1. こじらせ平成夜話
  2. 自分にかけた"呪い"が、思って..
2024-09-27 55:42

自分にかけた"呪い"が、思ってもみないところから解けていく #73【雑談回】

#71 #72 収録後の雑談回

「サイケまたしてもの"余地"夢」

「津田の念能力」

「ハンターハンターの現在」

「北川莉央さんの透明感」

「子供いらないけど孫欲しい」

「仮面ライダーガッチャードの鬱展開」

「アクセルホッパークイズ」

「佐々木、ライブを終えて」

「暗い曲しか書けない」

「自分にかけていた呪いが解けていく」

「感情と理性は相対するものではない」

「ウイングマン実写化!」

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サマリー

このエピソードでは、ハンター×ハンターについての詳細な議論やモーニング娘。メンバーの魅力が語られています。特にキャラクターの能力やストーリーの深さ、令和のアイドル文化との関連性が掘り下げられ、リスナーに多くの発見と楽しさが提供されています。 また、自分自身にかけた呪いについての気づきや成長がテーマとなり、過去の経験がどのように影響しているかが考察されます。仮面ライダーの新シリーズの展開についても感想が述べられます。 音楽の重要性や自己表現についても語られ、特に感情に沿いながらも理性的に物事を進めることの大切さが考察されています。自分にかけていた呪いがどのように解けたのかも振り返られています。 声優活動を目指す中での感情のコントロールや音楽に対する考え方の変化についても話されています。また、特撮作品の実写化に関する楽しみや期待感が語られ、特に「ウィングマン」が焦点とされています。 さらに、異世界侵略やヒロインの力を借りた冒険についても論じられています。声優の三橋かな子さんをゲストに迎え、ハンター×ハンターの思い出や朗読劇の情報も紹介されています。

