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才、凡人の非凡な才能を科学する。この番組は、才能という概念を再定義し、個人、チーム、そして組織にとっての才能を活かし方を楽しく発信していく番組です。
こんにちは、パーソナリティを務めます、株式会社TALENT代表取締役のタカチンこと佐野隆です。
同じくパーソナリティを務めます音声プロデューサーの野村隆文です。
本日は、才、番外編ということで、弊社が運営しております才能を活かして起業するというTALENT PRENEURの一期生をお呼びしました。
早速ですけれども、ふくみんさんお呼びしたいと思います。
よろしくお願いします。初めまして。
初めまして、よろしくお願いします。
私はTALENT PRENEURを体験していないので、予備知識なく新鮮に伺っていこうかなと思うんですけど、まずはリスナーの皆さんに自己紹介をお願いしてもいいですか?
自分はずっと営業のサラリーマンとして社会人になって15年以上それだけをやり続けていて、ただそれじゃ自分の人生面白くならないなと思って、今回タカチンさんの才をずっと聞いていたので、それを聞いてTALENT PRENEURって始まるんだと思って申し込みさせていただいて、今3ヶ月間終えたというような状態になっています。
わかりました。才をずっと聞いてくださったんですね。ありがとうございます。
はい。
営業の仕事ってどういう営業だったんですか?
営業は途中で転職してるんですけど、最初は自動車営業のディーラーで個人営業をやっていて、今は大手の通信会社でそれも個人の営業って形でずっとやってます。
わかりました。その中でTALENT PRENEURに参加されて、最初どういうことをされたんですか?
そうですね。TALENT PRENEURに参加した最初は、それこそ才でやっていたようなビジョンの定義みたいなところで、欲求だったりとか才能の方程式、発動条件みたいなところを深掘りして、自分のやりたいこと、自分のパーパスとかビジョンみたいなところを決めるっていったところから始めました。
見えてきました?いろんなことが。
そうですね。本当は最初は何もない状態で参加したんですけど、すぐ自分のやりたいことみたいなところが見つかって、本当にこれでいこうって思えるようなサービスに出会うことができました。
もうあれなんですね。じゃあ実際にサービスを作ったんですか?
そうですね。今作って、若干モニターとかもさせていただいて、これからどんどん広げていくっていう段階です。
もし差し支えなければ、具体的にどういうサービスが生まれたんですか?
自分のサービスは右腕支援サービスみたいなもので、一人企業家だったりとか一人で頑張っている方って、やっぱりいろんな思いがあって頑張ってるっていったところあると思うんですけど、一方ですごく忙しいだったりとか時間足りないとか、
あとはいろんなことやらなきゃいけないみたいな悩みが多いなというふうに気づきまして、それを自分の右腕としてサポートすることによって、その人自身の才能を生かしてやりたいことに注力できる、そういったようなサービスになっております。
右腕支援サービスっていうことは、ふくみんさんが右腕として働くってことなんですか?
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そうです。その人の右腕として働くってことです。
やっぱりあれだったんですか、その才能を掘り下げていった結果、右腕的な動きが向いてるなというふうに思ったんですか?
そうですね。なんか自分ってずっと営業やっていて、やっぱりリーダーについて仕事をすることっていうのが多かったので、その中でこのナンバー2ポジションみたいなところに自分自身すごいしっくりくることが多かったので、
今回そのタレントプレーナーの深掘りで、それが如実に見えてきたというか、自分これが楽しかったんだって言ったところに気づくことができたので、それをそのままサービスにしちゃえみたいなそんな感じですね。
ふくみんさんとお話ししててですね、ワンオンワンで、僕これがすごい印象的だったんですけど、ふくみんさんって結構なんでもできますよねって話をしたら、なんか謙虚におっしゃってたんですけど、僕大体のこと一応やるとすぐできちゃって器用なんですよって話をしてまして、
すごい、はいはいはい。 それ聞いた瞬間に、好きな人のための支援をしたいっていう欲求と、なんでもパッてできちゃうってことは、右エディサービスとして多分持ってるスキルセットとしてまだまだ新しいツールを使ったことがないとか、まだまだスタートアップの支援ってまだ慣れてないっておっしゃってたんですけど、これすぐに吸収できるなと思ってやってみたらどうですかって話になったんですよね。
結果的にやってみてモニターだったりとか、あと弊社のクライアントさんご紹介させていただいて、今一人企業家の方がすごい助かってるんですけれども、新しいことでもすぐにマスターして、なんかもう昔からベテランだった彼女に去って使いこなしてしまうので、すごい才能とフィットしてたんだなっていうのはわかりましたね。
へえ、その実際今モニターとしてやっている仕事っていうのは、右腕という一口に言うんですけど、そのどういうようなサポートをしてるんですか。
三沢 そうですね。例えばこの後プレゼンがあるので、そのプレゼンの資料作成を手伝ってもらいたいだったりですとか、あとはこれから一人企業家としてやっていくときに補助金申請みたいなのを申し込みたいんだけれども、その補助金が例えばどういったものがあるのかだったりとか、あとはどういう手続きが必要なのか、それをタスクに落として進捗管理をしてほしいだったりですとか、
これから始めていくにあたっていろいろとホームページを作っていかなきゃいけないとか、バックオフィス系の準備をしていかなきゃいけないツールの整備だったりですとか、そういったところを今やらせていただいてます。
確かにあれですね、私も小さい会社の経営者をやってるんですけど、提携化されてないでもやらなきゃいけない業務っていっぱいあると思うんですよね。ある意味プロの人がやるというか、外注先が分かりきっている業務っていうのはお願いすればいいんですけど、そうじゃない無数の業務っていうのがあって、それをその副民さんが結構サポートしてくださるのかなっていう感じがしました。
はい、そうですね。自分としてはやりたくないこととか苦手なことみたいなところを自分に任せてくださいみたいな言い方をしてます。
そういうことですね。今後、タレントプレーナーは受講し終わった状態だと思うんですけど、今後もこのビジネスっていうのを展開させていきたいというふうに思われてますか?
