1. うずしおのおと
  2. 20250502_Natsとほん/おおきな..
2025-05-02 25:58

20250502_Natsとほん/おおきなかぶ

古株問題。

Summary

ナツさんとナギさんは、研究発表や雑談会について意見を交わしながら、コミュニケーションの難しさやアイデアの整理について考えています。お二人は、エンボグや古株との関係性にも触れ、居住空間における人間関係がもたらすストレスについて話をしています。このエピソードでは、住環境における隣人の関係や、子供のおもちゃが落ちるという不思議な状況について論じられています。また、管理方法や生活環境の変化に伴うコミュニケーションの重要性についても言及されています。

研究発表とコミュニケーションの考察
Speaker 2
うん、ありがとう。
Speaker 1
で、うずしおのおとの方にあげる気で話す。
Speaker 2
うん、けど、なんかこう、ちょっとクリオネ的なことがあったら、先にそれでいい。
Speaker 1
先にしちゃう?
うん、うん、うん。
でも、5月9のウィークリぐらいじゃない?
あ、でもあと4月13が終わったはずなのか?
Speaker 2
そうだね、無限がのやつ終わったよね、これ。
Speaker 1
で、そこで話し始めちゃったのも移動したから、クローズしていいんだ。
Speaker 2
うん、うん、うん。
Speaker 1
じゃあ、クローズしよう。
Speaker 2
タグを。
Speaker 1
あ、でも出稿は完了してるから。
Speaker 2
クローズだけで平気。
クローズしまーす。
Speaker 1
で、えー、5月の研究発表から5月入ったから、
ナツさんじゃなかった?ナギさん?
ナギさん。
Speaker 2
たぶん、こんだけ私の乗り気じゃないってことなんだろうな、動かないってことは、勝手に思ってる。
そうだろうね。
Speaker 1
オリジンでやりたいと思ってないんだよな、たぶん。
雑談会は好きだけど、勉強会?
Speaker 2
うん、うん、うん、うん。
Speaker 1
4代人同士で感想を言い合うのは好きなんですけど、
うん、うん、うん。
なんかあらすじを教えてとか、そういうのめんどくさいなって思っちゃう。
Speaker 2
うん、うん、うん、うん。
教えてとは言わないかな。
Speaker 1
だから、それを元に話したいと言っているわけじゃん。
そのオリジンで起きたことを元に話したい。
でもそうじゃん、起きたことが、それを読んで自分が感じたことを話す上であらすじを言わないと伝わんないじゃん、みたいな感じのやつをやるのが、
わかりやすくもできないし、どこまで行っても実はオリジンではここではこうなってて、みたいな話をまた言ったり来たりして解説役になるのがめんどくさいんだろうな。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
と、思います。
どちらかというと、このまま行くとケイタさん死亡フラグだけど、みたいなところの方がわかりやすい事象としてはあるんだけどな、と思うんですけど。
Speaker 2
うん、うん、うん、うん。
Speaker 1
ケイタさんが言ってた生態系AIの。
Speaker 2
うん、うん、そっちの方の話。
Speaker 1
そうそう、そっちでやればいいのにな、と思っている。
Speaker 2
うん、うん、うん、うん。
Speaker 1
なんか色々言ったけど、ただ今自分が準備をするほどのモチベーションがないってことだ。
Speaker 2
うん、うん、うん、うん。
エンボグの形と古株との関係
Speaker 1
なんか脳準備で言って話すはやりたいけど。
Speaker 2
うん、うん、うん、うん。
Speaker 1
勉強会の準備してって言うと、ちょっとあれですね。
Speaker 2
うん。
一歩留まりますね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
勉強発表会って言われちゃってるからね。
なんか意外とそれは、でも言い出しっぺナギさんだから、ナギさんから。
うん。
やってそこに本ちゃんが乗っかるとかだったら。
Speaker 1
全然あり。
うん。
ただ多分スピンに本持っててないしなかった。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
だから、えーってことだったの、私は。
あー。
うん。
オリジンでは無理だと思うんだけどって思ってた。
Speaker 2
うん、うん、うん、うん、うん。
うん。
Speaker 1
そうですね。小説を講座の講義型の研究にするのはちょっとあれですね。
研究発表会用にまとめろって言われると、ちょっとうーんって感じ。
あらすじ出した。
Speaker 2
うん、うん、うん、うん。
Speaker 1
しかもあらすじだけ言っちゃうとさ、そこで感じたこの刺激みたいなのも全部スーッて消えちゃうからさ。
Speaker 2
うん、うん、うん、うん。
Speaker 1
なんか興奮感も伝わらんし、なーと思ってやられました。
うん。
Speaker 2
はい。
そうだよね。
Speaker 1
という録音をナギさんに送ろう。
うん、うん、うん、うん。
なんだけど、何でやります?っていう感じかな。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
うん。
どっちかっていうと、もうしばらくしてから、私は今読んでる方のやつをやりたいかな。
