1. ゲームなんとか
  2. Lv.62|"ゲームってなんだろう..
2019-04-15 1:17:37

Lv.62|"ゲームってなんだろう"をなんとか

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第62回は普段と違う、少し変わったテーマとなりますが、「ゲームってなんだろう」を話しております。
なんの話だかわかりませんね(笑)、本編ではHARUさんが丁寧に話してくれていますが、趣旨としてはゲームに対する印象やイメージについて思うこと感じることを話しています。...何の話だかよくわかりませんね。正直なところ、自分自身なんの話をしたのかよくわかってないです(笑)

時折、こういった難しいような難しくないような話をしたくなる、そんなたまにある回になっております。
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


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00:00
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。ゲームなんとか第62回です。
この番組ゲームなんとかはゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれどゲームの話がしたくてたまらない2人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はいよ、62回でございます。この配信をしている頃には、さすがにクリアしていてほしいなと思っているんですけども、4月末ぐらいですかね。
セキローをやっているんですよ。フロムが作ったアイツ。 ゲキムズゲーのアイツ。
そう、セキロー。 むずっ。
端的な感想。でもなんか散々言われてるよね。世の中というか、業界の中でね。
あのなんだろうか、これ聞いてる人が知ってるとも限らないからな。ネタバレ的なものは言わないけども、ゲームシステムに関しては話さざるを得ないかなと思っていて、なんつーのかな、今まで同じようなゲームの中でダークソウルとかブラッドボーンとかありましたけども、違うんですよやっぱり。
なんかだいぶ変えてきてるっぽいですね。あそこを踏襲するっていうよりか、かなりアクション性が高くなってたりとか。
あの、はるさんはどこまで知ってるのかわかんないけども、まずレベルアップっていう概念がないっていうのかな。
今までね、ソウルシリーズだったらソウル集めて、それを消費してステータスをどれ上げます?みたいな。
あのね、ステータス、今までのダークソウルとかって、レベルが上がりました。
じゃあそのレベルが上がったポイントというかで、体力に振るのか、腕力に振るのか、魔法力に振るのかみたいなのがあって、どれにするかはあなた次第ですよーみたいなのがあったじゃないですか。
そうですね。それによって装備できる武器も変わってきますからね。よく考えてねーっていう。
あれがなくて、まず。あれが全くなくて。
なんからしいっていう話は聞いてます。
思いを肩の一本でなんとかせえっていう話なんですけども。
あーそうか。前だと逆に言うとソウルをちまちま集めれば、ゴリゴリに強いキャラクターとかもできなくはなかったというか、ゴリ押しすることもできなくはなかったけど逆にそれができないと。
あーまあそうだね、ゴリ押しもできなくなってるのかな。
今回ね、スタミナゲージともまた違うんだけども、体感っていうスタミナみたいなゲージがあって。
03:09
なんかゲージ的にガードゲージみたいな雰囲気?
あーそうかな。そうかもしれない。
体力、自分も敵もなんだけども、体力HPにあたるものともう一個体感っていうゲージがあって、刀としてカンカンやり合うんですけども、カンカンやり合ってると体感ゲージっていうのが減ってくんですよ。
減ってくっていうか見た目的には溜まるんですけども。溜まってくと一撃必殺の串刺し攻撃みたいなのができるんですよ。
要は格ゲーでいうとガードブレイクみたいなもんだよね。
そうそうそう、そういうことそういうこと。
で、そのゲージって時間で普通に回復してくのね。
なので体感ゲージそれを溜めて殺すっていう状況にするためには連続で攻撃をカンカン当てたりとか、敵の攻撃をタイミングよく弾くっていう、パリィじゃねえけどパリィみたいなことをしてやってくのね。
正直それじゃないとちまちま切って走って逃げて倒すってまあ厳しい。
だからそれっぽいですね。なんか動画とか俺もちらちら見てますけど。
敵を倒すということはその体感ゲージを削って削ってみたいな、そのやり方でやるしかないっていうようなゲームシステムになってて、
何が起こるかというとヒット&アウェイはほぼ無意味。
そうだよね、もう攻めて攻めて、攻めまくってバシャーンみたいなことでしょ。
本当もう至近距離でやり合うしかないっていう状況が起きる。
カンカンカンカンやるわけだ。かといって攻めすぎるとぶった斬られてこっちは普通に死ぬしみたいな。
そう、自分の方もね、体感ゲージっていうのがあるから、
自分も当たらないの上等でカンカンカンカン敵にガードされっぱなしたと自分の体感ゲージがギュンギュンやられていくんで、
自分が駆使再生されるわけですよ。
そうだね。
だからタイミングよくガードする、弾きっていうのをするっていうのと、
かわすっていうのと、仕方ないからもうこれはもうガードしかないみたいなのをやるっていうので、
駆け引きを常にしながら戦う。
すごいヒリヒリしてる感じだね。
それをやるんですけども、雑魚敵は言うてもね、たとえフロムの雑魚敵と言えども、
そこそこのゴリ押しで勝てるっちゃ勝てるんだけども、
中ボス以降はマジ無理。
ほんと無理。
だってもうさ、パリィとかガードもそうだけどさ、
相手がそもそもどういう動きをしてくるかわからないと対戦の仕様がないわけじゃない。
わからない。
だから初見で勝つとかまあ無理なわけでしょ。いつも通り。
でもね、最近感じるのはね、
研ぎ澄まされてきたんだろうね。
ちょっと読めるときはこうくるなみたいな。
06:02
今だ!みたいなのがわかるときはあるんだよ確かに。
でもね、序盤はほんときつかった。
あと今回ね、オンラインじゃないんだろうなあれ。
俗に言うソウル隊みたいな。
あれ来ねえんすよ。味方いねえんすよ。
じゃあソウル隊もないし、結婚とかもない?
ない。結婚もない。
誰がいつどこでどう死んだっていうあれはない。
じゃあもう完全オフラインゲーに近い感じなんですかね。
になってると思う。
まだ途中までなんで、ちょっと自信はないところはありますけども。
基本まあまあそういう難しい予想というよりかは、
ガッツリ駆け引きだったり高難易度ゲームをシンプルに一人プレイで遊ばせる。
やっぱり難しいと言われるゆえんの一個はね、
今までのダークソウルとかブラッドボーンとかって、
正直このボスほんと無理っていう時に、
誰か助けてーってやってたわけですよ。
誰か来てーって。
できたよね。
こいつこっちの動きの遅さに比べてこのボスでかいし早すぎみたいな。
この振り避けれるわけねえじゃん。
助けてよ助けてよっていうのとか。
あとゲームシステム的にも、
NPCだけど呼べるってのあったじゃない。
あったね。
まあまあそういうの前提としたバランスだったよね。
あったじゃない。
今回うちらマジで差ししかないみたいな。
もう自分を高めるしかないよ。
しかもレベル概念もないってことさ。
いくら戦っても無駄ってことでしょ。
お金とかはあんのか。
一応ねギリギリね、
体力を増やすっていうのは
中ボス的なのを倒していくと
そういうアイテムが溜まっていって。
繰り返し中ボス倒すとみたいなの?
でも繰り返し中ボスってのはないから。
まあ普通に順当に進めていくと
この時マックスここだよねっていうのは決まってんだけど。
でも中ボスを果敢に倒した証として
HPがマックスが上がるっていうのとか。
あとは攻め力か。
攻撃力が単純に上がるっていう
ボス倒した証みたいなのもあるのと
あとはスキルがあるね。
スキルってどういうのがあるんですか?
今回マジでお金貯めるやつなんですけども
スキル貯めると
隠密性能が上がるとか
あと貯め技っていうのかな。
懲否みたいなの出るんですよ。
懲否とは言わないな。
忍術的な?
なんつうのかなあれ。
カウンター技みたいなのがあるんだよな。
ガードした状態から発動できるやつ。
それのバリエーションが色々ある。
というのと
敵の攻撃をタイミングよく弾いた時に
敵の体幹に対して与えるダメージが増える。
パッシブスキルみたいなのが。
09:01
そういうのを集めていったりするわけだ。
そういうのを集めていくっていうので
キャラクター性能の底上げっていうのは
まあまあできるんだけども
ただベースとしての基本性能は変わらない。
そんなものは気休めであると。
全てはプレイヤースキルだと。
武器とかも強くならない?
