1. 今夜も図面を描きながら
  2. #38 ダサいの裏側にあるもの
2026-01-15 38:23

#38 ダサいの裏側にあるもの

【今回のトピック】

|抱っこしながらの寝かしつけ|ジム・ジャームッシュ|ミステリー・トレインとこだわりへの違和感|”ダサい”を定義することでスタイルをもつ|消去法とイチロー|しないことを決める|外部評価ではなく自分の実感で|建築設計における判断の責任と”ダサさ”|機能性や準備への執着と身軽さ|他者と話すことの救い|ポッドキャストいいよね|


今回はあえてトゲのある表現で”ダサさ”について話してみました。

自分の中で「これをやっちゃあお終いよ」を決めておくことで、それ以外のことに対してはオープンマインドでいることができるし、その状態にある種の”格好良さ”を感じたりします。



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サマリー

このエピソードでは、ダサさの背後にある価値観や生活スタイルを深く掘り下げています。ジム・ジャームシュの映画やキャラクターを分析しつつ、敢えてダサさを選ぶことの美学や自己表現について語ります。ダサさの感覚は内面的なものであり、自分の美学を明確にすることで浮き彫りになります。また、自分の思考や価値観に基づいた選択の重要性と、ダサいと感じる瞬間についても触れています。さらに、ダサさの裏側にある自己表現や執着について探求し、他者の意見に依存せずに自分自身の判断基準を持つことの重要性に焦点を当てています。

日常の先にある勇気
スピーカー 1
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。
建築設計をしているあげみとふくしまが、
よなよな図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の中に…生活の?
スピーカー 2
真ん中にある。
生活の真ん中にある何気ない勇気を話していけたらと思っています。
ミヤッと言うことを思うと忘れるな。
そういうふうに…あれ?
まだまだ、あれですね。染み付いてないな。
すごいな、おかしいな。 このご挨拶が。
スピーカー 1
あれですよ、あの。
前回話したけどさ、
めちゃくちゃインフルエンザやったんで、
コンテンツをしっかりと消化できて、
スピーカー 2
見ました?
スピーカー 1
いろいろ見た。
あのな、ちょっと言っておきたいんやけどな。
娘が寝るときな、このすごい大変な時期に、
抱っこして寝るっていうあらわざ送りを出してて、
抱っこしてもらった状態で寝たいと。
つまり、僕は上半身を起こして、
スピーカー 2
抱っこして寝かしつけをして、
そのまま寝ていくから、飛ぶの間、抱っこ状態なわけよ。
自分がインフルになるまでは、それをやり続けてて、
夜中に目覚ますから。
そうか。自分は寝れないし、ただ起きてるから、
むっちゃ見れますね、映像コンテンツ。
今回、めっちゃ見た。
スピーカー 1
何見たんすか?
見る見る言うとったやつは一つも見やんくて。
何やねん。
スピーカー 2
見る見る、見る見るっていうか、おすすめしてたやつは自分では全然見やんくて。
スピーカー 1
まず、古い映画、ジム・ジャームシュってご存知?
スピーカー 2
ジム?
スピーカー 1
ジャームシュ。
スピーカー 2
わかんないっす。
スピーカー 1
ダウン・バイ・ローとか、ストレンジャー・ザ・パラダイス、
パーマネント・バケーション、
ナイト・オン・プラネット、ミステリー・トレインとかこう…
スピーカー 2
えー?
スピーカー 1
知らんか?
スピーカー 2
僕、その100本見るって言った時に、結構100本に含まれてた映画たちがネットフリックスにあって、
出てたんや。
スピーカー 1
めっちゃ見た。
スピーカー 2
えー?
スピーカー 1
僕、ジム・ジャームシュとビム・ベンダースはすごく好きで。
スピーカー 2
うん。
あ、そうなんや。
スピーカー 1
ぜひぜひおすすめ。
スピーカー 2
僕見れる中にあるんやろうか。
スピーカー 1
クリスマスあたりはそれ見てて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、このコンツメのコメント、りょうこさんと1n.n28さん、コメントありがとうございます。
スピーカー 2
頂いてるの気づかず、年明けというか年末年始はずっと防ぎながら、ネットフリックス見てました。
そっかー。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いや、僕はね、ほとんど見れへんかったなぁ。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あれ見終わった?
