2024-03-11 21:06

33.嫉妬心の扱い方がむず過ぎる〜機嫌良く生活するために

超強力な困った感情。嫉妬心 持たないのが1番なんだけど、なかなか難しいことを認めるしかないような気がする。。 これをどうにかしていい方向に転換できないかなー 
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大事なムダ話をしよう。この番組は、会社員をしながらも全くの未経験なのに、スポーツコミュニティを立ち上げちゃって、今やライフワークとして楽しんでいる二次の父親が日々を楽しむ考え方や日常を話すポッドキャストです。
隙間時間などに気軽に聞いていただけると嬉しいです。
はい、どうも。koujiです。
大事なムダ話をしよう。始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
えーっとですね。
前回、エピソードの中で色々あって、
マック食いすぎて口内炎ができましたというですね、非常にお聞き苦しい話をちょっとしたんですけれども、
無事、口内炎も治り、ちょっと優れな方体調も戻り、ありがたいことにですね、いい感じの体調でございます。
いやー、けどね、いつにも増して寝てはいたんですよね。
むしろ、いつもより1時間ぐらいは長めに寝たりとかしてたんですけど、逆にそれが良くなかったのかなと思っております。
睡眠時間って人によって適切な時間が違うっていう話聞いたことあるんですけど、ちょっと自分にとっては寝すぎだったのかもっていう。
いやー、だって寝た方がいいって言うし、多分そんな寝すぎな時間じゃないんですけどね。
7時間ぐらい、8時間ぐらいがいいって言うから、それぐらい寝て早く治そうとしたんですけどね。
逆に朝起きたら頭痛かったりしたんで、あれは何だったんだろうなっていうのはちょっとわからないですね。
けど、やっぱり自分のちょうどいい睡眠時間を探ってるところです。
あんまり長くなくていいような気もするんだけどな。
まあそんな感じで、どうでもいいですね、今回も。始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
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今日は、今回はですね、嫉妬とかって厄介だよねっていう話をしたいなと思っております。
嫉妬って厄介だよねっていう。本当厄介ですよね。
この嫉妬心って、不安とか焦りと同じ、もしかしたらそれ以上自分としては厄介な存在だなーってちょっと思ってて。
先に言っとくと、これあくまで私個人の意見なんで。
専門的知識が知りたい人は全然無視していただいてですね。
けど、専門家の人が喋るのも大事だし、こういうふうに普通の人間が日々起こる何かことの中で感じることを喋るっていうコンテンツも必要かなと思うので。
別にね、あくまで自分の意見なんで、ゆるゆるっと喋りたいと思います。
嫉妬ね、ほんと。
俺、嫉妬しないで今まで生きてこれた人なんていないんじゃないかなと思うんですけど、子供の時から。
大谷翔平ぐらいなんじゃないの?嫉妬しないで生きてきた人間って。
違うんかな?
それぐらいのね、当たり前にある感情じゃないですか。
大谷翔平をたとえに出すのはあんまりおじさんなんですかね。
もしくは大谷ハラスメントってやつなんですかね。わかんないんですけど。
まあまあまあまあちょっと話それそうなんで。
まあその、これってたぶん子供の時から何かしらと比べられてるから、
もう小学校ぐらいからもう始まるじゃないですか。
なんかあからさまに言われなくても、とかこうね、
なんかぼんやり隠れてるけど、
常に誰かとか何かと競争したり比較したりしながら成長していく。
歳とっていくわけで。
それがね、息苦しくて学校生活合わないとか集団生活合わないっていう人もいると思うし、
それが嫌で仕事とか職場とかで困ったことになるっていう。
まあ自分もそういうタッチでしたけどね。
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まあそういう人もまあもちろんいるし、
もうこれなんですか、ありとあらゆることに付随するじゃないですか。
もう家の家庭のことだったりさ、
その家族のことだったり、
もうありとあらゆることに嫉妬とかさ、比較ってついて回るじゃないですか。
もう言ったらなんかもう今のこの世の中でっていうか、
もう社会の中でもう天敵なんじゃないかなってちょっと思ってて。