00:04
こじらせ平成夜話
みなさん、こんばんやわ。
こんばんやわ。
こじやわの津田と
佐々木です。
はい。
この番組は、色々とこじらせているめんどくさめの我々二人が
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて
お互いの好きなものを押し付け合い、
独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
そうです。
えー、73回ですか?
はい。
ハンター×ハンターの深層
はい、えーっと、モーニング娘。
現メンバーの回とハンター×ハンターの回を
撮り終えた直後の雑談回になっております。
そうでございます。
疲れました。
ははははは。
おー、ね。
どっちも長かった。
収録の合間合間、もうずっと疲れた疲れた言うて、
なんでそんな疲れてんの?
疲れ、お前のせいだって。
半分は?
半分はお前のせいだって。
なんテストさせられなきゃいけんのよ、もう。
いやー、工学歴って聞いたから。
工学歴って聞いたからってなんだよ。
工学歴の人は勉強するかなと思って。
いやいや、見てよこのメモネオ。
この4ページにも当たって。
頑張ったね。
いやー、めっちゃ疲れたよ、ほんとに。
で、そのあと俺の話も長いし。
それは?
自分のせいだよ。
でも楽しそうだったぞ。
いやー、もうハンター×ハンターの話楽しくて楽しくて。
酒飲んじゃおうとか言ってんじゃん。
自分から疲れに言ってんじゃん。
いやー、でもやっぱ話してるとね、
すごいでしょ?ってなるよね、話しながら。
いや、すごかったでしょ?
まあまあね。
実際。
知ってた?あんなに凝ってるって。
あそこまでは知らなかったね。
やっぱその、なんかいくつかパターン、
えーっと、タイプがあって、
みずみしきで判別できますぐらいの
あの感じだったから。
クラピカが鎖使うの知ってたよね?
鎖は見たことあるけど、その鎖が一体何なのかは知らなかった。
あー、なんで鎖なのかどうかも知らないでしょ。
あれはまあ、あれなのよ。言わなかったけど。
まあまあ、旅団を捉えたいから、クラピカは。
だからまずその最初に浮かんだのが鎖だったと。
奴らを縛り付ける鎖が欲しいっていうので、
なるほど。
鎖になった。
っていう、だからキャラクター性から出てるんですよ。
能力の発露も。
うん。
っていうね。
いいでしょ。
いいでしょ。
という。
はいはいはい。
でもさっきツダの能力結構、
もしツダがハンターハンターに出てきたら、
なんか確かにちょっとありそうだという
結構系の能力がある。
デジタルデトックスできないツダ君だから、
そこからでもインターネットに繋げる能力みたいな。
確かにちょっとっぽい能力ではある。
はいはいはい。
好きな能力で言うとさ、
ハンターハンターの回も最後ちょっと
福知翼先生の話したけどさ、
福知先生の漫画で俺めっちゃ好きな能力あんの。
うん。
それが予知無っていう能力。
覚えてる?
あったね。
うん。
あれも再見また知っても。
そういうことだよね。
クロダユメオってキャラね。
予知無の予知ってあの、
予言するのように知識の知の予知じゃなくて、
何々の予知があるみたいな。
で使うあまりの
地面の地だっけ?
あーはいはいはい。
あまりの知る夢だっけ?
合ってる?
いや、予知ってあの漢字があれじゃない?
あらかじめ知る夢って
予知が普通の予知無だけど、
けど、
えっとー、
あの余白の余に、
えっとー、
地面の地の予知で
予知があるの予知に夢か。
描けてる。
能力の内容聞くと多分どういうことかわかると思うんだけど、
予知無を見ますと、
その予知無っていうのは
未来に起こることが
夢の中に出てくるっていう予知無なんだけど、
それを
現実で
変えられる予知があるっていう。
覚えてる?
覚えてる覚えてる。
例えば、道で人に刺されて血が出るみたいな。
あれだよね、だから
血が出るのだから当たるから、じゃあなんかケチャップとか持っとけば
赤いの出るっていう実は発生するけど、
夢で見たのは、
人にナイフで刺されて
自分から赤い液体が出る
っていうのを見て、
それの解釈を自分で変えて、
なんか血糊を
用意しておいて、
誰かにナイフで刺されたら
その血糊が
服から漏れ出してくるっていう風に
書き換えることができるという予知無
っていうのがあって、俺あれ好きなんだよね。
あれいいよね。面白いよね。
福知先生の能力漫画、
すごい面白いのも沢山あっていいんだよな。
いつかそういう回もやりたいな。
ツダ何系だろうね、能力。
操作系かな。
操作系かな。
操作系っぽいな、なんか。
ツダって。
それがどういう感じなのかちょっとよくわかんないけど。
操作系はなんかね、真面目とかだった気がする。
ちょっと調べたら出てくるけど。
ネットを操るのもちょっとだから
良い筋いってる気がするよね。
操作っていう意味では。
放出系がなんか大雑把みたいな。
具現化系が神経質なんだよ。
操作がなんか真面目みたいな。
気真面目みたいな、確か。
感じだったんだよね。
笹子は自分で放出みたいって言ってたよね。
大雑把みたいな。
放出と強化が近いから。
強化が直上型みたいな。
ゴンもね、素直な感じのね。
変化系が嘘つき。
気まぐれで嘘つき。
キルは気まぐれで嘘つきだから。
クラピカ系は変化系。神経質だから。
レオリオが放出系だったかな。
レオリオの能力全く覚えてないんだけど。
出てない。34、3巻とかそれぐらいまで出てない。
だってレオリオ念能力
取る前にまず偉大生の勉強するから。
医者だよね。
医者になる前に偉大生の勉強して
そこから出てくるのがゴンが再起風呂になった後。
そうなんだ。
レオリオが医者目指してる
ぐらいまでの記憶しかなくて。
レオリオは単行本で言うと
十何冊分出ないから。一切。
ヨークシー編で
出てきて、じゃあちょっと
勉強に戻りますわーっつっていなくなってから
ゴンが再起風呂になって
心配になってやってくるまで一切出てこない。
そうなんだ。あの4人が
メインキャラみたいな感じで
オープニングもあの4人がメインで出てくる。
あの4人ずっと揃ってるの
サンタ試験終わるまでぐらいだと思うよ。
5巻とか。
おはようってあの4人だったじゃん。
その後全員バラバラだから。
ヨークシー編までは
いるかな一応。
グリードアイランド編なんかも
レオリオは
偉大生の勉強になっていって
クラピカは女団を追いに行って
ゴンとキラーは2人でグリードアイランド行くから
バラバラそこから。
そうなんだ。
しばらくクラピカもレオリオも一切出てこない。
3コマから出たかなクラピカは。
グリードアイランド編で。
ゴンが電話したら出たぐらいの。
みたいな感じで。
で、ゴンとキラー
編が選挙編で終わって
今の大井継承編では
クラピカしか出てない。
大井継承編。
筋肉マンみたいな話。
全然違うと思うな。