スピーカー 2
アップルリブスは見終わりましたよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも早くシーズン2始まってくれーってなってる。
スピーカー 1
あ、そう。引っ張られた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
こっからどうなるか楽しみやな。
なんか、巷ではあれですよね、ストレンジャーシングスが言い渡ると、良かった良かったって言って。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、シーズン3見始めたんやけど。
スピーカー 2
あれ、今やってたの5、5ですよね。
うん。
スピーカー 1
なんか見てた気したけど、全然覚えてなさすぎて。
スピーカー 2
うん。
いや、ほんと何にも本読んだりもしやんかったもんなぁ。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
うん。
夜は寝てた。
スピーカー 2
寝てた。
タコ洗いしたり、昼間ね、割と体動かしたりとか。
うん。
ま、実家行ってたので、ジージバーバがたくさん遊んでくれたから。
あ、いいね。
うん。
結構、ゆったりはさせてもらったすけど。
スピーカー 1
いや、3時とかさ、4時とかにこう、起こされてさ、
はい。
また寝返しつけてさ。
スピーカー 2
あ、そういうのあったんや。
スピーカー 1
そうそう、するんやけどさ、それすると僕寝れへんくなってしまってさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、そう、やられちゃって。
そっからまた見始めるとかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
そんなことをしてたんやけどさ。
スピーカー 1
あ、でね、そうそうそう。見てて、さっきのジム・ジャムシュのミステリートレインっていうの。
はい。
何人か登場人物いるんやけど、
日本人の長瀬正敏さんと斉藤幸さんが一番最初に出てきて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、アメリカを旅してるんやけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
エルビス・プレスリーの聖地かな、どっか生誕地かそうだった場所かを訪ねてって、
すごいこう、アメリカの音楽が好きな二人が旅しててさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ファッションとか、長瀬さんが演じる役の人が、すごいこだわりの強い。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
タバコの火のつけ方とか。
はいはいはい。
髪の櫛の入れ方とか、こだわってるんやけどさ。
だから見ててさ、ちょっとダサいんよ。
何やろうなと思って。
その、これがいい、前回のね。
これでいい、これでもいいの、これがいい。
たくさんあるような気がするんやけど、この人には。
スピーカー 2
はい。はいはいはい。
スピーカー 1
けど、なんかそれに縛られてるというか。
スピーカー 2
うーん。
何やろうな、この大事なものが多すぎて。
スピーカー 1
人によって見え方は全然違うと思うけど、多すぎて。
その、気軽にパッと手放せへん重たさがあるというか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それはそれで、ダサいなっていうような。
スピーカー 2
はいはいはい。
なるほど。
スピーカー 1
それこそトラさんみたいなさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いろいろカバンに詰め込んでるけどさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
この人にとって大事なもの、大してないんじゃないかなっていう感じがする、トラさん持ってるもの。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それはもう、自分の身体が常にどこにあるかとか、旅をしているっていう状態の方が大事で。
はい。
何か物を持ち運んでるっていう感覚すら、僕はトラさんに対してない。
はいはいはい。
物を売り歩いてるんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何かそのかっこよさみたいな。
はい。
スピーカー 2
がないなと思って。
スピーカー 1
あー。
もう荷物、重たい荷物を2人で持って、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
旅してるんやけど、
何かね、思ってんな。
何か何でもかんでも、これが良いものばかり。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうきっと違うんやろうなーって見てね。
スピーカー 2
はーはーはーはー。
ダサいって思ったんや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
色んな人の価値基準とかかっこよさが何かを考えるよりも、
はい。
ダサいって思えることを決めることの方が、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
