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はい、皆様こんばんは。真夜中のことだま映画トライアングル始まりました。この番組は、映画でつながった3人のパーソナリティが様々な夢や希望を語り合いながら実現させていただく番組です。
ということで、今回ですね、第6回目の配信なんですけれども、今日はですね、ちょっと皆様にお詫びしたいことがございまして、実はですね、第3回目の放送でパラノーマルアクティビティという作品をですね、低予算一作ということでご紹介をさせていただいたんですが、
その放送の中で、ちょっとあってはならない、公表収入の発表した数字が誤っていたということが、本日ちょっと明らかになりまして、ちょっとですね、その経緯をですね、その情報を発信した辻裕樹さんからご説明していただきたいと思います。
確かまりました。皆様、大変申し訳ない。すいませんでございます。193ミリオンドラ、これを日本円に換算すると約200億です。
私、1億9千、2億円みたいな円と言ってしまってましてですね、全然桁が違うなっていう。大変申し訳ございませんでした。
そうですね、ちょっともしかしたらそのパラノーマルアクティビティの監督様、脚本家様、制作関係者の皆様がこの放送を聞いていらっしゃったらすごく不愉快な思いをされてしまったかと思うんですけれども、
ご予習には正しくはもっと100倍ぐらいですかね。ものすごい作品だったということで。すごいです。
我々もこのポトキャストをもうちょっと気を引き締めて、しっかりとした情報をないように、放送法に基づき、しっかりとコンプライアンスを徹底した上でこの放送を続けていきたいと思いますので、
皆様よろしくお願いします。
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はい、ということでそんなテンションで、ラマ映画トライアングル、今日もスタートです。
はい、ということで今回はですね、気を取り直して、このパラノーマルアクティビティであったりとか、ブレアウィッチプロジェクト、またVHSというですね、オモギバスのホラー作品も前回お話しに出ましたけれども、
こういったところのいわゆるPOV作品ですかね、主観の映像で怖がらせていくみたいなホラー作品をちょっと検証しつつですね、
これ我々もこのホラー映画、ヒット作を作りたいなという思いもありますので、どんな映画が怖いのか、その怖さのメカニズムみたいなところもですね、ちょっと話していきたいなというふうに思うんですけれども、
中木さんどうですかね、
そうですね、パラノーマル改めて、ブランク的には10年以上見てなかったのかな、改めて見ましたけど、印象は変わらないですよね、最初に見たときと、
怖いっていうか何見せられてるのかなって、あまり僕はブレアウィッチはすごい好きで、何回も行きましたけど、これはカップルがどんどん壊れていく話じゃないですか、
で、どうなんだろうなーっていうのはあったんですけど、でもやっぱりね、そんだけ客を呼んでいるっていうところで、当時話題にはなったんでしょうね、これね、
なりましたね、
ね、なりましたよね、
中木さんはこの作品あんまり好きじゃないですか、
あんまり好きじゃないんですよね、
工業収入間違えておいて、冒頭の謝り方、
一番有名というか、
率がね、
儲け率がすごい、
ヤバいな、
さっき、監督脚本制作が見てるかもしれへんっていう、
チャバンまでハンドイってのこれですよ、
これただ僕が好きなの、ジェイソン・ブラムさんの音楽賞、
そうですね、ブラムハウス、
ブラムハウスの言ったら、
最初に一番、一番最初にヒットした作品ですよね、
だから、そういう意味ではやっぱりこれをそこまで持って載せていく、
06:01
このジェイソン・ブラムさんすげーなっていう、
すごいと思いますね、
まあ以降のブラムハウスのこの快進撃っていうか、
いろんな傑作を作りまくっている、
まあこれがあったからこそっていうのもあるかもしれないですよね、
これでむちゃくちゃヒットして、
それを持って制作費用を使えるようになったってことも、
