ゲームの歴史と要素
津田くんはさ、前回も塊魂の話とかしてたと思うんだけどさ、ゲームってどれぐらいやってる?
どれぐらい?今はそんなにやってないなぁ。昔はめちゃめちゃやってたけど。
ああ、そうなんだ。やってたんだ。なんかよくわかんなくてさ、ゲーム編歴が。まあソニックとかが好きじゃん。あと塊魂も好きってしてて。いろいろやってんだ、じゃあ。
ポケモンガチ勢だったから。
ああ、そっか。ポケモンやってたか。
そう、そっかそっか。あとスプラトゥーンもめちゃめちゃやってたし。まあ一番やってたのはポケモンだね。
なるほどね。
日本で641位でした。
ないっすね。そんな、そんな、そんなやつか。ああ、言ってたか、言ってたか、なんか。
言ってた言ってた。あのゲームの大会がね、オンラインであって。
はいはいはい。
そうそうそう。ランキングが出るんですけど、最高ランクが日本で641位っていう微妙なところ。
ああ、なるほどね。
まあ、めっちゃ上だけど。
はいはいはい。なんかその、まあなんでもいいんだけどさ、まあポケモンでもいいし。マリオとかってやったことある?
マリオやったよ。
ああ。なんか、まあ例としてマリオでちょっと取り進めるんだけどさ。
ニンテンドー系が好きだから、日本は。
はいはいはい。そのマリオでさ、始めるじゃん。だいたいよくスクロールだと思うんだけどさ。
はいはいはい。
最初たぶんクイボーとか出てくると思うんだよ。敵としては。踏みつけると思うんだよたぶん。だいたいから。どんな気持ちだった?そん時。
どんな気持ち?え?いやなんかもう作業的なもう、敵が出てきたから倒すみたいな。
まあそうだよね。そうだと思うんだよ。でもさ、そのクイボーにもさ、もしかしたら家族がいたかもしれないし。
うんうん。
その、その、君が操作したマリオに潰されるまでの人生が。
はいはいはい。
そこにあったかもしれないじゃないですか。
まあ確かクイボーってなんかキノコ王国の、なんか国民が変身させられたみたいな。
そんな設定なの?じゃあ結構もっとえぐい、じゃあもっと結構えぐい話になってたわ。
いやなんかあった。
俺が争点してたより。
うん。なんかあった気がする。いやもうこれなんか都市伝説じゃない?いやーわかんないけど。
うん。
ちょっとソースはわかんないけどなんかそんなあったような気がする。
なるほどね。
うん。
いやまあでもどうなんだって話ですよ。いくらプレイヤーだからといって。
ごめん。
そんな。
ごめん。
敵を潰すなんてどうなんだって話ですよ。
『The Last of Us』の紹介
でもマリオ側もさ、触れられたら一発で死亡だから。
いやいやいや。
生きるか死ぬかの。
だからといってでも、もっとじゃあさ、いろんな気持ちを持って潰してあげなきゃ。
じゃあ今なんか結構話題のさ、マリオが死んだら独協するゲーム実況みたいなの結構今人気。
あ、そうなの知らない知らない知らない知らない。
なんかあんだよね。
ああはいはい。
お坊さんがゲーム実況して。
マリオがやられる度に独協するっていう。
ああそれだよ。そういうことそういうこと。
誠実でクリームを倒す度に独協しなきゃいけない。
誠実でいないと。何かを殺したりするときは。
そっか。
はい。ということで。
ということで。
ということで。
今回はですね。人が生きるってどういうことなのか。
はあはあ。
そして敵を殺すってどういうことなのか。
はあはあ。
っていうところをとても大事にした作品。
そして。
うん。
ゼヌギアスと並んで俺がめちゃくちゃ大好きなゲーム。
はいはいはい。
ラストバスシリーズについて。
はい。
満を持して紹介していこうかなと。
はい。
思っております。
お願いします。
はい。
それではそろそろ始めていきましょう。
はい。
コジラセ。
エーセイ。
矢輪。
みなさんこんばんやは。
こんばんやは。
鷲山の須田と。
佐々木です。
はい。
この番組はいろいろとコジラせているめんどくさめの我々二人が
生まれ育った時代であるエーセイのサブカルチャーについて
お互いの好きなものを押し付け合い
独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
そうでーす。
はい。
ごめん。
栗棒は普通に。
いや違うな。
元々キノコ王国の兵士であったが、
寝返った人らしい。
あ、そうなんだ。
そんな設定あったんだ。
そう。
なんか調べてるなと思ったら。
なるほどね。
キノコ王国のブロックが元々住民だったらしいね。
え?
ブロック?
ブロック?
