00:08
はい、皆様こんばんは、松本大輝です。
はい、こんばんは、作曲家片山大輔です。
こんばんは、津ゆきです。
あれ、これ挨拶が初めでしたっけ?さっきでしたっけ?
さっき確か…
さっき僕が番組説明するんでしたっけ?
そうですね。
はい、この番組はですね、映画でつながった3人が
夢や希望を語りながら、その言霊を実現させていく番組です。
ということで、真夜中のことだま映画トライアングル
今回が第5回目の放送ということで
もう5回目になったかという感じなんですけれども
実はですね、前回まではまとめ撮りしてた4本だったんですけれども
そのストックがついに切れてしまって
今回我々は2回目ですよね、収録するの。
なんか久々という感じなんですけれども
あれですよね、片山さんが実は最初オープニングのジングルとエンディングの曲と
めちゃくちゃいいのを作ってくれてたんですよ。
大好きあのジングル。
すごい評判も良くてあれだったんですけど
ちょっとね、ちょっとしたしくじりと言いますか
これ誰か気づいてる人いるんだろうかっていうところなんですけれども
ね、片山さん。
もう4回放送しといてね。
何もそういう声がなかったということは
この番組聞かれてないのだろうかということ
ちょっと不安にもなるんですけれども
この番組はですね
真夜中のことだま映画トライアングルという番組名なんですけれども
オープニングのジングルがですね
この4回目までは
真夜中の映画トライアングルって言ってたんですよね。
大事な単語がない。
そうなんですよ。
僕もですね、気づいたんですけれども
ちょっと誰かが気づいてくれるんじゃないかなと思って
4回泳がせてみたんですけれども
そんな雨はないですよ。
何もそういうメッセージなどは届かず
4回終わったということで
仕方なく我々の方で
カミングアウトさせていただいて
自主的に修正して5回目からは
させていただくという形になりました。
03:03
これちょっとあれせっかくなんで片山さん
どういう思い出というかちょっと語っていただきましょうか。
あのジングル
そうですね。どんな感じで作ったかとかすごくいい感じだったので
そうですね。監督からのイメージとかも特に聞いてなくて
丸投げって
言い方悪いと丸投げですよね。
でも信頼してくれてるのかなと思って
そうですそうです。
それで作ってみて
作る時に最初ね、もう一曲の方
長い方のオープニングとエンディングで使ってくれてる
方の曲を送ったんですよね。
30秒ぐらいあればいいかなって思ったら
10秒ぐらいのやつくださいって言われて
時間をまず理解していなかったなって
とりあえず長尺30あればいいかなと思って
10秒の方なんですけど10秒の方がすごい困ったんですよ。
なるほど。
テンションどこに持っていったらいいかなっていうのが
すごいですね。
深夜真夜中に乗ってついてるから
ちょっと優しい方かなとか思ったんですけど
優しくしたら僕らのトークの感じと
優しさが全く噛み合わないよなとか思って
めっちゃ難しかったですね。
歌ってだってイントロがあってAメロBメロでサビがあるんですけど
この4回の展開の間に楽器を徐々に増やしていったりするから
徐々にはできるんですけど
一気にってすげえ初めてやったんですよ。
なるほどね。
それも一気にやったらやっぱり
真夜中やって言ってるけど
トライアングル感出したいしとか思いながら
ちょっと明るい感じで
明るい感じでこれ気づいた人いるかわからないですけど
パーカッション、ドラムのところは
先行トライアングルから始めるようにしてるんです。
なるほど。
オープニングのほうともう一個長いほうは
両方テンポは違うんですけど
トライアングルから始めてます。
多いね片山さん。
そこからディレイって言ってちょっと遅らせる効果を使って
僕ら3人じゃないですか。3回遅らせて
チリンチリンチリンって実は鳴ってたりとか