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そうですね、今後もこのサービスを展開していきたいと思ってます。
なんかスケールさせたいとか、こういうふうに発展させていきたいっていうのはありますか?
そうですね、今は苦行としてこれをやろうっていうふうに考えているんですけど、これをスケールさせていって、どんどんどんどん太い顧客みたいなところに入り込んでいって、最終的には自分と同じような右腕サービスをできるような養成プログラムみたいな、そういったところまで発展させていけたらいいなというふうに思ってます。
分かりました。ありがとうございます。最後にこれを聞いてくださっているリスナーさんに何かメッセージをいただいてもよろしいですか?
そうですね、自分は本当にタレントプレーナー入る前は何もやりたいことだったりとか、こうしようみたいなところが決まらなかったんですけど、本当に入ってすぐ自分のやりたいことが見つかったっていったところもありまして、ぜひ自分と同じように一つのことをずっと続けてきた人みたいなところにタレントプレーナーを受けてもらいたいなと思ってます。
ずっと続けてきたっていったところは、自分でも気づかないかもしれないですけど、そこに才能があって、今はそれがネガティブな感情かもしれないんですけど、それを自分の才能に築くことによってポジティブな感情に変換することができるので、そういった人にぜひ受けてもらって、同じタレントプレーナー卒業生みたいな形になっていただきたいなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そしたらですね、今日はもう一人お呼びしてます。お話するのがすごい緊張して、なんで私なんですかって言われたんですけど、そんな綾子さんを今日はお呼びしておりますので、綾子さんよろしくお願いします。
綾子 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。初めまして。
綾子 初めまして。
緊張しないように、ちょっと私も質問させていただこうかなと思っておりますが。
綾子 お願いします。
まずはリスナーの皆さんに自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
綾子 私は大田区に文具店がありまして、10年前に海外に日本の文房具を紹介販売するオンラインショップを始めて、ちょうど今年来年10年目になるので、次のステージにそろそろ行きたいなっていうところでタレントプレーナーっていうのがあるって聞いたので、ぜひちょっと参加していろいろ学んで刺激を受けたいなって思いました。
面白いですね。例えば海外で受ける日本の文房具ってどういうものがあるんですか。
綾子 うちのお客さんは日本の手帳を使っているお客さんがほとんどなので、マスキングテープとかシールとか、あとノートとか、手帳をとにかく可愛くするためのアイテムを販売しています。
へえ。そのなんていうか、日本だと割とあるカルチャーって海外の人から見ると割と珍しいものなんですか。
綾子 そうですね。何もわざわざ手帳を可愛くする必要はないんだけれども、とにかく可愛くしたいみたいな、そういうなんていうんですかね、特に必要はないんだけれどもっていうような感じのものがやっぱり日本の文房具には多くて、そこが多分受けてるんじゃないかなって思います。
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ああ、そういうことですね。じゃあそんな中でタレントプレーナーを受講されたと思うんですけど、そのプログラムの中ではどういったことをされたんですか。
綾子 その中では自分の欲求を明確にしたりとか、あと自分の才能が発動する条件をよく見ていったりとか、そういった形で自分自身をよく知るみたいな感じのことが多かったです。
どういったことが見えてきましたか。
綾子 自分は前職が10年ぐらい事務職をやっていて、出産を機にオンラインショップを始めたんですけど、前職の時に仕事が楽しいとあまり感じたことがなくて。
ああ、そうなんですね。
綾子 自営業になってからの方がものすごい仕事が楽しくて、どんどん気づいたら店舗を開けてたみたいな感じだったんですよ。
自分の中で何が仕事に対して違うのかなっていうところが結構あったんですけど、タレントプレーナーを受講して自分が今の仕事では才能を完全に発揮して仕事してるっていうことがよく分かって、自分の仕事に対してもすごい自信を持つことができました。
ああ、じゃあ改めて今の仕事は向いてるな、じゃあこれを続けていきたいなっていうふうに思ったっていう感じですか?
