00:06
大事なムダ話をしよう!この番組は、普段は会社員をしている二次の父親が、ライフワークとしてスポーツコミュニティを立ち上げたところから学んだことや気づいたこと、スポーツマンシップコーチとしての考え方など、いろんなことを緩く話すポッドキャストです。
普段の空き時間などに聞いていただけると嬉しいです。
はい、koujiです。前回撮った時にちょっと軽く触れたかもしれないんですけど、スポーツマンシップってどんなことかっていうことについて、ちょっともうちょっとね
喋りたいことがあったんで、ちょっとそれについて話してみようかなと思ってます。
軽くね、そんな長々と話してもアレなんで、短くサクッと話そうかなと思います。
前回の時はね、尊重することを意識してますっていうことを喋ったんですけど、それ以外にもいろいろあって、
うーんとね、えっと、けどこれをちょっと深掘ってしまうとめちゃめちゃ長くなっちゃうので、ちょっと今回は前回の続きって感じで尊重ね、尊重っていろんな尊重があると思うんですよ。
あの、前言ったようにその自分自身を尊重するっていうことはもちろんそうだけど、もちろん他の人をね、尊重してあげるっていうこともそうだし、
それ以外にも、なんだろうな、自分と関係ないところで何か出来事があって、
これがね、ちょっとね、非常に表現が自分の中でも何が一番いいかなと思ったら、そのニュースとか見てて、
なんかいろんな事件とかあるじゃないですか、
まあゴシップから何からいろいろありますけど、そんなのを見た時に、なんかね、こうざわつくというか、こうメンタルざわついたりとか、なんかこういろいろ思うことがあった時に、
あの、いやいやと、これはこの人が何かしら考えがあってやったんだなっていうのを、
一回ね、尊重してあげると、なんだろうな、こう、なんかね、変に腹立たないというか、この自分が理解はできないこととかもあるけど、
03:06
何でしょう、やたらめたら、なんか自分と考えの違う事柄に対して目ぐじら立てたりしなくなるんですよね、これが。
いや、もちろんね、もう人としておかしいだろ、それみたいな、もう明らかに、何でしょう、間違ってるというかね、ある、それはあります。
けど、そうじゃない、なんかちょっとした、なんかこう、なんか納得できないなみたいな出来事とか、まあニュースを見た時とかっていうのが、自分としては一番分かりやすい、
尊重の、尊重することの効果を感じやすかったんですよね、これを勉強し始めてから。
まあね、最近、前よりあんまりそんなテレビとか見なくなっちゃったんで、前ほどは。
そういういろんなニュースとか、なんていうんですかね、なんかどうでもいいような出来事の情報とかに、なるべく距離取りたいなと思ってて、あんまり触れないようにはしてるんですけど、まあそれでも見たり聞いたりはするじゃないですか、少なからずね。
まあそんな時に、まあまあ決して肯定したり理解はできないけど、まあこの人はこういう風に考えてんだなみたいな風に一回尊重してあげると、ああそういう考え方もあるのかみたいな感じでね、なんか処理できるというか、いう風になるんですよね。
これ本当子育てとかにも特に通じるものがあって、まあそんな偉そうなことは言えませんけども、
まあ子供、まだ小さいね、子供を育てるというかね、こう向き合っている中で、ついつい親的にはあれじゃないですか、こう子供の意見であったりとか話していることを無意識のうちに、まあ否定まではいかなくてもちょっとこうたしなめてしまったりね、まあそれはわかるけどこうだよみたいな感じで言っちゃったりすることがあったんですよね。
自分自身が。
これ結構あるあるじゃないかなと思うんですよ、けど気をつけてると、意識して自分の言ってることとかを気にしてると意外に言っちゃってると思って。
これ受け取り方次第じゃ、子供は自分の言ったことを否定されてるっていう風に感じてもおかしくないなと思ったんですよ。それはまずいと思って、まあ決してその自分自身がそう思ってなかったとしても本当に本当はね、だけど聞き方によったり捉え方によっては否定してるって思われてしまったりすることもあるんじゃないかなと。
06:31
思って、なおさら尊重するっていうことですよね。具体的に言うとその子供の話をちゃんと最後まで聞ききる。その話の腰を折らないって言うんですか。その途中で入っていかないってことですよね。
これ多分いろんな子育ての専門家も言ってるのかもしれないんですけど、自分はそういう専門家の言うことより、なぜかこのスポーツマンシップの尊重っていうところを学んでいく中でわかりやすく入ってきたんですよね。理解できたんですよ、ちゃんと。
そうなんですよ。やっぱり話を最後までちゃんと聞いて、その後の第一声でそうだよねとか肯定的なコメントを一言もらうだけで自分の意思であったり考え方っていうことをちゃんと大事にしてくれているっていうふうに子供は感じるんじゃないかなっていうふうに見てても思うし
そういうふうにしていると結構喋ってきてくれる。その時に。話が会話が途切れないって言うんですよね。いうのがあるんですよ。
これはいいですよね。特にね、もう今からこう思春期とかに入っていく年齢の場合は特にその会話をなるべく多くするっていうことは意識したいなと思いますよね。絶対大事だと思うんで。
分かったこっちが分かった気にならないって言うんですかね。勝手に。そのためにも会話は絶対必要なんで、その会話をするためにさらに必要なことは尊重すること。
何をって言ったら子供の意思や言葉や行動を尊重するっていうことだなっていうふうに思ったんですよ。つまり全てにおいてスポーツマンシップの尊重っていうものは役に立つよっていうことです。
09:12
これをちょっと前回の続きでもうちょっとしゃべっておきたかったんで今ちょっとこうしてしゃべらせてもらいました。こんな感じでいろいろねまだまだあるんですけどスポーツマンシップから学べることっていうのが。
そもそもねスポーツって何とかスポーツマンシップってどういうことっていうのを定義付けしているところから始まっている学びなので非常にですね歴史的なものも含め面白いですね。
これいいっすね。これしゃべると自分の勉強にもなるし少しずつしゃべってみようかなってちょっと今しゃべってて思いましたね。
まああの実際にねいろんなスポーツプロスポーツとかの現場であったような事例をもとにしてしゃべったりもできるしちょっといろいろ今後話していってみようかなと思います。
いいっすねこれ。
まあこういうふうに今回みたくねちょっと子育てとか仕事とかそういうところにも結びつけながらしゃべっていけたらなと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。今後もまたよろしくお願いします。
ではまた。