学びと挑戦の重要性
どうも、大事なムダ話をしようです。この番組は、地域で挑戦している人から日々の気づきを学び、それをみんなの共有財産として残していきたいという番組です。
ムダ話のように見えても、実はそこが結構大事だったりするので、緩く始めていきましょう。
はい、お久しぶりです。大事なムダ話をしようです。
最近ですね、ずっとゲストの方に来てもらって、お話を伺って、そこからいろんな学びを自分がね、もらってたんですけど、
ここで一回ね、ちょっと久しぶりにちょっと一人で雑談をしてみようかな。雑談じゃないですね。一人ごと喋ってみようかなと思って、今撮っております。
久しぶりすぎて、前どうやって喋ってたかがちょっともう忘れてしまいましたね。
この間に結構いろんなことありましたね。
まずね、話聞かせてもらったのが、金沢の市議会議員の方。
ちょっと今、数日前にね、あのちょっと辞職届を出されて、次の挑戦に向かっていったんですけど、
あとはフリースクールですね。フリースクールを運営している若い力を持ったね、妻さんという方から、そのフリースクールとかを始めたきっかけであったりとかを教えてもらいましたね。
あと金沢で、北海道からですね、移住してきて、金沢でカレー屋を開業すると、そういう夢に向かって走っている宮舘さんからお話を伺ったりしてるんですけど、
次のゲストの方にも近々お話を伺わせていただくんですけど、やっぱり挑戦している人とか、何か自分がやりたいことを思って行動している人の話を聞くと、自然にパワーをもらえますよね。
これは多分理屈とか理論とかじゃないんだなって思うんですけど、その人の持っている思いとかが強かったり、自分はこういうふうに考えているとか、こういうことをしたいんだとか、
っていうものが、たとえ抽象的だったとしても、持っている人の言葉っていうのは、何かね、こう、頭じゃなくて自然に感じる何かパワーがありますね。
比較と成長の価値
全然うまく説明できないけど、これは多分あれですよ、不竜門寺教が別伝でしたっけ。仏教で言うじゃないですか。大事なことは言葉とか文字では伝えきれないんだみたいな、そういうやつじゃないですか。
わかんないけど。
途中のままなんですよね。そこで住職とかとも少しお話させてもらったりして、とか、あと最近あったことって言ったらね、世界のクリエイティブ志向っていうすごい番組、自分的にはすごい番組、そこにちょっとリスナーからの質問コーナーみたいのがあって、それに出させてもらいました。
そのパーソナリティの方が、ほんとすごい超一流企業とお仕事をするクリエイティブな方で、そういう一流と呼ばれるビジネス業界で一流と呼ばれる方々、方に話を聞いてもらうという、もうめっちゃ緊張しました。
だって全然生きてる世界違いすぎるじゃないですか。普通に考えたら。すごいんですよ。ユニクロとか、ナイキとか、ASICSとか、他もう言い出したら切れないけど、超一流企業とばっかり仕事してるし、住んでるとこニューヨークだし、ニューヨークから回線つないでやったんですけど、なんかね、新しい経験をここ数ヶ月してましたね。
そこで何を、じゃあ今取ってるのは何かというと、ちょっとそこで一つ二つとこう何か思ったことがありましてですね、今話してるんですけど、やっぱり人と喋るっていうこともさっきも言ったけどパワーもらえるじゃないですか。
で、そこからなんか新しい流れが生まれたりするんですよね。
自分が喋る前は、いやこんなこと言ってもなーとか、いやこれやってもあんま意味ないよなっていうことも、とりあえず喋ってみるとかすると、何かしらすると、そこからやっぱダメだったなっていうこともあるんですけど。
自分の中で、じゃあこっちの方向から行ったら何か面白いこと起こりそうじゃねみたいな、そういうことが思いつくんですよ。
なんかそれだけでも楽しくなっちゃって、そこを突き詰めていくと、あんまり誰か他人とかと比べたりすることなくなるんじゃないかなって思ったんですよね。
やっぱり自分いろいろやってても、キラキラした人とかが見えちゃったりするわけですよね。
見たくないんだけど、目に入ってくるじゃないですか。
