どうも藤田哲平です。いやーもうヘトヘトですよ。今ね、仕事から帰ってきて。今日はね、月曜日の夜なんですけど、もう今、深夜が近づいてきてますね。
今日はね、仕事に行っていて、仕事、もう40歳だからまあ仕事はしてるんですけど、ね、今年の頭からお勤めに行ってるっていう話をしてるんですけど、
ちょっとね、お勤めに行って、その帰りにまた仕事場に行って、何言ってるかわけわかんないよね。仕事に行って、その後仕事場に行くっていう。
全部を語ってないんですけど、本当に今仕事してるんですよ。で、夜に、今日ちょうどアカデミー賞の発表があって、それのね、ちょっとあのデータを見なきゃいけなくて、
あのアカデミー賞のね、録画したデータを受け取りに行ってね、今夜それを見ようかなというか、ちょっと明日までにね、見なきゃいけないんですけど、
なんかね、帰り道、小室哲也のさ、僕が先週ね、あらおねでお届けしたプレイリストを聞きながら書いてたら結構テンションが上がっていって、
本当はね、明日収録をしようかなと思ってたんだけど、このテンションのまま、ちょっと小室哲也の話しちゃおうかなと思って、月曜日の夜に収録をしております。
もうほんとヘトヘトですよ。明日ね、久しぶりに、何週間ぶりだ?3週間ぶりぐらいにちょっとね、1日休みが取れるので、
まあその収録したり、いろいろしたりしようかなと思ったんだけど、確定申告もね、ほんとギリギリなんですけど、しなきゃいけないからね、もうちょっと夜のうち喋っちゃおうと思ってね、実は今日ビールを今用意しております。
あらおねで多分ね、飲酒をしたことって一度もないと思うんだよね。僕あんまり家じゃお酒飲まないんですよ。
時々ね、寝酒みたいな感じで、ザンパをね、ロックでグイって飲むときあるんだけど、ほとんどね、ビールとか飲むことないんだけど、なんかちょっと今日はね、なんか久しぶりに飲みたいなぁと思ってビール買ってきました。
ちょっと今日はあらおね飲みながら、ゆるくやりたいと思います。すいません。いただきます。
イエーイ。いただきまーす。カンパーイ。
あーうめ。久しぶりにビール飲んだなぁ。最近なんかね、サードプレイスのバーにも行けてなくて、もうバッタバタでね、今日ね、これ飲みたいと思ってたんだよ。
なんかエビスから出てるシトラスブランっていうビールなのかな?なんか新しいビールだよね。レモングラス香る。ホップとレモングラス。ちょっとなんかフルーティーな。飲みたいなと思っててね、買ってみたんだけど、美味しいよこれ。
おー。おっさんだよね。まあそんな感じでね、先週も話した通り、あの今週はね。
あ、ごめん。ごめんなさい。あの今日はゆるく行きましょう。もうヘッドヘッドだからね。
先週お届けした小室哲也スペシャル、皆さん聞いていただけたでしょうか?ねえ、僕あのプレイリストね、もう10回ぐらい聞いてんじゃないかな?ジムとかでもめちゃめちゃ聞いてるし、
こうね、街歩きながらもすごい最近聞いてたんだけど、ああ、いいんだよ。自分で作っといて言うのもなんなんだけど。まあ今日はね、それのね、話を、あの楽曲の話だったり、
こういうね、曲順なんでしたか?とかね、なんかちょっとそういう話していったりね、僕と小室哲也の楽曲の思い出の話とかもちょっとね、ゆるくしていきたいななんて思います。
ちょっとマジでね、ビール飲みながら行くよ。今日ちょっともう一杯飲まして。うまいね。もう、オープニングとかいいんじゃない?たまにこれ。
あらおねです。どうもよろしくお願いします。えっとね、小室哲也のプレイリストね、僕何曲届けたんだ?7、8、9、10、11、12、13、14曲か。
14曲で小室哲也のプレイリスト組んだんですけど、これね、まあ繋がってるんですけど、その前も言ったようにね、曲順とかもかなり意識して作ったんですけど、5つのね、ブロックに分かれるんですよ。
で、ちょっとブロックごとにね、話していきたいななんて思います。まず最初の曲はグローブのGive Youから始まりますね。これまあ先週も話したけど、
次に続くね、Feel Like Danceのと同じ曲なんだよね。同じ曲っていうか、Feel Like Danceのサビをケイコと小室哲也がコーラスで歌ってるっていう感じで、バックはピアノとちょっとストリングスも入るのかな?