もういろんなね人を見て、
まあSNSとかまあ何でもいいですわ、テレビでもいいし、
ネットの中の人でも何でもこう見て、
羨ましいなーってそう、羨ましい。
最初ってだいたい羨ましいなじゃないですか。
この人羨ましいな、いいなーっていうとこから入ってって、
それが、なんかこうだんだんね、
今現状の自分と比べちゃったりなんかして、
で、そこでなんかクソーみたいな、
自分との違いになんか嫉妬するみたいな。
それが、あまりにもかけ離れた世界の人とかだったら
なんとも思わないかもしれないけど、
何かしらね、超有名人じゃないとか、
なんかちょっとこう距離感が近い感じの
著名な人とか、
なんかうまくいってそうなふうに見える人に対して
特に嫉妬すんじゃないかなと思ってて。
で、前回のエピソードでも話したんですけど、
きっとそういうなんかうまくいってそうな人たちにだって、
その人たちなりの不安だったり悩みとかだったりっていうのがあって、
それを見えないようにしてるだけであって。
そう、だから、なんていうんですかね、
自分が見えてないだけというか、
そのいろんな視点を持っていれば、
そんなことに嫉妬するはずはないのに、
ついついやっぱもうすぐ見えなくなりがち。
もちろん自分もそうです。
そういうところでね、
そう、なんかこう、
なんていうんですかね、
自分の思い描いた通りにいってない部分に、
またこれまたなんかこう、
集中力とかが持っていかれちゃって、
なんか動けなくなるみたいな、
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そんな時もあるじゃないですか。
けど、別にこんな暗い話がしたいわけじゃなくて、
で、これをこうね、変えていくと、
ある変え方をすると、
非常にですね、
逆にプラスのね、影響を与えるような、
そういう流れになっていくんじゃないかなと思ってまして、
これもあくまでね、
自分の経験談から話してるんで、
もちろん本とか読んだりはしますけど、
その本読んで、
また自分でもいろいろ動いて、
っていう風にやっていく中で、
思ったことを今喋っています。
まあそうですね。
何かっていうと、
こう、羨ましいな、この人すごいな、いいなと思った人に、
嫉妬になってしまう前に、
一回憧れるじゃないですか。
羨ましい、その次憧れがあって、
なんかそれがねじ曲がって、
嫉妬になると思うんですよね。
だとしたら、
なんか憧れた時点で、
その人とか、何か物でもことでも、その人ですね。
人とかに、
憧れた後に尊敬、リスペクトですよね。
尊敬したらどうでしょうかっていうご提案です。
そしたら、
何ですかね、一気に、
わかんないですよ、これ自分の感覚なんですけど、
憧れた後にその人いいなと思った人を尊敬すると、
その人から何かを吸収しようとか、
学ぼうとするんですよね。
で、
そこから、
なんていうんですかね、その人が、
憧れの存在、
その嫉妬の対象じゃなくて憧れの存在になる。
やっぱりそういう人って早々いないんで、
簡単に見つけられるかあったらそういうわけでもないかもしれないんですけど、
きっと見つかります。
これは、
なんですかね、
明確な科学的根拠とかなんてないけど、
皆さん一生懸命生活していらっしゃれば、
生きてるだけで十分皆さん一生懸命生活してると思うんで、
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そういう人たちには必ず見つかると思います。
多分見つからないっていう場合は、
気づいてないだけだと思うんですよね。
なんで、自分の反応、
気持ちの反応、感情の反応に敏感になればきっと見つかると思います。
で、話を戻すと、
そういう尊敬できる存在が見つかったら、
もうそこで嫉妬とかは生まれてこないんですよね。
逆にね、どんどんどんどんその人から吸収することができるし、
それを次、
自分自身もその人みたく近づきたかったら、
その人と同じことを試しにやってみる。
自分のできる範囲で。
全く同じことは無理かもしれないけど、できる範囲でやってみると、
どんどんどんどん気づいたら嫉妬っていう感情が薄れていくんで、
ぜひ試してみていただきたいですね。
そういうメンターになる人とか憧れ、尊敬できる存在って、
別に複数いていいと思うんですよ。
たった一人のみたいな、絶対的なみたいな人じゃない方がいいと思ってて、
この分野についてはこの人を尊敬するなとか、
この分野はこの人とか、でもめちゃくちゃいいと思います。
僕も結構何人かいて、
ここから大事なんですけど、
