00:04
ゲームなんとか外伝だるまの神殿第19回です。
この番組、だるまの神殿は、ゲームが上手くもなければ詳しくもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらないお二人がゲームの話をしつつ、
制作中のゲームだるま島の宿屋さんの制作進捗をご報告するポッドキャスト番組です。
各州各地のゲームの話をしつつ、
制作中のゲームだるま島の宿屋さんの制作進捗をご報告するポッドキャスト番組です。
各州各地のゲームだるま島の宿屋さんの制作進捗をご報告するポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
今回の本編はですね、先日発売されたホライゾン・フォルビルンウエストでございますけども、
これからちょっとその前にオープニングを挟みますので、
本編が先に聞きたよという方はそっちを飛ばしていただいても構いませんので、
これからオープニングを発表していきたいと、
思いますが、
今日は最初にお便りをお読みさせていただこうかなと。
ありがとうございます。
思ってありますよ。
お名前はほうばりべんけいさん。
タイトル、罪ゲー消化の戦い。
本文、みなさんこんにちは。
こんにちは。
約1年間におよぶ受験勉強がようやく終わりを終え、
あれ、若い。
モンハンライズさくなひめ、ポケモンレジェンズアルセウスなどなど、
これから罪に積みまくったゲームを消化する日々が始まります。
頑張ったね。
お疲れさまでした。
頑張ったね。
それだけではなく、これから発売されるエルディニング、
ホライゾン、カーヴィーと向き合わなければいけません。
いやー、向き合わない。男なら。
とか思ってるうちにゼノブレード3も出たり、
僕は優柔不断なので、いまだポケモンからかモンハンライズからか決めかねています。
そこでみなさんに質問なのですが、
みなさまは同時期にやりたい初見ゲームが複数あった場合、
やるゲームの順番をどうやって決めていますでしょうか。
積み消化の参考にしたいですといただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、どうですか?
なんかこう、まあね、僕自身はあんまりですけど、
あのー、やっぱゲームパスの影響とかで、
やりたいゲームたくさん他で、
実はもう買ってあるのもあるのに、
ゲームパスでもやれちゃうからちょっとっていうのが聞かれたあるさんとしては、
なんかこう、あります?なんか順序みたいな。
いやまあ、ゲームパスに関しては、
俺もゲームパス一応期限終わって一旦お休みしてるんで、
そこの悩みは多分今コヘイさんが抱えてるんでしょうけど。
今はね。
あのー、もう今日さ、収録日で今日、
エルデンリング発売日というか、
もう実はちょっとプレイしたりしたんですけど、
エルデンリングでしょ?で今回本編で話すホライゾンでしょ?
でちょっと前にほら、
2週目ちょっと手を出し始めたサイバーパンクでしょ?
でその前にやったFF7リメイクでしょ?
03:00
現状で割と直近でやりたいなって思ってるやつそんだけあるのよ。
でその後にまだクラウスも出るでしょ?
で今年では13期編のスイッチ版とかも出るでしょ?
でゴッドオブゴーもコヘイさんが教えてたからやりたいでしょ?
やりたいね。
ゴッドオブゴーもなんかだいぶ前にやりたいなと思って住んでるでしょ?
でマザーもこの前出たでしょ?
もうおれどうしたらいいの?
で今年またあれでしょ?新作目白押しなんでしょ?
目白押しですよ。夏あたりなんかもちょっと大変ですよ?
ねー、なんか気配ですけど。
また夏ぐらいになったら年末にいっぱい出るとか言うんですけど、
どうせあれでしょ?
プレスオブサワールド2とか出るっていう話になって、
いや、ワンもやらなきゃ!っていう話になるでしょ?
俺死んじゃう。
いやでも直近でさ、
今回本編で話すさ、
ホライゾンとエルデンリングをさ、
どっちもまだ当然クリアしてないわけじゃん。
どっちを先にやるべき?って思ってるよね今ね。
俺も聞きたい。
今、ほうばり弁慶さんがあげていただいた、
モンハンライズ、サクナイフメン、ポケモンレジェンズ、アルセウス、
このあたり。
エルデンリング、ホライゾン、カービィはちょっと置いといたとして、
この3つで考えた時に、
僕は、あ、そうかと。
で、このほうばり弁慶さんに1年間におぶ受験勉強、
別に1年間ゲームちょっと自分でこうね、
偉いことに抑えていらっしゃったんですよね。
頑張った。
で、あ、そうか。
モンハンライズってそろそろ1年経つなって思ったんですよ。
で、そう考えた時に、
モンハンライズって、僕は完全にソロでプレイしてましたけど、
やっぱモンハンってね、友達と一緒にやったりとかして、
楽しいみたいなところがあると思うので、
流行というか流れというかトレンドというか、
やっぱ発売されてすぐのほうが、
そういうね人口が多かったりとかするのかな、
というふうに思ったりもするんで、
そういう基準とかで決めてもいいのかなとも思いましたね。
今このラインナップ見てて。
それはあるかもだけど、
モンハンライズ確か大型DLCみたいなの来るみたいな話ありますか?
来ます。
そこのタイミングに合わせるとかですかね。
良さそうな気がしますけどね。
そこでまた人口も戻ってくるわけじゃん。
ありな気がします。
でもみんな住んでるのに俺だけ住んでないみたいなことはありえるかもしれないけど。
逆にね、牽引してもらうというか、
連れてってもらうみたいな。
パワーレベリングはどのためにはならぬぞ。
この番組でずっと言ってるやつ。
まあまあまあ、いろんな楽しみ方ありますけど。
でも僕自身じゃあどうやって決めてるの?みたいな話で言うと、
ほぼほぼなんかフィーリングとしか言いようがないですね。
そうですね、やりたいものからやるしかない。
06:00
でもなんかその指針があるとすれば、
さっき言ったモンハンライズ、さくな姫、ポケモンレジェンスだったら、
たぶんさくな姫が一番短い気がするんで、
短いのから処理していくっていうのはやり方としてはありかもしれないですね。
なるほどなるほど。
そしたらなんか数こなした気になるじゃん。
充実した感じはありますよね。
そうそうそう、あれ終わらせてこれ終わらせて。
なんかずっと後まだ後ろに残ってんだよなーを感じる。
どんなかしんどくなりそうな。
分かる分かる分かる。
にしてもホライゾンとエルデンってどっちが軽いの?
いやこれはプレイスキルによるんじゃないですかね。
あとプレイの仕方とかな。
実際なんかプレイボリュームまだあんまり分かんないからしたら
エルデンリングでも分かんないじゃん。
エルデンリングなんて好きな人はたぶん何週もするでしょうから。
正直なんかまだプレイ数時間っていうか2時間ぐらいしかやってないから、
どういうゲームなのかっていうのは正直まだあんまり分かんないでやってる感あるんですけどね。
まあでもまさしくオープンワールド型のフロムゲーっていう感じですよね。
フロムゲーというかソウルシリーズって感じでしたね。
なんか俺相当久々にソウルシリーズやるのよね。
前やったのがたぶんブラッドボーンとかでその前が俺ダークソウルになっちゃうんで。
ほうほうほうほう。
セキュロやってないんでしたっけ?
セキュロやってないんですよ。
セキュロもやりてえな。
セキュロ面白いですよ。
やらなきゃいけない気がする。
で、もうなんか見事にソウルシリーズだった。
なんかもうちょっと変わってくるのかなと思ったらかなりそのまんまソウルシリーズだったなっていう感じ。
最初っからいきなり負けイベント挟まるしさ。
あーこれこれっていう。
むしろ後波なんじゃねえかぐらいの感はあったかな。
そうですね。その触った感じね。
僕もまだ全然進んでないけど、なんかこう今までのやっぱりフロムゲーというかソウルシリーズでいうと
結構一本道とはちょっと表現が違うんだけれども
やっぱね、行く先っていうのがある程度決まってた部分がオープンワールドになっていることで
結構ね、いい意味でも悪い意味でも選択肢が多いっていう印象がありますね。
どっち行けばいいんだろうって思うのと
結構早い段階で馬に乗れちゃうんですよね。
しかもその馬がなぜか二段ジャンプができちゃうっていうね。
なんだろうねあれね。初期からいきなり二段ジャンプできる馬。
しかもめっちゃ早いんですよ。
本物の馬っていうか例馬っていうね。
そうですね。
霊体的な馬で問題はないから二段ジャンプもできるのかなみたいな感じ。
まあまあまあそうなんですよね。
だから結構ボスにチャレンジするというよりは
09:04
一回ファーッと進んでいってボスらしいボス。
長い体力ゲージが出てくる感じが特定の名前がついてるようなやつと出会ったら
一旦引いて違うところ探索してみたいなことをずっと今やってる感じで
それだけでもね、かなり面白いんですよね。
いやなんかソウルシリーズ特有のさ、それこそ俺ホライゾンやった後にやってからさ
もうなんか丸投げ感がすごいよね。
いやわかるー。
ホライゾンの方チュートリアルがいちいちいちいちいちいちい出てくるじゃん。
新しい武器とか手に入れたらさ、これはこういう武器でこうやって使うんですよまで出てくるじゃん。
もうなんか何にもないのね。
何にもない。
いやでもすげえいいんだよ逆に。
なんかもうそこ任されてる感じで。
自分でなんかわかってねみたいなさ。
なんか信頼されてる感それあるなっていう感じがする。
そうですね。
一応なんか一番最初にチュートリアルみたいな洞窟みたいなのがあって。
でもそこ行かなくてもいいというか。
なんかそのチュートリアルの入り口にいるおっさんが
ここの崖を降りるとフワッとチュートリアルがあるよっていうのをフワッと言ってるんだけど
別に強制でもなんでもないし気づかない人いるだろうね。
全然気づかない人いる。
ここに入ると戦い方を思い出せるぞみたいなこと言ってんのね。
でまた優しい先輩方がさこっち行ったらチュートリアルだよみたいな感じの
メッセージ書いてるんだよ。
メッセージを置いてってくれてんの。
みんな好きだなあと思って。
メッセージまだ始まったばっかりだからってのもあるけど
すげえいっぱいあって笑っちゃった。
みんなワクワクしちゃってるの。
いやそうそうそうみんな本当に
なんだろうなどうでもいいことにメッセージ置きたがるのが
可愛くてしょうがなくてなんか見れて
そうだねとりあえずあのフィールドマップみたいなとこに出たらさ
美しいとか書いてあったり
絶景とかね
なんか金色に光る木がいっぱいあるんですけど
その木の前にこれは木だ!
大斬りになってんのねちょっと
そうそう大斬り半分大斬りになってんのね
だからそうそう
本当に序盤でいくとまずいボスとかの前では
本当にやめとけ今はまだ早いとかっていうのを
いっぱい置いてあったりとかして
結構ねその騙してくる人たちも中にはいるんだけど
ほぼほぼ8割9割全位のそのメッセージなのが
そうだね
なんかねもうすげえ嬉しいというか
みんな今一生懸命一緒にやってんだなっていう感じがすげえするんですよね
分かる分かる
これに関しては本当に
しかも夜中配信スタートの時さ
みんな夜中やってるっていうね
やってるやってる
いいよね
それがまあすごく
でまた一応僕メインで話すその
Horizon Forbidden Westは一応クリアしたんですよ
12:00
おー早えよ
早えよ
あれ一週間しか経ってないよ
一応クリアしたんですよ
一応まあ難易度一番難しいやつであって
すごいね
結構大変だったんですけど
でその上で今これエルデンリングプレイしてて
これアーロイでやらしてくれってずっと今思ってますね
なんでなんでなんで
もう操作がもっさりって思って
でもこれがフロムゲーって思いながらね
そうだね
そうアーロイでやらしてくれって思いながら
まあ良さがあるよほぼ違うゲーム
いやそうなのよそうなのよ
そうなんだけどこれアーロイだったら勝ってるのにってずっと
やっぱこう手がねそっちの手になっちゃってるから
ああ分かるダッシュ押し間違えたりとかね
そうそうそうそう
ダッシュボタンホライゾンのダッシュボタンに
あのエルデンだとしゃがみなんだよね
そうそうそうそう
肝心なところでしゃがみ
ほんとちょっと避けたいみたいな時に
ローリングほどじゃないみたいな時に
振ってやる時とかにもうペインってしゃがむよね
そこに大きい斧が振ってくるみたいな感じ
そうだからちょっとねエルデンとホライゾンは
本当に混ぜてプレイしたらなんか
良くない良くない
事故が起きまくりそうだなちょっと思ってるよね
まあだからそういう意味でも終わらせてからで
まあ良かったなとは思ってますけどね
まあね
いやメッセージもいいよなあれな
結構なんか分かりにくい
なんかアイテムの前とかにさ
ここにアイテムがあるぞとかさ
この先アイテムがありとかさ
ダークソウルでいうかがりビデオのキャンプだよね
要はね
の割りかしオープンフィールドなんで結構
場所によっては分かりにくいところに
そのかがり的なやつが
でなんかこの先にあるぞみたいなの書いてあったり
やっぱりそういうところいいよね
それこそ本当にあれだよデススト
そう思い出したよね
デスストが目指した形の
またまあもともとはね
フロムゲーがそれをやってたのを
デスストがまたちょっと進化させたみたいなところは
だからデスストのシステムの原型はやっぱここにあったんだな
って改めて感じた
デスストで求めた
表現したかつながりっていうのが
ありますよね
リアルタイムに
オンラインでやるっていうことだけに
特化するんじゃなくて
やっぱメッセージをそっと置いておくっていうことが
あとはその
なんていうのかまた名前忘れちゃったけど
血だまりがたくさんあったら
これ絶対なんか通鋭的がいきなり現れるんだろうなとか
分かったりとかね
その辺が
みんなと一緒にやってる感っていうのが
すげー体感できて
基本はやっぱり
シングルプレイなんだよね
協力プレイはあくまでサブっていう
形なんであれですけど
でもそこのゆるやかに
他のプレイヤーもやってるんだな
感を感じれるのはやっぱいいやな
あのぐらいがちょうどいい感じは
15:02
個人的にはありますね
でも本当にソウルシリーズの新作って考えて
全然差し支えない
プレイフィールが気がしますね
うん
正直ストーリーみたいなものは
まだ全く分かんない
最初オープニングで語られるけど
語りが
もうなんかあの
ギニューシジンの語り聞いてるみたいなさ
ちょっと何言ってるのか分かんない
例の感じなんで
またこうね
独特な言い回しもたくさんしてますし
ネーミングも独特ですし
まあ案の定というか
毎回のように
指がアイテムとしてもらえるな
みたいな
大体なんかの指とか
大体いつもアイテムで入ってきてくるんで
プロムゲーって
こういうアイテムは好きやな
いきなり最初に手に入れるアイテムが指だからね
すんげーな
相変わらず
まあ基本
一番思ったのは
エルデンリングやって
ザコキャラというか
ザコ的は
案外
大丈夫というか
僕のイメージだと
ザコ的も結構
油断ならないっていうイメージだったんですよね
そのプロムゲーというか
ちょっと気抜くと
本当にちょっとしたやつに
すぐやられちゃうっていうイメージがあったけど
今回は
何が違うんだろうか
意外とザコキャラは
別に不意打ちもできるけど
不意打ちしなくても
正面からでも結構ちゃんとやれちゃう
ちゃんと戦えるなと
ザコキャラの難易度
もしかしたら
あえて下げてきてる
探索をしやすくしてるのかな
って気はしますよね
今までのだと
本当にそこそこ死んでるイメージがあったんで
今回は確かに
もともとそういうね
ちょっと難易度はそこまで高くないようにしてるつもり
みたいな
はいはい
言うとる言うとるってみんな思ってたけど
実際そうかもしれんと思うが
言うて何回か
全然死んでるけどねすでにね
ゴブリンダが多くなったみたいな
集団で出てくるやつに
囲まれて袋叩きにされたときは
ちょっと泣きそうでしたね
サイクロアタックみたいな
一人ずつガンゴンガンゴン
ってやられて死んだけど
あーこれこれ
みたいな
あるよね
まあ何にしても
多分相当ここからもまた時間かかる
エルデンリング
ちなみに
キャラベース何にしました?
