1. こじらせ平成夜話 (平成サブカル紹介ラジオ)
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るろ剣OP『1/2』が名曲である理由─旧劇エヴァに失楽園、90年代の閉塞感が生んだ歌手「川本真琴」 #149
2026-04-17 56:27

るろ剣OP『1/2』が名曲である理由─旧劇エヴァに失楽園、90年代の閉塞感が生んだ歌手「川本真琴」 #149

こじらせ平成夜話、第149回テーマは『川本真琴』。


【今回のトピック】

1/2だけじゃないんだぜ/捨て曲の無いアルバム/ギター女子の先駆け/岡村靖幸との類似点/斬新な音楽制作方法/愛の才能/やきそばパン/天性のバランス感覚/"人とのズレ"がテーマ?/1/2/90年代ポップスと時代感/タイムマシーン/告知/時代、環境、その瞬間だからこそ生まれる名作


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#ラジオ #ポッドキャスト #こじやわ #川本真琴 #岡村靖幸 #石川鉄男 #るろうに剣心

感想

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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、歌手・川本真琴に焦点を当て、彼女の代表曲である『1/2』だけでなく、その音楽性の深さと90年代の時代背景との関連性を掘り下げています。特に、川本真琴のファーストアルバムは、捨て曲がなく、J-POPアルバムの中でも唯一無二の傑作として高く評価されています。彼女はギターを持つ女性シンガーの先駆けとも言われ、その斬新な音楽制作手法や独特な歌詞の世界観は、岡村靖幸との類似性も指摘されつつ、当時の閉塞感や思春期の葛藤を巧みに表現しています。 番組では、『愛の才能』や『焼きそばパン』、『タイムマシーン』といった楽曲を取り上げ、それぞれの歌詞の持つ繊細さやユニークな表現、そしてそれが当時の社会情勢や若者の心情とどのように結びついていたかを考察しています。旧劇場版エヴァンゲリオンや映画『失楽園』が流行した90年代後半の暗い時代背景の中で、川本真琴の楽曲が持つ「二人だけの世界」や「他者とのズレ」といったテーマが、リスナーの心に響いた理由が語られています。最終的に、川本真琴の初期作品は、時代とタイミングが合致したからこそ生まれた、特別な輝きを持つ名曲であると結論づけています。

川本真琴と『1/2』の出会い
うーん、微妙だしなーって思ってたら、知ってる?しか出てこなかった。
知ってるよね?
知ってる。ま、そら、ま、知ってるわな、あの有名な漫画家。
悔しい。悔しい。
え、見てた?
見てない。
アニメも見てない?
見てない。
あ、じゃ、アニメの主題歌わかんない。
えっと、そばかす。
唇と唇、目と目と手と手みたいなやつもあるよね。
そりゃそば、あ、そうそうそうそう。
そばかすじゃないやつ。
そばかすじゃないやつ!
そばかすじゃないやつ。
あれは2分の1っていう曲なんですけどね。
2分の1。
2分の1って曲なんですけど、いい曲なんですよ。
うん、耳に残るよね、なんか。
唇と唇、目と目と手と手ね。神様は何も禁止なんかしてない、愛してるね。
うんうんうん、聞いたことある。
その2分の1を歌っている川本真琴さん。
はいはいはいはい。
知ってます?
マッシュさんがゲストの回。
お、よく覚えてるね。軽く話したよね。
あれは結構前に、1年以上前?いつだっけ?1年ぐらい前?
はい、灰波のマッシュさんがね。
マッシュさんがゲストで来てくださって、その後の雑談会で笹子と話してたんだかな?
結構盛り上がってたよね。
川本真琴さん。
他の曲知ってます?
いやー知らんというか、その2分の1、もう歌手は知らずにルローに献身の曲っていうので。
あと初子さんがカバーしてたりとかして、その曲だけ知ってるみたいな。
なるほどね。
他の曲知らないでしょ。
多分聞けば分かんのかな?いや分かんないかな?どうだろうね。
そうなんですよ。そういう人が多いんですよ。
多いと思うわ。
この川本真琴さんはマジですごくてですね。
ほいほいほいほい。
ファーストアルバムを、まあ川本真琴っていうアルバムを出してるんですけど、デビューしてね。
他のまあ色々音楽は割と聞いてる方だと思うんですけど。
J-POPのアルバムの中で1枚だけ他人に勧めたいアルバムがあるとしたら。
ほんと1枚だけ選んでくださいって言われたら、もうこの川本真琴さんの川本真琴を選ぶぐらい。
素晴らしい。
嵐でもなく、川本真琴かな。
菅氏顔でもなく。
でもなくマジで川本真琴だよね。
くらいこのファーストアルバムがすごい好きでして。
今回そのね、川本真琴さん、ルローニケンシンだけじゃないぞという話をしていきたいなと思っておりますという感じです。
いいですね。
それではそろそろ始めていきましょう。
川本真琴の音楽性:ファーストアルバムの衝撃
こじらせ、平成、やわ。
こじらせた大好きを胸に秘め
皆さんこんばんやわ。こんばんやわ。
平成やわのおつだと佐々木です。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々2人が生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについてお互いの好きなものを押しつけ合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
川本真琴ですよ。
今も活動してるんですよ、川本真琴さんは。
当時、1997年とかなんだけど。
結構長いキャリアですね。
そう、キャリア長くて本当に最近の作品とかも全然ずっといいんだけど、本当にファーストアルバムがとにかく私は大好きでございまして。
なんかさ、音楽でおいてさ、捨て曲みたいな概念ってあるやん。
みんな真剣に作ってるよ、捨てる曲なんてない。
いい、そういうのいいね。捨て曲って言葉聞いたことない?
よくわかんない。
例えばアルバムとかで10曲とかあったりするじゃん。
その10曲ある中で、2曲目はちょっと捨て曲だよねみたいな話とかが。
それは作ってる側じゃなくて聞いてる側が。
聞いてる側、聞いてる側がやっぱなんか。
他に比べてちょっとこの曲はみたいなね。
何曲目と何曲目すごい良い曲だけど、他捨て曲だよねみたいな話があったり。
そんな言葉があるんですか。
あるんですけど、なんか俺は人生で初めてアルバム1曲目から最後の曲まで全部めちゃくちゃ良い曲じゃんって思ったのが、この川本真琴さんの川本真琴になってまして。
俺も2分の1で知って聞いてみたら衝撃を受けたっていう。
それは当時ルール鬼献神をやってた時に聞いた?
いや、後かな。高校生ぐらいかな。
津田屋に行き始めてCDをいろいろ借りるようになった時に、次何借りようかなって中で、
あ、これあれじゃないみたいな。昔ルール鬼献神の人やんみたいな。歌も人やん。聞いてみるか。
つってアルバムを借りてきて聞いたら、1曲目からあまりに良くて。
そっか、2曲目3曲目全部聞いてて。全部良かった、やっばってなってっていう出会いだったんですけど。
そんな川本真琴さん2分の1だけじゃないんだよって話をしていけたらというところなんですけど。
まず概要的なところを説明していけたらなと思うんだけど。
ちょっとなんでこのタイミングで川本真琴さん持ってきたかというと。
なんか理由あんの?
