【今回のトピック】
|保育園の園児たちが庭にやってきた|園児の散歩コース|使ってこそ活きる庭|家族以外の誰かが家に来てくれる状況を積極的につくりたい|縁側|ファイヤーピット|住み開きってなんや?|小屋|キオスク|ベトナムコーヒーのフィルター|中国茶|お茶MEN'24|軽トラに載せて移動できる小屋|広い玄関を図書コーナーに|ローカルツアー|ZINE|
今回はふくしまの家で起こった出来事から、”住み開き”をする方法について話しました。
キオスクって凄い良いと思うんだよな〜
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サマリー
このエピソードでは、ふくしまさんが自身の庭で子供たちが遊ぶ様子を通じて、住み開きの重要性やそのスタンスについて話しています。また、外部の人々との交流を促進するための環境づくりについても触れています。「住み開き」の重要性を探求し、居場所の活用法や地域との関わりについて話されています。特に、古い集落の価値を引き出し、地域資源を活かした新しい形の暮らしや活動について考察しています。エピソードでは、住み開きの重要性や、ワンアクションが持つ影響について深く探求しています。地域とのつながりや、日常生活の小さなアクションがコミュニティを豊かにすることを伝えています。
00:00
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。
建築設計を仕事にしているあげみとふくしまが、夜な夜な図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
言えてるやん。
暗記。
ちょっと、僕の立場ないんじゃないの、それ。
もう、なんか耳でね、何百回って聞いてるワードやから。
そうやね。
そうやね。
はい、もう染み込んでるかもしれないです、これが。
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。
建築設計を仕事にしているあげみとふくしまが、夜な夜な図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
いけた?
いけてる。
やればできるな。
毎回同じこと言ってるからね、そのテンプレみたいにして。
とりあえずいいのかもしれんけど。
確かに。
毎回しゃべってるから。
僕、このなんていうの、ふくしま君に引っ張られるよね。
ん?
あの、ふくしま君やれるやんってなると、ちょっと急に集中力上がるよね。
ふくしま君マイク買わねばみたいな。
なんかここでインフルエンスしてるな。
そうそう。僕、1対1でね、教育受けてる感じある。
そのうちなんか新しい宗教始まりそう。
ふくしま君が言うにはとか言って。
怖い。
お前の意見はないんかみたいになってくるね。
でもな、なんか影響を与えれるようなおっさんになりたい、はなりたいですよね。
人に。
それでいいやんって思ってもらえる人になりたい。
安心させたい。
ええでって言って、それでいいやでって言って。
ほんま、肩の力を抜いて、いいやでって言って。
そうやな。
今日はあれです。ふくしま君が先導してください。
庭での交流
はい。最近の出来事なんですけど、うち庭結構広いですね。
うち広いな。
そこに娘が通ってる保育園の園児たち、先生含め、みんながお散歩に来てくれたんですよ。
お散歩に来て、うちの庭で人遊びして帰っていくみたいな。
かわいいやろな。わちゃわちゃして。
そうか。かわいいですよ。走り回ってるから。窓からね、カラフルな帽子かぶった子たちがキャッキャキャッキャ言って。むっちゃかわいくてね。
いいな。
元々、僕のこの家が建つ前から園児たちの散歩コースになってたらしくて。
あ、保育園近いんやっけ?
近いです。
落ち葉の季節とか、どんぐりが落ちる季節とかはそれ拾いに来たりとか。
いいね。
そういうのして遊んでるような庭。
そう、それが僕が住み始めても変わらずその習慣、散歩コースには含まれてて。
なるほど、なるほど。
毎週来るとかそういうことじゃないんですけどね。
年に数回だけ来てくれるんですけど。
それ予告なしで来るん?
最初1年目は予告なしでしたね。
唐突にピンポン鳴って、ドアガチャ開けたら園長先生と娘が手繋いで立てて。
ちょっと遊ばせてもらっていいですか?とか言って。
シェイだ。
そうそうそう。
その次ぐらいからはまた行かせてくださいってね。
明日行かせてとか、今日行かせてとか言って。
素敵。
広いですね。
広いしね。
いいですね。
そうやってね、庭ってただ広いだけで特になんかがあるわけじゃないんですけど、
やっぱ人が来て使ってくれる?
