床座の魅力
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。 建築設計を仕事にしているあげみとふくしまが、
夜な夜な図面を描きながら話していく番組です。 肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
こんばんは、そうや、全然関係ない話ですけど、今日、収録が9月8日なんですけど、明け方というか、深夜、
回帰月食があったんですよ。 ああ、あったね。
夜中の2時まで仕事をしてたんですけどね、そっからちょっとしたら、その月食が始まる、その月が欠けていくのが始まるみたいな時間やったんですよ。
思わず、その真っ赤になるまでバシャバシャ撮っちゃってた。
で、撮ったあとちょっと編集してたら、ほんと、明け方、4時半とかになって、今ちょうどお昼ぐらいなんですけど、
眠た朝が出てきました。 昼やる意味ないやん。
はい。 夜眠いから昼に行って言うって。
はい。
いつも元気のないふくしまくんで、平常運転です。
はい。 そんな感じです。昼でも夜でも変わらん感じになってるかもしれないです。
そうやね。
えーと、今夜は床座で行こう。
うん。
床座。
床、座ってますか?
座ってます。
床、いいっすよね。
あの、あけみさんもきっとそうだと思うんですけど、床に無垢材張ること多いくないですか?
うんうん。
そうしてるのに、たとえばソファーとか、椅子とかばっかりに座るとかって、なんかすごくもったいない気もしますよね。
うん。特にね、その杉とかヒノキとか、わりと柔らかい素材使うことが多いから、
はい。
家族の時間
手触りというかね、
うん。
ね、柔らかいから、触れてて気持ちいいしね。
ね、ほんと。平面図とか描いてるときに、ここはリビングですって示すときに、
うん。
わりとこう、ソファーをポンって置いて、
うん。
で、まあ、テレビこの辺置いてみたいなのを描くことが多いんでね。
なんかこう、定位置というか定番の座る場所っていうのが、ソファーみたいな。
ことで、なんとなくこう、想像することが多いんですけど、
床座って思うと、たとえばローテーブルポンって奥で住むってことですもんね。
うん。
そうやね。
だから、ソファーって背面があるので、
うん。
けっこうこう、居場所をすごく限定するんですよね。
うんうんうん。
表と裏もできちゃうっていうか、
そうやね。
それが座宅ってなると、そこに人がこう、割りになって集まるイメージができて、いいっすね。
ふくしまくん家はリビングにね、真ん中に大きな机があって、
はい。
まあ、なんかある種、ダイニングみたいな、床座のダイニングみたいな感じでもあるもんね。
うん、そうしてます。
うん。
それこそ、人集まるときはね、そこで食べることばっかりですし。
うんうんうん。
あとさ、その、子供が小さいとさ、床座のほうが目線が合うし、
うん。
あの、なんか食事してても、わざわざ高い椅子にこう、
はい。
座らせてって、よりは、うちもともとダイニングテーブル置いてあったんやけど、
はい。
なんか、あの、使いにくいなと思ってて、
ローテーブル出してきてしたんやけどさ、
うん。
床のほうが、子供と食事してて楽しいし、
うん。
いいなあと思うし、
ソファーある必要性ってやっぱ、ゴロンとなりたい。
うん。
だらっとしたいときに、
いや、ザブトンみたいなものがあると、
それはそれで、床にもゴロンとなるのも気持ちいいから、
うんうんうん。
いいよねっていうのは思う。
うん。
そうですね。
やっぱ、ダイニングとかって、こう、周りに椅子が何個置けるとか、
うん。
いうので、けっこうサイズ感とかも決まってきたりするんですけど、
こう、座宅とかローテーブルとかやと、みんなギュッて集まったら、
いっぱいの人で一緒にご飯食べれたりとか、
うんうんうん。
なんかこう、家具にとらわれない過ごし方ができるというか、
うん、なんかそういう自由度があるのが、すごくいいなって思いますね。
いいよな。
ただ、今、うちのじじょ、
うん。
今、もうすぐ2歳なんですけど、
その、ローテーブルでご飯食べてると、すぐ歩き回る。
ああ、それは、一緒一緒一緒。
集中してって言って。
はい。
今は、そう、椅子にね、こうカチッて落ちないようになのか、
動かないようになのか、わからんこう。
拘束してるみたいだね。
そう、そういうのを。
ああ、そうな。
はい。
そういうタイミングなので、けっこうダイニングも重宝はしてますけど、
なんかそういう時期が終わったら、
なんか叩くだけになっても、全然いいなって思ったりしますね。
うん。
あの、膝とかね、腰が悪い方は、それがね、あの、立ったり座ったりが大変やから、
うん。
一概にみんなにいいとは言えへんねんけど、
空間の重要性
はい。
やっぱりその、距離感も近づく感じがするし、人とのね、
はい。
運んでるっていう感じがいいなって思ったりする。
あの、リビングとかはさ、
はい。
まあふくしまくん知ってるの、僕見たことないから知ってないんやろうけど、
