1. まるまるわさび
  2. #259 ねこのおはなしの回
2025-08-06 17:50

#259 ねこのおはなしの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

出張と虎太郎/ねこの演技/ストレスをぶつける/傷だらけのヒサくん


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サマリー

このエピソードでは、まるまるわさびが小太郎の世話をするために自動エサやり機とペットカメラを導入した理由が語られます。また、猫の行動や感情、特に小太郎とのコミュニケーションについても詳しく掘り下げられます。猫のしつけや個性に関しても話が進み、小太郎やちくわの行動が特に取り上げられます。さらに、古い習慣に関する学びや、猫の成長と共に変化する性格についても触れられます。

こたろうの世話と自動エサやり機
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと、ひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポットキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんか、ひさくん。
うん。
あの、いつもね、私はね。
はい。
出張に行くたびに、こたろうをひさくんに預かってもらってたんですよ。
あ、そうですね。
うん。
でもね、もう今回、タイミング的にひさくんに預けると、こたろうがすごい長い間いっちゃうっていうことで、
ひさくんにも、しくわにも、やっぱね、プライベートの時間が減っちゃうっていうところもあったから、
今回、自動エサやり機を買いました。
おー、おめでとうございます。
ありがとうございます。
で、使ったんですよ。
で、私が買ったやつは、円盤状で、中に6つのお皿があります。
はいはいはい。
で、その6つのお皿がくるくる回転するんですけど、1か所だけそのお皿と同じ形に穴が開いてて、
時間がくることにそのお皿が中で回るっていう。
うんうん。エサつきのルンバみたいな感じね。
そうそうそうそう。
で、それなんですけど、
ちょっと動いてくれました、今回。
そりゃそうでしょうな。
で、朝7時と夜7時に動くように設定してて、
基本、こたろうはそんなおやつあげないから、
もう普通の総合栄養食を全部のお皿に入れといて、
カリカリですね。
そう、カリカリ。
で、でもたぶん、こたろう的には、
まあ、帰ってこんやん。
そうだね、あおいちゃんが出張行ってる間ね。
なんかね、寂しかったとは思うんですよ。
はいはい。
でも、ちゃんとその7時とか夜の7時がくるごとに、
家にカメラつけとって、
ペットカメラの導入
昔使ってたiPhoneをカメラにしてるんですけど、
それを見て、
それってマイクでしゃべりかけることができるんですよ。
音声も出る。
そう。
で、初日とかはご飯が出ても食べに来てないことを見えたから、
読んだんですよね、名前を。
うん。
で、来るじゃないですか、音が鳴るから。
はいはいはい。
で、食べるんですけど、食べながらめっちゃキョロキョロするんですよ。
ああ、どこにおるんやと。
そう。
で、食べ終わった後も、お風呂場とか見に行ったりとか。
へー。
そう、するから、えーっと思って。
かわいい。
で、仕事の時にね、ちょうど猫飼いヨルコンがあった時に、
その子一人暮らしを始めた。
うん。
で、猫ちゃんも一緒に連れてきたっていうけん、
え、ペットカメラとか多いと思って言ったら、置いてますって言って。
で、その子は2台ぐらい設置してるらしくて。
へー。
そう。
で、それ聞いて、私iPhoneだったら定点カメラやし、
画質が悪いし、
はいはい。
拡大とかができるのよね、無料や。
はいはいはい。
だから、なんと今回、ペットカメラも購入しました。
おー、すごい。
はい。で、それはまだ箱開けてなくて、設置してないんやけど、
届いてはいます。
へー、やっぱ見たいもんな。
えっとね、別にね、普段、
うん。
えー、例えば昼間仕事行ってて、夜に帰りますっていう日は、
別に見たいと思うんだよね。
まあ、最初ね、一緒に暮らし始めた頃はめっちゃ見よったよ。
うん。
気になるけん。
設置してましたもんね。
そう。でも、最近はないけど、ただその、出張行った時とかに、
うん。
あのー、姿がずっと見えんって怖くない?