武器も強くはならない。
イベントアイテム的に増えるのはあるけども
性能が変わるものはない。
そう考えると全然違うジャンルだね。
今までのソウル系のやつとね。
あっちだとやっぱり武器強くしたら
結構こういう風にガンって上がったりとか
っていうのもあったじゃないですか。
そういうのもないんだね。
かなりストイックだね。
すごいね。
敵強いよ。
ファミコンくらいのゲームちょっと思い出すノリあるね。
なんかそのストイックさ。
あのね戦っててね
遊んでる人は分かると思うんですけど
源一郎ってやついるんですよ。
あとねあの幻王朝っていう
俗に言う幻術ババアってやつがいるんですけども。
なんか小平さんあげてたみたいな。
幻術ババアがいたんですけども。
彼らとの戦いは本当に精算であった。
死にまくり。
幻術ババアがね説明はしやすいのかな。
幻術ババアはね
あの幻術を使ってくるんですよ。
その幻術何が起きるのっていうとね
幻術を使うとババアの分身がいっぱい現れてね
ファンネルみたいな形で
幻術が絶えあたりしてきて
うわーって当たるんですよ。
連続で当たったりしたりとかするんですよね。
もう一度食らったらもう
五六十人のババアにやられて死ぬっていう。
そんなに?
ちょっと今分身の数が想像以上だったんだけど。
五六十は言い過ぎかもしれないけど
まあ死ぬよねっていう規模で当たるんですよ。
それを種慣らしっていうアイテムがあれば
幻術を解除できるっていう消費アイテムがあるんですけども
僕は死にに死にまくって
もうその種慣らしってアイテムを
そこが尽きたんですよね。
正直どこで集めるかも覚えてないし
集める気力もない。
ならばあのゲームって
一回死ねるんですよ。
なんかそうらしいですね。
快晴だっけ?
そう快晴。
あの辺のシステムあんまり追ってないんだけど
どういう?
あれは敵もなんだけど
単純に一回死んで生き返ることができるっていう感じなのかな。
ゲームの設定上は
そういう血の力があって
あるんだけども
まあどうなんだろう
単純にHPゲージが2本あるっていうイメージでいいと思っていて
多分一回死なせるっていうのは
死んでしまって蘇るのにどうしても時間がかかるので
12:02
さっき言った体幹ゲージってのは
敵の分が貯めた分がどうしても下がってるんだよ。
連続で生き返ってすぐ切って
ブシャーよし倒したぜっていうのはできないようになってるっていうか
ある程度敵も回復しちゃう状況になるっていうか
なるほどね。要は快晴するまでのタイムラグがあるからってことか。
どうしてもそれによって
簡単になるというようにはなってない。
なるほどね。
ライフ2本分でご了承ができないぞみたいになってるわけね。
なるほどね。
なんかあと
死んで敵が油断したところで快晴で復活してなんか後ろから刺すんじゃないけど
なんかそういうアクションができるみたいなの確かどっかで見た。
ああそうそれができる敵もいる。
ただどうにもできない敵もいる。
まあいるんだろうな。
ボスとか油断しねえこいつみたいな。
現実ババアの時はね僕ね
ババアパンネルが来るんで
ババアパンネルで一回死ぬっていうの覚悟で
ババアパンネルの
パワー悪すぎる。
それは死ぬっていうの覚悟で
であれば
敵のババアも一回死んで
蘇ってくるので
であれば僕は
敵のババアを一回殺し
僕はババアパンネルに一回死ぬんだけども
そこからはお互いフラットだろうっていう戦いを挑もうっていうので
あの倒したんですよ。
もうなんかねそれねたぶんね僕1時間以上ババアと
ずっとやり合ってたんだよ。
まあでも逆にちょっと短い気もするけど
1時間ぐらいでいけちゃったんだみたいな思っちゃった。
何回死んだかわからない。
まあ死にまくったんだろうな。
でまあレスポーチでね
やった倒したという時にPS4のシェアボタンポチって押して
やると意外と短い。
これ一戦あたり2分ぐらいしかやってないんだってので
だから相当ギラギラ詰まってるんだよね。
でもあの緊張感の2分はすごそうだよね。
僕は一体何回ババアと切り合ったんだろうって
カウントして欲しいよね。
何回目にいてみたいな。
2,30回やってんだよねたぶんね。
そうだろうね。
あ、でもなにその戦闘のリプレイは結構早いの?
なんかソウルシリーズってほら1回セーブゾーンに戻されてみたいなさ
ボス行くまでが長かったりとか案外したじゃない?
そこまではない。
いいタイミングのとこにセーブポイントはある。
じゃあ割とボス近くにセーブポイントがあってそこから戦っていて
はいボス戦死ぬボス戦死ぬみたいな。
そうね。
死んだ後のローディングも
たぶんああ終わったまた負けたって言ってる間に終わってるから
じゃあいい塩梅だね。
結構ソウルシリーズロードも長かったしね。
うん。
ものによっては。
そう何度となく死ぬ。
そこは死にげえでローディング長いの辛いもんね。
でもねほんと辛くなってくるよ。
このババアどうするかつらいかもしれない。
なんかねその興味の沸かせ方はね
すごいダークソウルじゃねえやデモンズソウルが最初に出たときの感じに近いんだなあ
なんかね。
デモンズソウルも最初出たとき難しい難しいって
15:01
なんだこの新規IPのゲームっていう話題だったんだよね。
そうだよね。
なんかねやっぱねえなにそれ逆にやってみてよってなって買ったんだよね俺最初のダークソウル
あデモンズソウル。
なんかねそのその雰囲気とすごい今のセキュロの雰囲気は似てるなあって思う。
あーでもなんかなんだろうねあのやっぱりダークソウルとかのシリーズも
オンライン要素とかも増えたりとか
あとまあある程度プレイヤーも慣れてきちゃったというかで
多分ねえだんだん難易度下がってる気が僕はしてたのよ。
そうだよねあんまりこうゲームのシステムもそんなに大幅に変わってるわけでもないしさ
やっぱまあまあこれこれ感を求めるシリーズになってたよねたぶんね2,3ってね。
そんな中ですごいひりつきだよあれは。
そうだね。
命のやりとりを感じているもん僕は。
ギリギリの感じで。
そうやられるみたいなのをね結構感じるんだよね。
いやだからねあのほらダークソウルとかでさだけもう散々やっぱソウルシリーズがさ
何個も出てきた上でそれでこう鍛えられてきた人たちがさ
根を挙げるぐらいだからよっぽどだよねっていうのはすごい感じてたよね。
そうだから想像以上にフロムゲーだったんだろうなってね。
あれだねたぶんダークソウルとかをやった人に伝わる言い方で言えば
ダークソウルなんだっけ銀騎士だっけ?