前回さ、岡村康幸さんについて話したじゃないの。コラボ会の前かな。
川本真琴さんは岡村康幸さんのプロデュースでデビューしてるんですよ。
そうなんだ。
そうそうそうそう。なんでちょっと合わせてっていうわけでもないんだけど。
ハチクロ返りを挟んでるから。セットで話した方がわかりやすいかなっていうところで持ってきたと。
繋がってるところもあるんだ。
そうそうあるある。近い方がいいかなと思って。
じゃあぜひね、岡村康幸さんの回も聞いてから。
まあそうだね。
余裕ある人はこっちも聞いてもらえるといいかもしれないですね。
ということで川本真琴さんの概要的なところを話していければと思うんですけど。
まず平成8年、1996年です。
岡村康幸さんプロデュースの愛の才能という曲でデビュー。
愛の才能。
で、その後1997年、次の年ですね。
3rdシングルの2分の1がルルオニー・ケンシの主題歌になって爆売だと。
まあいうような感じですね。
で、川本真琴さんの音楽シーンにおけるシンボリックな話というか。
するとギターを持った女性シンガーの先駆けって言われている。
イルカさんじゃないんだ。
まあそれね、イルカさんとかもいたけどね。
でもなんかフォーク系じゃなくて。
まあそうだね。
J-POPとして、例えば大塚愛とかさ、ミワとか。
最近だとアイミョンとかかな。
今ギターを持ってる女の子かなりポピュラーだと思うんだけど。
川本真琴のヒットが結構先駆けって言われている。
ちなみにこれね、川本真琴がギター最初から上手かったかっていうと、
これは戦略だったらしいんだけど。
戦略。
ギター女子が多分珍しいから。
本人はピアノの方が上手いんだけど。
みたいな感じでデビューして結構それがヒットして、ギター系女子の系譜につながっていくっていうポジションの話があるんだけど。
っていうところは概要的な話なんだけど。
音楽性について話していくんだけど、2分の1、知ってるじゃん多分。
なんかどんな曲かってイメージある?
結構明るめな曲調というか。
その印象に残ってるよねみたいな話してたと思うんだけど、どういうところがとかってある?
サビぐらいしかわかんないけどね。
でもなんか、メロディーが頭に残るかなっていうぐらい。
本当にそんぐらい。
なるほど。
特徴としては結構早口で言葉量が多くて独特の言い回しが多いっていうのが結構特徴としてあって、
ラップじゃないんだけど、歌ではあるんだけど、
ミシチルの名もなき歌のCメロわかる?
ミシチルの名もなき歌のCメロ。
わかんない。
かなり行きまかせる恋に落ちて君は誰かと傷つけたとしても、本当に心痛めるうちの時代じゃない。
ってやつ。
聞いたことあるかも。兄が聞いてた。
この漢字って言ってよかったのかわかんないけど、
唇と唇目と目と手と手の漢字もちょっとあるかな。
結構言葉量多いというか、歌の。
その辺が特徴で、ちょっと岡村康幸さんの匂いもするかなっていう、そこに。
岡村康幸さんも結構前説明したけど、言い回しの独特な感じとか、
言葉結構そのメロに対して詰め込む感じがあるみたいなのしたと思うんだけど、
音ありきでそこにどうやって入れるかみたいな話をしてたよね。
その中でやっぱこう音数が多くなったりとかしてるって話してたと思うんだけど、
その感じが結構あって、岡村康幸さんは結構キモかっこいいみたいな話をしてた。
田本真子さんはそんなにキモくはないんだけど。
どっちかというとキュートな感じなんだけど、
ちょっと不良っぽさとナイブさが混在してるみたいな感じも、ちょっと岡村康幸さん身があるかも。
不良っぽいんだ。
うん、ちょっと不良っぽいところあるね。
ヨーヨーで戦うとか?
ヨーヨーはスケッパンの手かなって感じですよね。
不良っぽいのダイメージとかあるかな。
いや、不良といえばスケバンデカでしょ。
不良といえばスケバンデカか。
そうか。
まあそうかもじゃあ。
ヨーヨーは使わないんだ。
ヨーヨーは使わない。
ヨーヨー使うってなんだよ。
歌いながらヨーヨーも遊びたこと。
ヨーヨー使うってなんだよ。
音楽性でヨーヨー使うってなんだよ。
不良っぽいってどういうこと?
世界観っていうか。
岡村康幸もちょっと不良っぽかったじゃん。
曲の主人公がみたいな。
主人公がみたいな。
ああ、そういうことね。
本人がかと思ってる。
本人がヨーヨーに比べてながらね。
歌ってるんじゃないかみたいな話。
ループザループしながら歌ってるタイプが違う。
いや、すごいじゃん。
すごいじゃん、ループザループ。
レベル10の技ね。
ハイパーヨーヨー持ってるわけではない。
持ってるわけではない。
まあその辺がちょっと岡村康幸もあるかなとか思いつつという感じですね。
学生っぽい曲もあったりするしね。
初期は多かったりするかな。
みたいな感じの音楽生ですと。
あと、今の川本誠さんのシンガーソングライティング的な音楽生の話をしたんだけど。
音源制作の段階でも結構川本誠さんは新しい手法を取られたっぽくて。
デビューシングルは岡村康幸さんがプロデュースで。
作曲編曲岡村康幸さんからデビューするんだけど。
その後ね、石川哲夫さんっていう方がプロデューサーとしてついて。
石川哲夫さん。
アルバムを作っていくんだけど。
この石川哲夫さんがすっごいざっくり言うと結構コンピューターオタク的な音楽家だったらしくて。
96年とか当時って今みたいにコンピューターで曲をガッツリ作るみたいなのってそんなに主流じゃなかった。
DTM的な話。
今はもうノートパソコンとかMacにガレージマナーいったりとかさ。
まあそのパソコンで音を切り張りして音楽作るってポピュラーなんだけど。
当時はまだまだアナログな音楽が台頭してた中で、
川本誠さんが持ってきたフレーズ。
1曲丸々というかフレーズをもう切り張りして1曲にしたりとか。
結構なんか独特なパズルみたいに音源を組み合わせて音を作ったりとか。
結構実験的な作り方とかもしてたらしくて。
結構サウンドもアナログと電子音が上手く混ざってて中間的な音楽性になっていて。
かなりその辺もちょっとサウンドが希少な感じになってるかなと。
まあというところでね。
まあ可愛らしい曲を歌ったりはしてるんで。
アイドル的に当時見られてたりしてたところもあったっぽいんだけど。
やってる音楽が結構斬新だったり面白い音楽をやっているというところ。
確かにね。声が結構可愛いイメージが2分の1しか聞いたことないんですけど。
まあでもかなり耳に残るでしょ。
確かにアイドルっぽい扱いされてるって言われたらそう。
まあ確かにそういう売り方もあるかなと思うけど。
別にそういうわけでもなかったっていう話ですね。
女の子って出てきたけど結構やってる音楽を。
面白い音楽をやっている。
でもあれはファーストがすごいとにかく好きなんだけど。
なんかセカンドアルバムもまたガラッと結構雰囲気変わって。
セカンド出たのは2001年かな。
これもかなり電子音楽的なところをガンガン入れまくってたりとか。
11分くらいあるすごい長い曲を作ったりとか。
かなり実験的なことをやっている。
本当に天才といろいろ言われてるアーティストいっぱいいるけど。
川本誠さんもその一人ですよという感じですね。
ここら辺はもう自分で作るようになっているってこと?