僕は
侍っすね
めっちゃ悩んだけど
仁王的なノリで
弓が使いたかったんですよね
そうだよね
侍最初から弓持ってましたもんね
でも基本的には
18:01
最初に装備してる
セットが何かっていうのの
違いぐらいですかね
まあもういつも
ソウル系もそうだけどちょっとしたら
大差なくなるっていう
ほとんど変わらない
俺は一応剣士にしました
なぜか剣士最初からデフォルトで
双剣なので
双剣いいよね
見た目ではね僕もあの剣士が一番良かったな
本当っすか
とりあえず無難な一番
左側に
騎士とね
砲狼騎士かな
砲狼騎士と剣士がいて
その辺は見た目的には無難ですよね
あと侍もね日本人的には分かりやすい
なんであの世界観に
侍とかって思っちゃうけど
確かに確かにちょっと浮いてるなと思ったけどね
浮いてる
でもその他の奴らも結構ひどくて
あの囚人とかあの
鉄仮面みたいなの
結構おどろおどろしい鉄仮面
つけてるし
ああいうの入れるところがなんからしいな
らしいっすよね
だから
あとはスカンピンもいて
スカンピンで
最初から
踏んどし一丁のキャラ
それでまあ
チクチクやっていく人もいるんだろうな
って思うけどでも僕は弓があって
だからアーロイでやりたい
って思っちゃうっすね
だいぶ
アーロイの弓と比べちゃうと
かなり厳しいけどね
もっさりした
トラップキャスター
を使いたいみたいな
強すぎだから
罠を仕込みたい
強すぎだから
いいよね
そんな感じでね
派手すぎないあのゲーム性がね
たまらんなっていう感じ
そうですねやっぱり噛みしめて
楽しんでいくというか
後から後からどんどん味がしていく
感じっていうのが
みんな最初から
この雰囲気この雰囲気やったーっていう風になってる
っていう
後から絶対もっと面白くなると
っていうのがわかるっていう
いい約束されたゲームって
なかなかない
そうですね
いやそんな
めちゃくちゃグラフィックが綺麗とか
なんだーとかってさそういう訳じゃないのよ
BGMとかも相変わらずほとんど鳴ってないのよ
シーンみたいな
そうそう
ボス戦に入ったらいきなりワンサカワンサカ
鳴ってくるんだけど
いいよねでもあの感じが
これこれ感を求めてたんだなっていう
ちゃんと
なんか新作が来たなっていう感じがしますね
ニコニコやっぱしちゃう
しちゃいますね
どこまで楽しませてくれるんだろうな感はありますよね
うんうん
っていうような感じで
今回もあれですね
今回もというか今回でラストかな
案件のやつですかね
そうですはい案件のやつが
21:01
ワールドオブウォーシップスの案件が
今日もこの後挟まりますんで
はい
Twitterちょいちょい見てると
案件を聞いていただいて
そこから実際に
プレイしていただいているリスナーの方々も
いらっしゃるということで
とっても嬉しいなとありがたいなと
思っております
楽しんでいただけてるといいなと思います
うんうん本当に面白いゲームなんで
ですね
ぜひぜひまだプレイしたことない方は
いろんなハードで
プレイできるのでプレイしてみてください
ですねで今回は
3回目ということで最後になりますね
はい
じゃあ今回もその
案件部分の音源の方
見ていただきたいと思います
はい
はいどうも
今日もワールドオブウォーシップスの
広告の時間でございます
やったぜ3週目
今回で最終回になります
もうですか早い
ねえこれ連発で撮ってるんだけど
あっという間だね
3回分合わせたら割と1回の本編分ぐらい
話してんじゃないかみたいな
でも本当そんな感じよ
いやあるある全然
意外と普通に話せるもんですね
いつも通りですけどもね
今日も最初に提携の分のところ
ご紹介させていただきながらスタートしていきたいと思います
お願いします
というわけでご紹介するのが
ウォーゲーミングさんのワールドオブウォーシップスという
ゲームになっております
PCあるいはPS、XBOXでプレイ可能な
基本無料で遊べるゲームとなっておりまして
ゲームの概要としては
軍艦を操作して大規模な
海戦を楽しむことができるオンラインアクション
ゲームとなっております
実際に登場してくる船はヤマト、ムサシ、
ナガトなど歴史的にも
有名な軍艦というものが
200隻も登場するゲームになっております
そんでもってグラフィックは
かなりリアル志向でサウンド面も
しっかり作り込まれているので
かなり高波で遊び応えのあるゲームになっております
そして今週も
今回エピソードの概要欄のとこに
URLと特典コードを記載しておりますので
試しに遊んでみようという方は
そのURLと特典コードを
使っていただくと
お得に遊び始めることができますので
ぜひお気軽にお試しください
というのが
テンプレのご紹介でございました
で、今回は
せっかくなのでというか
その特典コードを使うと
ちょっと遅くに遊び始めることが
できるらしいんですけども
そこで
手に入れられる
船というか
実際
チャールストと
ミカサっていう船が
もらえるんですって
ですって、なんかその特典コード
クーポンコード的なものを入れてね
遊ぶと
僕らインストールできないですけど
残念ですね
ミカサ欲しかったんだけどなぁ
なんかあれ
24:01
いいやつというか
通常の開発ルートに
乗ってなかった気がしたんだよね
そうですね、なんか通常やってても
どうやって取るんだろうみたいな感じ
だからちょっとおまえじゃないのみたいな
結構この特典コード
かなりの特典なんじゃないかと
かなり思ってた
やってればもらえるもんじゃないってことですよね
ミカサなんか結構
日本の船の中でも有名というか
かなり有名な
日本とロシアの
日露戦争ですよね
あの時に日本海で
それこそ津島沖の
海戦というのがあったんですけど
そこで日本軍側の
その時勝ったんですけど海戦で
日本が
その時の日本の機関
がミカサ
世界史でそこの話聞いて
すごい興奮したの覚えてますよ
高校の時とか
戦略とかね
戦略的には負けてるであろう
ミカサを負かしたという
戦争史的にも結構
重要な
話だったりするところなんですけどね
今日この広告撮ろうというとき
3人おのおので
遊んだり調べたり
してたわけですけども
はるさんが実際に
あの動画は公式が出してる
動画なんだよね
YouTubeでね
ミカサの歴史じゃないけど
なんとなくどういう船なんだろうな
って調べて
明確にはわからなかったんで
調べてたら
なんかこれ良さそうな動画があるって
パッて見たらワールドウォーシップスレジェンズの
公式が出してる動画
内容見てみたら
かなりしっかりした
ドキュメンタリーっぽい
完全にね
NHKとかでやってそうなのも
ドキュメンタリーで
普通に見ると
そういう
チャールストンは
日本海の
海戦のときに
敵側にいたらしいですよね
その中でロシア側はかなりやられちゃったんだけど
その中でなんとか生き残った
船の一つだったらしいですね
そんな結構歴史的にも
日本に縁があるってのも
言い方おかしいかもしれないですけど
そういう船の2隻がもらえるみたいな
そうそう
ゲームだからっていう
潜入感もあったんだけども
動画とかが出てれば
ゲーム画面が普通に出てきて
こういう船なんだよみたいな紹介が来るのかなと思いきや
その本当
NHKとかで流しそうな
紹介
史実ベースの紹介みたいな
確かにゲーム画面一切なかったんだよ
確かCGはあったけど
ゲーム画面ではなかったですね
それがさ
全然そのゲーム画面が
出てきてもよかったっちゃよかったんだけども
そういう
うんちくというか雑学というか
史実だから社会の
勉強というか
そういうところからちょっと
27:01
船に対する愛着が湧くって面白いやり方だなと思ったんだよね
確かにね
日本のゲームでも
カンコレとかもちょっとそういう
流れでその
船は好きじゃなくみたいな流れも結構あった
みたいな話は聞きますけどね
でもそういうのはあるよな
実際だってその動画見てから
三笠超欲しいって
そうなんだよね
使いたくなってるもんね
いやーでも手に入れられないんだ俺は多分
笑
そう
PSアカウントにひも付いちゃってるから
どうにもならんすね私たち
だからみなさん俺らの
あれに手に入れてくれ
そんな適当なことは言えないけども
割と季節ごとの
キャンペーンみたいなのがあるっぽい
キャンペーンじゃない
季節ごとというか
ゲームの活性化のためなんだろうけども
イベントとかキャンペーンとか
やってるようなゲームっぽいから
きっとまた別のシーズン
とか来たら僕らにもチャンスが
来るんじゃないのかね
確かにね
でも今更だけどさ
船200隻もあるんすね
すごいっすよね
僕正直日本と
アメリカしか使ってないけども
本当世界各国の
船あるよね
ありますね
基本のツリーに
入ってない
TIX2みたいなのに入ってない
船も結構あるみたいですね
それこそ今言ってたミカサとかチャールストン
とかもそれっぽいっすけど
プレミアム艦みたいな
たぶんそういうのも含めて200隻なんでしょうけど
あれねそう
各国の船
ちゃんと育てていって
育てていってというか
開放していったらかなりのゲームボリュームだしね
いやー結構遊べますよ
ねー
やっぱあの
開発とは言わないけども
開放されていくやつの系譜見てるとさ
触ってみて
っていう名前のやつがいるんだよね
ちょこちょこと
それこそヤマトとか
どうしてもヤマトは
一回なんかね
出撃してみたい
どこまで行きたいなーみたいな結構あるじゃないの
うんうん
あとなんか
イギリスの船の名前かっこいいみたいなさ
わかる
人の名前とか人名とか地名とか
あーそっちにすればよかった
みたいなこと思い出した
ドイツのニュルンベルク
かっけーなー名前みたいな
そうそうそうそう
あるある
大概まず敵側で
あいつめっちゃ強い
これくらい上だみたいなので
ニュルンベルクって名前かっこいい
ていうので
それで憧れて自分も取っちゃうみたいな
あるある
それぞれの船がさ
ちゃんと実在したものだったり
実在はしなかったけど
設計はされてたよっていう
ある程度そういう情報に基づいて
ちゃんと作ってるんだよね
たぶん手法の数とか
30:01
攻撃力とかは
ゲームバラードを多少取ってるかもしれないですけど
手法の数だったり
兵装の数だったりとかある程度ちゃんと
史実だったりとか
その設計に基づいて
作ってるみたいですね
だからなんか
それぞれの船に対して
ある程度の説明文みたいなのがあるんですよね
この船はこういう
思想で作られて
こういう部分に特徴があります
みたいな説明があって
実際にあった船は収益年が
1900何年とか
書いてあって
設計だけされてるけど実際は収益しなかったよ
っていう船は設計年が何年ですよ
みたいなのが書いてあったりとかして
すごいっすよね
情報がしっかり集まってるなって思いますよ
そうですね
いやーしっかり作ってるよね
いや本当ですよ
ヤマトとかはあれでしょ
でも時間かければなんか手に入るみたいな
感じっぽいですね
そうですね
これPC版と
いわゆるPS版
コンソール版とかでちょっと
仕様が多分違うと思うんですけど
いわゆる僕らがメインでやってる
コンソール版、PS版のやつは
ちょっとタイトルが
違って
World of Warships Legends
っていうタイトルなんですよね
基本的には同じ内容の
ゲームなんだけど
レジェンズっていうのがいわゆる
レジェンド級の戦艦だったり
有名だったり
活躍した
それこそミカサとか
各国の船たちを
PC版とはまた
違ったアプローチで獲得していく
っていう
パターンがあるんですよね
それのやつだと
ヤマトとかももちろんそうなんですけど
それを
開発局っていうのが
一応ゲームの中の
コマンドとしてあって
開発局っていうのにたくさん
投資をしたりだとか
人を当てがったりだとかして
時間をかけて
それを開いていくというか
ロックを解除していく
っていうのが
それを待ちながら
既にティアで
開いているやつを使って
頑張っていくと
そうですね
敵を倒して経験値を手に入れてとは
違うベクトルで時間をかける
みたいな形で作れる船
っていうのが別にあるんですね
時間さえしっかりかければ
全然経験値が
負けてばっかりで経験値がたまらないよ
っていう人も強い船が手に入るチャンスは
あるってことなんですね
なおかつ経験値っていうか
ティアで
ツリーで開発できる船を
いっぱい開発していれば
その後時間をかける開発局の方の
例えばヤマトとか
船も設計が早くなるみたいなね
そうだね
そういうのが上手くできてますよね
いわゆるお決まりの
キャンペーンミッションとか
そういうので
33:01
デイリーミッションとかかな
そういうのとかをやっていくと
よりテンポよく開発が
スタートしていったりとかっていうのもあるから
結構いろいろ
日々遊ぶっていう中では
遊びやすくなってるんだなっていうのは
よく思うんですよね
なんかしっかりモチベーションを与えてくれるみたいな
感じはありますね
その開発局の中でさ
例えばヤマトだったらヤマトでさ
段階を追ってさ
今はこれ作ってます
今はこれ作ってますみたいなのが
順を追ってあるんだけど
それに時間をかけていくっていう話なんだけど
その中でさ結構
このヤマトはどういう風な
経緯を経て
作られてますよ
この部分にはこういう風な歴史がありますよ
っていうのを結構な分量で
書いてあるよね
それだけでもかなり楽しい
それ見てても結構楽しいですよね
それこそヤマトの手法
の話とかでも結構面白くて
ヤマトの手法って
めちゃくちゃでかいで有名なんですけど
手法の太さが
46センチあるんですよね
みなさんそれだけ聞いても
これ大きいのか小さいのかって
わかんないかもしれないですけど
46センチの筒
鉄の筒がある
っていうイメージで言います
それにぴったり
はまるくらいの玉が飛んでいくわけですよ
玉を
砲弾が1.5トンあるらしいですからね
1.5トン
それを42キロ先に飛ばすらしいですからね
すごいっすよね
1.5トンの
塊を
それだけ飛ばすってだけでも
ヤマトはそれが三連砲筒
になってますからね
1個の砲筒に3個
ボンボンって
筒がついてるんですよね
1.5トンの玉が
飛んでくるんだもんね
42キロ先からね
こえー
最高それが
いっぺんに9発飛んでくる可能性がありますからね
やべー
っていうね
