう言ってもらえてありがたいですね。
僕結構タレントプレーナー作っていてすごく感じるのが、
みんながめちゃくちゃいい人たちなんですよね。
その人たちがみんながお互いに助け合って、
そして自分たちの才能を発揮してもらえるっていう形になっていて、
最初僕1対Nで結構教えるものだと思ってたんですけど、
そうじゃなくて助け合いなんだなってことを結構学ばせてもらっていて、
だからこそ今卒業生コミュニティとか作らせてもらってるんですけど、
そこがかなりの価値になってきてるなって感じではあって、
僕自身タレントプレーナーやってて新しい発見がすごいあるんですよね。
ということでふうみさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ではお二人目お呼びしましょうか。
はい。
こうすけさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあまずは自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、同じくタレントプレーナー2期生のこうすけと申します。
僕はふうみさんみたいに特に何者でもなくてサラリーマンをしていて、
業種としては人材業界の人材エージェントで法人営業しております。
よろしくお願いします。
じゃあ今回そのタレントプレーナーはどういったことがしたくて申し込まれたんですか。
一言で言うともっと自分の才能とか強みを活かして、
いい人生送れるんじゃないかなと思って、
受講させていただきました。
いい人生を送りたくて、なるほど。
はい。
なんでかって言うと、
もともとMean Labとかタレントークもリスナーでして、
タレントークの初めの方で才能の見つけ方とか、
発動条件の見つけ方みたいな最初一話ずつコマになってると思うんですけど、
それを自分なりに自分でやってみて、
でも実際に転職して、
転職した時にすごい自分の才能が快化したような感覚があって、
じゃあ才能のプロに自分を見てもらったら、
もっといいこと起きるんじゃないかなと思って、
参加させていただきました。
ありがとうございます。
じゃああれですか、もう実際一回聞かれて、
試してみたってことですか?
そうですね。試してみて、
もっと他にあるんじゃないかなと思って入ってみました。
そうなんですね。
タレントプレーナーのその中ではどういったことをされたんですか?
はい。主に自分の才能であったり強みっていうのを言語化していって、
じゃあその才能強みが生きる環境ってどういう環境ですかっていうところも、
環境のところも言語化していって、
その上で自分としてはどういうふうな人生を歩みたいんですかとか、
どういうふうな価値観、バリューがあるんですかっていうところまで言語化していって、
じゃあそれを組み合わせるとどういうふうなサービスになるんですかねってところを、
他の受講生とかタカチンと一緒に壁打ちをして、
サービス化に向けて進んでいくっていうふうなところですかね。
どうですか?やってみて実際答えは出ましたか?
そうですね。自分がやりたい方向性とか、
こういうことができたらすごい自分は幸せだろうなっていうところまで、
一旦定まったっていうところがすごい自分の中では大きいかなと思っています。
そうなんですね。ちなみにどんな答え、どんなメッセージが自分の中では出てきたんですか?
どういうサービスをしたいかっていうところに関しては、
適材適所、皆さんが適色につくようなサポートをしていきたいなと思っています。
自分の思いとしては、まずは個人個人には才能があって強みがあってっていうところがあると思います。
それは全員あるんですけど、その発動条件、環境が整っていないと絶対にそれは発揮されないのかなと思っていて、
まずは個人の才能を言語化するっていうところもやっていきたいですし、
その環境側、よりその人たちが才能を発揮しやすいような環境を作り出していくみたいな、
そういった組織の開発みたいなところも将来的にはやっていきたいなっていうところが言語化されました。
コウスケさんありがとうございます。
コウスケさんって僕とやりたいことほとんど一緒で、サービス形態も似てきてるかなって思うんですけど、
法人営業してて、でも結構個人寄りに寄り添いたいなっていうところが見えてきたんですよね。
はい、そうですね。
そうですよね。
なんかその中でコウスケさんが、より何で多くの人たちのサポートをしたいのか、
サポートをすることに喜びを感じるのかみたいなところって、どんなふうに言語化されてきたんですか。
はい、そうですね。もうそれは本当に幼少期のところから自分の体験を振り返って言語化してきたところなんですけど、
