2025-06-20 21:25

#3-17 「個の時代」の戦い方。セルフブランディングは必要か?

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▼今回のトーク内容:

本日のテーマ「パーソナルブランディングって、何?」/フリーランスや起業家などは、自分をどう出すのかが重要そう/ファッションもパーソナルブランディングも、大事なのは本人が自信が持てるかどうか/自分の気分によって、見た目も変えて良い/好きなことで好奇心を極めきった人の方が、結局ブランディングされているのでは/パーソナルブランディングの「4W1H」を意識しよう/迷いや挫折があってこそ魅力的。隠さずに発信していこう/振り子は振れる。コアを大切にしていこう

▼番組概要:

才能研究を基盤としたタレントプロデュース・プロダクション・スクール・研修事業を行う株式会社TALENT代表取締役の佐野 貴(たかちん)が、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文とともに、一人ひとりに秘められた才能を見つけ、その才能を活かして、自分らしい仕事や人生をつくっていくためのヒントを楽しく発信していく番組。毎週金曜朝6時配信。

▼MC:

佐野 貴(たかちん/株式会社TALENT 代表取締役)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/takachiiiiii3⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

東海大学政治経済学部卒。ECコンサルタント・フリマアプリの担当を務めM&Aした後独立。 2018年に株式会社リオンを設立し、経営者や専門家を対象としたタレントマーケティング事業を創出。2020年にCOTENに参画し、新規事業創出を担当した後に、社員全員の才能を最大化させることに責任を持つ役割(CGO)兼 取締役などを歴任した後、退任。2023年に株式会社リオンを株式会社TALENTに社名変更。心理学者とともに人々の「才能」についての研究を行い、その成果をもとに、人材開発事業を展開。同時に才能コーチングプログラムを開発し400名以上に実施し、起業家の事業創出プロデュースも手がける。好きなことは、猫と新しい体験と人との出会い。


野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。


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▼参考URL:

株式会社TALENT 公式サイト

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TALENT PRENEUR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://talent-preneur.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


Podcast Studio Chronicle 公式サイト

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▼編集:FUBI

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▼Design:NEWTOWN

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サマリー

このエピソードでは、パーソナルブランディングの重要性が考察され、現代の個人が他者にどのように自分を見せるかに焦点が当てられています。また、自己表現や専門性が人生や仕事に与える影響が探られています。ポッドキャストでは、個人のブランディングと見た目の一貫性について議論され、フリーランスや企業家としての印象をどう形作るかが取り上げられています。自己成長における変化の重要性や、ストーリーテリングでの変化の役割についても触れられています。AI時代において、好奇心や娯楽が人間の価値として重視されています。このエピソードでは、アテンションエコノミーへの逆張りやパーソナルブランディングの必要性が考察されています。