相当すごい
しかもその砲筒めちゃくちゃでかいから
すげー重いらしくて
砲筒3本の重さで
普通の駆逐艦1隻と比較できるぐらいの
サイズというか重さがあるらしい
ヤバいっすね
何千トンって重さがあるらしい
ヤベー
すごい
結果的には
史実では沈んじゃったんですけど
それが自分の思い通りに
できるよみたいな
感じでね
いいですよ
思い入れが深まるみたいなのはあります
その辺は
ハルさんが
前からゲームランドカーでも
お話されてたみたいに
例えばグランツーとかで
それぞれの車の
特徴だったり
メーカーがどここだわって作ってるか
いわゆるテキストで
読めたりとかするっていう
36:01
ところで愛着が湧くみたいなと
そうだよね
それと基本的には
同じような楽しみ方ができるんじゃないかな
って思いますし
単純に歴史に興味を持つ
んですよね僕の場合はね
皆さんどうもわかんないですけど
これが出てきた時って
何の対戦の時だみたいな
何の戦争の時だろうとかね
そもそも駆逐艦
っていうものがどういう経緯で
作られたんだろうとかっていうのとかも
さっきの愛称の話で
あったみたいにやっぱり
戦艦をどうやって
相手をどうやって
巡洋艦じゃ勝てないから
やっていくのかっていうので
小さな駆逐艦っていうのが開発されたとかっていうのを
そういうのを経由で
調べて楽しんだり
とかすると単純に
勉強になるし単純に
なんかこう教養が
深まりますよね
ほんと単純に
そういう予想もすごく
満たしてくれるから
艦隊っていろんなサイズの船がいて
初めて成り立つんだなとか
やっててすげえ感じますよね
だからこそいろんな船ができたんだな
とかも感じます
この船とこの船
一個前の船と次の船似てるけど
この砲塔の位置が違うんだけど
これなんで変えたんだろうなみたいなのを考えると
ちゃんと理由があったりとかね
結構細かいのが
船によって砲塔の数も位置も
違うわけじゃないですか
どこに照準を合わせるかで
さっき言ってたみたいに
縦向いたらたくさんの砲塔から
一斉射撃ができるよ
でも縦向いてたら
1問とか2問でしか
撃てないよっていうのが
単純に自分の船に
当たっちゃうからなんですよね
撃ったらね縦向いてる時に
それがどの位置に
砲台というか砲塔があるのか
とかっていうので結構違ってくるんですよね
縦でも意外と
しっかり撃てる船もあれば
横向いてても
全部の砲塔の半分しか
撃てないものがあったりとかして
そういうのも
考えながら次はどの船で
戦ってみようかなとかっていうのはすごい
楽しかったりしますね
そうだよね
同じ巡洋艦でもね戦い方が
違ったりするものはあるわけだから
船によっての癖がかなり
違うので
この船はこういう風に砲塔がついてるから
こう戦おうかなとか
まあでも追い詰められると
わけわかんなくなるやつは少ないよね
いやわからない
あともう
自分のHPが少ないなってなったら
もうただただ砲塔からバッと
撃つだけ
だってもう急にも撃たれないしね
乗ってる人たちごめんって言いながら
もうただ突っ込んでいくだけ
って感じ
とりあえず魚雷ばらまいとこう俺の
みたいな
どうせ死ぬならばらまいとこうみたいな
39:01
自分は沈んでいくんだけど
魚雷だけがスバーッと
走っていくよね
その魚雷目線のカメラにもできちゃう
っていうのが面白いんですけどね
魚雷カメラあるから面白いよね
相手にぶつかるかどうか
ちゃんとこう間近で見れる
っていうのも面白いですよね
話し切れなかった部分は
あったりはするけどもね
ゲームのモードとかランクマッチとか
いろんなゲームの遊び方がある中で
今日話したのは割と
設定が細かいよみたいな部分のとことかね
ビジュアルも結構細かいしね
ビジュアルとかもね
ドックとか見てると結構
作り込み激しいんだよね
出撃前の画面でこう舐め回すように
船を見るの
時点でもう楽しくなってきてるからね
最初あんまり舐め回しても
よくわかんないけど
いろんな船見てくると
この船はこういう感じなんだとかね
みんなが見れるようになってくる
並べて比べられるようになると
結構差がわかってくるんだよね
そうですね
古い船は古い船で思う向きがあったりとか
まあそうなのよね
すっかり
長くなりましたけどもね
はい
こんな感じで3週間かけて
ワールドオブウォーシップスの話をしてきましたけれども
僕ら的には
多分いつも通り
話しましたけども
実は魅力は100%伝えきれたかというと
まだまだ伝えきれてない魅力は
まだまだですよね
俺らがわかってない部分もまだ
実際あるでしょ
そこそこやったけども
今だから言えるけど
今まで言ってないしね
俺クーボ1滴だけ取ったよ
素晴らしい
難しいけどね
クーボもまたね
違う遊び方になるからね
だから全然ね
ロングランで遊べるゲームだとも思ってますしね
実際200隻登場するっていう風に言ってるんでね
そんな簡単にコンプリートできるものでもないので
長期間じっくり遊ぶことができるんじゃないかなと思いますよ
基本無料ですからみなさん
確かに
コンソールはすごい無料ってありがたいよね
こんだけのボリュームで
こんだけやっぱり
いろんな遊び方ができるもので
無料っていうのは
なかなか
逆に言うと
お金に余裕のある方は
しっかりお金かけたら
最初から結構強い船が使われたりとかね
しますんで
そういう遊び方もできますね
ですね
まあ何はともあれというかね
実際このゲームなんとかよりもね
最初に言いました通り
URLと特典コードみたいなものは出てますんでね
ちょっと試しに遊んでみよう
っていう気持ちが湧いたら
それ使って遊んでみてもらえると
今日話したミカサとか
そういったものが使えるんでね
42:01
いいかなと思いますよ
ほんともう使用感を教えてください
楽しんでください
強いのかな
そんなことなんでね
3週間長くお話してきましたけども
ウォーゲーミングさんの
World of Warshipsのご紹介というところで
以上のお話でございました
ありがとうございます
そんなわけで
本編の方スタートしますんで
引き続きお楽しみくださいませ
本編でーす
今回は
Horizon Forbidden West
日本では禁じられたセーブ
って呼ばれたりもしますけども
Horizonの2作目でございます
はい
先週発売されて今週なんで
そんなにガッツリしたネタバレとか
そういう
本来はレビュー自体も
そこまでガッツリしたレビューできましたけど
今回は
ちょっと
レビュー自体もそこまでガッツリしたレビューできませんよ
って言いたいところなんだけど
ダンさんクリアしてんの?
そうですね
ダンさん自身はその気になれば
全然ネタバレレビューバリバリいけるみたいな
バリバリいけますね
バリバリいけますが
まあやっぱり
まだまだ
これからプレイする人も
今プレイ中の人もたくさんいらっしゃると思いますんで
基本的には
ネタバレはしない
つもりで
本当に一切ネタバレ聞きたくないという人は
聞いてないとは思いますけど
聞かないというか
自己防衛してね
できるだけシステム面の話とか
グラフィック面の話とか
その辺で今日は抑えておこうかな
ストーリーはもう
顕微鏡で
ごま粒見てるぐらい
大きすぎるか
めっちゃズームして見てるやん
遠目で
100キロ先から東京タワー見てるみたいな
感覚で
うっすら見えるなみたいな
ぐらいの話に抑えたいところですけど
いきたいと思いますけど
今回あれでしたね
まあ
プレイしてみて
どういう内容になるかなっていうのは
わかんなかったんですけど
正直ガッツリ続きものでしたね
お話的に
だからこれは
前作プレイしてない人は
正直おすすめは
あんまりしないなって思っちゃいました
いきなり
2作目からやるのは
結構厳しそう
一応オープニングで
前作こんなことがありましたよっていうのは出てくるけど
全然語りきれてない
っていうか前作の内容も結構
小難しいというか
ガッツリした内容
シナリオが
45:01
入ってるんで
それを何分かの
説明だけで全然説明しきれてないんで
そうですね
やっぱそのやっぱ僕らが
前作で感じたその
そのホライゾンゼロドーンの
素晴らしさみたいなものは
もちろんグラフィックだったりアクションだったり
とかっていうのも色々あるけど
やっぱストーリーというか
世界観というかそういったところが
かなり大きいかなと思うんですよね
僕は結構その
設定だったりストーリーにすごく
あのすごいいいゲームだなっていう
そこにすごく感動した
覚えがあって
だからこそこの2作目は
絶対プレイしようという風に思っても
すごい勢いでやっちゃったんですけど
だから
その2をやってから
1をプレイするっていうことの
もったいなさみたいなのが
測り知れないと僕は感じているので
そうですね
もしこれから
まだ1もプレイしてないと
前作もプレイしてないけれども
なんか面白そうやなっていう風に思って
プレイされる方がもしいたら
ちょっとね
大変かもしれないけどやっぱ
ホライゾンゼロドーンから
まずはやってもらいたい
でも正直1も全然
見劣りしないやつ
グラフィック面でも
俺最近ちょこちょこ
ツイッターに
2作目のフォト
フォトモードで撮った
フォトの中に1作目のを混ぜて
どっちでしょうってやるんだけど
言うて
みんな当たるようなレベルじゃないというか
そうですね
みんな割とそこそこ外すぐらいの感じで
1もめっちゃ綺麗なんで
なんていうか
それの当て方がちょっとメタ的な
発想で当ててくるみたいな感じで
当てるぐらい
逆に言うとそうじゃないと
当てられないぐらい
グラフィックも綺麗だし
ヤバいですね
全然訓練されてるので
全然見劣りしないんでね
ボリューム的にね
両方とも
ゼロドーンもボリューム結構
しっかりあるから
じゃあもう
今作をやるために前作
1回サラッとやっとこうぐらいのノリでは
厳しいんだけど
フォービッドウエストからやるっていうのは
僕は本当にもったいないと思う
それはそうでしょうね
そんなに説明なく
なんか昔の知り合いなんだ
こいつみたいなの結構出てきますからね
まあまあそれ
前作をやった人に対しての
サービスっていうイメージもあるんだろうけど
それ以上に普通に
出てくるんでね
そうですねまあ確かに
フォービッドウエスト今作の
メインで出てくる
サブキャラたちっていうのは
新しいキャラクターが非常にもちろん
多いんですけど
そのやっぱ
前作で
もちろん大活躍するわけじゃないですか
主人公アーロイは
大活躍したからこそ
48:01
救世主として
持ち上げられてる状態
なんですよね今作に関しては
で今回は
禁じられた西部ですよ
フォービッドウエストっていうところに
今までは
前作では行けなかった地域に
今回は行けるようになって
全然違う文化圏のところに
主人公アーロイは行かなくちゃいけない
ってなった時にそこにも
噂が届いてるんですよね
アーロイのね
あれ赤毛の野良族の
野良族っていう
野良族がどんな格好してるかっていうのは
みんな知ってるんだとか思ったけど
赤毛の野良族で
槍使いって言ったらこいつは
メリディアンの救世主じゃねえかみたいな感じで
結構みんなこうざわざわざわざわ
するみたいなところがあるんですけど
そこら辺の
実感として
僕は感情移入というか
感情移入とは
ちょっと違うかもしれないけれども
全然感じるものが
違うので
できるだけ
前作から何回も言って
申し訳ないですけど
本当にそうなんですよ
今作も良かったからこそ
前作からの流れで
そのままやってほしいな
っていうのは
ラスアスパート2みたいな感じですか?
前作やってないとさすがに
っていう
確かにね
ラスアスパート2ほどではないかもしれないけど
かもしれんけどそれに近いくらい
もったいないよね
それに近いくらいもったいないし
結構しっかり
全然楽しめるとは思うんですけど
積み重ねた
積み重ねた体験が
今作で
ものすごく生きてるなっていう印象はあるので
すごく大きいかな
と思いますね
これあれですね
前作の
それこそ前作を今からプレイしようという人も
結構いると思うんで
前作のネタバレもしない方がいいかな
そうだね
あんまり重大なネタバレは避けた方がいいかもね
そうっすね
OK
じゃあシステム名の話だけしましょう
わかりました
でもさ最後にさ
1の最後でさ
主人公はある種偉大なことを
成し遂げたわけじゃない
それに対してささっき言ってたみたいに
救世主と呼ばれ方もするしさ
一部の人は
俺ちょっと感動的だったのが
アロイのことを勇者って呼んでる人がいて
あーそうなのよ
そう思ったっすよね
かなり近くでアロイの異形を見ていた人が
アロイのことを勇者って呼んでる人が
一部いて
勇者って言うんだっていうか
この役した人はグッジョブなのでは
って思っちゃって
結構メインの呼ばれ方は
救世主って呼ばれてたんだけど
その違う表現の呼び方
参照の仕方みたいなのを
51:01
たくさん盛り込んできてるのが
いっぱいあるよね
いっぱいある
そうそうそう
その
あと音声が
めっちゃしっかり
入ってるんですよね
前作もそうだったんだけど
前作から
今作もずっと
その辺の作り込みが
おかしい
モーションもやべえ
カットシーン、会話シーンの作り込み
おかしいって
だってさ
キャラクター
ほぼ全部
ボイスもちろんついてるじゃないですか
ボイスに対して
全員その固有のモーションがついてるの
喋りに対して
全部モーション撮りながら
喋ってんの?みたいな
いやもうめちゃくちゃ
すげえと思いましたね
モーションついてるのは分かるんだけど
モーションプラス表情も全部ついてんのよ
表情も全部リアル
やばいよね
前作もそうだったんだけど
前作もそうだったけど
今作はなんかもっと
グレードアップしてる印象はあります
まあまあそうかもしんない
いやー
まあでも
これはまあなんだろうな
しょうがないっちゃしょうがないのかもしんないですけど
多分こっからアップグレードで
どんどん潰されていくんでしょうけど
今作であれれって僕が思ったのは
一個だけあるんですよ
結構
なんていうの
ハマっちゃう
オブジェクトにハマっちゃう
とか
気がついたら岩の中にいるとかっていうのが
結構あったんですよ
最初は俺岩の中とか
動けなくなるはないわ
これPS4だからかな
サイバーパンク的な
あれですか?