最初は岡村康之さんが。
1曲目だけ岡村康之さんが作ったの。
他は自分で。
1曲目以降全部自分で作詞作曲全部やってる。
1曲目の岡村康之さんのやつも作詞は川本誠さん。
作曲は岡村康之さん。
2曲目以降は川本誠さんが作詞作曲。
多分石川哲郎さんという方と組んで作っていってる感じ。
いつも通りというか。
俺が音楽の話をするときいつもやってるんですけど。
楽曲分析:『愛の才能』
実際に曲どんな曲があるのっていうのを見ていこうかなと思うんですけど。
まずデビュー曲。
愛の才能。
愛の才能。さっきもちょっと出てきた。
岡村康之さんがプロデュースしたやつですね。
ちなみに僕は岡村康之さんの声はこれで初めて聞いてます。
なんかね、曲の後ろの方にね。
オーイェーイみたいなのが見えるんですよ。
めっちゃ聞こえてきて、なんかすげーコーラスうるせーなと思ったら岡村康之さんだったっていう。
そこもつんくさんに似てるんだな。
ハロプロの曲なんかつんくさんが結構コーラスというか愛の手みたいなの入れてて。
なんか結構いろんな人がつんくがうるさいプレイリストみたいなのよく作ってる。
そうなんだ。
めっちゃつんくさんも入れてるんだよね。
そういうところも近いんだね。
岡村康之さん回でも歌詞がちょっと近いみたいな話もしてたけど、意外と共通点いろいろあるんだな。
確かに。
ブラックミュージックリリースがあるとかも近いしね。
愛の才能という曲なんですけど。
ちょっと検索してみてください。
歌詞を?
歌詞を。
これはセリフが最初に入ってるみたいな。
大丈夫です。
多分何で見ても大丈夫です。
岡村康之さんのときはね、セリフが入ってるサイトと入ってないサイトがあるから。
僕は君のベッドだみたいな。
川本誠さん言ってない?
大丈夫。
ちなみにネットで調べたら、愛の才能も最初セリフ入ってたらしいんだけど。
そうなんだ。
最終的にカットされたらしい。
はいはい、出てきた出てきた。
川本誠さん歌詞も最高なんですよ。
この愛の才能っていうところのね、曲の魅力を話していきたいんですけど。
そうですね、どうしようかな。
急に内容の話してもあれだよな。
ちょっと一旦読んでください。
ざっくりどんな曲?みたいな話をすると、
まあまあなんかめっちゃ濃いって感じの曲ですね。
LOVE。
衝動的な恋の歌というか。
ちょっとなんかインモラルなというか、部分もある。
まあ最初にちょっと不良っぽいって言った感じがちょっとあるかもしれないけど。
どうですか、ざっくり読めました?
ざっくり。
まあ結構ファーストアルバムの頃はこの感じの世界観があるというか、
ちょっとその若さ、幼さと大人への憧れみたいなところ。
ちょうどほんと思春期と大人と子供の間みたいなところの世界観があるかなっていう感じなんだけど。
いやまずもう本当にこの天才的な歌詞1行目。
これすごい有名な歌詞なんだ。
ああそうなんだ。
1行目。成長しないって約束じゃんっていう。
この歌詞がもうとにかく大好きで、すごい天才的なと思うんですけど。
どう思いますか?
どう思いますか。これは多分まあ女の子が主人公で、
なんか好きな男の子でもいいのかな?
で、一人だけこう大人になっていくことのこう、なんか嫌さみたいというか。
一緒に成長しようよみたいなことですか?わかんないけど。
そういうことではなくて。
まあ歌詞なんで人それぞれだと思うんですけど。
本当にざっくりしか読めてないから。
これはなんだろうな。
まあまあ俺の解釈で話進めていくんだけど。
一緒に成長しようというか。
いやもう文字通りかなって感じ。成長しないでいようよというかさ。
要はなんだろう。大人ってなんだろう。
子供の身の大人のイメージ。冷静とか。
感情に身を任せないとか。
なんかその落ち着いているというか。
みたいなイメージがあるとするじゃない。
じゃなくてこう、衝動のまま恋しようってじゃないけど。
そういうその幼いものの恋みたいなものがこの曲のテーマだと思っていて。
そのテーマを描くときの一発目の1行目が成長しないって約束じゃんから始まるという。
センスに俺はまず痺れまくって。
すごない?すごないって言いたいんだけど。
成長しないって約束じゃんってフレーズすごない?って感じなんだけど。
発想としてなんか。
無からこれ出てこないなと思って。
これはなんかすごい名フレーズと言われて。
話題というか名フレーズとして残ってるんだけど。
すごく俺好きな。一発目の歌詞ですね。
でまぁそうね。
この音楽に関しては歌詞全部好きだから全部好きなんだけど。
どこをピックアップしようかな。
須田的になんか気になった歌詞とかある?
