【今回のトピック】
|2D作図に戻ろうかと|手描き図面と住宅建築|生まれる家|”お家”ってなんて読む?|家庭内のヴァナキュラー|みんなの民俗学|本を書いたくる時期|習慣化の必要性|市原隼人の腕|保育園の親子競技|身体を動かすことへの意識|自己認識とギャップ|ポッドキャスト配信の習慣化と変化|コラボ企画あるよ|やりたいことが広がり過ぎてる|サムネイル変わった|オープニングいるかな?|音声の空気感|マクドナルドの写真|
今回は、THE雑談をしました。盛り上がってしまい、前後編に分けてお届けすることにしました。
つづきは月曜日に配信します!
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サマリー
建築設計のプロセスや雑談を通じて、手書きや2D、3D設計に関する考えや個人的なエピソードが語られています。また、家族の間で通じる言葉の不思議や書籍に対する興味についても触れられています。ポッドキャスト配信を通じて最近の生活や身体の動かし方についても話されています。子育てや運動会の思い出、ポッドキャストの進行に関する悩みや楽しみを共有し、さらなる挑戦についても言及しています。このエピソードでは、雑談を通じて配信を始めるきっかけや配信中の心地よさについて語られ、マクドナルドのハンバーガーに関する話題も取り上げられています。
建築設計の方法
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。 建築設計を仕事にしているあげみとふくしまが、夜な夜な図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
こんばんは、今夜は雑談をしようっていう。
ネタ切れか?っていう説がありますが。
ネタを用意してたんやけど、一本話せるほど膨らませる自信がなくて。
ネタ回でぶっこむかなって。
最近どう?っていう話やね。
どうすか?
最近はちょっとあれやな。
僕は作詞が多い時期になってるのと、
そうや、3Dでずっとやってるって話してましたけど、
図面を2Dで描こうかなって思えてきて、
今の物件に関しては2Dで再度描き始めてるっていう感じですね、今。
それは3Dで描いてて、2Dにするのは簡単ではあるんやろ?
そうか、2Dで描いても3D用のデータを描いていかへんってことな。
一応定期的に大事なポイントだけはモデリングしながら確認して進めようかなとは思うんですけど、
いわゆるビムみたいにしてやるのは一旦やめてみようと思いましたね。
その先に手書きが待ってるよ。
もう最近2Dはもうやめにして、この物件は手書きにしようと思い始めましたって言って。
家庭内のコミュニケーション
一本先。
手書きな。すごいけどな。
最近買った住宅建築ってね、雑誌でまさに手書きでやられてる方の図面が載ってたりして。
しまさん。
ね、すごい。
素敵やな。
素敵っすね。
住宅建築本当にいい特集してる。
10月号か、2025年の。
文化としての住まいを考える。
生まれる家。
特集が生まれる家。
育まれる家ですね。
やっぱちょっと漢字が、ちょっと怪しい。
生まれる家とか何も読めてないやん。
育まれる家。
ちょっと待って、ちょっとさ、この前の編集でも2回か3回やらかしてて、1回もう削ったよな。
はいはいはい。
あの、がくさんのとこ。
さすがにただのバカやんみたいになってきてさ。
前も何かあったよな。
お便り会やったかな。
おうちってそこ読むんじゃないかってところを、おいえって読んでた気がするよな。
あれ、うちって読むの?いえっていう漢字。
あれ?おうちって言わないですか、あれ。
いや、初めて聞いた。
そうなの?
分かんない、ちょっと調べよう。
あ、おいえでおうち、おうちって入れたら、おいえって出た。
あ、違う違う、おうちという表現がおかしいな。
わけわからんくなってね。
何があってるかよくわからんすけどね。
初めてそれ僕聞きましたよ。
そもそもおうちって読んだことがないってことですね。
うん。
あ、そうかそうか。
ひらがなでおうちはわかるけど、おいえって書いておうちって読むの?
それなんかあれじゃないの?
