2025-09-05 14:32

#3-27 TALENT TALK完結。感謝とともに振り返る2年4ヶ月とこれから

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▼今回のトーク内容:本日のテーマ「TALENT TALK 最終回」/TALENT社の事業転換に伴い、区切りをつけることに/2年4ヶ月の発信を通じ、良かったのは「才能」への考えが磨かれたこと/方法論・論文紹介・悩み相談・ディスカッション。シーズン1~3を通じ様々な形式を試した/MC2人にとっても、毎回発見のある収録/初期からの目標だった「書籍化」の実現は大きな喜び/発信へのフィードバックが、才能研究を進めてくれた/リスナーさんへの大きな感謝を胸に進む、新しい一歩

▼番組概要:

才能研究を基盤としたタレントプロデュース・プロダクション・スクール・研修事業を行う株式会社TALENT代表取締役の佐野 貴(たかちん)が、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文とともに、一人ひとりに秘められた才能を見つけ、その才能を活かして、自分らしい仕事や人生をつくっていくためのヒントを楽しく発信していく番組。毎週金曜朝6時配信。

▼MC:

佐野 貴(たかちん/株式会社TALENT 代表取締役)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/takachiiiiii3⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

東海大学政治経済学部卒。ECコンサルタント・フリマアプリの担当を務めM&Aした後独立。 2018年に株式会社リオンを設立し、経営者や専門家を対象としたタレントマーケティング事業を創出。2020年にCOTENに参画し、新規事業創出を担当した後に、社員全員の才能を最大化させることに責任を持つ役割(CGO)兼 取締役などを歴任した後、退任。2023年に株式会社リオンを株式会社TALENTに社名変更。心理学者とともに人々の「才能」についての研究を行い、その成果をもとに、人材開発事業を展開。同時に才能コーチングプログラムを開発し400名以上に実施し、起業家の事業創出プロデュースも手がける。好きなことは、猫と新しい体験と人との出会い。


野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。


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▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

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▼参考URL:

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TALENT PRENEUR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://talent-preneur.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


Podcast Studio Chronicle 公式サイト

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▼編集:FUBI

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▼Design:NEWTOWN

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サマリー

ポッドキャスト『TALENT TALK』の最終回で、タカシンコとノムラタカフミが2年4ヶ月の活動を振り返り、リスナーへの感謝の気持ちを伝えています。今後は、新たな事業展開に注力するためポッドキャストを終了する決断をしたことが語られています。また、関係者への感謝の気持ちを述べ、今後の発信については一旦休止し、新たな挑戦への期待を込めて再会を願っていることが伝えられています。