そういうの入れてきますよね片山さんって
結構そういう意味を持たせたくなる。
メロディーがいいだけじゃなくて
例えばミポリンの大工のフレーズとか
入れたりとかもしてるし
なんかすごいなって思いますけども
でも結局自分が作って楽しくて
自分で実はこういうのがあってんなとか
思いながら作れるのが一番楽しいので
06:02
ごめんなさいね長くなって
大丈夫です。
いい話
でも短い方はすごいちょっと悩みましたね
結果テンションを最初から爆上げで
最後爆上げのまま終わる12秒から
12秒で作りましたけれども
ありがとうございますすごくいい話を聞けまして
ということで今日はね
オープニングの制作秘話を聞かせていただきました
じゃあまた来週
それだけかよ
言いたかったでしょずっと用意してたのに
そんな感じでちょっとグダグダな感じなんですけれども
今日もですねこのことだま映画トライアングル
スタートしていきたいと思います
よろしくお願いします
ではですね今日のテーマなんですけれども
前回低予算映画から学ぼうという企画の中で
片山さんの方からテリファイドという
アルゼンチンのホラー映画を紹介していただいて
これをですね
津井さんはちょっと一度ご覧になって
寝てしまったということもあったりとか
僕は見てなかったりということもあったので
もう一度ちょっと見てから
3人で語り合おうということになってですね
来週その話をしますと言ってしまったので
今回その話をしなければいけないという状況なんですけれども
いやいやいやいや
そうじゃないんですけども
あれなんですね前回ちょっと津井さんと
ドシネマの収録をした時に
津井さんの方から
見ましたと
ごめんなさい僕ちょっとまだ見れてないんで
ちょっと寝かしてたんですよ
いつでもネットフリックスになってたから
いつでも見れると思った
津井さんがまた寝ましたっていう
深くにも寝ちゃいましてまた
また寝たんですか
また寝たんですよ
でまたもうちゃんと都合だから2回ちゃんと見ました
最初から最後までね
その話を聞いて
いやこれまずいなと思って
僕もちょっといいコンディションで
多分見ないとダメだなと思って
09:03
ちゃんとそのテレファイドを見る前日
しっかり睡眠取ったんですよ
10時間以上寝たんちゃうかな
もうテレファイド
死体やん
いいコンディション作るためによ
テレファイドを
しっかりと見ようと思って
ご飯食べてからだとちょっとすぐ寝ちゃうから
ちゃんとご飯食べたらいい時間帯ですよね
ご飯もちょっと早めに食べて
5時半くらいに夜飯食って
夜見たかったからホラーで
9時くらいから見ようと思って
見ようと思ったらまずネットフリックスにないんですよ
そうなんですよね
あれ
見放題やんといつでも見れると思ってたら
見れなくなってて
アマプラでしょうがないから課金をして
そうですね
見たんですけど寝ましたね
長かったのフリ
長いフリや
長いフリですわ
結局2人とも寝てるんすね
寝ちゃったね
たぶんですね
寝ちゃったっていうのは別に面白くないからっていうわけじゃなくて
おそらくですね
冒頭オープニングがすごいショッキングだったんですよね
ここからネタバレしていきます
ネタバレしていくので
テリファイドをまだご覧になってない方は見てから
一旦これ再生ボタン止めていただいて
テリファイド見てから戻ってきていただきたいんです
いいですね
冒頭ですよ
冒頭の
あるじゃないですか奥さんが
風呂場で
ドーンドーンって
宙に浮きながら
あれは結構衝撃的で
すごい始まり方だなと思って
その後ちょっとあれですよね時系列が変わって
その前日談みたいな隣の家の人の話になってですね
それも結構引き込まれていって
クローゼットの中からでかいやつ出てきて
その後子供がね水がちょこちょこなってて
来ちゃダメって言ってバーンって跳ねられるじゃないですか
あそことかもうわーってなって