マリオがあのぴょんっとやって
ぴょんっとやって
ぴょんっとやって
ぴょんっとやって
壊すやつあんの。
あっ。
の ブロック が もともと 住民 だっ た らしい ね
ブロック? マリオがピョンって 壊すやつあるの
あれ が もともと 住民 だっ た らしい ね
ああ そうなんだ
だ から ブロック を 壊す 時 に みんな 独協 し た 方 が いい
ああ いや 全部だよ 全部 軽い気持ちでマリオを例に出したんだけど
思ったより 本当にそういう気持ちでやったほうがいいゲームじゃん
はい っていうのを置いといて
ラス アスですね
はい この番組でもたびたび言及をしてきた
たまにね 言ってるよね 佐藤がゲーム好きだって話すたびにちょいちょい出てくる
アスについてね ついに話そうかなと
そうだね
タイミング的に今ちょうどですね U-NEXTでラストラス2のドラマが出始めたんで
ちょっとこの辺で話しとこうかなと思って
ちょっと持ってきた感じなんですけども
津田くんがあれだよね ドラマ版は見たって言ってたよね
そう ドラマのシーズン1はいますというところですね
だからストーリーはなんとなく
そう ザックリストーリーは
シーズン1に関しては知ってるという感じですね
2はまだ見てない
ゲームはやってないもんね
ゲームはやってない
ゲーム実況とかも見てない
見てない
ということで今回はちょっとストーリーはある程度知ってると思うんだけど
ちょっと改めてリスナーは知らない人もいると思うんで
ストーリーみたいなところとか
あとゲームとしてどういうゲームなのかとか
あとドラマと違う部分とかがあったら
その辺についても触れながら
話していけたらなと
いうふうに思っております
今回ねちょっと
ラストバース1が
平成に発売したんですけど
ちょっとパート2についても
話そうかなと思ってまして
2は令和になってる
令和ですね
2は2020年に
出てるんで
ちょい
令和何年だ?
2年くらい?
そうかな多分それくらいだと思う
元年が19?
令和2年だね
2はちょっと令和2年
なんですけど
1、2これ合わせて話さなきゃいけないかな
というところなので
話そうかなと思ってまして
また予防線じゃないんだけど
話しとくと
ラストバースパート2はめちゃくちゃ賛否両論の
問題作になっておりまして
個人的には
裸で言うと1級ぐらいで
批判が多い
級批判
まあそれは世界的にとかじゃなくて
俺の周りとかやったことある人で
評価してる人があんまりいない
ただ僕はね結構マジで賛成派なんで
めちゃくちゃ好きなんですよ
ラストバース2が
結構今回多分割と肯定的な
話し口になると思うんですけども
あくまで個人の感想なので
否定派の方が
いらっしゃったとしても喧嘩を
打ったりとかはちょっとしないでいただければなと
我々は
平和な番組をやっております
思っております
いないと思うけどね
ふざけんなみたいなこと言う人はいないと思うんだけど
そういう問題作なんです
個人の感想ですということで
じゃまずラストバース
概要から話していこうと
思います
発売は平成25年
西暦だと2013年ですかね
結構開いたんだね
2まで6年
7年か
キャラクターと世界観
そうですね7年か
13から20でしょ
そうでございます
元々PS3専用タイトルとして
発売されましたよと
開発会社が
ノーティードックと
クラッシュバンディク
ジャックンダクスター
知らない
あるんですよ
あとは僕の大好きなアンチャー
シリーズなどが有名な
ゲーム制作会社ですと
ラストバースの詳しい内容は後で話すんだけど
先に軽くどんなゲームか
触れておくと
一言で言うと
ゾンビものになりますよと
バイオハザードとか
そういう系統かなと
思うんですけれども
バイオハザードは知ってるよね
どういうゲームかも知ってるよね
ゾンビが出てきて戦うゲーム
銃でバンバンバン
グワグワグワみたいな
まあおおむね
ゾンビが出てきて主人公操作して
銃を撃ったり倒したりしながら進んでいく
みたいなアクションゲーム
なんですけれども
ラストバースの違うところというか
特徴としては
バイオハザードって
ストーリー知ってる?ストーリーはあんま知らない
なんか
アンブレラ社
が
実験をして
ゾンビが
できちゃった
なんかすごい
世界中にゾンビが
いっぱい出てきたよ
ちょっと微妙になった
出てきてない
探りながら
すんのよ
その
ゾンビがいるところに
主人公たちがやってきて
調査を
する
で
ずっと調査してる
ずっと調査してる
シーズン終わってないから
どうなるか分かんない
なるほどねシーズン終わってないからね
ずっと続いてるんでしょきっと
あってはいるなそしてなんか
あってはいるな
バイオハザードマスター
やれよもはや
何が言いたかったかというと
基本事件が起こって
それベースで進んでいくんですよ