200億円ですからね、
2億円じゃないですよ、200億円ですからね、
ちょっとあれかもしれない、
心の中の声が出てしまったかもしれない、
2億ぐらいでいいだろうみたいな、
いやいやいや、
そんなことはないんですよ、
そんなことはないですよ、本当に違いでして、申し訳ないです、
そうですね、
まあでもなんかちょっとなんて言うんですかね、
しっかり完成されたホラー映画っていうよりも、
ちょっと本当にホームビデオで回しているようなというか、
例えば寝ている寝室にもなんかこうね、
監視カメラ的な感じで映像を置いたりとか、
まあああいうことの、
今まであんまり見てこなかったような、
何を見せられているのかってまさにそうだと思うんですけど、
これは映画なのかみたいな、
個人で撮った記録ビデオの中になんかやばいものが映ってたかのように見せる手法というか、
まあそういうのの先駆けというか、
そうですね、
男性役の方に実際撮影をしてもらってたらしいんですけど、
どんどん上手になってきたらしくて、
もっと下手に撮影して撮り直されたとかね、
という話もあったりするんですけど、
なんかね、
まあでも、
面白いっちゃ面白いのが見方がね、
なんか白い粉巻くじゃないですか、
はい巻きますね、
あれ歩くんですね、
あれはね、
1作目だからまだわかんないんですけど、
3作4作撮っていったら、
そうですね、
ですよね、
あれだから家についてるんじゃないっていうね、
ないんですよね、
あれ深く追って行けば行くほど、
1作目は一体何やったのかっていう、
シリーズとして、
それは作った人はもう最初からシリーズを考えてたんですかね、
それとも、
いやなかったと思いますよ、
シリーズを見れば見るほど、
なかった感が強い、
しかも時系列もあれ、
いわゆるバラバラタイプでしたよね、
そうですね、
2作目でだって東京来ましたもんね、
確か、
本当に面白くなかった、
こら!
東京のやつですよ、
東京で、
オリジナルの2は、
09:00
妹さんの話なんですよね、
妹さん家族の話、
これは普通にやりましたけど、
工業収入間違えて、
ツーおもんないまで言いますか、
鶴木さん、
失礼いたしました、
口だけ、
いやでもね、
本当に、
正直ね、
そうですよね、
僕も当時の、
公開した時って確かね、
小6から中1の間の映画なんですよ、
あれって、
で、
そのツーおきさんらとか、
松本監督らの世代とかになっちゃうと、
やっぱり金字塔のブレアウィッチがいるじゃないですか、
そうですよね、
そのドキュメンタリータッチで、
あ、やっぱ、
ね、
監視カメラ、
監視カメラじゃないですけどブレアウィッチは、
みたいに撮るじゃないですか、
僕らの世代ってブレアウィッチを知らない世代なんですね、
だからいわゆる、
そうか、
ギリギリ生まれても1歳とか、
なんで、
ブレアウィッチプロジェクトの存在を知らないから、
あれがね、
僕らの世代が、
何であの映画ってなってたのか覚えてます、
CMでやってたんで、
だから、
だから、
今風というか、
なかった感じなんですよね、
僕らの時代。
でも思ったのが、パラノーマル見たときに、
映像そんな汚くないなって思ってしまった。
そうなんですよ。
ブレアウィッチが、
わりともう、
ザラッザラだったじゃないですか、
ノイズ出まくりみたいな、
そうですね。
だからなんか難しいの、
当時の、
ビデオの画質みたいなものを、
再現していると思うんですけど、
じゃあ難しい問題が、
今そういうの撮ろうとしたら、
画質悪くしていくことに、
リアリティがなくなっちゃいますよね。
今、
iPhoneで撮っても、
結構映画的な、
クオリティの映画出てしまうじゃないですか、
みんなそれに慣れてしまってるから、
なんかその、
ああいう演出っていうのが、
そもそも今の時代にできるのかっていう問題があって、
それがすごい、
今の時代に何で撮っても、
大体綺麗に映ってしまって、
なんか画質が悪いことの怖さ、
みたいなところも、
ちょっとあったりするじゃないですか、
VHSもそうなんですけれども、
そうですね。
加田さんどうですか?