全然
なんでつゆきさん寝たんだろうって思った
これがですねちゃんと全部見たところ
風呂場のバンバンの前で寝てるんですよ
なんで見ようと思ったのそもそもが
12:00
なんで見ようと思ったんだってそんな体調でね
かけてもう2分くらいで寝てるんですよ
2分じゃないですよマジでそれぐらいっすよ
あれ見れたらそんな寝なかった
前回のつゆきさんが寝たって言ってて
何でしたっけ僕がちょっとオープニングチラって言った時に
そんなシーンあったかなって何を見たよ
いやだからそうなんですよ冒頭がすごすぎて
だからだと思うんですよ僕はそっからなんですよ
そっからがちょっとおじいちゃんおばあちゃん出てきたり
警察官出てきたりして捜査に入ってからが
本当のこの圧倒的な流れから急にリズムが変わっちゃうから
なんかもう落ち着いちゃってもう寝る
はーってなってもう寝てしまったっていう感じ
なるほど淡々とはしてますもんね
言ってもねそうですね
トーンがね
でも最終的に松本さんは面白いか面白くないか
言ったらまあまあ面白かった
面白い思ってたのとは違った正直なところ
片山さんの話を聞いててもうちょっと
なんて言うんですかね
チープさじゃないですけど
訳のわからないって言ってたんで
結構そのノリでやってるのかなと思いきや
すごく丁寧にしっかり作られてるじゃないですか
もう撮影だったりとか照明もそうだし
まあああいう特殊動景的なもの
CGであったりとかっていうのも
もう本当に全然低予算って思えないぐらいの
あの映画っていうか
全然あるいは映画ですと言えるぐらいの
クオリティだと思うんですけれども
そういう意味ではあのなんて言うんですか
すごく尖った作品かなと思ってたんですけど
そうではなく割とこう
いろいろこのホラーでは
ありそうな演出とかもしっかり入れ込んで
完成度高く作ってるのかなっていう
感じではあったんですけれども
ただそうですね
うーん
なんかこの
そうですね
ちょっともう忘れかけて
忘れかかってる感じ
いやいや
なんだろうなんか
なんとも言えない
どう表現していいかわからないですね
あとその
ちょっとストーリーがやっぱり
15:02
ちょっとわかりづらいはわかりづらいかな
あるようでないというか
そこが怖いって言ってた片山さんのところ
なんかもしれないですけど
どういうことなんですか説明が欲しいなと思いました
もうちょっとなんか
僕2回見ました
あれでも2回見たところで
わかんないんですよね
2回見てねなんとか2回目でつかめたかなとは思います
それちょっと聞きましょう
女性の博士
お名前ちょっと出てもらえますか
彼女が言いますよね
2次元じゃないけど
世界が2つあって
そこからなんか
バクテリアみたいなのがやってきてる
バクテリアっていう言い方なんですよね
霊体だったりなんだって
要はゴーストでなくて
それはどこの世界のものなのかって
もうよくわかんないと
ただどっかでつながってるっていう
それが隣のリフォームしてるよっていう
男のベッドの下なんですよね
そこがそのゲートになってるんですよ
なるほど
そこはだから出入り口になってて
だからずっとこのベッドの下見てたわけですか
男の子が死んだのに
家帰ってくるとか要は動かすことができるのは
バクテリアにやられてるんですけど
それの媒介になるのが水か血なんですよ
水とか血を触ったら
それがバクテリアが清るんですね
だからあの少年は
惹かれる前に水飲んで
水道がね
画面半分くらい出て
水飲んでるみたいなシーンがあるじゃないですか
映るっていうよりも
そこを介して
コンタクトが始まるという
なるほど
女性博士が言ってることが正しければ
そういう風なスクリーンなんで
それでいいのかなっていう解釈がね
と思ってます
なんか今すっきりしましたね
それを頭に入れた上で
もう一度
説明がね
ちゃんと詳しくしてくれないから
2回目あたりから分かってくるのかなって