今言ったとおり例えばゾンビが現れました
なんだって言ってそこに調査しに
行くとかあとはちょっと
バイオハザード2の話がちょっと分かりやすいかなと思うんで
2の話をすると
ラクーンシティという街で
聞いたことあるぞ
アンブレラ社のゾンビウイルスみたいなものが漏れちゃって
街がゾンビだらけになっちゃうと
俺が言ったのであってる
抑え直されるとちょっと
なんてなるけど
主人公たちはゾンビを倒したり
しながらゾンビから逃げたりしながら
街を
ラクーンシティから脱出するみたいな
要は今事件が起こったから
ここで解決をしなきゃ
みたいな結構短期的な
スパンの
話なんですよバイオハザードって基本的に
問題が起こっているから
それを解決というか
その問題がある場所から脱出して
原落着を目指そうみたいな
とか解決をしたりとか
ゾンビを倒しに行こうとか
そういう感じそれが
いろんな場所で起こったりとか
いろんな事件が都度発生するみたいな
イメージなんですけど
ラストブースはちょっと違くて
知ってると思うんですけど
ラストブースは謎の
規制禁によって
世界中にゾンビが発生してしまってから
20年経った世界
キノコ
そうおっしゃる通りでございまして
ちょっと後で話そうかと思ったんですけど
バイオハザードはウイルス人が作ったウイルス
によってゾンビになるんだけど
ラストブースはキノコが
層中化層という虫とかに
規制したりするキノコが
人間にも規制できるようになりました
っていう自然の一部
みたいな形で急に世界中で
パンデミックが起こってしまって
それがもう20年間ずっと続いている
だから世界観も
バイオハザードとか結構近現代なんですけど
一言で言うと一回世界滅んじゃってる
世界中の人口も
超激減して
街とかも滅んだりとかして
でもゾンビは減らないので
ある種ゾンビと共生じゃないけど
ゾンビを避けながら
ゾンビの感染が逃れた
隔離地域というエリアで
軍に管理とかされながら
ディストピアな世界観
限られた資源を持って細々と
暮らし続けているという
ポストアポカリプス的な
感じだよね
そう結構ディストピアな世界観で
しかもスポットじゃなくてずっと続いている中で
暮らしているみたいな
ところが結構ゾンビゲームの中でも
特徴的かつ斬新な
世界観なのかなと
いう感じになっていますというのが
ゾンビの中でも特徴がある
ゲームですと
そんな世界の中で主人公を操作して進めていく
アクションゲームになるんですけれども
ちょっと特徴みたいなところを話していくと
このノーティードックという開発会社
さっき言ったようにクラッシュバンディックが
いろいろやっているんですけれども
特にアンチャーテッドという
人気シリーズがあるんですけど
それ以降やっぱり映画のようなゲーム
映画の主人公を操作して
プレイヤーがどんどんシナリオに
没入させていくという
作風が強くてですね
そこびっくりなんだよね
クラッシュバンディックはめちゃめちゃやってたのよ
だから今そんな作ってるんだみたいな
そうそう
思った記憶あるわ
なんかだから特徴としては
今そうね
とにかくシームレス
っていうところのこだわりが強いね
読み込みがあんまない
だからずっと
ゲームの中にいるっていう
なるほどね
クラッシュバンディックはステージごとに
読み込みがあったよ
ステージがあってさ
一個終わったら次のステージ
タイムネジネジマシーンみたいなやつ
いろんな国に行ったよ
ジャック・ダクスターから結構そういう特徴なんだって
オープンワールドでずっと
同じワールドを操作し続けるみたいな
感じらしくて
で今ラストオーバーソンも
そういう感じで
あんま読み込みがない
だからアクションゲームとかも結構さ
ムービーパートと操作パートがあるじゃん
あるね
自分で操作して
ボス戦前にムービーが入ったりとか
あれも全部シームレス
突然ムービー始まる
急に操作できなくなって
最近多いよね
俺もラストアウトで
すごいって思ったんだけど
意識してみるとスパイダーマンとかも
結構その感じになってたりとかして
最近ちょっと主流になってはきてるのかなって
気がするんだけど
ムービー始まってタイミングよくボタン押せみたいなやつ
急にみたいな
最近あるよね
読み込みもない
一回暗くなってとかもずっと続く
オープンワールドになってから
そういう感じになったね
没入感のあるシステム
入り込んでる感じするよね
ゲームだって思い知らされないというか
そうね
気持ちが切れないからね
そこもありがたい
みたいなのが特徴が強かったりとか
あとラストアウトの本当にすごいところは
戦闘時のアクションとか
あとは
机の上にアイテムがあってそれを拾うとか
あと高いところに
ジャンプして登るとか
ゲーム操作上さ
よく使う動きってあるじゃん
攻撃だったら攻撃だとか
そういうアイテム拾うとかあると思うんだけど