でもねそうかもしれない
ほとんどの場合が
描画が追いついてないパターンが
あったんですよね
当たり判定が読み込まれてないみたいな
そうだそうだ
洞窟の中から外に出ていくときに
洞窟の入り口の大きさ
丸い入り口があって
出口の大きさがあって
普通にうぇーいって
出ていこうと思ったら
出口に着いた途端
目の前が岩になったんですよ
結構そんな
すごい遠い距離とかじゃなくて
近い距離でも描画しきれてない
部分とか
あとはボス戦でボスと戦ってたら
ポーンと吹っ飛ばされて
木と木の
丸太と丸太の間に挟まって
そこで身動きが取れなくなって
しょうがないから
そこで頑張って戦って倒したけど
倒した上で身動き取れないから
何にもできなくなって
よくその時代から倒したな
その時だけは
俺なんでベリーハードでやってんだろう
これって思いながら
54:00
チクチクチクチク
槍を
やってましたけど結局でも
倒したけどロードし直しましたよ
結局
場所にはまるのは
ちょっとわかんないけども
最初言ってた方は読み込みの問題くさいね
そうですね結構それが
多くて
あとは飛んでる
機械的のね
機械とかを
倒すと
空中に上空に浮いたまま
降りてこないとかね
そういうのはありそうかもね
だからここら辺は
ここからどんどん
調整していったりするんだろうな
っていう
俺自身はね正直
俺がPS5でやってて
僕はPS4でやってるんで
俺はねやっぱりね
バグはそんなに当たってない
Twitterにあげた新なキャラクターが
空中にブルブルブルって
あれもよくあった僕も
倒したキャラクターが普通に
立ってるとかね
それはあったけど
変に致命的なバグはそんなに
なかったかな
全然関係なくPS5が
突然落ちたりとか2回くらいあったんだけど
それに関しては別に
ホライゾンやってる時じゃなくても
時々急にポンって落ちる時あるから
ちょっと謎なんだけどね
でもいわゆる進行不能
とかそういうものはないんで
まあまあ
あんだけ広大なオープンワールドで
始めた後
どうしてもそういうの出ちゃうよね
当たり前ですよ
どんなデバッグ作業すればどのマップでも
はまらないマップにできるかっていうと
無理だなと思うので
でも俺全然
関係ないんだけどさ微妙なバグ
いっていい?
カットシーンというか会話シーンとかでさ
ここでフォト撮ろうと思ってさ
ストップかけるじゃない
ストップからフォトモードがいけるのね
フォトモードを入ろうとするとキャラクターの目が
ちょっとだけ動くっていう時が時々あって
へえ
止まってるのに目だけ動いたなみたいな
怖っ
それはちょっとホラーですね
止めてるはずなのに
目だけ動いたよみたいな
そういうのあったな
へえ
まあそうだな
そんな感じかなバグは
バグ周りはねある程度
でも元々やっぱりPS4に対応する
話とかはやっぱ
途中から出てきたんじゃないかなって
気がするんでそこの最適化不足は
ちょっと否めないよな
出すならちゃんとしろっていうのも
言うはできるけどさ
限界はあるよね
思ってたよりも全然ロードも早いですし
PS4
僕PS4 ProのSSDなんで
皆さんの環境とはもしかしたらちょっと違うかもしれない
ノーマルのPS4と比べたら
だいぶ違いそう
PS4の中でも一番頑張ってるタイプだと思うんですけど
その環境で
やって全然
ストレスなくロードも結構早かった
57:01
ですし
今回の設定の中で
あーなるほどなって思ったのが
ロード画面で
いわゆるTipsというか
ヒントみたいなのが
出るじゃないですか
いろんなゲームでもね
今回のHorizon Forbidden Wasteでも出てくるんですけど
設定の中で
一つの
ヒントを
ちゃんと表示し終わるまで
ロード画面を
終わらせないかそれともロードが終わったら
そのまま画面切り替えちゃって
いいかっていう設定ができるんですよ
あーそうなんだ
だから俺やってるのだと
っていうか俺その設定項目も
気づいてなかったんだけど
俺がやってるのだとロードし終わると
×ボタンかなんか押すと
進めますよっていう感じになってた
だからロード画面
×ボタン適当にポチポチポチポチやって
ロードし終わるとペペって進むみたいな
それが多分×ボタンなしでも
そのまま自動的に
行ってくれるかみたいな逆に言うと
ロードが早すぎて
Tips読めないみたいなことが
結構
津島で僕会って
津島めちゃくちゃ早いじゃないですか
ロードが はいはい
読ます気ねーってやつが
Tips読めねーよとか思いながら
確か津島も同じあれになったんじゃなかったかな
途中から×ボタンで
なんかでも対策してた気がする
なるほどねと
ロードが爆速すぎて
そんなことになっちゃうんだ
正直PS5版で
やってると長くて
5秒くらいかな
ロードしてますよっていう
バーが出るところから
でも状況によるかな
状況によるけど
僕も5秒からなーって10秒かからない
くらいですかね
短い時は本当に瞬間で終わる
あーやっぱり
瞬間っていうのはさすがにPS4ではないですね
死んだりとかして
復活っていうかリスタートする時
距離が近かったりすると
本当に秒で終わる
1秒くらい
終わるね
だからロードは本当に快適だね
最初にゲームスタートするときも
5秒くらいかな
でスタートするから
前作さ本当に死ぬほど
待たされるじゃない
まあまあまあ
ファストトラベルとかゲームスタートするときとか
多分30秒とか
待ってんじゃないかなって
正直やっぱ移動がしんどかった
ファストトラベル
するのがちょっと遅くなったよね
そうそうそう
アイテムも使うしね
ドラマも焚火を使わない限り
うんうんうん
だからそういう意味では
俺はそこも快適になったしやっぱ素晴らしいね
ロード早いってとは思う
逆に言うと前作の時に
そりゃこれくらいロードかかるよね
って納得できちゃうぐらいの
内容だったんですよ
前作は頑張りすぎてるなと思うよ正直
別にそれにそんなに不満を持ってたわけじゃない
っていうか
しょうがないよねって
1:00:01
それに伴ってる感じはしたよね
うんうんうん
だからそうなんですよ
皆さん
前作もやばい
今作も今作ですげーんだけど
やっぱ前作だって
これ4年以上前ですよね
前作ね
前作4年以上ですよ
4年以上っていったらもう
場合によっては一つハード
が始まって終わるぐらい
ありますよね
まあまあそうね
PS4はちょっと長かった
と思いますけど
でも結構
前だからその当時からした
全然見劣りしないと
思うよだからこの作レイトレーシング
使ってるっていう話もあるけど
レイトレーシングなかったけどそれに近いような
表現まあまあサイバーパンクとかもそうだけど
それに近いようなライティングの
表現をしてるから
何でもなくても言うほど変わらないのよね
だからすごいのよ
あの辺はグラフィックの技術としては
やばい
だからまあそうですね
まあさすがというか
そのあれですよ
ゲーム
ゲーム作るあれなんでしたっけ
ゲームエンジン?
あのデスストと同じ
ゲームエンジンで
デシマエンジンっていう
作ってるゲリラゲームズがデスストに
これ使っていいよって渡したで
おなじみのデシマエンジンね
そうそうそう
なんでそうなるって思っちゃったけど
まあ仲良しなんでしょうね
にしても
小島監督に
渡したものが素晴らしすぎるだろう
っていうデシマエンジンの出来が
本当そう
ホライゾン
特に2作目のホライゾン本当に
その辺生えてる草の
クオリティやばいからね
すっごいよ
ポトモードで
白爪草が生えてるなって思って
限界まで寄っても荒が見えない
嘘でしょ
なってたからね
どうなってんだろうな
うまいこと処理してるんだとは
思うんだけど
グラフィックと
直接関係があるかっていうと
ちょっとあれかもしれないけど
動物を飼ってるだけでも
楽しいんだよな
動物のクオリティもやばいから
動物そのものの
クオリティやばい
イノシシとかめっちゃズームで撮ったけど
荒見えねえってなるから
ウサギも
プレーリードッグとかも
結構動物の種類も増えてて
そうだね動物多かったね
前作もそうだったんだけど
基本的には
武器とか防具とかを
アップグレードしていくことが
できるんですよね
アップグレードするために
敵の機械の
部品を集めたり
自分のカバンをアップグレードするために
動物の骨とか
皮とかを手に入れたり
1:03:01
するっていうような要素が
あるんですけど
前作もそうだったんだけど
いわゆる
部位破壊というか部位切断
敵のその機械の
部品を
狙って
完全に倒しきる前に
落として
落とさせて
その上で倒すと
部品が手に入ると
これが
戦闘の
楽しみの幅を
かなり大きくしてると僕は思ってるんですよ
そうだね
特にステルスやる理由が
強くなるよね
とりあえずあの部位が欲しいから
隠れた状態で
そこを狙ってとかっていう話になる
戦闘も始まっちゃうと
そんなこと言ってらんない
という状況になっちゃうんで
狙いづらいところにあったりしがちな
逆に罠にかけるか
っていう発想にもなるけどね
スタンさせてね
それで狙うかみたいなこともあるけど
だからそれが
僕がすごい感心したのは
前作では
僕の記憶違いだったら申し訳ないんですけど
部品を切断して落とすことは
前作でもできてます
だけど部品を
落とさずに
倒したら
部品がもう基本的には
特定の部品が回収できなかったり
するんですよ
基本的にはね
本作では回収できない部品と
倒した後でも
回収できちゃう部品っていうのが
あって
そうなんですよ
結構後半にこれに気がついて
あんまり意識してなかったな
倒した後でも
スキャンしたら
フォーカスでスキャンしたらまだ光ってるんですよ
一部分
あれと思って
もしかしてと思ってそこだけ切断攻撃したら
バホーンって外れて
使えるんですよ
それが
これは使用なのか
バグなのか悩むところだね
でも僕
前作の時にすごいそれが
いやだってそこ
頭の角残ってるんだから
みたいな風に思ってたんですよね
死骸から剥ぎ取れる
っていうのでもいいじゃんとか思ってたけど
でもそこまで細かく作るの
大変だよなっていう風に思いながら
やってたんですよ
今作では一部それが
できるようになってて
すげえ面白いというか納得というか
まあまあまあそうだよね
そういう部分があっても確かに良さそうだよなと
できない部分もあるんですけどね
できない部分はね
ちゃんと説明的なのが途中にあったよね
あのー
動いてる時に切断しないと
要は本体が機能停止してからだと
そっち側も壊れちゃうから
本体が機能してる間に切断しないと
ダメなんだよーっていう説明があったりはしたけど
そうじゃない部分もあるんだね
そうなんですよ
でまた細かいのが
1:06:01
逆に
切断とか全くせずに
そのまま
破壊もせずに
切断もせずにそれ以外の
場所を狙って殺した上で
倒した上でじゃないと回収できない
部品とか
逆パターンもあるんだ
当てちゃダメだよパターン
そうそういわゆる弱点とされてる
ベローバックってわかりますかね
大きいタンクを背負ってる
鼻みたいなのがついてる
敵ですね
前作もいましたね
いろんな液体を背中に背負ってるやつ
あいつなんかも
その液体のタンクの部分が
弱点でそこを狙いがち
なんだけど
それを
あえて残しておくとそこの部分の
部品が取れるみたいな
こともあったりしてものすごく
そこの幅がまたさらに広がったな
っていう印象なんですよね
だからそこは
本当に狩りをしてるというか
狩りをしてる感すごいあるよね
めちゃくちゃある
敵側の攻撃もまあまあ容赦がないから
なおさらその
狩りをしてる感があるよね
そうそうやっぱこう
身を隠してやんなきゃっていう気持ちにもなるし
それこそ
フロムゲー
ほどではないけど
ほぼほぼ一撃二撃で
殺されちゃうみたいなことも全然ある
ダメージでかいね
それでやってても結構くらうなと思う
いやそうでしょ結構大変でした
だからあのいかに
こう装備を
グレードアップさせるかって結構大事
なんだけど
そのグレードアップが
大変なのよ
まあそれやるためにも
敵の起承部位取ってこないと
そうそうそう
確率で落とす部位とかもある
しかも同じ
その敵
その敵機械でも
強化版なんちゃら
みたいなのがいたりするんですよね
強化版のやつの
部品じゃないとダメだよ
しかも強化版は今
僕が行ってるマップの中ではまだ
見つけてないからどこにあるか分かりません
とか言われて
ちょっともう
わざわざそれを探すためだけに
行くのもちょっとなって思いながら
全然アップグレード
できなかったですねだから僕は
急いでクリアしちゃったから
ってのもあるんですけど
結構時間かける系のやつもあったんだ
うん
やり込もうと思ったらまだまだやり込めるな
っていう
その辺も
あれだよね2になってさ
もちろんグレードアップしてるんだけど
装備関係もかなり幅が
増えてるし
武器に関しても種類がかなり増えてるし
あと
めちゃめちゃ増えてるのがスキルツリーね
そう
スキルツリー
スカイリムみたいになってんじゃないですかみたいな
そうね確かに
あれよりは多少少ないかもしれないけど
あれに近いぐらいある
1:09:01
前回はかなりさ
なんか系統が
6個7個ぐらいあって
あとストレートでね
レベルが上がってくるみたいな形だったけど
今回結構まあ
広くなってたよね
自由度もすごく高いし
スカイリムみたいな感じになってたしね
今回はその前作と比べて
かなりオーバーライド
機械を味方につける
方法があるんですけど
オーバーライドに
また幅を持たせてるな
っていう印象ですね
俺ねまだオーバーライド1個も取ってない
結果僕もほぼやってないですね
オーバーライド
自分の乗り物にしかしてないですね
味方につけるとか
後半もオーバーライドしまくりだったな
うわこいついるわ
戦うのめんどくせえ忍び寄って
オーバーライドって
自分の味方にしちゃうみたいな
のがあるんだけどそればっかりやってたから
僕は自分で倒したいんだよな
分かるんだけど
味方になった機械が
戦ってくれるのはいいんだけどやっぱ
やられちゃうの見るのしんどいんで
優しい
なんかこう
そうじゃないですか
薬感をマイルドにするために機械にしたのに
作り手がありますと
結構しんどいなって思って
申し訳ねえ
って思っちゃうから
使い捨てにするにはちょっと心痛むよね
そうそうそう
前作もめちゃくちゃそうだったけど
今作はさらに生活感があるんですよね
機械たちの
まあそうだね
動物的なね
結構生活感がすごくて
今回
それをすごく感じたのは
前作もあったんだけど
機械のクズみたいなのが
よくマップ上に
ポンポン置かれてて
その機械たちは
そのクズを
自分たちなりに
餌として
咀嚼してたりするんですよね
なんか変な
掘ってるっていうか
ノコギリみたいな歯で
グイングイン
最初見た時俺は何やってんだ
土掘ってんのかと思ったけど
あれ食事なんだみたいなね
それを
やってるんですよ
やってるのはそれはいいんだけど
例えば
群れがいて
一体倒すじゃないですかこっちが
そうすると別のところから
別の機械が
やってきて
倒した死体を
また掘り出すんですよ
そんなのあったんだ
そうそれ見て
うおっと思って
このAI賢いと思って
そこまでもないかもしんないけど
スクラッパーとかスカベンジャーとかそういうやつ
でも他のやつも
全然やりますよ
全然飛んでくる
なんとかホークとか
ちょっと名前忘れちゃったけど
1:12:01
そこら辺のやつらは
ガンガン群がってくるんですよ
それ見て
生きてるんだなーってやっぱすげー感じたんですよね
まあそうね
動物を申してるからな
そうね一応動物の代わり
みたいな感じでね
地球上の生態系を
正常にするために
動物の代わりに作られた
機械たちですから
なるほどーと思ったんで
なんかオーバーライド
するのは基本乗り物しかなかったっすね
乗り物君も
戦闘に加わらないように
できるだけ遠くに置いて
戦闘し始めるとか
まあまあそれはやるよね
加わったら加わったで
まあまあ心強かったりするんだけど
やってくれてるとは思う
へいへいと別れてくれたりするんで
でも俺ちょっと感動的だったのは
その続きものっていうのもあって
基本的には新しいキャラクターは最初からは
オーバーライドできないですよね
特定のイベントなりをクリアしないと
オーバーライドできるようにならないんだけど
前作にいた
敵キャラってのも
今回出てるんだよねチラホが
そいつらに関しては
ちゃんとオーバーライドできるようになってんだよね
そう
チャージャーとかね
そう共通なんだよね
あそこはちょっと
お前そうだよね乗れたよねと思って
そこはなんかねゲーム的な
嘘じゃなくてちゃんとそのまま
つながってる設定になっててね
そこはちょっと感動的
まあ序盤っていうかもう本当に
最初の時に
荷物ほぼほぼ落としちゃったんだみたいな
ことを言って
前回持ってたその武器とか防具とか
ほぼほぼないですみたいな
そこはゲーム的だなとは思ったけど
前回ラストに装備していたであろう
防具はなんか
めちゃくちゃチンプ化してて
でも一応
説明はあるんだねなんか
能力源がなくなったから弱くなっちゃったんだ
っていう説明はあるから
なるほどね
まあまあ
かなり地続きになってるから
お話自体が
そこはさすがにゲーム的だね
しょうがない
リセットされてる
武器落としたとかっていう理由以上に
アーロイがスキルを忘れすぎっていう
あれ君なんか
何本か弓使えるみたいなのできたよね
前からねみたいな
そこはもう完全に
ゲーム的なね感じには
なってるけど
そこ繋げちゃうともう大変になっちゃう
逆に楽しみ奪われてる感じ
あるんですか
そこはもうメトロイドのサムスバルに
一回全部リセットされていただいて
毎回ゼロにリセットしてもらってる
あっちは強引に
毎回リセットされるっていうのがちょっと
OEAゲームみたいになってくる
ガッシャーン
最後最強ビーム
それを手に入れるみたいな
カブキの世界
確かに
待ってましたってなるからね
1:15:01
なるよね
でもこの作も前作
同様に
ちゃんと人間が描けてる感じがして
とても好感のある
内容というか
お話的にも
もちろんグラフィック的にも
やっぱしっかりね
前作の
その
持ち味を生かしたまま
そのキャラクターたちのですね
持ち味を生かしたまま
今作に
繋げてる部分あるし
その
前作で
鉄の花ってあったの覚えてます?