実はスタイルを持ってというか、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
かっこよく生きれるんじゃないかなって、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
思って。
スピーカー 2
あー。確かにな。
よくありますね、その、
やりたいことってよりしたくないことを決めていくみたいな話。
うんうんうん。
名前、一郎、話したことあったかな。
一郎はね、
うん。
何かこう、打てた時のイメージとかを持って打席に臨むんじゃなくて、
うん。
毎回こう、なぜ打てやんかったかを、
なぜ今のはダメやったかっていうのを、
うん。
消去法的にこう、これはやっちゃダメっていうのを潰していく。
で、それを積み重ねていった先に残るのが、
その、打てる状態。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その感覚に近いところありますよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
うん。
いい状態を目指すっていうよりは、
ダサさの美学
スピーカー 2
あかん状態を省いていくと、
うん。
必然的にいい状態が残る比率が高いみたいな。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、一般的には別にダサくないと思うよ。
うん。
こともあると思うよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
けど、普通みんなするよねってことでも、
しあんって決めれる。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、ふくしま県で言うと、
うん。
今決めてるしないでおこうっていうことで言えば、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とりあえずで、物を買うのを極力やめておこう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、今年、さっきもちょっと収録外で話してたんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、週末だいたい僕、ワンオペになる日が1日あるんですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、その時に、子供2人おるからこういうとこ行けやんわみたいな、
うん。
そういう縛りになるものを、今年はとにかく取っ払ってみようと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、どこへでも連れて、連れ回したりとか、
うん。
するようにしてみようと思ってて、
うん。
だから、えっと、子供を言い訳にしないでおこうか。
それが、この今年増えたしないでおこうですね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
なんか、そう考えた時に、週末の過ごし方、すごい可能性が広がる気がしたんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
年始にも、子供が馬、本物の馬見たいって言うから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もくもくファームって、伊賀の。
あー、あそこに行ったやん。
うん、そこ連れてって、そうすると、大きい馬じゃないですけど、ポニーのね、乗馬体験とかがあって、
そういうのもあるからと思って、それ連れてって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、下の子は訳もわからずね、連れてって、突然目の前に現れた豚にビビって、
いや、怖いって言ってたりとか、
でも、豚のショーを見た後は、豚さんにバイバイ言うてたりとか、
ちょっと親近感湧いてんのか、わかんないですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかその、年始やし人多いし、子供2人連れてるし、大変やろなーが、今までやったら、
うん。
スピーカー 1
飼ってたのが、
スピーカー 2
うん。
よし行ってみようって言って、やれた?
うん。
のは、自分も面白かったし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
すごい楽しめたなーと思って。
なるほど。
スピーカー 1
ちょっとあれやな、ダサい、ダサいから言ったけど、ダサいじゃないな、ダサいって言い方がトゲがありすぎるな。
スピーカー 2
いや、でもダサいはやっぱ美学がね、その反転したとこにあるから、
うん。
そこへどう持ってくかですよね。
うん。
スピーカー 1
前回話してた身の丈の話でも、やっぱり選択したことが自分の実感に伴ってることが大事で、
うん。
外の評価で、だけでものを選ぶと、
ダサさの内面的な感覚
スピーカー 2
今売れてるらしいでーとか言って、これでやーっていうのはかっこ悪いんやろうなーって思ってて、
このインターホンめっちゃ便利らしいよって言ってさ、何でもロックができるし、夜でも人通ったら電気勝手につくしとか、
スピーカー 1
本当に必要やったらいいんやけどさ、
スピーカー 2
チリンってなってくれたら、それで見たらええやんって言える?