この辺のねバリエーションがめちゃくちゃあって
バリエーションが
例えばよくある
最近のゲームは本当にクオリティ上がってるから
全部が全部とは言わないけど
アイテム拾うっていうのは急に
アイテムの前にシュッて主人公が移動して
いつもと同じ動きをするみたいな
あとドアを開けるとかも
どんなドアでも同じ開け方をするみたいな
鉄の門だろうが
普通の木のドアだろうが
決まったモーションがね
拾うだったら拾うモーションが一個だけ
みたいなのがあるよね
あると思うんだけどラストステップ
この辺めっちゃあって
拾うモーションでもいろんな拾い方がある
そうそう
例えばだけど
戦闘中にしゃがみながら
敵から隠れながら移動した時に
机の上にアイテムがあると
シュッてしゃがんだまま手を伸ばして
取ったりとかもあるし
しかもそれも移動の向きによって
例えば進みながら取ると
アイテムって後ろに行くわけじゃん
目の前
直上にアイテムがあるけど
移動したらズレるわけじゃん
そこのズレたとこに
アイテム取りに行ったりとか
手の出す方向が変わったりとか
あと高いとこ登るのも
全部同じで良いはずというか
崖によって
モーション変わったりとかするから
極力ゲームだってことを
見せないというか
操作してても
こいつが今動いてるっていう
感覚で
プレイができるっていう
すごいこだわりだなっていう
バリエーションで言うとね
ノーティードッグみを感じるというか
クラッシュバンディックって
死に方めっちゃあんのよ
あるね爆発して
とか焦げ焦げになったりとか
体切断されてみたいな
敵の攻撃によって
クラッシュのやられ方が
全部違うみたいな
あれもそっか確かに
死のモーションって一個で良いはずなのに
わざわざ電気食らったら焦げたりとか
爆発したら吹っ飛んだりとか
潰れたら潰れて天使になったりとか
色々あったよね
確かに
そこが意外と繋がってんのかなっていう
その発想なかったな
クラッシュ1個か2個くらいしかやってないから
あとはもう
俺もこれ調べててうわマジかって気づいてなかったんだけど
プレイしててキャラ走り続けると
汗かいたりしてんだって
へえ細か
そうなんだって俺も思って調べてて
あとはこれも俺も気にしてなかったんだけど
ゲームって布やロープとか
めんどくさいんだって
服を脱いだりとか
グラフィック的な
そうそうそう
なんだけど
ラストラストにキャラが服を脱ぐシーンとか
ちゃんと描かれてるんだよ
他のゲームだと
カメラが切り替わって
切り替わったらもう脱いでるとかなんだけど
全部その辺の細かいモーションとかも
きちんと作り込まれてたりとか
あと俺これが
面白いなと思ったのが武器があって
銃あるんですよファンドガンとか
ショットガンとか色々あるんだけど
武器を改造できるんですラストラストに
なんかその改造台みたいのがあって
エリアエリアに
そこに行くと
どの武器を改造しますかと
選ぶファンドガン威力を上げるとか
連射性を上げるとかって
ゲーム的なのがあるんだけど
そのたんびにわざわざ
武器専用の改造モーションが
全部あるんだよ
改造の前に立ちます改造するってやると
カバン広げて武器バーって出して
ファンドガンというと
ガシャンガシャンガシャガシャガシャって
部品全部ばらしてガラーってやって
威力を上げるってなると
銃口のどこにガシャガシャガシャって
そこまでやるんだ
長バレルつけたりとか
連射性だったらガシャンって
バレルマガジン外して
新しいマガジン入れ直したりとか
そこ描写されるんだ
ゲームとかだと
アイテムウィンドウが出てきて
回復薬蜂蜜
合体グレート回復薬みたいな
ヤツ
改造も威力改造する
威力改造するだけじゃなくて
要はどういうパーツを
つけたら威力が上がる
バレルをつけるマガジンをつける
ロングバレルをするとか
狙いだったらなんとかをつけるとか
安定だったらなんとかをつけるとか
全部あって
全部ちゃんとわざわざモーションで改造させる
すげえ予算どんだけあんねん
しかもこれもシームレスなの
すげえ だから改造中安全じゃないの
敵に襲われるからさ
改造中に
すごいね
そうだから本当に
敵がいない中でやんないといけない
とにかく全てがシームレス
ラスタースは
っていう凄いこだわりがある
ストーリーの概要
面白いよショットガンってそうやって分解するんだと思うよ
普通に
見ててへーみたいな
そうなんだ
そういうナビがある
何か分かんない部品で銃口シュポシュポやったりとかしてて
これはなんなんだろうって思いながら
改造するみたいな
みたいなね
世界に没入させるとプレイヤーを
っていうところも徹底してると
で一個俺これの話で面白い感想があって
友達に俺もう勧めまくってるんだけど
ラスタース最高だからやってるって
で一人プレイしてくれた友達がいたのよ
よかったじゃん
で結構ゲーム得意でやってくれたんだけど
