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6回目の収録です。
突発的に、今帰宅途中なんですけど、夜10時半ぐらいに撮っています。
風が止んでいるので、チャンスだなと思って、ほとんど何も考えずに撮り始めているんですが、
海の方に行こうと思ったんですけど、この時間の海、というか海に繋がるトンネルがちょっと怖すぎるので、
これは現地見てくださいとしか言いようがないんですけど、めちゃくちゃ怖いんですよね。
一回明け方に行ったことあるんですけど、ちょっと諦めました。
帰宅途中にいつも通っている、自分の好きな畑の道、両サイド畑一面なんですけど、そこを歩きながら撮っています。
ちょっと誰か、もし歩いてきたら恥ずかしいけど。
空が、雲全くなくて、星がめちゃくちゃ綺麗ですね。
神奈川でもこんな星が満点に綺麗に見えるのかというのは、ここに引っ越してきたときに本当にびっくりしたんですけど、
今日は特に空が澄んでて、写真撮ってみたんですけどなかなかスマホのカメラで撮るのが難しくて、
ちょっとサムネイルにしてみようかなと思ってますが。
今日のお題は、税理士試験。
唐突ですけど、税理士試験を前職の時に受けてた時期がありましたね。
自転車が来たな。
しかも止まった。何だろう。
電車も通るんで、ちょっと音がここから入りそうですね。
聞こえますかね、電車。
配送列車。
税理士試験なんですけど、今、会社の管理部門でオペレーション全般、領域問わずやってるんですけど、
もともとは会計が専門で、新卒の時からずっと続けてるのは経理、会計のところですね。
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その仕事柄、自然と公認会計士の人と一緒に仕事する機会も多くて、
やっぱり資格いいなとは、ずっと新卒の頃からいいなって思ってたのはありました。
ただ、現実的に働きながら資格を取るとなるとですね、
公認会計士の試験というのは現実味がないんですね。
というのは、完全一発勝負でとんでもない範囲の試験を受けるので、
これは仕事しながら戦える土俵じゃないんですね。
そうなると、社会人の人たちは現実的には税理士試験を目指すことが基本になります。
逆に学生の段階で税理士試験を受けてますって人はほとんどいなくてですね、
実は公認会計士になると税理士登録もできちゃうんですよね。
これチートなんですけど、なので実務の税務があんまりよくわからなくても税理士になれちゃうっていう、
そこは個人的にどうかと思ってますけど、仕組み上はそうなってるんですね。
自分も1年発起して、2018年の頭から予備校のタップに通い出して、
税理士試験は毎年8月の上旬に、ちょっと今どうなんでしょう。
8月の上旬の一発勝負なんですけど、2018と2019の2年間、8月の試験に挑みました。
税理士試験の場合だと、最終的に5つの科目に合格をすると税理士登録ができるようになるっていう仕組みで、
かつ科目を1回でも合格すると、その科目は一生涯有効になります。
なので全部受かってなくても、これとこれとこれの科目は私持ってますみたいな言い方もできるんですね。
ちなみに自分は3つ持っています。
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2018年は大体みんな最初に必修科目の会計の科目をやるので、母規論というやつと財務所評論というやつをセットでやりました。
1月に始めて8月頭に試験なので、もう7ヶ月しかない短期集中コースで、
週4日平日仕事後に予備校に通い、もちろんそれ以外もずっと勉強しているという生活が始まりまして、
まだ1月2月3月4月前半の方は頑張って一生懸命授業に食いついていって、最低限復習とか回してやっていくというスタイル。
とはいえ週4通うので、仕事は毎日定時で切り上げさせてもらって予備校に走る。
電車に乗って行くという、そこから大変な生活になっていましたが、
いよいよ試験が近づいてきて5、6、7となってくると、だんだん働いている時間より勉強している時間の方が長くなります。
これは人によってどこまでコン詰めるかは全然違うと思うんですけど、
自分の場合だと最終的には4月試験直前の勉強時間は月に200時間を有に超えていました。
記録日々つけていたんですけど。
いくら勉強しても落ちるときは落ちるというのが税理試験の悲しいところで、
特に難易度の高い科目になってくると、1つの科目で合格率が10%くらいなんですね。
10人に1人しか受からない。
しかも何年も何年も受けている手だれの人たちがいっぱいいる中で戦わないといけないという、かなりめちゃくちゃ厳しい世界なんですよね。
だいたい税理士に実際に何年かかってなれるのかというと、平均でも5年とか言われます。
5年受け続けて、例えば1年に1科目ずつ受かって、そしたら5年ですから、
5年で取れたらまだ良い方なんじゃないかという言われ方もしちゃうぐらいです。
自分がお世話になった税理士の先生ももっと長くて、多分10年くらいかかってようやくなったんだという話を聞いたので、
結果的に2年間しか受験してないんですけど、3つ合格できたというのはかなり上出来ですね。
上出来だったと思っています。
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最短でいけば3年で全部取っちゃうような強者もいますが、
自分はそこで生活がガラッとその後変わったので、今は全く受けてないし、
特に今後受ける気も今のところはないという状態ですね。
この話がどこに向かうのかよく分からなくなってきましたが、
その税理士試験の経験を通じて一番振り返って良かったなというか、
何を得たかなというのは、もちろん資格を部分的に得たというのはあるし、
税務に関して会計も含めてすごく体系的に勉強ができたので、
その後の仕事にそのままめちゃくちゃ役立っているというか、
それを土台にして今働けているという状態なんですけど、
それ以上に今まで生きてきた中で、
初めて自分を限界まで本気で追い込んだのがこの税理士試験だったなと思います。
というのも、自分の場合は高校も大学も筆記試験の受験を受けていなくて、