大井継承編はもう混戦乱戦よ。
連能力者が無限に作られて
船の中で
カキン王国っていう
王国の
誰が次の王になるかっていうのが
孤独ってわかる?
虫の。
毒虫を壺にいっぱい入れて
ともぐりさせて最後に生き残ったのが
毒を凝縮したすごい
毒虫だみたいなやつ。
みたいな感じで船に
大井継承権のある王子十何人
乗せて
そいつらに無理矢理能力を植え付けて
全員で殺し合いさせて
勝ち残った奴が次の王になるみたいな。
じゃあ筋肉マンの大井継承
戦とほぼ一緒だ。
そこに
クラピカが王子の
一人の護衛として入り込んで
それぞれの王子に
それぞれの仲間たちのキャラクターが
護衛でついて
見方どうしたり
策謀が
巡り巡るみたいになってる。
この王子とこの王子が仲悪くて
殺し合ってる。
でもここについている護衛は仲間同士で
どっちに勝たせたらより
お互いがいい感じになるか
そこに横入りした王子もいるし
その王子の能力がこういう能力だから
こいつを一人にさせたらまずいから
この王子の護衛が邪魔しに行って
みたいな乱戦混戦。
その船に
ヒソカが乗り込んできて
ヒソカは
おネタバレするけどね
あんたの話読んでねとか言って
ヒソカは旅団の何人かを殺してて
その前の段階で
復讐のために旅団も乗り込んでいく
でクラピカって旅団恨んでるじゃん
でもクラピカは同じ船に旅団がいて知らない
だから今
クラピカは大池にしてて渡してる
その船の別のフロアでは
旅団が追ってて
ワチャワチャワチャワチャ
ワチャワチャワチャってしてるのよ
っていうのが今のハンター
リボンとキラーは一切出てこない
エオリオも出てこない
っていう感じ
最初陣を追ってただけだったのに
大変なことになっている
ハンターの話はこんな感じですけど
ハルプラの話する?
どうだった?
面白かった
モーニング娘。のメンバー
本当に勉強だったよな
自分で書くと興味持つよな
ただ聞くだけじゃなくて
アウトプットするために
この人こういう人なんだなるほどね
ってなったとこやっぱり興味持ったし
71回でも言ったけど
小田さくらさんのプロ意識と
野中美希さんの
多彩な部分と
あと俺は
北川梨央さんの透明感がある
ギャップがあるみたいなところが気になったね
調べてみてよ
見た目からもう透明感って感じ
気になるわ調べるわ
北川梨央さん
北川梨央さん
かわいい
透明感
ぱっと見でわかる
清純派というか
なんかすごい
表情も
なんていうんだろうな
曖昧って言っちゃうとちょっと悪い印象かもしれないけど
なんかこう
透明感って感じだよね
なんかほんとに
なるほどね
かわいい
若っ20歳
15期ですからね
新成人とか言ってる
これでも入った頃はもっと若かったので
若かったというか
20歳でも全然若いんですけど
何年加入でしたっけ
19年加入か
もう5年経ってるんですよ
15歳で加入だから
大きくなったね
本当にアイドル
17歳の私ってグラビア出てきた
孫を見る感覚ですよ
何歳だよ
いやでも
孫への憧れ
俺ねずっと孫が欲しいんだよ
えそうなの
孫欲しいの何それ
子供いらないから孫欲しい
子供はさ
責任が伴う
急に人の心ないみたいな理由
なんだよそれ
あるある
子供ってさ
教育をしなきゃいけないじゃん
責任が伴うじゃん
嫌じゃん
孫はさめでるだけでいいじゃん
ハッピーじゃん
嫌な
言ってることは分かるよ
言ってることは分かるけど
俺も友達の子供可愛いのそれだもんな
俺は育ててないから
親子ができてそれが半分実現してるから
嬉しい
友達の子供大好き俺は
本当に大好き
親子が可愛いの
友達の子供可愛い
友達が大変そうだけど
育てて
俺はたまに会って元気だったって言うだけだから
誕生日プレゼントあげるだけでいいの俺は
この間友達の
お父さんが友達なんだけど
娘さんと
3人で飲みに行ったというか
居酒屋にご飯食べに行った
先にパパと娘さん
先ご飯行ってるねって言ってたから
俺ちょっと仕事終わってからゆっくり行くわ
感じでゆっくりやってたんだけど
LINE来てお父さんから
娘が
自分にかけた呪い
笹子って言われてたけど
笹子が来るまで動かないって言ってて
駅前から動かないんだって言ってたから
仕事投げ出して走って行ったよ
行くわ
俺も一個に言われたら行くもん
可愛すぎると思って
なんならもう電車待ちのちょっとした時間で
気をつけてグミ買って
はぁはぁはぁって言って
駅着いて
久しぶりに来て
グミ食べるよとか言って
これからご飯だっつってんのに
でも人に知れてさ
待ってるって言ったのにいざ行ったらさ
すごいお父さんのそばに隠れて
久しぶりみたいな感じで
それもまた逆に可愛かった
俺を待ってたのになんかいざ行くと
すごい
なんかこう
おどおどしてて可愛かった
いいっすね
孫欲しい
孫か
友達の子供とかお一個じゃダメなの?
孫がいいの?
責任を負いたくないってことね
そうだね
わからんではないけど
言い方よ
いやいやいや
声優やりながら面倒見れへんって
やってる人はほんとにすごい
すごいよねやってる人
演技の先生の一人が
実産子育て中なんだけど
しかもその人もそれなりに売れてるから
仕事も忙しいし
先生もやってるからレッスンもあるし
子育てもしてて
いやほんとにそうよ
尊敬ですよ
自分の面倒を見るので精一杯だから
本当に
いやほんとにペットすらも飼えないもん
ペットも無理
ペットは面倒を見るのもそうだし
死んじゃったときも悲しすぎるから
飼えない
失うことを恐れすぎて飼えないよね
いつか失うってわかってるから
そんなものに手を出せない俺は
怖い
失うとわかっているものが怖い
責任って怖いよな
ほんとに
ずっと後輩だらしちゃったよもん
ずっと言ってるけど
ずっと後輩の顔しちゃったよもん
先生です先輩です
やっていきたいもんな
ハロプロから全然離れちゃったけど
最悪のなんか方向性に行っちゃったけど
責任を取りたくないとか言って
いやまあ話になりましたね
まあまあそんな感じですかね
責任は取っていかなきゃいけないんですけどね
はい
仮面ライダーの感想
皆さんもぜひぜひ興味湧いたらね
あのハロプロモーニング娘
持ってみてくださいよ
調べてみてくださいよっていう話です
こじやは
今ね
俺の念能力でね
勘づいたんだけどさ
勘づいた?
お便りが来ている
読もう
そっか
じゃあ読もうね
そっか
読みます
はいお願いします
さとりさんから頂いております
いつもありがとうございます
津田さんのささきさん
こんばんは
今回は
仮面ライダー響の回答
仮面ライダーガッチャードの感想を
お送り申します
最近のやつ?
前ですね
まずは響の回をやって頂き
ありがとうございました
リクエスト頂いてありがとうございます
津田さんがどのような視点で
見ていたかや見ていて考えていたことが
具体的に知ることができてとてもよかった
回でした
聞きながら私もささきさんにも
ぜひ見て頂きたいなと思いました