僕はね、
その、
当時見た感想は、
映画としては、
映画としては、
当時見た感想としては、
うん。
好きやったんですよ、実は。
結構。
そうか。
僕ね、結構ああいうね、
意味ない映像好きなんですよ。
うん。
長いもう深夜に寝てるシーンあるじゃないですか。
うん。
12:00
夫婦で寝てて、
長いこと通常再生した後に、
急に早回しになって、
何やって今の時間みたいなのが結構好き。
何か起こるかなっていう。
何か起こるかなっていう。
ああ。
当時あれをだから、
映画館行ったりもしましたけど、
行けない。
お金が中学生とかやったから、
上がったね。
DVDになってから出たりとかしたら、
見てる時に家族からも、
なんだ一体、何がおもろいのとは、
よく言われてましたね。
ああ。
確かに周りから見たら、
頭おかしいやつやろというのは、
確かに思われるかもしれないですけど、
何かあの意味のなさが、
何か好きな時間でしたね。
当時。
でも何かあれですよね。
でもあそこら辺ですよね。
POVとかモキュメンタリー乱立し始めたんで。
そうです。
ですね、これは。
あの辺りから増えましたよね。
どうかそのVHS、
この間の話題に出ましたけれども、
はい。
あのVHSもその撮り方っていうのは、
ある程度揃えてっていうか、
いろいろ話は違えども、
そのPOVの視点で撮ってたりとかですね。
特に2は結構やっぱり、
今見返しても、
すごいおもしろいなっていうのがあって。
めっちゃおもろい。
2はほんまにおもしろい。
前おっしゃってた犬視点っていうのもそうです。
ゾンビ目線もそうだけど、
僕やっぱり一番怖かったのは、
信仰宗教。
あれね。
あれは怖い。
大ウエストでしたっけ?
いや、
そうですね、
インドネシアかどっかの人でしたっけ?
なんか、
監督さんが、
わかんないんですけど、
あれはちょっと、
あの中でももう、
群を抜いて怖いというか、
なんか、
つゆきさんが前おっしゃった、
作り物って、
わかる。
もちろんこれは嘘。
嘘の世界で、
こういう信仰宗教はなくて、
っていう感じなんですけど、
役者さんの芝居が、
特に教祖。
教祖。
教祖がなんか、
殺した後に鼻歌歌い始めたりとか、
するじゃないですか。
あの辺り、
やってる役者さんが、
もう、
ちょっと本当にこの人、
ヤバい人なんじゃないかって、
あの、
お芝居ってことはわかるんだけど、
そう思わせてくる、
演技なのかわかんないですけど、
本当に役に入り込んでるのか
わかんないですけど、
ちょっと言っちゃった感じがもう、
ドクドクしてしまって、
そこに一番恐怖感じたかな、
って思いましたね。
あれはヤバかったです。
僕も初めて見たときに、
ネタバレちょっと入って
大丈夫ですか?