Speaker 1
あー。
ロジカルの方。
Speaker 2
うん、ロジカルね。
うん。
まあ、熱量があることやった方がいいよ。
Speaker 1
うん。なんかそっちを置き去りにして、オリジンのあらすじとか見直すとかがめんどくさいんだな、私たぶん。
Speaker 2
うん、そうだね。
うん、はい。
うん。
Speaker 1
です、と言いたいこと言って。
ただ、鳩場的にはオープンの話じゃない。
やること変わらんかった。
Speaker 2
いや、でもアクションとしては、ナギさんに連絡取るっていう。
うん、うん。
Speaker 1
うん、後で写しをノートに入れて、今こんな感じの気分ですって返す。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
早い。
これを文字で打つのめんどくさいと思って。
住環境における人間関係のストレス
Speaker 2
あー。
Speaker 1
じゃあ、夏から5月9日のキクティだけちょっと。
あれ、私から送ったほうがいい?夏から送ったほうがいい?
Speaker 2
私から送るよ。
Speaker 1
うん、お願いします。
Speaker 2
うん、そうだね。
あと、強いて言うなら、ウェルプロセスのナギさんのやつが閉まってないよね、これね。
閉まってないっけ。
閉まってないね。実食にはなってるけど。
Speaker 1
じゃあ、クローズにしますね。
うん。
OK、クローズ。
Speaker 2
いいのかな、クローズに。
Speaker 1
うん、だってもう鳩場で移行してやるって決めて移行して動いてないだけだから。
Speaker 2
うん。
いいよ。
Speaker 1
で、エンボグをオンボーディングの形にしませんか。
Speaker 2
まあ、もうちょっと待ってみれば。
うん。
Speaker 1
手入れの時に何か本人から言ったら何か動くかもよ。
そうだね。手入れが5月の8日だからね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
オンボーディング型にしませんか。
多分オンボーディングを形、定型化しませんかって言いたいよね、きっとこれ。
Speaker 2
うん、多分ね、なんかラボが最近。
Speaker 1
ラボでかつてやってたように、人が入ってきたら誰かとワンワンしてみたいな形を想像してんのかな。
Speaker 2
多分そうだと思う。
Speaker 1
うん。なんだけどさ、日本語がさ、エンボグのオンボーディング型にしませんかっていうのがさ、
エンボグの形を変えると言ってるのって一瞬最初思って私。
うーん。
エンボグ全体をオンボーディングのための形にするみたいに。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
一瞬見えて。
うんうんうん。
え?って思ってよく見たら。
でもコミュニティでのオンボーディングの案件も入ってきそうでって書いてあったから。
Speaker 2
え、そうなんだ。
Speaker 1
そう、どう?みたいなオンボーディングの案件が入ってこれるような形にエンボグを変えますっていう。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
そういうちょっと私はただ混乱をするっていう。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
あれですね、海外に住んでると日本語がちょっとずつ雑になってるんだなって思って今見てた。
そっか。
Speaker 2
うんうん。
ちょっとさ、ねえねえ聞いて。
Speaker 1
怒りの方どうぞどうぞ。
Speaker 2
あの、ほんちゃんに冷静に見てほしい。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あの、例えばさ、あの、なんでその後から入ってきた人を、なんて読むか、古株はさオツゴネになるみたいなテーマとかあったじゃん。
Speaker 1
あったね。
Speaker 2
ああいう感じに近いかなと思っていいんだけど。
なんかさ、この今の住んでる家がさ。
うんうんうん。
Speaker 1
恐るしかないんだけど。
あのね。
Speaker 2
あの、その、いやもうなぎさんのとこでも話してるからあれなんだけど。
Speaker 1
ああごめん最後のねうずしおの音まだ聞いてないんですよ。
Speaker 2
いや大丈夫大丈夫。
うん。
Speaker 1
なんかその。
え、ふるさっつは古株じゃまだないでしょ。
Speaker 2
全然新しいよ。新しいんだけど、だから古株が古株のこうドンって構えてて。
うん。
なんかその新人に指示される覚えなんかないわよって一回怒られたから。
何も言えず怒られたくもないしさ。
うん。
でも、でも古株のやり方汚いんだよな。
Speaker 1
うんうんうんうん。
Speaker 2
で、一生懸命綺麗にしてる。
うん。
で古株があの台所使わなかったら常に綺麗なのに突然料理し始めて。
料理する時間もなくなるし、綺麗にしなきゃいけないし。
と思って。
なんかやだなと思って。
どうコミュニケーションとっていいかわかんないからとりあえずひたすら避けてる。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんか。
Speaker 1
そんなに矢移りって難しい感じ?