スピーカー 1
そういう、それでええやんって、そんだけあったら十分やんって言うのにかっこよさを見出しているのかもしれない。
その、なんていうの、やりすぎがダサいと思ってるんやな。
スピーカー 2
そうや、だからさっきの身の丈と逆の方向から言われてる。
スピーカー 1
そうかな、そうなんやろかな。
ダサいって。
スピーカー 2
パッと目に映ってるものっていうよりは、その内面的な感覚ですよね、そのダサさを感じるっていうのは。
そうですよね。それがたぶん根本にはあるんですよね。
そのダサいをちゃんと明確に自分の中でしておくことで、逆に自分の中でこれは大事にしたい美学みたいなのが浮き彫りになってくると思うんですよね。
なんかずいぶん薄れてきてたなって思った。
スピーカー 1
これは嫌、これは嫌っていっぱい見つけてきてて、どっかで何でも受け入れてしまえるのもかっこええなって思ったようになった時期がある。
いろんなものが来ても心がざわつかんというかさ、いやいやばっか言うてみたいなさ。
けどそれがだんだんただただ鈍感になっていってたんじゃないかなと思って。
何かを僕らの仕事って決める仕事やんか。
でもさ、それをさ、決めきれへんというかさ、どうですかって言う一方で、委ねるところ多々ありやからさ。
そこのおせっさんが最終的に決めるっていう委ねが、だんだん甘えに変わってたんじゃないかなと思ってて。
スピーカー 2
それはある。
言い訳的な。
そうなんですよ。
スピーカー 1
それはね、ダサいなって自分で思うし、これにしといたら間違わんやろっていうダサさ。
選択の重要性
スピーカー 2
安配で、これがいいじゃなくて、これにしといたらまあこけへんわみたいな。
スピーカー 1
そういうところに対して、自分がドキッとする。
スピーカー 2
言い訳できるようにしてる。
確かに。
スピーカー 1
ちゃうなって思うし、思うよ、その思う。
言ってしまった方がいいというかさ、もう一歩入って。
スピーカー 2
やっぱりすごい額が高いことやからさ、こけるわけにはいかへんみたいな。
そういうのがあるよなとも思う。
なるほどね。
さっきのね、お客さんが選ぶっていうことを言い訳にってやつは、
やっぱこう、僕ら大きな金額のお節さんにとって一大事のね、
人生において本当に最も高いんじゃないかみたいなお金の使い方をするときの伴奏する人として存在するわけですけど、
本当悩みますね、そこの判断。
一歩間違えたら設計者のエゴになり得るし、
それが必ずしも空間だとかプロポーションだとかにとってはすごく正解らしきものかもしれないけど、
お節さんがそう感じるかどうかがまた別の話で、
一方でお節さんの満足度が高かったとて、
それが建築としてというか、建築だとか関わる人たちにとっていいことになるのかっていうのが、
すごく難しいですよね。
これね、すごく悩むとこです、本当に。
スピーカー 1
あの、これ、みたいなさ、ときもない?
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
色の違い微細すぎて、これで合うかこれで合うか、3Dで試すんやけどさ、
スピーカー 2
外壁とかもそうやけどさ、もうなんか何パターン作ったんやみたいな。
画面上で見るやつとさ、
空間で見るのも全然違うしさ、
朝昼晩でも全然違うし、色なんてね。
もう色はね、僕あれです。
色になんかいろんな名前がついたカラーチャートっていうか、あるそのペンキ屋さんっていうかね、
塗料メーカーのやつから選んでもらいます。
この言葉の響きが好きとか。
ほんと微細なさやったら。
なるほど。
色は難しいですよ。
だって一個手前にオレンジ色の色の強い家具を置いたら、
その色と干渉するし、干渉っていうか混ざり合うし、
スピーカー 1
だからもうその壁単体で成立するものじゃないから、
もうね、ある程度はエイヤーでいけばいいと思うんですよね。
もうこんだけ悩んで、こっちかこっちか悩んでるってことは、
どっちでも合うってことだと思うって最終的になる。
スピーカー 2
で、どうするって聞かなあかんから。
スピーカー 1
いいって言うで。
スピーカー 2
そこやと判断委ねてもいいよな。