人型の強めの騎士タイプのやついるじゃない。
あれに序盤に遭遇してしまったみたいなのが全部ボッセンなんだよ。
ボッセン全部そうって感じ。
油断すると2,3発2,3発というか下手すると一発で死ぬみたいな。
そうあの一撃も食らってしまったら
このまま友連れで死ぬっていうのは本当に
衝撃を食らって終わったっていうのは何度も感じるのよ。
だから本当にちょっとずつボスを攻略していくタイプの
ボス戦がある意味ステージみたいなもんだね。
あとね洋楽できてるなって思うのがね
たぶん慣れた人とか上手い人だったらね
タイミングの見極め方とかが上手い人だったら
たぶん初見でも勝てると思うんだよあれ。
無茶はしてこないんだよね敵も。
あーなるほどね。
もうこれ回避するとこなくない?とか
理不尽みたいなのはないっていうか。
これなんかデモンソウルでそれ系あったけど
最終的に攻略法が見出せなかったみたいな。
なんか地下にいるイフリートみたいなやつ
これどうやって倒せばいいのか最後まで分かんなかったなみたいな。
あーそういうのもね。
そういうのはあんまないんだね。
18:02
一応難しいけど攻略法はちゃんと提示されてるというか。
理不尽に死にまくるっていうのはないんだ。
ババア以外。
個人的にはね人型の敵が多いのが楽しい。
化け物じゃないっていうのがね。
それは確かに動画見てると。
侍っていうのがいい。
ちゃんと武士道ブレードとかああいうのに近い。
ちゃんと相手と対面して戦ってる感みたいなね。
こういう剣豪って本当にいたんじゃなかろうかって思う時がある。
なんか居合の人とかもいたでしょ。
あーそうあれやばかったなー。
あれとかなんか強そう感すごかった。
この人できるっていう。
あの戦いはやばかったね。
あれはいいね。すごい比率機関だって動画からほとばしる。
すごかったあれはね。
迷宮しずいとはこのことかって本当に思うというかね。
なんか敵なんだけどさ。
変に叫んだりとかじゃなくてさ。
ちょっと静かなんだよね動きとかね。
サッススパーンみたいな。
うわー死ぬ。死んでる。
俺死んでるみたいな。
これ食らったら死ぬっていう感じがすごい。
あの辺はすごいいいバランスだね。
あの居合の人中ボスなんだ。
中ボスなんだあれ。
僕もちょっと耐えきれなくて今回ね。
ゲームの途中から攻略ウィッキー見ちゃったんだけどもね。
あの人ボスキャラランに書いてないんだ。
中ボスなんだ。
普通になんかボスキャラっぽい雰囲気あったけどね。
あの後にやべえ奴がいるんだ。
でも別に倒しても復活するとかではないんでしょ。
ない。
さすがにそれはないよね。
ないけどまた戦いたいとムラムラが来るときはたまにある。
あーわかる気がする。
勝てなくてもいいからまたあの居合を避けるゲームをしたいと思うときがある。
ボスラッシュとかあってもいい感じだね。
大変面白いゲームだと思いますんで。
別に新品じゃなくてもいいと思いますが中古になった時とかセールになった時とか
ぜひ地獄に。
いずれやりたいと思います。
望んでみていただければと思います。
フロムの魂そこにあります。
初心者はお断りな感じ。
平成最後のフロムゲームそこにございました。
いやいいよ。振り切ってていいよ。
いや話しすぎた。超話しすぎた。
20分近く話しすぎて申し訳ございません。
じゃあ本編行きますか。
本編行きますか。
今日は前振りとかも多少ありますけども
今日は前振りはホワールさんにしてもらった方がいいのかな。
今回で本編のネタはゲームって何だろうっていう話をしようかなと。
うちの番組前にのぼちゃんさんに出ていただいたじゃないですか。
そうだね結構前に。
でその後にゲームなんとかに出たよっていう話を
21:01
墓場のラジオに持って帰っていただいて
そこでちょっと話してた回があったんですよね。
そこでのぼちゃんの相方さんの渋ちゃんさんが
ゲームって生産性がないよねみたいな話を
まあライトな感じでもちろん言ってて
ゲームは有効の生産性がないんだろうかみたいなところを思ってね
ていうかゲームってそもそもなんだろうかみたいなところをちょっと考えちゃって
なるほどね。
ちょっとそういう話をする回があってもいいのかなと思ってね。
逆にゲームって生産性がないんだろうかみたいなところを考えちゃってね。
ちょっとそういう話をする回があってもいいのかなと思ってね。
逆にあんまりゲームしてこなかった人が
ゲームってそういうものなのかみたいな思うところがあればなって感じで
ちょっと軽い感じで喋っていけたらなという感じでございますよ。
ちょっと変わった回にはなるかもしれないですけども
ゲームそのものについて話してみようっていう回ですね。
まあまあそんなんで本編早速いってみましょう。
ほい!
本編でーす。
はい、ということで始まりました。
ゲームってなんだろう?
ゲームってなんだろう?
あれだね、なんか不思議なワードだよね。
そうだね。
あれだよね、このゲームってなんだろうっていうワード自体は
墓場のラジオかなんかで、あれ何でしたっけ?
あーそっか、あれ月刊特勤マッシュさんの方で
ゲームってなんだろう?みたいなそんな話があったなって。
ハッシュタグでわざわざゲームってなんだろうってついてましたからね。
俺最初その話を知らなくてさ、ハッシュタグ見てさ
ハッシュタグだけ見てゲームってなんだろうってなんだ?と思って。
そう、僕も同じこと思った。
ハッシュタグの中身見ても何もないのね。
他に何もないぞみたいな。
あとは墓場のラジオさんの方でもゲームってなんだろう?
短期があったような、その名前だったような。
さっき言ってた回の名前がゲームってなんだろう?短期でしたね。
それを受けてっていうほど大層な話じゃないのかもしれないけども
今日は何だろうか、1個のゲームについて
楽しいよねとかっていう話をするわけではなく
テレビゲームというものについてなのかな。
そうだね、テレビゲームだけにとどまらないかもしれないですけどね。
ゲーム全体の話になるかもしれないですけども。
改めてゲームって何なんだろうねって。
俺らゲームってテレビゲームとか
ゲームっていうものを捉えてるけど
24:01
よくよく考えたらその中身ってあんまり気にしないで
ゲームだよねって可愛がってるじゃないけどさ。
まあね、そうだね。
そうそう感じがあるけど、改めてちょっと考えてみますみたいなね。
そしたらゲームの正体ではないけど。
そういうところが見えてくるのかなと思って。
なんかほら、ゲームってなんとなく嫌われてる感じあるじゃないですか。
前にもこの番組でありましたけど。
まあそうだね。
何の確証もないんだけどね。
けむたがられてる感は勝手に感じてるというかね。
なんかゲームは子供の教育に良くないとかっていう。
とりあえず言われがちじゃないですか。ゲーム全体をひっくるめて。
まあね、一昔前に戻ればゲーム能とかも
そういうワードもあったしね。
そうそう、まあそういうのを多少復飾というかできたらなーなんて思ったりするわけですが。
まあでも先に前提として言っておくと
今回の話は別にゲームを、だからゲームを好きになってくれって話じゃないですか。
そうだね。別にそこに強いメッセージ性を持たせる気はない。
単純にゲームについて改めて知って欲しいんじゃないけど
ゲームについて改めて考えてみたら
あ、別にゲームも他のものとなんだか変わんないじゃないですかっていうね。
ところに考えが行ってくれたらいいかなーって思ったりはするんです。
まあもちろんね、ゲームやってる人もやってない人もね。
そうだね。
まあまあ最初の話に戻りますけど
ゲームってほら生産性がないみたいなさ
いやいつまでもゲームやっててそれが何のためになるんだいみたいな雰囲気あるじゃないですか。
まあそうだね。あるかもしれない。
特に畑目から見てるとね、ゲームやり続けてることで
じゃあ何かを生み出すんかいって言われたら別にいやゲーム楽しくやってますけどみたいな。
まあねその時間の無駄みたいな
まあなんだろうね。お母さんのイメージだよね。
そうだね。
お母さんに言われるヒットワード
何時までゲームやってんだよってやつ。
でもさよくよく考えたらさ
まあ趣味としてよくありがちなさ例えば
映画鑑賞だとかさ
音楽鑑賞だとかさ
例えば別に絵を見るとか書くでもいいけどさ
じゃあ例えば音楽鑑賞だとするじゃないですか。
音楽聴くじゃないですか。
でもそれ聴くこと自体は別に何も生産性はないと思うんだよね。
その文脈で言えば。
運ではいないね確かにね。
でも音楽を夜中まで聴いてても
親に怒られたりしないわけじゃない?
多分そんなに。
まあ大音量とかで聴いてなければ。
まあそうね迷惑かけてなければ。
何時まで音楽聴いてんだよってのは
まあまあイメージしないよね。
そうそうそうそう。
なぜゲームはそんなに言われるんだろうなみたいなね
ちょっと思ったりするよね。
なんでだろうねそのイメージなんだろうね。
目が悪くなるとかもあるけどさ。
27:00
ゲームをしてるのなんだろうな。
サボっている象徴なのかなゲームは。
なんだろうな。
なんか割とよくよく考えると不思議な部分ではあるよね。
映画だってさ別に見てるだけだったらさ
別に何か生産してるわけでもないじゃない?
そうだね。
でも映画はなんかその
そこから受け取るものがいっぱいメッセージ性があるじゃないとか
言われたら、いやゲームだってあるじゃないですかみたいな。
ことになるわけじゃないですか。
そうだね。
でなんなら別にゲームもまあ映画もそうだけど
あれって結果的にはさ総合芸術なわけじゃない?
音楽も入ってます。
アートももちろん絵的なところもあるし
なんだろう小説的なさシナリオもあるわけじゃない?
あるね。
何がそんなダメなんだろうかって改めて思うと思うよねっていうね。
まあそうだな。
どうしても僕の頭の中でちらついてしまう。
なぜお母さんとゲームは敵対関係にあるんだろうかってこと。
そうなんだよね。
なんだろうな僕ちょっと思ったのは
今の時代までここまで来たらちょっと変わってきたんじゃないかって思うところはあるんだけど
昔ゲームを職業にする人ってイメージなかったっていうのかな。
仕事になるようなもののイメージではなかった気がするっていうのかな。
ゲーム自体が作るほうのってこと?