Speaker 2
難しいね。
なんかその気の合わない人と住むって大変だなと思って。
Speaker 1
あー違う違う違う。
そこに居続けるより引っ越しちゃった方が早いんじゃんって私は思っちゃったぐらい。
Speaker 2
確かに確かに。あ、そうそうそう。難しい。
台所のある家がないからね、あんまり。
うーん。
Speaker 1
かも早めに台湾を出る決断を取る。
Speaker 2
うん。少なくとも慰めに契約期間より半年、半年じゃない、半月早めに出ることにして。
うん。
で、月に1回1週間ぐらい家を出ようと思って。
Speaker 1
どっちが正しいかの話をしたらさ、そりゃさ、夏の方が正しいんだろうと思うんだけど、変わらないと思うんですよね。
Speaker 2
そうそうそう、変わらないと思う。だからこれはお願いするもんじゃないなと思って。
少なくともあの玄関の靴がね、ゴミ袋にどさって入ってて、そのまま置きっぱなしだったんだけど、30足は多分少なくと思う。
Speaker 1
なんかそのお坪根三文館もそうだし、その人のキレイな基準って基準によって違うじゃん。
そうそうそうそう。
そのキレイな基準が絶対に急にクリーンになることはまずない。
Speaker 2
ないね。
Speaker 1
でしょ。
うん。
まずその古株の方が偉いんだって文化を、自分でもそこで気づいてきた人なわけじゃん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そこに急に心身切れで入ってって、社会変革は無理よね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
無理というか結構人生かけないとさ、社会変革しないよねみたいな感じながら、なんかそこまでしてその家に居続けることの方がやっぱり大変って思いますよね。
Speaker 2
うん。せめてなんかもう一人のルームメイトもキレイ好きなのが本当に癒しだなと思って。
Speaker 1
うん。なんか二人で共闘してあいつを変えようよって思い始めたら多分変わらんと思うから、追い出すしかないんだよね多分。
Speaker 2
いや、追い出しはしない。権利は彼、彼女が持ってるからどうしても無理なの。
Speaker 1
そうそう。だから多分そこに抜けて、その人はその人で、次の人がそういうのを好む人が入ってくれればラッキーだし、
世間的にそういう人がやっぱりいないんだったら、そこの家自体が剃れていくしかないよねっていうのがあるよね。
イライラしながら居続けた方がいいしね。
Speaker 2
そうそうそうそう。だからなるべく気にしないように、触れないようにして。
っていう。
Speaker 1
あるある。そういうのは全部どこ行っても有るんだよね。
隣の人がゴミ屋敷じゃないかみたいなのとか。
Speaker 2
うちも今新宿の時に住み始めたけど、下の人がすごい花瓶に反応している音に。
Speaker 1
最初結構こっちがしんどかったもんね。
結論その、管理会社が音の大きさを測るやつを渡して測ってもらった結果、
世間一般より全然静かっていうのが出ちゃって、数値としてね。
そこから何も言わなくなったらしいんですけど。
Speaker 2
そこに至るまではもう思い込みでうちのせいだってなってたから。
Speaker 1
えっと、向こう向こうでこういうやつがいるのがダメだって言うだろうし、
私たちは何もしてないし、なんならその1週間いなかったんですけどみたいな。
Speaker 2
すごいね、それ。
Speaker 1
朝5時、6時ぐらいに大きな音がするって言ったんだけど、
Speaker 2
誰も寝てたんだけど寝てる間の寝相でそうなる?みたいな話とかもして。
Speaker 1
たぶん若干現状的なタイプの、
Speaker 2
あれはね、私たちも一緒に精神的に何でもあって、みたいなことが最初言われたから。
そっちじゃねえって思いつつ、それを人のせいにされたらね、みたいな話をずっとしてましたね。
近所とのコミュニケーション
Speaker 1
データで証明してからいなくなったの、こちらには言わなくなったけど。
言わなくなったけども、でも笑われてるんだろうなと思って。
Speaker 2
すごいって思いながら。
ねえ。
どうしたのか。
ずっと1階の庭に物が落とされるんです。1歳2歳ぐらいの子供のおもちゃがっていう。
Speaker 1
ずっと着続けたりね。
1歳2歳の子いないしさ、うちにっていうのが。
Speaker 2
すごいね、年齢がすごいね、どこで測ったの。
Speaker 1