綾子 そうですね。今までビジネスを学んだことがない中で自営業を一人でやってきたので、常に進んでいく方向が合ってるかなとか不安な中で仕事してたんですけど、今回受講して自分のやっていることがきちんと自分の才能をもとにできてるんだっていうことが分かったことで、
何か自分が新しいことをやりたいなと思った時にもその方程式に合ってるかとかを検証して、合ってるなと思えばこのままいけばいいんだなっていうような自信につながりました。
いいですね。そうするとじゃあその次にこれをやろうっていうのも見えてきましたか?
綾子 そうですね。実は今新しいことを考えてやってるんですけど、私の才能は自分にできることで課題を解決するっていうことで、いろいろ誰か困ってるとかっていう話を聞くと、それを自分にできる方法で何とかできないかなって考えて実際に行動していくっていうところが多いんですけど、
例えばお店に来る外国人の観光客の方たちが日本の文房具の関連したイベントとか、あと文房具ショップとかそういうところをとにかく文具に関する情報をもっと知りたいんだけれども、ほとんどが日本語なのでその辺がちょっとよくわからずに日本に来た時に文具をとにかく楽しみたいみたいな感じの旅行ができないまま帰っていくみたいな。
行きたいところとかもあったけどどこにあるかわからなかったとか、行ってみたいイベントがあったんだけどチケットの買い方がわからなかった。
それを聞いた時にたまたま私の知り合いで彼女の才能がどうも自分が楽しいと思っていることを他人にも楽しいと思ってもらいたいっていうふうに思って文具店巡りをしてる人がいたんですよ。
その人は自分の楽しいと思っている文具店の情報とかイベントとかに人と一緒に行きたいっていつも思ってて。
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しょっちゅう外国からお友達が来るとそのお友達を連れて文具店巡りをしてたんです。
私のお店に来るお客さんは文具店巡りとかをするだけの情報がなくってピンポイントで文具店に行くけど一日文具店を巡り倒すみたいな感じのことができないって困ってて。
大日外国人で文房具ファンの人に向けて文房具巡りとか文房具のイベントとかとにかく文具に特化したツアーをしようと思ってそれを始めました。
へー面白いですね。文具が好きな外国人の人って日本のどこに行きたいんですか?
インスタとかでいろんな文具店限定の商品とか日本でしか買えないものとか見てるんですけどそれがどこに売ってるのかとかその文具店が東京の地図上でどこにあるのかがよくわからない。東京にもあるけどどこにあるかわからない。
なのでその行きたいところのお店をリストアップしてGoogleマップで調べてそれを一つずつ潰していくけどその組み合わせがうまくできないので例えば一つの行きたいお店は銀座にあるけどもう一つ行きたいところは三鷹にあるみたいな。
それをその銀座から三鷹に行くみたいな旅行をしてるんですけど本当は銀座の周りにもいっぱい行かれるようないろんな小さな面白い文具店があるんですけどそこはちょっと小さすぎて情報がないみたいな。
じゃあ結構都内にはそういう変わったものを売ってる名物文具店っていうのがあってでインスタでは割とその写真としては外国人の人は認識してくれるんだけど実際どこで買えるかわかんないからそういうツアーをやってるってことなんですね。
そうですね。日本人の文具好きがするような文具店巡りをたぶんしたいんだと思うんですけど。
ああ確かに確かに。
それはちょっと情報が足りなくてあと土地勘とかもわからないのでそれはできない。
ああいいですね。じゃあそういうサービスがタレントプレーナーを経て生まれてきたってことですね。
そうですね。実際にあのテストツアーもやったんですけど、総勢10名外国人いろんな国の方に来てもらってでうちのお店で日本の文房具業界では有名な作家さんにワークショップをやってもらうところからスタートしてでそのままいろんな文具店巡りをしたんですけど
感想としてはやっぱりその日本の文具好きの友達のところに会いに来て一緒に1日旅行したっていう感じでとても楽しかったって言われたのでやっぱりそのツアーとして情報を提供するのではなくて一緒に楽しむっていう文具好きの人たちが本当にやりたいことが自分だから提供できるっていうサービスになったのでとても良かったなと思いました。
いいですね。では最後にこれを聞いているリスナーの皆さんにメッセージをいただいたらいいですか。
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めっちゃいいじゃないですか。
めっちゃいいじゃないですか。
めっちゃいいじゃないですか。
めっちゃいいじゃないですか。
めっちゃいいじゃないですか。
めっちゃいいじゃないですか。
めっちゃいいじゃないですか。
好きな言葉なんですけど出来なかったんですよ。
アクションが必要だって夢を叶えるためのアクションが必要だっていうのわかってるけど基本なんかちょっと出来ないみたいな感じのタイプだったので