ネット見なきゃいいじゃんって話なんだけど、現代社会においてそれは無理と思って、俺的には。
だけど、なるべく減らそうとは思ってるんですけどね。
どうしても比較しちゃって、自分のやってることなんてなーみたいになったりするんだけど、いやそうじゃないなと。
使い古された言葉だけど、人は人だし。
世界のクリエイティブ思考に出た時も、言葉がいろいろもらったんだけど、他人と比べるんじゃなくて、もし何かと比べたいんだったら、昨日の自分と比べたほうがいいんじゃないっていう。
言われる人によってだけど、全くその通りだなっていう。
思ったんですよね。
自分がすごいなって思ってる人からそうやって言われたらやっぱり響きますよね。
これ僕がめっちゃ尊敬してるサッカーの指導者で、
オシムさんって昔日本代表の監督もされてて、2年くらい前にお亡くなりになったんですけど、
その人の考え方とかがすごい好きで、本とかいっぱい読んでるんですね。
で、その人も言ってたんですけど、
比較することじゃないっていうようなことをいろんなところで言ってて、
そういうことも思い出しましてですね。
オシムさんが言ってたのは、例えば5対0で試合に負けたとする。
で、次の試合の時に同じ相手から、例えば5対1で負けたとする。
でも負けは負けだけど、1点取ったじゃないかと。
で、その1点はたかが1点かもしれないし、結局大差で負けてるから、
何なんだってことかもしれないけど、確実にその1点分チームは成長してるだろって。
だからその1点にどれだけの価値を見出すかが、
新たなチャレンジの発見
その先の成長においてめちゃくちゃ大事なんだよっていうことを言ってたんですよね。
これって自分が何かやりたいことをやって、何かいろいろチャレンジしてる時に、
目に見えた成果が見えなかったとしても、
多分絶対なんかめちゃくちゃちっちゃいけど、何かうまくできたとか、
これ自分的にいいアイディアだったなとか、もっと言ったら、
そのチャレンジ考えてる時の実感が自分にとってめちゃくちゃ有意義だった、
豊かな時間だったなって思えたら、それで十分自分としてはいいじゃないかって思えば、
結果がどうあれ、他人がどうあれ、関係ないなって思ったんですよね。
っていうのを改めてすごい腹落ちしたというか、そこで納得しちゃって、
納得した後にどう思ったかって言ったら、
それってやっぱりチャレンジしていろいろ考えながら動いて、
常に変化しててるから充実してる時間を過ごせてるって自分は感じてんだなっていうのに、
同時に気づいて、
今のちょっと前、いつぐらいかな、去年の冬とか、
今年入ってからすぐとかぐらいかな、
若干熱量が落ちてた時があって、
その時何だったんだろうって思ったら、全然嫌とかじゃなくて、
安定しちゃってた。
安定してもいいんだけど、
刺激が少なかったっていうんですかね。
常に刺激求めてるやつとかってやばいやつだけど、
そういう刺激じゃなくて、
自分がチャレンジしてるな、充実してるなみたいな、
わくわくしてるなって思った時があって、
その時は、
だからやっぱり人と喋ったりとか、
自分が尊敬してる人の考え方を、
学ぶとか取り入れるっていうことが大事だなって思って、
やっぱり自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が誓うということがめちゃくちゃ重要という、
誰でも知ってることに改めて気づきましたね。
その上で、
その自分の日々の生活とか、
何かチャレンジしてることに
当てはめて、
その考え方をもう一回当てはめて、見直してみる。
なんかね、そしたら、
今また
違う
道というか違う、
今までとはちょっとだけ違うスタイルの
チャレンジとか進め方みたいのが見えてきて
めちゃくちゃ楽しいんですよね
同じスポーツを使った地域活動で
その豊かな時間を過ごすために
何かできるかなってやってるんですけど
地域へのアクションとスポーツ
改めて自分が大事にしたいことが
地域に対して何かアクションするっていうことだったり
そのためにスポーツを使う
ウェルビングな空間とか時間っていうものを
場を作るっていうことが好きなんだっていうことを