でもたぶん2階もその話をしてた人だから、お子さんいない家だったから、
子供がいる一番その1階に近い家がうちになっちゃって、
Speaker 2
いや、うちじゃないよ、どう考えても、みたいな。
Speaker 1
もう、家にも行けない、みたいな。
たぶん全世帯の、その全フロアの人たちに紙配ってくれてるんだと思うんだけど。
だよなと思って、うちに対して言ってんじゃないよね、きっとこの手紙はと思いながら受け取ってる。
Speaker 2
そんなにベランダに物を置いてねえし、と思いながら。
なら落ちたついでに拾って戻してくださいって感じ。
これうちのおもちゃじゃないですって終わりじゃん。
そうなんですけどね。
Speaker 1
まあでも危ないからね、普通にね。
4階以上から落ちたら。
Speaker 2
おもちゃが?
うん。
Speaker 1
人に当たったら死ぬよ。
Speaker 2
大きさにもよるよね。
Speaker 1
大きさと固さにもよるけど、あのおもちゃだけじゃなくてね、ゴミみたいなのも落ちてるらしい。
Speaker 2
缶とかね。
あーなるほどね。
Speaker 1
普通に危ないから、それは下の、自分が下の方だったら言わざるを得ないけど、
その犯人の疑い先になりやすいんだよね。
うん。
犯行の疑う先に。
ネット貼るとかありだよね。
Speaker 2
それはさ、ネット貼り出したらさ、うちがやったことになっちゃう。
あ、いや、あのなんていうのかな。
管理の中間の人がさ、ネット貼ってとりあえず、
その、あなたの1階のベランダとかには落ちてこないようにするから、
Speaker 1
これでほら、見えない見えないみたいな。
なるほどね。
いやー、結構その、15、6階か、ここのフロアまであるからさ。
で、かつ、あの、レンタルじゃないから、賃貸じゃないからね。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
そこまで管理会社に権利はなさそうだし。
Speaker 2
うーん、そっか。
うん。
Speaker 1
だからね、あるよね。
だからどこまで住んでもさ、どんなにいいところを探しても、
どの国に行ってもさ、うんだよね。
Speaker 2
あー、まあ、なんかしらはあるよね。
Speaker 1
村社会でこれはなかったのかもしれないね。
Speaker 2
そうなの?
Speaker 1
要はその、住む前、引っ越す前に相手がどこに住んでるかを知ってるってことでしょ?
管理と住環境の重要性
Speaker 2
村社会?
Speaker 1
うん。それ村のサイズにもよるよ。
急に最初に初めて村に入っていく人は誰もわかんないけど、
村の中での引っ越しだったら、引っ越し先の相手が誰かはわかるわけじゃん。
Speaker 2
みんな知り合いね。
うん。
Speaker 1
だからまあ、住む場所による運みたいなのはなかったのかもしれないけど、
まあ、生まれた時点で運かもしれないけど。
生まれた時点で運だったら、いつの間にか巻き込まれてそっちが常識になっちゃうわけだからさ。
Speaker 2
うん。でもそれは今でもあると思うな。
Speaker 1
うん。ありますね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あるある。思ったもん。
そのロジカルのやつで読んでて、こんなに私は作文教育で洗脳されてるんだってことを知った。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
勝ち神みたいなのが。
わーって思いながら。
あー言われてたこれずっとって。
だからこうなってるのかみたいな感じだった。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
ごめん、結局私が話してる。
あの聞いてない。
Speaker 2
大丈夫。そんな感じ。
Speaker 1
うん。なんか冷静に聞いてももうどうしようもないから早める理由しかないよねっていう話しかできなかった。
Speaker 2
うん。なんか別の楽しみ方あるなと思って。
あのエアビーの部屋だけ一個空いてるから、そこがくるくる人変わるんだよね。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
うん。なんか最初はそのなんかもう1週間ぐらい、1週間も経たずに出て行っちゃったけどその
アメリカのお母さん。お母さん格だからさ、私とそのインド人の女の子は
あの彼女がなんとか物を言ってくれるんじゃないかと思って。
Speaker 1
なに?