パーソナルブランディングの意義
TALENT TALK。才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく。この番組では、一人一人に秘められた才能を見つけ、その才能を生かして、自分らしい仕事や人生を作っていくためのヒントを発信していきます。
こんにちは、パーソナリティを染めます株式会社タレント代表のタカシンコと佐野たかしです。
ノムラタカフミ)同じくパーソナリティを染めますポッドキャストプロデューサーのノムラタカフミです。TALENT TALKシーズン3第17回です。よろしくお願いします。
ノムラタカフミ)日本って春夏秋冬って言われるじゃないですか。最近寒いが続いて、一瞬気持ちがいいがあって、暑いが続いて、一瞬気持ちがいいがあって、また寒くなるみたいな感じになっちゃってるんですよね。
ノムラタカフミ)だから、ああ、ついに良い時期が終わってしまったかという感じが、今すごいしてます。
ノムラタカフミ)確かにここからすごい暑いですからね。自分夏好きなので、春は花粉症で、冬は寒くて嫌で、秋は好きですけど一瞬なので、あと夏が結構長いじゃないですか。
ノムラタカフミ)夏はめっちゃ暑いですけど身軽。Tシャツとパンパンでいけるので、洋服も適当でいいですし、トータルで好きですね。
ノムラタカフミ)確かにな。でもなんかちょっといきなりどうでもいい話になりますけど、例えば画面に映る時、動画だったりとか登壇する時って、冬の方が服装にバリエーションはありません?
ノムラタカフミ)あ、そうなんです。そこはオシャレでいうと圧倒的冬の方が良くて。
ノムラタカフミ)そうですよね。
ノムラタカフミ)はい。なので本当に登壇する時とかはいろいろ服に気を使います。
ノムラタカフミ)あ、夏ってどうしてます?
ノムラタカフミ)夏は、ただやっぱり一個羽織物かければちょっと何かオシャレできるので、Tシャツの上に半袖羽織物なんかを持つとかだとちょうどいいのかなって感じがします。
ノムラタカフミ)そうですね。
ノムラタカフミ)あとシャツでめくるとか。
ノムラタカフミ)あー、はいはい。確かに。
ノムラタカフミ)そういうので工夫するのかなって感じがしますけどね。
ノムラタカフミ)じゃあ私が夏に動画に映っていたら、あー気にしてんだなって思っていただけるかなと思いましたね。
ノムラタカフミ)はい。
ノムラタカフミ)では今日の本題なんですけど、テーマ聞いてもいいですか?
ノムラタカフミ)本日は、パーソナルブランディングって何?というテーマです。
ノムラタカフミ)これはね、迷いますよね。現代人は迷っていると思いますよ。
ノムラタカフミ)そうですね。特に今回タレント、才能の番組ですけど、才能を生かして生きていくって言った時に、自分のブランディング。
ノムラタカフミ)これってフリーランスとか企業家に限らずですね、人生通して自分というものが他者からどう見られていて、どう評価されてて、自分をどう出していくのか。
ノムラタカフミ)この時にやっぱり人からの見られ方もありますけど、自分というものをちゃんと軸を持って出している人っていうのは、パーソナルブランディングをできている人なんじゃないかなと思いますけど、
ノムラタカフミ)それってどういうことなんだろうとか、必要なのか必要ないのかな、みたいなところも議論できればなと思いました。
専門性と職業
ノムラタカフミ)そうですね。何から考えていくかですよね、パーソナルブランディングって。
ノムラタカフミ)そうですね。今回分かりやすいのはフリーランスとか企業家とかがパーソナルブランディングを考えた時に、
ノムラタカフミ)特にノムラさんとか僕なんかはパーソナルブランディングを意識するジャンルの人たちなのかなと思いますけど、意識されていることはありますか?
ノムラタカフミ)正直わからんっていうのが正直なところなんですけど、とはいえやっぱり取っ掛かりがないといけないんで、
ノムラタカフミ)多分パーソナルブランディングっていうと、うちのあるものというか、職業とかそういうものと、見た目っていうのに分けられる感じがするんですよね。
ノムラタカフミ)職業も多分いくつか分けられるのかな。自分のもともとのメンタリティみたいな、たかちんさんの言葉で言ったような才能みたいな話と、やってきたこと。
ノムラタカフミ)何が専門なのかみたいな話。最後に外見をどう作るかみたいな話になんとなく分かれるのかなって感じがしてるんですよ。
ノムラタカフミ)自分の場合で言うと、まずやってきたこと、職業に関してはもうポッドキャストの人っていうところが、数年言ってもやってるんで、だいぶ定着してきたかなっていう感じがしていて、
