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こんにちは、花凛でーす。このチャンネルでは、ほぼフルタイム勤務で、平日はオンオフ営業中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワーママさんや働く女性に向けて、仕事や営業やプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや、日々試行錯誤していることなどなど、お届けしていきまーす。
ちょっとね、先日からね、あの少し風邪をひいてね、微熱になって、なんかね、最近喉の調子がね、あんまり良くなくてね、なんか夜寝てる時とかも結構寝苦しかったりしてたんですけどね。
やっとね、あのー、今日ね、これ撮ってるの10月18日なんですけどね、今日ぐらいからね、良くなってきてね、あの少し、こう、なんていうんかな、落ち着いた生活がね、戻ってきた感じではあります。
でね、今日はですね、あのちょっとね、嫉妬とアンチをエネルギーに変えようという話をね、してみようかなーって思います。
でね、なんでこの話ね、しようって思ったかというとね、あの昨日ね、たまたまね、あのー、私の今やってる情報発信系のね、あの講座、発信力プラスに参加してくれている姫子さんとですね、あのー、私のね、このライブによく来てくれたりとかね、ご自身でも発信すごくされている朝昼さん、このお二人がですね、コラボでね、スタイフライブをしてたんですよね。
で、そこに私も、あのー、子供のね、貸し付けしながら参加してて、で、その時のさ、話でさ、この嫉妬とかアンチっていう話があったわけ。
で、それが結構ね、面白いなと思ったんで、今日はね、ちょっとそれに絡めたね、お話をしようかなって、あのー、思います。
で、ここね、姫子さんと朝昼さんは別にね、嫉妬とかアンチの話をしてたわけじゃなくてね、あのー、全然違う話をしてたんだけど、その話の流れの中でですね、結構その朝昼さんも姫子さんも、まあ承認欲求が強いとかね、こう影響力強くしたいみたいな気持ちがあってね、で、その中で結構人に嫉妬するみたいな話があったんですよね。
で、あのー、姫子さんの方から、まあその、例えばね、例えばの例で言ったらね、このゆるマナフェスって最近私10月15日にやったんですけどね、まあそこで例えば、あのー、私もゲストに入りたかったとかね、あ、これ朝昼さんが言ってくれたんかな?
多分最初に言ってくれたのは朝昼さんやった気がするんですけど、そんな感じでね、あのー、嫉妬しちゃったり悔しいと思ったりすると、いうような話があるってね、いう話を聞いて、うん。
で、まあこれって結構あるなーって思ったんですよね、嫉妬するってことですね、うん。
で、まあさ、その大人になったらね、それを分かりやすく相手にさ、私嫉妬してますとかって出すことはないと思うんだけど、まあでもそういう感情って、あのー、別に大人になったから消えるわけじゃなくて、ありますよね。
私も未だにあります。私は結構ね、やっぱ仕事でもなんでも自分の才能をこう極めてる感じの人、素敵だなーって思うから、まあそういう人を見てるとね、すごい、わー、なんか嫉妬するわーみたいに思ったりとか、うん。
あと私の場合だと、まあ同じわーままさんでね、わーまましながら何か自分の世界を持ってる人とか、うん。
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すごいなーって、それが別にビジネスじゃなくてもね、まあ趣味の世界でもなんでもいいんですけど、なんかこう自分の世界持ってる人って素敵だなーって、あの思って嫉妬することは、まあありますね、うん。
で、そういう時に私が思うのって、やっぱり嫉妬するっていうのは、あのー、めちゃめちゃ実はチャンスっていうか、嫉妬っていう感情って、実はすごい自分の成長にとって必要やなってことなんですよね。
例えばさ、あのー、まあ誰もがね、もうすごいと認める、あの日本の宝のね、大谷選手とか、もはやさ、誰もさ嫉妬とか多分しないと思うんですよね。
もしかしたら、大谷選手並みの、まあめちゃめちゃすごいプロスポーツ選手とかだったらね、あの嫉妬すると思うけど、まあ大概のね、その国民、日本国民はですね、まあただすごいと思ってると思うんですよね。
うん、もう尊敬とかね、もう年齢問わずね、別に大谷選手がね年下だから尊敬しないとかないじゃないですか。うん、もう超越してるじゃないですか。
うん、とか私だったら、なんか10代のね可愛いアイドルとか見て、私もああなりたいとかね、思ってね嫉妬するとかないですからね。
で、それはやっぱり前提が違いすぎるから、そもそも、なんていうのかな、嫉妬する気持ちすら起きてこないって感じなんですよね。