ありましたね
今作でも出てくるんですけど
それがね
僕もどういう
設定の話なのかっていうのを
覚えてなかったんですよ
俺も鉄の花正直見かけて
見かけるけどまだなんかインタラクトできないな
あれ前作どういう
理由で出てきてたんだっけ
ってなって
単純に僕の勝手な想像でね
前作やってた時の
なるほどと
機械の動物がいるっていうことで
植物も一部
機械でもして作られてるんだな
って思ってたんです
その前作はね
でその鉄の花っていうのに
インタラクトするとちょっといろいろな
アクションがあって
ちょっとアイテムがもらえたり
っていうのがあったんですけど
で今作も鉄の花が
マップの随所にあるんですよ
でたぶんまだ
はるさんの進み具合だと
何もできない状態だと思うんですけど
あれあるだけだぞみたいな
とりあえず殴ってみるみたいなね
壊れないなみたいな
そうそうそう
それが結構
しっかり
活かされてるんですよ
いいですね
そうこれって前作から考えてたの?
とかって思っちゃう
わかんないね
でも考えてるかもな
だから確かに植物で
表現されてるのって鉄の花だけ
だったから
機械の植物
そうそう機械の植物
本物の植物も結構あるけど
だから違和感
っちゃ確かに違和感だったんだけど
確かに鉄の花
そのものを取得できたんですよね
アイテムとしてあれは前作
確かそうだったと思う
だからでも今回は
ちょっと違うんですよ
同じ鉄の花なんだけど
インタラクトのされ方が
違うという印象ですね
鉄の花とかって
前作の一番最初の洞窟
とかからあったでしょあれ
結構重要なんだろうなと思ってたけど
だから
単純に世界観の
表現する演出の一つとして
っていう風に僕は
捉えてたんだけど
もしかしたらやっぱりこう
もちろん前作のストーリーからして
続編は絶対作るつもりで
いただろうし
1:18:01
前作は前作で
一見落着したけど
これどうなってんねん
いやあれどうなってんねん
いっぱい残ってたじゃないですか
とりあえず終わり感出して
終わったんだって思ってたけど
いろいろあれも回収されてないし
これも回収されてないしみたいな
一見落着したのみたいなね
感じ満載だったのが
ちゃんとそこを回収して
そうですね回収もされるし
納得させられるし
やっぱりそうかと
ここの2作目まで
しっかり考えた上で
作られてたんやなっていうのは
すごい感じますね鉄の花とか
その中の一つ
最たる部分ではありますね
そこの辺は相当練りまくってんだろうな
っていう感じがあるよね
シナリオというかプロット周りも
そうだろうし
こういうさ
いろんな民族がいて
その中で
起こるこういう
居酒屋っていうか
人の動きがあって
こういう居酒屋が起きるよねみたいな
すごい説得力あるような感じで
表現されてるよな
っていうのは前から思ってたんだけど
今作もその実続きの感じで
こういうこともあるよね
ああいうこともあるよね
リアルでなおかつ
その中に出てくる人間がまあ人間くさいのよ
みんな
性格といい顔といいさ
うわいそいそみたいな
あれは本当に
すごいよな
表情とかもろもろ含め
その
まあ
グラフィックの面
ではあるんですけど
衣装ともやばい
衣装もあれ
何種類考えてんだろうね
すごすぎるんです
本当に
衣装のデザインする人だけで
何人いるんだろうっていう
レベルで
全然
僕らの知ってる人類史と
違う世界であると
機械の
動物がいる
っていう前提で考えた時に
そうだよね
それは防具で機械の
側の部分使うよね
とかね
着心地悪そうだけど
言うて鎧なんて
着心地悪いもんじゃんとか思いながら
前作もやってたんですけど
今作でまた全然違う
そのデザインなのに
納得させられるというか
すごく
説得力がある
そこにやっぱり
生活を見るというかね
今とは違う文明が
あってたぶんこういう理由でこういう
まあ服装を
してるんだろうなとかさ
いろんなものをすごい感じるよね
なんか頭にこういう装飾品がついてる人は
たぶん暗いの高い人なんだろうな
とかさ
入れ墨の
1:21:01
入り方とか
部族的な感じもあるし
なんか体に
前作から今作も出ている
サイレンスっていうキャラクターが
なんか知らないけど青いケーブルを
体に埋め込んでたりとかするんですよね
笑
そう
ああいうのとかも痛そうと思いながら
見てますけど
そこらへんが
結構その
たぶん表現できてないけど
もっともっと裏でいろんな
細かい設定あるんだろうなって
それ聞かせてほしいなって思っちゃいますね
まあそうだね
それを聞かせちゃうと
じゃあ次回作とかっていう話になるのかもしれないよ
笑
でも正直さ今作では
はい完全に終わりですって内容でも
ないんでしょ
まああの
これはある種
ネタバレですけど
ある種ネタバレですけど
おそらく3というか
次回作ありますよ
まあどういう終わり方するかは置いといて
完全にバーンって終わらす
完全に終了です
っていう話ではない
全てが全て丸く収まって
全部伏線回収してみたいな
ことにはならないですね
次回作出るかどうかは別として
でもそういうお笑い仕方してくれた方が
俺的には嬉しいかも
まあそれこそ
人が生きてる限り争いはあるみたいな
まあまあまあ
そうですね
あの最高の
バッドエンドみたいな
人類滅亡エンドとかにならない限りは
うんうんうん
なんか無限に続けられる感じは
あるかなというかああいう
イフの世界を深掘りしていくっていうのは
いくらでもできそうな感じは
そうですねまた面白いのが
その
深くはネタバレ
一作目のネタバレになっちゃうんで
言わないですけど
それぞれ部族があるわけじゃないですか
結構その部族の
宗教観とか
いろんな習慣とかで結構
対立するんですよね
部族が違うと
まあ
本当に考えが受け入れられなかったり
相手のことを偏見
の眼差しで見たりとか
っていうことがすごく強調されてて
そんな中
主人公自身も
野良族っていうね
部族の中でも異端児として
野良族の
村の中でも
育てられなかったっていうね
はみ出し者として
生まれついてしまったっていう
その出自から
別に
一つの考えに染まってない
っていうところがあるんですよね
だからこそ活躍できてると
いろんな部族を股にかけて
活躍できてるっていうのがあるんですけど
ニュートラルな存在に近い
そうそうそう
だけど今作
特にすごく顕著だなって思ったのが
同じ部族なのに
結構見た目が違う人が
1:24:01
たくさんいるんですよね
部族の中でもっていう感じはあるよね
そうそう
アジア系だったりアフリカ系だったり
だとかいろんな
いわゆる現実世界の
っていうところの
人種の違いっていうものが
結構混ざってるんですよね
そこが結構
僕の中では
絶対あえてめちゃくちゃ
混ぜてやってるやんとかっていう風に
世の中の風潮的なのも
もしかしたらリアルのね
世の中の風潮に配慮してる可能性もあるけど
でもなんか
そこで分けるんじゃなくて
多分ホライゾンの世界観では
部族っていう方が強いってことね
そうそう
肌の色が見た目だっていう
今では人種っていうものよりも
そうそう結局
分かんないですよどんなメッセージを込めてるか
分かんないけど
僕がそこで感じたのは
例えば今僕らの現実世界では
肌の色がどうこうとか
出身がどうこうみたいなところで
人の見た目が
違うことで
差別っていうのが起きてるのがまずいよね
っていうことを
テーマに話したりとか
問題解決しようみたいな話になってるけど
混ぜたところで
差別は起きるんだぜみたいな
違うことで
人は争ってるんだぜ
っていうのをすごく
見せてくれてるような気がして
僕もそう思うなっていう
感じなんですよね
結局その人が
どんな環境で育ったかとか
そこの
文化にどういう
文脈があるかとか歴史があるか
みたいなところが
前作の
主人公アロエが
活躍してた地域と
今作の西部
っていうのは禁じられた西部
っていうぐらいだから
前作の地域からすると
あそこは行っちゃいけないよっていう
禁断の地域なわけですよね
それなんでかって言うと単純に敵対してるからなんですよね
そうですね
単純な話で言うと
大きく一作目の地域と
二作目の地域で対立してるんですよね
一作目の地域の
中でもすごい対立が
たくさんあったのを
とりあえず主人公アロエが
みんな仲良くしようぜ
機械が襲ってくるから
外的な第三勢力というか
共通の敵が出てきたから
みんなまとまろうねって言ったんだけど
でも敵がいる間は
まとまってたけどその後やっぱり
色々いざこざあるよねって
なおかつ
もともと対立してた
西側とも
上手くやっていこうかなと思ったら
西側は西側の中で揉めてるんでしょう
そうそうそういうことなんですよ
ってことでしょ
それはその中に
例えば砂漠の地方が
あったりとか
沼地の地方とか
いろんなその
雪山のところに住んでる人たちとか
1:27:01
雪山のところに住んでる人たちがいるんだけど
本当にいろんな人種の人たちが
織り混ざっててその中に
だから
そういうこと関係なく人って
争うもんだし
それは結局その人たちの
考え方とか
その人たちの
文化っていうものが
前提としてあるよねって
だからこそそれぞれの正義があるよね
みたいなところがすげえ
そう言ってないけど
それを演出できてるのが
すげえって思うんですよね
それをちゃんとストーリー
っていうところに落とし込んでるけど
なんかちゃんとそれが伝わってくるようになってる
というかちゃんと描けてる
っていうのは素晴らしいよね
別にそれについてのクエストなんて
一つもないんですよ
差別がどうみたいな話とか
相手の文化を理解しましょう
みたいなクエストなんて一個もない
だけどそれを感じさせるんですよね
極端な話
本当に悪人みたいな人は
いないんじゃないかな
っていう世界観な気がする
そうですね
わかんないよ
2作目の方は最後まで言ってないからわかんないけど
でも基本はそういうことを
言いたいんだろうな
確かにすげえ
性格悪いやつとか意地悪いやつとか
いるんだけどじゃあこの人が絶対悪なのか
って言われると単純に嫌われてるから
逆にかわいそうと言えば
かわいそうな気もするみたいなさ
なんかそういう部分を
ちゃんと描けてるなっていうか
気がするんだよね
そうですね特に
本当に序盤の序盤
宗教家みたいな
偉い人が
出てくるんですよね
何て言ってたっけな
薄学のファディス
あーそうそう
薄学のファディス
他の英兵かなんかが
ファディス様って言ったら
薄学が抜けている
わざわざ言い直させる
自分で言うかって思うけど
二つの
異例させるっていう感じなんですけど
その
嫌なキャラみたいなのはいるんですよ
みんなから
嫌われてるみたいなことあるし
特にファディスなんかも
見ててすっげえイライラ
まあわかるわかるするんだけど
じゃああいつが絶対の
悪人勝手で言われると微妙じゃない
そういうことじゃない
全然違いますね
死んだときかわいそうだなって
ネタバレするネタバレしちゃう
そこはいいんじゃないですか
別に
あっさりしむし
だったりとかな
そうですね
でもなんかね
出てくるやつ出てくるやつね
一見悪いやつなのかなって思うんだけど
憎めないやつ多いんだよな
なんか
こいつも
まあまあいろいろあったんだろうな
とかさ
っていう気がしちゃうんだよな
なんか面白いよね
ゲームの中に出てくるキャラクターも
1:30:01
一様ではないし
みんないろんな
生き方というか信念を
持ってて
そういう生き方をしてるみたいなのがちゃんと描けてる
し
民族単位で見ても
民族を例えば一人の人だとしてもさ
自分と相手が完全に
一致できるかって言われるとそんなわけないじゃん
あなたと私はそれは違う人間だから
信念も違うよね
っていうだけの話なんだけど
だから当たり前のことなんだけど
みんなバラバラなんだけど
その中でもうまくやっていかないといけないよね
みたいなさ
わかりやすい
みんな平和でいこうねみたいな話になってないのが
すごい素晴らしいなと思うんだけどね
いやそう
特にやっぱ前作で
一躍有名になってしまった
主人公アーロイ
は
僕は
今作をやっててすごく
特に前半に感じたのは
孤独だなって感じたんですよね
孤独ですね
それに関しては若干
ゲームの作り出側に仕向けられてるかも
感じるんだけど
特に前半はそれをすごく
感じるようになってるんですよ
むしろ
前作から
一緒に戦ってたキャラクターとかがね
アーロイ俺も一緒に行くよ
みたいな感じで序盤にね
言うんだけど
だけど
はっきり言って足手まとい
なんですよね
一般人だから
一般人の中では強い人なんですよ
隊長だったりするんですよ
だけどはっきり言って足手まといだし
全然
あなた達の知らない世界に
私いるから
それを理解させるのも
めっちゃ大変やし
そんなことしてる暇ないし
私一人で行った方が
絶対いいんやわっていうのを
どう伝えればいいかを
どう伝えたら
納得してもらえるかって思いながらも
でももう
なんとも言えないけど
世界がマジで危ないんだとしか言いようがない
そうだね
ゲームプレイしてる俺らからしても
一言で説明しろって言われたら無理
みたいなね
そこら辺が
すごく前作との
主人公アーロイの
立場の違いが出てきて
前作はさっき言ったみたいに
すごい
異端の存在として
みんなから
腫れ者を扱うってことと違うんだけど
でも
アーロイと喋っちゃいけません
みたいなね
野良族の中でもそういう存在だったのが
でも彼女が
キーパーソンとなって
世界というかその地域を救う
みんなとの架け橋になっていく
っていう彼女自身の
アイデンティティも
そうだし
他の人たちから見ての評価っていうのも
上がっていくっていうような
構図になってたから
1:33:01
すごく良かったんだけど