って曲なんだけど、まあこのさ、グローブのアルバムね、ファーストアルバム、グローブの1曲目と2曲目、そのまま持ってきたんだけど、
すごいドラマティックなスタートなわけですよ。ピアノの音から始まって、ケイコのコーラスが入って、小室哲也の声が入って、そのままFeel Like Danceにテロリロリロリロリロって流れるわけですよ。
もう僕このね、つなぎが本当に大好きで、この2曲で僕、Feel Like妄想っていうのをよくやってて、何かっていうとね、
ライブをイメージしてるんですよ、これ。僕、中学生の頃からずっとやってて、勝手にこの2曲で、自分がケイコだったらこういうライブ演出をするみたいな妄想をね、もうね25年ぐらいやってるわけですよ。
あのちょうど今週のエッセイもちょっと僕のね、寝る前の妄想の話を書いたんですけど、僕とにかく妄想がね、昔から好きでっていうか、なんか想像なのか妄想なのかわかんないんだけど、この曲をね、聴きながら、自分がケイコだったらこういうステージ演出をするなみたいな妄想してて、いろんなパターンがあるんですよ。
武道館でやったパターンとか、埼玉スーパーアリーナとか、横浜アリーナとか、東京ドームバージョンとか、まあこれ本当にいろいろ、いろんなパターンがあって、というのがね、この2曲、やっぱりすごくね、ドラマティックな曲調だから、すごくね、ライブ演出をイメージできるんですよね。このGive Youってさ、
客席がさ、こうみんながさ、座り始めてさ、そろそろ始まるかなーっていうワクワクしている時に、ステージが暗転するわけですよ。大体ね、僕がね、イメージしているフィールドライブ妄想はすべてね、屋内なんですね。スタジアムとか、野外っていうのはあんまりイメージしてなくて、屋内でパーンって暗転するわけですよ。
そしたら、ピアノの音が始まって、稽古と小室哲也のコーラスが始まるんだけど、その時にはまだね、メンバーは出てないの。で、まあみんなはもう期待で、うわーってなるじゃん。でさ、もうこの曲が流れたってことはさ、1曲目絶対フィールドライブ妄想に繋がるだろうみたいなワクワク感が最高に高まったところで、テロリロリロリロリロリロリロテロリロリロリロってフィールドライブ妄想が始まるみたいな。
で、稽古がさ、まあこの曲さ、サビから始まるのよ。僕さ、前話したっけ、デビュー曲のランキングが自分の中にあるみたいな。デビュー曲好きランキングがあるんですけど、フィールドライブ妄想はもうダントツ1位なんですね。
ちなみにね、2位はね、プールビットボーイっていうアーティストのスパイラルっていう曲なんですけど、これね、サブスクリないんだよね。YouTubeとかにあるからちょっとね、みんな探してほしい。これね、朝倉大輔プロデュースの曲なんですけど、
僕が好きなね、デビュー曲に共通しているのは、まずサビから絶対始まるんです。そのなんていうの、サビから始まる勢いとさ、キラキラ感。
さらにあんまりこうミドルテンポとかっていうよりは、ちょっとアップテンポでパーンと弾けるような曲が好きで、このさ、Give Uのピアノから始まって、Feel Like Dance、テロリロリロリに繋がって、
マークのラップが入って、みんなの興奮が高まった時に、Feel Like Danceでもう花火がドーン!いろんなパターンがあるの。あの床の下からドーン!って稽古、あ、まぁ稽古っていうかもう僕なんだけど、僕が飛び上がって歌いだすバージョンもあれば、花道のど真ん中になんかこうスカイツリーみたいな束がドーン!って立ってきて、