確かに、なんか不思議にも思えてきたな。
ふくしまくんおうちって言ったと思って、僕はあれこの子ちょっと漢字弱いんじゃうかと思ってたよ。
逆にな。
逆にね。
笑わんから怒ったんかと思った。
いやいやいや、そんなことない。
確かにおいえ。
まあそうか、おいえは不思議。
僕よく、よくっていうかなんか間違えてたな、ずっと間違えてたなと思ってたのが、
はい。
あの、原風景。
うん。
原風景。
はいはいはい。
いや、そういうのあるよな。
なんか、誰か指摘してくれやって思うんですよね。そういうの今まで何回か使ってるやろうみたいな。
そう。
みっこり笑いながら流されてるっていう可能性があったっていう。
あの、娘とか、僕の仕事してる部屋とかお仕事の部屋とか言うんですけど、ずっと寝る部屋だけはねんねのほやってずっと言い続けてて、
でも言い続けてて、僕らもそれにもううんうんとか言って、
うん。
あの、ただすことなくこうやりとりしてたから、
うん。
もうそれはそれみたいなものの覚え方してて、それに近い感じですね。
うちはビスケットのことをなぜかベーシックって呼んでて、
なんでか未だにわからんけど、もうベーシックって呼ぶと、あれなみたいな感じで通じてしまうようになって。
ね、通じるんすよね。
そう。
いろんな家族が集まってパーティーやってたりすると、家族それぞれにオリジナルの言葉でやりとりしてるのはありますよね。
あるよね。
こっちからしたら全く意味がわからんのに、その親子の間では通じ合ってる言葉とか。
はいはいはい。
ね。
あるわー。
そういうのもなんか家庭内のバナキュラーって言ったりするんやったかな。
へー、おもしろ。土着的なみたいな意味やんね。
そうそうそうそう、土着的なみたいなね、意味ですけど、地域にある材料でとか、そういうイメージあるじゃないですか、地域の職人たちとみたいな。
うんうん。
なんか、それをバナキュラーって思ってたけど、実は違うみたいですね。
うーん。
現代におけるバナキュラーみたいなこともありえるし、
あー。
そう、家庭内におけるバナキュラーみたいなことも、そうやってあるらしくて。
読書と日記の重要性
へー。
そう、ほんとね、これ知り合いの写真家さんに教えてもらったんすけど。
へー、みんなの民族学。
はい。
おー。
バナキュラーってなんだっていう。
へー。
平凡者新書。
はいはい。
島村貴則さんの本です。
これ、なんか面白かったですよ。
あれ、もう読み終わったん?
うーん、途中で終わったんやったかな。
あ、途中に挟んである、しおりが。
読んだつもりで。
うーん、そうそう。
もう第一章であるもんな。知られざる家庭の中のバナキュラー。
へー。
うーん、我が家だけのルールとか。
キャンパスのバナキュラーとか。
大学の七不思議とか。
面白そう。
そうそうそうそう、なんかそういうね、面白いですよ。
その中に、僕が住んでる神山のね、
うん。
味噌焼きうどん、B級グルメの話とか、
今、もうなくなっちゃったんですけど、猛烈紅茶っていう紅茶を出す喫茶店の話とか。
へー。
出てきたりして。
そういうのもあって、面白いと思いながら読んでました。
なるほど、いいね。
うん。
この前、本の話してから。
はい。
僕、定期的に本ってスイッチ入ってさ、買いたくる時期が来るんやな。
買いたくなる時期?
買いたくる、いろいろこう、気になったらもう。
あ、買いたくる。
うんうんうん。
で、あの、たくる、買いまくる時期があって。
うん、買いたくる、うんうんうん。
あってる?
いや、うん、もう自信ないですけど、いける気がする。
全然わかります。
またスイッチ入った感じで、出会う本出会う本欲しくなるんやな。
最近は何か買いました?
この前話してたダカフェ日記の本とかさ、住宅建築は買いました。
へー。
もうじきであれやな、ふくしまくんが教えてくれたポッドキャストの本。
あ、確かに、ほんとや。
あれをまだ僕予約結局どっちにしようかなやんで、してないけど。
うん。
あれもやし、日記の話したやん。
はい。
なんかそれ、もうちょっと深掘りたいなと思ってて。
はい。
日記の本を書いたいなって今なんとなく思ってて。
工藤レインさんっていう人の、日記の書き方っていう本を昨日知って、
ほう。
それ、なんか全然わからないけど、エッセイストの人みたいで、
はい。
エッセイをたくさん書かれてる人みたいで、
はい。
いいかもしれへんって感覚的に思ってて、
ちょっと読んでみようかな、書いてみようかなとかっていうのは。
日記の練習。
あ、日記の練習、そうそう。
へー。
あ、いいじゃないですか。