別に。
いやなんか、月、指、先、痛い。
あーそうね。この辺とか気になるよね。
この辺ちょっと岡村プシでやっぱ。
メロディーがあって。
なんつうんだろう。気持ちのいいハマり方してんだよねここが。
曲聴いてもらった方がね多分わかると思うんだけどめちゃくちゃこの辺は。
ここはかなり月、指先、痛いとかもう完全に音にハマってる感じ。
でこの後の愛の才能ないの今も勉強中よソウル。
っていうところが俺すごい好きで。
フレーズとしてもなんかこの世界観ずっとこの若くてファンキッシュな女の子の声が炸裂してるっていう世界観がずっとあるのもすごい美しいなって思うんだけど。
歌にすごく乗ってる。
口に出してもらえればと思うんだけど。
愛の才能ないの。
いい踏んでるよね。
そうそうそう。
いやもう聴いて。聴いてくれ聴いてくれ。
これ音ないと難しいわ今説明し始めると思ったけど。
じゃあ一回聴きますか。
めちゃくちゃ似合ってるんです。
今聴いてもらったんですけど。
はいはい。
どうなんでしょう。
なんか歌詞から思ってた曲と違ったわ。
歌詞だけ見るとなんかアイドルっぽい感じの曲。
ラビューな感じだよねちょっとね。
するけどなんか全然。
めちゃくちゃファンキーだよね。
歌詞に合ってると思った歌。
俺結構バッチリ合ってると思ってて。
その若いさを抑えきれない恋という感じにそのジャカジャカジャカジャカした感じ。
前のめり。
前のめりが抑えきれてない感じ。
の世界観にすごく合ってるし。
あとやっぱりオカムラやすいき虫にめちゃくちゃ合ってるっていうブレイジングが。
俺最初オカムラやすいき虫が入ってるのかなと思ったのが歌詞。
そしたら顔元の子さんが書いてて。
顔元の子さんが書いてるんだこれみたいな。
確かに。
めちゃくちゃオカムラやすいき虫っぽいなと思って。
なんか前言われたやつ当てはめても当てはまりそうな感じの歌詞には見えるよね。
そう。さっきちょっと言った愛の才能ないののところは、
オカムラやすいき虫さんがその仮歌?こんな歌ですって持ってきたやつの中で、
なんかアイノー、ユーノー、ゼイノーって言ってたんだってオカムラやすいき虫さんが。
それを聞いて顔元さんが歌詞書くときに愛の才能ないのに変えたっていうところで、
これオカムラやすいき虫さんも絶賛したらしい。
はいはいはい。
顔元の子さんに対して。
アイノーをアイノーにしたわけね。
そうそう。ユーノーを才能。
はいはいはい。
ゼイノーをないのにした。
確かに前ですね。
このね、出だしの成長しないって約束じゃんという、
唐突っちゃ唐突なんだけど、世界観を見ると、
ああそういうことねみたいな。
この出だしを選ぶセンスから、オカムラ節を詰め込みつつ曲に舞いつつのっていうセンスみたいなところですかね。
まあそんな感じで、次の曲行こうと思ってるんですけどね。
楽曲分析:『焼きそばパン』
次の曲はですね、焼きそばパンという。
焼きそばパン。
もうこれ最高の名曲があるんで、ちょっと焼きそばパン歌詞で検索してもろて。
焼きそばパン。
歌詞を見てもろて、さらっと。
普通に焼きそばパンって調べたら焼きそばパンが出てきた。
お腹空いちゃうぜ。
でまあ曲多分最初に聴いた方がいいかなと思うんで、
さらっと見てもろて。
そしたら曲を流しますんで。
はい。ということでね、聴いてもらったんですけども。
まあちょっとこれもまたまた私の解釈というか、私が好きなところをズバズバ言っていくので、
松田くんも感想言ってくれたらと思うんですけれども。
まあやっぱ出だしが強いなって思う。
アホトホスさんの歌詞は。
これも私目が覚めたら今日もまた私だったから始まるんだけど、
すごいなーと思って。
どういう点が?
歌詞の出だしって大事だと思うんだよ。
リスナーにどういう世界観を提示するのかっていうところで。
この曲は全体言うと、まだ学生なんだけど、初心校は。
結構あんまり上手くいっていない、結構憂鬱がかった学生の歌だと思ってるよね。
両親の仲も悪いし、パパとママの喧嘩がどうとかあるしね。
で、学校でもなんか、
まあこの曲のサビ一人ぼっちで屋上で焼きそばパンを食べたいっていう曲なんだけど、
まあまあ、要は学校で上手くいってない学生の歌なんだよね。
そういうなんか、憂鬱とした思春期っていう世界観を表現する歌詞の歌の中で、
一行目が、私目が覚めたら今日また私だったっていうところが、
なんだろう、違う自分になりたいというかさ、
そういう今の自分に対する憂鬱を表す歌詞としても、
衆逸だと思うし、まあ一発目で私目が覚めたらから始まってる時点で、
ドラマ感があるというか、朝起きて学校行くわけじゃん。
物語の始まり的な印象も確かに受けるね。
行きたくない学校に繰り返し行っている主人公の一日の始まりから始まって、
でも保健室に行こうとって仲がいて、
でまあ学校のその描写、この子がつまんないと思ってる学校の描写、
ゆみ子は多分こうだし、ゆかは来ないし、先生もつまんないし、
でもその中になんかここがいいなと思って、
あの窓際特別なののチョークがキラキラ舞ってでサビに行くんですけど、
まあ学校のつまんないこと、つまんないこと、つまんないことで、
チョークがキラキラ舞うって描写もつまんない描写っちゃつまんない描写だと思うわけね、
日常的にありふれている。
でもこの主人公はそれをなんか、キラキラ舞ってって言ってるのね、
なんかすごいつまんない世界の中で、
このすっごいちっちゃ光を見つけてる感じとかもめっちゃそのなんか学校うまくいってない人のなんか、
すごい繊細な感じで出てるなって思うし、
でなんか最後サビが焼きそばパンを食べたいで締めてるのもめちゃくちゃセンスを振れたなと思って、
なんか深刻な歌じゃん、テーマだけ見ると、
まぁ不投稿とかしかねないような、なんだけど曲がポップだからなんかあんま暗く聞こえない。
たしかに。
焼きそばパンを食べたーいってサビが行くのもすごい気が抜けてるというかさ、
まぁそれこそこの1個前の話でさ、なんかフルハウスの話をしたじゃん。
はいはい。
でウエスもなんか真面目な話するけど、まぁ基本は明るいというか、
コメディなところがあって見やすいみたいな話したじゃん。
なんかその感じに近いというか、
深刻なテーマをすごい気の抜けたポップな感じに仕上げてるのが、
焼きそばパンっていうプレーズというか、
まぁ1個1個のセンスもすごい良いと思うんだけど、
なんかバランス感覚というか、
全体通して描きたいテーマとそのポップを両立させてるみたいなところも、
めちゃくちゃすごいなと思って、
まぁこの曲だと本当結構お気に入りの曲。
はいはい。
なんだろう、これだけというか、さっきの愛の才能と並べてみてなんだけど、
なんだろうね、分かってもらいたい女の子みたいな印象を受けるというか、
なんか人は周りにたくさんいるんだけど、
孤独に感じちゃうみたいなところの印象をなんか両方受けるかな。
これね、この人の傾向なのか、
ちょっと怪しいのが笹子がそういうのが好きっていう可能性がね、ある。
笹子そういうのに惹かれがちな印象がある。
この人の曲の中で俺がそういうとこピックアップしてるのかって話?
それとも、なんだ?
いや、俺はこの2つしか見てないから、
この人の曲の歌詞の傾向として、
そういうなんか、分かってもらいたい女の子みたいなのを書く人なのかなって思ったけど、
でも笹子ってそういう作品も好きだから、
もしかしたら笹子がそういうのをピックアップしてるだけかもしれないという。
他の曲はもしかしたら違うんじゃないかみたいな話ね。
違うかもしれないけどっていう。
あー、なるほどね。
それで言うとどう?
分かってほしい女の子。
分かってほしい。
分かってほしいというか、なんか周りに人はいるものの、
自分だけ分かってもらえなくて孤独を感じてるみたいな。
でもなんかその、読圧?