まあまあまあ、健康かなっていうのはね。
そう。だけ、その新しく買ったカメラは、360度回転できて、
へー。
で、動きを察知したら教えてくれたりする機能もあったり、
うんうん。
そう。あとは普通に会話もできるし、なんか録画もASDカード入れたらできるし、みたいな。
猫とのコミュニケーション
へー。
うん。で、画質も300万画素あって。
おー、めっちゃいいね。
そうそうそうそうそう。
ただ、なんかその、猫飼い寄る子が寄ったんが、
え、これさ、声聞こえるけん呼びかけたりするん?って言ったら、
うん。
え、しないです?って言った。
ほいほい。
え、なんで?って言ったら、え、かわいそうじゃないですか?って言われて、
あの、おらんのに、なんか、おると思わせたら、みたいな。
うん。期待させてしまうというかね。
そうそうそうそうそうそう。どこどこ?ってなるやん。
で、私はその前日に小太郎に同じことをしてたけん。
うん。
あー、なんか、あー、私ってちゃんと小太郎のこと思う気持ちになって、考えてなかったなーって思って。
いや、でもね、あおいちゃんの場合はその、小太郎がご飯に気づいてない可能性もあったしね。
うーん、そやね。
うん。
だけどなんか、次からはもう声を出さずに、
だから多分マイクを押したら、ちょっとジジジーかなんか、なんか言うんよ。
このカメラ側が。
うん。
それの音だけを聞かせるよって。
ジジジーって、以上来るんよ。
あー。
うん。来るけん。
なんか猫やけどこう、パブロフの犬みたいなね。
うん。なにそれ。
その、同じ反応を、同じ音を聞かせると同じことをさせるというかね。
あー、癖づけというか習慣みたいな。
ブライパンの音で人が起きるみたいな。
はいはいはいはい、カンカンカン、お玉で。
そうそうそう、あんな感じのことを猫に差し込むよな。
うん、そうそうそう。
それでね、逆に私の声は聞こえんけん、おるぞーとは思わんけど、何か逆に違うものがおるみたいな。
感じにはなるけど、警戒しながらもご飯食べよってけん。
うーん、あの違和感の音が鳴った時にはご飯が出てくるぞーってなるよな。
あ、そうそうそう、だんだん覚えてくれたらな。
でもその円盤型のエサやり器も、一応回る時に最初ピッって言うじゃん。
ピッって言って、回って、みたいな感じやけん。
まあ耳はいいと思うけん、聞こえることはないと思うけどね。
なんかでもSNSとか見よったらさ、そのピッて音が鳴った瞬間に猫が走ってくるみたいな。
あー、そうなんや。
もうめちゃめちゃ覚えるからな。
そう、覚えるらしいよ。
あ、じゃああれだ。
ご飯が出るぞ。
あー、思うんや。まじで笛みたいな感じや。
その人だから小太郎もな、その機械をこう右手で殴りながら、おいピッて言えよって。
お腹減ったんやけど。
でもなんかさ、それ食べとんのにさ、私が別に帰ってきたとしたら、まだ食べてない風を装うんやって。
お腹減ったんですけどって。
そうそうそうそう、もらってないもらってない、みたいな感じで言うんや。
職力を持るときはもう回るけど中身入ってなくて、帰ってきたらあげるみたいな。
でも猫の下手な演技って見よったら可愛いよね。
え、何それ下手な演技。
それこそ小太郎のさ、「いや、ご飯もらってないんすけどね?」みたいな感じも。
そうやけどさ、ちくわとかも、撫でられたいときにさ、目の前にトコトコトコーって横切ってきて、
あー、こけちゃった、みたいな感じでお腹見せてくれんやけど。
それを同時にしたらめちゃくちゃ怒られるよ。
おい、お腹見せとんぞ、みたいな。
そういうの見ると、この動物の下手な演技は可愛いなと思うね。
でも確かにそう思う。
しかもちょっとさ、本当だったら、今回も何日間も一人でにしとったけん、怒っとるんだろうなってこっちは勝手に想像するやん。
でも帰ってきたときに、ほんまにわっしゃわっしゃってムツゴロさんみたいにしてあげたら、すぐふざんどおりに戻ったけん。
そう、よかったと思って。
まあまあ、それならええか、みたいな。
そうそうそう、たぶんね。
そのときはいつもあげウェッティーとかあげたりとかして。
ああ、いいね。
逆に僕はだから、今僕3連休の3日目なんやけど、3連休の間基本家におるわけじゃないですか。
だからちくわが撫でてほしいタイミングで僕がおるんで。
日中も撫でるんやけど、大変なのは明日からそうね。
ああ、おらんくなったときにね。
でも帰ってきて撫でろと。
で、撫でるとストレスをぶつけてくるんすよね。
そういえばこの3日間おったくせに私を一人にしましたみたいな。
かみつくわひっかくわをするのが3連休あけかな。
毎回?