途中でやめちゃって
であんま面白くなかったみたいな
ごめん
ごめんっていうかどうだったって言ってたら
いや面白かったんだけど
あまりに疲れすぎるって言ってて
なんかその
ずっとシームレスだし世界観の作り込みが
たぶんすごいから
ずっと緊張しててプレイ中
ストーリーも結構重いのよ
だからもう
ありえない疲労感があって
疲れてやんなくなったって言ってて
確かに俺もうめちゃくちゃ疲れながら
やってたなっていう
これもなんか本当没入感の
効果というか
成果なんじゃないかと
そういうゲームですと
こちらは
どんなゲームかっていう
概要を話したと思うんですけど
もうちょっとストーリーの話に
入っていきます
世界観はさっき概要で
話した通りでゾンビが
世界中に発生して20年経った
世界なんですけど
ゾンビがキノコですと
話をさっきしたと思うんですけど
ウイルスじゃなくて途中化するもの
ですという話をしたんだけど
結構これがこのゲームの特徴的な
部分でもあって
自然みたいなものをめちゃくちゃ
フューチャーしてる
ドラマーでもそうだったね
キリンと触れ合ってたりとか
最高のシーンねその話も後でするんだけど
ゾンビって
バイオハザードとかだと敵
明確な敵なんだけど
なんとなくラスラスだと
クマとか猛獣みたいな
敵では
あるんだけど
仕方ない
仕方ない存在というか
明確に倒すべき敵って
扱いじゃないんだよね結構
避けてもいいし倒してもいいんだけど
なんか
そういうところが結構独特な
雰囲気があるかな
あくまで自然の一部という
それを踏まえた上でストーリーを話していくんだけど
まず主人公
ジョエルミラー
年齢は50歳くらいかな
知ってるよね
ドラマ版はゲームにめっちゃ踏襲してて
声優さんとかも全員同じ声を使ってたりするんで
ドラマ見てたら
ある程度のストーリーはわかるかな
ジョエルミラーが主人公ですと
もともとはシングルファザーで
娘のサラとともに
平穏の日々を送っていましたと
舞台はアメリカです
である日パンデミックが起きて
その家庭で娘のサラを死なせてしまう
そうだった
一応そうだったわなんか
そうだった
優しいお父さんだったんだけど娘が
混乱に巻き込まれて死んでしまう
そこから20年経ち
今は非常で冷酷な男に
闇落ちをして
密輸業者として
ドラッグや武器物資の密輸に手を染めている男
主人公ですと
もうちょっと法則説明しておくと
密輸業者って何なのっていう話をしておくと
さっきも軽く言ったけど
この世界観パンデミックが起こった後の世界は
人々が隔離地域に
押し込められて住んでいますと
そこにはアメリカの軍が
管理をしていて
物資の配給だったりとか
治安維持みたいなのもかなり厳しく
していますというところで
資源がすごく限られている
物資とか食料とか
武器とか薬品の
闇市みたいなものがあって
支給じゃ足りない物資を
裏でやり取りされているという世界観があって
このジョエルミラーは
密輸業者として
隔離地域の外ゾンビがいっぱいいる
ジョエルとエリーの冒険の始まり
危険な世界にこっそり軍の目を
出ながら見つけてきた物資とかを
運んでくるということで
政権を立てているというのが
主人公ジョエルミラーの位置づけですと
もう一個説明をしておくと
このラスラスの世界
テロリストがいますと
ファイアフライという
複雑な話になってきてるかもしれないけど
このファイアフライというのは
隔離地域を圧制し管理している
世界に対して
世界崩壊前の政府の復活というものを
掲げて活動している組織ですと
前はいろんなとこに
人を隔離して閉じ込めて
軍が管理してルールを破った者を処刑したり
とかすごい厳しい
世界を解放しようじゃないかと
もっとパンデミックが
起こる前の自由な世界を取り戻そう
というので政府に対して
反乱をしている組織がファイアフライ
このストーリーの
始まりはこのジョエル
20年運びをやっている
闇内ジョエルがこのファイアフライという
テロ組織からある依頼を受けるところから
始まりますと
それはある少女を
この隔離地域を飛び出して
アメリカ大陸の反対側に位置する
テロリストの研究施設まで
連れて行くことこれがストーリーの
大枠ですと
二人の関係の深化
ベタなんですけどこの少女
なんでそんな連れて行けと
仕事を依頼されるかというと
この少女が寄生菌の抗体を
持っている
この彼女をファイアフライの
研究施設へ連れて行けばワクチンを
作って世界を救えるかもしれない
カンテミック解決ですよ
というのがあり
このゾンビはびこる世界の中
敵の目を飼いくぐりながら2人はアメリカ大陸を
ファイアフライの研究施設に向けて
横断していく
アメリカを横断って結構だよね
めちゃ長いよね
結構長い旅になる
これもなんかちょっとあれですね1年通して
旅をするっていう結構ロードムービー
的な作りになっている