できたらそういう人にコンタクト取ってみたらいいと思います。
本当に素晴らしい人っていうのは、
ちゃんと誠意を持ってアプローチすれば返してくれるんですよ。
別にそこからどう繋がるかとかじゃなくて、
やっぱりそうやってアプローチしたっていうことが自分の自信になるんで、
非常に大事なアクションの一つが、
そういう尊敬する人に対してアプローチをかける。
自分から何かするっていうことですよね。
これも別にリアルに会いに行くとかじゃなくていいんですよ。
SNSで見つけた人だったら、いいね押すからでもいいと思います。
ちなみに自分は、
自分の例で言えば、
その一人のめちゃくちゃ尊敬してる人には、
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直接メッセージを送って、最初は。
結構長い文章で、
一歩間違ったらこいつストーカーじゃねえかみたいな感じで送ったんですよね。
やっぱり伝わる人には伝わるというか、ちゃんと返してくれるんですよ。
ご丁寧に。
そこから繋がって、今一緒に何か、
仕事じゃない、仕事ではないな。
一緒にアクションを起こしてる人もいるし、
今後何かできそうな人もいるし、
定期的に会わせてもらって、
お話聞いてもらってっていう関係性にも慣れたりとか。
そしたらね、全然変わるんですよ。
自分の中のこう、何ですかね、
物事に対する見方とかが本当に、
めちゃくちゃ簡単に言えば、いろんなことを、
いい面を見ようとするっていうか、
いろんな視点から見ようとするようになる。
あんまり決めつけで物事考えなくなるとかって、
いろんな良い効果があるんで、
ぜひやってみてほしいアプローチの一つが、
メンターになる人を憧れの存在、尊敬する人に対して、
自分から何か小さくてもいいから、
コンタクトを取ってみるってことですよね。
それがね、小っちゃい成功体験みたくなるんで、
ぜひ試してみてほしいです。
これをすると、非常にですね、
気持ち的に楽しくなるし、
最初に言ってた嫉妬心みたいなやつが、
非常に薄まっていきます。
まろやかになっていきます。
ゼロになるっていうのは、
もう多分難しいと思うんですよ。
人間である以上。
嫉妬心ゼロって難しくないですか?
と思ってるんで、
少なからず残るけど、
それをうまくコントロールできるっていう風になれるよっていうことですよね。
なので、
今日の話は嫉妬心をうまくコントロールするには、
うらやましいっていうところから、
憧れの存在や尊敬っていう気持ちに、
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嫉妬心じゃなく尊敬に持っていく。
こういう感情の流れを持っていくってことですよね。
嫉妬心じゃなくて尊敬にするっていうことですね。
そしてメンター、憧れの存在を見つけたら、
その人に何かしら自分からアプローチをしてみるっていうことです。
これね、非常に大事です。
これもう本当ね、
自分も今後もずっと大事にしていきたい考え方だし、
できるなら、いろんな尊敬できる人とリアルでも会いたいなと思いますね。
今はね、オンラインで何だって時間とか調整してあったりできるし、
それも非常にいいんで、
オンラインとオフラインと併用というか、
どっちもうまく使いながらね、
なるべくいろんな人に会ってみたいなと思ってます。
本当これ両方大事ですね。
オンラインで知り合って実際にリアルで会うとかでもいいと思うし、
全然オンライン上だけでもいいとは思うんですけど、
できるならね、
僕はね、自分としては、
オンライン上であっても何かしら顔を見て話したりとか、
電話でもいいんですけど、
生の声とか顔とか見ながらすることで、
非常につながりを持てるんじゃないかなと思ったりしてるんで、
もしそういうのが苦手な人は全然チャットとかでもいいかなとは思うんですけどね、
それは人それぞれなんで、
自分にとってのいい方法を何か考えていけばいいんじゃないでしょうか。
ちょっと長くなってしまいましたけども、
こんな感じでちょっと、
自分も最近嫉妬についてちょっと感じることもあったので、
今日はお話ししてみました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
また今後もこうやってゆるく自分なりに喋っていきたいなと思ってますんで、
よろしくお願いします。
ではまた。
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