それに関してはダサいとは思わないですけどね。
そこまでいけばね。
スピーカー 1
いかんやつはね、サンプル寄せてね、並べてさ、
こう組み合わせ見て、床と壁の感じとか、
このサンプルで見えてるものが全てじゃないやん。
物との関係
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それも怖いよね。
スピーカー 2
怖いです怖いです。
いやあ、わかるなあ。
一応サンプルとって検討するものの、
自分らもそれだけじゃよくわからんとかあるじゃないですか。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
だからね、
いやあ、ほんと、なんていうんやろう、
これがを決めるのってほんと難しいですよね。
そういう時って。
だからこそ、これしたらダサい、
これしやんかったらOKっていうものを、
なんかちゃんと思っておくのは大事かもしれんですね。
ダサさを自分の中にちゃんとしておくっていうか、
ここのボーダーを越えたら絶対あかん、
ダサい、カッコ悪いみたいな、
それはちゃんとこだわり持ってというか、
それは何か時にはエゴって言われちゃうかもしれんけど、
スピーカー 1
でも決めてほしいという点において、
相談してもらったりしてるところもあるからさ、
決めてあげる、僕らがこうだっていうことが大事。
そっちもいいですね。
ああ、それもいいですね。
いやとさ、お前おる意味ないやんみたいになるやん。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
決めてかなあかんし、
けどやっぱり悩むから、
悩み抜くしかないんかなとは思うけど、
悩まんと委ねるだけの状態はダサい。
スピーカー 2
ダサいですね。
あとはあれか、
ひとりよがりとか、
他者との関係を考えてないとか、
自分さえよければOK。
まあそれも時と場合によるかなあ。
でもそれにダサさを感じるのは、
ダサさを感じるのはあるんかなあ。
いやなんとも言えんなあ、
スピーカー 1
それもかっこいいパターンもあるからなあ。
スピーカー 2
ひとりよがりっていうか、
この一匹オオカミ的強さかっこいいさがあるときもあるもんなあ。
わからんくなってくるけど。
わからないよなあ、その差は。
まあでもちゃんと考えてるからか。
思考して、
芯があるというか。
ダサい。
なんか受動的な人、
なんでもこう受け入れるような人でも、
その中心にこうすごい芯がある人やと、
いいと思うんですよ。
ただふわふわしたマシュマロみたいな、
ふわーってしてるだけっていう、
ただ流されてふわふわーってやってるだけの、
受動的な感覚はよくない気がするんですけど、
しっかり芯は手の柔らかい感じ。
それはすごくいいですよね。
スピーカー 1
そりゃいいなあ。
スピーカー 2
それはダサくないんですよ。
だから芯のあるないですよね。
中に。
スピーカー 1
でも確かにこう物たくさん持ってるのは、
スピーカー 2
やっぱ自分としてはダサいなって思うことが多くて、
スピーカー 1
物多すぎる、
なんていうの、何でも準備しすぎてる人。
準備しすぎてる人。
それだけで来たっていう、
身軽さというか。
スピーカー 2
3泊4日でそのカバンですか?みたいな。
スピーカー 1
かっこいいって。
かっこいいよ。
こうも使えるし、こうも使ったらいいよなみたいな。
これ風呂敷、お風呂入るときは体拭いたらいいや、これで。
それあり、みたいな。
スピーカー 2
そのくせあれですよね。
誰かがサッと怪我したときとかにピッて絆創膏出てくるとか。
消毒のなんか持ってるとか。
それはポストに買えみたいな。
スピーカー 1
なんかさ、例えば山行くとかってさ、
じゃあアウトドア用の靴買わなあかん、ズボンもジャケットも買わなあかん。
はいはい。
初めてやから全部揃えなあかんような気がする。
1グラムでも軽くしたいから、
これはウルトラライトのやつにしたいとかじゃなくて、
スピーカー 2
これ食べるとおいしいよって言ってさ、フランス版バズーみたいな感じで。
はいはいはい。