面白いから書くのではない。書いているからどんどん面白いことが増えるって。
そう、いいよね。
帯かな。
帯がね。
へー。
やっぱり、ちょっとちゃんとこの時間本読むとか、
うん。
それをせーへん、読めへんなーとも日記もあれやけど、本も。
はい。
思ってる。
コーテもなかなか読まれへんから、30分でも1時間でも毎日。
すね、ほんとそれ。
ね。
うん。
アプリに頼らなあかんかもしれへん。毎日やりましたかって聞いてくれる。
リマインダーをセットして。
そうそう。
あ、せな、せなみたいな感じで、
うん。
するのはいいかもしれへんなーって思っております。
そうですね。
うん。
この前あの、全然話変わっちゃうけど、
うん。
ルーティーンになるのかな。
あの、インスタ見てたら、
うん。
最近の運動と体の動かし方
あのー、市原ハヤトの自撮り写真出てきたんですよ。
あの、男前の人やんな。
男前の、母の。
うん。
で、あのー、カメラをね、椅子に座りながらこうやって構えてる写真の、
うん。
この、身の腕。
うん。
むちゃかっこよくて、
へえ。
ちょっと筋トレしたくなったって。
ああ。
足が。
身の腕が。
そう。
そう、カメラ構えてる時の姿がかっこよくて。
結構ムキムキなんだよ、けんちあなさん。
まあ、むちゃくちゃマッチョになってます、今。
へえ。
うん。
それもそうやし、この前あの、娘の保育園の運動会があって、
うん。
初めて親子リレーみたいなあったんですよ。
はいはい。
それでも、体動かさなあかんなってなったから、
うん。
そう、最近そう、体なんとかしなあかんのじゃないかっていう、感じ。
思ってるっていうだけですけどね。
なんか、あの、この間、クラ片付けてて、
はい。
あの、ついたてがいっぱい出てきて、
うん。
一緒に片付けてる人がそのついたてを使って、
マジックみたいにこう、布パサパサーってしてパッてした瞬間についたてに隠れて消えますみたいな、
はいはいはいはいはい。
動画を撮ってて、
はい。
僕それを遠くから見てて、これ消えた瞬間に僕が登場したらおもろいやんって思った瞬間に気づいたら走ってて、
はい。
で、その人がパッと消えた瞬間に僕がパーって出たんやけどさ、
後からそれを動画で見たらさ、めちゃくちゃ走り方滑稽でさ、
パッタパタしてんねん。
パッタパタしてんなーって。
走ってるがわたわたしてるみたいな。
わたわたしてる。
みたいになってさ、
最後のパッていう構え方もなんかもう体感が悪いから、パッてしてシュンってその勢いで。
全然パー感じゃなくて、
パタパタパターみたいな感じだから、
ちょっと体、
動かしたいな。
ね、やっぱ脳で思い描いてる像とね、自分の姿が違うっていうのがね、
ポッドキャスト配信の成長
そう。
むちゃくちゃありますよね。
これからもっともっと増えてきそうな。
ね。
うん。
あげみさん、あれですよ。
親子競技って小6まであったりしますからね。
50代。
はい。
そうか。
だから、現状維持するだけでも大変ですから。
そやな。
高めてく意識でいないと。
ちょっとリマインドしちゃう。
今日やった?筋トレとか言って。
確かに。
たまに筋トレライブ配信みたいにしますか。
気持ち悪い。
ハッハッして。
やってます。
みんなもじゃあ今からみたいな感じで。
椅子の上り下り体操みたいなのになりそうやけどな。
じゃあみんなでやりましょうみたいな。
そやな。でも体も動かしたいし、本も読みたいし、日記も書きたいし。
地域の活動はもちろんしたいし。
なんか最近忙しい気がする。
お金にならないことでね、忙しくなりますね。
楽しいことが多すぎて。
そうなんです。
ね。
今年はなんか色々してるなって思うわ。
ポッドキャストのね、この配信をね、週2回。
はい。
すごいよ。
すごいよ、これものすごい習慣化してるもんね。
ね、なんやかんや。
でもあれじゃないですか、だいぶ最初の頃より気持ち的に楽になってきてないですか。
あ、楽楽。
僕はかなり楽というか気楽になってきてて、編集することも。
最初はほんとわからんことだらけで、
こうやってマイク置きながらしゃべってることにすら緊張してたけど。
もうずいぶんその緊張感もなくなってるし。
そうですよな。
でもこう収録しなれたしゃべり方してるような気はする。
今後の取り組みと挑戦
ちょっとアジャストしてきてる感じがする。
あ、ほんとっすか。
なんかさ、言い直したりするやん。
しゃべったけど、あ、ちょっと音かぶってたなとか雑音入ったなってなると、もっかい言うとくとか。
なるだけノイズをなくしてお届けできるようにみたいな思うと、しゃべり方をする気がするな。