15:00
もう、VHSもネタバレします。
ここから。
信仰宗教のやつの、
いわゆる、
集団自殺シーンが、
あれヤバかったっすね。
これ何?って
拳銃があって、
自分らで一斉につけて、
バンバンバンバンって、
あのシーンで
衝撃やった覚えてて、
確かに。
ただ、あの話って、
ずっと、
信仰宗教ヤバい話やと思っとったら、
悪魔の話に変わるじゃないですか。
そうなんです。
あれ本当傑作だと思う。
マジで、
あれは本当にカオスだし、
しかも最後の最後に、
悪魔見せてくれるじゃないですか。
そうそう。で、お父さんでしょ。
お父さん。
いや、もうあれは傑作ですよ。
本当にいろんな
カオスが入ってて。
たかが、あれだって15分か20分ぐらいでしょ。
あの話。
20分かな。
20分ぐらい。
詰め込みすぎやろっていう。
そうなんですよ。
何が起こるか分かんねえって。
例えばサクラメントとか、
そういう信仰宗教ものって、
あるけれども、
あそこまで訳分かんないこと。
訳分かんないのは。
自殺とかは誰でも考えそうなところだけど、
なんか
体から変なの出てきて。
爆発しますからね、あれ。
そう。
オチがあれだから、
もう最高だな、
この監督みたいな。
あれはちょっと
度肝を抜きましたよね。
だからあれを長編でやったらまた
話が違うんだよね。
見る感覚が。
全然変わってくる。
怒涛でしたね、あれは。
あんなの作りません。
ちょっと別に。
あれは怖い。
あれマジで怖いです。
めちゃくちゃ怖いです、あれ。
あれは本当に怖かった。
VHS2、
1,2,3って出てるじゃないですか、あれ。
1,3じゃなくて、2の別角度
ヤバくないですか、あれ。
だからやっぱり、
あの信仰宗教ものが
来てるんだと思いますよ。
あれのインパクトか、やっぱ。
あれはちょっと衝撃。
衝撃でしたね、あれ。
衝撃でしたね。
うーん。
そうそうそうそう。
で、まあ公選はうまいこと、
宗教に入ってくだけじゃなくて、
その取材人が
できてて、子供ができたりみたいな。
できたりとかね。
なんか三角関係。
そこら辺がカオスなんですよ。
雑誌でもカオスだし、
取材してる方もカオスだし、
行った場所もカオスだし、
いろんなカオスから
生まれてくるみたいな。
で、できあがった
僕らのベイビーなんでしょうね。
そう。
18:01
混沌から生まれた
ベイビーなんでしょうね。
そうですね。
いやでもめちゃくちゃ金かかってるんだろうな。
あれもなんかすごかったですよ。
すごかったっすよ。
ザ・レイドの監督じゃないですか、あれって。
あ、そうか。
レイドの監督です。
ザ・レイドの監督です。
あんまり撮ってないと思うんですよ。
全然撮ってなかったはずですよ。
めちゃくちゃ才能あると思いますけどね。
で、そんな人に
あれ作ったでしょ。
サプライズか。
ああ、そういうことか。
なるほど。
やばいと思います。
あれはすごいですね。
あとやっぱり役者さんも
すごいよかった、この出てる。
教祖、僕やばい。
教祖やばいって。
呼びません、あの人ちょっと。
あの人ザ・レイド出てませんでしたっけ。
出てました、出てました。
あの人ちょっと
LINEイチしてくれないですかね。
ちょっと名前が。
あれはね、怖かったもんな。
ああいう役者さんって
いないですかね。
日本に。
だってあれ普通の
普通じゃないですか。
見た目。
あの普通から
あの感じやからなんですかね。
でもあれって宇野昌平さんとかそんな感じちゃいます?
確かに似てるね。
そういう系ですよね。
宇野昌平、そういう系ですよね。
ちょっと
そういう感じのなんかちょっと
やばい。
探したりいるんじゃないですかね。
だって宇野昌平さんが
そんな感じで競争やっとったら
マジで怖いと思うんですよ。
関西弁。
怖いわ。
めちゃくちゃ怖いと思いますよ。
そうですね。
ちょっとなんか
ああいうのを
やってみたくなりました。
ごめんなさい、もうちょっと
話がずれちゃった。
2のなんかもう
あの話がもう
すごすぎて。
何年前でした?
あれいつや。
僕高校生ですよ。
僕テアトルを
見たんですよ。
10年前ぐらいですよ、マジで。
ね、なりますよね。
そうですね。
待ったら
全然話変わりますけど
オムニバスで思い出したんですけど
ABCオブデスってあった?
ありましたね。
日本の監督もね、参加してます。
井口監督とかも
井口監督はびっくりしましたけど
あの中でも
僕POVの
こういうのも面白いんかなっていうのが
1個あったのが
奥さん、女の人と
多分ね、旦那さん
目線なんですよ。
画面2つに分かれて
旦那さんが
逃げてて奥さんが
追いかけるっていう2画面性の
あったでしょ。
21:01
それって1ですか?