Feel Like Danceでその、てっぺんのところに自分が登場するとか、あとはその、地上にいるんだけど、Feel Like Danceでこうワイヤーに吊らされて、こうドームなんだけど、1曲目でいきなり一番後ろの方まで行って、客席をぐるーって回るとか、まあとにかくね、いろんな想像をね、これほんと何十パターンってあるね。
もう小さい頃からこの曲を聴いて、こうなんていうの、道歩いてる時とかにそのライブをね妄想しながら僕はいつも聴いてて、でこの曲さ、最後のサビの前にちょっと一旦落ち着くんですよ。
Feel Like Dance、みたいなのをマークのラップが入って、小室哲也の、I love you〜とかってなる、もうそういう作りとかも超ドラマティックなの。で最後のサビに向かって盛り上がっていって、最後小室哲也のピアノで終わるみたいなさ、もうね、ライブ演出めっちゃしやすいんだよね、この曲。
これが僕のFeel Like妄想っていうね、昔からやってる遊びです。他にもね、結構あるんですよ。あのオフィシャルヒエダンリズムのI loveって曲だっけな。この曲もね、すごい妄想するの。いろんな場所でさ、ライブをする妄想とかするんだけど、この2曲よくやってるね。まあそういう遊びですよ。
Feel Like Danceは本当僕大好き。好きなJ-POPベスト5に入ってますね。もうベスト3ですね、これね。まあそんな感じでFeel Like Danceから始まって、その後さ、H-Jungle with TのGoing Going Homeに繋がるわけですけど、これはさ、あれなわけですよ。濱田雅人さんがさ、Wow Wow Tonightっていう曲を1曲目にwith Tで出して、
Wow Wow Tonightって曲だけど、もうそれがさ、200万枚とかを超えるメガヒットしたんだよね。CDが200万枚とか売れて、ごめん、またもうビール飲んでるとダメだね、これね。今日これなんか酔っ払ってきそうな気がするな。まあさ、Wow Wow Tonightが売れすぎて、あれってさ、ヘイヘイヘイっていう歌番組でね、企画としてさ、やったんですよ。あのH-Jungle with Tは。
だからWow Wow Tonightが1曲で終わんのかなと思ってた、まさかの2曲目が出て、それがこのGoing Going Homeって曲で、結構僕ね、この曲好きで、よくね、聴いてたんだよね、昔。なんか今回ね、久しぶりに聴いたんだけど、これ、何が衝撃かっていうと、ジャングルっていうジャンルのリズムを取り入れてるわけですよ。このさ、ちょっと僕ジャングルって詳しくないんだけど、多分アフリカとかそっちの方から生まれてきてんのかな。
このさ、どんつくたんたんどんたんたんどんくたんたんたんたんってさ、こう、早いリズム、どんつくたんるくどんつくたんつくどんつくどんつくどんつくたんるくみたいなさ、これを僕初めて聴いたのは中学生だったんだけど、その頃のJ-POPって例えばさ、ヤーヤーヤーだったりとか、茶気安ねとかさ、広瀬孝美のさ、ロマンスの神様だったり、多分それ、そういうのが売れてた時代なんだけど、8ビートかさ、16ビートしかないわけですよ。
まぁ、大体今もそうなんだけど、あと4ビート、つんつんたんたんつんつんたんたんっていうのが8ビートで、ヤーヤーヤーみたいな感じじゃん。
とかあと16ビートっていうのは ツクツクタカタカ ツクツクタカタカって言うんだけど
このジャングルっていうのはそれをさらに倍になって 32ビートなのか
ドゥンツクタンタンツッタンツッタン ドゥンツクタンタンツッタンツッタンみたいな感じでさ