畳にすることがちょいちょいあって、
うん。
まあ、あの、客間というか、ご両親が来た時に泊まれるようにとかに、
うん。
リビングがそういう役割を責になってることがあって、
うん。
畳にしておいて、使いやすいようにする、布団引けるようにするとか、
うん。
からか、リビング、畳にすることが結構あって、
うーん。
そうなるとね、あの、床座一択なんで、
はい。
畳したことないなあ。
えー。
うん。
なんかほんと、フローリングのリビングがあって、
うん。
その、客間っていうか、まあ、プラスアルファの畳スペースみたいな、
うん。
のは、あったりしますけど、
リビングを畳みたいなのはあんまないですね。
あの、カーペットもさ、提案するんやけどさ、
はい。
取り替えができやんやん。
うん。
その、畳って汚したり傷つけたら変えたらええやっていう感覚やから、
たぶん気軽なんやろうなと思ってて、
うーん。
うん。
カーペットどうですか?って言うと、洗えへんしなあとかさ、
うーん、そうっすね。
うん。
なんかあの、カーペット敷きの空間の音がこう吸収されて、
こう、しーんとする感じ。
うんうんうん。
あれは、なんかすごいいいなあって思いましたね。
うんうん。
一回、個室を一部屋そのカーペット敷きにしたときがあって、
うん。
部屋を一歩出ると、ドマの廊下があるんですけど、
うん。
音の響きが全然違うんですよね。
反響性。
はい。
ああ。
だから部屋入ったときに、とたんにこう、すっとこう、
静かな別世界みたいな感覚になったりして、
うんうん。
だから音で、空間の質を変える。
うん。
もちろん足触りとかも違うんですけど、
うんうん。
ここまで劇的に変わるかって思ったのはありますね。
へえ。
そっか。
うん。
一回やってみたいなカーペット。
銃刀はやったことあるんやけど、
へえ。
あれってモケモケ出てこないんですか?
モケモケ出てくると思う。
ああ。
これがいいって言ってもってやったんやけど、
しかも結構ね、足触り、毛羽立ちが強いというかね、
はい。
腰が強いからさ、
うん。
ね。
いや、分からん。
やったっきり遠いところでやらしたもんだから。
ああ。
叩くでご飯食べることができるってなると、
LDKっていう、LDKっていう3つの区切りじゃなくできますよね。
LKみたいな。
ああ、そうやね。
うん。
そうなったとき、むちゃくちゃ空間の捉え方変わると思うんですよね。
もう、全然変わるし、
まあ、田舎やからそんなに、
あの、共生住宅とかいう案件がないから困らんけど、
ね、浴衣にすれば、リビング兼ダイニングみたいな感じでしやすいもんね。
うん、そうなんですよね。
ダイニングテーブル置いてあって、
リビングダイニングって言い方もできるんやろうけど、
やっぱりこう、ちょっと重心が高すぎると、
うん、くつろいでるっていう感じがしやのかなって。
うん。
この前、あの、食事に呼んでいただいて、
はい。
両人の方と看護師の方の、あの、お二人の住まいで、
うん。
で、えっと、昼過ぎくらいから、
僕らは夕方ぐらいに行かしてもらったんやけど、
こうゆっくり食事をしながら、
あの、夜まで過ごさしてもらって、
うん。
キッチンが真ん中にあってさ、
はい。
ここがリビングっていうのは特になくて、
あの、端っこにこう、デイベッドみたいなのが置いてあるんやけど、
はい。
もう、主役はキッチン。
うん。
で、でもそのダイニングの高さがすごくよくて、
あの、床がじゃなかったんやけど、
うん。
60センチか65センチぐらいの高さで、
はい。
で、中心がやっぱりちょっと低いだけで、
うん。
その、リビング的な空間になって、
うん。
うん。すぐ近くに、あの、大きな窓があって、
雑木林に向かって、
はい。
食事したんやけど、めちゃくちゃ気持ちよくてさ、
うん。
料理はもちろん、もちろんおいしいし、
はい。
もうね、なんか、よかったよ。
うん。
それで、キャンドルでね、
うん。
日が沈んでくのをゆっくりこう、優しい光で、
うん。
うん。過ごしてくって、すっごいいい時間。
うん。
食事に行ったけど、やっぱその時間を過ごす、みんなで一緒に時間を過ごすっていう対話をして、
うん。なんか、座宅ではなかったけど、ロウテーブルではなかったけど、やっぱ、
うん。
その低さも、いい時間の要因やったんかなっていうのは、帰ってから思った。
はいはいはい。
うん。
なんかあの、無印とかでも、あの、ソファーみたいなのに、
ダイニングテーブルみたいなの、
うん。
置いてるセットがありますけど、
あれがちょうど、普通のダイニングより10センチぐらい低い高さに設定されてると思うんすけど、
うん。
いいですよね。
あの、なんか、座ってるときも、あの、足がちゃんとぺったりつくっていうか、
ああ、ぶらぶらせえへんね。
うん。あの感じもそうやし、
あとはその、床座というか、その、食べるときのその、全体に言えるのかな?重心が低いっていうことは、
その、窓の外の景色が広くなる。広くなるって言われる?変化。
空が広く感じれるっていうのかな?