そうそうそう。
音楽も映画も仕事になってた。
ゲームもレスリー考えたら当時から仕事だったんだろうけど
そういうイメージがなかったっていうのかな。
まあまあそこまでポピュレーではなかったみたいな。
だからなんか将来の役に全く立たないもの感というか。
映画はまだなんかさ
将来映画監督になる可能性あるよねとか
お母さんが思ってたかもしれないというか。
でもよくよく考えればさ
じゃあゲームだってアートとか音楽があったわけでさ
別に音楽聞くこととかさ
絵を見ることとかさ
お話を例えば小説みたいにお話を知ったり聞いたりすることとさ
根本は言うほど変わらないよねっていうさ
は思ったりするんだよね。
まあそうなんだよね。知ってる側からそれを知ったらね
全く変わらないよね。
って思うんだけど
伝わらないよね。
まあねたぶん
実際さ
映像を作るとか
音楽を作るっていう
そこに対する工程とか
コストってたぶん
ゲームだからちょっと安いとか
安いとかたぶん全くないよねたぶん
と思うけどね
たぶんないよね。
それこそ切り出してきたら同じだと思うんだよね。
思いますけどね。
まあそれこそね
テレビゲームで言えばさ
ゲームハードの方でさ
制約があるにしてもさ
30:01
当時はそうだったね。
その中でいろいろ考えながら
音楽を作ってる人がやっぱりいっぱいいたわけじゃない?
でその中でやっぱり名曲みたいなのがいっぱいあるわけじゃない?
ゲーム音楽だ。え?ゲーム音楽でしょ?
みたいになるわけじゃない?
なぜか。
そこってわりと不思議だよなみたいなね。
ああまあ確かにそうか。
別にゲーム音楽が特別いいものではないと思うけど
ゲーム音楽が特別悪いっていうかさ
なんかちょっとゲーム音楽だから下に見られるっていうのも不思議な話だよねとは思うのよ。
そうだね。言われてみればゲーム音楽でちょっと下に見られがちだね。
なんでだろうね。
これから日本で言うとさ
歌付きの音楽じゃないと
あんまり音楽として受けられないよねみたいな自慢がそもそもあったりするんだけど
インストの音楽
BGM的な音楽ってあんまり
音楽として認識されない場合がある。
え?歌ないの?
っていう
なんか不思議な顔されるパターンがありますね。
そうだね。
ゲームサントラを買ったときあまり人に言えない感じがあるのは
なんでだろうねっていう近い気がするな。
ゲームサントラばっかり持ってるんですか?みたいな
例えばね。
なぜか下に見られるみたいなね。
でも正直俺自身だって
ゲームやっててそこから影響を受けてるものって
大いにあると思うんですよね。
うん。
そうそう。だからそういう意味ではね
やっぱなんか
ゲームをプレイするとか
そのものをインプットする
プレイしたりとか
多分音楽を聴くとか
映画を見るとか
そういうものと別になんだか変わらない。
まあ強いて言えば高速時間が長いかもしれないね
ぐらいはあるんだけど。
うーん。
変わらないはずなんだけども
本当イメージの問題なんだろうね。
知らないからこそ
勝手に思ってしまうとかっていうのがあるんだろうね。
そうなんだろうね。
だからなんか本当にクリエイティブの一部
でしかないよなって
本当に思うんですけどね。
まあ強いて言えばあれか。
うん。
まあ今はね
テレビ使わなくてもやれるゲームってのは
いっぱいあるけど
昔はやっぱテレビゲームって言うと
テレビを独占しちゃうっていう
ヘイトの買い方が
そうだな。
確かにお母さんがヘイトを買ってたとする罪は
っていうのはあったかもしれないね。
独占してんじゃねーよみたいな
こんな高価なテレビがあって
なんでゲームを
よくわかんないピコピコがピコピコしてるのを
見せられにゃならんのだ
っていうこの家族からのヘイトの
買い方ってのはあったかもしれないね。
そうだね。それこそファミコンの時代はね
もう記号の塊でしかなかったもんね。
そうだね。
でもそこには実際想像力とかがあってさ
いろいろ補完してたりするわけじゃない。
音楽だったら見えないビジュアルが
音楽から見えたりするわけじゃない。
それと同じようにゲームだったら
このドット絵の
ほとんど描かれてないですけど
ドット絵みたいな絵からさ
こんな感じの美人が
33:01
見えてたわけじゃない当時。
そうだね。
そういうのと
まあまあなんら変わんないよね
とは思うんですけどね。
まあでも他の
音楽とか小説とか
は別にテレビとかを
使ったりはしなかったから
そういうのはあるかもしれないですね。
確かにね。
そうだね。
今というか
それこそ前に
ゲームの未来の話をした時に
出たような話な
気もするんだけども
時間が経つにつれて
アニメとか
マンガって昔よりも
市民権を得てる気がするんだけども
ゲームも徐々に
昔より市民権を得てる気はするんだよね。
そうですね。
昔よりは
それこそスマホとか
身近になったっていう
要はゲームやらない
真の意味でゲームやらない人が減った
っていうのもあるんじゃないですか。
やらない人とかやったことない人
ってのが減ったんだろうなっていうのを感じる。
まあそれはそうかもしれないですね。
昔よりかは
多分今のお母さん
ゲームに寛容なんじゃないかって
ちょっと期待がある。
それはあるかもしれないですね。
ゲームとお母さんのヘイトは
高くないというか。
まあね。スマホが
橋渡し役みたいなのをしてる部分は
あるのかもしれないですね。
そうだね。
今スマホがなくてさ
PS4とかさ
パソコンのゲームとかさ
そういうのだけしかなかったらさ
やっぱそこの隔たりは大きかったかもしれないね。
ボタンいっぱいあるやつとか
ちょっとみたいな。
そうだよね。
あとあれだな。
スマホがなければの
話でいくと
ゲームって初期コスト高いよね。
まあそれはあるかもしれないですね。
だからちょっと音楽とか
映画とかも
1回とかっていうんだったらそんなしないじゃない。
ゲームその初めての
1回めっちゃ高いじゃない。
そうだね。
ハードソフト?アマツサイモニターみたいなさ。
はあ?みたいな。
そうだね。
まだVRも欲しいの?みたいなことある。
数万円かけて本体買って
その上に
9800円のスーパーファイコンソフト買わなきゃいけないの?
みたいな。
ネット接続?月額?