ねー
見て頂きたいですよね本当にね
僕はラーメン
じゃあ見ますか
なんで5話とかにしてくんないの
それじゃあ描けない
時の流れがあるわけですよ
ネットフリックスの8話のドラマとか
結構大変なのにさ
50話かって思っちゃうよな
まあはい
分かりました
分かりました
受け取りはします
気持ちを前向きに
検討させて頂きたいと思います
私がアスムの成長を感じた話は
ひびきさんに弟子入りをする回です
きょうすけに職圧されたとはいえ
ひびきさんと出会い成長できたからこそ
アスムは自分で弟子になると決断できたと
私は思ってます
最初のアスムだったらできなかったもんね
家庭があるのね
続いて
ガッチャードを見ての感想です
全体の感想としては
最初の自分の印象とは真逆と言っていいほど
ストーリーが面白い作品でした
真逆って何
ストーリー面白くなさそうなの
それもさとりさんの
最初に感じたところとのアレだから
どういう仮面ライダー?
えっとね
簡単に言うと
仮面ライダーに
ポケモンとハガレンと
あとは
メインブラックをガッチャンコした作品
闇鍋だな
なんか
ケミーっていうポケモンみたいなキャラクターがいて
それをなんか
101体だったかな
集めようみたいな
ガッチャードってガチャみたいなこと?
そうまさにそう
ガッチャが決め台詞で
でそのケミーっていうのを集めて
ケミーの力を使って
フォームチェンジしたりする
ホビー色がちょっと強いのかな
ケミーっていうのはカードになっていて
ケミーカードっていうカードを集めるっていうね
ホビー系の色が出てるけど
見てみたら
ストーリーがめちゃくちゃ面白かったみたいなことなのかな
かもしれないね
私の第一印象は
前作の技術がシリアスな展開が多かったため
そういった展開は少ないと思っていました
ですが
20話での
スパナのウィールマルガムかや
37話のホッパーワンマルガム
だと見ていて
鬱になりそうな展開があり
とてもメンタルに響きました
なるほどね
マルガムっていうのがその敵の名前
ショッカーの怪人みたいな感じね
今回の怪人の名前がマルガムっていう総称
なるほど
スパナのウィールマルガムかってことは
仲間が敵になるみたいな回かもしかして
そうそうそう
はぁはぁはぁ
しかしそのような展開があったからこそ
仮面ライダーバルバラドや
レインボーガッチャードの
初登場が引き立ったと思います
まだまだ語りたいことはありますが
コミュニティの交流
これくらいにしておきます
長くなってしまいましたが読んでいただきありがとうございましたと
いやいやいやありがとうございますこちらこそ
全然長くない
簡潔に言いたいことがまとまっていて
素晴らしい文章ですね
素晴らしいお書きでした
ありがとうございます
どうですか?ガッチャードの感想
ガッチャード俺もね見ましたけども
ガッチャードね確かに
まさか分かんないと思うけど
予想通り
スパナってやつが
ウィールマルガムっていう敵になっちゃうのよ
でもそれを乗り越えて
それまで仮面ライダーになりたかったけど
なれなかったの
一回敵になってでもそれを乗り越えて
仮面ライダーとして
覚醒するみたいな話があって
それがその後に書いてある仮面ライダーバルバラード
っていうやつなんだけど
敵やみ落ちしたけど帰ってくるんだ
成長して
それが熱いんですよあの回は本当に良かったね
一回敵になるキャラ大体好きだからと思う
ナルトのサスケとか好きだから
はいはいはい
その後のレインボーガッチャードね
レインボーガッチャードの回もね
主人公が
ケミ集めてる
ケミの中に仲の良いケミみたいな
それがホッパーワンってやつなんだけど
そいつがマルガム
怪人にされちゃうのよ仲良かったやつ
その主人公が
市民を守るために
やむなく
その友達だった怪人を
殺しちゃうっていう回が
でもね平和だなと思ったのが
結構立ち直りが早かったな
解決がまあ2話ぐらい
されて
そのレインボーガッチャードっていう
その一番強い
フォームになって
敵を倒すという展開になるんだけど
多分平成だったら
4話ぐらい
ずっと闇落ちして
敵も味方も関係なく全員ボコボコにしてただろうな
って俺は思うんだよね
なるほどね
多分井上俊樹さんの脚本とかだったら
なんかもっと闇落ちして
なんかもっと闇落ち長かっただろうなと思いつつ
結構立ち直りが早くて
展開が早いのがあれはっぽいなと思ったな
なるほどね
面白いね
結構ガッチャード面白かったなっていう印象ですね
なるほど
響きに関しても笹子が見てくれる
ということで
めっちゃ言うじゃん
50話か
てことでさたりさんありがとうございます
ありがとうございます
もう1つあります
くつみおさんから
いただきました
初めてか
初オタです
どうもありがとうございます
昨年ポッドキャストウィークエンドで知ってから
楽しく聞かせていただいております
自称笹子さんの後輩バンドマンの
くつみおです
知ってる?
あーポッドキャストウィークエンド来てた後輩
やつか
知らない俺は会ってない
かぶってないよ多分台
ギリかぶってんのか
俺交流したことなくて
でポッドキャストウィークエンドで
僕実は作詞書なんです
って話しかけられて
えーってなった子がいたの
自称笹子さんの後輩バンドマン
マジありがとうございます
びっくりした
先輩がズバズバエンタの
ネタクイズにお答えする姿に
感動したので
僕も笹子さんに
クイズを出させてください
マジで
バカテンポでナイトフィーバー
アクセルホッパー
ってことでアクセルホッパーの
フォーマット分かる
ポンポンスポポン
そこのオチをね
ポンスポーン
ポンスポポンのあと
全然知らない実は
マジで知らない
フォーマットは分かってるよね
ポンポンスポポン言ってる人っていう
ただそれだけの印象
ポンポンスポポンなんとかかんとか
ポンポンスポポンポンスポポン
なんとかかんとかかんとかかんとか
ポンスポーンポンスポーン
ポンポンスポポンって言って
オチが来るわけよ
むず
システムを改めて聞くむずいな
ほうほうほう
ていうので
最初にちょっと
思わせぶりな文章というか
振りがあって最後に
予想外のオチが来るみたいな
景色でございますね
ですよとかと
だいたい似たような感じね
リズムネタ
ちょこころネタだったのかーってことね
ていうのでオチを予想してください
というところで
いきます
ポンポンスポポン10年愛
ポンポンスポポン
ポンスポンポン
10年前にここで会おうと
愛する彼女に約束をして
彼女はずっと待っている
ポンスポーン
ポンスポーン
ポンポンスポポン
マジで知らないから
10年愛で10年待ってます
待ち合わせ場所
間違ってました
残念
ポンスポーン
ポンポンスポポン
ホームレスの素敵な言い訳
なるほど
10年ここにいるけど
それは実はホームレスの
言い訳だったんですよ
説明するのかわいそう
アクセルホッパーが
なんか