そうやね。
そうやね。
うん。
なんかそのこともすごく、空間全体のバランス、プロポーションとかを良くすることにつながると思うんですね。
うん。
あの、立ったときに見通せる窓の高さと、
床に座って、こう、見通せる、あの、窓の高さって全然違うので、
一見、立って、こう、見たら、窓の高さ低く、例えば、1800とかね、
うん、1500とか、なんかそういう高さの窓にしたとして、
一見低くってなるんやけど、床に座ってみたら、すごく抜けがいいとか。
うん。そうやね。
床座の重要性
うん。
ね、その、やっぱ外の景色で、窓のすぐ下っていうのを、地面って別に見るべき、
まあ、テラスになっちゃうかもしれんけど、
うん。
見るべき景色としてそんなに必要じゃないから、
はい。
やっぱ重心低くして、
うん。
ね、その先にあるものを見る方が、
はい。
そうやね。
なんか、なんかみんな、こう、たまに心地悪い空間に行くと、
みんな、こう、ひょろひょろしてるようなというか、こう、
何て言うの、重心が高すぎると居心地悪いもんね、ごちゃごちゃして見えるし、
いや、うん、そうですね。
僕、その、あの、無印の、あのテーブルの高さすごい好きでさ、
うん。
70センチとかテーブルいらんなって、座ってもそうなんやけど、
はい。
周りから見てて、例えば床に座ったときのダイニングが、側面見えるのがとにかく嫌いなんよ。
うーん。
なんか、わからん、なんでかわからんけど、なんか、
はい。
裏側見せられてる感じがして、
うん。
うん。
だから、60センチちょうどいいなって、
あの、ダイニングとしても使えるし、
うん。
重心も低くなるし、
はいはいはい。
椅子選びがね、大変ですね。
まあ、カットしちゃえば。
うん。
うん。
カットする勇気ですね。
はい。
あの、あの椅子は切れないみたいな。
うーん、そうですね。
そうやね。
まあ、あの、床座までね、お腰が悪い方もいるから、床座まで行けへんかもしれへんけど、
うん。
重心は低いほうが気持ちがいいっていう、
うん。
これは、法律です。
京都の小民家での体験
いや、法律じゃないな。
これは、真理です。
分からん。
うん。
うん。
でも、結構ほんと、メリット多いな。
そのテーブルの上にかけるペンダントライトとかも、
うんうんうん。
こう、天井からの距離がどんどんできるじゃないですか。
うんうんうん。
床座にすると。
うん。
あの、ペンダントライトで気持ち悪いのって、こう、天井に近い位置でこう、
垂れ下がる距離が短ければ短いほど、
こう、バランスが悪く見える。
うん。
せーの。
それこそ、それが重心をグッとこう、上げてるような要因にも見えるっていうか。
うん。
うん。
そう、分かる。
それが、長く垂らせるっていうのも大きいな。
顎が、顎上がってるみたいな感じに見えるような空間が、
その、さっきの椅子でもそうやけど、なんか、なんかちょっと上向きな感じで。
うん。
うん。
せーの。
うん。
重心低く。
あ、そうそう、この前、京都の久保ヶ畑っていう場所へ行って。
はい。
小民家見せていただいたんやけど。
はい。
えっと、離れの2階の天井高がさ、
はい。
あの、測ってないけど、2.1メートルで。
うん。
で、腰窓が多分30センチ、40センチぐらいのところからの腰窓で。
はい。
すっごい気持ちよくてさ、そのスケール感。
あー。
で、天井が高い。
うん。
抜けてるのも気持ちいいけど、なんかこう、コンパクトな、
重心が低い位置で、それを体感すると、とりあえずその居心地がいいというか。
うん。
うん、これは、なんか、ここまでバチッとこの高さで気持ちいいって、
あんまり体験する機会ない、普通の家でね、天井高いし。
はい。
2.1メートルの、これは本当に素晴らしいなと思って。
へー。
いや、よかった。
あー、体感してみたいな、それ。
重心、やっぱ低い方へ持っていきたいもんね。
うん。
よし、その3、40センチ上がって窓があるっていうのが、
うん。
より低さを、
うん。
あの、演出してる気がしますね。
そうやね。
その、下に影ができるってことですもんね。
そうやな。
天井、ほぼ、ん?天井に窓がくっついてる感じですか?