今、いろんなところでいろんなお話をさせていただいてるんですけど、基本はポッドキャストの専門家として喋ってることがほとんどですね。
会社員時代、例えばニュースビックスで編集部にいた頃は、経済ビジネスを主に追っかけている記者編集者っていう役割で喋っていたんですけど、最近はそこからポッドキャストの専門家であり、
メディアビジネスをやっている人として喋ってるっていう、まずそれが一個あります。見た目に関しては、これは正直どうしたもんかねと思っていて、ある時は、私表に出る時は絶対に黒ジャケットの中白Tっていうのを絶対その格好で出てたんですよ。
出てたんですけど、今年なんかちょっと心境の変化があって、合わなくなってきたなと思って。それがなんとなく今の自分に。だから今は、今ちなみに衿がついてるシャツ着てるんですけど、できるだけその表に出るときは衿がついていないものを着て、ちょっとラフな感じで出ていってるっていうのがあるんですけど、これはもう固まってないです。正直。
固まってないですね。
自己表現と変化の重要性
全然固まってない。最後の気質の話、地の部分がどうかみたいなところは、言うても多分そんな自分の場合、とっぴなことを言うタイプではないっていうか言えないから、なんかその辺の当たり障りのなさというか、その辺が伝わればいいかなぐらいの解像度が低い感じです。ちょっともう相談に乗ってほしい。
いやいやいや、これってなんか芸能人で例えるとわかりやすいのかなと思いますけれども、以前関口メンディさんの話とかもこのタレントオークの中に出てきたこともありましたけども、例えばメンディさんだったら金髪で髪型が揃ってるみたいなスタイルだったりとか、明確なブランディングみたいなものもあると思いますし、でも芸能人によっては毎回髪型がコロコロ変わる方もいらっしゃったりとかして、俳優さんなんかは毎回役作りで雰囲気違うわけじゃないですか。
僕個人的に好きなのが中リーサさんで、中リーサさんって役柄でも全然違うんですけど、でもよくファッションとかで出てたりとかするんですよ。その時にいつも奇抜な格好をしててどうやって選んでるんですかって言ったら普通に自分が好きな服着たいって言ってて、最近は検討しないんですって直感的に欲しいと思ったらすぐ買うようにしてて、実物見ないようにしてるっていうか試着しないっていうことが。
試着もしないんですか? 要は自分がイメージができたら買うんですって。試着しちゃうとそこにいろんな思考が働いてしまうから直感で欲しいと思ったら買って着合わせて、多分中リーサさんは服がむしろ合わせてくれてるんじゃないかなと思って。彼女がもはや作品で彼女に馴染んじゃうんじゃないかなって僕は見てて思うんですね。ぐらいキャラがある。
かつ着てる本人が自信を持ってる。なんかファッションって着てる本人が自信を持つかどうかは結構重要な要素だなと思っていて、パーソナルブランディングもそうなんじゃないかって最近思うようになってまして、僕も一時期なんかこの格好がいいんじゃないかとかいろいろ自分ってこういうキャラがいいんじゃないかとか思ったんですけど
タレントという会社名にして2年ぐらい経つんですが、結論その時その時で一番好きなことをやって好きな表現をして続けているっていう状態が心にも外にも結果にも全部ついていくんじゃないかって今は辿り着いてます。
気分って変わるじゃないですか結構。変わるから例えば何年か前の自分と全然違う格好をしていてもそれはそれでいいんじゃないかってことですよね。 そうですそうです。僕よくあのフェイスブックの写真見ると過去のやつ全部たかしんぽくないねって言われるんですよ。変化してるんですよね。性格も雰囲気も。
僕ズバズバ言う方に前で会ったことがありまして佐野さんのことをもはやかしフェイスブックで見たんですけど全然違いますね。どう違うんですかしたらなんか爽やかな感じで笑顔の写真に載ってるけどあんま笑わなくてシュッとしてる感じですよね。だからそういう自分もいるからその場ではそう映ってたんだなぁと思ってあの時は作ってたんですよ。
SNSに今出ている写真ってことですか。そうですね。ウェブサイトとかに載ってるなんか黄色のシャツ着て笑顔でやってるやつとかはあれあのジャニーズの衣装の人に担当してもらって髪切ってもらうのは芸能人の方が水嶋裕之さんとか昔切ってた人に切ってもらってカメラマンもプロの芸能系のカメラマンにやってもらって全部やったんですよ。