あれ見てよ
あれ見てよ
俺が前話した
さくまのぶひさんの
ノンブロックTVの企画
笑いが分かんない人に笑いを説明させる
ていうオチでした
何か面白いですか
正解はホームレスの素敵な
言い訳がオチでした
なるほど
以上です
今後の活動も応援しております
といただきました
それだけ
サークルでいじられキャラだったの
そういう無茶ぶりをされるポジションだったの
でも
代はかぶってないのか
だからサークル時代は会ってないと
多分なんかOBになってから会ったんだよな
きっと
会ってはいるんだ
サークルでさ
ライバス貸し切って
コピーバンド企画みたいな
音楽の思い出
俺卒業して1,2年ぐらい
地元戻ったんだよな
こっち来てからコピーバンドやろうって
後輩に誘われて
その時に多分会ってて
でこの間
ウィークエンドでも会ったっていう
多分感じ
それはツイッターとかで繋がってて
多分繋がってたんだと思う
ツイッター見てくれて聞いてくれた
ライブ好きなんでって感じで来てたんじゃないかな
それでわざわざウィークエンド来てくれたんだ
嬉しいね
予想外の
予想外の感じだから
こんなところにサークルのコーヒー屋が
その後も会ってる気がするな
後輩のライブとかで
ちょっと裏覚えで
かわいそう
せっかくお便りを送ってくれたのに
ぜひまた
ウィークエンドで出展するんで
なんで覚えてねえんだよって
殴りに来てください
ぜんぜん殴ってください
そういう感じなんで
ぜひぜひまたね
ウィークエンドで遊びに来てくれればと思います
後輩舐められるの得意だからね
ぜんぜん
いくらでも舐めていただいて
はいということで
くつみおさんありがとうございました
5時半
近況のコーナー
コーナーは
テンション低くない
疲れてる
疲れてるよ
疲れてるし低いよ
近況は
ライブしましてね
頑張りました
須田くんがまさかの突然現れて
突然去っていった
本当はバレずに
行くつもりだったのに
入口出た瞬間に
びっくりした
俺の想像だと
ライブするとこってステージがあって
広めの空間があってみたいな
イメージしかなかったの俺
結構すごい本当に
みんなの顔が見れるぐらいの
無陸無前時は特殊だよね
ステージないしね
あんなとこないよ
そこはもう
ライブハウスというかイベントスペース
即バレするとは思わなかった
入口のそばに座ってたら
入口開いて須田出てきたから
即バレだった
バレちゃった
来た来た
ビックリした
びっくりした
びっくりした
お互いに
おどおどしたよね
みたいな感じで
結構見に来てくれてね
友達とか
知り合いがいたっぽくて
声優の先輩も
お挨拶させていただいて
友達も2人
3人?
4人
7人来てくれたのかな
素晴らしい
その日一番お客さん呼んだのは俺だった
いいじゃないですか
そうなんですけど
そのライブハウス
出演料がめちゃくちゃ安いんですけど
お客さんをいくら呼んでも
別にお金が返ってこないというシステムなので
バック話ね
ちょっと
こんなに来てくれるんだったら
別のライブハウスでやった時に来てほしかったな
嫌な気持ちをちょっと思ったりもした
以上
以上がライブの思い
内面的な変化
逆にライブの感想とかある?
なんか
歌詞がすごい生きたり殺したり
許されたりしてるな
感想
MCでも話したけど
暗い曲しか書けない
暗い曲しかマジで書けない
めっちゃ悩んでて
実は音楽を
声優目指す前にやめたの
結構それもあって
しょうがないなみたいな
広がりがないなみたいな
のがあって
それも結構
理由の一つでもある
軽い曲って書けないんだよね
書く意味ないっていうか
書く意味がない
その心は
辛いことがあったり悲しいことがあったりするじゃない
例えば人はね
その時に
俺がその音楽始めてきっかけの一つって
それ消化したいみたいな
苦しいことって
苦しいことのままで終わったら苦しいことじゃん
それが曲になったらさ
意味があったじゃないけど
こんな苦しい思いをしたけど
意味があったとか
こんな悲しいことがあったけど
意味があったみたいな
まあ要は消化されるじゃない
ながら
俺は結構
しんどいなみたいなこととか
こんなことがあって悲しいなとか
ことを思うなみたいなことをその曲にすることで自分をなんか生きやすくしている みたいなのがそのほんと最初の始まりな音楽を始めたきっかけだね
でまぁその学生時代も暗い曲ばっかり書いて暗い曲をやるバンドをやってたんだけど でまぁ社会人になって上京してきて東京でもやるぞーってなって
でまぁバンドを解散したから弾き語りでやるぞーってなった時に でまぁいろんな
ミュージシャンと出会ったりとか っていう中でやっぱりその
やっぱエンターテイメントであるじゃないですか まぁそうだねでももちろん暗い曲をやって人気が出ている方ももちろんいらっしゃるし
いますよ その米津玄師さんとかだって別に明るい曲ばっか書いてるだけではないよね
でないけどこう幅があるんですよねみなさん 星野源さんだって米津玄師さんだって結構暗い曲書いてるけど
ジャンルであったりその まあ音色であったりまぁ何か
中でなんか俺も自分のなんか悲しい話ばっかりして自分のことばっか歌ってるなぁ それが何かその
なんだろうな何やってんだろうじゃないけど こんなことしてて何になるんだろうみたいなことちょっと思ったりする時期があってもしたのが
なんかその結構ちょっと音楽を離れた理由の一つでもあるとはいはいはい そうなんだけどちょっとまあそのねまあライブで僕その
まあ暗い曲ばっかりやったんですけど mc でちょっと明るい曲も作れるように頑張りたいなぁ みたいな話をしてたんだけど結構本当でそれは
再開するにあたってもうちょっと続けていこうかなと思ってるんだけど これまでに作ったことないような曲とかもちょっと作ってみたいなぁみたいなのがちょっと
今なんかこう思ってはいると 坊さんの場とか
ブーブー作ってみてもいいなぁ そのなんかそのやっぱ俺は固くなさが俺声優になって結構これ大きい変化なんだけど
あの声優ってさ まあ君もなったし同じく養成所帰ってきたからアレだと思うんだけどやっぱ自分がどう見られてる
かとかさ 結構自分客会する必要じゃないもちろんこういう役合ってるって俺は思ってたけど実は
まあ見たらそうね君こういう役合ってるよねとか言われたそんな一面もあるんだ みたいな知らんかったみたいなあるじゃね
俺声優目指した経験結構大きくてそのもともとそのやっぱり俺は結構自分の気持ちとか 主観的な人間だからね
だろう 声優目指すことによってちょっと冷静にこれでもねこれでもやっぱ覚えたところがあんのよ
その 俺はこういう役が得意だみたいな感じでやっぱ声優の目指しとてる時は結構固執したりしてたんだけど
まあそうだね一緒に練習してたからわかるけどもそうね 暗い役ばっかやってたじゃんなんか