で、近いうちにな、コラボ企画があるんですよね。
ね、どうなることやら。
しかも外。
あたふたするんですかね。
あたふたするよ、絶対するよ。
だって2人でしゃべってたらさ、編集で後でここは何とでもなるとか思ってるけどさ。
はい。
ね、お相手がいて話を聞かせてもらうってなったら、なかなかですよ。一発で決めなあかんですよ。
ね。きっとお話上手な方たちですよね。
どっちが編集するんやろうな。
どうなんでしょう。
わからん。どうなんやろう。
いや、まあでもちょっと楽しみ。初めての。
試みでね。
そうそう。いろいろね、それもやし、読書会を始めたり、つくろう会も静かに進行してるし、
うん。
まじで手広すぎてるよな。
やばい。
だって本、本をね、読む会始めたら、もう次にはもう本屋さんっていうかね、本を何か使ったコンテンツまたやりたいよねみたいな。
どんどん話が膨らんで。
なんか、そう、本を置いて、ポッドキャストのqrコードを置いといたら、ええやみたいなね、ポップじゃなくて。
なんかね、面白いから、言うて妄想を膨らませるのが楽しいから。
うん。
そういうな、それとか、あと何かあるかな。
あ、そうそう、ステッカーステッカー。
うん。
常に欲しいステッカー。
ステッカーね。
うん。
あ、じゃああれや、サブ、サムネ、サムネイル書いたんやったね。
はいはいはい。
もう。
サムネイルをね。
たぶん配信する頃には1ヶ月以上前の話やから、知ってるっていう。
サムネイルの写真をふくしまくんと僕撮った写真それぞれ使って、やり始めてると。
はい。
だいぶ良くなったな、雰囲気が。
雰囲気違いますよね。
ちょっと重たい感じだったからね。
うん。
一覧で見れるようなページとかあったらいいのになーって思うくらいに。
確かに。
なんかこう、そのサムネイルを見て、うわ聞いてみたいって思うような、こう引き込むような写真、サムネイルじゃないかもしれないですけど。
でもなんか、なんていうのかな、気分全然違いますね。
ね、すごいこう爽やかになったというか、いい感じやなーって思ってて。
うん。
やっぱりさ、そのYouTubeとかはさ、見あんでも勝手にこのちっちゃいコマでなんとなくこう流れるやん。
こんなんですよって。
あーはいはいはい。
だから、開いて、ね、こう雰囲気、開かんでも雰囲気わかるけど、ポッドキャストって結構聞いてみて違うとかってなること多いから。
なんか、事前になんとなく雰囲気が目でわかるってすごい大事やなーって思うよね。
なんかあのポッドキャストでも、こう何秒で何分で何%の人が聞いてくれてますよみたいな、こうグラフっていうか出て見れるじゃないですか。
うん。
かなりこう前半でキュって落ちるんですね。
一旦、こうポチって聞いてみて、何秒間とか30秒とか聞いて離れたり、そのまま聞き続けようとか思ったりするもんなんやなーと思って。
実際、僕もなんか、まあもうちょっと聞くけどな。
初めて出会う番組とかはね、なんかそういうのするでしょうし。
確かに。
最初、なんか変えるともっとあれなのかなってちょっと思ってました。
あー、何その序盤の挨拶を?
うん、挨拶なくす?
あったほうがいいんですよね。
まあ、どうなんやろ。
どうやろな。
ポッドキャスト聞いてて、ちょっと苦手やなって思うのは、音楽流れるやつ、最初にでかい音でこう始まりましたよーみたいな感じのやつは、
はいはいはいはい。
こうさ、結構ポッドキャストってこう気になったら何話かこう聞くやん。
うんうんうん。
で、30分とか聞いたら、またバーンって大きい音でさ、今日も始まりましたみたいな音さ、なんか気持ちが、もうこっちは3話目やし、もうそれいいんですみたいになるから、
なんかオープニングは短い方が楽やなって。
はいはいはい。
あの、聞いててね、思う。
うんうん、そうですね。
どうなんやろね、初めて、なんか割とこうSpotifyの発券みたいな、なんかありやん。
そういうのに出て、来てくれてる人みたいな数字が結構な数字やから、
うん。
なんか、どうなんやろ、挨拶もなく始まると、なにこれみたいに。
なにこれって。
いや、急に始まったぞみたいになるかなと思って。
うん。
もうちょっと短くしてもいいかもしれへん、今日な。
まあね。
うん。
配信を始めるきっかけ
タイトルが長いから。
こんばんは、今夜も図面を描きながらですって、もう長いからね。
えー、ほんと。
3分ぐらいな。
建築設計を仕事にしているっていうのと、で、暮らしの中の。
3分も喋ってないですよ、最初。
違う違う、3分。
え?
3つの文章。
3分?