Speaker 2
あれじゃなくて、あの。
Speaker 1
留学についてきたお母さん。
Speaker 2
そうそうそうそうそうそうそう。フルカウプバーサス、あのどっかから来た感謝みたいな感覚。
だけど役目果たせずどっか行っちゃったから。
なんか昨日の夜中から男の子が来て、イギリスの建築
勉強してる子。
Speaker 1
彼は、彼はさすがにバーサスにはならないんですか?
Speaker 2
ならないんだけど、すげえいい観察対象だなと思って。
なんか、男子禁制に基本してるんだけど、彼女が彼のバックブランドに興味があって話がしたいから
いいよね、5日ぐらいだったらって言ってオッケーしたんです。
Speaker 1
カンリのそのドンガ?フルカウプ?
Speaker 2
そう、ドンガ。
Speaker 1
オツバネ様が?
Speaker 2
オツバネ様が。
Speaker 1
かわいい男の子を連れてきたと。
Speaker 2
どういう、どういう。
Speaker 1
面白いシチュエーションだね。
Speaker 2
どういう風にキャラ変わるのかなと思って。
Speaker 1
どうする?急に小綺麗になってったら。
Speaker 2
でもそのおかげで玄関綺麗になったんだよ。
Speaker 1
やっぱ、お母さんじゃないんだね、必要なのはね。
男かと思って。
魅力的な、自分が魅力的な異性かな。
Speaker 2
台所のレベルは無理だと思うけど。
Speaker 1
分かんないよ。台湾の手料理食べたいんですとか言い出したら何が起きるか分かんないよ。
家庭料理食べたいんです。
Speaker 2
片付けしないんだぜ。
Speaker 1
褒めかもしれない。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
夏がたまたま掃除した後とかを見て、
短期滞在者の影響
Speaker 1
うつぼ姉様がやったと誤解してくれて、
Speaker 2
いつもこんなに綺麗なんて流石ですねとか言ってもらったら、
Speaker 1
コロッと変わるかもしれないよ。
Speaker 2
そうだね。
楽しみにしてよ。でも5日だからね。
短いから、その次とかにそういう人が来たら。
Speaker 1
またぜひ来てねってお別れする人があるからさ。
Speaker 2
イギリス人の彼らが何のために来たかは知らんけど。
Speaker 1
旅行でなってね。
どっか住むとこ探すための一時滞在先として選んだとしたら。
まだいるからね。あるよね。
Speaker 2
また来てねって言ったらちょっと私はウケるけど最後。
Speaker 1
男子禁制って何だろう?みたいな感じになるよね。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
そうやって変わる、
違う面を見せるおつぼ姉様はなんか見ちゃいたくなるよね。
そんなに変わる?っていうのは見ちゃいたくなるためにしてたのに。
人間どこの、普段嫌なやつでもそういうのを見せられるとちょっと変わるもんなイギリス人。
そんなに期待してる。
期待を超えて変わってきた。ちょっともう楽しいな。
そんな感じですかね。35分から。
Speaker 2
ウィークで行きますか。
行きましょうか。
Speaker 1
今週あんまり私がずっとボス焼いてたくないんじゃないの。
Speaker 2
でもあれだよ。ちょいちょいやったよ。意外と。
見せてなかったね。ちょっと待って。
一応シェアしますね。
スクショも渡さないとね。
一応この開いてる間にペラペラ話しとくけど、万が一聞くて無理だったらどうします?
Speaker 1
別に一回スキップしてもありかなって思っている。
Speaker 2
スキップね。
なんか多分意外と動きなさそうだもんね。どうなの?
Speaker 1
あと前日にあれか。定例あんのか。
Speaker 2
うん。なんか定例の後にドドドってくるけど、
Speaker 1
今日から水曜日?
1週間は長そうな気がする。動きが長そう。
Speaker 2
多分無いと思うから、あえて無くても確かにいいよねって思ってる。
ごめん。そんなこんなでさ、昨日寝坊した。
昨日というか今日というか寝坊したからあんまり。
作ってはいるんだけど、何話そうみたいなのは無くて。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ほら見てこの、この。
Speaker 1
そう今週で何かね、静かよ。
Speaker 2
うん。そう。そんな感じです。
Speaker 1
はい。じゃあ一回来て始めますか。
Speaker 2
うん。
25:58

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