分かりやすい読圧じゃなくて、すごい汗をくらっているみたいな話じゃなくて、
まあガインの才能もそうだけど。
なんか自分と周りのズレというか。
それはね、そうだね。カウントマックスのテーマかもよそれは。
なんかちょっと今回紹介できなかったんだけど、
DNAって曲があって、セカンドシングルかな確か。
これもまあヒットした曲なんだけど。
で、オキシリモカクさん?
そう、なんかそれもテーマが、なんだろう、細胞みたいなテーマで、
いわゆるあなたと私って全然違う生き物だけど、細胞は同じだよねみたいな。
そういうテーマらしいっていうインタビューかなんかで言ってて。
なんかその、人とのズレみたいなのは結構テーマかも。
もしかしたら。人とのズレもあるし、同じとこというか。
それこそ2分の1とかもまあ、そういうテーマっちゃテーマかもしれないしな。
うん。
まあ今回2分の1を紹介する機会がなかったんだが。
うん。
2分の1とかサビしか知らない?なんか意味の一つしかない?どんな歌詞とかは。
もう全然わかんないね。サビしかわかんない。
2分の1もまあ恋愛の曲なんだけど、
うん。
要はなんかあなたと私が別の人間である。
うん。
でも私たち2人1個だよねというか。
だから2分の1ってそのあなたと私の2分の1なんだけど、
Aメロからもう境界線みたいな体が邪魔だねみたいなAメロから始まるんだけど、
あれもだからその、やっぱあなたと私の違いと同じみたいなところの雰囲気はあるから、
うん。
他者とのズレみたいなのもまあなんかあるかも本当にずっとテーマ性として。
そうルロニー・ケンシンの曲だとみんな思ってるし、まあそれそうなんだけど、
別に歌詞ちゃんと読んだらすごい良い歌詞だから見てほしいなっていうところはありますね。
まあCメロのところとかね、
一個の夕日ぽつんと2人で見てたら綺麗だけどもさ、
なんか言えないねなんか足りないねとか、
別の人間だから一つになれないなっていうもどかしさみたいなの。
はいはいはい。
描いてる曲なんだけど2分の1も。
うん。
まあその感じはあるかもなだから確かに。
うん。
他者と自分というなんかその感覚はファーストに関しては特に。
なるほどねー。
ちょっとまあ話は焼きそばパンに戻すんだけど、
まあそういうところがまあすごい良くできてるなって思ったりするし、
まああとちょっとあと部分部分ピックアップすると、
CメロかCメロって言っていいのか、
この星のこの場所はリップクリームくらいのガードでっていうところもすごいセンスフルだなーって思う。
リップクリームくらいのガードで。
そう。
これすげーな。
ガード。
この辺もなんか安雪の匂いがするというか。
うん。
まあなんかなんだろう、この場所の不安定さというか、
この場所って多分この学校というか、
まあこの生活ってことだと思うんだけど、
のその柔らかさをリップクリームくらいのって表現してるというか、
これもなんだろう普通使わないよな。
うーん。
でもこの学生の子からすると身近なものがさやっぱ目につくわけだから、
まあリップクリームを持ち歩いてたりして。
ああなるほどね。
うん。
なんかその、まあいろいろ表現はあると思うんだけど、
なんかどれくらいの柔らかさでとか。
うん。
どれくらい壊れ、まあそれこそね、
僕の心ひび割れたビー玉さんとかね、
あのキンキンツのガラスのシャワーみたいな。
壊れやすさをまあガラスとか。
うん。
なんかこう、そういうものに例えたり、
いろいろあると思うんだけど、
比喩、可視表現としての比喩。
リップクリームで例えるかっていうなんかその。
はいはいはい。
感覚とかもめちゃくちゃ感性がみずみずしいなって思うし。
でもなんかジュディ&マリーに近い印象ね、
なんかそのそばかすと並べて聞くからなのかもしんないけど、
なんか言葉もこうやって見ると、
なんかあれも結構なんかすごい、
え、どういうことみたいな歌詞結構あるじゃん。
はいはいはい。
でも最初。
まあ確かに確かに。
なんかジュディ&マリーが2分の1歌ってると最初思ってたんだよね。
ああなるほどね。
知らずに聞いてたときは。
まあ声も結構高いし。
そう、声もめっちゃ似てると思ってて。
はいはい。
そうそうそう。
で、歌詞もなんか近いっちゃ近いけど、
なんかその辺の違いとかあったりするの?
違い?違いって言うの?
ジュディ・アンド・マリー、相川七瀬との比較
え、ジュディ&マリーとの違いってこと?
そう。
ジュディ&マリーとの違い?
いやもうめちゃ、
いや、めちゃくちゃあると思うけどなんだろう。
あ、違い?
もうたっ、え、違い?
いやでも確かに近いところあるなと思うよ、その。
そう。
ユキのその。
なんか印象はかなり近いような気がしてて。
なんかヴァンキッシュな言葉選びというか、のセンスな感じは確かに。
近いところはある気がするけど。
まあでもなんだろう、これはもう完全に印象論だけど、
ユキちゃんの方が大人な気がするな。
ああそうなんだ。
うん。
なんか川本真子ちゃんの方が、
うん。
イライラしてる気がする。
ああ、イライラしてる。
イライラしてる気がする。
うん。
ほうほうほう。
もう感覚的な話ですけど、
その愛の才能もだし、
焼きそばもだけど、
この環境にイライラしてる。
ああ。
うん。
別にユキちゃんもなんか世界、世界というか社会に向けて、
中指立てるみたいな曲はあると思うけど、
なんかもうちょっと、地に足ついてる気がするな。
ああ。
うん、なんとなく。
なるほどね。
うん。
でもなんか川本真子さんの方が流されてるというか、溺れてるというか。
うん。
なんかもっと必死な感じが、
はあはあはあ。
するかな、イメージとしては。
うん。
あとプラスアルファを持ったのが、
うん。
なんか近いけど逆。
うんうん。
って意味で、相川七瀬。
おお。
近いっていうか。
うん。
相川七瀬もなんか、
まあ俺もめっちゃ知ってるわけじゃないけど。
ああ。
夢見る少女じゃいられないとかね。
はいはいはい。
多分同世代じゃない?
多分そう。
うん。
さっき調べたけど。
年一緒じゃない?
デビューも一緒じゃない?っていうか。
夢見る少女じゃいられないが95年とか。
95か。
うん。
1年前くらい。
ちょっと前だ。
うん。
とかなんかああいう結構、
今の自分とは違う自分になりたいみたいな。
うんうんうん。
とかあとはこう、恋人にわかってほしいみたいな。
うんうんうん。
あれも結構なんか、
ちょっとこう強がってる女性的なイメージ。
うんうんうん。
もあったりして。
うんうんうん。
近いけどアプローチ逆だなっていう。
うん。
あっちは結構かっこいい女性。
まああっちはね、
歌詞書いてんのが男性だからね。
ああそうなんだ。
あ、そうか尾田哲郎さん。
尾田哲郎さんだから。
はいはいはいはい。
っていう。
時代感はあると思うな。
だから確かにその、
こういう女性シンガーがいた時代というか。
もしかしたら。
ジュディ・モニもだって95、6年だからそばかすのどっかこの辺だもんね。
うんうんうん。
そういう時代感はあるかも。
うん。
確かに。
ちょっと時代の話しちゃう?