まあね。
まあでも
映画とかでもね。
1本あたりいくらかかってみたいなこと考えると
まあその
時間で考えちゃうのもちょっと
まあ必ずしも
いいとも言えないのかもしれないけど。
まあでもそんな
金額的な面で言っても
そこまで悪い趣味でもないとは思うんすけどね。
まあね。
でもまあそういうね
いろんな
36:01
音楽、わかりやすいところでいいや
音楽であったりアートであったり
そういうものを束ねたものが
ゲームだったりするのかな
みたいなのは結構思うんすよね。
まあ
まあこんだけ僕はゲーム散々やってきて
何十年もやってきたからこそ
思うっていうほど大層な話ではないんだけども
僕は割とゲームのいいとこって
ここゲームのいいとこだよなって
思うのって
あの
長いことなんだよね。
誤解の受けやすい言い方だと思うんだけども
なんかね
自分が
主人公を操作して
何かを成し遂げるっていう
RPGとかによくある一連の体験って
ゲーム以外でできないと思うんだよね。
そうだな。
映画じゃできないし、漫画でもできないし。
映画じゃまあ無理だよな。
正直あれだよね、ゲームに慣れちゃってるとさ
映画で
なんか大層なもの見せられてもさ
やっぱ
もう終わりかみたいな気分になっちゃうよね。
なんつーのかな
長くっていうか
自分が鑑賞する
気持ちとして
描く部分と
行動として示せる部分と
っていうのを
あとその時間っていうので
自分とキャラクターの距離が近づいてくっていうのを
全部トータルで
味わってるのって
僕の人生の中でゲームぐらいでしかないんだよね
っていうのを
それは最近でもよく思う
っていうのかな
そうだね
なんかね、その世界の中に
僕はいたんじゃなかろうかって
思えるというか
でもさ、そういうゲームがさ
やっぱさ
長くなっていったっていうのもさ
逆に言えばさ
それを求める人がいて
作った人がいるからだよね
みたいな思うんだよね
クリエイティブ的な目線で言うとね
そうだね
なんかゲームってほんとそういうものの
積み重ねだよなっていう
プレイヤーっていうか
プレイヤーが
クリエイターの方に回ってる
っていうのも多いにあるのかもしれないけど
うん
なんかそういうのの積み重ねが
割と昨今の
ゲームになってってるのかなっていうのは
結構思うんですよね
そういう意味でクリエイティブみたいな話だよね
あー
こういうのが求められてるから
作った
そうそう
こういうもの面白いよねって思ったから作ったみたいなのの
繰り返しがあって
うーん
なんか昨今のゲームになってるんだよな
っていうなんか突然ボンって見せられると
もうなんかそういうものがあったよねみたいな気分になっちゃう
音楽とかも他のも
ひっくるめて全部そうなのかもしれないけど
そうそうそう
それこそテレビゲームだってさ
多分元をたどっていったら
ボードゲームとか
39:01
もっとそれより前だったら
もうなんか石を積み重ねるみたいなさ
どっちまで高く積めた方が勝ちですみたいな
多分そういうことになってくと思うんだよね
うーん
最初はもう石を積んでさ
高くなった方が勝ちってなってたのがさ
じゃあもう石
石に
なんだろう特別な石を作って
こいつを乗せたら3点分とかさ
例えば
ルールがひとつ追加されるのね
ルールが追加されて
こうやったら楽しいべみたいなのが
いっぱい増えてて
じゃあもう石じゃなくてもうちょっとブロックにしたら楽しくねみたいなさ
そしたらもうだんだん
ジェンガみたいになってったりする
多分ね
こうやったらおもろいよねみたいなの
積み重ねだったと思うんだよね
まあ最初はそのアートとかさ
音楽とかってもちろんなかったとは思うのよ
ビデオゲームじゃなかったりしても
あーでもそうだね
きっとそうだね
プレイヤーとクリエイターってのが
かなり近い位置なんだろうなって気はするかな
その
多分スーパーマリオブラザーズ
ができて
こんなことができるっていうことは
こうすると
ロックマンできましたみたいな
そういうのがきっとあったんでしょ
そうそうそう多分そういうことなんだと思う
銃撃てたらいいよねみたいなさ
そうだよね
ボスがいるといいよねボスも強いといいよね
みたいな
それこそじゃあなんでこうね
音楽が入ってたんじゃないけどさ
アナログのゲームに音楽が付いてきたのって言われたらさ
どうやら
テレビゲームだと
音楽が付けられるらしいぞってなってさ
えじゃあ音楽のクリエイティブしてる人
ちょっと一緒にこうなんか面白いことやろうぜ
みたいなことだったと思うんだよね
多分最初
まあそうだね
それでなんかやってったらさ
おもろいやんってなってさ
なんかもっと豪華な音付けれるようになったらしいぜって
じゃあもっと豪華にしてやろうぜってさ
そういうの積み重ねだと思うんだよな
もちろん他のメディアもみんなそうなんだけど
音楽とか
そういうのももろもろ
そうそうそうそう
まあそのテレビゲーム
まあテレビゲームに縛っちゃうけども
ゲームになって
テレビゲームが
進化してったっていうのはある意味
技術の
進化ってものと
ずっと横並びだなと思っていて
うんうん
それこそ音源っていうのって
ハード的な理由で
ここまでしか出せなかった
っていうのがあったけども
もうハードの進化とともに
今ではフル音源も
普通に出せるようになったりとか
多分
ものによってはとかだけども
ゲームの状況に応じて
音が変わるっていうのも
ある意味すごい技術だと思うんだよね
そうだね
僕のプレイ内容に応じて
ゲームの中で流れてる音楽が
目まぐるしく変わってる
っていうのは
ナミのCDではできないことだったりも
するというか
そもそもそういう風なアイデアを出すこと自体が
42:01
最初になきゃ
やりようがないしね
それを思いついて実際に
できそうかどうかとか
やった人がいるみたいな話だよねきっとね
そうだね
なんかその間にさいろんな
クリエイターというかさ
活動する人がいてっていうことが
あったんだろうなとかね
思うわけですよ
そうね多分
僕自身が
クリエイターみたいな機質を
ほぼ持ってない人間ではあるんだけども
多分その
なんだろうな
今となってはきっと
当時プレイヤーだった人が
クリエイターになってっていう風な
多分クリエイターの人ってきっと今でも
プレイヤーも兼任してると思うので
多分ゲーム
すごいなこれ面白いなって思った人が
もっと面白いゲームを作りたい
ってゲームにまつわるような
何かを生み出し続けてる
わけでしょ
立派な
文化でもあるし
立派な
商売っていうのかな
なんか一つの経済圏になってるんだろうな
とは思うけどね
そうだとは思うんですよね
なんか別に
あんま下に見られる理由って
一体何なんだろうか
みたいな気分にはなるんですよね
よくよく考えるとね
ありとね
こういう話をしてて
最近思うのはね
最初に言ってたお母さん
問題に近いと思っているんだけども
技術の進歩に合わせて
ゲーム自体が結構変わってるから
年上の人たちが
やっぱ認識が追いつけないと思うんだよね
それはあるかもしれないですね
常にゲームってよく分かんないもので
あり続けてる気がするんだよね
そうだよね
よく分かんないものを生み出そうっていう
それこそクリエイティブな精神が
すごいある分野だとは思うんですよね
そうだと思う
だからどうしてもね
反発が生まれやすい
メディアだなとは思う
それはそうかもしれないですね
だいぶ成熟したと思うけど
VRみたいなものが出てきて
今の子供は変なヘルメットかぶてー
でもVRもさ
昔はさ頭の中で想像してたわけじゃない
例えば将棋のコマがあったらさ
これは馬?
って思ってたわけじゃない
これは王様で
王って書いてあるだけなのにさ
その上には王が見えてたわけじゃない
僕らには
それをさ
画面的に見えるようにしたのが
ある意味VRだったりするわけじゃない
そのどんよくさというかさ
こういうものがあったらおもろいよね
っていうどんよくさの結果が
VRとかなんだろうなとか思うしね
そうだね
すごくてよく言うと
誰かのチャレンジ精神が常に
ゲームを動かしてる気がするよね
45:01
分かる分かる
だから言ってみれば
ゲームみたいなところではあるんだろうね
そういうことだと思うんだよね
それはまあ分かる気はするわ
そこがいいとこでもあり
多分どうしても
万に受けする
理由になれないところというか
そういう気はするな
でもゲームってさなんだかんだでさ
ゲームって
総合的にさ
ゲームっていう何かだと思ってるけどさ
よくよく考えたら別に
ゲームもさ
それこそ小説みたいなものだったりとかさ
小説だってさ
小説でちょっと
自分も鑑賞できたらおもろいよねっていうのがさ
ゲームブックとかになったりしたわけじゃない
ゲームブックがさデジタル化してさ
もっといろんな分岐作れるわ
キャラクターが動くようにできるわ
キャラクターゲームになってアクションゲームになってみたいなことになってくるわけでしょ
それこそ成れの果てウィッチャーみたいな話になってくるわけだよね
そうだね
だんだんできることが増えていくにつれ
人間のクリエイティビティというかさ
そういうものがどんどん具現化されていくのが
ゲームっていうものなんだろうなって思うとさ
おもろいよねって思うんですけどね
まあそうだよね多分その当時できる
技術とかもちろん予算とかもあるんだろうけども
その作ろうって思った人たちの想像の結果
だから想像力そのものだよねゲームの作品って
てはありますよね
その中でできる
まあもちろん別にゲームに限らずなんだろうけど
ゲームはやっぱりそういうところは色濃いですよね
それこそもうなんかやってる側とかクリエイティブ側の
煩悩によって新しいものが生み出されるみたいな面もありますしね
そうだと思う
トランプとかさキングだせえからさ
イケメンにしようぜみたいな話でしょ
それこそ今のね
スマホのガチャゲートがさ
カード集めるみたいなところもさ
ある意味ではそういうところなわけじゃない
トリエディングカードゲームだと多分
元をたどっていったらさ
多分トランプとかそういうところにたどり着いていくと思うんですよね
トランプで数字13種類しか
強さのバリエーションないのかよみたいな
そこをもっと増やそうぜってやったら
攻撃力が500いくつみたいなさ
話になってったりとかさ
クイーンすげえブッサイクだから
ちょっとかわいいやつにしようぜ
特殊能力もたせようぜ
大富豪とかあるじゃないですか
うん
あのなんかハチギリとかさ
そうだね階段とかね
多分ああいうものの延長戦で
それこそトリエディングカードゲームのさ
このカードを
場に出すと
こいつは動けなくなってんだろうか
48:01
相手のカードを1枚伏せてどうぞみたいなさ