友達がキャンプしに来るとか、そうやって園児たちが遊びに来るとか。
そういうことが起こった時に、この環境、生きてるなって思うんですよね。
確かに。
だからどんどんね、家族以外の誰かが家とか家の周りに来てくれるような状況を、
なんか積極的に作っていきたいなって思うんですけど。
めちゃくちゃ思う。
前にさ、話したさ、
友達の家、中学とか大学の頃の友達の家みたいなさ、
気に使わんとさ、行ける、折れる場所があるといいよな。
勝手に入れるって言ってましたもんね。
そうそう。
その子いなくても。
そうそうそうそう。それもどうかと思うけど今は。
やっぱり家のリビングとかやとさ、いろんな状況があって、今はみたいな時もあったりなかったりするから、
向こうもね、それそうかもしれへんと思うとやっぱ気使うやろし、
ふくしまくん家みたいに外寄りの場所で居場所があると来てもらいやすいのかもしれへんよな。
確かに。
予定してね、家に遊びに来てもらうってうちもすごくあるから、
その間というかさ、ご近所さんが来てさ、ちょっとお茶飲んで話して帰るみたいなさ、
そういう縁側みたいな場所が欲しいなって僕も思ってて。
うちは外にすごい大きい軒下空間がずっとつながってるから、
今何も置いてないから、そこになんかソファーとかダイニングテーブルみたいな外用のあったら気持ちいいなって思うのと、
できればファイヤーピット作りたいなと思う。
いいですね。
それしたいなと思う。
たぬきのまわり?
たぬきのまわり。
たぬきのまわりというか、もうあの真ん中の広場のどっかにあそこらへんでできたら気持ちいいなと思う。
住み開きの重要性
あの、墨開きをいかにするか、どういうスタンスでするか、というかむしろなぜするのかみたいな。
そうですね。まず墨開きってなんなんやろうみたいなところがあるかもしれない。
そうですね。
この聞いてくださってる方とか。
確かに。墨開きってなんやろうね。
なんかニュアンス的にはやっぱりこう、客人をどんどん迎えます。
そういうスタンスですっていう中を。
そうですね。
暮らし、ここから先家なんでもう入れませんとかプライベートですみたいな感じじゃなくて、
もうちょっとパブリックなというかセミパブリック?セミプライベートみたいな。
自分ちもそうやけど、やっぱここは家ですっていう感覚がすごいあるなとは思ってて。
園児たち庭には来てくれるけど、別に家ん中走り回ったら大変やろうけど。
やっぱ家やなっていう見え方はするし、そこに若干ハードルみたいなのは壁というかね、感じると思うので。
なんか外にね、人が来るためのきっかけになるような何か。
小屋なのか。
まあちょっと僕の家やと子供がそのうち大きくなったら自分の部屋欲しいよって言うやろうから、
それを小屋にしてあげるとか、もしくは自分の働く場所を外に出していくとか。
それもあるね。
はたまた、なんかこうちょっとお茶でも出せるようなね、ちっちゃな小屋みたいなのが外にあるとか。
そういうのいいなと思って、いろいろ調べてて。
そしたらキオスク。
キオスクいいなと思って。
小屋っていうよりただのちょっとした売店みたいな。
駅のね、ホームにあるようなかわいらしいサイズ感ってことやね。
そうそうそうそう。
多分海外の映画とかでよく見るやつやと、新聞買うときに街中で売ってるような。
もう一人か二人がもう入れるくらいの内部空間しかなくて、その周りに商品がバーン並んでて。
ね、あのタバコ売ってたりとか雑誌売ってたり、ちょっとしたね、かわいいかわいい。
なんかそういうの敷地の中にあるといいなって思ってたりします。
なるほど。
それはお店みたいなものにすることで、家に用なくても行きやすいみたいな。
ちょっとお茶飲みに行こうみたいな。
お茶飲みに行こうっていうのはカフェみたいなことをしてたらいいやん。
中に座れやんくてもさ、オープンカフェみたいな立ち飲みコーヒーみたいな感じでさ、カウンターぴゃってしてて、カフェ終わったらパタって閉じて。
背景があってか庭があるから、ふくしまくん立ってて後ろに庭が広がってるとかもいいやろし、気持ちよさそう。
車の心配せんでええのええな、駐車場。
そうですそうです。
何歩でも止まるから。
そういう隅開き。