でもさ、嫉妬するってことはやっぱり自分の中に、あの、なんかちょっとそういうのずるいって思ったりとか、いう気持ちがあったりすると思うんですよね。
そのずるいっていうのが何から来るかというと、自分も頑張ればそうなれるんじゃないかとか、うん、自分の今の実力だったらむしろ自分が今その位置にいられるんじゃないかって思うからってことなんですよね。
ってことはつまりどういうことかというと、なんていうかな、自分もなれるってことなんですよ。
そう、だから例えばそのさっきの朝昼さんとか姫子さんの話で、ゆるまなフェスにね、例えば出たかったっていう話があるんだったら、出れるんですよ絶対。
というかむしろそういうのを主催できちゃうぐらいのことができるんですよね。
だからこそ、なんていうかな、この嫉妬っていう感情はすごく自分の根源的なところとつながっているから、やっぱり丁寧に見た方がいいんですよね。
ただ羨ましいとかね、ただすごいなんかずるいとかっていう感情の裏に、実は自分が本当にやりたいこととか、うん、あの自分のコアの部分が隠されていて、
それは結構実現可能なことだったりするので、うん、ここ丁寧に見た方が本当にいいなっていうのはね、あのすごい感じてます。
だからこそですね、例えばね婚活している人とかでさ、あのなんていうかな、年中すごい低い男性を狙っているとするじゃないですか、
うん、だけどさ、そういう活動しながら実際はハイスペックなね、男性と結婚した女性に対してこう嫉妬しちゃったりとかするんだったら、
実は本当は自分はそっちになりたいのかもしれないですよね。
それを無理やり誤魔化して全然違う人のところに行ってるから成功しないだけかもしれないし、
あと逆に、逆にというか、とか、あとまあなんだろうな、他でもそうですよね、
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なんかなんとなく、あの自分は安定した生活が好きだって思ってたりとか堅実な生活が好きだって思ってるんだけど、
一方ですごい大胆な人とかね、好きなんだとしたら実は自分はそっち側になりたいのかもしれないですよね。
うん、だからね、そこで自分の本音を誤魔化したまま、例えば全然違う相手に対して婚活したりとかね、
自分のキャラを誤魔化したままね、自分の今の生活をね、なんていうの、本当は大胆に生きたいのにちっちゃく生きるとかね、
節約とかそっちの方に行ってたらね、やっぱりうまくはいかないし、そこから発展ってしないんですよね。
だからこそ、やっぱりこの嫉妬っていうのが出てきた時って本当にすごいチャンスで、
それを2段ぐらい掘り下げて、なんで嫉妬してるの?ずるいと思うから。
じゃあずるいっていうのはなんでずるいと思うの?っていうね、その辺をやっていくと、
なんかすごい夢に繋がるんじゃないかなっていうのは、すごい思いました。
なので、私今こういう発信してるとね、そういう発信活動に対してすごいとか、ある意味嫉妬に近いような感情っていうのを当てられる時もあるんですよね。
うん、そうそうなんですけどね、トップブロガーになった時とかもそうだし、
今とかだったらSTYLEのSPBになった時とかもそうかなとか、
いろいろライブで人を集めてる時とかもそういう風に言われたりすることもあるんだけど、
でもそれっていうのは実はそういう風に思うってことは、
チャンス、その人にとってチャンスでもあることなのでね、
なんかね、あの、なんていうかな、私は嫉妬されたらそういう意味では嬉しいですね。
うん、こう、私はさ、この発信ってやっぱり、
うーん、誰にでもできるって思ってほしいと思って発信してるんですよね。
いろんなこと、婚活でもそうだし、ビジネスでもそうだし、別に自分は特別だと思ってないので、
その特別じゃない普通の人間でもいろいろ工夫したり、
全体像を考えながら行動したら、
それなりに形にはなるよっていうことをお伝えしたいと思ってるので、
それある意味嫉妬されるってことは成功してるってことですよね。
私にもなれるって思ってくれてる人が多いってわけだから。
雲の上の存在で、カリンさんだからできるって思われてるんじゃなくて、
あいつでもできるんだから、私もできるって思ってもらってるってことですよね。
嫉妬ってことは要はね。
だからね、それに成功してるなって思うから、
私はね、嫉妬されるとそういう意味ではすごくね、
嬉しいんですよね。意味わかります?
結構実はいいこと言ってると思うんですけど。
意味伝わってたら嬉しいなと思うんだけど。
だからね、やっぱり嫉妬心ってすごく自分の人生をドライブするのに大事な感情だから、
大事にしてほしいし、私自身もそこはすごい大事にしてます。
誰かに嫉妬してる時に、私はその人の何に嫉妬してるんだろう?