っていうのも結構面白い
ストーリーかなというところになっています
この辺は知ってるよね
でこのジョエルと
あとこの少女
2人旅になるんですけども
この2人の
エリーです
ジョエルとエリー
この2人の関係性がすごい良いというか
まずジョエル
女の子が虜なんですよね
まあ娘がね
最愛の娘が亡くなっているので
最初めっちゃ冷たいんだよねエリーに
仕事だから仕方ないけど
調子に乗んないよみたいな
関わってくんなみたいな
すっごい冷たいところから始まる
でこのエリー
14歳でエリーはエリーで
めっちゃ生意気でめっちゃ勝ち気なんだよね
すっげー悪口言うし
めっちゃ喧嘩早くて
ジョエルにめちゃくちゃ悪口を言うし
2人は最悪の中の
悪さの中物語が
始まっていくんだけども
ストーリーの中でねいろんな命の危険
からお互いを助け合ったりとか
していく中でだんだん絆が
芽生えていって娘を失った
ジョエルそして
親がいない天外孤独のエリー
2人にとってのこの
救済の物語というか
娘がいない
ジョエルにとってはエリーが
娘の代わりみたいになってエリーにとっても
父親みたいな形にジョエルが
なっていくっていう救済の物語
そういう感覚が生まれるストーリー
になっていると
そうだね
仲良くなるとこ
あそこ
記憶あってるかなクイズみたいな
出すシーンなかったっけ
本
エリーとジョエルどっちもアメリカンジョークが好き
そうそう
なんかその
ダジャレ言うんだよね
そうそう
これなんだみたいな
それがなんかきっかけっていうか
すごい
なんかその仲良くなっていく過程が
ドラマで
それを通して描かれてて
すごい良かったんだよね
なんか具体例出したよね
アメリカンジョークあんだよね
ジョーク見つけました
今調べました
時計を食べたら遅刻した
なぜだ
正解は時間を送ったから
みたいなやり取りがね
作中で結構
やり合って仲良くなっていく
ドラマにあってすごい良かったの覚えてる
あれいいよね
ゲームでもいっぱいあって
全部ジョーク聞けるとトロフィーもらえたりする
なるほど
集める要素になってる
冒険の中でジョーク発生するエリアがあって
通り過ぎてもクリアできるんだけど
そこに行くとジョークを
エリーが言ってくれるとかあるっぽい
で
またストーリーのいいところとか
いっぱいあるんで説明していくんですけど
アメリカを横断していくと
世の中で
いろんな場所に
行くわけですよアメリカって広いんでね
ラスアス
ファンタジーではないというか
アメリカなのって舞台が
本当に存在する
施設がめっちゃ登場するんですよ
議事堂とか大学とか
病院とか
博物館とかね
でも世界は滅んでるので
実際に存在する施設が
もし廃墟になったらこうなってるんじゃないか
みたいなところを冒険できる
っていうのは結構面白かった
アメリカ詳しくないんで
分かんないですけど
行ったことある人だったら
あの大学こんなに
草木が茂って
この駐車場みたいな
多分あるんだろうな
楽しいだろうな
めちゃめちゃ楽しいだろうな
ラスアスツアーね
ここが結構
美しいんだけど
結構環境問題的な
話になっちゃうんだけど
とにかくめちゃくちゃ美しいんですよ
人がいなくなった
後の人が作った
20年経ってるからもう
木とか草が生えてるし
動物がめっちゃ住んでたりする
さっきキリンの話もあったけど
キリンがいたりとかするんですよ急に
それがすごく
なんていうんだろうな
人は一生懸命生きてるんだけど
人がいない方が地球って美しいんじゃないか
みたいな
問題提起ってまでじゃないんだけど
そういうのを感じちゃう
美しい世界になってる
っていうのが
結構面白いとこかな
実際にある建物の
いろんなゲームで
架空の素晴らしい街とかあるけど
実際にある街の廃墟になった姿
を通れるってのが面白いかなと
っていうのが一つ
あとは
ジョエルとエリーの関係の面白いとこなんだけど
ジョエルはもう50歳くらいなんで
当然パンデミックの前の
世界を知っていると
対してエリーは14歳なんで
そうだよね知らないんだよね
パンデミック前の世界は知らないし
隔離地域の外にも出たことがない
だからある種文明が
ホロンではないけど結構
科学力とかも衰退している
状態だから
栄えてた頃の地球の文化とかも知らないわけだよね
そうそうそう
だから大学とかに行くわけですよ
旅の途中で
毎回エリーが感動するわけ
大学本で見たやつだ
ジョエルも通ってたの
みたいなところが
初めて猿を見て本で見たやつだ
みたいなのとか
そこで
いろんな街を見ていく中で
ジョエルは教えてあげたり
して絆が生まれていく
っていうところもかなりいい話で
最後の最後2人が信頼しきった後に
さっき言った廃墟でキリンに餌をあげるシーン
初めて
キリンを見てびっくりするエリーと
ジョエルがほら餌あげなよ
みたいな
それがかなり泣けるシーン