スピーカー 1
ああ、やられたみたいになるやん。
そういうのとか、
スピーカー 2
すっと全然ガラスのコップ出てくるとかさ、
それは持ってくるんやみたいなさ。
確かにでもガラスのコップで飲むとやっぱおいしいよねとかさ。
そこかっこいいとかさ。
スピーカー 1
わかる?その言ってること。
スピーカー 2
いや、わかりますわかります。
プラスチックのコップのほうが軽いやんとかじゃなくて、
やっぱ口につけるんやったらガラスのコップのほうがいいよねって。
スピーカー 1
とか、そういう土返しにしても自分の価値観持てる。
心配やでこうしたほうがいい、大変やから軽いしたほうがいいとかで、
スピーカー 2
じゃない。
スピーカー 1
それはなんかいい。
スピーカー 2
それ、やっぱ経験値が物を言う気がしますね。
スピーカー 1
そうだよな、そうそう。
スピーカー 2
最初っからそのスタイルたどりつかんすよね。
スピーカー 1
つかん。
スピーカー 2
ねえ、初心者がですよ。
例えば山登るとき、ガラスのグラス持ってきたら、
お前何しとんねんってならんすか。
もっと必要なもんあるやろみたいな。
なんだろうな、そのスタイルがあって、
物に振り回されてないんかな。
スピーカー 1
かっこええなって思う。
スピーカー 2
はいはいはい。
ついついこうな、速乾タオルとか欲しくなるやん。
はいはい。
スピーカー 1
選び抜いてないねん、結局家で。
選んでるけど、機能でしか選べてない、ダサさ。
じゃない気がする。
キッチンの天板はステンレスにしとくかんとね、みたいなさ。
いや、拭いたらいいだけやろ、みたいな。
スピーカー 2
じゃあ、木でやったらいい方が気持ちいいやん、とかさ。
スピーカー 1
100年も持つようなもんじゃんやから、
あかんくなったら変えたらいいし、また気持ちも変わるさ、みたいなさ。
惚れ惚れするようなお世辞さんおるやん。
すごいこと言うなって。
スピーカー 2
そうですね。
自己表現の重要性
スピーカー 1
触れれば触れるほど、バーンってやられる。
スピーカー 2
できた次の週に、壁に棚を釘で打ち付けとんの見て、やられたって思うな。
スピーカー 1
そのための板張りや、とかさ。
スピーカー 2
ガンガン使ってるやん。
スピーカー 1
こうせなあかんとか、こうした方がいいとか、
なんかインターネットで言うてくることに頼らんのがいい気がしてきた。
スピーカー 2
きっとそうなんでしょうね。
判断軸がちゃんと自分にあるっていうかね。
スピーカー 1
壁の色でも、僕はこの色気持ちいいからいいと思うんやけど、
なんであかんの?みたいな。
そうやな。
スピーカー 2
やっぱりかっこいいなって思う人は、自分で追求していってるもんだ。
スピーカー 1
もっと出してこ。
最初の映画の長瀬さんのあれは、いわゆる男らしさってこういうことでしょ?って映ってたって感じですよね。
スピーカー 2
そういうことでもないのかな?
スピーカー 1
多分、何やろうな。
ちょっと独りよがりなところとか、
肩にとらわれてるというか、逆に執着し始めるとダサい気はしてて。
そこなんかな。
スピーカー 2
執着か。それはそうかもな。
多分決めたことに対して、決めたからもうしこてしし始めたりとかのもちょっと違う気はしてて。
決めるトレーニングとか大事かもしれない。
だからやっぱ、前回の話もあるやけど、ちょっと背伸びして、自分大きくしてかんと身の丈に収まった、縮こまった。
それで思考停止しちゃう感じになっちゃうかもしれない。
スピーカー 1
そういう意味で、身の丈に合わせすぎてる人、合わせておけばオッケーって思ってる人はダサいって思うかもしれないですね、僕。
人との関わり
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そんな話でよかったんか?
スピーカー 1
やっぱり追ってるか。
持ってなあかん。自分の中で。
ダサいなと思うことが何なのかは、やらんこと。
物いっぱい持ってかんの。
ついしたいしまうからさ。
あれもこれも。
スピーカー 2
選別する目というか、戦力眼っていうのか、戦…なんていうの?