思いましたね
もしね
この映画見て
何かわけわからんかったっていう人は
18:02
今の鶴木さんの考察を
どうやって
頭に入れた上で
もう一度見ると
そうですね
そうすると分かるじゃないですかね
奥さんも最初の晩々
一人テニスしてる奥さんも
水道で食器洗ってますでしょ
台所で
排水溝をじーっと覗く
みたいな
やっぱりあそこで水なんですよね
冒頭シーンがそれでしたもんね
その遺体とつながってるゲートが隣の家にあるわけですから
どんどん広まってくるわけですよ
なるほどね
なんかあれなのかな
この脚本と監督一緒な人
この方がなんか
水で嫌なことあったんですかね
水難事故になってるのかもしれませんね
そういうなんかちょっと
プールで溺れかけたとかですね
なんか水に対する恐怖みたいなのが根底にあるんですかね
ただ水
みんな飲みますからね触るしね
そうですよね
みんなそういう可能性があるわけですよね
遺体の知れない
畑のつるっぱ毛の
長身のやつとか
なんやねんって
ゲーナ的な
ワイルドスピードに出てもおかしくないですか
それはおかしいですから
過去それでやられちゃってる
先輩たちなわけですよ
でも確かに
最後の家に
火つけるところもそうですよね
子供はずっとあのまま生き続けるわけですよ
あの形でね
長身のハゲの
つるっぱだかは
ずっと生き続けるんですよ
生き続けると生きてないんですけども
動き続けていくんですよね
死んだ後の世界に
いる人ってこと
物体を何か動かすことができるんですよ
そのパクテリアが
パクテリアって言ってるんですよ
ウイルスだか何だか
それ自体が意思を持ってるというか
生き物ですからね
それに動かせるわけですよね
物体をね
ようは物体Xみたいな話では
21:02
そういう意味では新しい
新しいなって
片山さんが着目した理由が分かりましたね
ネタ言うてね
言ってましたけどね
あと僕でも面白いのは
そこが面白くて
なんでそんなことが
そこが違う世界の
狭間がつながってるのかなとか
そこに視点だけが
見ようとしてないだけで
実はいつでもどこでも
そこはあるっていうような
見方ができたりとか
新しい感じがするなと思って
なるほど
キャラクターっていうか
出てくる人たちも別々じゃないですか
背の高いクローゼップから出てきた
人がいれば子供もいるし
奥さんは最初ね
ああいう形で
バラバラなんですけれども
その入り口が
身近にある怖さっていうか
そうですね
ちょっとしたことで我々もそういう世界に
行ってしまうのではないのだろうかという
恐怖
分かんないことだらけですからね
世の中は
そうですね
ちょっとしたきっかけで
やばい世界とつながってしまう
そういう話なんか
そこが重きなのかなと思って
そうなんですよ
ベテランのじいちゃん
老人たちが
なす術もないわけですよね
あの3人思ったんですけど
3人ですか
わざと一番そっくり探してきてるんちゃうかなって
3人のグループでってことですか
いやあの
役者さんで名を合わせてる
役者さんにちょっと僕似てるなって思って
アンソニーボックス
ああそう
アンソニーボックスで
女性は
スプリットの人にちょっと似てるかな
似てるわ
シャマランのスプリット
精神科医
でももっと有名な人が似てるなって
初めて顔が出てきた時に
24:00
あれって思ったんですよ
シャーロットランプリング
シャーロットランプリング
愛の嵐
雰囲気的に立ち
立ち振る舞いが似てるなって思って
そういう人をキャスティングしたのかな
そうなんですよ
もう1人が最後
最後の最後に
ドナルドサザーランドに似てるなと思って
ドナルドサザーランドですか
24のキーパーサザーランドの
お父さん
破壊影の
ドナルドサザーランド
ニコラスローグの
ニコラスローグですね
大好きなやつ
名優に似た人を置いてきてるのも
ちょっと好感持てたというか
リメイク狙ってるんですか
