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2024-09-17 09:45

子どものなぜなぜ期にどう対応したか


4歳と2歳を育てるママが、
家族や自分のことを気ままに音声配信🎙️

子育てが少しでもラクになるヒントを発信しています💡

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サマリー

子どものなぜなぜ期において、親が子どもの好奇心をどのように受け止め、対応するかが重要だと語られています。親子のコミュニケーションを促進し、子どもの理解を深めるための具体的な対応方法についても触れられています。

00:07
みなさん、こんにちは、kotoです。
4歳と2歳の子どもを育てるママが、家族のことや自分のことを気ままに音声配信、
子育てが少しでも楽になるためのヒントを発信していこうと思っています。
今日は、中秋の明月ですね。綺麗なお月さまが見られるといいですね。
はい、みなさん、三連休はいかがお過ごしでしたか?
私はですね、なんとか乗り切ったんですけど、
連休2日目の日曜日、夜も体が痛くてね、身体的疲労をすごく感じました。
何したかって、実家で4歳児と2歳児2人を相手にしてただけなんですけどね。
2歳児2人ですよ。ちょっとね、カオスでした。
両親に、弟と夫婦に、甥っ子に、実家が人口密度高くて、
おまけに実家で飼っているちわはいるんですけど、
子どもたちがね、歩くたび騒ぐたびにね、吠える吠える。
大人同士の会話も聞き取れないぐらいにね、わんちゃん吠えちゃってね。
で、もうガヤガヤしてバタバタして、夜になってあれ、疲れが取れないみたいな。
なんていうか、例えると発熱前の身体のゾク、背中のゾクゾク感、ありましたね。
夫にヘルプ頼んで、腰と背中を軽く手で加圧してマッサージしてもらって、
熱出たらごめーんって言いながら寝ました。
次の日ね、全然熱出なくてね、出ませんでした。
なんとかね、日曜日、夜の時よりかは体が楽だったんで、
昨日月曜日はね、ギリの両親のところに行って過ごしました。
帰りは夫が運転する車の中で爆睡です。
ちょっと私口開けちゃうんでね、車の中で口開けて寝てました。
3連休あったらね、無理せず1日ぐらいはゆっくりしたいですよね。
あとまたね、来週もまた3連休です。
頑張りましょう。はい、頑張りたいと思います。
今日はね、体が重かったので、子どもたちが保育園に行った後、
ストレッチして自分を立て直そうと思って、全部で30分ぐらいかな、ストレッチしてました。
私はよくパソコン使って作業してるので、肩や肩甲骨周りね、重点的に伸ばしてみました。
あとは呼吸を意識してリラックスして、気持ちを整え、ちょっと整えられたかなって思ってます。
あとは今、YouTubeで癒しのBGMを流しながら、パソコンの前に座ってます。
子どもの好奇心を受け止める
眉毛だいぶ長くなったんですけど、今日は子どものなぜにどう答えるかについてお話したいと思います。
うちの4歳の息子、3歳になっていろんなものが気になり始めて、
なんでこれ何?っていう質問が増えてきたんですよね。
この虫の名前は何?とか、飛行機見てなんであそこに飛んでるんだろう?みたいな。
自分と妹の体の作りが違うのが気になったみたいで、それは何度も質問されました。
正直答えるのが難しい質問も多くて、どう対応していいか悩みましたね。
子どものなぜなぜ気における質問への対応っていうのは、子どもの知的好奇心を育む重要な機会ですよね。
知らないとかうるさいとかでシャットアウトする言葉は私使いたくなかったんですよ。
子どもが好奇心旺盛なのは当たり前じゃないですか。
なぜ?って聞くことで世界のことを知ろうとしているわけですよ。
これってすごく学び、いい学びの姿勢だということですよね。
私はできる限り子どもの知的好奇心を刺激して、想像力や思考力を育てたいんですよ。
それにこれって親子のコミュニケーションのきっかけにもなりますよね。
子どもの質問に真剣に向き合うことで、子どもが自分の考えを大切にしてもらえてるんだって、
自分の意見を尊重してもらえてるんだっていうのを感じてくれて、
自己肯定感の向上にもつながってくれたら嬉しいなって思ってます。
具体的な対応方法
でもじゃあ具体的にどう伝えればいいのか、どう答えればいいのかって悩みますよね。
ポイントは子どもの理解度に合わせることだなっていうふうには、なんとなく感じてるんですけども、
難しい言葉は避けて、なるべく簡単に説明するようにしています。
難しい言葉を言ったって子どもは理解できませんからね。
例えば、夜になるとどうして暗くなるの?って真っ暗になるの?っていう質問には、
お日様がお休みするから暗くなるんだよ。
お月さまが出てくるから、今度はお月さまが起きるから暗くなるんだよ。
みたいな子どもにもイメージしやすい言葉でなるべく伝えるようにしてます。
私もね、なかなか伝えるっていうのがね、語彙力があったらいいんですけども、
でも進撃にね、子どもに対応するっていう気持ちは持ってちょっと答えてあげてます。
もちろんね、その時の質問にすぐ答えられないこともありますよね。
そんな時は、どうなんだろうねって、ママもよくわかんないなとか、
あとで一緒に調べてみようかとか、ちょっとパパに聞いてみようかとか、
色々返答を変えて、子どもと一緒にね、答えを探す姿勢も見せることもしてました。
男の子と女の子の違いについて質問された時は、
息子にもわかりやすい図鑑を探したりですね、インターネットで調べたり、
YouTubeで検索してみせたりとか、なんで赤ちゃんができるのとか、
もう来ましたね、3歳で来ました。
お腹の中で赤ちゃんが大きくなる、
お母さんの妊娠中の映像、図鑑というか、
どんどんママのお腹の中で赤ちゃんが大きくなっていって、
出産直前までの映像みたいなの、どんな形で赤ちゃんが大きくなっていくか、
どんな体勢でいるのかっていう、解説動画みたいなのを見せたりとか、
ちょっとしてみました。
だいぶね、ちゃんと答えてあげたり、
少しね、難しいですけど、それでも見せてあげることで、
子供はね、納得するんですよ。
何度もね、見せてくれとか。
こうやって赤ちゃんができるんだ、みたいな。
僕もこうやって、ママのお腹の中で大きくなったんだよ、みたいな、
そんなことも言い始めましたね。
不思議ですね。
親子でね、一緒になぜを解決する過程も、立派な学びの時間になりますよね。
親は子供のなぜを大切にすることが重要だと思います。
たとえすぐに答えられなくても、子供の好奇心を受け止めて、一緒に考える姿勢を持つ。
それが子供の学ぶ意欲を育てて、親子の絆もね、深まるんじゃないかなって思ってます。
皆さんもお子さんのなぜを、よかったら大切にしてあげてください。
子供の好奇心に寄り添いながら、一緒に成長していけたらなって考えています。
今日のお話がですね、皆さんの子育てのヒントになれば嬉しいです。
素敵な親子の時間を過ごしていきましょう。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではまた明日。
09:45

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