だからそのさ これまでヤーヤーヤーとかさ そういうJ-POPを聴いてた中学生の藤田少年にとって
いきなりとんでもねえリズムが来たわけですよ
ジャングルっていう そういうのをさ 小室哲也は超ヒットする 大ヒットする
みんなが聴く大衆の中 大衆音楽の中に取り込んでくるんですよ
ドゥンツクタンタンみたいな やっぱね それがね衝撃だったんだよね
小室哲也めっちゃすげえなってやっぱ思ったのよ このさ
なんていうの そのサブカルじゃないわけですよ このさ
ど真ん中の絶対さ ウォーウォートナイトが売れた後だから
誰もが聴く まあウォーウォートナイトもジャングル入ってんだけど
ドゥンツクタンタン 何でもいいけど
なんかさ やっぱそういう ちょっとさ 馴染みがないリズムとか音楽を
みんなが聴く音楽にドーンとはめ込んできて そのみんなのさ 音楽のレベルを上げてくるっていうのがさ
やっぱ小室哲也のすげえとこなんだよね
だからちょっとね そういうのを体感してもらいたいから このHアングルwithTをね 3曲目に入れました
で その後は篠原涼子withT 小室の愛しさと切なさと心強さとですね
ここまでがね ワンブロックなんですよ これ何かというと
小室哲也がメンバーとして入っている楽曲っていう繋がりですね
グローブ HアングルwithT 篠原涼子withT 小室
そのwithTにこだわったっていう この4曲なんですけど
愛しさと切なさと心強さとは
まだ僕が小室哲也にそんなハマる前の楽曲で 多分この曲ぐらいからハマり始めたんですよね
ストリートファイター2っていう これ何 アニメの主題歌だったのかな 映画じゃないよね アニメだよね
もともとさ ゲームであったのが アニメになってそれの主題歌だと思うんだけど
なんかさ そう思ってて 今ちょっとふと思ったんだけどさ
ストリートファイター2ってさ これ30年ぐらい前でしょ
その後さ 3とか4が出てんの? ちょっと僕その ゲームにほんと疎いからさ
スト2っていうのがなんかあまりにも有名すぎて スト3とかスト4になってんですかね どうなんだろうね これね
なんか永遠にスト2 ダルシムイェイみたいなさ チェンリー4みたいな感じですけど
それの主題歌だったんだよね これのかっこいいところは 小室哲也の楽曲のスネア
スネアってわかるかな ドラムの音ね ツンツンタンタン ツッツッタン ツッタンってよく流れるリズムの音なんだけど
小室哲也のスネアの音って ちょっと高めのリバーブがあまりかかってない音が多いんですよ
このゴインゴインホームとかさ フィールドライブダンス聞いてもらったらわかるんだけど
パン パン パンって音が多いんだけど 愛しさとは結構低いの ダン ダン
しかもさ スタート? あの曲のスタートさ サビの前にさ ダンダンツカダンダンみたいなさ
ドラムの音から始まるんだよね これ多分僕打撃音だと思うんだよ
そのストリートファイターってさ パンチとかさ パンチとかちょっとダサいけど
戦う戦闘ゲームでしょ 多分それをイメージしてパンチとか ダンダンダカダンみたいな感じで
パンチの音みたいなイメージで多分ね スネアの音を低音にしてるんだよね
多分小室哲也の楽曲でね こういうスネアの音を使うのは結構初期では珍しいんじゃないかなって僕は思うんですよね
やっぱそういうところがさ プロデューサーとしてかっこいいよね
タイアップがついているものに対して ちゃんとその楽曲の中でそのタイアップらしさを出していくっていうの
これね 中学生の時気づいたかな でも多分ね 最初聞いた時は気づいてなかったんだよね 僕