90年代の時代背景と川本真琴の楽曲
なんか俺続けなかったんだけど今回。
ああ。
俺がなんか話したかった魅力とちょっと軸ずれるかなと。
いや全然全然全然。
あのー、
2部の1話はルロニ・ケンシーの主題歌って97年なのね。
はいはいはい。
97年ってどんな時代とかってなんか印象ある?
97?
うん。
97年?
うん。
90年代終わりは割と暗めっていう印象があるが。
ああまあそうそうそうそう。
97年ピンポイント?
ああいや、90年代その時代って感じでいいよ。
ああ。
で言うとそう、暗めだよね。
そうそうそうそう。
なんで暗めかって言うとさ、まず、97年って2個ちょっと人気だった映画があって。
はいはいはい。
旧劇場版エヴァンゲリオンと、あと失落園っていう映画があるんですよ。
はいはいはい。
これ97年で。
旧劇場版のエヴァンゲリオンは、まあ端折るけどいろいろ人類保管計画という、
要はなんか人と人が解き合って一つになろうみたいな、
エイティ・フィルツという心の壁を解きあがってみたいな。
前も言ってたね。
そう、そういう話があったりとか。
失落園知ってる?
いや、タイトルしか。
黒木ひとみさんかな、確か。
まあなんか不倫した。
役所講師のやつね。
そうそうそう。不倫した2人が侵入するみたいな、なんか映画なんだよね。
で、この時代ってその地下鉄サリン事件とか、炎上交際とかも流行ってたし、
あとあの連続殺人事件、神戸のとか、
まあ結構不穏な事件、ニュースがあったりして、
割と暗めの世の中だったと思ってるよね。
で、まあその時流行ったものもそういう、エヴァと、
失落園もこの都市なんだけど、
この都市に2分の1が出てるわけですよ。
はいはいはいはい。
で、同じお家ないっちゃないんだけど、あのさ、
エヴァも失落園もどっちも、なんかこう、
社会、社会、世界に対して、
うちにこう、こもっていくというか、
すぐすぐ失落園はその愛する人と2人で侵入するわけで、
それってまあなんか、見方を変えるとこう、
まあこの世界ではうまくやっていけないから、
ちょっとまあ侵入して別の世界でうまくやっていけたらいいな、
みたいなこともあるかもしれない。
そういうこともあるし、なんか、
2人で閉じていくというか、社会に対して、そもそもこう、
この2人だけの世界は、その外から隔離されているというか、
なんかそういう世界観がある気がしていて、
で、2分の1もだからその世界観なんだよね、実は川本誠の。
明るいんだけどこっちは。
これもその歌詞の中にノストラダムスがとか言ってるんだけど、
この時代観を表しつつ、
もう私ら2人で一つになりたいっていうことを歌っていて。
なんかすごいこの辺なんか、
そのなんだろう、そういう暗い世の中に対して、
愛する人と2人で閉じていきたいみたいな、
世界観がなんか浸透、浸透というか、
なんかなんだろう、人気を博していたというか、
人に刺さる世界観だったのかなっていうのは、
なんかちょっとね、感じるんですよ。
っていうのを、僕が昔出版した、さらば平成共創曲。
史上最強にポップな30年みたいな本があるんですけども、
そして書いてるので。
ご購読いただければと思います。
そのこと書いたの実は、2分の1の話で。
2分の1について書いたの。
そうそうそうそう。
でなんかその、めっちゃなんか話、
俺それまくっちゃうんだけど。
いいよいいよ。
そこから世界系というワードがあるじゃないですか。
はいはいはい。
そこにつながってる気がしてて。
男の子と女の子が出会って、
2人で世界救っちゃう系みたいなやつね。
世界救っちゃう系というか、
救うというか、
あれの本質は、
この2人だけの話が実は世界を巻き込んでいるというか、
みたいな世界観なんだけど。
春日とかもそうだよね。
鈴宮春日とかもそうなんだけど。
なんかこう、世界に対してパーソナルな2人で閉じる、
みたいな価値観が俺は世界系の根幹だと思って。
これはまあ今鈴宮春日とか。
まあ多分昔に戻ってラピュタとかも多分そうなんだけど。
はいはいはい。
みたいなものが多分2000年代になっていくにつれて流行っていく感じがあって。
で音楽においても、
なんかロックバンドが結構そういう世界観になっていっている感じがあるよね。
そうなんだ。
例えばバンプオブチキンの天体観測。
君と僕の、誰も知らない2人の天体観測の歌というか。
世界、社会、学校、クラスメイトに対して僕らだけの世界みたいなところ。
なんかみたいなところに繋がっていく感じがあって。
なるほどね。
そうでそこのなんかもっと高昇るとその90年代の暗い中で、
2人だけに閉じていくというなんか世界観が、
そこで人気を博したのが根幹にあるのかなみたいなことを思ったりしているわけですよ。
なるほど。
川本のことの話とちょっと結構離れて、音楽的な話になった。
面白い。
話でもっとできるんだよな。
今度するわ。
今度?今度なんだ。
こっからこの先があるんですよ。
次論が。
この後はちょっと別のアーティストの話になってくるから。
ちょっと今度話そうかな、じっとかてって思ったんだけど。
ちょっと一旦送ってきますわ。
ぜひぜひ。楽しみですね。
川本のことに話戻すんですけど、どうしようかな。話がちょっとそれすぎたな。
楽曲分析:『タイムマシーン』
とりあえず焼きそばパンはね、こういうところがすごいセンスフルだし素晴らしい曲だなと思っているので、
すごくないですか?っていう話がしたかったって感じですね。
どうでしょう?
大丈夫そうですか?
大丈夫そうですか?
はい、大丈夫です。
どういう質問?