悲劇的な選択
あれもねドラマでかなり良かったね
そうさすがにあそこはカットしてないだろうと思った
俺も
あとちょっとこのゲームで面白い部分で言うと
ゾンビものって
基本的に敵はゾンビなんですよ
当たり前ですけど
なんだけどこのゲームは
いわゆる世界観が廃墟ディストピア
ちょっと言い換えると北斗の剣みたいな
世界観になってるので
いるんですよ
北斗の剣みたいなキャラが敵が
内臓から相手を破壊してくれる
北斗神剣を使う
北斗神剣の姿で出てきたらもうこのゲーム終わっちゃうんですけど
あの
ヒャッハーみたいな
消毒だーみたいな
ならず者たちがやっぱ世界に存在して
みんながみんなね
管理されて
正しく暮らしてるわけじゃないというか
やっぱりこう物を略奪したりとか
人さらいとかね
そうそうしながら暮らしてるやつらもいるわけですよ
でこれはもう
ゲームの中でも明言されてるんですけど
本当に恐ろしいのはそのゾンビ
ではなくて生きている人間だと
そこだけ言われるとなんか
よく言うやつみたいだけど
まあまあまあでももっと真に言いたい
この世界観考えるとね
本当に旅の中でゾンビが怖い
ゾンビから逃げながら進んでいこうってなるんだけど
やっぱもっと恐ろしいものは人間だと
二人を襲って物資を
奪おうとしてくる人間が
いるよというところで
それは明言されてますよと
特にやっぱディストピアなんで
やっぱりこうただ人間が怖いって話じゃなくて
やっぱこう飢えてたりとか
狂っていたりとか
する人もやっぱ多くて
ドラマ版にも確かあったと思うんだけどさ
なんか気が狂ったロリコンのキャラ
覚えてる
最後の方に
ゆきの
ゲーム版のジョエルの
役者が演じてたよね
そうかもそうかも
あれ仲間?
仲間仲間
確かそう仲間
ジョエル役の俳優さんが
特別出演してて
ゲーム版のジョエルのモデルになった人と
ドラマ版のジョエルは別人なんですよね
役者さんが
ただそのドラマ版の方にも
友情出演として
ゲーム版のジョエル役を演じた
モデルになった方が
登場してたと
それが
ひとさらい
気が狂ったロリコンの仲間
役で出てたっていうね
そういう気を狂った人が
ロリコンのキャラで
エリーに対して近づいてきたりするんですよね
みたいなのが怖かったりとか
結構その本当にいろんな
そういうディストピアの中での
人間の怖さみたいなのも結構出てきたりすると
いろいろその
ストーリーとしてはシンプルで
アメリカを横断しましょうっていう話なんだけど
いろいろその世界観ならではでの
面白い話が出てくるという感じですと
もうちょっともう
ストーリーの最後に話しちゃうんですけど
本当にネタバレなしでみんなには見てほしいんですけど
話しちゃいますけども
ネタバレ嫌な人は
ここまで
ドラマ見るだけでも面白いからね
俺も全部一気に見ちゃったから
面白すぎてメイキングまで見ちゃったからね
メイキングも良かったね
面白かったねメイキングもね
CGすげー
ねすごかったよね
ゾンビの大量に出てくるところとか
あそこね
キノコのでっけえボスみたいな
とかすごかったな
っていうのも見れるんで
もちろんゲームやるのがいいと思うんですけど
ドラマでも全然楽しめると思います
っていうか僕が楽しかったので
やっぱ最後はもう結構
見て楽しほしいなって思うんですけど
ここからはネタバレになるので
そうですね
嫌な人はプレイするかドラマ見るかしてください
ってことですね
はい
じゃあもう
それに関してすると
二人は旅をして色んな困難も乗り越え絆が生まれて
無事に
ファイアフライの研究施設にたどり着きましたと
そこでエイリーの
育ての親であり
かつこのファイアフライのリーダーのマーリン
っていう女性がいるんですけど
マーリンから衝撃的な事実をジョエルは告げられる
ワクチンを作るには
エイリーの脳が必要
つまり世界を救うには
エイリーは殺さなければいけない
二択を
エイリーが世界化
でジョエルは
独断のもと
物語の核心
その場にいたファイアフライのメンバーを
皆殺しにし
手術剤で胸むらされている
皆殺しのシーンすごかったよね
すごいでしょ
兵士でもなんでもない
元一般人でしょって
ありえない暴力でさ
マジで皆殺しにしていくんだよ
で皆殺しにし
手術剤で眠らされているエイリーを抱き抱えて
救い出し
最後
立ちふさがったマーリンも殺して
車を奪って脱出すると
ちなみにここちょっと
ドラマ版で確かで
見返してないからあれなんだけど
ゲーム版だと結構さっぱりしてるんだけど
マーリンって
エイリーを育ての親だから
お前そんな
エイリーを犠牲にするの
ええんかいみたいな
そんなさっぱりしてええんかいっていう
感じあるかもしれないんだけど
ドラマ版だと結構この辺の葛藤確か描かれてた気がする
エイリーを取るか世界を取るかみたいな
ファイアフライのリーダーとして
どっちを選ぶのかみたいな