でもなんか意外に俺は暗いネクラだから大人しい役が合うんだって思ってたけど 笹子さん喋り方ちょっとシャライとかあるからシャライ役合うんじゃないですかとか言われたりして
そうなのかなみたいなとかってあと自己PRするにあたってさ何がPRになるんだろう 俺の良さここだって思ってたけどそれ別にあんまピンとこないよ
むしろ笹子さんの良いところってここじゃないって言われたりとかさ するじゃないかオーディションとかやってくるにあたって
だからその経験が多分大きくて 今その音楽活動もやろうかなってなった時にやっぱり以前と違うのが俺はこういう曲しか書けないとか
こういう曲しか書く意味がないとか 思ってたのが
いや本当にいろいろやってみてもいいんじゃないかしらみたいなのがやっぱちょっと思うようになった
自分で自分にかけてた呪いがちょっと解けたわけだから いいじゃないですか
結構その声優を目指すにあたった福祉的な効果じゃないけど
うんなんか そうね
ええやんけっていう あとラジオも大きいかもこれやってる
まあなんかその 津田くんが結構この番組はプロデューサー的な動きをしてくれてて俺は
なんだろうなアイディアマンであったり チャチャを入れたりみたいな感じになってるけど
あのやっぱその そのなんか
俺はそれ多分できないから一人だったらできてなかったけど 津田がこういうこと考えてこういう風にやっていきたいんだよねっていうその思考のプロセスみたいなのを
話してくれるじゃない まあその俺に意見を求める上でもこういうことを考えてるからこうしたいんだけどなんか意見あるみたいな
その過程をやっぱ見ていく中でこうなんだろうな 客観性というか
なんかその俺がこう思ってるっていうのは別に置いといても物事って別に上手く進める なんかない方が上手く進むこともあったりするじゃないですか
いい気づきじゃないですか そうだからなんかそのそういうのもあってちょっとその
こんなんできないよと思ってた こんなやることないよ俺はみたいなのも一回取っ払った上でなんかこう自分にしかできない
その新しい曲作りみたいなのを ちょっとやっていきたいなーっていうのは今思っている
新たな道の発見
いい気づき あの感情と別なんですよ
そのやることやりたいこととかっていうとかその物事の進め方って 感情とは別なんですよ
結構みんなね一緒にしちゃうところなんですけど一旦感情を横に置いておくっていうのは俺はかなり重要なことだと思ってて
そうね やりたいとかっていうのはまあ原動力
そのハンドルとかその舵取りとかっていうのは別な話で その進め方とかの組み立てっていうのは一旦感情を置いといてその場その時その
状況で自分がどうやったらそれをうまくいくかって考えて
そこに対して自分の感情を乗っけて 進めていくっていうのがいいわけです
これは俺の持論だけどね そこにはやっぱり俺はね自分にかけた呪いがあって
俺が頑固じゃないですか基本的に 結構固くなるところがかなりあるんですけど
あのちっちゃい頃に あの話してないかガンダムウィング4回したじゃん俺
あの回話したか忘れたんだけどガンダムウィングすごく好きで見てたんだけどちっちゃい頃に 主人公のヒーローユイが言うセリフが一個あって
感情に従って生きるのが人間の正しい生き方だみたいな セリフがあって俺すごいそれに感銘を受けて
素直でまっすぐな俺は感情最優先で生きてきたって思ったわけよ
それが多分長年あったのよ20代半ばぐらいまでずっとあったのよ
なんか困ったら何か悩んだらまず感情を第一に俺は選択しようっていう生きる道を幼い頃に決めてしまっていたのがあって
それはなんかだからこそここにたどり着けた俺の人生もあるけど それによってなんか疎外されてた道も多分畳まって
それがやっぱり大人になるにつれていろんな津田との出会いも含め 西武との出会いも含め
だんだんこういろんな道が見えてきてなんかこうちょっとつ剥がれていったというか そういう道もあるよねっていうのがなんか
見えてきたなっていう感じなんだけどまぁそうね根本としてはなんかその俺はそういうのがあったのよ
俺は感情に従って生きるぞっていうのがすごく小さい時にこうなんか
まあまあ別にねそれも否定されることではなくて感情に従うっていうのも大事でそれがその
第1歩のやりたいとかにも繋がるわけだしでも感情に従ってやるんだけど その最初に感情に従ってこれやるって決めてじゃあちょっとその感情一旦置いておいて作戦練って
道筋決めて感情また乗っけて進めていくっていうのが多分いいんだろうなーって俺は今思ってて
25歳の時に気づいたのよ感情と理性ってあるじゃん あるね
別物、別物ではあるんだけどさ反対のものだと思ってたの だからどっちを大事にするかがそれ俺のこれまでの選択の余地だったの
だから冷静に考えたらこっちの方が良さそうだけど俺はこっちに行きたいと思ってる じゃあこっちにしようっていうのは俺のその今までの人生の仕様だったんだけど
ある日なんか友達にその 理性はハンドルであってブレーキじゃないと
だからその感情がアクセルだとしたらまあ俺それまで理性ブレーキだから 進むか引くかって考えてたんだけど
感情はアクセルで進むんだけど理性はハンドルだから どっちに進むかっていうその指標になるっていう話を
なんか友達がしてくれたことがあって それが結構衝撃でそうか逆じゃねえのかと 平列なのかと
そっからなんかこうそういう道もあったのかっていうのはなんか結構生まれて だんだんそういう道も見えてきたみたいな
まあでもね感情と理性って逆っていうか対極にあるものっていうのは多分 みんな思ってるし多分漫画とかでそういう描かれ方されちゃうから
理性キャラとみたいなね 楊 そうそうそうでそれだとさキャラがやっぱ立つじゃん
声優活動と音楽の変化
だからそれもあるんだろうなーって思ってみんなそう思っちゃうのかなって そうでも実はねどっちも成り立つんだよなこれって
でこれはあの俺が行ってた養成所 笹子は行ってない俺が行ってた養成所の先生が行ってたんだけど
その理性的なキャラももちろん感情はあるわけで じゃあその
感情的ないわゆる感情的と言われるようなキャラ 主人公みたいな元気なキャラと何が違うのかっていうとその
元気なキャラとか例えば主人公ルフィとかナルトみたいなのはもう感情を完全に爆発させてますと
全方向にバッと広げているキャラですと じゃあその理性的なキャラはじゃあどこが違うのか
理性的なキャラもまあ感情ありますと例えばまあナルトに対して誰だ アブラメシノとかめっちゃ理性的じゃん
とかあとはルフィに対してもゾロとか 理性的じゃん
ウソップを仲間にするしないみたいな そうだったね結構冷静だったよね
じゃあ何が違うのかっていうとエネルギーをコントロールする 必要なところのエネルギーだけを放出するっていうのがその理性的なキャラの作り方だっていう風に
その養成所の先生に教えてもらっていやこれすごい いい考え方だなって
クールキャラやる時にさ感情殺しちゃダメなんだよね あるからね