ポッドキャストの最終回
TALENT TALK。この番組では、1人1人に秘められた才能を見つけ、その才能を活かして、自分らしい仕事や人生を作っていくためのヒントを発信していきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます株式会社タレント代表のタカシンコとサノタカシです。
ノムラタカフミ)同じくパーソナリティを務めますポッドキャストプロデューサーのノムラタカフミです。
TALENT TALKシーズン3第27回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は皆さんに大事なご報告がありまして、今回この回でポッドキャストTALENT TALKは最終回を迎えます。
タカシ ええ、なんだって?という風に言っておこうかなと思うんですけど。そうなんですよね実はね。
そうですね。これはこのあと理由も説明したいなという風に思ってるんですけども、TALENT TALK2年4ヶ月させていただきまして、
まず改めてリスナーの皆様、ここまで聞いていただきまして本当にありがとうございました。
タカシ ありがとうございます。
ポッドキャストを辞める背景としては 自分の事業の変換っていうところが
やっぱり一番大きいなっていうところがありまして
何かポッドキャストを辞めなきゃいけない理由が 急にできたかというよりかは
新しいところに向かうというところで 今回終了させていただければなというふうに思ってます
前回も前々回も少しもう 才能についての考え方が変わってきたりとか
新しい事業転換があるよってお話をしてきたかなというふうに思ってまして
そういった経緯でですね その会社の方針としても
これまでポッドキャストというのは 才能を多くの方に広めるっていうことで
活動してきたんですけど これからは例えば2Bの組織向けの
才能の活かし方っていうところに 力を入れていったりとか
新しい事業でいろんな人の才能に集中をしていった 事業を作っていくっていうところに
力を傾けようかなというふうに思っていますので
そういったところで このポッドキャストというところが
これからずっと発信し続けるべきなのかって すごい考え続けていたんですね
そんな中で今回野村さんにご相談させていただいて
辞めるという決断をさせていただきました
そうですね なのでちょっとその事業の今後の展開に照らし合わせて
一旦区切りをつけるってことですね
そうですね ここまで続けると辞めるのすごい
嫌だなっていうか続けたいなって思いつつも
やっぱりその会社として運営しているポッドキャストなので
その会社としてずっと続けるべきなのかっていうのは
経営会議の中でこれはどうするべきなのかっていうところで
話題には上がっていって やっぱり辞めようという決断に至りました
いやいや ということで まず本当にこれまで長きにわたってお聞きいただきまして
誠にありがとうございます 本当にリスナーの皆さんに感謝ですね
新たな事業展開
そうですね 本当に感謝ですね リスナーさんありきでやっぱりできてきたポッドキャストですし
本当にリスナー数が減らずにずっと聞いてくださっていたなっていうところが印象的だったんですけど
そうなんですよね
もうずっと1話から聞いてるよっていう人が本当に多くて
リスナーの皆さんと会うたびに
なんか最新回すごいよかったよっていうお話とかも
最近なんかあったみたいな 急に僕が元気がない回だったり
元気がある回とかっていろいろ波があったじゃないですか
そうそう 結構ね 正直私も感じてましたよ それ
僕って波がある生き方なんですけど
そのために聞きかけてくださってるってすごい嬉しいなと思ってまして
なので皆さん本当にありがとうございました
いやいや じゃあどうですか シーズン1から2年4ヶ月やってきましたけど
まあまあバクッとした聞き方にちゃいますけど やってみてどうでした?
いやでも楽しかったですね
やっぱり一番最初僕がポッドキャスト始めたのは
ミンラボっていうポッドキャストだったんですけど
きっかけはコテンラジオの番外編で出させていただいたのがきっかけで
そっから才能について発信をしていって
タレントオークでは結構体系的にまとめたものを発信させてもらってきたんですけど
ポッドキャストやってやっぱ一番よかったのは
自分が才能の考え方についてすごい磨きがかかったなっていう感覚がありまして
話すために準備するんですよね
準備をして話していくうちに台本になかった野村さんとのディスカッションで得られた
そういうこともあるかっていうような姿勢だったりとか
話すことによってどんどんどんどん自分の中で
その分野の内容が磨かれていくっていうのは面白い現象だなと思って
かつこれを聞いてどう思ったかっていうリスナーさんからの感想をいただくことで
よりいいフィードバックを受けたなというふうに思っています
結果的に本を出すことにもなれたのも
出すときもやっぱりもう結構すぐ書けそうだなっていう感じで書くこともできたので
発信させていただいてよかったなと思います
確かにその延べで言うと
その才能という話を60時間以上してるわけですからね
だからそれって結構な量のアウトプットですよね
