2025-03-04 23:09

確定申告大変&収入増えたけど不安はいつもあるというお話


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65b25a3fd47b013105fe0c10

サマリー

フリーランスとしての経験や確定申告の複雑さについて語りながら、個人事業主としての成長や不安感を考察しています。収入の増加を実感しつつも、将来に対する不安を抱えている様子です。このエピソードでは、収入が増加したものの、未来への不安や幸福度についての気持ちが述べられています。確定申告を行う際のストレスや個人の成長を意識したスタイリストとしての活動がテーマとなっています。

確定申告の挑戦
ハロー、まりこのオシャレディオへようこそ。
あ、違うわ。オシャレディオ、何を言ってるかわからねえと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
へようこそ。まだこれ、言い慣れてないですね。
まあ、あまり気にせず、いきましょう。
えっとね、今は3月の4日か、4日。
で、今私は8日間、あまり極力予定を入れないようにして、仕事も入れずに、
今、何をやっているかというと、確定申告をしております。
自分で確定申告はね、今までもしたことあるんですけど、
今回は特集なんですよ。
今までは私、いろんな働き方できているんですけど、
派遣とかでね、雇用というのをされていたときは、もう会社がね、自動でしてくれる感じだったんですけど、
完全に個人経営の古着屋さんで働いていたときとか、
個人経営のバーで働いていたときとか、
そういうときなんかは自分でしたりしてたんですけど、
でも厳選招集票は、完全にないバージョンなんです、今回がね。
1年前からフリーランスとして仕事をするようになったので、
専門用語というかわからない方もいるかもしれないんですけど、
今回は初めて青色申告っていうのをすることになっていて、
しなくてもいいんですけど、青色申告っていうのは、事業としての申告になるんですね。
ちょっと複雑なんですよ、提出するものが多かったりとかで複雑なので、
もっとザクッとどんぶり勘定みたいな感じで、どんぶり勘定ダメなんですけど、
細かい帳簿をつけずに、ざっくり今月の収入これ経費これっていうので、
全部を出して引いてみたいなんで、ダメなんですよね。
この日に収益が発生した、この日にこれを仕事用でお金を使ったとかっていうのを、
全部記載するっていうルールがあって、それを頑張ってすることで、
法助って言って、税金をかけない、収入に対して税金がかからない部分の金額が増えるんですね。
なので、それをすることで節税になるというので、
一人暮らしで少しでも節税して、手取りが増えるなら頑張ってみようかということで、
チャレンジをしております。
理事さんとかね、これこそこういう時にお願いを風呂にすればいいんでしょうけど、
そこまでの規模じゃないし、
金銭的に余裕があればもう持ちよ持ちやで任しちゃえっていうのが、
自分の心身ともに楽でいいと思うんですけど、
お金を使って頼るっていうね、プロフェッショナルに頼るっていうのが、
結果一番下道だとも、頭では理解しつつ、
その面出する費用がやっぱりもったいないなっていう思いもあるし、
何が必要なのかとか、中身、何をするのかとか、
行われていることを自分でも把握しておきたいなと思うので、
今回は自分でやってみようと思います。
収入の増加と不安
確定申告の話はまあまあそれぐらいでいいんですけど、
この、何を言おうと思ったんだっけ、
フリーランスになって、
1年、2年大丈夫だったなっていうことをね、伝えたかったんです。
何か仕事あるだろうって思ってましたけど、
もしそうもいかんぞとか、雲行きが怪しくなってきたら、
私のキャリアがあればね、アパレルの販売があれば、
派遣会社とかでね、
また仕事の紹介はいつだってしてもらえるだろうっていうのはあったんですよ。
どうにもこうにもフリーランスで、
だけではちょっとってなった時には、
最悪また雇用されたらいいがなっていうのはあったんですけど、
とりあえずこの1年間はそこはなくて大丈夫でした。
派遣でね、
派遣雇用とかアルバイト雇用っていうので、
1つのお店にお勤めを始めてしまうと、
やっぱりシフトとか、
いろいろ他の人とバランスを取りながら、
シフト規模、休み規模とか組んでいかないといけなくなるので、
協調性っていうかね、チームで動かなきゃってなってくるんで、
これがまた窮屈だなぁみたいな感じで、
アパレルの仕事をしたくないわけでは全然なくって、
ただ1個のとこにいるとチームとして動いていく。
譲り合ってとかね、になっていくので、譲り合いは当然なんですけど、
フリーだったら、
5個の機関は仕事をしないとか、
そういうスケジュールの組み方ができるんで、
ここは仕事するって決めた日に絶対仕事が来る保証はないんですけど、
ここはちょっと空けとくとかっていうのを、
別にそんなに誰かに相談しなくてもできるんですよね。
シフト制でチームでだったら、
例えば今8日間予定を空けて学程申告することに没頭してますが、
没頭は言い過ぎたかな、ちょっと他のこともダラダラやったりしながらしてるんですけど、
8日間も休むってアパレルでは、
アパレルじゃなくてもですよね、まあまあな大型連休じゃないですか、
大型になるのかな、日本ではでも大型連休になるんじゃないかな、
だから8日間も休み、ここ休みますっていうのは、
割と何ヶ月か前からこのチームに伝えて了承を得て、
共通の認識にしておいて、周りもそこにその程度動いていくっていう風にしないといけないんで、
2月中に3月頭8日間休もうみたいな感じで、
急にやっぱできないっていうのが、
人間関係っていうものがね、チームで動くって異常あると思うんですよ。
知ったって知って休んでいい権利はあるはずなのに、