自分が育ててきた娘を
殺すのが使命感
これ結構ドラマ版確かめっちゃあったような気がする
ゲーム版より
ゲーム版はね
アイテムとかボイスレコーダーみたいなのが
机の上にあったりして
あるじゃん最近のゲーム結構
いろんなとこにそういう置いてあって
再生すると
こういう話が裏があったんだってのが分かる
そこでマーリンが葛藤してる
みたいな音声が入ってる
みたいな感じだった気がする
でまあ脱出しますと
帰りの車でエイリーが目覚めます
何があったろう
とジョエルはこう言うわけだ
お前以外にもたくさん
抗体を持ってる奴がいたんだと
お前がいなくても平気なんだと
エイリーはね知らないんだよね
そうずっと眠らされてたんだ
自分が犠牲になることで世界が救われる
みたいなことは知らなかったんだよね
知らないしずっと手術剤で眠ってたから
何が起こったのかも知らない
起きたら車の中でどうなったの
お前以外にもたくさん抗体を持ってる奴がいた
お前がいなくても平気なんだ
だからもう治療法の開発をやめたんだと
ジョエルが言うわけ
でエイリーは
なんかこう含みのある
本当かみたいな顔を
一応するんだけど
物語の最後に
エイリーが誓って
今言ったことは全部本当だって誓って
とエイリーはジョエルに言うわけだ
でジョエルは
まっすぐな目でエイリーを見ながら
誓うよと言って
続編への展望
話が終わると
エイリーは何も知らず
世界は救われず
ジョエルは秘密を抱えたまま
二人はでも無事生き延びた
みたいな結構その
何が正しかったのか
みたいな話で
物語が幕を閉じる
というのがラストバース1の
ストーリーですと
そこまで見た
そうだよね知ってるよね
知ってる話を聞いてるなと
俺は思いながら
話してたんだけどどうだった
ストーリーを追った感想というか
面白かった普通に
ドラマ自体もドラマとして
出来が良かったし
多分すごい
ゲームから
ドラマにするにあたって
よくまとめられてるんだろうなって思った
ストーリー自体も良いよね
二人の絆をこうさ
溜めていって最後に
その選択をさせるのっていう
絶望というかさ
最初あんなに仲悪かったのに
そうだ最初にもしそのまま無事進んでたら
多分もう終わってたんだよねジョエルも
選んでたんだろうけど
旅の途中でその我々も
だんだん愛着が湧いてくるじゃん
二人に特にやっぱゲームは
やった方がいいなって思うのは
ドラマとストーリーは一緒なんだけど
ゲームは操作するじゃんジョエルとエリーをだから
余計にやっぱね
そのやめてよって
その愛着がより湧いてるわけ
それはジョエルだからもうプレイしてる時点で
だからもうあの選択を迫られた時
震えたもんね
どうしようっていうストーリー決まってるから
どうしようもないんだけどどうしようってやっぱ思った
そこはやっぱなんかその
ゲームという
コンテンツ自分が操作するっていう
コンテンツとドラマのちょっと違いかなとは
思うんですけれども
それはゲームならではかな
っていうのはねそう思った
特にラストアーサーそのさっき言ったように没入感をすごく大事にするゲームだから
っていうので
こういう作品ですと一応
ここまでの結構その
なんだろう最初に俺が言った
命とはみたいな生きるって結構
大変だよね残酷だよねみたいな話は
あるとは思うんですけれども
ここからですよ
ラストアーサー2の話も
していきたくて
それはまだ知らないぞ
何も知らないんだけど
ささこうがちょっと見せてくれた
感動しすぎて俺当時その
プレイ終わった後いろんな友達に
やばすぎるから見てって言って
めっちゃしべってたから
何ならささこん家来た時にちょっとプレイしてた
夜みんなが寝始めると
一人でゲームつけて
プレイし始めるんだよね
既にクリアしたやつを
見せたすぎて人に
見てくれる人が一人でもいたら
見てこのゲームがすごいって
やってたぐらいなんだけど
冒頭はなんとなく
ここから2の話に入っていって
俺が最初に言った
人が生きる人を殺すってどういうことなんだ
みたいな話のシーンに迫っていくんですけど
この時点で結構時間経ってるんですよね
どうする?分ける?
今台本的に半分ぐらいなんだよね
もう多分
ワンタームぐらい来る気がする
分けますか
分けますか
ちょっと話を進めていきます
長さとして
小次郎発の
前後編に分かれてる可能性は
あるんですけれども
ここからはラストオブアス
パート2の話と
ラストオブアスシリーズがどういう作品なのか
っていう話をしていこうかなと思います
次回に続きます
ということでポテキャストの
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ということで
今回も終わりにしましょう
ありがとうございました
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