多分ああいうことになってくんだろうなと思うんですよ
でもやっぱりそこにあるのはさ
作ってる側だったり
遊んでる側もあるかもしれないけど
こうやったらきっとおもろいよねっていう
感情があって
動いてるものなんだなって思うんですよね
そうだね
なんか
DJっぽいことやりたいよね
ビートマニアができたりとかね
まあそうだよね
よくそここまでいろんなジャンルが
できたよね
でもそれって
ゲームだからじゃなくて
多分その中にいる
いろんな音楽をクリエイティブする人だったり
システムを
ゲームデザインをする人だったりとか
それこそビジュアルのね
デザインをする人だったり
いろんな発想を
飛ばし合いまくって
生まれた何かだと思うんですよね
そうだね
結果ゲーム機だったりとか
そういうところが
プラットフォームになってるからそこで
ゲームって呼ばれるものになってるけどもみたいな
単純にそれぞれ
個々のクリエイティブなんだろうなってすごい思うんですよね
そうだね
クリエイティブだね
多分たった一人で
作れるものでもないだろうから
そうだね
たくさんの人の
ここのクリエイティビティが集合したものではあるよね
そういうのを考えると
生産性
生産性ないとも言えないよね
みたいな
そこからいろいろ感じて
いろんなものに
例えばアートだったらアートの方に
行く人がいたりとか
音楽だったら音楽の方に行く
ゲームから入って音楽の方に行く人だったりとか
たぶん行ったりするわけじゃないですか
そうだよね
作り手がクリエイティビティに
溢れてるのはもちろんだと思うんだけども
願うならば
遊んだ人が
極端な例かもしれないけども
ビートマニアを遊んだ人が
音楽に興味を持って
立派な音楽の何かに従事する
人間に成長しましたよ
ってことがあれば
それはもう
十分価値のある出来事だったわけだしね
それでもいいし
もっとすげービートマニアみたいな
音ゲー作ろうとかさ
DJMAXできましたみたいな
そういうことだと思うのよ
あれよりもっといいやつ俺だったら
作れるぜみたいな
超クールで楽しいっていうか
上がるやつ作れるぜみたいなさ
そうだよね
もしかしたらそこが
ストレートなのかもしれないね
作りたいものを作ったし
ストーンって
ストレートすぎて周りからはちょっと
見難いのかもしれないね
もうちょっと
ストレートじゃなくてさ
もうちょっと私たちにも分かるもの
作ってよじゃないけどさ
そういう感情になるのかもしれないね
それこそあれだよ
鉄器みたいなもんだよ
ロボット乗りたくねーみたいな
ストレートにやったら
51:01
コントローラーにイマイチだなーみたいな
専用のコントローラー
作っちゃおうかみたいなね
あったらいいじゃん
ガチャガチャできんだぜみたいなさ
死んだらセーブデータ消えんだろ
当然だろ
死んでるし
緊急脱出しなきゃ死ぬでしょ
みたいな
そういうことだと思うんだよね
そういうことだな
結果的にね売れる売れないとかあるのかもしれないし
実際そこは多少なりにね
繰り返し作るために考えなきゃいけない
ところではあるとは思うんだけど
でも誰かの
思いとか考えっていうのが
形になって
それを正面からプレイヤーが受け止めて
楽しい
という時もあればつまんねー
っていう時もあるっていう
その感じはまあいいよね
残酷かもしれないけどいいよね
絶対鉄器とかさ
やってた人なのか
作ってた人なのか分かんないけどさ
今だったらさ
鉄器のコントローラーあるじゃない
VRを同期させてさ
VRの中にもコックピットがあるんだけど
ちゃんとつまみとしてそこに物質があるみたいなさ
同期をさせるみたいなさ
絶対考えてる人いると思うんだけどな
とか思っちゃうよね
そういうのとかさ
誰かが想像して
誰かがそれを実際やってみようぜとかっていうね
なんかクリエイティブな発想みたいのが
どっかにあると思うんだよね
まあねなんだろうね
ゲームってきっと人を楽しませるもの
っていう風になるんだろうから
多分楽しませるためには
って意味ではまあそれこそ
何か
アイディアとかそういうものがないと
多分上手くはまとまらないだろうからね
多分そういった意味で
作る側には
生産性はあるだろうし
それを遊んだ人も
そこに刺激を受けて
他の何かに対して
生産性を向けていくんだから
なんだろうか
食物連載じゃないけどさ
なんか繋がりみたいなのがあっていいよねっていうのは
なんかね悪くないんじゃないとか思っちゃいますけどね
うん
その一方でなんか
あれだけどね
お金を
お金を稼ぐためにシステムが
作られているゲームってまああるじゃない
お金を稼ぐために
作られているシステム
こうやったらお金貰えるよね
が先行しているゲームってあるじゃない
そういうのはちょっと
思っちゃう部分もあるけどね
同じゲームとしてくくられてはいるけど
まあまあまあでもまあ
資本主義だから
そうだね
気はするというかさ
それも否定はできない
でもそればっかり言っちゃってさ
ただのなんかね
お金を回収するシステムになっちゃうからさ
なんかクリエイティブがあった上で
なんかそれがあると
発展性というかね
あるんだろうなと思うんだけど
まあまあねもちろん歪みはあるけどね
寝がわくばなんか
54:01
そういうゲームでも
何らかのクリエイティブがしっかりあったりすると
いいよなとは思ったりするけど
まあね
ガチャ自体考えた人とかね
僕天才だなって思うけどね
分からなくはないよ
なんかでもその中でさ
もうなんかハンコで押したみたいなさ
中身のキャラクターの絵だけ
すげえ描いてポンポンポンポンみたいなさ
新しいゲーム生産するみたいなのは
正直はうーんって思うじゃん
そこに
クリエイティビティはあるのかみたいなさ
そこにそれ以上
もういいからそれ以上エネルギーを
割かないでいただきたい
いろんなキャラですげえ描いてさ
同じシステム作ればお金は儲かるでしょ
って言われるとさ
それはまあそうだけどそれゲームって言われちゃうと
なかなかなみたいな部分はあるじゃない
まあね
その通りだ
まあでもそういういろんなさ
クリエイティブの果てに今のゲームがあるのかな
なんて思ったりは
うーんするさ
そうだね
まあでも今のゲームもさ
あれですよね
いろんなクリエイターみたいなものがさ
まあ変わってるよね
改めて考えるとさっていう話で
それこそ
デザインみたいなところでとってもさ
キャラクターデザインまあ普通に
キャラクターの絵ですよね
まあキャラクターデザインって言っても
キャラクターの
どういうキャラクターがこの世界観にいるべきか
みたいなデザインをする人と
キャラクターの絵を描く人が違ったりとか
あるよね
もう細分化するとそういうことになってきますよね
どちらもそういう特殊な技術じゃないですか
そうだよね
その何だっけ
こないだのディビジョンとかもさ
あれの場合はそのトム・クランシーっていう
人の自体の凄さもあるんだろうけど
こういう人がいて
こういう人たちは
こういう状況で生活してるから
こういうものがある
じゃないのっていうのを
考えてる人がいるとかさ
交渉されてるっていうの
時代交渉家とかさ
古い世界設定の
あれだったらたぶんそういうのもいる
そういう人もいるでしょうしね
すごいよね
ゲームなんだからもちろん
イフというか
ありもしない出来事っていうものを
考えてるのが大半なんだろうから
そういう
もしこういうことだったら
こうなるよねっていうのを
それぞれの専門性を持って
チェックする考えるっていうのは
言われてみりゃ
それはそういう役割必要なんだろうなとは
思うんだけど
大変だし
なんか正直ね
その辺の映画とかより
よっぽど大変なことしてるんじゃないかな
と思ったりするんだよね
映画とかテレビとか
完全に物によると
しか言いようがないけどさ
もちろんそうなんだけど
でも分かる分かる
ゲームの関わってるスタッフとか
ちょっと対策になるともう
信じられないくらい関わってますからね
スタッフロール長ぇなぁ
57:01
スタッフロールさ
日本語で書いてあってさ見ててもさ
この人何やってんだろうなっていう人結構いるじゃない
たぶん聞いたら結構面白いこと
やってると思うんだよね
この人こういう理由でここにいなきゃいけない人なんだみたいな
そうだよね
すごいいろんな人いると思うよね
その人は直接さクリエイティブじゃなくて
こう人員の管理とかさ
そういうことやってる人とかももちろんいると思うんだけど
クリエイティブじゃないにしても
でも結果的にはゲームを作るっていう
クリエイティブに携わってる人の
一部ではあるよねとは思うしね
デザインで言うと
ゲームで言うとステージデザインとかさ
レベルデザインとかも言いますけど
そうだねカプコンとかいっぱいいんだろうな
って思うよね
ここからキャラクターがこう出てくから
正面に
これが見えると
そっちに釣られてこのキャラクターは
こっちに行くでしょみたいな
そういうのを考えてこのマップとかを
考える人とかいるわけだよね
ここから
槍で突き出すでしょみたいなこと
そうすると食らってノックバックする
落ちる
そういうのを考える
機能のある人がいたりするわけだよね
今はね
いるんだろうね
さっきカプコンってポロって言ったけど
フロムとかもすげえ人いっぱいいんだろうな
それこそ古くから言えば
ファミコン時代からそういうのは全然あったわけじゃないですか
ドラクエで最初の街出たらもう
竜王の城が見えてるみたいなさ
それも全然レベルデザイン
最終目標が見えてるけど
行けないっていう
そういうのだったりとか
やってる人とかね
あと割と
近年の方で
昔からあるのかな
モーションデザインとかね
昔はモーションデザイン
とドットを
打ってる人が
兼任だったのかもしれないけどね
いわゆるドッターってやつ
今はキャラクターのモデルと
モーションっていうのはバラバラなんだよね
基本的に
3Dのモデルがあって
それをモーションデザインの人の
動き
人はこう動いてくださいねっていう
命令と合わせると
キャラクターが
デザインされたキャラクターがその通りに動く
っていう
モーションをデザインする人とかね
もちろん
3Dモデルのデザインをする人もいるだろうしね
そうだよね
今のゲームは
本当にいろんな
職業っていうのかな
役割っていうのかな
本当に細かく分かれるよね
ありとあらゆるクリエイターが
中に入って
いろんなことをやってる
っていう集大成感みたいのが
ありますよね
映画とかにも同じようなことをやって
いるんでしょうけども今となってはね
たぶん
僕は作ったことないけど
僕がきっと何かのゲームの
何かの部分とか
どっかの葉っぱとか作ったら
できたときはこれ俺の葉っぱ!みたいなこと言うと思う
かーっ!