今作に関しては
さっき言ったみたいな形で結構
孤独なんですよね
だからこそ抱える
他の人には理解してもらえない辛さ
単純に強い敵と戦って
いかなきゃいけない
精神をかけて戦わなきゃいけない
大変さみたいなのを
みんなは理解してるんですよ
こんなでっかい機械と戦って
すごいねって
それを全部倒していって
平和をもたらしてくれたすごいね
っていう風に評価してくれるんだけど
彼女自身はそこじゃない部分で
ものすごく苦悩してるというか
そうじゃない部分で
すごく戦っている
一人で全人類のいろんなものを
抱えてしまっている
誰にも共有できないみたいな感覚が
すごい前半のところで
伝わってきて
前作からもそうちゃそうだったんだが
前作もそうなんだけど
元々孤独だったからね
前作のときはね
そこから仲間が集まってっていう話だったから
一回できた仲間たちと
どうするかみたいな
シーンがちょこちょこあるんだよね
2作目ではね
そこがね
結構寂しいというか
寂しさが結構
あったんすね
あったんだよね
ある側も前作で仲間だった側からも
寂しさが伝わってくるのが
なんかね
悲しいシーンとして描かれてるわけじゃないんだけど
すごいなんか
いたたまれないというかね
辛いなーって思ってた
そこ
まあまあ後半どうなっていくか
っていうのは実際
プレイして体験して
いただければとは思うんですけど
でも信頼感はあるから大丈夫なんだけどさ
決して悪いようにはならないとだけ
言っときますけど
別にそんなに
バッドエンドになるわけじゃないって
そこは前作とそうだったから
大丈夫だろうなと思うけどね
前作をやっぱね
越えては来てますよ
前作も
あのなんていうか
感動するというか
あーなんか良かったなって
今まで色んな人たちの手助けしてきて
良かったなっていう風にすごく感じる
綺麗に終わってたよね
すごくもう
美しい感じで終わっていったんですけど
今作も今作で
なんていうかこう
僕の中ではちょっと違うんだけど
ちょっとやっぱ
ドラクエ感あるなって思いましたね
あーなんか
仲間が集まってきてからの
そうそうそう
導かれし者たちよみたいな感じ
はすっげー
僕の中ではありましたね
あえて勇者ってワードをちらっと
出したぐらいのことはあるかもしれない
いや意識してるかどうか
わかんないけど
その抱えきれないアロイの
漏れ出す部分を補う
ような
その存在っていうのが
僕としては
1:36:01
なんかすっごく良かったな
っていう感じですね
ずーっと会話してました
だからその会話が
めちゃくちゃ多くて
そうだねなんならあの
村というかさ
集落の中にいる人全員
多分違う会話が
用意されてるんだよね
ちゃんと用意されてますね
カットが変わる会話じゃない
本当にすれ違ったときに
一言交わす会話も
多分あれ全部違うよね
話しかけなくても
向こうが勝手にね
例えばちょっと高いところからポンと落ちたときに
そういう振る舞いはやめなさい
とかっていう風にいきなり言われたり
戦うならよそでやって
とかいう風にいきなり言われたりとか
上に通り過ぎたまに
挨拶するとか
オセラムの作業員に
挨拶をするとかっていう風に出てくるんですよ
救世主さんがいる
とか言って
みんな違うこと言うんだよね
あれすごい
救世主だって知らない人ももちろんいるんですよ
新顔なんて珍しいね
とかっていう風に声をかけてきたり
とかするんですよね
あの辺の作り込みやばいって
めちゃくちゃすごいっすよ
なんかそういうところゲーム的にさ
なんかみんなここは何とかの村よ
とかさそういうなんか
ある種いっぺんとかこと言うとか
全然妥協しねえんだなとかさ
なんか一部の人は挨拶しても
返してくんないとかっていうこと
しないのほんとすごいよね
いやもう
それを発想としてね
そういうことができる
ゲームを作りたいなっていう発想は
多分多くの人が思う
だろうけど実現できちゃう
っていうのがやばいんですよね
やっぱね
膨大すぎる量の
音声を撮ってるし
しかもこれ全部ローカライズしてるんですよ
日本語でこんなに
完璧にローカライズしてるってことは
もっともっと
すごい量の
音声を撮ってる
ゆうてつ島とかってさ
会話って意外と少ないじゃん
あのゲームのローカライズは凄まじいのはわかるんだよ
というかあれは日本語ベースだろうと
しか思わないんだけど
日本から英語にローカライズするの大変だったのな
みたいな感じなんだけど
ホライゾンとか
凄まじい量あるもんね
しかもさちゃんと英語をさ日本語に
翻訳してさ
そのセリフを合わせるわけじゃん
ちゃんとリップシンクしてるのよ
だから映画並みのクオリティで
やってると思うのよあれ
いやいややってる全然
映画もう全然超えてますよほんとに
やばいですね
すっげえ感心したのが
これ別にネタバレでもなんでもないんですけど
あのクエストをどの
順番で受けるかなんて
ほんとにまあオープンワールドなんで
自由じゃないですか
で例えばある
キャラの
クエスト終わりました
あるキャラと一緒に行動するクエストが終わって
でそのキャラと
クエスト行った先で
1:39:01
別れるんですよ
で別れた後に
全然違うことをやってて
でたまたま全然別件で
その前回一緒に
クエスト行ったキャラクターと
会話するんですよね
すると全然別の要件で
話し始めてるのに
会話の途中で
この間そういえばありがとうね
お礼まだしてなかったからって言って
そのモーションもその場で
発生するんですよね
会話も全部ちゃんと
繋がってる会話の流れでできてるんですよ
これって
別のタイミング
どのタイミングで行っても多分
好きなタイミングで
その報酬を受け取れるようになってたんだろうな
って思って
そうすると会話を
差し込むタイミングとか
そのモーションのタイミングとかっていうのも
ちゃんとどのタイミングでも
対応できるように作られてるっていうのが
めちゃやべえんですよ
やべえやべえっすよ
前作もそうだったけど作り込みが
そういうところもさ
全般作り込みがほんとやばいよね
グラフィックもすごいし
リップシンクも普通にさ
口見てるんだけど
口の動きはもちろん日本語ではないんだけど
日本語ではないけど映画の時みたいに
英語で喋ってる口に
合わせて日本語をちゃんと言ってるんだよね
だから全然違和感ないのよ
まったくないっすね
まじで、え、じゃあこの口の動きを
先に作って
だから英語版を作った後に
日本語版のキャラクターの
モーションの口の動きを見ながら
日本語のローカライズ版を
やってるの?って思って
戦慄するよね
だから
どういう開発の流れなんだろうね
シンプルに
まあまあそれは確かに
映画と同じ流れだと思います
映画は
向こうは
モーショングラフィックでやってるんで
それに合わせて
多分モーショングラフィック撮って
それに撮った上で多分音声も別で
撮ってると思うんで
それに合わせてその映像が
日本にきて日本の声優さんが
それに合わせてリプシンクさせる
っていう感じでしょうけど
とはいえだってさ、映画と同じ手法
映画よりも物量的に
酷い量多いでしょ?
恐ろしいですよ
一人の声優あたりの
物量はどうなのかわからないけど
アロイの声優さん
めちゃくちゃ大変だったろうなって
本当に思いますよ
あれ?もしもし?
はい、ということで突然ですが
今収録が不良のエラーで
ちょっと止まっちゃいまして
話が突然ブチっていってるかもしれないですけど
はい
ローカライブの話の途中でしたっけね
そうですね、だから作り込みが
めちゃくちゃすごいんで
僕ももちろん全部の
会話を聞けたわけじゃないんですけど
とにかく
なんか一個ちょっとでも
ストーリーが進んだら
1:42:00
いろんな人に対して話
話が更新される
その頻度がやばいんですよ
わかりますわかります
セリフの更新が
ちゃんとやってるよねその辺もね
そう、本当にちょっとしたことで
似たようなセリフなんだけど
全然違う表現をしてくれたりとか
それとか
全然もちろんストーリーと
関係ないセリフもたくさんありますし
その辺も
やっぱ
ストーリーとか
プレイ内容と全然関係ないけど
ずっと話聞きたくなっちゃう
今お前どんな気持ちなの
とかどんなこと考えてんのとかっていうのを
なんかすごく聞きたくなっちゃうから
やっぱすげーキャラクターたちに
愛着が湧くんですよね
それでいて
でも
押しつけがましくないんだよね
そうなんです
本当にすごい長い
フレーバーのセリフが
あったりするんだけどシナリオ途中でも
うんうんうん
全部飛ばせるのよ
そう
なんかこれとこれとこれとこれとこれ聞けるけど
別に聞かない選択肢もあります
もう行くっていう選択肢も最初から提示されてるのよ
そう
あれすごいよね
全部フレーバーですって
なくてもいいんだけど
聞くとより世界観が深まるけど
無視することもOKって
知ってるのすごいよね
僕結構急ぎ気味だったんで
メインクエスト系のやつ
あと興味のあるサブ
クエスト
サイドクエストに関しては
全部聞いてたけど
例えば本当に
半分お使いみたいなやつとか
そういうやつに関しては
ほぼ聞いてないですね
まあ飛ばしちゃうよね
そうですね
別に何の
何を頼まれたのか
僕知らないけどとりあえず
マップ上に記記されてるから聞くわ
みたいなことは
あるっちゃありました正直ね
確かにね
だいたいこんなこと話すだろうなって読めてる人に関しては
でもそこもちゃんとさ
表情も通じてたりさモーションも通じてたり
いやそうなんすよ
しっかりやってるよね
全然ズルしねえな大丈夫逆にって
思うぐらいのレベルで
本当に思うよな
いやよく
本当にもう頭が上がらないですよ
上がらないっすよ
本当に前作もそれだけで作れるね
なんだっけ
ストーリー
俺がやってるストーリーの時点で
二つ長くくつって
作る人がいるじゃないですか
はいはいはい
あの人も
すっごい長い
セリフでしょ
どんだけ喋るのみたいな
こっちが聞かなきゃ喋ってこないのよ
もう行くわって選んだ瞬間に
全部なかったことになるんだけど
全部フレーバーだから
そこもね聞いててね
そのキャラクターの人隣もすごい出てたりとかしてね
うんうん
1:45:00
あそこもよかったし
その後の展開にもしっかり聞いてるし
すげえなと思うよね
うん
他のゲームでももちろん
そういうことはあるんだけど
今作というか
ホライゾンゼロドーンも
オービデンウエストも
その会話の
何を聞くかっていう選択肢とは別に
本当に何を
言うかっていう選択肢も
あるんですよ
前作もあって
今作もあるのが
相手のセリフに対して
感情的な
言い方をするとか
冷静な言い方をするとか
情愛を持って
言うとかそういう
3つの選択肢があって
そのめちゃくちゃ
迷うんですよね
まあ迷うよね
めちゃくちゃ迷う前作も
本当にそれでちょっと
なんていうか
ストーリーが変わるほどではないんだけど
ちょっとこう
心持ちが変わるというか
こっちのね
だから今作もまだ
もちろん一周しかしてないんで
これ別の選択肢だったら
どうなんだろうっていうのが
試せてないんですけど
これね迷うんだけど
結局
本当の自分の心情に合わせて
選びたくなっちゃうなって
思ったんですよね
でもそれってさ
相手のことを
なんか心配だったりとか
そこで相手に対して
どう言うかっていうのをすごい
悩めちゃうわけじゃない
相手がどうでもいい相手だったら別にこれでいいかなとかさ
なるけど
それこそ前作に出てたキャラとかに
なんていう言葉をかけるか
っていうのは
言う相手のキャラクターのことを
自分が好きに
ちゃんとならせてもらってるから
こそ悩むんだろうな
そうなんですよ
本当そうなんですよ
多分こうやった方が
選択肢としては
好きだろうなとかっていう風に思える
メタ的な感覚で
選ぶ
っていうのもあるんだけど
でも俺の心情は
こうだっていうので
結局選んじゃってるんですよ
僕今回のプレイでは特に
だから
本当にアウロイの気持ちと
結構同化している
というか
アウロイの気持ちがどうなのかってのはわかんないけど
僕自身が
結構その感情が
動かされてるんだなっていうのがすっごい
感じましたね
またその選択肢が出てくるのが
結構少ないんですよね
ああそうだね
結構要所要所だね
前作も2回か3回かとか
それぐらいしかなかったんじゃない
そんな少なかったんだっけ
多くはないですね
結構重要なシーンに
そうそうそう
あなたはだったらどういうのみたいなのを
1:48:00
入れてくるのが
いわゆる
あなたの選択肢によってストーリーが変わる
結末が変わるみたいな
感じのものでもないし
多分そこまでじゃないよね
その本当に
いわゆるドラクエの
はいいいえを選ばせる
ものの
上位互換だと僕は思ってるんですよ
あれって
絶対ここではいって答えなきゃいけない
って誰しもわかるじゃないですか
ドラクエの場合は
おふざけでいいえって
言って
何回も繰り返してはいを選ばされる
っていうことがお決まりみたいなことも
あったりするじゃないですか
時にはその後のストーリーが
ちょっと変わってくるってこともたまにありますけど
でもだいだいみんな
こっち選んだほうがいいってのはわかっている
状態なんですけど
このホライゾンシリーズに関しては
その
どの選択肢を選ばせるかっていうのが
別にストーリーに大きな影響はないけれども
あえて選ばせる
それはプレイヤーに感情移入というか
そのあえて
あなたが言うセリフなんだよ
っていうことを
すごく実感させるための
選択肢
あんなのがなくったって別にストーリーもものすごくいいし
ゲームとして完全に
出来上がってるけど
そのポイントポイントで少ない
ポイントで選択肢を選ばせる
っていうことが
あなたの物語みたいな