うちはな、あの、のれんかけたらどうかなと思ってる。
あー、のれんね。
そう。
店舗もいつか道具店したいなと思ってるけど。
あげみ道具店。
あげみ道具店。
こうね、のれんが物のとこにかかってるだけでちょっと見え方が多分和風の建築やから、店舗っぽく一瞬でなるかもしれへんなと思ってて。
はいはいはい。
入りにくいけどね、かもしれん。
ひらひら動くものがあるって、人を誘導する。入っていいですよっていうきっかけにすごい役立つと思ってて。
のぼりみたいなんとかさ、ここらへんちっちゃな店でもさ、それ立ってるかどうかで空いてるかとかさ、オープンっていうのが置いてあるかどうかとかさ。
結構やっぱそこ見るから。
名古屋やと、あの喫茶店の前は黄色いパトランプみたいなのがくるくる回ってる。
ふくしまくんも農道にこうのぼり立てまくってたら。
20メートル置きぐらいに。
そもそも交通料がないからな。
その農道入る手前になんかちっちゃい看板とかね、石ポンって置いてあってオープンみたいな白字で書いてあるみたいなさ。
はいはいはい。
そういうのかわいいかもしれん。
そうですね。
でもほんとそういう気をつくみたいなのを一個作ってみたいな。
今喋っててやっぱ思うんですけど。
カフェのアイデア
あれあるで、僕ベトナムから帰ってくるときさ、事務所を開くときにカフェと一緒にやりたいと思ってさ、
ベトナムコーヒーの、すごい甘い練乳入れて飲むコーヒーなんやけど、あれのフィルターを15個ぐらい買ってさ。
なんで?お店にしたいって思ってたから。
もうその当時の自分がわからないんやけど。
お土産にもなるし、ひとまず買ってこみたいなさ。
それ普通に使えるやつですか?普通のコーヒーのあれとしても。
紙フィルターとかじゃないから、穴がポンポンポンって開いてて、結構コーヒーの粉も落ちてくような。
なるほど。
雑い感じのベトナムコーヒーのね、こうで。
どうせ事務所で仕事してて、人来たらって思うと。
カフェでどうじゃないけど、もてなすっていう姿勢にはええよなって。
そうですね。僕、昔っていうか、2年前か1年前か、中国茶を振る舞うのに、こう、そういうイベント。
山の上の歩いてしか行けんとこにあるお寺の中で、お茶を振る舞う。
僕らが若いって言っていいのか分からんすけど、そう、若い男の集がお茶を振る舞うっていうイベントに参加させてもらったことあるんですけど、
お茶面24っていう名前がついた。
恥ずかしいや。
そうそうそう。そういうのでやったことあるんですけど、中国茶ってすごいいいなと思って。
コーヒーとかって、1回入れると、ただただ冷めていくコーヒーを飲み干すまで、だんだん冷めていくものを飲むんですけど、
中国茶って、こう、1銭目、2銭目、3銭目、4銭目って、ちまちまちまちまちまちまちってあれやけど、
そう、ちょっとずつちょっとずつ入れるたんびに味の変化を楽しみながら、こう、長い時間楽しめるわけですよ。
そうやな。確かに。
それをこう話もしながら、そこにずっと温かいお茶と香りの変化のあるお茶があるっていうのは、振る舞う時間としてすごいいいなと思ったりしましたね。
そういうのができる場所でもいいな。
結構ね、あの、コップもちっちゃくて、こうね、こう何、研ぎ澄まされてくるというか、楽しめるよね。
ポッドキャストのきっかけ
最近、ふくしまくんに教えてもらったポッドキャスト、ほんちゃほんちゃさんの本を紹介するんやけど、一緒にお茶も紹介してて、すごく興味出てる。
いいですよね、お茶。
なんか、昔、稲、京都の船屋の下の船着場のところで、台湾茶をやってるお店があって、そこで台湾茶飲ませてもらったり、この前、去年かな、京都の鴨川沿いに台湾茶。
そう、稲で行ったのが初めてやったんやけど、時間を使って飲むっていうのが初めての経験やったから、最初結構戸惑って、何やこの時間かかるのは何だみたいになったんやけど、
だんだん慣れてくると、ゆっくり、ちょっとね、こうせかせかした気持ちを落ち着けにというか、そういうマインドでいけるようになってくるとすごく楽しめる気がする。
テイクアウトできあんな。
テイクアウトそうですね。
一緒に時間を楽しむですね。
くしまくん、忙しいのにそんなことできんの?