ほぼほぼ。
ちくわは大人のレイディーになったけん、そういうのせんのかと思うよった。
小太郎とおるときは結構大人のレイディーなんすよ。
おー、よそ行き。
そうそう。いいですよ、好きにしてくださいね。私は私でするんでみたいな。
違う違う、私と2人のときはなんで私に構わないのみたいな。
えー、そうなんやー。
めちゃくちゃ腕がずたぼろになるのはだいたい3連休あけかな。
そうよねー。突然キレ出したりするもんねー。
そうよねー。
今日もなんか私、小太郎の毛並みが乱れてるなーと思ってブラッシングしよったよね。
で、普通にブラッシングして終わって、小太郎ってあのブラシが好きやけん。
ひさくんがね、前使いよったけど、ちくわあまり好きじゃなくなってもらったブラシなんやけど。
なくなってもらったね。
猫のしつけと個性
で、それを枕にしても自分で顔なすりつきながら転がったりしますね。
はいはいはい。
やけど、なぜかそのすぐ後に、ブラシした後って撫でたらめっちゃ毛抜けるやん。
そうね。
で、それを思って撫でよったら、急に怒り耳になって噛みついたりとか。
なんていう、ほんまに両手で持って蹴り出す。
うんうん。下手ぐりね。
そうそうそうそう。
なんか、え?なんだ?っていつも思いよる私。
でも小太郎はまだ優しい気がするな。
優しい優しい。本気で噛んだり本気で引っ掻いたりはせん。
そうね。ちくわはもう全力で引っ掻いた状態で両手で掴んで、だからもう詰めたさっとに。
この状態で下手ぐりが始まるから。
うん。やばいやばいやばい。
いや、やばいよ。だからもうすごい気だらけ。
なんであんなことする?ちくわに関しては三連休の時とちゃうやねん系っていうやつやけど。
いや、でもそもそもたぶんね、小太郎とかは、これをしたらダメだよっていうふうにちゃんと育てられてるというか。
ほうほうほうほう。
なんか、ここまではオッケーみたいな。
あー、甘髪オッケーやけど歯を捨てるなみたいな。
そうそうそうそう。ちくわはなんか、基本僕は耐えれたらオッケーやなと思ってたから、その耐えれるレベルまで来てしまうというか。
久坂くんがね、あれやね、今まで自由奔放に育ってたけん。
そう。
そういう感じだった。それは久坂くんも別に問題なかったらいいけどな。
まあまあ、腕がね、傷だらけになるだけで。
誰にもね、他に迷惑をかけないなと思うんやけど、まあそうですね。
もうちょっと優しく育ったらよかったなと思うね。今になって思うとね。
そうやね、もうでも、確かにな。今からはもう変わらんかもしれんけど。
まあでも、お年をめすごとに穏やかになっていけるなっていうのはあるけん。
あー、それはそうね。
それがいいかもね。
いやでもね、人間側の我々が若かったら傷もすぐ癒えるけど、どんどんね、傷が癒えなくなってきてるんで。
まじか。
猫との関係性
傷はね、残っていきますね。
傷パワーパッドを貼り?