であのやってみて本当に良かったって そのとにかくやるっていうところに
たかちんさんとのその最初のワンホンワン の時にモデルアームできるかな
とか途中でやめたいってなっちゃうん じゃないかなとかいうことばっかり
言ってたと思うんですけど やってみるっていう風に決めて
やったら本当に良かったってその 最初の一歩を踏み出せたのが本当に
良かったので とにかくこれを私みたいにこう
グズグズ言ってる人とかは聞いて もらったらいいなって思います
ありがとうございます たかちんさんなんかコメントあります
か いやもうあやこさんはですね本当に
そのさっき言った自分のできる中で 課題解決するってところがあった
ので今思いついて実践できてる じゃないですか
ただタレントプレーナー始める 前まではそれさえもいや私なんか
にはできないですよっていつも 言うんですよ
でも僕から見てるとできそうだ ですね
なのでその課題解決できる枠を もう少し広げてみたらいいんじゃない
かなって思っていまして だから少し一歩先にちょっと一歩
からを破るぐらいの勢いで課題 解決できると思っていろいろチャレンジ
してみたらどうですかって話を していてこういう案がたくさん
出てきたんですけどね 結果としてやっぱりあやこさん
はやるって決めたらできちゃうん ですね
要は達成も才能なのでついつい 達成したんですやり始めると
すごいですねついつい達成しちゃ うってその才能欲しいなと思います
けどね たぶん達成しないと気持ち悪いん
じゃないかなって思うぐらいでき ちゃうのでだからこそ始めちゃ
えばいいんじゃないですかっていう ところでおそらく初登場権の中
にはそういうふうにやったら どうですかねっていう少し後押し
してくださる方が周りに何人か いるとあやこさんはどんどんまだ
見ぬ世界を見れていくたぶんまだ 見ぬ世界っていうのは結構見たい
方なのかなっていう印象があった ので結果として理想的なサービス
が生まれてよかったなというふう には思いました
はいということでタレント プレーナー第一期を受講された
お二方に今日はお話を伺っていき ました
お二人ともありがとうございました
あやこ ありがとうございました
ありがとうございました
お二人とも自分のやりたい ことが明確に見えてあやこさん
がおっしゃっていたように才能 方程式ですね自分がどういうふう
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にやれば成果を出しやすいのか っていうものが見えてきたっていう
ふうにおっしゃっていただいたん ですけれどもそこを使って起業
してもらいたいなと思っていた のですごい嬉しいコメントでした
福見さんも実際に活動されていて 実際にモニターとおっしゃって
いましたけれども実際にモニター じゃなくてクライアント様から
も実際の制約もいただき始めて やっているところもあるのですごい
みなさんスピード感でたったの 3ヶ月というか2ヶ月と20日ぐらい
なんですよこのプログラム
すごいですよねそれで早速 仕事になっているっていうのが早い
なと思いました
早いですよね僕も野村さんも 復業始めようかなと思ったとき
ってそんなにすぐにクライアント さんもパッと見つかるものじゃ
なかったりとかどんなビジネス にしようか悩む時期あったんです
けれどもそれがこれだけのスピード 感でお二人もできたっていうの
がお二人の情熱もあったんじゃない かなと思いますので本当に参加
してもらえてよかったなと思って いますということで今日は番外編
ということでお二人とも出演いただき ましたが綾子さんは緊張せずに
楽しいお話をありがとうございました
綾子 ありがとうございました
福見さんも分かりやすいお話 をいつもありがとうございます
福見 ありがとうございました
ということで2期タレントプレーナー 11月の30日で一般締めたんですけれども
応募をこの放送を聞いている人 に限り少しだけ枠を増員したい
と思っております若干目5名ぐらい ですかね枠を増員したいかな
というふうに思っているので聞いて 興味を持っていただいた方々は
ぜひタレントプレーナー2期受け ていただけたらなというふうに
思っていますのでよろしくお願いします
聞いてくださった方特典の ことですね
福見 そうそう聞いていただいた 特典にしたいなと思っております
分かりました
福見 ここまで聞いていただいて 興味を持っていただいている方
に届けたいなと思っていて多くの 人にというよりかは本当に受け
たい方に届いてほしいなという ふうに思っていますなのでぜひ
よろしくお願いします
ということで今日は災の番外 編でしたありがとうございました
災凡人のひぼんな才能を科学する ここまでお聞きいただきまして
ありがとうございましたもし気に入って いただけましたらぜひフォロー
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