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この番組は、40代のサラリーマンで2児の父親が、今チャレンジしていることや、いくつからでも行動することの大切さを話しながら、日々起こるいろんなことを緩く、まったりと喋っているポッドキャストです。
長ら時間なんかに聞いてもらえると嬉しいです。
はい、どうもkoujiです。大事なムダ話をしよう始まりました。
さて、今回は5月のスポーツコミュニティの活動をこないだしてきましたので、それでですね、ちょっと感じたこととかをお話ししたいなと思っております。よろしくお願いします。
えーとですね、結構久しぶりですね。前回いつだったっけ?たぶんゴールデンウィーク前に配信というか、出してからしばらく経ちましたね。
ちょっといろいろありまして、この喋るのがずっと滞ってたんですけれども、また久しぶりに話したいと思います。
こないだ先週のですね、週末にいつもの未所属のね、人たち、個人参加型のですね、大人も子どもも混じって自由にやるスポーツコミュニティを開催したわけなんですけれども、
最近来始めてくれたですね、中学生なんかもいたり、久しぶりに来てくれた子もいたりして、めちゃくちゃ天気いい中ね、楽しく過ごすことができました。
本当天気良くて暑くて、もう夏日だったのかな、夏日どころじゃないかな、30度近くまで上がった日だったんで、すごいね、もう日に焼けました。本当に今年初かな、こんなに焼けたの。
本当に、私の日に焼けた話はどうでもいいんですけど、やっぱいいですね、子どもらが。
天気のいい中、外で楽しそうに遊んでる姿っていうのは、非常にいいですね、勝手に笑顔になるというか。
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しかもね、いつも会うようなお互い関係性じゃないにもかかわらず、そこに集まるとなんやかんやコミュニケーションをとりながら、やりたいことやって、体を動かしてね、遊んで楽しく帰ってくれるという。
もうまさに、そういう自分がやりたかったコミュニティの形が少し見えたかなと思いました。
今回特に思ったのは、その場所とか、そうやって遊ぶ環境をですね、作れば、あれやこれや指示しなくても、まして命令じゃなく、命令なんてもう論外ですけど、
なんでしょうね、こっち側のあんまり世話焼かなくても、勝手にやりたいことをやるし、勝手に楽しみ出す、だなーっていうのは見てて思いましたね。
これはあの、たぶん子育てとかでも似てるとこあるのかもしれないですけど、どうしても言っちゃう。言いたくなる場面とかってあるじゃないですかね。やっぱりね。
もっとこういうふうにしたらいいんじゃないかって、勝手にこっちが、結局それも今までの自分の経験上の話であって、こういうふうにしたら楽しいんじゃないかとか、こういうふうにしたらもっと、
なんていうんですか、要領をよく進むんじゃないかとか、あらゆることでそういうことが思ったり、言いそうになったりとか、言っちゃうときもありますけど、言っちゃうこともまあまああるっていうね。
ダメだってわかってるんだけど、言わないほうがいいよなーと思いながら言っちゃう。今回は結構、今のは子育ての話ですけど、今回このコミュニティに関しては本当、なんでしょうね、今回というかコミュニティに関しては自分はほんとあくまでサポートする側だともう意識してるんで、
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参加してくれる人たちのやりたいことをなるべく汲み取ってやる。自分はそういう場所を作るっていうことが本当、なんですかね、やりたくてやってる、楽しいからやってるんで、そのやっぱりなんですかね、やらされてない感じを大人が嘘なく本当にやりたくてやってんだよっていうことを
アピールじゃないけど、アピールじゃなくて、見せてれば、そういう気持ちとかね、そういうふうに子どもたちや参加してくれる大人も子どもも関係なく、こっちはこういう場所、環境、楽しい空間を作ることを楽しんでやってんだよっていうことを見せていけば、
参加してくれる人も楽しんでくれるっていうことがすごく感じられて、わざわざこう、余計に喋らなくても十分いい雰囲気っていうのは作り出せるんだなって感じましたね。
その場所とか環境なんて、そんななんかめっちゃ立派なもんじゃなくてもいいし、最低限このある程度自分がやりたいことができる環境をクリアしてればいいのかなって思いますね。
実際大事なところっていうのは、なんだろう、自分、参加してくれた人が自分で決めた選択したことを邪魔されずにね、気軽にそれをその場でプレイできて、何かこう実際に行動に移せて、さらに気晴らしになるっていうことが、
一番大事なんじゃないかなと思ってるんで、それはやっぱりスポーツってやりやすいですよね。だから第三の居場所作り、サードプレイスとかにはスポーツっていうのはすごくよくマッチするんじゃないかなーって思います。