どの部分に反応してるんだろう?
それはね、すごい追うようにしてますね。
同じような、例えばワンママさんでビジネスやってる人で、
憧れる人と憧れない人、嫉妬する人と嫉妬しない人ってやっぱりいるんですよね。
その違いは何なんだろう?っていうのをすごい考えて、
自分のね、ありたい未来っていうのをね、
結構そこは細かく修正するようにしてるかなっていうのはね、あります。
で、あとね、この朝昼さんとかの話はそこまで出てこなかったけど、
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アンチっていうのも、私にとっては実は結構大事な存在で、
アンチってさ、やっぱりさ、ある程度の影響力出てきたりしたら絶対出てくるんですよ。
どんな人でも出てきます。
なんかね、綾瀬はるかとか検索しても、それでもアンチって出てくるから、ネット上ね。
だからね、やっぱり、なんていうのかな、
別に私自分が綾瀬はるかって言ってるわけじゃないけど、
でもやっぱりある一定の人に見られたりとか、
ある一定の、なんていうのかな、
影響力が広がっていくと絶対にね、
多かれ少なかれアンチって出るんですよね。
だからね、昔はすごいアンチが出てきたことにびっくりしたりとか、
ショックを受けたりとかしてたけど、
今はね、本当に痩せ我慢とかせず、アンチも普通に私は好きです。
さすがにね、自分から悪口言われてるところを掲示板に見に行くとか、
そんなんは今はしてないですけど、
でも言ったらね、全然自分と関係ない、会ったこともないような人が、
私のことについて悪口言ったりとかさ、
私について色々こう知りたいとか詮索するようなことを話したりとかさ、
するわけじゃないですか。
それってすごいことじゃないですか。
よく考えたら。
だからですね、ありがたいなっていうふうに思ってますね。
よくね、アンチの人は嫉妬してるからアンチになってるんだって言われてるけど、
必ずしもそれだけだとは私は思わないんですよね。
なんですけど、でも嫉妬じゃなかったとしても、
何かしら心に引っかかるからこそ話題にしてくれるわけなんですよね。
そうやって考えるとさ、
やっぱり噂するよりはされる方が私は嬉しいし、
やっぱりそっちの方が影響力あるなっていう風にはね、
感じるかなっていう話なので、
今後もね、私はね、この嫉妬心、
自分の中にある嫉妬心とか、
あとはそういうアンチとかね、
そういうのはもう全部ね、
エネルギーに変えていきたいなっていう風に思ってるし、
皆さんにもね、ぜひそういう風にしてほしいなって思います。
特にね、アンチとか発信とかしてたりとか、
ある程度その影響力がある段階じゃないと出てこなかったりするんだけれども、
嫉妬心っていうのは誰にでもあると思うんですよ。
別に自分が今発信とかしてなかったとしてもあると思うんですよね。
その時にぜひやっぱり丁寧にそこの感情をね、
拾ってほしいなっていう風に思います。
なぜならそこには自分が本当にやりたいこととか、
自分のそのルーツになるような、
なんていうのかな、
コアの情報がそこに眠ってるからなんですよね。
だからこそね、
ぜひ皆さんもね、
これから誰かを見ていいなとか思ったとしたらですね、
本当にその瞬間がチャンスなので、
ぜひそこを掘り下げていてほしいなって思います。
ちなみにね、
最近私がね、
うらやましいなって思うタイプの人でいくとですね、
やっぱりね、
結構ね、
ぶっ飛んだことをやっているんだけど、
堅実みたいな人がね、
あのー、
すごい好きですね。
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うん。
なんですよ。
あのー、そうそうそう。
だからね、
そんな人を好きでうらやましいと思うくせに、
自分はそんなにぶっ飛んだこともしてないなってことに気づいたので、
最近ちょっとね、
結構いろんな人とコラボしたりとか、
まあこうぶっ飛んだ企画をね、
来年以降考えているっていうようなことがあったりします。
うん。
本当にそういうね、
自分の嫉妬心とか、
いいなっていうところにヒントがあったりするのでね、
皆さんもぜひやってみてほしいなと思います。
はい。
今日はちょっと長くなっちゃったんですけど、
まあね、
あのー、
うん。
ちょっと長かったかな?
長かったよね。
長かったと思うんですけど、
でもね、
結構いいこと言っているような気もしますのでね、
はい。
ぜひ最後まで聞いていただけたらと思います。
はい。
ありがとうございました。