そうですね120話ぐらいで60時間会話してるんですかね
すごいことですよね
やるたびに才能についての話す内容が
どんどん細かくなっていくとか
あとは誰かに話すときもすごいわかりやすく話せるようになってるとか
そういう自分のアップデートに気づくのも面白かったなと思います
そうですねシーズン1,2,3を振り返ると
割とその都度都度で実験というか
これが面白いんじゃないかっていうふうに試行錯誤しながらやってきた感じありますよね
そうですね最初はメソッド化でしたし論文パターンもありましたし
悩み事に対する回答もありましたし
リスナーの皆さんからの質問に対する回答もありましたし
今フリーディスカッションもずっとしてきましたし
これねリスナーさんがどの形態が一番ハマったんだろうかっていうのは聞いてみたいですね
そうですねどれが好きだったか聞いてみたいですね
聞いてみたい結構個人的には初期の頃のやつ好きですけどね
メソッド化のやつ
これがでも本当に書籍になりましたからね
なんか一個体系的に作れたなみたいなそんな感じはありましたけどね
そうですね覚えてますこの時本当にメソッドがもう出されるっていう緊張感の中で作ってた気がするので
収録の直前までずっとこれで大丈夫かなって何度も何度も確認しながら収録を迎えた気がしますね
なるほどね結構あれですか台本というか考える内容を作るの大変でした?
いや初期は大変でしたねもうそのまんま使えるぐらいのものにしたかったんで
問いだったりとかあとは野村さんを題材にさせてもらったと思うんですけど
ありましたね
緊張しますよね野村さんが何て回答してくるか分かってないんで
まあまあね確かにその場でやんなきゃいけないなんかこうシビアさみたいなのありますよね
ありますね野村さんの回答は台本に映してなかったじゃないですか
だから何をあれって次どう展開していこうかなは組み立てなきゃいけなかったので
それはでもいつものセッションの流れだったんですけどとはいえ少し緊張したかなと思いますね
確かにねでまあそっからね組織でありそうな課題編にしたりとか
あとその論文を見つけてきてそれについてその紹介するとか結構ね変遷したんですよね
そうですね
でもなんか結構私はそのやってて毎回毎回すごい発見があった番組発見させてもらったなっていうのは感じましたね
本当ですかどんな発見があったんですか
まずはその初期の頃はやっぱり方法論としてのユニークさですよね
これ随所で言ってますけど多分この通りに自分にその問いを投げかけてもらって
リスナーさん一人一人がやっていくと結構本当に才能が見つかるみたいな
そういう効果があったんじゃないかなと思いましたし
私を題材にしてもらったんで結構なんかその気づいてない自分像
根元のところにはここがこれがあったんだみたいなことに気づけたっていうのはすごい初期の頃で印象深かったですね
あとその中盤の頃は例えば組織の課題についてやってましたけど
思ったよりもやっぱり才能っていう観点で組織のいろんな課題に実際応用できるんだなっていうふうに知ったのはそのあたりでしたし
論文の回も論文の回で私結構最新の状況ではこんなふうなことが探究されてますっていうのを知るのも好きなんで
意外にこれってあるのねそういうのがみたいなふうに思ったりしましたね
あとやっぱ最後の方のフリーディスカッションも結構面白かったですね
そうですねフリーディスカッション面白いって言ってくれる人多くなったなって印象がありました
実際リスナーの皆さんとお会いしてる中ですごいいいよって言ってくれてる人多かったですね
そうっすよねなんか答えがない問いについてあーでもないこうでもないって語るって
これはこれですごいあり
タカチンさんも私も立ち位置があるじゃないですか立ち位置っていうかどういう立場で職業人として働いてるかっていうのがあるんで
その観点で意見というかビューをぶつけると結構面白いものが出てくるなっていうのは感じましたね
野村さんと僕が結構考え方が真逆なことが多かったんでそれがすごい面白かったなって
実はね結構最初の頃ってタカチンさんが先生役で私が聞き手役だったんですけど
最後の方というかシーズン3になってからは割とこう対等な立場でやってて
でなんかこれはこれで結構ハマったんじゃないかなっていう感じがしましたね
そうですねなんかそっちの方が互いのその良さみたいなのがすごい引き出しされていって
いいディスカッションになってた感じがしますよね
ポッドキャストの振り返り
そうっすね
いや楽しかったなと思いますね
なんでうん楽しかったなと思いました本当に
だからまぁこんな大目矢越しに言うのもありますけど本当タカチンさんにも感謝だなと思ってありがとうございます本当
いやいやいやこちらこそありがとうございました
フリーディスカッションも含めてそして野村さんがすごいなんかフラットに話してくれたからこそできた番組だったかなというふうに思うので
本当になんか一人じゃできなかったなと思ってますし
クロニクルさんそして野村さんがいたからこそこのクオリティーで出すことができたなと思っていて
やっぱりそのクロニクルさんがプロデュースするポッドキャストってめちゃくちゃクオリティー全部高いなって僕は思ってるんですね