ねえ、やりたいけどな。
話しながら図面書き始めそうやな。
今朝も庭で図面を書きながらやろうかな。
ポッドキャスト番組。話しながら収録してる。
今日のお客様は?
ゲストじゃないと来れへんくなってしまうよな。
今日も隣のとかってなると。
てつこの部屋みたいな。たくやの庭みたいなね。
でも本当にそうやって庭にそういった要素を足していきたいな。
確かにね。
やっぱりそういうのがあることで来る人は気軽になりますもんね。
家に遊びに行くじゃなくて。
そう思う。
だから、事務所をそっちに移したらええんや。
小屋。
働く場としたら割とまとまったスペースが欲しくなりますけど、
それに付随するプラスアルファの小屋というか小屋未満の気をつく。
どうなん?実際さ、どれぐらいものいるかな。
パソコン周り、プリンターとか。
プリンターがでかいな。
僕もだいぶプリントする機会は減ったな。
そういう時だけ家の中でプリントしてとかありかも。
普段せえへんもんな。
資料も都度見るだけで。
あとはちょっと手元に何冊か本置いておきたいぐらいで。
確かに本も別に家の中取り替えたらいいしな。
そうそうそう。
ちっちゃな本棚作っといてな。今必要なやつだけそこ入れて。
十分いけそう。
確かに。いいな。
なんか安く作ってみたいな、そういうの。
やろうや、ちょっとそれ。
それ持ってさ、庭と言わず、びわことかさ。
確かに持ち運べるのいいな。
オートキャンプ場とか持ってってさ。
軽トラいるな、軽トラ。
ほんまや、軽トラで持ってけたり。
解体できたら、バラバラにできたらな。
乗る普通の車でも。
でも、1.8メートルぐらいは欲しいもんな、中でね。
立てる感じね、中で一応。
ギリギリやな、ギリギリすぎるな。
そうだよな、子供の遊ぶ小屋みたいにもできるしな。
そうすると、家ん中も持ってけるってなるとね。
確かに。
おままごとするとか、お店屋さんごっこするとか。
なるだけそうなると、でも、こう、
家の中で一応、わからないのかな、
家の中で一応、おままごとするとか、
家の中で一応、お店屋さんごっこするとか。
なるだけそうなると、でもコンパクトにしたいな。
これは本当に小屋未満の2畳もいらんと思う。
2畳分の75%ぐらい。
4分の3ぐらいの。
半分っていうとちょっと…
あ、でも1畳でもええ?
もしかしたら?
うーん。
1畳。
1畳はちょっと攻めるな。
1365ぐらい欲しいかもしれへんな。
それぐらいあると机も横幅広くて。
ゆったりはしますね。
そう、パソコンの横に何か置けるし。
1300とかやったら軽とかでも運べそうやもんな。
そうか。
軽自動車…
てか軽トラの荷台スペースを見たらええな。
でも積んでけば…
なんか組織じゃないけどね。
アゼクラじゃないけど。
うん。
例えばやってったら高さは自由やもんな。
アゼクラってなんや?