1:00:01
なるでしょうね
これもこれもたぶん俺の葉っぱだぞ!
って
なんかそういう
今のゲームってさ
作ってる最中さ
完成権見えてない人いると思うんだよね
いるでしょ全然
なんか
俺ずっとあの
フォールアウト4のガラクタ作ってましたけど
みたいな人いるでしょ
いるんだろうね
たぶんさ
どうなんだろうな
僕初の葉っぱのやつとか言ったけどさ
僕いざ葉っぱ作る係だったら
たぶん僕どのゲームの作品の
葉っぱ作ってるか知らされてない
ちょっとすんだよね
下書きみたいのもあるかもしれないですね
だから
きっと今のゲーム作ってる人って
自分が何に作ったのって
マスタースロール
乗るときとかは言ってもらえんのかな
まあそうでしょうねきっとね
でもどの葉っぱか教えてもらえないよな
どのステージすか
って聞きたくなるけど
まあまあそういうこともあるかもしれないですね
フィールド中巡って探すしかないのかな
あれ違うなこれ俺作った葉っぱじゃない
みたいな
こんなにしならないこんなにしなってないみたいな
結局使われてなかったりとか
あれかもしれないですよね
つれー隠しデータでやった
出てねー
隠しデータつれー
フィールドごと
削除されてる
まあでもそうだよね
でもモーションデザインとかもさ
重要でさ
キャラクターの動きでもさ
それこそモンスターハンターのキャラクターの
動きとかってすげーよくできてるわけじゃない
まああれもデザインが
あるんだろうし
モーションキャプチャーみたいなのを使ってる
昔にはなかった技術を使ってたりとか
あるんだろうけどさ
やっぱあれ
気持ちいい動きと気持ち
いくない動き
なんか何?
剣振るときに体がこう
ちょっと前のめりになって体重かけてる
みたいな動きじゃなくて
普通にこう手をストーンって落とすだけだと
全然気持ちよくないよねみたいなさ
ゲームによってあるんだよね
その
なんていうの僕の場合
ダメだよモーションがダメなんだよ
ってそこまで明確に原因分析
できないんだけど
なんか違うっていうときあるんだよね
しっくりきてないときがある
たまにモンハンみたいな
モーションがすげーよくできてるやつとかを見ると
こういうことなんですね
感じるよね
体験の振りかぶりすごい
こうだったら気持ちいいよねっていうのを
分かっててちゃんとデザインするプロ
みたいなのが関わってるわけじゃないですか
それも一種の
クリエイティブなわけじゃないですか
実際の人間はこう動くけど
そこはこう動かしちゃうとゲーム的には
1:03:00
気持ちよくないからもうちょっと
実際よりもちょっとだけ素早く動くとかさ
そういうデザインする人とかたぶんいると思うんだよね
出てくるような名前の人とかって
あとUIデザインとかね
ユーザーインターフェイス
こなれてるものだと
シュッシュッシュッって出てきて
いらん時には勝手に消えて
必要な時に出てきて
どこに何を置くみたいな
HP表示をどこに表示させて
っていうデザインをする人もいるわけじゃないですか
それ単体でね
そのデザインをするだけの人が
いたりするわけよね
大変だよね
そういうのもね
気づかれないと思うんだよね
そのいい奴ほど気づかれないと思うんだよね
なんか変な奴に
僕みたいなのは
あ?みたいなこと思って
なんでここにこのボタンを置くねんみたいなこと言い出すんだけど
いい奴は何にも気づかないんだよね
何の疑問も出さずに
でもよくよく考えたら
ここすごいすごいよくできてますよみたいなね
これやったらこのボタン次押すもんね
次押すもんねみたいなね
計算されてる奴があるんだよね
逆に何も表示させないっていう
UIデザインがあってもいいわけだよね
そうだな
秀男島がよくいる奴な
まあまあまあ
結構いろいろあると思いますけど
上田文人さんとかね
ああいう感じのゲームで
何も表示してないけど死にそうなことは分かったみたいな
そうそうそう
そういうのをデザインする人とかね
たぶんいろんな
意味に立てたクリエイティブ
する人がいたりするんだろうなとかね
そうなんだよな
素晴らしい奴こと気づかれないんだよな
そういうのが
本当に申し訳ないもんな
一つのゲームをやり終わった時に
あらこのゲーム
HPゲージなかったなみたいなこと
終わった後に気づいたりするんだよね
上手いのはね本当にね
全然違和感なかったわけみたいな
ライフ
そうだよねライフ減ってるの分かってたけど
どうだっけと思ったら周りの画面の
外枠が赤くなってるとかさ
ボンヤリ赤いみたいなね
ちょっとピンボケになったりとかさ
なんか回復してるなっていうのを
分からせるためにその赤みがだんだん
引いていくとかさ
そういうのももちろんUIデザインだったり
するんだろうね
すごいゲームほど気づかないんだ
上手い人ほど褒められないんだ
まあね
ゲームから
直接ゲーム自体の話じゃなくなるかもしれないけど
サイトデザインとかもあるしね
そうだね
プロモーションのやり方とかそう思うのもあるしね
そうそうそうそう
プロモーションの
スタッフとかもスタッフロールとかいるもんね
そうそう
まあまあそういういろんなこと
もちろんBGMもそうだしね
BGMっていうか音楽絡みだよね
音楽絡みつっても今だとBGMと
多分SEは全然バラバラの人が
やってるだろうしね
1:06:00
そうだね主題歌だけを作ってる人とかもいるしね
もちろん
SEなんかもBGMもそうですけど
SEとかも顕著に
ゲームの
気持ちよさと繋がってきますからね
SEって大事だよね
大事だよね
それこそオープニングで話した
セキロのツバゼリアイの音とかすごい気持ちよくない?
そうあれ本当にね
やっぱ命のやり取りを感じるんだよね
分かる分かる
あの音がすごいなんか
カンカンみたいな
そんな感じがさ
気持ちよくない音だと
多分感覚が全然違うと思うんだよね
そうなんだよな
あの特に
同じ攻撃でもさ
弱攻撃強攻撃の時に若干音が違うとかさ
そういうのって大事だよね
って思うんだよね
決まったぜみたいな感じを得られるために
そうそうそう
そういうクリエイターがね多分いるんでしょう
こうしたら気持ちいいんじゃないですかねみたいな
いやでもこっちはこっちの方がみたいな
多分いろいろやり取りをしながら作ってると思うんですよ
そうね、それもね
最近のゲームだったら尋常ならざるパターンあるもんね
そうだね
その、なんかどれとどれの優先度をどうする?