そうなんだよ 行動の元になる行動原理というかその
原動力みたいなのはもちろんそのクールキャラにもあるわけで そこをじゃあどうやって出すかの問題
そうなんだよね 感情なかったら全部のセリフが同じになっちゃうもんね
無になっちゃうもんね
それを起こりつつも抑えてその状況に合わせて自分が物事をうまく進められるように自分をコントロールしてセリフを発せるみたいなね
それが叫ぶなのかもしれないし 圧を出す感じなのかもしれないしっていうのはまた変わってくるというか表現ね
そうなんだよな別なんだよなそこはな本当に反対じゃないんだよなっていうのは
そうねなんでこんな話になったんだそっか 暗い曲しか書けない話か
そうね今かなり声優を目指す前と後で音楽に対して捉え方がちょっとなんか変わってきたなという感じがあるので
そう明るい曲も何とか作ってみたいなというのは今ちょっと思っているところです
たぶんあれだろうね目的も変わったんだろうね 声優をやっていく上でさやっぱ自分の名を上げるというか
自分のその声優活動とかやっぱフォロワーが多いと強いじゃん っていうところでたぶん大学時とかは本当に音楽をやるっていうことが目的になってたわけで
じゃあ音楽やるってなったら自分のやりたいことをやるってことは暗い曲か自分のその
なんだろうな経験とかを 形にすることがゴールだったから
消化したいっていうのがあった そこが目的だったんだ
今はその声優という活動を含めがあるってことは そこに寄せるためにはじゃあやっぱ売れるというかやっぱ人気が出るような
安定と評価されたいなみたいなのはちょっとあるかもな
たぶん目的が変わったっていうのもあるんだろうね
3段階かな学生時代は確かに作るのが目的だった
で多分それで大人になって社会人になってサラリーマンになったのよ俺は
サラリーマンやりながら音楽やってて
なんかねこれはねちょっと当時の気持ちが合ってるかわかんないけど
音楽で売れないとただのサラリーマンになっちゃうってのが多分あったのよ
その時はもしかしたら
だからミュージシャンになりたかったんだよね
でもできる曲は暗い曲しかない
だからそのなんだろうななんかその
中間というか今との
評価はされたいでも俺ができるのは
その自己消化の範囲だけっていう
そのギャップに苦しんだ感じはあるかも
なんかそうなんか続けてても苦しいだけだと
俺は暗い曲しか書けないんだって
もっと広げていきたいのにって
で辞めちゃったんだけど
でもそんな自分が今多分冷静にちょっとなってきたし
まぁ今津田も言ったように
そうやっぱ声優として表に立っていくってなってのとかで
よりこうなんかそのツールとしてというかね
できることをなんか前向きにやっていこうみたいな要素も加わって
なんかそうねその辞める前の
評価はされたいけどこれしかできないみたいなところが
まぁいろいろやってみるかっていう感じになってきたっていう
なんか段階を経ていろいろ変わってきたなって感じがあるな
特撮作品の実写化
あり方が
いいじゃないですか
うんそこはそうねいろいろやっていきたいっす
YouTubeとかもねライブ動画上げるって言ったけど
撮ってたもんねライブ中に横に
あぁそうですね撮ったしなんかオリジナル曲だけじゃなくても
なんか定期的にカバー曲上げたりとか
ちょっと運用していきたいなーっていうのを今ちょっと考えてて
考えてるので多分やっていくと思います
いいじゃないですか
いや本当に声優ね声優っぽんでやっていくのってまぁしんどいからね
いろんな意味で活動的にもメンタル的にも
なかなかオーディションがバンバン来るわけでもないし
仕事がワンサーが来るわけでもないし
その仕事がない中でじゃあ自分ができること何するって
やっぱやれることがあった方がこうなんか活動的にもメンタル的にも
良かったりするからね
忙しくはなっていくけどねどんどん
本当に
曲作ってラジオの原稿考えても
しっちゃかめっちゃかですけど
まぁそんな感じですかね
まぁ忙しくてもねなんか何もやんないよりは
マシっていうのは分かってんだよね
無は無でやむんだよな
なんか何やってんだろう俺はっていう
かといって忙しいのも大変だからもう
どっちがマシかって言ってマシな方を選んでるって感じだよね
そうなんだよな
いや本当にね
はい
というのがまぁライブの話かな
はいはいはいはい
こちら
あともう一個ね近況というかちょっと
津田に話したいなって話があって
津田特撮好きじゃん
あのさ今話題のさウィングマンわかる?
あーニュースになってたね
かつら先生の
かつら先生のアイズとかZマンとかで有名な
かつら長坂先生のデビュー作かな多分
ウィングマン
デビュー作なんだ
80年代にやってた漫画があるんですけど
それが特撮実写化すると
ニュース見ましたよ
すごい話題になっててめっちゃ楽しみなんだけどね
知ってた?ウィングマン
名前は聞いたことあって
実写化するってのはニュースで見たって感じぐらい
見る?特撮好きとしては見るつもりある?
見ようかなと思ってて
主人公誰やるかも発表されてて
藤岡博史さんの息子だったよね
結構なんかルックスというかちょっとうさそうだった
原作に
似てるってほどじゃないけど
でもなんかちょっと想像つくなみたいな感じだった
なんとなく
原作中学生だったと思うけど
実写版は高校生だったかな
なんかちょっと安心してるのがさ
実写化って結構いろいろあるじゃん
なんかその賛否理論というかさ
作者が知らないところで勝手に設定変えられたり
今回なんか勝田先生がツイッターでめっちゃ言ってるんだよな
めっちゃ入ってますみたいな
満足いく出来になってますみたいな
ちゃんと言ってくれてるから
変なことに多分なってないなっていうのが
ちょっと安心感があって
なんかそれもすごい楽しみというか
読んだことないよね多分
読んだことはないね
俺ね全部読んだよね実は
文庫版がね90年代後半ぐらいに確か出てて
なんか父親から買ってきたんだよね
そのウィングマン
で俺も知らなかったんだけど
勝田先生のことは知ってたからさ有名だから
合図とか電影少女とかいろいろ言われてるし
でまぁそうね
ちょっと読んだわけよ
すっごい面白くて
ストーリーとかも一切知らない
全然知らない
特撮好きの少年が
なんかある日ドリームノートだったかな
ちょっとごめん売れ覚えなんだけど
調べたりしてないから
ちょっと売れ覚えの知識って言うんだけど
なんかある日
書いた夢が叶うノートみたいな
デスノートみたいな感じなんだけど
ノート手にして
そこに自分がなりたい
趣味で妄想してた
僕が考えた最強のヒーローじゃないけど
ウィングマンっていうの書いたら
本当に変身できるようになった
それでまぁただの特撮オタクだった少年が
平和を守るために
異世界から侵略にやってくる怪人と戦うために
ウィングマンとして戦ってるっていう話なんだけど
本当僕の考えた最強の武器とか
