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みなさん、こんにちは、kotoです。
4歳と2歳の子供を育てるママが、家族のことや自分のことを気ままに音声配信、
子育てが少しでも楽になるためのヒントを発信しています。
今日は、断捨離でスッキリ、衣替えの季節に気持ちも軽くなりませんか?ということでお話しします。
秋ももう間近、というか、秋なんですけどね。
暑いですよね。残暑が厳しすぎるわ。
天気予報によると、次の連休明けから全国的に30度を切るみたいですね。
早く過ごしやすくなってほしいなーって思います。
ということで、そろそろ夏から秋への長袖にね、衣替えするわけですが、
私が今日の放送で言いたいのは、この機会に思い切って断捨離して着たいと。
自分の中でときめきのある洋服だけをクローゼットに残してみませんか?ということなんです。
まず、1年以上着ていない服は思い切って手放しましょう。
いつか着るかもととっておいても、結局着ないことって多くないですか?
物が増えるだけなんですよね。
なので、私は服を持ちすぎていた前世紀の3分の1ぐらいまでね、減らしました。
夫はね、ミニマリストっていうか、あまりにも持たない方なんですよね、物をね。
服もなんですけど、その影響もあります。
思い切って処分すればクローゼットの中がすっきりして、自分の好きな服が一目でわかるようになりますよね。
次にサイズが合わなくなった服も手放しましょう。
痩せたらまた着ようって思ってとってある服ありませんか?
そういう服って結局着ないんですよね。
私あります。3号って体型変わりますよね。
ボトムスなんかね、全部着れなくなって短写にしました。
未練を捨ててね、今の自分に合った服を選ぶのがね、気持ちいいと思います。
そして、自分の好みが変わって着なくなった服も処分の対象です。
昔は好きだったけど、今はときめきのない服。
誰にでもありますよね。
思い切って手放せば自分の今の好みがはっきりしてくると思います。
最後に素のいい服、自分が着て本当に心躍る服だけを残すのがポイントです。
数は少なくてもお気に入りの服だけクローゼットにしまう。
そうすれば毎日の服選びも楽になるはずです。
衣替えの短写には洋服だけでなく心も軽くしてくれます。
今の自分に合った服だけを残して心をすっきりさせてみませんか。
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思い切った一歩が毎日をもっと楽にしてくれるはずです。
衣替えの短写に勇気がいるかもしれません。
子供の服とか思い出があるものってなかなか捨てられないですよね。
私も何袋もたまっていました。
捨てられない。
新生児の時の赤ちゃんの時の服とかしまってて
久しぶりに開けてみたんですよ。
そしたらミルクの香りがするんですよ。
新生児のあの時の懐かしい香り。
もうすっごく幸せな気分になりましてますます捨てられなくなったんですけども。
お気に入りの思い出のある服だけを残して
シミになっている服とかそういったものはもうささっと短写にしました。
こんな感じで思い切ってやってみてください。
どうしても捨てられない思い出にしたいものってね
ちょっと数を絞ってちょっと小さい箱とかそういったものに
ちょっとこう
しまってちょっとスペースをねちょっと小さく絞って残すのもありだと思います。
捨てずに他の1歳の時とか2歳3歳の時の洋服とかもたくさんあるんですけども
捨てずに上げるっていうのをしてます。
売るのにはちょっとっていう服を上げたりとか
あとはNPOの無料提供のバザーに出したりしました。
エルカリやラグマだとお小遣い稼ぎになりますしね。
シミとかついてるのってなかなか売りづらいっていうのもあるし
毛玉とかねそういった毛羽立ちのある服とか
そういったものはちょっとなかなかねちょっと
人にね売るっていうことはねなかなかこうちょっと
まあいいものだけをちょっとブランドのものとかそういったものを売るっていうのもね
したりしています。
皆さんもこの秋の衣替えおきにですね
思い切った男舎利にチャレンジしてみてください。
気持ちをすっきりして素敵な日を過ごしましょう。
はい、今日は最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。