ああそれ言いますありがとうございます
その中の一つにまず入れさせてもらえて嬉しいなと思ってますし
野村さんの才能を見つけられたのも面白かったなと思いますし
すいません私も結構お土産をもらった番組だったんですよねこれ
ありがとうございます
あとはやっぱり私としては本につながったのが一個手応えだったなと思って
ポッドキャストを書籍化していくっていう話って自分の中である程度の方法論はあるんですけど
ただ本にできる番組とできない番組っていうのは当然ながら差が出るわけで
タレントークはやっぱり最初の頃からつまりメソッドを確立していた段階から
これは本に持っていけんじゃないかなっていうのはうすうす思ってたんですよね
で思っててただ下準備が必要でそのためにはつまりちゃんと体系的に発信がされてるってことと
あとはタイミングですよね今いろんな状況これは世間の風もそうだし
ポッドキャストというものに対する注目度もそうだし
あとたかちんさんご本人に対する注目度もそうなんですけど
いろんなタイミングがあってそういうのは重なると書籍になるみたいなことなんですけど
そこが一個作れたっていうのは私としては良かったなってことですかね
そうですね本出したいですって野村さんに始めた時ぐらいに言ってましたもんね
結構初期の頃にその話した記憶ありますね
本一個出すの目標にしたいですって言って野村さんが叶えてくれたのが大きいなと思ってます
全然一人のあれじゃないですけどたかちんさんの中にあったものが良かったからだと思うんですけど
でもなんかそのお手伝いができたっていうのは私としては良かったなと思いましたね
野村さんがプロデュースしてもらわなかったら絶対無理でしたね
本ってやっぱ商業出版って難しい世界なのでこのビジネス活動の中でも
普通に事業を作って伸ばすっていうことよりも本を出すことの方が結構難易度高いと思ってて
そのぐらい出版社の方々って入り口厳しいんで
それをクリアできたのって野村さんが本が出てもおかしくないような
良い作りの構成にしていこうっていうところで一緒に考えてくださったのが大きいんじゃないかなと思ってます
でもそのおかげでリスナーの皆さんにもこうミソッドをそのままお届けできたりとか
もう有料で出しているサービスと同じぐらいの内容をポッドキャストにそのまま出しているので
ポッドキャストで聞いていただければそのまま使えるかなっていう風に思ってるので
かつこれからもこのポッドキャストはそのまま公開されているので
是非また復習に使ってもらえたら嬉しいなという風に思っています
そうですね だから結構何回でも聞ける内容になってますからね
はい 本当に4年5年経っても全然聞ける内容なんじゃないかなと思いますけどね
トレンドの話って多分AIの話ぐらいしかしてないんで
確かにね それ以外はトレンドじゃないんで
確かにそっか だからフリーディスカッションでやった最近のAIがどうこうみたいな話は
4年後5年後から聞き直すとなんか2025年っぽいよねみたいな
多分そういう印象を持つんでしょうねきっと
そうでしょうね でもそれ以外はいつ聞いても
確かにって思うような内容にしてたかなと思いますね
いやいや ということで時間もそろそろ迫ってきましたが
最後に何かメッセージありますか
一番伝えたいのは何回も伝えてしまってるんですけど
感謝が一番大きいかなと思っていまして
リスナーの皆さんそして野村さんそしてこの作ってくれたクロニクルさん
そして弊社のタレントのメンバー
そして関係者の方々皆さんですね
改めて本当にありがとうございました
皆さんがいなければ成立しないポッドキャストっていうのが
やっぱり一番大きかったかなというふうに思ってますし
実際に僕自身発信して一番得られたのはフィードバックを受けたことなんですよね
どういう感想をいただいたかなとか
この才能の観点でどういう気づきがあったかなっていただいたおかげで
才能研究がすごい前に進みました
実際にそのおかげで個人の才能だけじゃなくて
組織の才能や社会の才能ってところの活かし方も分かるようになってきましたし
まだまだこれからやることはいっぱいあるんですけど
僕自身この発信という活動は一旦ここでお休みをさせていただいて
また新しい何かが生まれた時そしてできた時に
もしかしたらまた帰ってくるかもしれませんが
今後の展望
その時までまた別のクロニクルさんのポッドキャストを聞いて
楽しんで待ってていただければ嬉しいなというふうに思っていますので
またその時に再会できれば嬉しいなと思います
改めて本当にありがとうございました
ということでこの辺りで締めていきましょうか
皆さん本当にありがとうございました
ではまたどこかでお会いしましょう
タレントオーク 才能が見つかれば仕事も人生もうまくいく
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました
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それでは皆様またどこかでお会いできるのを楽しみにしています
ありがとうございました
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