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だからどんどんね、こういうスポーツ使って気晴らしの場が増えればなーとか思いますよね。
スクールとか、習い事じゃなくていいし、近所の公園とか、公園今勝手に使うの無理なのかな、どっか集まって定期的にちょっと運動するとかでも、そういうのが言ったらコミュニティなわけじゃないですか。
それがね、スポーツのありがちなのでチーム単位でどうしても動くでしょ。草野球にしてもそうだけど。そうなるとやっぱり経験者とかの集まりになりがちなんですよね、どうしても。
しょうがないんですけど。だからそれ以外の選択肢として、やっぱりスポーツを通じた、何て言うんですかね、ただ集まってただ遊ぶだけの場所みたいな。難しく考えなくていい。
勝ち負けとかはちょっと一回置いといて、なんかただスポーツ楽しもうよっていうね、そういう場所を今後も作っていきたいなと思いますね。
そういう選択肢もあっていいでしょうっていう。いろいろ選べた方がみんなにとってもいいかなーって思います。
そんなとこかな。本当ね、今回いいなと思った瞬間としては、なんだろう、自分が最初はね、やっぱりスタートとしてはこういうことなんかするって聞いて、例えばキャッチボールしよっかとか聞いて、
まあしたいことするっていうね、ところからスタートして、徐々にその場が温まってくると、じゃああとはなんかみんなしたいことしてみたいな感じでちょっと引いてみてたんですよね。
そしたらやっぱり、本当ね、やりたいことやりだしてるから、いいなと思って。
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あとね、高校生たちはね、もう自分らで考えてバッティング練習してたし、とかなんか、なんだろうな、なんかいろいろやってましたね。
あともうちょっと中学生以下は、最初は自分も混じってちょっとサッカーボール蹴って遊んだりとかしてたんだけど、途中は子供たちだけでちょっと遊んだりとかしてる時間があって、
それもその場で会った子たちがちょっとね、こうあったんですよね、そういう瞬間が。その場で会った子同士でも何か同じ空間を共有するみたいな瞬間があって、
ボールを蹴ったりとかするだけでもちょっとしたコミュニケーションにはなるしね。やっぱコミュニケーションとるのって楽しいんじゃないかなと思うんですよね。
それでもうしっかり、朝からお昼前ぐらいまでかな、やって終わったんですけど、暑くてね、なんせ。あんまりに、なんていうんですか、激しくやったら熱中症になるんじゃないかなって思うぐらいの日差しと気温だったんで、
今後もね、ちょっと夏場どうしようかなって思いますよね。場所とかを考えていかないとなってちょっと思いました。
そんなんで、終わったんですけど、その終わってからとか、休憩時間とかにね、みんなでワイワイ喋ってる時間もまたいいなと思ってて、なんかそのゆるさみたいな、そういうのもやっぱいいんですよね。
なんかその競技性高くなってくると、そういう時間って短くなってくるのはしょうがないんですけど、けどこういうすごい気軽だから、そういう休憩時間とかに結構喋れるんじゃないですか。
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喋れるんで、そういうところで最近どうなのみたいな話とかしながら、普段喋らない相手に話をするっていうのも実は、自分の中の気晴らしにつながるんじゃないかと思うんですよね。
絶対に否定はしないし、このコミュニティは本当に治安がいい。来てくれる子たちのおかげなんだけど、その参加、お手伝いしてくれる大人の方々のおかげでもあるんだけど、みんないい人なんで、本当に劇的に治安がいいですよね。
これはめちゃめちゃ大事だと思ってて、そういう人の発言とかを頭ごなしに何かアドバイスしてくるような、そういう人がいない、そういう空気感がないっていうのは、めっちゃ参加することへの安全性みたいなものっていうかね、ハードルを下げてくれるからいいですよね。
自分と話して話せるし、それもあって、そういうみんなで喋ってる時間とかも、自分も喋るし、喋ってる様子を見たりとかってするのもすごい好きです。
結局自分が一番楽しんでるっていうね。そういうの見たり聞いたり、もちろん自分も一緒になってプレイしたりとかっていうのが本当楽しいんですよね。この自分自身が本当に楽しんでるっていうのが大事なんだなっていうのを一周回ってまた同じ話してますけど、大人が楽しむ姿を見せてくってことも大事ですよね。
そういうことで、今月のスポーツコミュニティの報告でした。場所や環境を作り出せばみんな自分から楽しもうとするんじゃないかなっていう話でした。
今回も聞いていただいてありがとうございました。また今後ともよろしくお願いします。
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ではまた。