僕の考えた最強の変身とか
どんどん足されていくわけよ
本当特撮ヒーローみたいな感じで
当然でもあるじゃん
途中で技増えたりとか
フォームチェンジみたいなやつとかね
ウォーカーを途中で
このままじゃ勝てない
あいつに勝つためにはって
アーマーみたいなやつとか
書いたらもうその都度出てくる
そうそう
設定を書いたらそれが実現するみたいな感じで
どんどん妄想でパワーアップしていく
ただその何だろうな
なんかその中でもやっぱでも
書いたらそのまますぐできるわけじゃなくて
最初の方だと変身したらいいんだけど
全身筋肉痛で動けなくなったりするから
能力に追いつくために
ちゃんと日々筋トレしたりとか
自分もこう修行をしながら
日々こう妄想をノートで掻き溜めて
新しい能力を手に入れながら戦っていくみたいな
だけど特撮好きの夢が詰まってる
じゃ詰まってるみたいな感じで
ほんと後輩のある先生どんどんその
こんなことまでやるのとか
俺は別にそんな特撮ハマってるわけじゃないけど
なんか特撮好きの人だったら多分確かに
こんな夢の戦いがみたいなのがあるんだ
こうなんかどんどん増えていくというか
結構面白い作品で
もう最終回めちゃくちゃ泣ける
めちゃくちゃ熱い作品になってるから
全部やるのかな
どうだろうね
結構長いの原作は
原作でもなんかさ
3,4シーズンというか
なんとか編なんとか編みたいなのがあったはずだね
ラスボスみたいなのも
2,3体いた気がする
ボスを倒して平和が持っとったと思ったら
新しい敵かみたいな感じで
何シーズンかあった気がする
文庫版で7巻までだね文庫版で
単行本だと10何巻とかじゃない?きっと
まあでもそんぐらいなんだ
監督が
監督が坂本光一さんっていうのをニュースで見て
有名な方なの
そう
本当に仮面ライダーとか
スーパー戦隊とかやってて
あとアメリカに行って
スーパー戦隊のリメイク版
パワーレンジャーをやってて
すごい
結構なんか本当に気が入ってるね
特撮といえばみたいな
アクションに定評のある方で
これ間違いないと思う
楽しみだね
ヒロインの方のコメントでも
監督の厚い演出がみたいなこと書いてて
そうなんだみたいな
ヒロインの方あれなんだよな確か
期待される展開
アイズの実写版とかでやられてた方っぽくて
かつらまさかず作品
繋がりはあんのかなみたいな感じ
ヒロインの方はね俺はよく存じ上げてなくて
俺もツイッターマイクスで
演者コメント出てますみたいなので
書いてあったのを見て
あそうなんだ
本当だアイズ出たって書いてる
みたいな感じで
ちょっと俺もね
特撮とか見るタイプではないんだけど
ちょっとウィングママ見たいなって
楽しみにしてるすっごく
いいじゃないですか
チェイング言うて
チェイング
なんかそのあれなんだよな
なんでそのノートが地球に来たかみたいな話で言うと
ノート作ったのが異世界人かなんかなんだけど
夢がないみたいな確か設定というか
異世界の冒険
地球人の夢の力を頼って
このノートを最大限に活用してくれるんじゃないかみたいな感じで
助けを求めてきたみたいな感じだったはず
設定おもろいね
異世界で侵略があるのかな
それで助けを求めて地球に
ヒロインの女の子がやってきてみたいな
ノートを持った女の子が
追い出してきた
ヒロインの女の子がノートを持って
急に空から降ってくる
女の子降ってきたみたいな感じで
親方
空から降っとくかみたいな感じで
それ書いて
女の子だつって
このノートなんだろう
つってなんかパッと書いたら
本当にそれが叶ってみたいな感じだったはず
何これは
僕が考えた最強のヒロインなんだみたいな感じで
ノート活用できてるみたいな感じで
私たちの世界を救ってみたいな
異世界侵略してた敵とかも
地球にやってきて
人の振りをして
紛れ込んできてみたいな感じで
戦いが進んでいくというか
楽しみですね
ウィングマンは名作だと思う
10月22日スタート
リバイバルウーム
またアニメ化も再度するんじゃないかとか言って
そっちも派生して話題になった
かつら先生がね
アニメもやりたいですみたいなことを
つぶやいてたのを見た気がする
スバベ純一さんがツイッターで
もしアニメ化もするんだったら
僕はキイタクラーのキャラクターのオーディションを受けたいです
って言ってて
キイタクラー確かに合うなって思った
キイタクラーがライバルの主人公
クモ男みたいなポジションをカメラで見ると
最初に戦う敵
灰人というか敵で
最初に戦ってその後も何回も出てくる
ライバルとして
っていうキャラクター
クールでなんか強そうなキャラクターなんだけど
キイタクラー確かにスバベさん合いそうだなっていう
そうなんだ
特撮好きということで
須田くんに話を振ってみたかったという感じでした
ゲストと朗読劇の紹介
面白そうっすね
ということで
ポッドキャストの高評価とフォロー
ぜひぜひよろしくお願いします
お便りは概要欄のGoogleフォームから送れますので
ぜひぜひ送ってください
今回送ってくださったお二方ありがとうございます
ありがとうございます
YouTubeの方もぜひぜひコメント
高評価チャンネル登録よろしくお願い致します
Xもやっておりますので
ハッシュタグシャープこじあわで
感想をつぶやいてください
ここでお知らせでございます
私須田健紀がですね
朗読劇に出ますと
場所がゴタンダGプラスという
ゴタンダ駅すぐ近くの会場で
日時がですね
2024年10月26日土曜日
昼の部が13時半開演
夜の部が17時開演の
朗読劇新シェアハウスというものに出演しますので
ぜひぜひ見に来てください
よろしくお願いします
オーディオでもまあまあいいかな
さっきもちょっと言ったけど
YouTubeとかで音楽続けていこうと思ってます
っていう感じです
はいということでね
今回もちょっと
ハンター×ハンターの話に触れたんですけれども
本番組にですね
ゲストが来るということが決まっておりますと
すごいよ
その方がですね
フジテレビ版のアニメ
ハンター×ハンターで
キルア役をされていた
声優の三橋かな子さんでございます
すごいキルアが来るよみんな
初ゲストがそんな大物
初ゲストが大物
ちょっとびっくりしたんだけど
だから話が来た時に
マジで言ってるってなって
ということでね
ぜひぜひお楽しみにというところでございます
やべえ
言ってほしいセリフとかなんか
それはどうだろう
権利的にあるかもしれない
権利やばいのかな
どうなんだろうな
わかんないけど
はいということもちょっと妄想膨らみますが
ぜひぜひお楽しみにしてください
ということで今回も終わりにしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
55:42

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