そうそうね結構なんかちゃんとディレクションしてやってたイメージがありますけど。 そうですそうです。でもなんか確かに身近な人に聞くとカチンぽくないかもって言われることも何回かありましたね。 へー面白そういうものなんですね。
今なんかちょうどね収録中あれですけど前髪全部下げてくるくるパーマーだと思うんですけど、これもこれで好きだしクライアントさんと法人の案件で大企業さんの研修とか人材育成に入るときは髪かき上げてスーツでピチッとした格好で行ったりするんですね。 髪かき上げることもあるんですね。
めっちゃピチッてやるときあります。それもそれ結構好きで、スーツの自分好きだなって思うこともあるんですけど、いろんな多面性があるんじゃないかなっていう人はそっちの方がいいし、一貫性持てる人は一貫性がいいんじゃないかなっていう人それぞれ結局。 まあでもそうかもしれないですね。
ある別の方と見た目問題みたいな話でディスカッションした半年ぐらい前に収録で喋ったときに、やっぱり見た目がブレないことが大事なんだっていうことをその方はおっしゃってて、とはいえやっぱ自分の見た目ってブレるよなーみたいなことを思ってたんですよ。
何だろうな、例えばじゃあ仮にいつも黒い服着てますみたいなのがあったとするじゃないですか、そういう風なブランディングしてる人もいると思うんですけど、黒い服は別に好きだけどずっと着てると飽きるよなーとか、そんなこと思ってたんですよね。だからなんかその一貫性のある自分の見た目ってなんだみたいなことは思ってたんだけど、今の話聞くと全然ブレてもいいっていう。そういうことってことですね。
記憶に残しやすいって意味では、芸能人じゃない方は一貫性がある方が、あの赤の人だよねとか、あの服装してる人だよねとか、あの髪型の人だよねとか、あの眼鏡かけてる人だよねとか、なんかわかりやすいと思うんですよね。とはいえ、自分の衛生面考えると、心の衛生面考えると、好きなものを好きなときに好きなようにやってる方が本来はいいはずなんじゃないかなって思ってて、そういう人でも企業家としてとか、フリーランスとしてとか、印象を残してる人っているんじゃないかなと思ってて、
見た目だけじゃなく喋るとか思考とかアウトプットで、その人のキャラっていうのを生み出せる気がしてて、好きなことを好奇心で極め切った人の方が結果ブランディングされてんじゃないかなって感じることが多いですね。
ああ、いいこと言いますね。確かにそうかも。まあそして、こういうそのポッドキャストというものを職業にしてるわけなんで、別になんか見た目で推してるわけじゃないというか、そして声は固有じゃないですか。まあもちろんその年によって若干喋り方のスピードがとかはあるんですけど、ベースは基本何十年と変わらないものだから、一貫性を持たせていってもいいのかもしれないですね。
自己変化と成長
そうですね、野村さんの声とか話し方で言うと、誠実性とか構造的にわかりやすいとか、やっぱ知性を感じる話し方や内容とかみたいな、多分特徴がいくつかあって、
照れますね 思った通りなんですけど、それが野村さんの公正要素なのかなと思うと、なんか野村さんの番組聞くと安心するな、みたいなのがもうブランディングになってるのかなって、
だからクロニクルさんのファンって、多分野村さんの安定感みたいなところが、多分ファン化される理由なんじゃないかなって感じてますね。すみません勝手な考察ですけど。
いやいやいや、おそろいます本当に。 僕の場合はよく言われるのが、タカチンが未熟だったり成長した気になっていたり、こういう風に変化したり、新しい発見をしたり、変化のタカチンが面白いって言ってくださってるリスナーさんが結構多くて、
それは個人的嬉しい。自分がすごい色んな変化をして、僕は変化をして螺旋階段登っていきたいんですね。180度違う自分で抗ってみたり、不器用ながらに遠回りしてみたり、でももう一回戻ってくると、少し成熟してきて、熟されてきている自分がいたり、そういう自分に出会っていくことが僕はポッドキャストを通して一番得られたなと思ってるんですよね。
なのでそれをこう、もし楽しんでいただける方がいるんだったら、それはもう本当に嬉しいなって思っていて、変化がもしかしたら自分のコアな要素なのかなって。今回のパーソナルブランディングだと思うんですけど、さっきチャットGPT03にパーソナルブランディングって何?って聞いたらわかりやすかったのが、一つ目がコアという部分ですね。
これはカッコフーと例えてたんですけど、コアイコール自分の信念や価値観、強みって部分。次が提供価値、これはワットですね。何を提供するのっていうところですね。ストーリーYですね。その自分の信念に至った背景。トーン、ビジュアル、これがハウ、今言っていた見た目とかなんですけど、言葉遣い、見た目、コンテンツの世界観。