1やったかな?
1かな?
もう一回見返してみたいな。
忘れますよね。
これも
斬新やなと思って。
確かに確かに。
浮気現場に行くっていうやつ。
あー。
で、そのオチも
面白かったじゃないですか。
どんなやつ?
浮気現場に行って
奥さんが
殺しに行くんですよ。
旦那さんがバーって最後
こう
逃げて結局旦那さん殺されるんですけど
殺されたら確かに
カメラがそのまま落ちっぱで
ずっと奥さんのカメラだけが
最後動いていくんですけど
あーなるほどね。
最後に確かに刺した相手が
男やったっていう。
浮気相手が男やったっていう。
あーそういうことか。
これはニコビックリみたいな。
面白かったですね。
あーちょっと。
全然聞こえない。
これでも撮影だからどうやってやるんだろうな
と思って。一緒にだから撮影してるんですかね。
ですかね。
8アウトシーンも確か
あったんで。
もう一回見返してみようかな。
それ面白いですね。
こういうPOVも
今やれば新しい。
2画面とかね。
3画面とか4画面ズームっぽくしたら
面白いかもしれないし。
そうですね。
これは面白いなと思って。
それないんじゃない?
今撮ったんだけど。
ないでしょ。
なんか
今の若い子たちって
映画2本
見たりするとか言うじゃないですか。
例えばテレビ見ながら
映画見たりとか映画を2本
見たりとか早送りしてみたいな。
そうじゃないですけど
同時多発的に一つの画面で
いろんなPOVがあって
それぞれ
怖いことが
起こってて
最後に一つの画面になる。
怖いな。怖いし面白いですね。
どっかで繋がるんですね。
それがもう信仰宗教の
次決まったじゃないですか。
信仰宗教
次やなっていうのは。
信仰宗教やりたいんですけど
僕がやろうとすると
いざやろうとすると
めっちゃ難しいと思うんですよ。
めちゃくちゃチープになってしまう。
あとやっぱり
オウム心理教的なものに
引っ張られてしまって
あれやばかった。
インドネシアっぽい
アジアっぽい
最終
アジアっぽい感じが
あれがないなみたいな
それで怖かったのかな。
かもしれない。だって僕
サクラメントも見たときに
実際に実験をインスパイアして
24:01
やってるって
言ってて見ましたけど
怖い感じがあんまり
なかったんですよね。
信仰宗教のやばさはあんまり感じなかったんですよ。
サクラメントは。
なるほど。
サクラメントもみなさんぜひ
見てない方は
話題にはなりましたもんね。
話題にはなりましたもんね。
信仰宗教ものをやります?
信仰宗教ものをやります?
どんなんがいいですかね。
本当わけわかんない
信仰宗教ものはちょっと
マジでやりたいから。
それを取材
するみたいな
モキメンタリー
本書きましょうか。
書きましょうか。
ちょっとなんかね
あれですけれども
ちょっとごめんなさい。
なんだ
何の話からこれ
VHS
これだいぶあれですね
多分時間も
結構下がりましたもんね。
ただごめんなさい。
僕も色々
熱くなってしまって
これはね
そういうものですから。
VHSとか
パラノーマル
始め
こういうみなさんの作品も
見ていただいて
ホラーにも
みなさん触れていただいて
楽しんでいただけたらなという風に
思います。
今日すごい色んな作品の
そうですね。
話出てきたと思うんで
ちょっと概要欄に
まとめておきますんで
見てない方は
ぜひ見て楽しんで
いただけたらなという風に
思います。
もうそろそろね
僕らの話なんて
そろそろね
違うことをしたいと思うので
これからは
このぐらいで
僕らの話は終わりたいなという風に思います。
ということで
真夜中の言霊映画トライアングル
今日はここまでです。
皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。