そうやったかな。
たぶん垂れ壁もあったんやと思うけど。
あー。
その、あの腰壁がすごい効いてるなーって思ったんよな。
うん。
垂れ壁も割と一緒ぐらいあって、
うんうんうん。
腰壁もあるんやけど。
はい。
うん、気持ちよかった。
なんか、よく天井までぶつけて、
開口部することあって、僕すごいそれ好きやからするけど、
垂れ壁あるのはあるで、いいよな。
はい。
中途半端なのはよくないんですけど、天井付近で。
うんうんうん。
だったら床で、その3、40センチ作りたい感じありますね。
うんうんうん。
その、たとえば2200の天井高に対して、
1800の差しを天井付けにしたとしたら、
40センチぐらい下に腰壁できるじゃないですか。
うんうん。
なんか、それはいいんですけど、
上に40センチの垂れ壁があるのは、
うん。
すごくなんか、中途半端に感じる。
うんうんうんうん。
経験則ですけど、これは。
まあ、全体のプロポーションにもよるかもしれないですけどね。
うんうんうん。
わかるわかる。
なんか、その、吐き出しって、目線がそのまま抜けてってしまうからさ、
空間的にちょっと、ストンと落ちてってしまうというか、
うんうんうん。
なんか、スーッと行ってしまうから、
景色良かったりね、先があったらいいんやけど、
うん。
淀みが作りにくい感じがして。
ああ、そうですそうです。
うん。
淀みというか、たまりというか、
なんか、そういう包まれ感みたいな。
うんうんうん。
そうそう。
なんでもかんでも、吐き出しいいわけじゃないなとは思ったりするよね。
うん。
よくわかります。それは。
さっき言ったみたいにね、その、足元、あまり見えても景色として良くない場所もあるから、
うん。
ちょっと腰壁作ることで、低いのでも。
うん。
目線を高めに持っていく、あの、空の方へ見るようにというかね。
うんうんうん。
するとか、しないとか。
はい。
たぶんあれやな、僕が割と家は包まれてる方が好きっていうのがあるからなのかな。
その、表現が難しいな。
いくつかその気持ちよさ、要因ある気がするんですけど。
うん。
何回か言ってるかな。
その、空間の上部がすっきりしてる方が、全体として見たときに、すっきり感増すよっていう。
その、床に近いところは物がたくさんあったりとか、
うん。
ごちゃごちゃするので、
うん。
上がすっきりした方がいいっていうのがあって、さっきのたぶん垂れ壁、腰壁の話にもたぶんつながると思うんですけど。
うんうんうん。
あとは、吐き出しにすると、そこが動線ですっていう感じが出てくるから、
うん。
居場所感がこう、薄れちゃうのかな。
うん。
うん。
けどね、その、ふくしまくんのドマじゃないけどさ、
あそこが、ある種、玄関。
うん。
もう一つの玄関みたいな感じで、その、態度として、ウェルカムですよっていう証明をするっていうのもすごく大事やなとは思ってて、
うん。
うん。
やっぱり、玄関もあってっていう、
うん。
あの、距離感じゃない、外との関係性っていうのは、
うん。
もう、やっぱあっていい大事な要素やし、両方欲しいよね。
ですね。
それぞれの窓に、たぶんそれぞれの意味合いをつけて、
空間設計の要素
うん。
するんだろうな。
うんうん。
それね、床が重心低くとかね、やっぱ窓と居心地との関係性っていうのは、
うん。
すごく連動しますね。
うん。
それが、外観のプロポーションとかにもつながってたりするでしょうし。
うん。
ね。
するね。
なんかそういうのをなんか、ごちゃごちゃっとこう、どういうのがいいかなって言って、
設計してるところはありますよね。
うん。
今週、うちに遊びに来てくれるからさ、
あ、はい。
ついに、うち重心めっちゃ低いからさ、
うん。
1回見て、
うん。
感想聞かせてほしい、その、
そうですね。
その、屋根がとにかく低いから。
はい。
うん。
よかった、ちょっと見てもらう前に、
この話をしておいて。
うん。
いや、ちょっと行くの楽しみやな。
ようやく行ける。
そうやね。
うん。
これ、初めて何ヶ月や?
3ヶ月ぐらい経ったんかな?
えー、そうですね。
3ヶ月。
あ、でもこれ配信されてる、4ヶ月ぐらいか。
4ヶ月か。
うん。
5月に始めたから、
うん。
5ヶ月か。
5ヶ月。
はい。
うん。
じゃあ、あれやね、30分たったし、こんなところですね。
はい、そうですね。
じゃあ、今夜はこんなところです。
はい。
また、次の夜にお会いしましょう。
お会いしましょう。
おやすみなさい。
おやすみなさい。