あの、消送員みたいな。
あー。
1.4メートル。
幅?
うん。
あー。
かな。
荷台はで1.9メートル。
1.4の1.9。
いいね。
いいなあ。
なんか…
行商に行ける。
いいなあ。
ねえ、外で…
そこで仕事もできるし、
なんかそれこそ物売り歩くとかできるし。
軽トラ乗せたまま。
ねえ。
かわいい。
うん。
なんかマルシェに出展してる人たちとかにこう、
使ってもらえたりとかね、してもいい。
うん。
立ち姿かわいかったらね。
Rの屋根とかかわいいかもしれへんな。
おー、かわいいかもね。
作る?また?
作ろう会。
すぐに作ろう会のストックが、ネタが溜まっていく。
こうやって普通の放つネタも溜まるよな。
ねえ。
やろうか。
うん。
いいなあ。
いやあ、でもいいかも。
その、小屋っていうとやっぱ外でね、
一応ドシッとしたものを作らなあかんっていう気がしてきますけど、
うんうん。
小屋未満のその、さっきから言ってる木を救う的な、
うん。
もっとコンパクトなもの。
うん。
なんかそれ一つあるだけでも、
うん。
住み開きもそうやし、
うん。
自分の活動範囲が広がっていくような。
確かにな。
感じがして、
引き込むことも、外に出てくこともできそうな気がする。
なんか、そういえばさ、
昔、あの、設計させてもらったところで、
小さな家なんやけど、
お子さんが4人いて、
はい。
子供部屋がとてもじゃないけど作れへん。
ってなって、
どうしようって言うてたのを今思い出して、
小屋作ってったらええな。
うん。
ねえ、そのサイズ1.4の1.9ぐらいさ、
うん。
子供のパーソナルスペース、
寝るだけ?とかその、
うん。
なるかもしれへんけど、ちょっと机と、
はいはい。
自分の好きなものを置ける?
うん。
とかも、かわいいかもしれへん。
外へ出すとかじゃなくてね、
家の中でね、
うん。
でもいいなあ、楽しそうやなあ。
住み開きなあ、なんかまだまだありそうやな。
その、開き方、あ、1個忘れてた。
玄関うち広いやん。
うん、8畳ぐらいはあるんかな。
うんうんうん。
あの、ここに一時期本棚作ろうと思ってたことある。
えー。
その、本棚置く場所どうしようってなってて、
壁ないし、わしさやから。
はいはい。
玄関を、
そう、書棚、なんていうの、読書スペースみたいにしても、
いいんじゃないかって思って。
うーん。
今、工事せなあかんもんで、
あの、置くの、その工事スペースから物を、
こっち移してるんやけど、
はい。
一旦、あの、
大きい本棚を、既製品のやつを、
そこ玄関を置いて、
うん。
試してみようと思って。
えー、いいなあいいなあ。
でもやっぱそうなるとさ、
仕事用の本置くんじゃなくてさ、
うん。
ねえ、人に見せたい本、並べたなるな。
うんうんうん。
なんか、そこらへんのマインドの変わるのも面白い気がする。
面白い。
うん。
なんか、それ一つ置くだけで、
玄関がこう、人を迎える場として、
より生きてくる気がするし、
うんうん。
地域とのつながり
いろりというか、あの、蜂というか、
うんうん。
あれもね、なんかこう、生きてくる気もするし、
そうやね。
玄関がほんと、居場所になる気がして、
すごいいい。
それ楽しい。
それなんか、第一歩目として、
いいかもしれない。
玄関を。
うんうん。
ふくしまって玄関ないから、それさえも。
はい。
すっ飛ばして、
リビングがガバッと開くからな。
はい。
もっと強い。
うん。
なんかこの、人を迎えることっていうのをね、
前提に考えると、
うん。
玄関の作り方一つとっても、
かなり違うなあって。
確かにね。
うん。
妻が今ね、あの、この地域でローカルツアーしてて、
うん。
うちあの、古い集落の中に建つ、
すごく古い建物なんで、
暮らしとか見てもらうのに、
うん。
いろんな国の人が、
海外に向けてインバウンドツアーみたいな、
おー。
日本人の方も、もちろん案内すると思うけど、
はい。
ね、それも一つの隅開きの形なんかもしれへん。
ね。
ほんとですね。
うん。
おー。
まあね、なんか、
もったいないとは思う。
この、先人の人たちが作った和風の建物の、