今のでここで締めていいですか?この曲については。
いいですよ。
じゃあ次の曲にいきたいんですけど。
タイムマシーンという曲ございまして。
これもちょっとぜひ知っておいてほしいというところで検索をしていただけると幸いです。
タイムマシーン。
タイムマシーン見てくださいよ。
歌詞。
はいはいはい。
渋滞の8号線画。
それでございます。
この曲はですね、まあまあまあわかりやすい失恋のバラードの曲なんですけども。
私失恋のバラード数多くある中でもこの曲がもう本当に特に好きでございまして。
なんかマッシュさんと喋ってた時も。
よく覚えてたね。タイムマシーン最高なんですよみたいなのをしたのよ。
言ってたよね。
そう、タイムマシーンこの曲がもういかに素晴らしいかという話をさせていただきたいなと思うんですけど。
ほいほいほい。
まあまあ出だしからまずやっぱうまいよねなんか。やっぱ出だしうまいなって改めて思います。
渋滞の8号線がずっとでちょっと良かったなって思ってる。
なんかその、これはなんかフレージングが中立というかさっきのその八草パッパの時話した感じだけど。
なんか小説の一行目っぽいというかなんかこう、話が始まった感がすごいうまいなと思う。
はいはいはいはい。
なんか唐突なんだけど、情景が浮かぶ感じがするというか。
うんうんうん。
やっぱうまいなって思うんだけど。
えっとそうだね、まあまあ全部歌詞いいんだけど、あのちょっと俺がまあ一個注目するとしたら
週刊ぐらいのタイムマシーンがいつかできたみたいなところがあるんですよ。
ここの描写が俺すごいなって思った描写でございまして。
まあこれまあさっき言った失恋の曲なんですよ。
でまあタイムマシーンというタイトルで、まあなんかこうよくあるテーマにするならば
タイムマシーンに乗って、例えば別れる前の二人に戻りたいとか。
はいはいはい。
なんか出会い直したいとか。
そういうことがまあなんだろう割と想起されると思うんですけど。
そうだね。
タイムマシーンとその失恋を絡めるとね。
この曲タイムマシーンがいつかできたらもう一個の二人に会いたい。
あなたと私は一体どこに向かう途中だったんだろうって言ってるんですよ。
俺ここがもう泣けちゃって泣けちゃって。
はいはいはい。
何かというとこの歌の主人公あの戻る気ないんですよね。
はいはいはいはい。
そのタイムマシーン乗ってどうにかこう別れない方に行こうとかじゃなくて、
なんかあなたと私は一体どこに向かう途中だったのかを確かめに戻るんですよ。
ちょっと影から見てたいぐらいな感じ。
だからなんかここは裏、これ俺の解釈だからね。
裏にはだからなんかもう別れを受け入れてるというか。
はいはいはいはい。
まあ戻ったところで私たちは別れる運命だったんだろうと。
まあ言い換えるとね。
うん。
みたいなものをなんかすごい納得してるというか受け入れているんだなって俺は読み取って。
はいはいはいはい。
なんかその、ね、その感覚並みの失恋ソングじゃないなって思って。
だいたいやっぱ戻りたいとかに行きがちだなって思うんだけど。
そうね。
タイムマシーンを持ち出してきてやることが、
あなたと私は一体どこに向かう途中だったのかを見てくるっていうその、
なんか自らしさというか、
もう諦めている、実はその、
二人がうまくいくということはということを受け入れるその、
切なさというか覚悟というか、
悲壮感というか、
っていうところが、
すごって思って。
タイムマシーンを持ち出してこのハソニックのすごって思って。
はいはいはいはい。
衝撃だったということでございます。
はいはい。
どう思いますか。
どう思いますか。
どう思いますか。
どう思いますか。
ちょっと今もう歌詞をねざっと見ているんだが。
あとまぁ細かいピックアップしても、
俺の例えば、
いつまでも終わらないような夏休みみたいな夕立ちだねとかもすごい美しいなって思ったりします。
いつまでも終わらない夏休みみたいな夕立ちって歌詞書きてぇ。
なんて綺麗な歌詞と思った。
いつまでも終わらないような夏休みみたいな夕立ち。
そう。
なんか俺夕立ちそんなこと思ったことないと思う。
ないわ。
やだなーって。
夕立ちやだなーって。
人の心がない。
人の心がない。
濡れるのやだなーって思うくらいかな。
いやまぁまぁそれは君はそうだと思うけど。
いやでもなんか夕立ち何かこう、
なんかこう季節感だったり、
情感を覚えたとしてよ仮に。
なんか切なさとかわかんないけどね。
仮に覚えたとして。
仮に覚えたとしてよ。
いつまでも終わらないような夏休みみたいなって表現浮かばんだろうなーと思って。
そうだね。
夕立ちやだなーしか普通歌詞に書かない。
夕立ちやだなーじゃ歌かけんのよ。
いつまでも終わらない夕立ちやだなーって歌詞を書くしかないよね。
書くしかないか。
そうやな。
そうやな。
確かにこれは出てこないね。
出てこない。
あと俺ベランダで履かない私は言ったりとかも結構好きですね。
ベランダで履かない、履かないじゃなくて履かない。
履かない。
オートするわけじゃなくて。
オートするわけじゃなくてノートオートですよ。
なんか履かないって言葉もあるじゃない普通に。
履かない。
履かない命みたいな。
履かない命とかそう。
俺なんか履かない、私に対して履かない私っていう表現も結構得意だなって思って。
確かになかなか使わないね。
でも意味は通るじゃん。
日本語的におかしいわけではないじゃない別に。
使っていけないわけではない。
そうそう。
自分のその失恋で悲しみに暮れて崩れ落ちそうな自分みたいなものに対して履かない私っていう表現もかなり独特なセンスだなって。
確かにね。
すごい好きというか。
で最後眠れないのはほっとくだけでしまうんだけどこのほっとくだけもなんかかなり独特だなと思って。
なんか普通だったら眠れないまま夜は更けてるかわかんないけどなんかあるじゃん眠れないみたいなのは失恋の歌あるあるだと思うんだけど眠れない夜とか。
そうだね。
なんかありそうじゃん歌詞として。
眠れないのはほっとくだけで終わるのも。
描かれてる描写はすごいよくある失恋の描写ではあるんだけどかなり独特な言葉選びでそれを表現するなと思って。
そうだね。
なんで頭からお尻まで普遍的な失恋を描いてるんだけどタイムマシーンの発想とかも含めめちゃくちゃ秀逸な失恋ソングだなと思って。
衝撃的な出会いだったって感じですねこの曲は。
タイムマシーンでございました。
川本真琴の初期作品と時代が生んだ輝き
はいということで各種ポッドキャストプラットフォームでの高評価とフォローの方よろしくお願いいたします。
はい。
お便りは概要欄のgoogleフォームから送れますので私は河本誠さんのこの曲が好きですとかこの歌詞が好きですとかあれば是非是非送ってください。
是非。
全然僕知らないので送っていただけたらもう本当に新鮮なリアクションします。
いやもうあると思いますよ。僕もだから曲を好きなやつを選んだんですけどさっき言った幅が結構あるからさ。キャリアも長いから俺。
マジ初期の作品しか持ってきてないから。
確かに今どういう作品を出してるのかとかね。
とか最近の方が好きですとか私もいると思うし。
確かにそう。
この辺もね是非是非。
是非是非よろしくお願いいたします。あとyoutubeの方もねチャンネル登録高評価コメントの方よろしくお願いいたします。
Xもやっておりますのでハッシュタグシャープこじあわで是非是非感想つぶやいてくださいというところでここでお知らせでございます。
