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2024-08-28 12:02

【子育てのヒント】忙しいパパママでも大丈夫!充実した親子時間の作り方

4歳と2歳の子を育てるママが
家族のことや自分のことを
気ままに音声配信しています

子育てが少しでも楽になるためのヒントを発信中

#子育て
#子育てママ
#子育ての悩み
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みなさんこんにちは、kotoです。
4歳の息子と2歳の娘を育てるママが、家族のことや自分のことを気ままに音声配信しています。
子育てが少しでも楽になるためのヒントを発信していこうと思っています。
今日はですね、ちょっといつもより放送遅くなったんですけども、朝からちょっと用事でですね、出ていまして、台風近づいてますね。
私もちょっと西日本の本州の端っこにいるんですけども、ちょっと海側にいるんで、ちょっと風が強くてね、はい。
いろいろちょっとお店回って、カップ麺だったりとか、普通の買い物、プラスちょっとカップ麺、ちょっとパンですね、買い出ししてきました。
風強くてね、お店の駐車場に車止めて降りようとしたら、もうドア持ってかれそうでね、風に。
帽子もかぶってたんですけど、帽子も飛ばされそうで、あわてて帽子をつかんだら、ちょっとドアで頭ちょっとぶつけてですね、
あーもう、ちょっとテンション下がってました。そんな感じでお昼前にちょっと戻ってきました。
はい、じゃあ今日はですね、忙しいパパママでも大丈夫、充実した親子の時間の作り方についてお話ししたいと思います。
結論から言うとですね、忙しくても大丈夫、ちょっとした工夫で毎日の生活の中に充実した親子の時間を作ることができるんです。
それって子育てをもっと楽しく、もっとパパとママの気持ちを楽にする嬉しい習慣ですよね。
なぜ忙しい中でも親子の時間を作ることが大切なのでしょうか。
この親子の時間は実は宝物なんです。その理由は主に3つあります。
1つ目は子供との絆が深まる。
短い時間でも子供と向き合うとなんだか誇りしませんか。
子供の笑顔を見るとですね、疲れも吹き飛んじゃいます。
すごいですよね。はい、子育て中のパパとママの皆さん、あると思います。
2歳の娘がですね、うちの場合はですね、夫にですね、時々投げキッスをするんですよ。
はい、チュって言ってね。
もうね、あのニヤニヤしながら、夫癒されるって言ったりしてます。
何かね、するっていうわけじゃなくて、
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私がね、お風呂を入ってて上がったら、親子でね、くっついてローとしてるんですよ。
娘はちょっとこうね、おもちゃで遊びながら、
で、夫はちょっとそのそばにピタッと寄り添って、ただ娘を眺めてるだけなんですけども。
ちょっとね、仕事の疲れをですね、癒してもらってるみたいです。
2つ目はですね、子供の成長をより身近に感じられるからです。
日々ね、忙しいとね、気づかないうちに子供ってすぐ成長しちゃいますよね。
でも、意識して時間を作ると、あれ、こんなこともできるようになったんだって発見があるんです。
子育てって予想外のことばっかりですよね。
でも、こういう発見があると嬉しくて、よし、頑張ろうって前向きになれると思うんです。
3つ目、これすっごく次大事です。
親子の時間を作ることで、自分も子育てを楽しめるようになります。
はい、なります。
しなきゃいけないことから、したいことに変わるんです。
子供のためって、頑張りすぎて自分のことは後回しってありませんか?
私はもうよくあります。
はい、でも大丈夫です。ほんの少しでいいです。
じゃあ、具体的にどんなふうに親子の時間を作れるのか、いくつかご紹介したいと思います。
1、家事を一緒に楽しむ。
2、平日や休日のちょっとした時間、家事のお手伝いをしてもらいましょう。
工夫するだけで楽しい時間だと子供に思ってもらえると思います。
お手伝いしたいブームってありませんか?
家はあってですね、今4歳の息子も、今2歳の娘もですね、ちょっと私が掃除したりとか、いろいろしてると、クイックルバイパーとかね、コロコロとかね、持ったりしてると、自分もやりたいってなるんですよね。
それで、持ってゴシゴシ拭いてもらってます。
ママとね、一緒にお掃除をしてるっていう気持ちで大変嬉しく思うんでしょうね。
はい、喜んでやってくれています。