スピーカー 1
戦球眼?違うな。
スピーカー 2
戦球眼。そうか。
スピーカー 1
それを持ってるってことですね。
目を養ってるっていう、ちゃんと。そこか。
でもやっぱりこう、頭悩まして、本当の話することがすごい大事やなと思う。
今年はテーマめっちゃやりたいなと思う。
スピーカー 2
そうしましょう。
スピーカー 1
ぶつかって。
スピーカー 2
すごくね、頭の回転がいいほうじゃないから、うーんとか言って、ずっとやってるかもしれんすけど。
スピーカー 1
でも久しぶりにさ、この最初からエンジンかかるかどうかわからんテーマ。
やっぱり面白いというか。
スピーカー 2
あとは何よりね、このはっきりしあんまんま配信してるぞっていうこの事実は、
新たに配信を始めたいなって思ってる人へのハードルを下げるきっかけになるとも思うので、
そうやって配信する人が増えたらいいなって思いますよ。
スピーカー 1
何も正解は言ってないし。
スピーカー 2
そう思うと答え出せやん、自分らも。
スピーカー 1
自分らっていうか、少なくとも僕はポジティブになれてます。
スピーカー 2
頭の回転良くなくても、まんま配信しちゃってることをポジティブに。
スピーカー 1
あの、この熱出してさ、ずっと寝ててさ、最後隔離されて一人で寝ててさ、
これは無理やなと思ったもんな、ずっと喋らんとさ、一人でいるってさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
本当に松田さん言ったかな、ストレスの話、仕事のことでストレスを抱えてっていうお便りあったやんか前に。
読んでないけど。
スピーカー 2
そうや。
スピーカー 1
で、何か具体的な解決法が示せるとは思えへんねんけど、
まあ示せると思えへんというか、何か適切なことを言えるかどうかなんかやっぱり、
喋ることはすごい大事やなって思う。
誰かと話して、別に深刻な話はせんでええんやけどさ、
僕の話はせんでええんやけどさ、話して笑ってとかさ、
それが本当に心の支えっていうか、何か僕ふくしま君大好きみたいな。
心の支えというか、やっぱ。
スピーカー 2
いや、よかったです。誰かの心の支えに慣れてるなら、僕はちょっと自己肯定感がグッと上がりました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
大事やと思う。やっぱり口に出すだけで全然なんてことなくなるからさ、
し、本当にね、ずっと病気してて、僕ね、ただのインフルエンザやからさ、
スピーカー 2
もっと重い病気とかなったら、本当にこんなんじゃつまんないやろうなとか今回思ったからさ、
スピーカー 1
やっぱりでもそういう時に人と関わってることとか、機能を受ける人たちとか、社会と触れてること、
すごい大事やなあと思ってさ、風邪ひいて喋れへんねん今日さ、早く喋りたいなあとかさ、
スピーカー 2
何かね、大変やったって言いたいとかさ、
スピーカー 1
そういうことで僕はすごく救われてるなあって思うから、
こうやってポッドキャストじゃなくてもええから、
人と会う時間を増やすのがあって、ただたまにもない話するのがいいんじゃないかなあって、
スピーカー 2
思ったりしました今回、寝込んで。
スピーカー 1
そっかそっか。
いいよなあ、でも何経験してもこう話そうって思うし。
スピーカー 2
ね、良かったことも悪かったこともね。
スピーカー 1
そうそうそう、なんかメモるもん、何でも思いついたら。
スピーカー 2
話そうって言って。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そう、これ次、風邪ひいてる時にもさ、
いや、なんか風邪ひいてる時に寂しいなあって思ったこともちゃんと言葉にしたいなあとかさ、
何やろうな、この声が出さんとずっといる寂しさって何やろうとかさ、
映画見てもこのダサさ何やろうとかメモして。
スピーカー 2
やっぱりアウトプット先があることの良さですね、それが。
スピーカー 1
うん、本当やな。
スピーカー 2
でも最近その友達がポッドキャスト始めるってストーリーとかに上げてたから。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
そう、周りでもちょいちょい始まっていくのかなって思った。ちょっと楽しみです。
スピーカー 1
楽しみやなあ、それ。
みんなやるとね、楽しいよね。
スピーカー 2
ね、頻繁に話ができるわけでもないし、
会ってる時間に話せることなんて、なんかこう上積みというか、みたいなことばっかりやから。
楽しみに触れるというと大げさですけど、その内側に秘めてるものというかね、
普段見えない部分が見えるっていうのはすごい良いから。
その内に秘めてる価値観、こういうのダサいと思うやとか、
なんか感じるものあると思うので、こういうことはしたくないやろうなとか。
スピーカー 1
そうやな。
それすごい大事やね。
スピーカー 2
まあ、そんな感じですか?
そんな感じってどんな感じ?
大丈夫やろうかなあ、それ。
編集中の自分たちがんばれってする。
そうやな。
スピーカー 1
じゃあ、今夜はこんなところですかね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
また次の夜にお会いしましょう。
スピーカー 2
お会いしましょう。
おやすみなさい。
38:23

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