知識と技術の集積やから、
ここの暮らし方とか、
そういうの見せていけるって、
価値あるなあとは思う。
あります、あります。
で、なんかその、
ロビンが今その、ローカルツアーを頑張ってて、
その、自分が案内もせなあかんから、
地域の地の人に、
ずっと暮らしてきた人とか、
歴史を知ってる人に会いに行って、
はいはい。
話を聞かせてもらったり、
このエリアの工芸の方に会いに行って、
その、取材というか、
させてもらったりとかして、
へー。
なんかね、地域のことをもっと知る、
伝える側なんやけどね、
まず自分が知る、
すごいいい機会でさ、
へー。
だからね、いいなあ、
このエリアでね、ツアーができたら、
近くで仕事もできるし、
まあ、それ、
陣じゃないですか、
陣作って、
あ、これ陣。
ね。
このコンズメとか関係ないかもしれんけど、
それ陣作って、
なるほど。
だって、出す場もありますもんね、
その、ツアー来てくれる方たちに渡せるとか、
旅のしおりとしての陣みたいな、
うん。
おー。
いいっすね。
いいっすよね。
で、それどっかに出してもいいしね。
確かに。
やっぱりどうなんやろ、やっぱ陣ってさ、
なんやろな、どういう目的で、
でも例えば僕らが、
こうやってポッドキャスターで話しながら、
うん。
思考をこう整理したりするじゃないですか、
うん。
で、地域のことを学んでいったときに、
うん。
それを、自ら定着するとか、
自分で授業のノートまとめるみたいな感覚で、
なるほど。
あ、コンって言っちゃった。
住み開きの重要性
それの延長にあるというか、
うーん。
知識を開いていく感じ。
なるほど。
爪開きみたいな。
うん。
うーん。
いいね。
面白いかも、それは。
うーん。
手間はかかるでしょうけど、
かかるね。
うん。
うーん。
まあ、そやな。
なんか、陣もそうやって、
エリア、地域のことを知ってもらう手段として、
うん。
使えると、
うん。
地域をまず開かんと、
暮らしを開けへんかもしれへん。
開けんことはないやろけど、なんか、
地域開けてるといいし、
なーっとは思う。
うん。
はい。
まあ、それがまたフックになるかもしれんすもんね。
その、うちでやりたい気をすくみたいな存在に、
うんうんうん。
その、あげみさん家におけるその陣が、
うんうんうん。
その、家に来てもらうきっかけになるとか、
うん。
かもしれんし。
良い。
良いかもしれない。
良いかもしれない。
楽しくなるかもしれない。
いやー。
広がりすぎる。
でも、ほんとちっちゃな、
なんやろ、
もの一つでも、
そうやってこう、
いろいろつながっていくじゃないですか。
うんうん。
あるかないかの差がすごすぎてさ、
ねえ。
そう。
だから、ステッカー欲しいって。
なんかほんとに、
なんか一個、
このポッドキャストでもさ、
うん。
ほんとに初めて数回でさ、
すごい聞いてくれる人たちがいてさ、
うん。
声かけてもらってとかしてさ、
うん。
ちょっと始めただけで、
やっぱりやってることに、
反応してくれる人がいるから、
はい。
なんか、やっぱワンアクションの大切さみたいな、
ワンアクションの影響
うん。
暮らしを開くことでも、
うんうん。
気をつく、立ってるだけのアクション、
うん。
絶対あるよね。
ありますあります。
もう、大変ですね。
楽しくて大変ですね。
ほんとにさ、忙しくなりすぎてさ、
うん。
どうしよう。
やりたいことが忙しすぎてさ、
大いなる種まきをしてる感じがすごいある、
今年。
うんうん。
いろんな種類の種をね。
ねえ。
ファッサーってもう、
コンズメを中心に、
コンズメにかけながら、
周りに散らばって、
散らばって、
散らばって、
散らばって、
散らばって、
うんうん。
どこで目が出るかわからんみたいな、
うん。
感じで、延々してる感じするなあ。
ほんとね。
ちょっと仕事落ち着いたら、
うん。
動きまくりますよ、これは。
ついてけるかどうかが僕、
今のふくしまくんでも、
僕だいぶ動いてると思うけど、
いやいやいやいや。
なんやろうなあ。
何からする?