2、通勤・通縁の道を遊びの時間にということで、急いでいてもちょっとした工夫で楽しい時間に書いてみましょう。
例えばですね、歩道の線を踏まないように歩くゲームとか、道路標識を見つけるゲームとか、
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家はですね、車で送迎してるんで、ちょっと近い距離、車で4分くらいのすごい近い距離なんですけども、線路があって、それ越えないと保育園にはいけないので、車段駅の前で止まったりすると、電車が通過するのを待っている間、
何色の電車が来るかなーとか、どっちから来るかなーとか、会話してます。
クイズ感覚とかね、そういう風にしてます。
あとは左右をですね、覚えてもらおうと思って、右から来たねーとか、左から来たねーとか、いろいろね、会話してます。
あと、寝る前の5分間絵本タイム。
5分間じゃなくてもいいんですけども、5分でもできるということですね。
忙しい1日の終わりに、寝る前にベッドの上に子どもたちと横になって、絵本を読んでから、私は寝かせたりしていました。
1冊でもいいんですよ。
うちは多い時で、これ読んで、次はこれ読んで、というので、5、6冊とか増えることもありましたが、1冊でもいいんですよ。
疲れてたら、今日はちょっと疲れてるから、1冊しか読まないっていう風に、ちゃんと正直に子どもに伝えてもいいんです。
1冊でもいいんです。5分、10分程度です。
子どもね、喜びますよ。
子どもと一緒に絵本読むんです。
この時間ね、すっごく大切ですよ。
子どもの想像力も尽くしですね、想像力も育って、親子の絆も深まります。
子どもが喜ぶ、これね、一番いいですよね。
5、休日はね、ちょっとしたお出かけをということで、休日って、ついつい火事に追われちゃいますよね。
朝、昼、晩、ご飯はね、家にいると疲れないといけないし。
金曜日なんか、特に週末、週の終わり、保育園ね、土日をお休みになると、
うちはですね、お布団とか帽子とかスモークとか、いろいろ持って帰ってくるんですよね。
それもね、いろいろ洗わないといけないとなると、結構ね、洗濯も何回も回したりとかあって、
月末には上靴も持って帰ってきたりするんで、土日っていうのはかなり火事に追われます。
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でもですね、午前中だけでも外に出てみる。
近所を散歩する、公園で遊ぶ、それだけでも子どもはすごく喜びます。
うちはね、ちょっと4歳の息子が外に出たがりなんですよね。
夫がちょっと1日1回でも外に出ないとダメなタイプで、外に出たがるんですよね。
息子もそんな感じで、今日はどこ行くのとか、ここに行きたいとか言ったりするんですけども、
ちょっと疲れてる時はね、外、近所を歩くだけでもいいです。
散歩するだけでもいいです。
それだけでも子どもは喜びます。
私自身ね、4歳の息子と2歳の娘を育てながら、いろんなこれらの方法とかね、いろんな方法を試してみました。
最初は忙しいのにって思ってたんですよね。
もう疲れてるのに、もう本しんどいなとか、早く寝てくれんかなとかね、思ってたこともありました。
まあね、でもちょっとずつ試してみたら、子どもと過ごす時間ね、とっても大事ななっていうふうに気づきました。
ちょっとした隙間時間でいいんです。
気象時や就寝時でもOKです。
そしたらですね、子どもと一緒に楽しむことで不思議とイライラも減って、子どもたちにも優しく接することがですね、私も増えたので、ぜひよかったら試してみてください。
一緒に楽しむことが大事ですね。
はい、いかがでしたでしょうか。
まあ今日お話ししたようにですね、忙しくても大丈夫。
ちょっとした工夫で毎日の生活の中に充実した親子の時間を作ることができます。
これって子育てをもっと楽しく、もっと気持ちを楽にする嬉しい習慣です。
はい、完璧にやろうなんて思わなくていいんです。
できるときに少しずつ試してみてください。
短い時間でもそれを積み重ねるとき、きっと大きな変化を感じられるはずです。
親子の時間を大切にすることで、きっと家族みんなが穏やかで前向きな気持ちになれると思います。
素敵じゃないですか。
今日お話しした方法、明日からでもいいので、よかったら試してみてください。
皆さんの子育てが少しでも楽になりますように、そしてもっともっと楽しくなりますように。
今日は最後までお聞きいただきありがとうございました。
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