前回もお話ししましたがpodcast weekendを迫ってきております。
我々は5月9日に出展となりますので是非是非現地に来てください。
なかなかねリアルで会えるっていうのはそんなにないのでこの機会にね是非是非お話ししましょう。
グッズとかもありますので見るだけでもいいんで是非是非来てください。
そして告知。
あれですねpodcast weekendで言うと大場地はミュージカル好きのカタリベアというpodcastがあるんですけれども。
うちにもメールをいつも送ってくれるモモンガさんという方にやっているpodcastなんですけど。
こちらもpodcast weekendで出展するようでございまして。
でグッズを出すみたいなんですけどグッズを買ってくれた方に得点音源がつくと。
それはモモンガさんがミュージカルの曲を歌った音源なんですけどそちらの伴奏でギターを私が弾いておりますというところなので是非オーバーチャーの方のブースに来ていただいてグッズ買っていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
あとはゲーム実況やってますという感じです。バイオハザードの最新作をやってるんで見てね。
うっすい宣伝だな。
見てねしかない。見所とかも。
俺が真っ暗な部屋で本当にビビりながら半泣きでやってるっていう。
いい大人が半泣きでゲームをしている姿が見たい人は是非見てもらってって感じですね。
特殊な人だな。
見ないでしょ。いい大人が泣いてるとこ。
確かにね。
涙ボロボロ流しながら怖いゲームしてるんで。
是非是非見てみてください。
川本誠さんね。
ちょっとここまで曲何曲紹介したんですけど、ルドーに剣士の2分の1で有名ですが、
いろんな幅があって面白いアーティストなんですよという話がしたかったので紹介しましたよという感じでございます。
どうでしょう。
なるほどね。
全然分かんないからさ、初めて見たわ。でもなんか可愛い感じはすごい歌詞から伝わってくるよね。
ちょっとこの話をしようかなと思うんだけど、可愛い感じするじゃん。
俺はこの初期が結構好きなんだけど、インタビューとか読むとこの頃あんまり本人は望んでた形じゃなかったっぽくて。
可愛いキャラではないんだよ本人的には。
ただ企画がハマっちゃったというか、デビューにあたってギター少女としてこういう可愛い声を歌うみたいなところがハマっちゃったみたいなところがあるっぽくて、
本人的には今の方が自分を出せてる。
今は違うんだ。言葉選びから可愛い感じが出てたけど、それはちょっと無理してやってたというか、合わせにいった。
本人は言ってるんだよね。
今はどうなってんの?
今は独特じゃ独特だけど、早口の感じはあんまないかもな。
本当に幅広く色々やってるから、色んな人とコラボしたり。
こういう音楽性ですって今言うのもむずいんだけど。
ただなんかすごい俺がこのカオとマコットさんのこのファーストセカンドの初期らへんを聞いててよく思うのが、
音楽ってさ、生物ですってこと言われるわけよく。
何がっていうと、今しか歌えないものがあるとか例えば。
時代性みたいな。
時代性もあるし、
時代性もあるし、20代が歌うのと30代が歌うのが違うみたいな。
なるほどね、その歌手がってことね。
そっちも、時代もあるんだけどね。
今言った通りだから、音楽っていつ歌われるかと、
誰が歌うかと、
誰が20代のそいつが歌うのか30代のそいつが歌うのかっていうところ。
年齢もあるし、環境とかもあると。
お金があるときに歌うのかないときに歌うのかとか。
本人は苦しかったらしいんだが、
たださっき言ったように、90年代後半のインウィストした時代みたいな部分だったりとか、
そういう中で、岡村瀬樹さんのときも学生が主体だったのかなみたいなの知ってたじゃない。
岡本誠さんも結構学生の曲を出していて、
その時代感の中でこういった世界観を歌っていて、
音楽業界的にも90年代ってお金とかがあったから、
さっき言った石川哲郎さんが実験的な作曲方法を試せたというか、
いろいろ試せるっていうのも余裕がないとできないことだと思う。
確かにね。それはそう。
みたいな音楽業界の感じと、
あともしかしたら本人は望んでないかもしれないけど、
プレッシャーメジャーでバーンって売れて、
デビューして2年目とかにレコード大賞とか取ってるんだ確か。
大賞というか川本のことってあるままレコード賞みたいなの取ったりしてて、
100万枚くらい売れたのかな。
世間とのギャップに苦しんでいたっていう話をしてるんだけど、
もしかしたらそういう本人が苦しい中書いていたということ自体も、
もしかしたら。
なるほど歌詞に反映されてたりとかね。
確かにそれはありそうだね。
自分も出してないと言ってるが、やっぱり無意識だったり、
もう出るもんだと思うのよ、創作って。
無意識とか何て言うんだろうな。
思ってもないところに出ちゃったりとかね。
そうそうそうそう。
それは表現全部そうだと思って。
自分が良いか悪いかともかく、周りがそれを良いと思ったり、
周りが何かを感じ取ったりするのが多いから、
本当にこの時代にこのタイミングで歌われたこの音楽だからこそ、
俺この田本誠さんの初期はめっちゃ独特の、
この時でしか発し得ない輝きみたいなものがあったんじゃないかなって思って、
すごくこの話のオチとしては、
天才と言われてる理想ではあるんだけど、
本当に時代とタイミングが噛み合って生まれた名曲っていうか、
そういう名音楽として変わったことがあったんじゃないかと。
なるほどね。
思ってますという話をしたくてですね。
曲と一緒に全部書いておいて欲しいわ。
これはこういう時代にあったからねみたいな。
そうしてくれた方が俺楽しめる気がするわ。
時代感がね、絶対音楽に影響あると思うんだよね。
そっちとセットで味わった方がより分かりやすいというか、味わえるというか。
今もあると思うしな、パソコンで作れるようになった分、
低コストで高品質な音を出せるようになったからこそ失われたことも多分あると思うしな。
今の田本誠さんの音源みたいな。
まだ電子音がそんなに整ってなかった時に入れたエフェクターのチープな感じとか。
一時期のJ-POPは何でもかんでもストリングスが入ってたなとか。
ミスターチルドレインのバラード、だいたいストリングスがすごい入ってるみたいな。
あるのよ。
時代感によると音楽性ってすごい流行りとかトレンドとかもあるから。
そことね、付き合わせながら聴くとやっぱ面白いんだろうなと思うね。
そうですね。
気になる方に是非、さらば平成共創曲。
まだ買えるんだ。
Amazonで見たら中古になってたかな、さすがに。
結構前の本だから。
ただその本がそういう本だから、時代のニュースとかこういう時代でしたっていうのを踏まえた上で
この時代にどんな曲が流行っていたのか、その曲がどんな曲なのかっていうのを
1年2曲、60曲分から平成30年間書いた本なんで。
2分の1の話も載ってるんですけど、僕が書いた。
面白い本ですよっていう宣伝につながっちゃったんだけど。
本当時代と音楽って面白いよねって。
ですわ。
聴いてくれみんな。2分の1だけじゃないんだ。
そうだね、全然他聴いたことなかったからね。
是非聴いてみてください。
というところで今回も終わりにしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
56:27

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