みたいなのはきっとあると思うんだよね
あと足音とかだけでも
なんかこうバリエーション何個あるの?みたいなさ
あるじゃん、最近って
ほんと地面の材質によって足音何パターンすかみたいな
そう、あのモンハンの雪原の時の足音ね
いやほんとに
あれだけでも、じゃあその足音作ってる
誰が作ってんの?とかっていう話にもなるよね
リオレウスのあの息遣いのパターンとかね
そうそうそうそう
冗談きついですよ
こんなにパターンあったんですかリオレウスさんは
なんかね、そういうことを想像しながらやると
ゲームって結構クリエイティブよみたいなね
思うんですよ
だからそのリオレウスの鳴き声は
どういう鳴き声がいいんだろうねって考えながら
もっと太い声じゃない?とかさ
そうだよね
例えばIRUの声は人間がニャーって言ってる声に寄せるのか
それともリアル猫の声に寄せるのかとかさ
どの案倍にします?とかっていう話あったりとかね
たぶんありとあらゆることがあると思うんですよね
まあまあそれこそ知らないね
ことをやってる人もたぶんいっぱいいると思うんですよ
俺割と最近スタッフロール見るのちょっと楽しいんですけど
本当?
これ何やってる人なんだろうねみたいな思いながら
なるほどね
まあまあもちろんね
別にやってるスタッフロールの時じゃなくても
プレイしてる時にさ
よくよく考えたらこの部分すごいよねとかさ
そういうのを感じながらやるっていうのは
楽しいかもしれないですね
まあそのクリエイティブをね
総合的にまとめる人とかっていうので
もちろん監督とかさ
ディレクターとかそういう人ももちろんいるんでしょうけども
あと脚本とかね
そうだね最近だからってことはないかな
1:09:02
あのメイキングとかメイキングっていうのかな
あの設定資料とかっていうものを開放してくれる
おまけコンテンツとかってのも
結構最近は増えてきたような気はするのかな
ディスク容量とかが潤沢になったからなのかもしれないけどもね
設定資料とかっていうのを売ってくれたりするとかっていうのは
増えてきたから
割とそれゲーム終わった後に眺めるとかって
割と僕やるんですよ
でアンチャーテッドじゃないな
ラストバースだな
ラストバースのコンセプトアートとかって
クリアすると見れるようになるんですけども
なんかそのボツデザインとかも見れるのかな
こういうパターンも考えられてたんだとか
実際は出てこなかった敵キャラ案とか
これはこれで見たかったけど
きっと誰かがこれいらないよねって
判断したんだなとかって思いを馳せるのは
ちょっと楽しい
楽しいよね
なんかそこに人がいる感じを想像しながらさ
こういうクリエイティブ
それこそだって
そもそもコンセプトアートなんか普通にゲームプレイしてる時点で
全く出てこないわけじゃない
絶対に見る必要ないもんだもんね
あれはねゲームを作る上で
作る人がステージの想像図
だいたいこんな感じになりますよっていう
指標みたいなもんだもんね
そうそうだからそういう人たちがいるんだとかっていうのを
想像しながらいろいろ
そうしなきゃいけないってことでもないんだけど
想像すると
まあゲームがだいぶクリエイティブなものに
見えてきたりするんじゃないかしらとかね
そうだね
思ったりするわけですわ
そうだねゲームね
まあ普段はただ一方的に消費するだけなんですけどもね
まあ知らず知らずのうちにね
まあそれこそ音楽とか他の芸術とかと同じように
いろんなものを感じて受け取ってるんだろうなと思うんですけどね
まあね僕なんかは
あのゲームで得た体験って
多分僕の人生に知らず知らず影響を出してる気はするんですよね
なのでなんだろうかな
その直接お礼を言う場面はないですけれども
あの様々なゲームを作ってくれた人には感謝の気持ちでいっぱいです
そうですね
これからもよろしくお願いいたします
まあこれからもっとそういう感じで
いろんなクリエイティブなことがゲームの中で起きていったら
きっと楽しいものが増えていくんだろうなと
そうなんです
思ったりするし
まあプレイヤーとしてもね
もしかしたらわかんないけど
もうわかんないわRPG作るか
もうなんかわかんないですけども
まあこの番組を聞いてる人がとか例えばね
そういう何かが起きてったら面白いかなとかね
いろいろ思いながら
1:12:01
まあゲームがそこにあってくれたらいいなとは思ったりしますね
そうだね
まあなんだろうね
ゲームを好きにやってよかったなとも思ってるしね
割とそれは
そのなんだろう
なんか最後の最後にチャブ台返しみたいな話になっちゃうけど
生産性があるとかないとかそんなこととは関係なく
単純にゲームが好きでよかったなって思うこと
割と僕は多いんだよね
そうそうそれはでもそれでいいと思いますよ
あのほら
例えば他の何か
もう別に芸術と限らず
何かスポーツだったりとかなんだれとかっていう
うんうん
そうそうそうそれがそれぞれなんか自分が
これ好きでよかったなっていうものが持ってたらいいなと思いますよね
そうだね
いやー今日も
どうだろうな
なんか時間的にそんなにいかないかなって思ったけど
結構話したね
熱量だけで話してきてみましたけども
まあでもそんなことを思いながらね
ちょっとねゲームをやると
よりこうゲーム楽しくなってくるんじゃないかなっていうか
まあゲームに限らず
そのクリエイティブの向こう側をちょっと想像してみたりとか
自分なりに覗いてみるっていうのは
結構楽しい楽しい楽しみ方かなと思ったりしますよ
そうだね
いつものゲームを見方を変えてみると
違った楽しみがあるかもしれないっていう話だね
ゲーム作ってる人は一体何がやりたかったんだろうなみたいな
心を想像しながらね
地球防衛軍作ってる人は一体どういうのを見せとしてるんだろうなみたいな
例えばね
そうそう思ったりします
まあ今日もこの辺で終わっていこうかと思いますので
最後エンディングに向かっていきまーす
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
はーいゲームって何だったんだろう
過去形になった
まあそれぞれねなんかゲームの見方みたいなのが
思うところがそれぞれに合ってくれればいいなーなんて思う感じでございましたよ
そうだね今日話してみて決めようと思っていたのが
今日のポッドキャストのタイトル
ゲームって何だろうからどう広げようかなって思ったんだけども
まだ答えが出てないというかね
まあこれが流れてる頃にはそれがバシッと
そう決まってるはずなんですけども
今収録してるこの時点でまだ答えは見えていないです
結構概要的な話になりましたからね
ゲームって何だろうっていう単語にこだわらないでいこうかな
今有力案がゲームって何だろうを何とかなんだよね
まあそのままですね
何そのタイトルみたいな感じ
何だろう何とかってなんだみたいな
1:15:01
逆にフックになるのかな
謎の引っかかりがあるんだよね
何このタイトルみたいな感じがね
フックになるかもしれない
それはねなんかいつもと違うことやってんぞみたいな
意味不明感が逆にいいかもしれないっていう
あそうだなそれもちょっとなああるなあ
あくまでも作る方もプレイする方も楽しみながら
なんかものづくりができていったら素晴らしいよねっていう話でした
もうそれこそねポッドキャストとかもそうですし
そうだね
ポッドもやってる側もなんか楽しみながらとか
いろいろクリエイティブな発想をしながら進んでいったらいいよねって
常々思います私
私は思います
まあまあそうっすな
いつもとちょっと違う切り口の話だったので
そうですねなんか久々こういう系の何だろう話というかした気がしますね
コラム的な話というか
それこそあのホネストさん呼んだ時以来な気がするなあ
かもしれないですね
まあでもたまにこういうのがあってもいいかなとは思うんでね
まあそれこそ初期の頃に小平さんがしてたゲーマーの生態みたいなものが
語れればじゃないけど
あったねそういうのに近いかもしれないですね
ああそうだねそういう目線とも近いかもしれない
まあまあ多分何だろう毎回こういうのってのはないと思いますけども
時折こういうのがあると思うんでね
まあこれに関するご意見とかご感想とかもあれば
それはそれで嬉しいなと思っておりますんで
最後にいつものやつを読ませていただきますよ
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そんなわけで第62回目はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘとアルでした
それではまた来週
楽しいって素晴らしい
01:17:37

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