で、タッチポイントウェアですね。発信でやるのか、交流の場でやるのか、リアルでやるのかとかっていう、このコア、提供価値、ストーリー、トーン、ビジュアル、タッチポイント。フー、ファット、ワイ、ハウ、ウェアっていうふうに、4W1Hですね、この場合は。みたいな形で表現するっていうのを、O3が整理整頓してくれてて、わかりやすいなって。
私がさっき言ったのは3つだったんですけど、このフーの部分と、ワットと、ハウの3つは言えたんだけど、ワイの背景とウェアのタッチポイントはオルスだったというか、そこも含めて考えるといいんだろうなって感じがしましたね。
野村さんの場合、ウェアはポッドキャストっていうところに位置づけされてますよね。 まあそうですね。ワットと混ざってるかもしれないですけど。
そうですね。ワイ、その信念に至った背景はなんだろうかっていうところが。 そこが意外に効いてくるってことなんでしょうね。
そこが多分コアじゃないですかね。 まあそうですね。それはね、多分発信の橋橋にですね、出ている感じはしますね。割とそういうことを含めて物を言ってるかなって感じがしてて。
ジェミンさっきのタカチンさんの変化で思い出したんですけど、これも半年くらい前に結構有名な映画プロデューサーの方が解説したストーリーメイキングの講座にちょっと私通ったんですよ。
その時に名作の共通する要素っていう話をその方がされてて、いくつか要素があるんですけど、変化っていうのがそのうちのやっぱり要素の一つらしいんですよ。
そうなんですね。 名作に共通する要素で。つまりその方がおっしゃるには、欠落を持った主人公が何かの欲求に沿って行動をして、障害にぶつかったり心の葛藤があるのを経て、最後何かしらの変化をするっていうのが、全部古今東西名作ストーリーに共通する構造らしいんですよ。
でも面白い漫画ってそうですよ。映画に限らず。 だからこの変化っていうのは結構普遍的に人々の心を打つ何かがあるっぽいんですよ。
ああそうなんですね。だから迷いとか挫折とかも変化ですもんね。 であの葛藤とか障害とかそういうのも心を打つ要素の一個らしいんですよ。
変化って、確かに結果心を打つかもしれないんですけど、変化を聞いてもらいたいなっていう欲求もあって、やっぱ悩むんですよね。
その悩みとかも自己開示させてもらうことで、少しこう受け入れてくれたんじゃないかって思って、なんか次の一歩を踏み出したりとかするので、
変化をすることも確かにニーズはあるかもしれないですけど、変化をすることを伝えたいっていう、伝えられることでの喜びみたいなのもあるなと思ったんで、今いいなって思いました。
そこも隠さずに含めて出していく?発信していくっていうのは大事なんでしょうね。
確かに。なんか昔、みんなこの時に台本作ってて、台本やめたわーっつって、自分らしくないわーとかって一回やって雑談に入ったんですよ。
それがすごい良かったって言ってくださったりとか過去当時送って、今ちょうどこの回で急になぜこの話をするのかちょっと意味不明だと思うんですけど、
この話をしてたら、最近ちょっと悩んでること、前もう悩みなくなったんですよとかポッドキャストで言っときながら、最近大きな悩みがありまして、
自分の事業活動において、自分の経営者としての在り方の悩みがすごいあるんですね。最近ちょっとずつそれは解消されてきたんですけど、なんかそれをちょっと次回のポッドキャストで話したくなりました。
じゃあそれでいきます?次回の予定。 次回なんかちょっとすみません、予定してたテーマと違いますけど。
全然全然、予定は柔軟に変えたほうがいい。いきますかそれで予定。
すいません、リスナーさんが聞きたいかどうかは別としてお話しさせていただきたくなったので、そのテーマに移っていきたいと思います。
いやまあでもね、リアルな高地さんが今考えてることですからね。
そうですね、なんかリアル収録撮らせてもらって、今野村さんのポッドキャストスタジオで話させてもらって、なんかリラックスして喋ってるんですけど、
リラックスして喋るとすごい良いですね、自分がお話ししたいことがポンポンポンって出てくるし、頭使って喋ってる感じが全くないので、これがリアルの力なんだなって今思いました。
なんかね、ちょっとそうなんですよね、オンラインは便利なんですけど、若干その筋道立てて喋るというか、構えるところがありますよね。
そうですね、なんでしょうね。
なんだろうね、リアルの方が多分その場で思いついたなんかを言おうっていう気になるっていうか。
そうですね、発散が多元になりますね。