絆創膏だらけになるよ。
ほんまやな、確かに。でっかいやつ。
でも私も今日、なんかその、天髪されたときのやつがピーってなっとるわ。
おー。
そう、確かにね、傷が治るんやけど、傷跡が残るんや。
はいはいはいはい。
それがね、ちょっとあれ、たまに傷や。
あー、傷跡やな。
まあでもね、しつけはね、もう今からしてもたぶん難しいやろうしな。
おー、かな?
年齢的にもね、猫の。
あー。何歳やったっけ?
今、7歳入ったんかな?
おー。
でもなんか私思ったんが、小太郎もさ、ずーっとさ、小っちゃい頃から爪とぎをしょうらんかったらしいよね。
ふー。
で、もう高校1年ぐらいで爪とぎするようになったけんさ。
うんうん。
なんか、どれだけ年齢を越さないとも別に、新しいことをすることとか、覚えることはできるんだなって、そこから学んだ、私は。
あー、なるほどね。
うん。
僕は、なんか、小太郎は、ちくわよりも年上の男の子やけど、なんか心優しき男の子やなと思うね。
あー、めっちゃ優しい。
ほんまに。
うん。
ま、キジトラっていうね、猫種もそうやけど、
うん。
めっちゃなんか、あのー、思いやりがあるなーって。
そうだね。
思いやりがないのは朝、お腹空いたときだけや。
乗っかってくるからな。
そう、乗っかるし、マジで顔を飛び越えてくるんよ。
怖くない?
右、私の右から、ジャンプしたら、私の顔の左に飛ぶんやって。
え?何?と思って。
ね、脅しをね。
うん。
大きいんかったら踏むぞと。
そうそうそうそう。
ちょっとズレたらどうなるか分かってるーっていう感じで、やってくるんやって。
ヤバい時のクボウズかな。
うー、そんな。
おー、怖いね。
そうだね。
ま、ちくわはいつもこう、優雅そうに見えて。
ま、起こしに行きたいもん、せんの。
うんうんうん。
お腹減っても、ま、お腹減ったなぐらいな感じやけど。
うん。
ま、でも、ひとたび腕を見せれば、今までの恨みを全部返します、みたいな感じで来るから。
うん、すごいなー。
うーん、だから、なんでしょうね、大人の社会で生きてるマフィアみたいな感じですよね。
ほほほほほほ。
常に、こう、殺気を立ててはないけど。
あー、臨戦態勢整ってます、みたいな。
そうそうそう、大人の対応はするけど、まあまあ、やる時は全部出します、みたいな。
へー。
ま、おかげで、もう腕は血だらけになったりするんですけど。
うん。
はい。
はい。また、キズパはパッと送りますね。
はい。あなたはもう眠くなってるでしょ。
よくわかりましたね。
ははは。目がね、シュパシュパしてるんでね。
ははは。
まあ、久しぶりにね、20分弱もいいんじゃないですか。
いや、そうですよ。今日ちょっとね、喋りすぎたんでね。
そうっすね、確かに。
はい、じゃあ、ここまで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
また、次回もお楽しみに。
ばいばーい。
ばいばーい。
いやー。
いやー。
はい。
いや、お疲れですね。
すぐ眠くなる。
うん。
今日もね、なんか半分過ぎぐらいからもう電池切れてましたもんね。
いや、そんなことないよ。3からってこと?3てか前回の話からってこと?
あ、え、今回の話の途中ぐらいから。
あ、今回ね。そうそうそうそうそう。そうなんすよ。
なんかちょうどいい気温に、気温っていうかなんかエアコンがいい具合に来てて、
しかも私な、前の回を撮り終えた後に、このズームを繋ぐ前に1回ね、寝転がって伸びをしたんよ。
はいはいはい。
なんかこう座っとんが、お尻がだるいけんな。
うんうん。
その時に、なんか、あ、このまま寝れそうなって思い出す。
からの今、4本目ですね。
はい、そうなんですよ。で、いい具合にね、お酒も回ってますしね。
はい、まあ夜中もね、11時にもなると眠たくなるでしょうね。
そうですね。
いやー、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
17:50

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