うん。
あー、うんうんうん。
3センテンスみたいな。
はいはいはい。
だるってなるかな。
どうなんやろな。
ちょっとアンケート取ってみて、オープニングだるい。
だるいってついたらちょっとショックすぎて。
だるい。
ショックすぎて、もう僕喋らんくらいかも。
イエスよ、イエスイエス。
もうだるいみたいな。
喋りません。
はい、すみません。
どうぞ。
でも最初挨拶あると、ちゃんとしてる感ありますよね。
うーん。
いきなり本題始まるやつって、なんかご長寿番組。
ご長寿って言っていいのかわからんけど。
うんうん。
すごい、なんていうか、何百回って配信してるような方がね、やってたりすると、
はいはい、わかりますわかりますって感じなんですけど。
はずみしんいちろうさんの日曜天国とかさ、
はい。
まあ、CM入る、それは仕方ないけど、始まる前にこう、
えーと、この番組はいついつの放送ですみたいなアナウンスが入って、
うん。
で、はずみさんの挨拶、録音した日の天気とかの話、
僕割とそこら辺バババッとこう、15秒飛ばしまくって、
はいはいはい。
うん。
あの、その後まで言っちゃうことあるから、
うーん。
結構聞く人は、飛ばしちゃうかもしれへんよね、一生ごと言うとるし。
まあ確かに確かに、まあそれそれでいいか。
うん。
あれ、あれやな、その家でさ、せっかく毎回挨拶文読んでるんやからさ、
もっとこう、失敗したりした方がいいんかもしれへんな。
今日へぼってるなーみたいな。
最近安定感出てきてさ、
はいはいはい。
うん。
心を落ち着けてスーってちょっと読めるようになってきてるから。
こ、こなれてきた証拠ですね。
こなれてきてる。
うん。
うーん。
そう。
そこでこうちょっと呼吸を整えてね、
はいはいはい。
まあでも、読むことで自分たちもこうスイッチ入るし、
うん。
そう、それはあるかも。
確かに確かに。
なんか、それもお便り、ご意見あれば、
ね、そうですね。
ショック、ショック受けやんご意見を送ってください。
ショック。
優しく、優しく言うてください。
だるい、いらん。
ふくしまの方がいいとか言って。
1回読んでるもんな、ふくしまくん。
1回だけかな、読んだの。
1回、2回かな。
うん。
うーん。
そうそうそう。
そうかー。
ですね。
もっと改善できるようになったら、
もっと改善できるというか、聞いてもらいやすくなるといいな。
まあちょっと雑音とかね、取り切れやん時あるからね。
まあまあ、その辺はね、
なんかスタジオばっちりの環境を整えてるわけでもないですし、
うん。
うん、ゆるくやればいいんじゃないでしょうか。
なんかまあでもちょっと、ちょっと空気感だけね、
その録音してるこの場所の空気感みたいなのが入るのは、
うん。
落ち着くとは思う。
なんていうの。
うん。
すごい綺麗な音だけで聞いてると、
はい。
ちょっと緊張感あるなって僕は思うから、
はいはいはい。
うん。
ちょっとぐらい入ってもいいんじゃない?っては思う。
音だけすごいクリアで、
何も回り者ないんですみたいな。
はいはい。
そういう話じゃない。
そういう話をね、スタイリッシュな感じの話もしてないし。
編集はしやすいですけどね。
しやすい。
しやすいです。
音がね、合わないと。
僕なんかは編集だけ。
特にね、抽象的な話やとね、
こう探り探りであっち行ったりこっち行ったり話すからさ、
1時間半とかに。
うんうん。
で、必死に縮めて30分40分とかぐらいまで消せるから、
マクドナルドの話題
本当に何回これ聞いてんねえろって思う。
ねえ。
本当それ思うなあ。
ねえ。
うん。
そんな感じになったりもします、してます。
うん。
でもなんか、
うん。
そうそうそう。
最近、マクドナルドの全然話違うような、つながるような話ですけど、
マクドナルドのハンバーガーの写真見たことありますか、ちゃんと。
ちゃんと。
目印表に。
僕、てりやきバーガーしか見てないからわからん。
あれねえ、最近マクドナルドのスルーしやほうがよかった。
どうも、編集中のふくしまです。
大変中途半端なタイミングではありますが、
今回のお話いかがでしたでしょうか。
普段僕たちが話してる時の空気感をそのままお届けできてるんじゃないかなと思っています。
フランクにね、話せるのが楽しくて、
軽く撮ろうと言いつつつい長々としゃべっちゃいました。
なんでまだまだ雑談は続きます。
続きは来週の月曜日にいつもの木曜日配信に加えてお届けしたいと思います。
それでは、次回月曜日の夜にお会いしましょう。
おやすみなさい。
30:28
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