で、ポッドキャストっぽさってそっちなんだろうなっていうのは最近思いますね。
だからそれこそ何回か前のAI時代における、みたいな話じゃないんですけど、やっぱりね、筋道立てて解説するのがAIが上手すぎて、人間のコンテンツって何だろうって雑談なんだろうなっていうのを最近すごい思うんですよね。
そうですね。
雑談で、別にロジックが通ってないことも全然あるんですよ。
そして、なんで今この話みたいなのも全然あるんですけど、でも人間っぽいんですよね、そっちの方が。
人間っぽいし、これはまだ自分がAIのコンテンツの受け手になって、日が浅いからまだ長期的にはわかんないんですけど、なんとなくやっぱ心を打つのもそっちなんじゃないかなっていう感じがしてる、今のところの仮説として。
AI時代における人間の価値
そう思います。ちょっとこれどっからのテーマで話したいんですけど、やっぱりAI時代における人間の価値は好奇心とか娯楽とかだと思ってるんですけど、そこにたどり着いた時に知的な整理された情報よりも、そういった娯楽とか好奇心だったりとか、雑談とか不意に出てくるような面白い話だったりとか、そっちの方が価値があるんですよね。
そうなんですよ。だから何でしょうね、筋道立てて機械がやってくれればくれるほど偏っていたりとかノイズであるとか、そういうそのイレギュラーなものの価値が増してるっていうのが今だと思うんですよね。
イレギュラーなものも含めて出してくる可能性は全然あるんだけど、AIがね。あるんですけど、今のところはなんかそうかなって感じがしてて。
確かにそうですね。
なのでね、リアルが大事になってるよねっていうのはますます思います。これね、ちょっと私予測が外れたところですね。私オンラインがもっと数年前のコロナ禍の時に進むと思ってたんですけど、そっちのシナリオに世の中が行くかなと思っていろいろ動いたところはあったんですけど、これは外れましたね自分の予測が。むしろリアル回帰したなっていう風に。
いやそれはでもあれだと思いますよ。僕はないもの得られっていう考え方で、結局オンライン振り切りすぎちゃったから戻ってきただけで、またオンラインに戻る時代は来ると思います。
そうかそうか、振り子ってことですかね。
振り子振り子です。マーケティングもそうで逆張り戦略が必ずニーズが出てくるんで、こうなったらこうだし、AIが加速すれば人間がやってますってコピーライティングが流行るようになってきて、AIが済みすぎて。また人間がいっぱいやり始めると、やっぱり人間よりAIだよねってなって循環していくモデルなんだと思います。
それはそうかもね。
パッションも一緒じゃないですか。
そうですね。だから今は、これ別途どっかの回で喋ってもいいですけど、私はアテンションエコノミーに逆張りしてるんですよ。自分の発信活動を。
ポッドキャストはアテンションエコノミーに巻き込まれないというのが価値なんだっていうことを一貫して喋っていて、そういうことを言ってるんですけど、それがひょっとしたらアテンションエコノミーの振り子がどっかで、やっぱりちょっとじっくりした方がいいよねみたいなふうに触れていって。
自分がぶれなければその時に波をつかめるんですけど、それもまたどっかで飽きられて、またアテンションエコノミーに戻っていくんだろうなっていう感じがしますね。
パーソナルブランディングの重要性
抗い続けるの大事ですよね。
抗い続ける?
抗い続けるというか、アテンションエコノミーに巻き込まれないって大事だなと思いましたし、野村さんのパーソナルブランディングはそこにコアがあるって話なのかなって思いました。
そうですね。そこに戻ってくるんでしょうね、きっとね。
そうですよね。
ありがとうございます。ちょうどいい感じで冒頭タイトルの話戻していただいて。
ちょっと回収しとこうかなと。
ありがとうございます。ナイス回収でした。じゃあこんなところで締めますかね。
そうですね。
ではでは続きは次回いきたいと思います。
タレントーク。才能が見つかれば仕事も人生もうまくいく。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
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この番組は毎週金曜日朝6時に配信されます。それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。
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