2024年11月24日に開催された出版記念イベント『厚利少売』KOURI SHOWBUYのアーカイブ配信をお届けします!人気コーナー企画「お悩み相談」をリアルで実施しました。
▼トピック
・個人事業主の時給アップに向けた価値設定の考え方
・行政との契約における価格交渉の進め方
・オーダーメイド作品の適切な価格設定について
・発信方法の選び方とターゲット設定の重要性
※『厚利少売ラジオ』は、今後週1回の配信へ変更となります。代わりに配信の尺を伸ばし、より深い内容と実践的な話をお届けいたします。
▼「JAPAN PODCAST AWARDS」での投票のお願い
“今、絶対に聴くべきポッドキャスト”を選出するアワード
「JAPAN PODCAST AWARDS」が今年も開催されます。一次選考はリスナーの皆さまによる投票で決まります。ぜひ「厚利少売ラジオ」に投票をお願いします。大賞を狙っています。投票が完了しましたら、SNSへのポストもぜひよろしくお願いします。https://japanpodcastawards.com
※以下、プラットフォームの都合上、リンクが無効になるケースが発生していますが、文字列は正しいため、コピーして活用ください🙇
▼お便りフォーム
解説してほしいビジネス用語や、あなたのビジネスのお悩み、ご質問などお待ちしております!時給30万円の経営アドバイザーすがけんが真剣に答えます。 https://forms.gle/2QhxAgjAoKQDBgnV6
▼書籍出版のお知らせ
2024年10月10日『厚利少売 薄利多売から抜け出す思考·行動様式(匠書房)』が出版されました。ぜひAmazonやお近くの書店でご確認ください https://amzn.asia/d/6rlC1yt
▼すがけん(菅原健一)
株式会社Moonshot 代表取締役 CEO
企業の10倍成長のためのアドバイザー。社会や企業内に存在する「難しい問題を解く」専門家。クライアント10社、エンジェル投資先20社の計30社のプロジェクトを並行して進める。過去に取締役CMOで参画した企業をKDDI子会社へ売却しそのまま経営継続し売り上げを数百億規模へ成長。スマートニュースを経て現職。 20代のマーケター600人が参加する #20代マーケピザ 主催。
X: https://x.com/xxkenai
note: https://moonsh.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/sugakenai/
▼川原卓巳
KonMari Media Inc. CEO/Takumi Inc. プロデューサー
1984年広島県生口島生まれ。大学卒業後、人材系コンサルティング会社に入社。2016年にアメリカ移住後、シリコンバレーとハリウッドを拠点にKonMariのプロデュースとブランド構築、マーケティングを手がけるほか、日本発コンテンツの海外展開もプロデュースしている。近藤麻理恵の著書『人生がときめく片づけの魔法』シリーズをマネジメントし世界42ヵ国累計1400万部の大ベストセラーに。2021年Netflixにて『Sparking joy with Marie Kondo』のエグゼクティブプロデューサーとして参画し、2022年テレビ界のアカデミー賞と称されるデイタイム・エミー賞を受賞、世界一のTV番組になる。
X: https://x.com/takumikawahara
note: https://note.com/takumikawahara/
Instagram: https://www.instagram.com/takumi.kwhr/
YouTube: https://www.youtube.com/@beyourself4858
▼制作
Takumi inc.: https://takumi.inc/
StartPods: https://jobtales.co.jp/StartPods
サマリー
2024年11月24日に開催された出版記念イベントでの公開収録の様子が語られています。参加者たちは具体的な悩みを相談し合い、熱気あふれる場面が描かれています。特に地方創生事業に関する悩みや、時給の向上についてのやり取りが印象的です。このエピソードでは、参加者たちが多様なテーマについて意見を交わし、ビジネスにおける価値の提供や発信の重要性が強調されています。参加者同士の対話が活発に展開されています。出版社のイベントで行われた公開収録において、参加者のお悩み相談がリアルに展開され、会話における価値やサービスの重要性について議論されています。また、サービスを提供する際の心構えや信頼の構築についても触れられています。第23回のエピソードでは、出版記念イベントでの「お悩み相談」の公開収録を通じて、参加者やリスナーとの深い交流が図られています。特に「異常値」というテーマを軸に、業界の常識を超えたお話が展開されています。