気持ちにさせられる
させる部分ではあるよね
それがすごくうまいし
なんか真似したくても
出来ないなみたいな
気持ちになりますね
しかもたぶんアーロイ的には
どれを言っても違和感がないように
出来てるんだよね
確かにないのよ
全部見てねーけどさ
でもたぶんどれ選んでもアーロイは
こういうことを言うかもしれんなって
その選択肢なんだよね
そこの中にあなたというフレーバーを
入れるための
ギミックみたいな感じになってるんだろうな
うまいなーって思った
さっき
言ってたみたいに
アーロイ自身は
アーロイの理想的には
こうだみたいなのが
なんとなくあるんですよ
今後世界はこうなっていった方がいいだろう
とか
人類的な俯瞰した目線でもあるし
個人的にこうしたい
みたいなものもあるんですよ
彼女の中にね
あるけど
でも今はそんなこと言ってられない
とかっていう状況でもあるんですよね
本当はみんなの力を借りて
序盤から
みんなの力を借りて仲良い人たちと
一緒に協力し合いたい
みんなが助けてあげたい
と思ってくれてる気持ちは
すっごい嬉しいし
助けてもらえるんだったらもらいたいけど
そういうわけにもいかないっていう
しかもそれも
誰も理解してもらえないっていう
いろんな狭間があるわけで
答える選択肢っていうのが
例えば
1:51:00
攻撃的に言うっていうのも
頭ごなしに言うっていうのか
それとも情に訴えかけて言うのか
理屈で言うのかみたいな選択肢
どれの
選択肢であったとしても
それは例えば
ちょっと冷静になって考えてよ
人類がやばいことになってんだよ
っていう理屈で言うタイプ
そのどの
セリフもアーロイっぽさがあるっていうのは
どの感情も
アーロイが全部ちゃんと持ってるんですよね
さっき言ったみたいにこう世界を
俯瞰で見る自分と
自分の心の個人としての
心の自分と
その相手を思いばかる
自分っていうのがいて
その中のどれを
顔を出させるかみたいな
ところなんで
全部その彼女らしさに繋がって
いくんですよ
それがね
本当によくここまで表現してくれたな
ってすっごい思います
やっぱり映画超えてんだよな
ホライゾンは
本当に思います
わかるよくできてるよ
本当によくできてる
それがね
どんどん極まっていきますんで
後半になるにつれて
楽しみやな
本当に皆さん
プレイしてください
まとめすぎだ
でもね
アロエ自身もそうなんだけどね
キャラクターがちゃんと描けてるんだよな
なんか出てくるキャラクター
割とね好きになっちゃうんだよね
好きになるっていうのも
推しみたいな感じ
推しっていうか異性みたいに
好きってなるんじゃなくて
いい味出してんな
そしてなんずげ思う
そうそうだよな
お前そうだよなみたいな気持ちになる
なんかね
人間のいい部分とか優しいだけじゃないんだよ
みんなちゃんと人間らしい部分を
ちゃんと持って描けてるんだよね
そこがね
いいよねって思っちゃうんだよな
メリディアンの王様とか
本当ね
結構好きですけどね
三王だっけ
めっちゃ幻覚のあるポージングとか
するんだけど
心の中はもうなんか
こじかみたいになってる時あるじゃないですか
あの人もいいよね
いいよねなんかね
そう必死に
幻覚な王を演じてる感が
王様で
いなきゃいなきゃっていう感じが
すげー出てて
でも普通の人な部分が
ちょいちょい出てきちゃうんだよね
そうそうアーロイになんとかも支えてほしい
支えてほしいってすっげー思ってるんですよ
あれもいいし
さっき言ってたエレンドもそうだし
エレンドもね
いいんだよな
なんだよねこの
エレンドをね
複雑だよね
その戦士としての側面とさ
一人の男としての側面とさ
そうそうそう
別に
言わないけど
1:54:00
作中で全然言わないけど絶対
エレンドアーロイのこと好きじゃないですか
まあ好きですよ
好きっていう広い意味で言うやね
そこのディティールがどうかは知らんけど
分かんない
尊敬もしてるし
女性としても
好きだし
もし仮にアーロイが
エレンドと
くっつきたいって言ったら
それはもう諸手を挙げて喜ぶと思うんですよ
多分ね
だけど今言ってたみたいに
男としてとか
女性とかね
彼女に絶対勝てない
っていうことが
如実に現れてるし
でも力にはなりたい
そうそうそう
あの辺すごいなんか
頂われないエレンドエレンド
だけどやっぱ虚勢も張らないと
やってけないんだよね
そうそうそう
俺のこのハンマーで
って毎回言うんだけど
痛ててててって
そんな感じになってるんですよね
可愛いよね好きになっちゃう
そうそうそう
そうなんですよね
いいとこだらけですよ
っていうかもう間違いない
大作だし名作だろうな
っていう感じはまだ
多分半分も俺はまだ
言ってないんじゃないかと思うけど
多分そうかな
おそらく
マップ的にも半分も埋まってないもん
笑
どっちも埋まってないんじゃないかな下
下手したらみたいな
感じなんでね
ストーリー進行度みたいなのが確か
メニュー画面で見れるんですけど
僕もクリアしましたけど
その進行度っていうのは多分
60%とかぐらいしかなかった
俺多分15ぐらいだな
予想だけど
だから全然サブクエとか
探したら全然あるんだと思います
そうでしょうね
あとはその前作との
間違いで僕が思ってるのは
やっぱ
水中の表現ですね
はいはいはい
水中で潜れるようになったんで
しっかり潜れるようになったんで
水中で
その
スナップモー
とかワニのロボ
とか機械ですね
がもちろんいるわけですよ
水中の機械っていうのが
出てくるんですけど
完全に
無防備なんで
攻撃も何もできないんですよ
だから緊張感がね
全然違うんですよね
陸上と
しかもね酸素もどんどん減っていくしね
激しい動きするほど
酸素が減っていくしね
意外とすぐ減るんですよね
急いで逃げようと思うとガンガン減るのね
しかも
メーターが
下がっていく途中で
まだメーター全然
残ってるのに
とか言うんですよアーロイが
三分の一とか減ると
1:57:00
三分の一限りで
苦しそうな声出すんですよ
ごめんごめんごめんごめんっていう気持ちになる
というかね
ちなみに俺あのメーター一回
ガッツリ無くして
ガッツリ無くすと
死ぬんかなって思ったけどすぐ死なないのね
そうそう
結構リアリティのある感じになって
死んじゃう死んじゃう死んじゃう
死んじゃうみたいなずっと
しばらく
やばい死んじゃう死んじゃうっていう
意外と
水中でいろんなアイテムが落ちたりとか
水中結構長いこと
潜ってないといけないクエストとか結構あるんですよ
その辺も結構
色々隠されてるよね
しかも暗いんで洞窟の中の水中とか
あれ今
俺どこ向いてんだみたいなこと
結構なったりするんで
そこら辺がね
また新たな恐怖というか
うんうん
新たな面白さみたいなのが
そこにありますんで
それはそれでね
今作の特徴かなって思いますね
じゃあ
俺がねもう一個ね
前作いなかったことで言えばね
ストライクっていう
ボードゲームが入ってるよ
これはもうちょっと
まさかウィッチャー的なあれですか
そうそうそう
ウィッチャー的でもあるし
あれですよ
ヤバいまた名前が
なんだなんだ多いな
アサクリですよ
アサクリもあるんだ
アサクリもああいうボードゲームが毎回必ずあるんで
まあなんかベースは
ゲームセンションみたいなボードゲーム
というかチェスだったり
将棋だったりみたいな
形に近いようなものだけど
まあなんか肯定さがあって
みたいな
軍技ですねハンター×ハンターの
確かに近いかもしれない
あれも立体的な
あれはなんかコマを重ねられるんだよね
そうそうそうコマを重ねて
上下の立体的な動きがあって
まあでもああいう
将棋なりチェスなりの
みたいな形のゲームがあって
それで
まあなんかデッキを
構築するタイプの
その対戦
シミュレーションみたいなね
そうですね 形のものなんだよね
ただ面白いのがそのコマと
なってるのが
ホライゾンの世界の中にいる
その機械の動物たちの
コマなんですよね
あれも良かったですね
なるほどな
外れたりはしない
ちゃんと地に足ついたような
ボードゲームっていう感じになってて
あれも良かったですね
しかもそのコマを作ってる職人とかいるんだよね
その人からコマ買ったりするので
あの辺とかも良かったな
ねえ
なんだったら別に
それのスマホゲーム出してくれ
とか思っちゃうけどね
なんか考えてるよね
2:00:00
実際にアナログゲーム作るのかなとかさ
実現としてやるのかな
限定ボックスとかでそういうのが
あっても良さそうな気がしますけどね
もしかしたらあったのかもしれんけど
知らないんだけど
でもああいうのもなんか
悪くはない
確かに本編のゲームシステムとは全然
かけ離れたものにはなっているけど
でもそれこそ
いろんなところで
ストライクの対戦をして
勝ったら相手からまたコマを
1個もらえたりとかさ
そういうシステムがあるから
その深みを足すっていう意味では
良いよねとか
そのうち対戦機能とか作っても
おかしくなさそうだね
もう完全にグウェントみたいな感じで
独立させてほしいな
独立させるかどうかは分かんないけど
でもなんかあったら面白そうだな
面白いと思いますよ
ホライゾンはいわゆる
完全にオフラインで
やるタイプのゲームになってるんで
どっかでそういう
ちょこっとだけオンラインで
流れるみたいな
それって別に
デッキの強弱っていうのは
進行度合いに左右される
されるか
でもデッキの内容は
コスト制みたいになってるから
一概に強いコマ使ってれば
強いってわけでもなさそうな
雰囲気ですけどね
あれもちょっと
ストーリーの進行と
伴ってどうなっていくのかなって興味あるけど
サンダージョウとか出てくるのかなとかさ
正直僕
ほとんどやってないんですけど
最初のうちぐらいしかやってないけど
時間かかるからね
あれはあれで絶対面白いんで結構
時間かけて楽しんじゃう
俺もまだガッツリは2箇所ぐらいしかやってないな
そうだな
だからああいうところも細かい
より細かいところにボリューム
詰め込んでくるねと思って
そうするね
あとは前作でもあった狩場っていう
システムとか
それこそ津島で
あったような
闘技場じゃないけど
訓練所みたいなところとか
ワンブイワンで
NPCと戦って
その地域の
一番になるみたいな
俺忘れてたそういやそれやってねえや
僕もほとんどそれやってないですね
でもそれを極めていくと
多分いい武器とか
防具とかもらえるんじゃないかな
まあそうでしょうね前作も狩場っていう
訓練みたいなやつを全部
いい成績でクリアすると
特定の相手もらえるみたいなのありましたからね
その辺はほとんど
すっ飛ばしちゃってるんで
まあちょっとそれこそね
僕はPS5でやりたいんですよ
そうでしょうね
うん
ホライゾンもエルデンリングも
でもやっぱり
手元にないのはしょうがないんで
PS4で
やってますけれども
やっぱこうほら前回ね
ゲームなんとかで
ハルさんコヘイさんおっしゃってたみたいに
あの
2:03:00
FPS違うと
全然違うよと30なのか60なのか
120なのかで
全然違うぜっていう
ホホホホホっていう風に次世代
好きブラザーズが言ってたんで
でもコヘイさんはシリーズSだから
もしかしたらそんなに60出ないかもわからない
なるほど
いやでも完全に
僕はもう30FPSで
やってるんで
うん
いやでも俺60使えるけど
でもちょっとだけ悩むんだよね
なんかね30の方が雰囲気が
いい時あるのよ
そのグラフィックの良さはもちろん
30の方がいいっていうのはあるのかもしれないけど
その映画的に
見ると60だとね
なんかねヌルヌル動きすぎて
映画的ではないんだよね
それはそうかもしれない
それがねちょっとだけあって
あれなんか30の方がそういう意味で
雰囲気がいいなって思う時があって
ちょっと変えてる
映画的な話で言うと
あえてフレーム落として
撮ったりとかはしますんで
なんかねその感じが
30の方が出るなと思って
どっちにしようかなって悩んじゃうんだよね
あーなるほどね
でもホライゾンはね
安定で
60で動くのは
すごいなと思うんだよね
なんかエルデンリングやってても
エルデンリングでパフォーマンスっていうか
フレームレート優先にしても
時々60で動いてない時ある
昨日やってても
だからホライゾンあんだけのグラフィックで
なんで60安定で動くのって
すごいっすよね
あのエンジンどうかしてるぜって思うよね
本当にそうだと思う
すごいと思う
まあそんなところですか
まあそんなところですかね
ストーリー的なところは一切触れられませんが
そのうちね
逆にストーリー触れなくても
こんだけね
いろいろ語ることができる
本当にすげーすげーゲームよ
うん
ラストバースパート2とかもさ
違い見てすげーゲームだったけど
でもなんかそれと
比較に出してもいいぐらい
さまじい
ベクトルは多少の違いはあっても
うん
土俵は違うかもしれないけど
凄みで言ったら同じぐらいすごい
あると思う
怖いやだ怖いっていうレベルの
大丈夫なんかみんな
ちゃんと寝てる作ってる人みたいな
そうそうそう
大丈夫これ
発売と同時に何人かやめてたりしない
最作につきもの最近
ねえ
そこらへんはなんかこうね
やっぱこうもちろん
良い作品を届けてくれてまずありがとう
なんだけど
あの無理しないで
良い作品を
長期的にね
提供してもらえるような環境が
あまり無理をしすぎずとは思っちゃうよね
なんかそういうの
心配しちゃうぐらい
出来が良い
2:06:00
そうなんですよ
出来が良いというか作り込みが
狂気に近い
そうですね
この後どうなっちゃうのみたいな
このゲームの
最先端って
それ以上のエンタメを
どうやったら作れるのか
僕には全く分からないってなってる