ちょっとこう、お互い、
お互い様って言ったらお互い好きなとき休もうってなるんですけど、
誰かに急にこんな抜けるのしわ寄せいくなとかで、
そういうのを考えちゃったりもすると思うんで、
そういう煩わしさがないので、
できたらこのスタンスで、何かチームということには極力属さずに、
オファーがあって仕事をするぞっとときだけ、
ぎゅっとその一員になるみたいな方が、
私には合っている気がするので、
それで1年間やってこれて、
あー良かったなっていう感じです。
1年、フリーランス始めて1年以上経ってるんですけどね、
がっつり丸々1年そうだったっていうのが今なんで、
今このアパレルの販売員としての話してますけど、
スタイリストのお仕事ももっと入れて、
入れていきたいというか、
オファーが来るようにしていきたいですね。
ひとまずここまでやってきたっていうか、
ラッキーというか幸運というか、
自分の力だけでこうなった感は全然ないですね。
運が良かったなあ感と、
流れに乗ったなあ感がありますね。
自分の力、ゼロじゃないですけどね、
アパレル販売のフリーランスっていうのがあるんですけど、
なんだこいつ使えねえなってなったら、
次の仕事につながらないので、
そのあたりはお取引先のお店の方が、
どんな動きをしてほしいのかとか、
どんなパフォーマンスを求めているのかっていうことに、
応えるぞっていう気持ちでやってやったので、
そうやらなあ、しゃあないっていうか、
その気持ちでいかないと、
次仕事ないかもしれないんでね。
自分の力っていうのは、
もちろんあるんですけど、
そうじゃないものにもすごく助けられて、
やなっていう感じです。
シンプルに、
こんなことを音声で言うのもなんですが、
そんな聞いてる方も多くないと思うので言いますが、
収入の増加とその影響
シンプルに収入は増えました。
わーい、わーい、わーい。
そうなんですよ。
これは嬉しいですよね。
収入は増えて、
仕事しないっていうか、
アパレルのどこかお店に出勤する、出向くっていう、
拘束時間がある。
拘束時間っていうのは減ってるんですよ。
だから単純に言うと、仕事する時間は減ったのに、
収入は増えているという、
とても嬉しいことが、この1年間、
起こりました。
かといって、めっちゃ潤ってないですよ。
増える以前が、かなり、
私の中では、自分の使い方も悪いんでしょうけど、
悪いとかないか、
自分が求めている生活の質に対しては、
ちょっとカツカツだったんで、
そこと比べるとっていう感じで、
ものすごく一般的な、
なんていうんですかね、
めっちゃ稼いではるわっていう年収ではないです。
ではないけど、
自分の中では、
ひとまず、
上出来。
ただまあ、
幸福度みたいなのはね、ちょっとわかんないな。
なんかこう、
もし仕事がなくても、
その時にできることをすればいいとか、
また、
どこかに雇用してもらったらいいとかっていう、
絶対になんとかはなるっていう、
大丈夫っていう確信みたいなものと、
なんか不安っていうのと、
あとはこの、
アパレルの販売だけじゃなくてね、
完全に個人っていうか、
スタイリストの方のお仕事どうやって、
自分をいろんな人に伝えていったらいいんだろうとか、
コンサル受けて、だからコンサルにもお金使ったし、
そういう、
そこの、
声の不安みたいな、
ずっとあったなっていう、
1年間だった気がするんで、
だから、
ちょっと前よりは、
前だったらこの値段のものを諦めてたっていうものを、
変えたりとか、
そういう、
喜びは、
以前よりあったんですけど、
でも、
結局いつもどこかに、
不安がいるっていう、
幸福度についての考察
この、
未来への不安っていうのがね、
ずっと一緒にいたので、
幸福度が、
めっちゃ高かった1年間って言われたら、
ちょっとなんかそうでもないなっていう感じで、
使えるお金がね、
ちょっとでも増えるっていうのは、
すごい純粋にめっちゃ嬉しいんですけど、
そんな多くないですよ、
何回も言うけど。
だから幸福度、
幸福とは何かっていうことですよね。
それはちょっと、
それ、
それちょっとなんか、
次の、
年の2025年の、
テーマな気もするな。
テーマ、テーマってどっちと違うか。
ちょっと、
なんていうのかな。
何に、
どんな時に幸せとか喜びとか、
幸福だって思うのかっていうのを、
ちょっと観察でいけたらなって思います。
なんか不安が、
不安はないほうがいいんだけども、
うーん、
なんか、
絶対に不安はゼロじゃないといけないのかって問うと、
それもなんかイエスかどうかではちょっと、
答えられないことだと思うので、
なんかこの不安が、
もしかしたら、
なんかこう、
モチベーションっていうか、
別にモチベーションもそんなに高くなかったんですけど、
なんでしょうね。
ゼロじゃなくてもいい人もいるかな、みたいにちょっと思ったりしました。
どうでしょうか。
不必要にね、必要以上に、
不安なことばっか考えなくてもいいと思うんですけど、
なんかやっぱり、
そうした瞬間にね、
あれ、ザワみたいなやっぱりありますよね。
なんかあれ進んでないんじゃない私とか、
あれこれなんか、
今はいいけど、
ずっとは続かないんじゃないとか、
こういうのはまあ誰にだってありますよね。
うーん、なんかこれ、
おそごの、
この感じが、
うーん、常にじゃないけどやっぱり、
ひょこひょこひょこってこう、
なんか出てくる、
一年だったなあっていう感じです。
まあそんな感じで長々と、
喋りました。
学生申告中のね、今息抜きだったんです。
ああ、なのでちょっとテンション低めです。
こんな感じで、
今回の配信は終わって、また作業に戻ります。
最後まで聞いてくださった方いるかわかんないけど、
いたとしたらありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
またねー。
23:09

コメント

スクロール