改めて整理できたんで
それにプラスして
新たな要素が入ってきて
今こっちの企業の
企業チームっていうんですけど
ソフトボールの企業チームがあって
会社の持ってるチームですよね
そのチームとタッグ組んで
石川県内のいろんな地域に
場作りをやってるんですよ
これが今までには絶対できなかったことだから
すごい楽しいですよね
規模感も少し大きくできるし
仲間が増えた実感みたいのがあって
嬉しかったですね
やっぱこうやってやっていくのはいいですね
あと変化していくことが
やっぱ精神的な安定を
自分の場合はもたらしてくれて
今でも思ってるし
活動始めた時から思ってるんですけど
やること、行動すること、取り組んでることが
義務になったら義務ね
義務教育の義務ね
義務になったらやめてやるぐらいに思ってやってるんですよ
面白くないじゃないですか義務って
絶対やらなきゃいけない義務はあるよもちろん
人として
そうじゃなくて
自分がやりたくて始めたことが
いつの間にか義務感に覆われたら
ただストレスになっちゃうし
何やってるかわかんないじゃないですか
でもそうなったらそれを感じたら
義務感を感じたらやめる時だな
っていう風に思ってるんですよね
そこについても改めて明確にできた
それもありますね
義務感と使命感
自分の中の基準がはっきりした
やっぱ人としゃべるとその人のチャレンジとかを聞いて
すごいなーって思うし
もっと頑張ろうとも思うし
その人応援したくもなるし
いろんな感情が生まれるんですけど
話を終わって改めて話したことを思い返していく中で
自分の中の線引きみたいな基準が
少しずつ輪郭がはっきりしてくるみたいな感覚があって
ほんと良かったです
というのがここ数ヶ月の自分のポッドキャストを通じた
繋がりでいろんな人から話を聞いたところから学んだことですね
こうやって学んできたことを自分も取り入れるし
取り入れるだけじゃなくて
残していきたいなと思って
こうやってポッドキャストも残してるっていう感じですね
それぐらいかな
いいっすねやっぱ喋るっていいっすね
あと最近言われてその時に言われて
その時って世界のクリエイティブ志向出た時に
一言もらった言葉の中で印象的だったのが
使命感っていう言葉なんですよね
これ自分今まで生きてきて全然意識したことがなくて
だからパーソナリティのレイナモトさんっていう方に
さっき説明した通りすごいビジネスの一流の人で
その人もお子さんが何人かいて
っていう人なんですけどその人から
僕今この地方で活動をいろいろして
5年ぐらい経つっていう話をした時に
すごいですねっていうふうに言った後に
やっぱり楽しんでやってるっていうのもそうですけど
無意識の中で使命感っていうものがあるんじゃないですかね
みたいな話をされたんですよ
考えたこともなかったと思ったんですよ
これを言われてからずっと頭に残ってて
今もちょいちょい考えるんですけど
まだはっきり整理ができてないけど
さっき言ったその義務感と
愛対するものみたいな気がしてて
そこに考える余地があるというか
次一人ごとでしゃべるときは
その使命感みたいなものについても
しゃべろうと思います
こんなところでですね
今日は終わりにしたいと思います
久しぶりに一人でしゃべったんで
なんかバタバタなんかもう全然まとまってないけど
すいませんねご了承ください
たまにこうやって一人でしゃべってみたいなと思ったときに
しゃべりたいなと思います
基本的にはゲストの方に
いろいろ聞きたいこと聞いて学びを
共有していくみたいな形になると思うんで
次はね面白いですよ
この石川県という地方の公民館の
主事さんにお話聞くんで
公民館ってよくよく考えたら
存在としてすごくないですか
地域コミュニティーですよ
俺が今やってることそのものだと思うんですよね
なんで今まで気づかなかったんだろうっていう
先に一番最初にその人に聞きに行ってもよかったな
って思う人だったっていうね
来週お話をじっくり聞かせていただくことになってるんで
その様子をねまたアップしたいなと思います
はいじゃあ今日はここまで聞いていただいてありがとうございました
ではまた