物量的にも
何してもそれは思っちゃうよね
うんそうそう
別にそのね
ボリュームが多ければ
良いっていう時代じゃもうないっていうのは
もうだいぶ前からそうじゃないですか
でこんだけボリューム多いのに
一個一個の味が濃い
っていうのが2月に同時に
出ちゃダメだっていう
出てきた急にエルデリング
本当でもそうよ
どうしたらいいの俺は
本当に全く
言うて僕らは
マザーシリーズがスイッチで出るぞ
っていうのでまさかまさか
楽しめるわけじゃないですか
言ってしまえば
別にマザー1,2が
ボリュームがどうとかグラフィックがどう
踊ってるとは言いませんよ
そういうものだから
だけどあれでも僕らはものすごく楽しめてる
わけじゃないですか
あんなに盛り上がれるし
だけど良いグラフィックで
良いストーリーで
良い演出で
っていうのをやっぱり
出てるんだったら体験したいっていうのが
あるからやっぱこうやって飛びついちゃうわけ
ですよね
面白いの幅って
ものすごく広く
ゲームっていう世界では撮ることができるので
あんまりこう
何て言うのかな
無理しなくて
ちょっとなんか崩壊しそうで
怖いなっていう感じがしますね
感覚がね
大丈夫なのこれを続けてっていう
なんか心配があるけど
でも続編として
出すならやらざるを得ないし
前回続編出すつもりで作っちゃってるから
しょうがねえよなっていうのもあるんだろうな
まあまあね
思わないでもない
人材育成とか頑張ってほしいなって思っちゃいますね
そうだね
そこがベースがないと後々
ひどくなっちゃいますね
これ今作ってる人たちって
技術とかいろんなノウハウとかあるけど
次に繋がるような
仕組みってちゃんとできてるのかな
っていう風に思っちゃいますね
まあまあでも
しっかりちゃんと
売れれば
お金とかも増えるのかな
とか思いたいですよね
あと開発状況とかも
良くなるといいなとか
思ったりはしますけどね
まあ定々ゲームですわ
本当に
いや本当です
なのでまあ知らん方もね
今回聞いて
興味持ってワンからやるなり
とかっていうきっかけにもなったら
嬉しいかなと思ったりします
はい
皆さんからの感想もお待ちしております
ちなみに私
2:09:01
フォトモードすでに320枚撮ってますんで
320枚
最後までいったら1000枚
肯栄そうな勢いがありますんで
そちら楽しみにしてる方楽しみにしててください
そのうち
なんとか許可取って個展とかやってほしいですね
なんとか取れないでしょうけど
許可取って
まあまあ
多分今回公開するんでね
そこも楽しみにしていただけたらなと
という感じでございます
ということでじゃあ
エンディングの方いきましょう
エンディングでーす
エンディング
いいところばっかり
いいところばっかりだけどちょっとだけ
小言っていうか
これは大丈夫なのかいって思ったのは
スシマンの時もそうだったけど
やれることが多すぎてコントローラー
操作が複雑
これを押しながら
これするとこうなるよね
これをチョイスしてこれをこうしてこうやってね
っていうのが結構ある
確かにちょっとあったけど
まあまあまあ
まだまだ
あの辺の胃もたれっていうか
もりもり
二郎系みたいになってた
できることの量
増し増しのもりもりになってるってことですね
戦闘中にできることの量がね
前作は結構そこそこシンプルだったけど
今作すんごいもうなんか
ネギ大盛りみたいになってて
そうね
いろんないやでもそこは
普通にプレイしようと思えば
別にその辺使わなくても全然クリアできる
できる
ようになってるよね
で使うとその戦いの幅が増えるよ
っていうことになって
そう
使わない武器とかも結構みなさんあると思いますよ
あると思います
好み結構分かれると思うんで
プレイスタイルによって
全然違ってくると思います
よく言えばそこは無理して
使わない方がいいのかもしれない
あるから使わなきゃいけないのかなって
思ったりしなくてもいいような気がする
ただそのなんか
慣れてきたらこういう深みも用意してますよ
っていう意味ではすごいよくできてる
あって改めて
そういう部分でも思うな
だからなんか
ワンよりも深みをもっと持たせたような
全体になってますね
ゲーム的にも
基本的に僕はもう爆発しか使ってないですね
何?
バカンバカン爆発するみたいな
爆発つってもほら
スリング系じゃなくて
スリング系ってなんていうか
でっかいパチンコ玉みたいな
武器があるんですよ
前作から出てきてるんですけど
現代兵器でいうグレネードランチャーですよね
そのグレネードを
フラッググレネードを
ポンってこう
パチンコで投げるみたいな武器があるんですけど
それじゃなくて
今作では長球
2:12:01
長弓ですね
長球で
の技で
なぜかわからないけど普通の矢なのに
着弾と同時に爆発する
という スキルがあるの?
そうスキルでそれがあるんですよ
バカンバカン爆発させてるみたいな
そう
だからそうなんですよ
結構いっぱい色んな属性があるんですよ
あの
いろんな
雷とか色々あるんですよ
だけどほぼほぼ
使ってないですね
僕は
そこ戦いの幅っていうか
スタイルがさ分かれるぐらい
前作よりもしっかり
幅増えてるよね
うん
かなり色んなことを想定して
こういうのが好きな人はこんな戦い方するだろうな
っていうちゃんと道筋があるというか
相手の弱点を狙って攻撃するか
ダンサーみたいにパワー系で爆発させて
とりあえずコナコナになるみたいな
戦い方とか
っていうことなのかな
そうですね僕は
隠密&爆破弓みたいな感じなんで
その
一発その隠密状態からの
一撃がめっちゃ強いみたいな
のにプラスして
爆発属性もついてるんで
すごい
その一発がめちゃくちゃでかいっていうのを
一回バーンと撃って
ガッと隠れて
相手の注意がまた戻ったら
隠密状態に戻ってバーンとやって
みたいなことを繰り返す
っていうのが好きなんです
なんか派手なアサシンみたいになってるけど
そうそう派手なアサシンなんですよ
本当に
でもそうじゃなくても
何だろう巡回っていうか相手が歩く先を
フォーカスっていうね
スキャンする装置で調べて
そこに罠を仕掛けてから
弱点を狙って
しっかり攻撃するとかっていうのも全然できるもんね
あるし
苦手な属性で攻めてスターンを取る
っていうこともできるし
脳筋で槍で
ぶん殴り続けるっていうこともできるし
そうだねでもどんな
戦い方でもちゃんと戦略を求められる
感もあるしね
そうですね
近接でも脳筋だけでひたすら殴ってたら
倒せるってことはないもんね
まあそうですねさすがに
ただ殴ってればいいっていうのは
ストーリーモードとかだったら
なんとかなるかもしれないけど
でもさすがに
ちょっと
大きいやつとかは難しいかな
難しいよね前作もそこはそうだったしね
さすがに弱点は狙っていかないと
大きいやつだ
倒し方考えないとっていうところがあるもんね
やっぱラベジャー
なんかロマンが
ありますよねラベジャーって
一作目から出てますけど
ラベジャーは
でっかい虎みたいなやつで
背中に
いろんな砲台みたいなの
乗っけて
サーベルタイガーみたいな
でっけえやつ
まあ
2:15:01
中くらいのその強さなんですよ
全体でいうと
1作目もそうだし2作目も中くらいの
強さなんですけどやっぱ初めて
ラベジャーと出会った時のヤバさっていうのが
やべえこいつ勝てんのかなって思って
戦い始めて勝てないんだよね
とりあえず死ぬよね
ごめんなさいラベジャー
僕今言ってたのはサンダージョーだ
サンダージョーか
ラベジャーも強いんだけど
サンダージョーは一番でかいやつじゃない
いやもっとでかいやつはありますよ
あそうでしたっけワンもいたんだけど
だけどサンダージョーが
背中に砲台いくつもくっつけてるやつ
そうだねサンダージョーは
俗に言うティラノタイプな
やつですよね
サンダージョー
クラスの
敵が結構増えてるんですよ
わあ楽しみ
これね
是非ねおはるさんも
サンダージョークラスの敵と会った時の
音楽がめちゃくちゃかっこいいんで
是非
楽しんでください
いやでもワンの時でも
サンダージョーの戦闘はめちゃめちゃ
たぎるもんな
とりあえずあいつが背中に積んでる
その相手の
兵器を奪ってそいつで
攻撃してからのみたいな
なんか結構いろいろやったな
まだまだごめんなさい
話続いちゃうんだけど
1作目もあった今作でもあるんですけど
長球の
矢の一種で
相手の
装甲とか
部品を剥がすことに特化した
矢ってあるんですよ
なんか音の爆発
みたいなのを出すんですよね
ああはいはい
でブオーンていう音でバフーン
って爆発するんですけど
普通の爆発じゃないその音がすっごい好きで僕
へえ
ブオーンていう音と同時に
バフーンていう部品が
飛んでいくのです
そんな音するの
1作目もこれだこれこれ
と思ってすごい興奮して
ラベジャー砲もそうだし
そのディスクランチャー
みたいなのも乗せてて
敵のディスクランチャーでの
攻撃がやばいんですよね
いいよね 円盤が何枚も飛んできたな
と思ったら宙に円盤が浮いてて
そこからなんか光線みたいな
バシュバシュバシュバシュバシュ
って狙ってくるって
これどういう権利みたいな
でもいいよねその辺のね
発射加減とかも単純にでかくて強い
っていう話じゃなくてなんかもう
でかい上にいろいろ積んでるのね
そうでそれをわざわざ
落としてこっちが拾って
その円盤を逆に
ぶつけてやるみたいな
全部当ててもまだ死なねえ
全然死なないんだな
あの辺も戦略求められる
から楽しいよね
油断して戦うと
ほんと後の方でもバンバン死ぬけどね
全然死ぬ
全然死ぬ
だから
サンダージョー1体とかそれ級の
2:18:01
大きいやつに対しては
こうちまちまちまちま
時間かけてプレイするのがすっごい楽しいですね
僕は
あれやってると時々やっぱりね
モンハンがこうなってくんねえかなっていうのが
頭一覧するんだよね
それはある
ちょっとだけある
あと追っちゃっても同じゲームになっても
しょうがないしねとも思うから
悩ましいんだけど
ある種逆にその
サンダージョーレベルの
戦闘って
モンハンをちょっとやっぱ
参考にする部分絶対あると思う
ありそうな気がしますね
でも体感的にはほぼ一緒じゃないですか
さすがに
あの
武器の種類とかはやっぱ違うけど
まあ
今作ではその
モンスターのデカさ
モンスターじゃないやその機械の
デカい機械の
種類がすごく増えてるんで
いいですねでもプラスして前作の
しっかり出てくるっていうのも素晴らしい
出てこないのかなってちょっと思ったのよ
なんかトレーラーとか見てると
あんまり前作の敵出てこないから
まあトレーラーはねそれはね新しいの出てきますよ
ってやっぱり言いたいでしょうからね
そうそうでもなんかプレイしてたら前作のやつも
ちょこちょこ出てくるから
いいよねそういうとこ素晴らしいねと思って
なんか敵にも妙に
愛着ではないけどいたよね
こいつって思っちゃうからね
うれしいよね
全然関係なくないかもしれないけど
関係ないけどサンダージョーっていう
ネーミングが最高ですよね
バカっぽくて
なぜそのネーミングとかちょっと思うけどね
ちょっとかわいいよね
そのスクラッパーとかはわかるじゃないですか
すっげーわかりやすい
スクラップしてるやつの
スクラップにする動物なんですけど
スクラッパーって
そういうネーミング結構いろいろついてるのが
あーなるほどね
行動とか修正からついてんだ
サンダージョーって
誰ってなるんですか
あいつ出てくるんですか
前作の一番弱いやついたじゃないですか
あれね
あれに変わるものが出てきちゃってるんですよね
そうだよね
出会ってると思うんですけど
ちょっとイタチみたいな
あれ
後半の方に
前作の一番弱いやつの
強化版みたいなのが出てきます
えー出てくるっちゃ出てくる
出てくるっちゃ出てきます
で
強化版のやつって結構普通に
強ぇんで
あとやっぱ
目沙汰いんであいつら
目がしっかりしてるじゃないですか
そんな感じの名前なんだよね
名前がね忘れちゃった
そんな感じの名前だったけど
その
索敵する係みたいな
他の群れの中に
1,2匹紛れ込んでて
そいつらが周りを
見張っててみたいな感じですね
まあモンハンで言うとこのランポスです
あーそうそうそう
2:21:01
目沙汰いランポス
発見したぞーっつって他のやつらを呼んでくる
そうそうそう数がね
まあ
いっぱいまだ喋りたいことありますが
終わらなくなってしまう
またねどっかで
ネタバレありで
そうですね
ちょっとおしゃべりできればと思いますが
ちょっとしばらくは
そうだね俺がいつクリアするのか
それともエルデンリングとどっち先にやるのか
まだちょっと悩んでる感じでもある
から
わかんないですけども
どっかでやるでしょう
まあまた
多分どっかで出ると思うんで
そのタイミングとかでもいいのかな
皆さんもぜひね
やっていただけたらいいかなと思っておりますよ
はい
ということでエンディングの定型読んで終わりにしたいと思います
はい
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォーム
またはメールにてお送りください
はい
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスは
ゲームなんとかです
ゲームなんとかの綴りは
G-A-M-E-N-A-N-T-O-K-A
はい
そんなわけで
ダルマの神殿第19回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はハルット
ダンでございました
それではまた
再来週
さようなら
さようなら
ここでお会いしましょう