グローブとか聞き始めて この曲のスネアがすごいね 浮いてるなと思って
浮いて聞こえるっていうか ちょっと他と違うなと思って すごい耳につくようになったんだよね
なんかそういうのはすごい勉強になりましたね 僕もさ音楽作る時に
スネアの音ってもう何百種類ってあるわけですよ 何千種類ってあるのかな もう何だってできるの
リバーブかけたりなんだりすると だけどその曲のイメージとか
僕はそういう経験ないけどタイアップがついてる時はどういう音にした方がいいとか
そういうのをさ やっぱ楽曲の中で表現してるんだよね
だからそれよりやっぱかっこいいよね
酔っ払ってきてるなちょっと もう一杯飲みます
なんかスト2と言ったらさ 今ちょっとアニメで思い出したけど
今週ね色々あったね 鳥山明さんが亡くなったり
ちびまる子ちゃんの声優のたらこさんが亡くなったりね
すごいなんかさ日本を代表するさ アニメだったり漫画のね
代表する人たちが立て続けに亡くなって
前も言ったけど僕あんまり漫画文化とかアニメ文化っていうのが
自分の中に入ってきてなくて
でもさそんな僕でもやっぱさドラゴンボールは見てたわけですよ
ジャンプで読んでたね
なんかさ最後の方さもうちょっと魔人ブーとかの頃は
ちょっとついていけなかったの
戦闘シーンが多くて
結構さドラゴンボールってさZになってから
あれ漫画もZなんでしたっけ
ちょっとそういうのはちょっとはっきりわかってないんだけど
最後の方なんかもさ異次元すぎて僕ついていけなくって
戦闘シーンばっかりで
ちょっと最後の方の記憶がおぼろげなんだけど
でもさその戦闘シーン最後の異次元の方が強すぎて
初期の頃の記憶が薄れてたんですよ
でもなんかレッドリボン軍とかさ
あの頃のドラゴンボール超ワクワクして見てたなと
最近思い出して鳥山明さんが亡くなってから
さあなんかどんなキャラクターいたっけとかって思ったらさ
なんか青い猫みたいのいたのね
あれプーアルって言うんだっけ
ヤムチャ様みたいな感じ
ヤムチャの肩によく乗ってるさ青い猫みたいのいたじゃん
あれかわいいね
なんか豚みたい
豚もいた
豚なにあれ
なんかスケベな豚だったよね
ちょっとなんか思い出せないから
ドラゴンボール頭から読みたいなと思ったんだけど
最近ちょうどさ2月22日でさ猫の日があったじゃないですか
でその時に11匹の猫ってさ漫画絵本か絵本があってさ
その着ぐるみを着た猫がどっかの郵便局で1日局長してたんですよ
そのニュース見て11匹の猫めっちゃかわいいなと思って
なんか最近僕さ年末に友達のね家に行った時に
ラスカルのさ人形をさ抱っこして
ちょっとさソファで寝た写真があるんだけど
その時にさなんかさぬいぐるみ抱っこして寝るのがすげー心地よくて
僕あんまりぬいぐるみとかそういう文化なかったんだけど
ぬいぐるみ欲しいなと思ってラスカルのぬいぐるみ探してたんですよ
でもなんかねいい感じの顔のラスカルがなくてあれーと思った時に
11匹の猫たちのぬいぐるみいいじゃんと思ってねちょうど探したの
でさ11匹の猫たちのさ猫も青いんだよね青としている
あのドラえもんカラーなんだよね
でそのヤムチャの肩に乗ってるプーアル
プーアルであったんやのかな
プーアルもプーアルであってる
あってなかったらごめんね
僕あの青い猫のこと話してますからね
もう青色で
あなんか立て続けに11匹の猫とプーアルが今私の中に入ってきて
青い猫のぬいぐるみが欲しいという今どうでもいい話をごめんなさいしちゃったんですけど
なんかね鳥山明さんのそのニュースを見て
ちょっとドラゴンボール最初から読みたくなりましたね