何からしよう。
ガッツリ。
はい。
たぶん百姓アートラボさん、
あの、
うち焼きを使わせてもらっての、
焼きすぎ会、
焼きすぎクラブが、
買い得をいただいて、
あ、そうですよ。
うん。
それがたぶん来年、
春ぐらいになると思うよ。
美箱材、
うん。
使おうかなと思ってて、
うん。
でもやっぱグッズ作って、
うん。
うん。
欲しいなあ。
うん。
それ、
それ言っちゃう最初かもしれへんなあ。
まあそう、
ほんと、
なんかちっちゃなものでも、
キオスクでも、
うん。
小屋でも、
うん。
なんかやる、
やるだけで、
うん。
自分ら楽しめるし、
楽しんでるサマー、
写真撮ったりね、
発信できるし、
間違いない。
それ見てまた、
それ欲しいって思ってくれたらまた、
それはね、
嬉しいことやし。
そうやなあ。
結構でも、
キオスクは、
そこそこの規模感になるもんなあ。
やろうと思ったプロジェクトとしては。
はい。
1日2日で終わらんもんなあ。
うん。
全然終わんない。
うん。
でもほんと、
小屋作るよりもね、
よっぽど手軽な価格帯で、
そうやね。
完成できるような、
もの、
やったらいいなあ。
軽トラに乗る。
軽トラに乗って、
あっちこっち移動できて、
うん。
だから毎回僕は、
普通に、
小屋積んで、
2人で乗って、
収録しながら走る。
おお、いいっすね。
キャンピングカーみたいな。
ほんま。
夢広がる。
夢広がるなあ。
いやあ。
家もね、
住んでる場所も、
住み開きしたいし、
うん。
これが、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
このポッドキャストも、
開いていきたいから、
ううんうん。
そやね。
むしろ、
うん。
あのー、
うん。
ねぇ、
うん。
うん。
から、
うん。
できてたらね
だから、楽しい暮らしの作り方みたいなことができたらいいなとか思ったりしますよ
そういうの、インスタとかノートとかで、ぜひ
いや、なんかあれです、たぶん、ポッドキャストの配信で生出しというか、今話して
ちょっとなんか変速で出すとか、もうありかなと思ってる、その1ヶ月先とかになるとよりは
なんか10分15分だけ喋って終わるとかさ、そんなん入れてっても面白いかもしれへん
いいと思います
よーし、やだー、まじで、なんか出てきっぱなしや、お金が
ほんとほんと、全部止めて今な、家のことやろうとしてるから
うん
頑張ります
頑張りましょう
ね、なんか企画会議もしてしまって
はい
偉いことなりました
何の会か、何の会かはね
まーちゃんこんなとこやね
そうですね
もう
結構いろいろ言っちゃった
えー、やっちゃった
はい、じゃあまた
あ、違う違う違う、ふくしまくんやこれ
あ、今日終わり?
うん、ふくしまくん始めやもんね
あー、そうですね、そういうルールやったよな
うんうん
じゃあ、今夜はこんなところですかね
ですね、喋りましたね
喋りましたねー
ご意見ご感想ありましたら
インスタだとか
エックスだとか使って
投稿していただけたら嬉しいですね
お願いします
はい、せっかく作ったので
そうやね、作ったもんね
YouTubeも作ったもんね
はい、そうです
いろんなところから我々を知っていただけたら
嬉しいなというところで
また次の夜にお会いしましょう
お会いしましょう
おやすみなさい
おやすみなさい
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