それは家庭の事情によるものがかなり大きかったんですけど、
前期後期という試験があったんですけど、前期の面接の内進展と面接で決まるというやつで、
それで決めましたし、そのまま大学も指定考推薦という成績で決まっちゃいますというやつですね。
なので高校も勉強、テストを頑張って、最終的には学年一位でしたけど、
それで好きな大学を選んで筆記試験をパスして、書類だけ書いたら取っちゃうという感じで大学も入りました。
さらにその後、就活はどうだったのかというと、就活もしてないですね。
これ、ここまでやってない人なんか珍しい気もするんですけど、
特にやりたいことが何もなかったので、とりあえず公務員になればいいんじゃないかという、
勉強ならできそうだしと思って、めちゃくちゃ軽はずみな考えで、
公務員一本に絞って、そして落ちるという、バカですけど、
最終試験まで行ったりしましたけど、やっぱりその辺は面接官には簡単に見透かされてて落ちまして、
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それで就職浪人を大学でするのかなと思ったんですけど、
卒業が間近になって、すごく自分の今後が急激に不安になって、
とりあえず何かしなきゃと思って、新卒向けのハローワークがあったのでそこに行ってみて、
前に話していた一社目のちょっと変な会社を見つけて、面接の練習だと思って受けてみたら、
浮かりまして、そこに就職したという流れを辿ったんですね。
なので、本当に限界まで勉強頑張るとか、
限界まで就活するとかという経験をしたことがないまま仕事に入っていって、
日常的な努力とか勉強とかっていうのは多分割とできちゃう方なので、
そこに関して苦労した、つらいっていう記憶っていうのは特にないんですけど、
本当の限界値で自分ってどこまで何ができるんだろうっていうのは触れたことがなかったので、
別にそういう目的で全身目指したわけじゃ全然ないんですけど、
結果的にあそこまで自分を追い込んで戦った2年間があったっていうのは、
今となってはそれだけで自信につながっているっていうのはすごく大きかったなと思います。
本当にあの頃の生活っていうのは気持ち悪いくらい、
何なら法律の条文を丸暗記して問われた条文を超スピードで試験で、
手で全部一字一句違わず書かなければいけないっていうのが税法の試験だったんですけど、
それを暗記するために条文を全部自分の声で念仏のように録音しまして、
それをずっと聞いているっていうのは、朝起きてから、耳が開いている時間ずっと聞いている。
朝起きたら聞く、会社に行く、間に聞く、移動中に聞く、勉強終わって帰る時に聞く、
寝る前に聞く、聞く、聞く、聞く、もうやばいですよね。
音楽とか一切聞かなくても延々とスマホのボイスレコーダーですよ。
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当時ポッドキャストも聞いてなかったので、本当それだけ聞いているっていう、ちょっともうやばかったですね。
ひたすら聞いているし、手が開いていれば勉強していますから、ひたすら問題を習得、暗記する。
何ならもう手で書くのが時間がもったいないので、小型のPCでひたすらタイピングして暗記してっていうのを予備校でもやっていたので、
予備校にも住んでいるかのような生活をしていましたから、そういう人がいっぱいいたんですけど、
いやー、なかなかあれですよ、頑張りましたね。
ただそれでも1年目の2科目は1回で合格して順調だったんですけど、2年目いよいよ税金の方の科目、法人税と消費税を受けたんですけど、
ちょっともうレベルが格段違いに違ってですね、消費税は合格したんですけど、法人税がちなみに一番ボリュームが大きいんですけど、
法人税の試験当日の問題を開いた1ページ目、全く覚えていない条文をかけて出たんですね。
全く覚えていないというのは、そもそもその条文の項目が、どこの予備校が予測しても最も優先度が低いようなレベルの事業年度の定義を答えようみたいな、
経理とか会計に触れたことがある人なら事業年度ってわかると思うんですけど、会社の決算年度のことですね。
事業年度の定義を述べようみたいなのがパッて出て、あ、もう終わったっていう。
あれをかけた人は、あの試験何週目の人なんだろうっていう感じでしたけど、もううるおぼえの適当な記憶をパラパラと書きましたけど、
最終的な点数の内訳っていうのはよくわかんないんですけど、法人税の方は落ちまして、
あれだけこう自分の人生をかけてですね、全身全霊で限界までやっても落ちるんだっていうのを、
そこで思い知って、もうなんかあれは、
悔しかった、もちろん悔しかったですけど、
逆にあれだけやってもダメだったら、もうそれ以上はどうしようもなかったっていうのがありますね。
それぐらい本気でやっていたので、中途半端な後悔とかは全くなく覆われているので、
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本気でやってよかったですね、そういう意味でも。
今となっては、税理士になったら資格を使ってすごく稼げるのかっていうと、これがまた世知辛い世界で、
税理士になってそこからさらに本当に稼ぐ人っていうのはまたごく一部なんですよね。
独立開業して、ボンボン売り上げ立てるような、
自分のマーケティングがすごく長けてる人、すごく努力する人はすごく売れると思うんですけど、
もう下手にですね、税理士事務所とか企業内税理士とかやってしまった時にはですね、
普通の一般の経理財務、自分のようなやってる人間と全然給与変わらないですし、
税理士事務所とかあっちの会計事務所の世界は基本的にブラックでしかないので、
何のために人生かけて資格取ったんだっていう感じにおそらくなってしまう。
それが見え切っているので、ここからわざわざ無理して資格取りにまた挑戦しようとは思ってはいないという現在ですね。
なんかもう20分くらい録音するのが通常みたいな感じになってしまっていますが、
同じ畑道、わ!パトカー来た!やばい!ずっとぐるぐるぐるぐる回って、
これちょっとやばいかもしれないですね。一旦終わりましょう。
また聞いてください。ありがとうございました。