具体的に言うと、まずすごい自分って臆病だったなっていうところに気づいて、
生まれたすぐ、そもそもベランダに出れないみたいな、怖くて。
へー。
ぐらいすごい臆病な性格であったっていうところが、母親とか家族に聞いて改めて分かって、
そんな自分がどうやって自己肯定感を上げていったのかっていうと、
自分の周りの人から喜ばれる行動を続けていって、
それで自分の自己肯定感が上がってきたんだっていうところ。
そういったところもタカチンと話していて、
こういうところが欲求とか才能なんじゃないのっていうところを言語化していってもらったっていうふうなところかなと思ってます。
タレントプレーナーでは、タレントオークで話している最初の才能企業編とか、
あと才能の発揮のステップっていうところに結構反りながらやってるんですけれど、
欲求のところ、コウスケさんの場合だったら、現体験がすごい明確にあったなっていうふうに思っていて、
そこから見つけ出したのが、やっぱり誰かのサポートをしたいっていうすごい欲求がすごい強くて、
たまたまなんですけど、コウスケさんの適性とやりたいことが、
タレントライフにもすごいぴったりだなっていうふうに思っていて、
実はタレントライフのメンターもやってもらうことになりまして、
そっちでサポートをいただいて今手伝ってもらってたりするんですけど、
そういったことがきっかけになって、
今現職では仕事本業があるので、実際にビジネスにするっていうところはまだできないんですけれども、
これからいつか将来そういった形の未来に進んでいくっていうところで、
今準備段階があるっていうところでスタートすることができたっていうのがすごいありがたいというか、
嬉しかったなというふうに思います。
はい、いやもう本当に自分にこんな才能があるんだというか、できることがあるんだなっていうところが言語化していただいて、
すごいなんか人生がより前向きになったし、
すごい新しい可能性が開かれた感覚がありました。
実際あのタレントライフでメンタリングしてもらってる人たちから声聞くと、
コウスケさんからのメンタリングがめちゃくちゃ好評でして、
やっぱすごい聞き上手で、すごいサポート上手なのかなと思うので、
そこが才能開花の企画になってくれたら嬉しいなって個人的には思ってます。
いやーすごいそう言ってもらって嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ということでお二人にお話を伺ったんですけど、
3期ではまた内容っていうのは変わるんですか?
そうですね、結構変わりまして、今まで一期二期ってとにかく僕が頑張るっていうスタイルで頑張ってたんですね。
うんうんうん。
まずやってみるって分かんないなってところで、講習もメンタリングも全て僕の方でさせてもらってて、
3期からですね、卒業生メンター制度っていうのをまず一つ入れることにしまして、
一期二期で参加いただいた、結構みんないろんなプロフェッショナルの人たちがすごいたくさん集まってて、
今日来ていただいたフーミーさん、コウスケさんもそうなんですけれども、
それ以外にもですね、例えばデザインのプロだったり、エンジニアのプロだったり、
とにかく壁打ちがめちゃくちゃ得意な人だったりとか、
あとは経営コンサルやってる方々だったりとか、
いろんな修行の方々もいらっしゃったりとか、いろんなプロフェッショナルがいるんですけども、
そのプロフェッショナルの人たちのメンターチケットっていうのを発行しまして、
講座料の中に全部含まれていて、受けることができるように今しています。
えー、個別にあれなんですね、やってくれるんですねそれは。
はい、個別にメンタリングできるようになってて、相談ができるので、
僕よりもプロフェッショナルなものをみんな持ってるんで、
僕にももちろん相談ができる体制はありますけど、
もうみんなに聞いたら大体のことが解決されるんじゃないかなっていうのが一つですね。
もう一つが、自分自身も才能とか欲求とかの相談は乗るようにしたいなと思ってるんですけど、
もう一人、才能と欲求を見るすごい天才を2期生で見つけてしまいまして、
ほー、そうなんですか。
はい、その人の欲求の深掘り方がちょっとすごくてですね、
自分よりもすごい、もしくは自分と同じくらいできる人が見つかったら、
そこは託していきたいなって思いがすごい強くて、
僕とまたちょっと違う側面での見つけ方をすごいする方なので、
僕とその方で2人で見つけていくことができたら、
もう抜け漏れなくみんなの才能とか欲求サポートできるんじゃないかなって思ってるんですね。
今回は一緒にメンタリングとして入っていただくっていう形にもなりました。