リメイクでその3人が出てきたらすごいですよ
アンソニー・ポブキンスしんどいぞ
ドナルドサザーランド
お存命ですよね
役者してないか今
シャーロットランプリングはまだ
ちろちろたまに出たりしてますか
制作組織が切れるもので
声かけたらいけるんちゃいますか
いけると思うんですけどね
そもそも前言ってましたけど
どうなるのかな
あれをもっと分かりやすくするのか
ハリウッドってやっぱり
万人受け
リメイクする時
大抵それでダメになる
やっちゃうとダメになる
同じ監督さんだからね
そこの他資材引きさんが
ある程度は
うまいことやってくれるのかな
ちょっと調べた
アルゼンチンの映画業界事情みたいな
広く振ってラテンアメリカみたいな
見た時に
横の繋がりがあるらしいんですよね
ギレルモとか
アルフォンスキュアロンとか
ニアリテゥとか
あの人たちが大ヒット作品を作って
圧倒的に売れましたと
彼らがやっぱり
地元に戻ってというか
自国で近くの国
メキシコですけど
そういう国の
27:02
若手の作家たちを見つけて支援したり
サポートして
やってるみたいなんですよ
ラテンアメリカ全体として
そういう記事を見つけて
もしかしたらギレルモを
すごく気に入ってるんだけど
もうちょっとよくできたりとか
育てていきたいみたいな思いがあって
良い売れそうな作品をピックする
っていう感じじゃなくて
ラテンアメリカの監督たちを支援して
世に送り出したいっていうのが
あるかもしれないですよね
すごいですね
ちょっとそのあたりですね
ギレルモさん出ていただいた時に
出すな出すな
出すな出すな
普通に出すな
そういう話をしてたと思うので
やっていきたいなという風に思います
そんな感じで良い時間になってきたんで
あれですね思ったより喋れましたね
喋れますよ
テリファイドは結構好きです
でもやっぱり各国の映画祭を
設見しただけのことはあるというか
本当にクオリティの高い作品だと思うので
ギレルモリメイク版も楽しみですし
それを見る前に
まだもしご覧になってない方
この番組を聞いていて
テリファイドをご覧になってない方は
今はちょっとネットフリックスではないんですけれど
そうですね残念ながらね
アマプラ等で見れますので
見ていただいて
またご感想などを
この番組のどこか
Q&Aのコーナーでも
送っていただけたらなという風に
思いますので
あと刑事役のカイドウさんに
やってほしいですねリメイクね
カイドウさんかぶるなと思って
できそうですよね
確かにな
丁寧マジカルね
ハリウッドデビューしてますからね
カイドウさん
ガッツリ映ってたんで
レンタルも開始してましたからね
そうです
カイドウ力也さん
われらがこの関西の
業界の星ですから
ぜひギレレモさん
オーディションしていただいて
30:00
気に入ると思うんですけど
絶対誰とでも仲良くなりますからね
絶対友達になりますよ
絶対いけると思う
オーディションあって受けたら
まさかの怪物役やったみたいな
そっちもいいな
クローゼットの中からカイドウさん
ゼンラのカイドウさん
めっちゃ公園人になっちゃうから
そうですよ
大爆笑になっちゃうから
それもちょっとね
ギレレモさん番組に出ていただいた時に
出すな
ちょっとプッシュしました
我々で
そんななったら頑張りますよ
言霊ですから
多分叶うと思います
なんじゃそれ
そんな感じで今日はですね
テリファイドの徹底分析を
させていただきました
来週はですね
先日つゆきさんの方にご紹介いただいた
パラノーマルアクティビティだったりとか
ブレイアウェッジだったりとか
VHSの話もさせていただきましたけれども
そのあたりのPOVホラー
について語ってですね
ホラー映画の怖さについてですね
話をしていきたいと思いますので
よかったら来週も聞いてください
ということで
今日はここまでです
ありがとうございました